JPH09301883A - ヒオウギ抽出物とα−ヒドロキシ酸を含有する細胞賦活剤とその応用 - Google Patents
ヒオウギ抽出物とα−ヒドロキシ酸を含有する細胞賦活剤とその応用Info
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- JPH09301883A JPH09301883A JP8146822A JP14682296A JPH09301883A JP H09301883 A JPH09301883 A JP H09301883A JP 8146822 A JP8146822 A JP 8146822A JP 14682296 A JP14682296 A JP 14682296A JP H09301883 A JPH09301883 A JP H09301883A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 安全かつ効果の高い細胞賦活剤と、それを配
合し、皮膚老化予防、肌質改善、創傷治癒等、美容に役
立つ皮膚外用剤組成物及び浴用剤組成物を提供する。 【解決手段】 アヤメ科植物ヒオウギから、水、低級ア
ルコール、ポリオール系有機溶媒から選ばれる1種もし
くは2種以上を用いて得られる抽出物と、α−ヒドロキ
シ酸又はその塩を含有する細胞賦活剤、およびそれを配
合した皮膚外用剤組成物ならびに浴用剤組成物。
合し、皮膚老化予防、肌質改善、創傷治癒等、美容に役
立つ皮膚外用剤組成物及び浴用剤組成物を提供する。 【解決手段】 アヤメ科植物ヒオウギから、水、低級ア
ルコール、ポリオール系有機溶媒から選ばれる1種もし
くは2種以上を用いて得られる抽出物と、α−ヒドロキ
シ酸又はその塩を含有する細胞賦活剤、およびそれを配
合した皮膚外用剤組成物ならびに浴用剤組成物。
Description
【0001】本発明は、植物由来の新規な細胞賦活剤と
その応用に関するものである。さらに詳しくは、アヤメ
科植物(Iridaceae)のヒオウギ(Belamcanda chinensi
s L.)、またはその根茎の乾燥物(生薬名:射干)から
の抽出物と、α−ヒドロキシ酸又はその塩を含有する有
用かつ安全性の高い細胞賦活剤とその応用法を提供する
ものである。
その応用に関するものである。さらに詳しくは、アヤメ
科植物(Iridaceae)のヒオウギ(Belamcanda chinensi
s L.)、またはその根茎の乾燥物(生薬名:射干)から
の抽出物と、α−ヒドロキシ酸又はその塩を含有する有
用かつ安全性の高い細胞賦活剤とその応用法を提供する
ものである。
【0002】
【産業上の利用分野】本発明による細胞賦活剤は、細胞
に対して優れた賦活作用があり、しかも極めて安全性が
高い。よって例えば、皮膚外用剤,頭皮・頭髪用剤,浴
用剤といった各種の外用製剤類に配合して用いることに
よって、細胞の代謝を活性化し皮膚の老化を防止した
り、あるいは肌質の改善や創傷治癒といった美容的効果
が期待できる。具体的には、ローション,乳液,クリー
ム,オイル,パック,シャンプー,リンス,ヘアートニ
ック,ヘアーリキッド,ボディーソープ,あるいは浴用
剤(液状,粉末状,顆粒状,固形状など性状は、何れで
あってもよい)などへの応用が上げられる。また標記の
ような外用製剤の他にも、例えば栄養補強(栄養補助)
などを目的とするような健康維持のための食品や飲料と
いったものにも配合して用いることもできる。
に対して優れた賦活作用があり、しかも極めて安全性が
高い。よって例えば、皮膚外用剤,頭皮・頭髪用剤,浴
用剤といった各種の外用製剤類に配合して用いることに
よって、細胞の代謝を活性化し皮膚の老化を防止した
り、あるいは肌質の改善や創傷治癒といった美容的効果
が期待できる。具体的には、ローション,乳液,クリー
ム,オイル,パック,シャンプー,リンス,ヘアートニ
ック,ヘアーリキッド,ボディーソープ,あるいは浴用
剤(液状,粉末状,顆粒状,固形状など性状は、何れで
あってもよい)などへの応用が上げられる。また標記の
ような外用製剤の他にも、例えば栄養補強(栄養補助)
などを目的とするような健康維持のための食品や飲料と
いったものにも配合して用いることもできる。
【0003】
【従来の技術】植物の中には、いろいろな疾患に対する
治療または抑制的効果があったり、あるいは種々の有用
な生理活性が認められたりするものがあり、そうした有
用な植物は古くから健康維持のために広く利用されてき
た。本発明で用いるアヤメ科植物のヒオウギ(根茎の乾
燥物は、生薬名:射干と呼ばれる)は、消炎,鎮咳・去
痰作用,あるいは抗微生物作用といった効果があるとさ
れ、特に、咽痛,喉痺,気管支喘息などの治療に民間薬
的に利用されてきた植物である。
治療または抑制的効果があったり、あるいは種々の有用
な生理活性が認められたりするものがあり、そうした有
用な植物は古くから健康維持のために広く利用されてき
た。本発明で用いるアヤメ科植物のヒオウギ(根茎の乾
燥物は、生薬名:射干と呼ばれる)は、消炎,鎮咳・去
痰作用,あるいは抗微生物作用といった効果があるとさ
れ、特に、咽痛,喉痺,気管支喘息などの治療に民間薬
的に利用されてきた植物である。
【0004】ヒオウギ中に含まれる成分としては、イリ
ゲニン(Irigenin),テクトリゲニン(Tectorigeni
n)、あるいはそれらの配糖体であるイリジン(Iridi
n),テクトリジン(Tectoridin)、その他ベラムカン
ジン(Belamcandin),イリスフロレンチン(Irisflore
ntin)などのイソフラボン化合物が確認されている。
ゲニン(Irigenin),テクトリゲニン(Tectorigeni
n)、あるいはそれらの配糖体であるイリジン(Iridi
n),テクトリジン(Tectoridin)、その他ベラムカン
ジン(Belamcandin),イリスフロレンチン(Irisflore
ntin)などのイソフラボン化合物が確認されている。
【0005】また薬理作用については、例えば[中薬大
事典,小学館(1985.12.10)]などに記載されており、こ
れによればヒオウギ中のテクトリゲニンとテクトリジン
にヒアルロニダーゼ(I型アレルギーに関与している酵
素)阻害作用や、ヒオウギの煎剤や浸剤に病原性皮膚糸
状菌に対する抑制作用、またアルコール抽出物には血圧
降下作用などが認められている。
事典,小学館(1985.12.10)]などに記載されており、こ
れによればヒオウギ中のテクトリゲニンとテクトリジン
にヒアルロニダーゼ(I型アレルギーに関与している酵
素)阻害作用や、ヒオウギの煎剤や浸剤に病原性皮膚糸
状菌に対する抑制作用、またアルコール抽出物には血圧
降下作用などが認められている。
【0006】ヒオウギの応用に関する従来技術として、
例えば、特開昭63-30417号にはヒオウギ中の5種のイソ
フラボン化合物のPCA反応抑制作用(抗即時型アレル
ギー作用)による抗アレルギー剤としての利用、特公昭
58-11922号に示される含水アルコール抽出物のチロジナ
ーゼ活性阻害作用による皮膚美白化粧料への応用といっ
たことが提唱されている。
例えば、特開昭63-30417号にはヒオウギ中の5種のイソ
フラボン化合物のPCA反応抑制作用(抗即時型アレル
ギー作用)による抗アレルギー剤としての利用、特公昭
58-11922号に示される含水アルコール抽出物のチロジナ
ーゼ活性阻害作用による皮膚美白化粧料への応用といっ
たことが提唱されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これまで、古くから伝
わる植物の有用性をもとに、その薬理作用や生理活性な
どについての生物学的な作用機序の解明や、またそれら
にもとづく応用法などが研究されてはきたものの、一般
的な日常生活に反映された形として積極的に有効利用が
はかられているものは未だ少ない。
わる植物の有用性をもとに、その薬理作用や生理活性な
どについての生物学的な作用機序の解明や、またそれら
にもとづく応用法などが研究されてはきたものの、一般
的な日常生活に反映された形として積極的に有効利用が
はかられているものは未だ少ない。
【0008】本発明者らは、細胞の賦活というテーマを
もとに美容と健康に役立つ植物成分の検索と、その汎用
的な利用法を検討してきた。その過程において、アヤメ
科植物のヒオウギの抽出物が、細胞の賦活化に不可欠な
ATP(アデノシン三リン酸)の産生に直接関与してい
る解糖系の酵素:ピルビン酸キナーゼに対し、優れた活
性作用を示すことを見い出し、先に出願した(特開平7
−138179号)。
もとに美容と健康に役立つ植物成分の検索と、その汎用
的な利用法を検討してきた。その過程において、アヤメ
科植物のヒオウギの抽出物が、細胞の賦活化に不可欠な
ATP(アデノシン三リン酸)の産生に直接関与してい
る解糖系の酵素:ピルビン酸キナーゼに対し、優れた活
性作用を示すことを見い出し、先に出願した(特開平7
−138179号)。
【0009】本発明は、それをさらに発展させ、該ヒオ
ウギ抽出物の効果を増強させることと、製剤の安定化を
図り利用価値をより向上させることを目的とするもの
で、安全かつ効果の高い、安定な細胞賦活剤を提供する
ものである。
ウギ抽出物の効果を増強させることと、製剤の安定化を
図り利用価値をより向上させることを目的とするもの
で、安全かつ効果の高い、安定な細胞賦活剤を提供する
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】ヒオウギ又はその根茎の
乾燥物から、水、低級アルコール、ポリオール系有機溶
媒から選ばれる1種もしくは2種以上を用いて得られる
抽出物と、α−ヒドロキシ酸又はその塩を含有させる。
尚、本発明で用いるα−ヒドロキシ酸としては、グリコ
ール酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸などがあげ
られる。
乾燥物から、水、低級アルコール、ポリオール系有機溶
媒から選ばれる1種もしくは2種以上を用いて得られる
抽出物と、α−ヒドロキシ酸又はその塩を含有させる。
尚、本発明で用いるα−ヒドロキシ酸としては、グリコ
ール酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸などがあげ
られる。
【0011】
【発明の実施の形態】アヤメ科植物ヒオウギ又はその根
茎の乾燥物から、水、低級アルコール、ポリオール系有
機溶媒から選ばれる1種もしくは2種以上を用いて得ら
れる抽出物とα−ヒドロキシ酸又はその塩を含有してな
る細胞賦活剤、およびそれを配合した皮膚外用剤組成
物、浴用剤組成物よりなる。
茎の乾燥物から、水、低級アルコール、ポリオール系有
機溶媒から選ばれる1種もしくは2種以上を用いて得ら
れる抽出物とα−ヒドロキシ酸又はその塩を含有してな
る細胞賦活剤、およびそれを配合した皮膚外用剤組成
物、浴用剤組成物よりなる。
【0012】
【実施例】細胞は、生物においてそれぞれの器官または
組織の主要な部分を構成し、それらの特殊な機能を主と
して担っている最少単位であり、その機能を果たすため
に必要な物質をとり入れそれをもとにした合成、分解、
エネルギー保存、生成物の排出などの機能とある程度の
防御機構、そしてそれらの統合機能をすべて備えてい
る。これら細胞において、その分裂や新生、あるいは機
能の一部が低下した場合、生体は恒常性を失い様々な症
状や疾患などを招いたりすることから、細胞の老化につ
いての研究は生物学的あるいは医学的な観点から、数多
くの研究者らによって進められてきた。
組織の主要な部分を構成し、それらの特殊な機能を主と
して担っている最少単位であり、その機能を果たすため
に必要な物質をとり入れそれをもとにした合成、分解、
エネルギー保存、生成物の排出などの機能とある程度の
防御機構、そしてそれらの統合機能をすべて備えてい
る。これら細胞において、その分裂や新生、あるいは機
能の一部が低下した場合、生体は恒常性を失い様々な症
状や疾患などを招いたりすることから、細胞の老化につ
いての研究は生物学的あるいは医学的な観点から、数多
くの研究者らによって進められてきた。
【0013】特に、皮膚組織についてみれば、表皮,真
皮,皮下組織を構成する組織細胞は血液、リンパなどか
らの栄養素や調節因子などの制御を受けながら、相互に
関連して皮膚の構造や機能を保ち、生体の恒常性を維持
している。すなわち、表皮は外界からの刺激や異物の侵
入を防御したり、皮膚内部からの体液,電解質などの喪
失の防御(バリヤー機能)といったことに、また、真皮
は皮膚の支持組織としてそれぞれ重要な役割を果たして
いるのである。
皮,皮下組織を構成する組織細胞は血液、リンパなどか
らの栄養素や調節因子などの制御を受けながら、相互に
関連して皮膚の構造や機能を保ち、生体の恒常性を維持
している。すなわち、表皮は外界からの刺激や異物の侵
入を防御したり、皮膚内部からの体液,電解質などの喪
失の防御(バリヤー機能)といったことに、また、真皮
は皮膚の支持組織としてそれぞれ重要な役割を果たして
いるのである。
【0014】ところがこれら組織を形成する細胞の代謝
が何等かの要因によって衰え、増殖能や種々の機能の低
下を招くと、皮膚は潤いやつや、柔軟性、はりなどを失
い、シミやシワが増えたり、傷つき易くなったりする。
また肉芽形成や創傷治癒速度が低下して、時には二次的
な疾患まで招いたりすることもある。
が何等かの要因によって衰え、増殖能や種々の機能の低
下を招くと、皮膚は潤いやつや、柔軟性、はりなどを失
い、シミやシワが増えたり、傷つき易くなったりする。
また肉芽形成や創傷治癒速度が低下して、時には二次的
な疾患まで招いたりすることもある。
【0015】細胞が分裂,増殖,分化あるいは恒常性維
持などの働きをするためには、少なくともエネルギー源
であるATPの供給が必要不可欠である。そして皮膚細
胞における主要なATPの供給は、解糖系によるものと
して考えられている。その解糖系において、グルコース
からピルビン酸、乳酸に至るまでの反応には実に11種
類の酵素が関与していることが知られているが、ATP
生産に直接関与し、しかも不可逆的な反応(解糖系の律
速段階)であるホスホエノールピルビン酸からピルビン
酸への反応に関与している酵素は、ピルビン酸キナーゼ
(PK)である。したがって、この酵素の活性化は皮膚
細胞の賦活化に大きく関与しているものとの考えに基づ
き、モルモットの皮膚を用いた試験系で各種植物抽出物
のPK活性作用について評価を行った。
持などの働きをするためには、少なくともエネルギー源
であるATPの供給が必要不可欠である。そして皮膚細
胞における主要なATPの供給は、解糖系によるものと
して考えられている。その解糖系において、グルコース
からピルビン酸、乳酸に至るまでの反応には実に11種
類の酵素が関与していることが知られているが、ATP
生産に直接関与し、しかも不可逆的な反応(解糖系の律
速段階)であるホスホエノールピルビン酸からピルビン
酸への反応に関与している酵素は、ピルビン酸キナーゼ
(PK)である。したがって、この酵素の活性化は皮膚
細胞の賦活化に大きく関与しているものとの考えに基づ
き、モルモットの皮膚を用いた試験系で各種植物抽出物
のPK活性作用について評価を行った。
【0016】その結果、ヒオウギの抽出物に優れたPK
活性作用が認められ、この事実に基づいて、モルモット
肝臓ホモジネイトの酸素消費能力試験、および兎を用い
た創傷治癒効果についても検討した結果、何れにおいて
も有効性が認められた。
活性作用が認められ、この事実に基づいて、モルモット
肝臓ホモジネイトの酸素消費能力試験、および兎を用い
た創傷治癒効果についても検討した結果、何れにおいて
も有効性が認められた。
【0017】さらに、当該効果の増強、および安定性の
向上を図るべく種々の検討を加え、利用価値の高い細胞
賦活剤となすことを目的に、鋭意研究を重ねたところ、
ヒオウギの抽出物に、さらにα−ヒドロキシ酸を併用す
ることによって、それらが達成されることを見い出し本
発明を完成した。以下にその実施例を示し、本発明をよ
り詳しく説明する。
向上を図るべく種々の検討を加え、利用価値の高い細胞
賦活剤となすことを目的に、鋭意研究を重ねたところ、
ヒオウギの抽出物に、さらにα−ヒドロキシ酸を併用す
ることによって、それらが達成されることを見い出し本
発明を完成した。以下にその実施例を示し、本発明をよ
り詳しく説明する。
【0018】
【実施例】ピルビン酸キナーゼ(PK)活性作用 [試料の調整] a.ヒオウギの20%Ethanolによる抽出液 b.ヒオウギの20%1,3-Butylene glycolによる抽出
液 c.ヒオウギのEthanol,1,3-Butylene glycol,水(1:
1:3)混液による抽出液 d.乳酸+aのヒオウギ抽出液(乳酸を0.1%濃度に溶
解) e.グリコール酸+bのヒオウギ抽出液(グリコール酸
を0.1%濃度に溶解) f.クエン酸Na+cのヒオウギ抽出液(クエン酸Na
を0.1%濃度に溶解) g.乳酸Na+グリコール酸+aのヒオウギ抽出液(乳
酸Na:グリコール酸=1:1を0.5%濃度に溶解) h.0.1%乳酸Na溶液 i.0.1%グリコール酸溶液 (尚、各ヒオウギ抽出液の蒸発残分としては、0.5〜1.5
%程度である)
液 c.ヒオウギのEthanol,1,3-Butylene glycol,水(1:
1:3)混液による抽出液 d.乳酸+aのヒオウギ抽出液(乳酸を0.1%濃度に溶
解) e.グリコール酸+bのヒオウギ抽出液(グリコール酸
を0.1%濃度に溶解) f.クエン酸Na+cのヒオウギ抽出液(クエン酸Na
を0.1%濃度に溶解) g.乳酸Na+グリコール酸+aのヒオウギ抽出液(乳
酸Na:グリコール酸=1:1を0.5%濃度に溶解) h.0.1%乳酸Na溶液 i.0.1%グリコール酸溶液 (尚、各ヒオウギ抽出液の蒸発残分としては、0.5〜1.5
%程度である)
【0019】[使用した動物] ハートレー系雌性モルモット,体重300g前後,各5匹
【0020】[試験方法] 1)試料の投与 モルモットの両腹側部をバリカンにて剪毛し、試験区及
び対照区とした。試験区には試料を1mL含ませたリント
布をテープで接着し、ポリエチレンフィルムにて4時間
固定した。対照区は、それぞれの溶媒にて同様に処置し
た。この操作を1日1回、2週間連続して行った。尚、
剪毛は2日に1度行った。
び対照区とした。試験区には試料を1mL含ませたリント
布をテープで接着し、ポリエチレンフィルムにて4時間
固定した。対照区は、それぞれの溶媒にて同様に処置し
た。この操作を1日1回、2週間連続して行った。尚、
剪毛は2日に1度行った。
【0021】2)皮膚抽出液の調整 各ヒオウギ抽出液の最終投与48時間後、モルモットを脱
血屠殺し、試験区および対照区皮膚を分離した。得られ
た皮膚をバリカンにて剪毛し、皮下組織を完全に除去し
た後、正確に2g分離しハサミで細切後、氷冷下20mL
の生理食塩水を加え超音波処理を行った。この懸濁液を
5,000G,20分間遠心分離し、その上清を皮膚抽出液
とした。
血屠殺し、試験区および対照区皮膚を分離した。得られ
た皮膚をバリカンにて剪毛し、皮下組織を完全に除去し
た後、正確に2g分離しハサミで細切後、氷冷下20mL
の生理食塩水を加え超音波処理を行った。この懸濁液を
5,000G,20分間遠心分離し、その上清を皮膚抽出液
とした。
【0022】3)酵素活性の測定 予め下記の基質混液を調整しておき、その4mLを採取し
これにモルモット皮膚抽出液100μLを加え、37℃,20分
間インキュベートする。 基質混液 Tris-HCl(pH=7.5) 100mL Phospho(enol)pyruvate 3Na 0.2g MgCl2 0.02g KCl 0.02g ADP 2Na 0.02g 判定は、生成されたピルビン酸を2,4-ジニトロフェニル
ヒドラジンと反応させ吸光度510nmを測定し、次式によ
り求めた。尚、酵素活性は、ビウレット法により求めた
タンパク質量に換算し、対照区を100%とした時の試験
区の活性をT表により区間推定した。
これにモルモット皮膚抽出液100μLを加え、37℃,20分
間インキュベートする。 基質混液 Tris-HCl(pH=7.5) 100mL Phospho(enol)pyruvate 3Na 0.2g MgCl2 0.02g KCl 0.02g ADP 2Na 0.02g 判定は、生成されたピルビン酸を2,4-ジニトロフェニル
ヒドラジンと反応させ吸光度510nmを測定し、次式によ
り求めた。尚、酵素活性は、ビウレット法により求めた
タンパク質量に換算し、対照区を100%とした時の試験
区の活性をT表により区間推定した。
【数1】
【0023】[試験結果]試験に用いた各試料の内、a
〜cは、対照区に比べ113.8〜117.3%(95%信頼区間)
の酵素活性作用があり、d〜gでは対照区に比べ129.4
〜136.2%(95%信頼区間)の酵素活性作用で明かな優
位差が認められた。尚、h〜iでは、対照区に比べ98.8
〜103.1%(95%信頼区間)で優位な効果は認められな
かった。
〜cは、対照区に比べ113.8〜117.3%(95%信頼区間)
の酵素活性作用があり、d〜gでは対照区に比べ129.4
〜136.2%(95%信頼区間)の酵素活性作用で明かな優
位差が認められた。尚、h〜iでは、対照区に比べ98.8
〜103.1%(95%信頼区間)で優位な効果は認められな
かった。
【0024】
【実施例】酸素消費能力試験 [試料の調整] a.ヒオウギの20%Ethanol抽出液を減圧下で濃縮乾固
し、精製水で0.0001%,および0.00001%溶液を調整し
たもの。 b.さらにこれにグリコール酸を0.00001%添加したも
の。 c.グリコール酸の0.00001%溶液
し、精製水で0.0001%,および0.00001%溶液を調整し
たもの。 b.さらにこれにグリコール酸を0.00001%添加したも
の。 c.グリコール酸の0.00001%溶液
【0025】 [浮遊液 Krebs-Ringer Bicarbonate(KBR) の調整] 0.90%NaCl 100 mL 1.15%KCl 4 mL 1.22%CaCl2 3 mL 2.11%KH2PO4 1 mL 3.82%MgSO4・7H2O 1 mL 1.30%NaHCO3 21 mL 合計 130 mL 8.5%リン酸でpH=7.4に調整した。
【0026】[肝臓ホモジネートの調整]ハートレー系
モルモット(雌性)の肝臓を取り出し、生理食塩水でよ
く洗浄した後、同量のKRBを加え氷水中でホモジナイズ
し、50%肝臓ホモジネートを調整した。
モルモット(雌性)の肝臓を取り出し、生理食塩水でよ
く洗浄した後、同量のKRBを加え氷水中でホモジナイズ
し、50%肝臓ホモジネートを調整した。
【0027】[測定機器] TAIYO O2 UPTESTER (大洋科学工業株式会社製)
【0028】[酸素消費量の測定]反応容器中に試料1.
0mL,KRB2.0mL,肝臓ホモジネート0.5mLを入れる。コン
トロールには試料の代わりに精製水を等量加える。また
肝臓ホモジネートを添加しないブランクを設定する。容
器のフタに、CO2吸収剤(2N-NaOH)を湿らせたろ紙を貼
り、密閉する。容器を37℃の恒温槽に入れ15分間インキ
ュベートした後、測定を開始し、5分毎に毛細管を移動
した水の量を目盛板より読み取る。ブランクから大気圧
等の影響により毛細管中を移動した空気量を求め、真の
酸素消費量を求める。
0mL,KRB2.0mL,肝臓ホモジネート0.5mLを入れる。コン
トロールには試料の代わりに精製水を等量加える。また
肝臓ホモジネートを添加しないブランクを設定する。容
器のフタに、CO2吸収剤(2N-NaOH)を湿らせたろ紙を貼
り、密閉する。容器を37℃の恒温槽に入れ15分間インキ
ュベートした後、測定を開始し、5分毎に毛細管を移動
した水の量を目盛板より読み取る。ブランクから大気圧
等の影響により毛細管中を移動した空気量を求め、真の
酸素消費量を求める。
【0029】[試験結果]酸素消費量の経時変化を図1
に示す。試料aのヒオウギの20%Ethanol抽出物は、モ
ルモット肝細胞を用いた酸素消費量テストにおいて、酸
素の消費量を増大させる効果が得られた。またbにおい
ては、さらに高い値を示した。本発明による他の溶媒の
抽出物についても同様に検討したが、これとほぼ同等な
効果が得られた。
に示す。試料aのヒオウギの20%Ethanol抽出物は、モ
ルモット肝細胞を用いた酸素消費量テストにおいて、酸
素の消費量を増大させる効果が得られた。またbにおい
ては、さらに高い値を示した。本発明による他の溶媒の
抽出物についても同様に検討したが、これとほぼ同等な
効果が得られた。
【図1】
【0030】
【実施例】創傷治癒効果 [被験薬物の調整] a.ヒオウギの20%Ethanolによる抽出液 b.ヒオウギのEthanolによる抽出液 c.ヒオウギの20%1,3-Butylene glycolによる抽出液 d.ヒオウギの1,3-Butylene glycolによる抽出液 e.ヒオウギの20%Propylene glycolによる抽出液 f.ヒオウギのEthanol,1,3-Butylene glycol,水(1:
1:3)混液による抽出液 g.乳酸+aのヒオウギ抽出液(乳酸を0.1%濃度に溶
解) h.グリコール酸+cのヒオウギ抽出液(グリコール酸
を0.1%濃度に溶解) i.乳酸:グリコール酸=1:1の0.1%水溶液 (尚、各ヒオウギ抽出液の蒸発残分としては、0.5〜1.5
%程度である) 上記の各試料(2mL)を親水軟膏(10g)に混合し、調整し
た。また対照としてそれぞれの溶媒のみを加えたものを
調整した。
1:3)混液による抽出液 g.乳酸+aのヒオウギ抽出液(乳酸を0.1%濃度に溶
解) h.グリコール酸+cのヒオウギ抽出液(グリコール酸
を0.1%濃度に溶解) i.乳酸:グリコール酸=1:1の0.1%水溶液 (尚、各ヒオウギ抽出液の蒸発残分としては、0.5〜1.5
%程度である) 上記の各試料(2mL)を親水軟膏(10g)に混合し、調整し
た。また対照としてそれぞれの溶媒のみを加えたものを
調整した。
【0031】[使用した動物]白色日本家ウサギ,雌
性,体重3,500g前後,3匹
性,体重3,500g前後,3匹
【0032】[試験方法]ウサギの耳介内側を脱毛クリ
ームにて除毛し、24時間後、麻酔下で直径5mmのトレパ
ン,ピンセット,メスにて深さ0.2mmの人工円形潰瘍を
2箇所づつ、約1cmの間隔で作成した。潰瘍部からの止
血を確認した後、左の耳介内面に試料の軟膏、右の耳介
内面には対照の軟膏を塗布した。翌日より、定時に潰瘍
部を透明フィルムに写しとり画像解析装置にて面積を測
定した。尚、軟膏の塗布は創傷の測定後に、1日1回行
った。
ームにて除毛し、24時間後、麻酔下で直径5mmのトレパ
ン,ピンセット,メスにて深さ0.2mmの人工円形潰瘍を
2箇所づつ、約1cmの間隔で作成した。潰瘍部からの止
血を確認した後、左の耳介内面に試料の軟膏、右の耳介
内面には対照の軟膏を塗布した。翌日より、定時に潰瘍
部を透明フィルムに写しとり画像解析装置にて面積を測
定した。尚、軟膏の塗布は創傷の測定後に、1日1回行
った。
【0033】[試験結果]試験開始後、10日目の面積
は、各対照区14.5〜15.6mm2であるのに対し、
試験区の方は、試料a〜fにおいて3.8〜5.7mm2
で効果が認められた。またg〜hにおいては、3.1〜
4.8mm2とさらに高い効果が得られた。尚、iについ
ては、7.9〜10.6mm2であった。
は、各対照区14.5〜15.6mm2であるのに対し、
試験区の方は、試料a〜fにおいて3.8〜5.7mm2
で効果が認められた。またg〜hにおいては、3.1〜
4.8mm2とさらに高い効果が得られた。尚、iについ
ては、7.9〜10.6mm2であった。
【0034】
【実施例】安全性試験 1)皮膚一次刺激性試験 ヒオウギのEthanol,1,3-Butylene glycol,水(1:1:3)
の抽出液(蒸発残分としては、1.4%程度)に乳酸:グ
リコール酸:クエン酸=1:1:1を1%量混合溶解し
たものを、背部を除毛した兎(1群3匹,体重3,80
0g前後)の皮膚に貼付した。判定は、貼付後24,4
8,72時間に一次刺激性の評点法により紅斑および浮
腫を指標として行った。その結果、すべての動物におい
て、何等、紅斑および浮腫を認めず陰性と判定された。
の抽出液(蒸発残分としては、1.4%程度)に乳酸:グ
リコール酸:クエン酸=1:1:1を1%量混合溶解し
たものを、背部を除毛した兎(1群3匹,体重3,80
0g前後)の皮膚に貼付した。判定は、貼付後24,4
8,72時間に一次刺激性の評点法により紅斑および浮
腫を指標として行った。その結果、すべての動物におい
て、何等、紅斑および浮腫を認めず陰性と判定された。
【0035】2)皮膚累積刺激性試験 ヒオウギのEthanol,1,3-Butylene glycol,水(1:1:3)
の抽出液(蒸発残分としては、1.4%程度)に乳酸N
a:グリコール酸Na:クエン酸Na=1:1:1を1
%量混合溶解させたものを、側腹部を除毛(2×4cm2)
したハートレー系モルモット(雌性,1群5匹,体重3
20g前後)の皮膚に1日1回,週5回,0.5mL/動物
当りを塗布した。塗布は4週に渡って、また除毛は各週
の最終塗布日に行った。判定は、各週の最終日の翌日に
一次刺激性の評点法により紅斑および浮腫を指標として
行った。その結果、すべての動物において、塗布後1〜
4週目に渡って何等、紅斑および浮腫を認めず陰性と判
定された。
の抽出液(蒸発残分としては、1.4%程度)に乳酸N
a:グリコール酸Na:クエン酸Na=1:1:1を1
%量混合溶解させたものを、側腹部を除毛(2×4cm2)
したハートレー系モルモット(雌性,1群5匹,体重3
20g前後)の皮膚に1日1回,週5回,0.5mL/動物
当りを塗布した。塗布は4週に渡って、また除毛は各週
の最終塗布日に行った。判定は、各週の最終日の翌日に
一次刺激性の評点法により紅斑および浮腫を指標として
行った。その結果、すべての動物において、塗布後1〜
4週目に渡って何等、紅斑および浮腫を認めず陰性と判
定された。
【0036】3)急性毒性試験 ヒオウギのEthanol抽出液を減圧下にて溶媒を完全に留
去し、これに乳酸Na:グリコール酸Na:クエン酸N
a=1:1:1を等量混合し、試験前、4時間絶食させ
たddy系マウス(1群5匹,体重30g)に2,000mg/kg
量経口投与し、毒性症状の発現、程度などを経時的に観
察した。その結果、すべてのマウスにおいて14日間何等
異常を認めず、また解剖の結果も異常がなかった。LD50
は2,000mg/kg以上と判定された。
去し、これに乳酸Na:グリコール酸Na:クエン酸N
a=1:1:1を等量混合し、試験前、4時間絶食させ
たddy系マウス(1群5匹,体重30g)に2,000mg/kg
量経口投与し、毒性症状の発現、程度などを経時的に観
察した。その結果、すべてのマウスにおいて14日間何等
異常を認めず、また解剖の結果も異常がなかった。LD50
は2,000mg/kg以上と判定された。
【0037】
【実施例】各種製剤への応用 本発明による細胞賦活剤を応用して各種製剤を製する場
合においては、下記に示されるような医薬品類、医薬部
外品類、化粧品類、浴用剤、飲食品類などにおいて通常
使用されている各種成分や添加剤の中から、用途に適し
たものを任意に選択、併用することができる。
合においては、下記に示されるような医薬品類、医薬部
外品類、化粧品類、浴用剤、飲食品類などにおいて通常
使用されている各種成分や添加剤の中から、用途に適し
たものを任意に選択、併用することができる。
【0038】(1)各種油脂類 アボガド油,アルモンド油,ウイキョウ油,エゴマ油,
オリ−ブ油,オレンジ油,オレンジラファー油,ゴマ
油,カカオ脂,カミツレ油,カロット油,キューカンバ
ー油,牛脂脂肪酸,ククイナッツ油,サフラワー油,大
豆油,ツバキ油,トウモロコシ油,ナタネ油,パーシッ
ク油,ヒマシ油,綿実油,落花生油,タートル油,ミン
ク油,卵黄油,パーム油,パーム核油,モクロウ,ヤシ
油,牛脂,豚脂,乳脂,又はこれら油脂類の水素添加物
(硬化油等)など。
オリ−ブ油,オレンジ油,オレンジラファー油,ゴマ
油,カカオ脂,カミツレ油,カロット油,キューカンバ
ー油,牛脂脂肪酸,ククイナッツ油,サフラワー油,大
豆油,ツバキ油,トウモロコシ油,ナタネ油,パーシッ
ク油,ヒマシ油,綿実油,落花生油,タートル油,ミン
ク油,卵黄油,パーム油,パーム核油,モクロウ,ヤシ
油,牛脂,豚脂,乳脂,又はこれら油脂類の水素添加物
(硬化油等)など。
【0039】(2)ロウ類 ミツロウ,カルナバロウ,鯨ロウ,ラノリン,液状ラノ
リン,還元ラノリン,硬質ラノリン,カンデリラロウ,
モンタンロウ,セラックロウなど。
リン,還元ラノリン,硬質ラノリン,カンデリラロウ,
モンタンロウ,セラックロウなど。
【0040】(3)鉱物油 流動パラフィン,ワセリン,パラフィン,オゾケライ
ド,セレシン,マイクロクリスタンワックス,スクワレ
ン,スクワラン,プリスタンなど。
ド,セレシン,マイクロクリスタンワックス,スクワレ
ン,スクワラン,プリスタンなど。
【0041】(4)脂肪酸類 ラウリン酸,ミリスチン酸,パルミチン酸,ステアリン
酸,ベヘン酸,オレイン酸,12-ヒドロキシステアリ
ン酸,ウンデシレン酸,トール油,ラノリン脂肪酸など
の天然脂肪酸、イソノナン酸,カプロン酸,2−エチル
ブタン酸,イソペンタン酸,2−メチルペンタン酸,2
−エチルヘキサン酸,イソペンタン酸などの合成脂肪
酸。
酸,ベヘン酸,オレイン酸,12-ヒドロキシステアリ
ン酸,ウンデシレン酸,トール油,ラノリン脂肪酸など
の天然脂肪酸、イソノナン酸,カプロン酸,2−エチル
ブタン酸,イソペンタン酸,2−メチルペンタン酸,2
−エチルヘキサン酸,イソペンタン酸などの合成脂肪
酸。
【0042】(5)アルコール類 エタノール,イソピロパノール,ラウリルアルコール,
セタノール,ステアリルアルコール,オレイルアルコー
ル,ラノリンアルコール,コレステロール,フィトステ
ロールなどの天然アルコール、2−ヘキシルデカノー
ル,イソステアリルアルコール,2−オクチルドデカノ
ールなどの合成アルコール。
セタノール,ステアリルアルコール,オレイルアルコー
ル,ラノリンアルコール,コレステロール,フィトステ
ロールなどの天然アルコール、2−ヘキシルデカノー
ル,イソステアリルアルコール,2−オクチルドデカノ
ールなどの合成アルコール。
【0043】(6)多価アルコール類 酸化エチレン,エチレングリコール,ジエチレングリコ
ール,トリエチレングリコール,エチレングリコールモ
ノエチルエーテル,エチレングリコールモノブチルエー
テル,ジエチレングリコールモノメチルエーテル,ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル,ポリエチレング
リコール,酸化プロピレン,プロピレングリコール,ポ
リプロピレングリコール,1,3−ブチレングリコー
ル,グリセリン,ペンタエリトリトール,ソルビトー
ル,マンニトールなど。
ール,トリエチレングリコール,エチレングリコールモ
ノエチルエーテル,エチレングリコールモノブチルエー
テル,ジエチレングリコールモノメチルエーテル,ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル,ポリエチレング
リコール,酸化プロピレン,プロピレングリコール,ポ
リプロピレングリコール,1,3−ブチレングリコー
ル,グリセリン,ペンタエリトリトール,ソルビトー
ル,マンニトールなど。
【0044】(7)エステル類 ミリスチン酸イソプロピル,パルミチン酸イソプロピ
ル,ステアリン酸ブチル,ラウリン酸ヘキシル,ミリス
チン酸ミリスチル,オレイン酸オレイル,オレイン酸デ
シル,ミリスチン酸オクチルドデシル,ジメチルオクタ
ン酸ヘキシルデシル,乳酸セチル,乳酸ミリスチル,フ
タル酸ジエチル,フタル酸ジブチル,酢酸ラノリン,モ
ノステアリン酸エチレングリコール,モノステアリン酸
プロピレングリコール,ジオレイン酸プロピレングリコ
ールなど。
ル,ステアリン酸ブチル,ラウリン酸ヘキシル,ミリス
チン酸ミリスチル,オレイン酸オレイル,オレイン酸デ
シル,ミリスチン酸オクチルドデシル,ジメチルオクタ
ン酸ヘキシルデシル,乳酸セチル,乳酸ミリスチル,フ
タル酸ジエチル,フタル酸ジブチル,酢酸ラノリン,モ
ノステアリン酸エチレングリコール,モノステアリン酸
プロピレングリコール,ジオレイン酸プロピレングリコ
ールなど。
【0045】(8)金属セッケン類 ステアリン酸アルミニウム,ステアリン酸マグネシウ
ム,ステアリン酸亜鉛,ステアリン酸カルシウム,パル
ミチン酸亜鉛,ミリスチン酸マグネシウム,ラウリン酸
亜鉛,ウンデシレン酸亜鉛など。
ム,ステアリン酸亜鉛,ステアリン酸カルシウム,パル
ミチン酸亜鉛,ミリスチン酸マグネシウム,ラウリン酸
亜鉛,ウンデシレン酸亜鉛など。
【0046】(9)ガム質、糖類及び水溶性高分子化合物 アラビアゴム,ベンゾインゴム,ダンマルゴム,グアヤ
ク脂,アイルランド苔,カラヤゴム,トラガントゴム,
キャロブゴム,クインシード,寒天,カゼイン,乳糖,
果糖,ショ糖およびそのエステル,トレハロースおよび
その誘導体,デキストリン,ゼラチン,ペクチン,デン
プン,カラギーナン,カルボキシメチルキチン又はキト
サン,エチレンオキサイド等のアルキレン(C2〜C4)オキ
サイドが付加されたヒドロキシアルキル(C2〜C4)キチン
又はキトサン,低分子キチン又はキトサン,キトサン
塩,硫酸化キチンまたはキトサン,リン酸化キチン又は
キトサン,アルギン酸及びその塩,ヒアルロン酸及びそ
の塩,コンドロイチン硫酸及びその塩,ヘパリン,エチ
ルセルロース,メチルセルロース,カルボキシメチルセ
ルロース,カルボキシエチルセルロース,カルボキシエ
チルセルロースナトリウム,ヒドロキシエチルセルロー
ス,ヒドロキシプロピルセルロース,ニトロセルロー
ス,結晶セルロース,ポリビニルアルコール,ポリビニ
ルメチルエーテル,ポリビニルピロリドン,ポリビニル
メタアクリレート,ポリアクリル酸塩,ポリエチレンオ
キサイドやポリプロピレンオキサイドなどのポリアルキ
レンオキサイド又はその架橋重合物,カルボキシビニル
ポリマー,ポリエチレンイミンなど。
ク脂,アイルランド苔,カラヤゴム,トラガントゴム,
キャロブゴム,クインシード,寒天,カゼイン,乳糖,
果糖,ショ糖およびそのエステル,トレハロースおよび
その誘導体,デキストリン,ゼラチン,ペクチン,デン
プン,カラギーナン,カルボキシメチルキチン又はキト
サン,エチレンオキサイド等のアルキレン(C2〜C4)オキ
サイドが付加されたヒドロキシアルキル(C2〜C4)キチン
又はキトサン,低分子キチン又はキトサン,キトサン
塩,硫酸化キチンまたはキトサン,リン酸化キチン又は
キトサン,アルギン酸及びその塩,ヒアルロン酸及びそ
の塩,コンドロイチン硫酸及びその塩,ヘパリン,エチ
ルセルロース,メチルセルロース,カルボキシメチルセ
ルロース,カルボキシエチルセルロース,カルボキシエ
チルセルロースナトリウム,ヒドロキシエチルセルロー
ス,ヒドロキシプロピルセルロース,ニトロセルロー
ス,結晶セルロース,ポリビニルアルコール,ポリビニ
ルメチルエーテル,ポリビニルピロリドン,ポリビニル
メタアクリレート,ポリアクリル酸塩,ポリエチレンオ
キサイドやポリプロピレンオキサイドなどのポリアルキ
レンオキサイド又はその架橋重合物,カルボキシビニル
ポリマー,ポリエチレンイミンなど。
【0047】(10)界面活性剤 アニオン界面活性剤(アルキルカルボン酸塩,アルキル
スルホン酸塩,アルキル硫酸エステル塩,アルキルリン
酸エステル塩)、カチオン界面活性剤(アルキルアミン
塩,アルキル四級アンモニウム塩)、両性界面活性剤:
カルボン酸型両性界面活性剤(アミノ型,ベタイン
型),硫酸エステル型両性界面活性剤,スルホン酸型両
性界面活性剤,リン酸エステル型両性界面活性剤、非イ
オン界面活性剤(エーテル型非イオン界面活性剤,エー
テルエステル型非イオン界面活性剤,エステル型非イオ
ン界面活性剤,ブロックポリマー型非イオン界面活性
剤,含窒素型非イオン界面活性剤)、その他の界面活性
剤(天然界面活性剤,タンパク質加水分解物の誘導体,
高分子界面活性剤,チタン・ケイ素を含む界面活性剤,
フッ化炭素系界面活性剤)など。
スルホン酸塩,アルキル硫酸エステル塩,アルキルリン
酸エステル塩)、カチオン界面活性剤(アルキルアミン
塩,アルキル四級アンモニウム塩)、両性界面活性剤:
カルボン酸型両性界面活性剤(アミノ型,ベタイン
型),硫酸エステル型両性界面活性剤,スルホン酸型両
性界面活性剤,リン酸エステル型両性界面活性剤、非イ
オン界面活性剤(エーテル型非イオン界面活性剤,エー
テルエステル型非イオン界面活性剤,エステル型非イオ
ン界面活性剤,ブロックポリマー型非イオン界面活性
剤,含窒素型非イオン界面活性剤)、その他の界面活性
剤(天然界面活性剤,タンパク質加水分解物の誘導体,
高分子界面活性剤,チタン・ケイ素を含む界面活性剤,
フッ化炭素系界面活性剤)など。
【0048】(11)各種ビタミン類 ビタミンA群:レチノール,レチナール(ビタミン
A1),デヒドロレチナール(ビタミンA2),カロチ
ン,リコピン(プロビタミンA)、ビタミンB群:チア
ミン塩酸塩,チアミン硫酸塩(ビタミンB1),リボフ
ラビン(ビタミンB2),ピリドキシン(ビタミン
B6),シアノコバラミン(ビタミンB12),葉酸類,
ニコチン酸類,パントテン酸類,ビオチン類,コリン,
イノシトール類、ビタミンC群:アスコルビン酸及びそ
の誘導体、ビタミンD群:エルゴカルシフェロール(ビ
タミンD2),コレカルシフェロール(ビタミンD3),
ジヒドロタキステロール、ビタミンE群:トコフェロー
ル及びその誘導体,ユビキノン類、ビタミンK群:フィ
トナジオン(ビタミンK1),メナキノン(ビタミン
K2),メナジオン(ビタミンK3),メナジオール(ビ
タミンK4)など。
A1),デヒドロレチナール(ビタミンA2),カロチ
ン,リコピン(プロビタミンA)、ビタミンB群:チア
ミン塩酸塩,チアミン硫酸塩(ビタミンB1),リボフ
ラビン(ビタミンB2),ピリドキシン(ビタミン
B6),シアノコバラミン(ビタミンB12),葉酸類,
ニコチン酸類,パントテン酸類,ビオチン類,コリン,
イノシトール類、ビタミンC群:アスコルビン酸及びそ
の誘導体、ビタミンD群:エルゴカルシフェロール(ビ
タミンD2),コレカルシフェロール(ビタミンD3),
ジヒドロタキステロール、ビタミンE群:トコフェロー
ル及びその誘導体,ユビキノン類、ビタミンK群:フィ
トナジオン(ビタミンK1),メナキノン(ビタミン
K2),メナジオン(ビタミンK3),メナジオール(ビ
タミンK4)など。
【0049】(12)各種アミノ酸類 バリン,ロイシン,イソロイシン,トレオニン,メチオ
ニン,フェニルアラニン,トリプトファン,リジン,グ
リシン,アラニン,アスパラギン,グルタミン,セリ
ン,システイン,シスチン,チロシン,プロリン,ヒド
ロキシプロリン,アスパラギン酸,グルタミン酸,ヒド
ロキシリジン,アルギニン,オルニチン,ヒスチジンな
どや,それらの硫酸塩,リン酸塩,硝酸塩,クエン酸
塩,或いはピロリドンカルボン酸のごときアミノ酸誘導
体など。
ニン,フェニルアラニン,トリプトファン,リジン,グ
リシン,アラニン,アスパラギン,グルタミン,セリ
ン,システイン,シスチン,チロシン,プロリン,ヒド
ロキシプロリン,アスパラギン酸,グルタミン酸,ヒド
ロキシリジン,アルギニン,オルニチン,ヒスチジンな
どや,それらの硫酸塩,リン酸塩,硝酸塩,クエン酸
塩,或いはピロリドンカルボン酸のごときアミノ酸誘導
体など。
【0050】(13)植物又は動物系原料由来の種々の添加
物 これらは、添加しようとする製品種別、形態に応じて常
法的に行われる加工(例えば、粉砕,製粉,洗浄,加水
分解,醗酵,精製,圧搾,抽出,分画,ろ過,乾燥,粉
末化,造粒,溶解,滅菌,pH調整,脱臭,脱色などを
任意に選択、組合わせた処理)を行い、各種の素材から
任意に選択して供すればよい。尚、抽出に用いる溶媒に
ついては、供する製品の使用目的、種類、あるいは後に
行う加工処理等を考慮した上で選択すれば良いが、通常
では、水,水溶性有機溶媒(例えば、エタノール,プロ
ピレングリコール,1,3−ブチレングリコールなど)
の中から選ばれる1種もしくは2種以上の混液を用いる
のが望ましい。但し、用途により有機溶媒の含有が好ま
しくない場合においては、水のみを使用したり、あるい
は抽出後に除去しやすいエタノールを採用し、単独又は
水との任意の混液で用いたりすれば良い。
物 これらは、添加しようとする製品種別、形態に応じて常
法的に行われる加工(例えば、粉砕,製粉,洗浄,加水
分解,醗酵,精製,圧搾,抽出,分画,ろ過,乾燥,粉
末化,造粒,溶解,滅菌,pH調整,脱臭,脱色などを
任意に選択、組合わせた処理)を行い、各種の素材から
任意に選択して供すればよい。尚、抽出に用いる溶媒に
ついては、供する製品の使用目的、種類、あるいは後に
行う加工処理等を考慮した上で選択すれば良いが、通常
では、水,水溶性有機溶媒(例えば、エタノール,プロ
ピレングリコール,1,3−ブチレングリコールなど)
の中から選ばれる1種もしくは2種以上の混液を用いる
のが望ましい。但し、用途により有機溶媒の含有が好ま
しくない場合においては、水のみを使用したり、あるい
は抽出後に除去しやすいエタノールを採用し、単独又は
水との任意の混液で用いたりすれば良い。
【0051】尚、植物又は動物系原料由来の添加物を、
全身用又は局所用の外用剤、化粧品類に供する場合、皮
膚や頭髪の保護をはじめ、保湿,感触・風合いの改善,
柔軟性の付与,刺激の緩和,芳香によるストレスの緩
和,細胞賦活(細胞老化防止),炎症の抑制,肌質・髪
質の改善,肌荒れ防止及びその改善,発毛,育毛,脱毛
防止,光沢の付与,清浄効果,疲労の緩和,血流促進,
温浴効果などの美容的効果のほか,香付け,消臭,増
粘,防腐,緩衝などの効果も期待できる。さらにこの他
にも、これまでに知られている各原料素材の様々な美容
的、薬剤的効果を期待し、これらを組合わせることによ
って目的とする効果の増進を図ったり、あるいは多機能
的な効果を期待した製品とすることも可能である。
全身用又は局所用の外用剤、化粧品類に供する場合、皮
膚や頭髪の保護をはじめ、保湿,感触・風合いの改善,
柔軟性の付与,刺激の緩和,芳香によるストレスの緩
和,細胞賦活(細胞老化防止),炎症の抑制,肌質・髪
質の改善,肌荒れ防止及びその改善,発毛,育毛,脱毛
防止,光沢の付与,清浄効果,疲労の緩和,血流促進,
温浴効果などの美容的効果のほか,香付け,消臭,増
粘,防腐,緩衝などの効果も期待できる。さらにこの他
にも、これまでに知られている各原料素材の様々な美容
的、薬剤的効果を期待し、これらを組合わせることによ
って目的とする効果の増進を図ったり、あるいは多機能
的な効果を期待した製品とすることも可能である。
【0052】原料とする具体的な植物(生薬)としては、
例えば、アイ(藍葉),アオカズラ(清風藤),アオツヅラ
フジ(木防巳),アカシア,アカスグリ果実,アカブド
ウ,アカメガシワ(赤芽柏),アカネ(茜草根),アカヤジ
オウ(地黄),アギ(阿魏),アキニレ(榔楡皮),アケビ
(木通),アサ(麻子仁),アサガオ(牽牛子),アシタバ
(明日葉),アズキ(赤小豆),アセンヤク(阿仙薬),アセ
ロラ,アニス果実,アベマキ果実,アボカド,アマ,ア
マチャ(甘茶),アマドコロ(玉竹),アミガサユリ(貝
母),アーモンド,アルテア,アルニカ,アロエ(蘆
薈),アロエベラ,アンズ(杏仁),アンソッコウ(安息
香),イガコウゾリナ(地胆頭),イタドリ(虎杖根),イ
チゴ,イチジク(無花果)又はその葉,イチビ(冬葵子),
イトヒメハギ(遠志),イナゴマメ,イネ種子又は種皮,
イノンド種子,イラクサ,イランイラン,イチョウ(銀
杏葉,銀杏),イブキジャコウソウ,ウイキョウ(茴
香),ウキヤガラ(三稜),ウグイスカグラ果実,ウコン
(鬱金),ウスベニアオイ,ウスベニタチアオイ,ウスバ
サイシン(細辛),ウツボグサ(夏枯草),ウド又はシシウ
ド(羌活,独活,唐独活),ウメ(烏梅)又はその果肉,ウ
ラジロガシ,ウワウルシ,ウンシュウミカン(陳皮),エ
ストラゴン,エゾウコギ(蝦夷五加),エノキ,エビスグ
サ(決明子),エルダーベリー果実,エレミ,エンジュ
(槐花,槐花米),オウギ(黄耆),オウレン(黄連),オオ
カラスウリ(カロニン),オオツヅラフジ(防己),オオバ
コ(車前子,車前草),オオハシバミ(榛子),オオバナオ
ケラ(白朮),オオバヤシャブシ果実,オオミサンザシ
(山査子),オオムギ(大麦),オグルマ(旋覆),オクラ果
実,オケラ(白朮),オタネニンジン(人参),オトギリソ
ウ(弟切草),オドリコソウ(続断),オナモミ(蒼耳子),
オニグルミ,オニノヤガラ(天麻),オニユリ(百合),オ
ニノス,オヒョウ(裂葉楡),オミナエシ(敗醤),オラン
ダイチゴ,オランダガラシ,オランダパセリ,オランダ
ミツバ,オリーブ,オレガノ,オレンジ果実又は果皮,
カイケイジオウ(熟地黄),海藻[緑藻,褐藻,紅藻],
カカオ種子,カキ又はその葉(柿蒂),カギカズラ(釣藤
鈎),カシア,カジノキ果実(楮実),ガジュツ(莪朮),
カシワ(槲樹,槲葉),カスカリラ,カニクサ(金沙藤),
カノコソウ(吉草根),カボチャ,カポックノキ種子,カ
ホクサンショウ(蜀椒),ガマ(蒲黄),カミツレ,カミヤ
ツデ(通草),カラスウリ(王瓜),カラスムギ,カラスビ
シャク(半夏),ガラナ種実,カラヤ,カリン(木瓜),カ
ワヤナギ,カワラタケ,カワラヨモギ(茵チン蒿),カン
スイ(甘遂),カンゾウ(甘草),カンデリラ,カントウ,
カンナ,キイチゴ,キウイ果実,キカラスウリ(瓜呂
根),キキョウ(桔梗,桔梗根),キク(菊花),キササゲ
(梓実),ギシギシ(羊蹄根),キズタ,キダチアロエ,キ
ダチハッカ,キナノキ,キハダ(黄柏),キバナオウギ
(黄耆),ギムネマ・シルベスタ,キラジャ・サポナリ
ア,キラヤ,キャベツ,キャベブ未熟果,キュウリ,キ
ンカン果実,キンマ,キンミズヒキ(仙鶴草),グアユー
レ,クェルクス・インフェクトリア(没食子),ククイナ
ッツ,クコ(枸杞,枸杞子,枸杞葉,地骨皮),クサスギ
カズラ(天門冬),クズ(葛根),クスノキ,グースベリー
果実,クチナシ(山梔子),クヌギ(樸ソウ),クマザサ,
クマツヅラ(馬鞭草),クララ(苦参),クランベリー果
実,クリ又はその渋皮,クルクリゴ・ラチフォリア果
実,グレープフルーツ果実,クロウメモドキ,クロガネ
モチ(救必応),クロバナヒキオコシ(延命草),クロレ
ラ,クワ(桑葉,桑白皮),グワバ果実,ケイガイ(荊
芥,荊芥穂),ケイトウ(鶏冠花,鶏冠子),ケイリンサ
イシン(細辛),月桂樹,ゲンチアナ,ゲンノショウコ
(老鸛草),コエンドロ果実,コウシンバラ(月季花),コ
ウスイハッカ,コウゾ果実,紅茶,コウホネ(川骨),コ
ウホン(藁本,唐藁本),コウリャン,コケモモ(越橘),
コガネバナ(黄ゴン),コゴメバオトギリソウ,ココヤシ
果実,ゴシュユ(呉茱萸),ゴショイチゴ(覆盆子),コシ
ョウ(胡椒),コパイババルサム,コーヒー豆,コブシ
(辛夷),ゴボウ(牛蒡,牛蒡子),コボタンヅル,ゴマ
(胡麻),ゴマノハグサ(玄参),コムギ(小麦),米又は米
ぬか(赤糠,白糠),コーラ・アクミナタ種子,コーラ
・ベラ種子,コロハ果実,コロンボ,コンズランゴ,コ
ンブ,コンフリー(鰭張草),コンニャク,サキシマボタ
ンズル(威霊仙),サクラの花・葉・果実・樹皮(桜皮),
ザクロ,ササ,ササユリ(百合),サザンカ,サジオモダ
カ(沢瀉),サツマイモ,サトウキビ,サトウダイコン,
サネブトナツメ(酸棗仁),サフラン(番紅花,西紅花),
ザボン果実,サボンソウ,サーモンベリー果実,サラシ
ナショウマ(升麻),サルビア,サワギキョウ(山梗菜),
サワグルミ葉,サンキライ(山帰来),サンザシ(山査
子),サンシチニンジン(三七人参),サンシュユ(山茱
萸),サンショウ(山椒),サンズコン(山豆根),シアノ
キ果実,シイタケ,ジオウ(地黄),シオン(紫苑),ジギ
タリス,シクンシ(使君子),シシウド(独活,唐独活),
シソ・アオジソ・チリメンジソ・カタメンジソ(紫蘇
葉,紫蘇子),シダレカンバ(白樺皮),シタン,シナノ
キ,シナレンギョウ(連翹),シマカンギク(菊花),シモ
ツケソウ,ジャガイモ,シャクヤク(芍薬),シャジン
(沙参),ジャノヒゲ(麦門冬),シラカシ種子,シロゴチ
ョウの種子,シロバナイリス,シロバナツタの花,シロ
ミナンテン(南天実),ジュズダマ,シュロ果実,ショウ
ガ(生姜),ショウブ(菖蒲,菖蒲根),ショズク果実,シ
ラカバ,シンコナサクシルブラ,シンナモン,スイカ
(西瓜),スイカズラ(金銀花,忍冬),スイバ(酸模),ス
イムベリー果実,ストロベリー果実,スギナ(問荊),ス
テビア,スモモ果実,セイヨウアカマツの球果,セイヨ
ウカラマツ,セイヨウキヅタ,セイヨウグルミ,セイヨ
ウナシ果実,セイヨウナツユキソウ,セイヨウネズ,セ
イヨウノコギリソウ,セイヨウニワトコ,セイヨウネ
ズ,セイヨウハッカ,セイヨウフウチョウボク,セイヨ
ウヤドリギ,セイヨウヤマハッカ,セイヨウワサビ,セ
キショウ(石菖根),ゼニアオイ,セネガ,セリ,セロ
リ,センキュウ(川キュウ),センナ果実又は葉,センニ
ンソウ(大蓼),センブリ(当薬),ソウカ(草果),ソバ種
実,ソメモノイモ,ダイオウ(大黄),大根,大豆,ダイ
ダイ(橙皮,枳実),タイム,タカトウダイ(大戟),タカ
ワラビ(狗脊),ダークスィートチェリー果実,タチジャ
コウソウ(百里香),タチバナ(橘皮),タチヤナギ,タマ
リンド種子,タマネギ,タムシバ(辛夷),タラノキ又は
その根皮,タンジン(丹参),ダンマル,チェリー果実,
チガヤ又はその根(茅根),チコリ,チョウジ(丁子,丁
香),チョウセンゴミシ(五味子),チョウセンダイオウ
(大黄),チョウセンニレ(蕪夷),チョウセンニンジン
(人参),チョウセンヨモギ(艾葉),チョレイマイタケ
(猪苓),ツキミソウ,ツバキ,ツボクサ,ツメクサ(漆
姑草),ツユクサ(鴨跖草),ツルアズキ(赤小豆),ツル
ドクダミ(何首烏),ツルナ(蕃杏),ツルニンジン(四葉
参),ツワブキ,デイコ,テウチグルミ,デュベリー果
実,テングサ,テンダイウヤク(烏薬),トウガ(冬瓜
子),トウガラシ(番椒),トウキ(当帰),トウキンセン
カ,トウモロコシ又はトウモロコシ毛(南蛮毛),トウネ
ズミモチ(女貞子),トウリンドウ(竜胆),ドクダミ(十
薬),トコン(吐根),トチバニンジン(竹節人参),トチ
ュウ(杜仲,杜仲葉),トマト,トラガント,トリアカン
ソス種子,トルメンチラ,ドロノキ,トロロアオイ,ナ
イゼリアベリー果実,ナガイモ(山薬),ナギイカダ,ナ
ギナタコウジュ,ナズナ,ナツミカン,ナツメ(大棗),
ナニワイバラ(金桜子),ナルコユリ(黄精),ナンキンマ
メ(落花生),ナンテン(南天実),ニガキ(苦木),ニガヨ
モギ(苦艾),ニクズク,ニッケイ(桂皮),ニラ(韮子),
ニワトコ(接骨木),ニンジン,ニンニク(大蒜),ヌルデ
(五倍子),ネギ,ノアザミ(大薊),ノイバラ(営実),ノ
コギリソウ,ノダケ(前胡),ノバラ,ノモモ,パーム,
ハイビスカス(ブッソウゲ,フウリンブッソウゲ,ロー
ゼル),パイナップル果実,ハカタユリ(百合),ハカマ
ウラボシ(骨砕補),ハクセン(白蘚皮),ハクルベリー果
実,ハコベ(繁縷),ハシバミ(榛子),ハシリドコロ(ロ
ート根),バジル,ハス(蓮肉,蓮子),パセリ,バタ
タ,ハチク(竹茹),パチョリー,ハッカ(薄荷,薄荷
葉),ハトムギ(ヨクイニン),ハナスゲ(知母),バナ
ナ,ハナハッカ,バニラビンズ,パパイヤ,ハハコグサ
(鼠麹草),ハブ草,パプリカ,ハマゴウ(蔓荊子),ハマ
スゲ(香附子),ハマビシ(シツ莉子),ハマナス(マイ瑰
花),ハマボウフウ(浜防風),ハマメリス,バラ(薔
薇),パリエタリア,ハルニレ(楡皮,楡白皮,楡葉),
パンノキ,ヒカゲツルニンジン(党参),ピーカンナッ
ツ,ヒガンバナ(石蒜,蔓珠沙華),ヒキオコシ(延命
草),ヒシ(菱実),ピスタチオ,ビート,ヒトツバ(石
葦),ヒナタイノコズチ(牛膝),ヒバ,ヒマシ,ヒマワ
リ,ピーマン,ヒメガマ(香蒲),ヒメマツタケ,ピメン
タ果実,ヒユ果実,ビロウドアオイ,ヒロハオキナグサ
(白頭翁),ヒロハセネガ(セネガ),ビワ(枇杷,枇杷
葉),ビンロウ(大腹皮,檳榔子),フウトウカズラ(南
藤),フキ(款冬花),フキタンポポ(款冬花,款冬葉),
フジバカマ(蘭草),フジマメ(扁豆),ブッチャーブルー
ム,ブドウ果皮又は果実,ブナ,フユムシナツクサタケ
(冬虫夏草),ブラジルカンゾウ,ブラックカーラント果
実,ブラックベリー果実,プラム果実,フルセラリア,
ブルーベリー果実,プルーン,ブロンドサイリウム,ブ
ンドウ(緑豆),ヘチマ,ベニバナ(紅花),ベラドンナ,
ベリー果実,ボイセンベリー果実,ボウフウ(防風),ホ
ウレンソウ,ホオズキ(登呂根),ホオノキ(厚朴,和厚
朴),ボケ(木瓜),ホソバオケラ(蒼朮),ホソババレン
ギク,ボダイジュ,ボタン(牡丹皮),ホップ,ホホバ,
ホワートルベリー果実,ホンアンズ(杏仁),ホンシメ
ジ,マイズルテンナンショウ(天南星),マオウ(麻黄),
マカデミアナッツ,マクリ(海人草),マグワ(桑葉,桑
白皮),マダケ(竹茹),マタタビ(木天蓼),マツカサ,
マツホド(茯苓),マリーゴールド,マルバノジャジン
(杏参),マルベリー果実,マルメロ,マロニエ,マンゴ
ー,マンゴスチン,マンシュウグルミ,マンダリン果
実,マンネンタケ(霊芝),マンネンロウ,ミカン属植物
果実(枳実),ミシマサイコ(柴胡),ミゾカクシ(半辺
蓮),ミソハギ(千屈菜),ミツガシワ,ミツバ,ミツバ
ハマゴウ(蔓荊子),ミドリハッカ,ミモザ,ミョウガ,
ミラクルフルーツ果実,ミルラ,ミロバラン,ムクゲ
(木槿),ムクノキ,ムクロジ,ムラサキ(紫根),ムラサ
キトウモロコシ,メハジキ(益母草),メボウキ,メラロ
イカ,メリッサ,メリロート,メロン果実,モウコヨモ
ギ,モウソウチク,モクレン(辛夷),モッコウ(木香),
モミジバダイオウ,モモの果実,種(桃仁)又は葉(桃
葉),モヤシ,モレロチェリー果実,モロヘイヤ,ヤカ
ワムラサキイモ,ヤクチ(益智),ヤグルマギク,ヤグル
マソウ,ヤグルマハッカ,ヤシャブシ(矢車),ヤチヤ
ナギ,ヤツデ(八角金盤),ヤドリギ(柳寄生),ヤナギタ
デの葉,ヤブガラシ,ヤブコウジ(紫金牛),ヤマゴボウ
(商陸),ヤマノイモ(山薬),ヤマハンノキ(山榛),ヤマ
モモ(楊梅皮),ユーカリ,ユッカ・ブレビフォリア,ユ
キノシタ(虎耳草),ユズ果実,ユリ,ヨモギ(艾葉),ヨ
ロイグサ,ライム果実,落花生,ラカンカ果実,ラズベ
リー果実,ラベンダー,リュウガン(竜眼肉),緑茶,リ
ンゴ果実,ルバス・スアビシムス(甜涼),レタス,レッ
ドカーラント果実,レモン果実,レモングラス,レンギ
ョウ(連翹),レンゲソウ,ロウヤシ,ローガンベリー果
実,ローズヒップ,ローズマリー,ローマカミツレ,ワ
カメ,ワサビ,ワレモコウ(地楡)などがある。
例えば、アイ(藍葉),アオカズラ(清風藤),アオツヅラ
フジ(木防巳),アカシア,アカスグリ果実,アカブド
ウ,アカメガシワ(赤芽柏),アカネ(茜草根),アカヤジ
オウ(地黄),アギ(阿魏),アキニレ(榔楡皮),アケビ
(木通),アサ(麻子仁),アサガオ(牽牛子),アシタバ
(明日葉),アズキ(赤小豆),アセンヤク(阿仙薬),アセ
ロラ,アニス果実,アベマキ果実,アボカド,アマ,ア
マチャ(甘茶),アマドコロ(玉竹),アミガサユリ(貝
母),アーモンド,アルテア,アルニカ,アロエ(蘆
薈),アロエベラ,アンズ(杏仁),アンソッコウ(安息
香),イガコウゾリナ(地胆頭),イタドリ(虎杖根),イ
チゴ,イチジク(無花果)又はその葉,イチビ(冬葵子),
イトヒメハギ(遠志),イナゴマメ,イネ種子又は種皮,
イノンド種子,イラクサ,イランイラン,イチョウ(銀
杏葉,銀杏),イブキジャコウソウ,ウイキョウ(茴
香),ウキヤガラ(三稜),ウグイスカグラ果実,ウコン
(鬱金),ウスベニアオイ,ウスベニタチアオイ,ウスバ
サイシン(細辛),ウツボグサ(夏枯草),ウド又はシシウ
ド(羌活,独活,唐独活),ウメ(烏梅)又はその果肉,ウ
ラジロガシ,ウワウルシ,ウンシュウミカン(陳皮),エ
ストラゴン,エゾウコギ(蝦夷五加),エノキ,エビスグ
サ(決明子),エルダーベリー果実,エレミ,エンジュ
(槐花,槐花米),オウギ(黄耆),オウレン(黄連),オオ
カラスウリ(カロニン),オオツヅラフジ(防己),オオバ
コ(車前子,車前草),オオハシバミ(榛子),オオバナオ
ケラ(白朮),オオバヤシャブシ果実,オオミサンザシ
(山査子),オオムギ(大麦),オグルマ(旋覆),オクラ果
実,オケラ(白朮),オタネニンジン(人参),オトギリソ
ウ(弟切草),オドリコソウ(続断),オナモミ(蒼耳子),
オニグルミ,オニノヤガラ(天麻),オニユリ(百合),オ
ニノス,オヒョウ(裂葉楡),オミナエシ(敗醤),オラン
ダイチゴ,オランダガラシ,オランダパセリ,オランダ
ミツバ,オリーブ,オレガノ,オレンジ果実又は果皮,
カイケイジオウ(熟地黄),海藻[緑藻,褐藻,紅藻],
カカオ種子,カキ又はその葉(柿蒂),カギカズラ(釣藤
鈎),カシア,カジノキ果実(楮実),ガジュツ(莪朮),
カシワ(槲樹,槲葉),カスカリラ,カニクサ(金沙藤),
カノコソウ(吉草根),カボチャ,カポックノキ種子,カ
ホクサンショウ(蜀椒),ガマ(蒲黄),カミツレ,カミヤ
ツデ(通草),カラスウリ(王瓜),カラスムギ,カラスビ
シャク(半夏),ガラナ種実,カラヤ,カリン(木瓜),カ
ワヤナギ,カワラタケ,カワラヨモギ(茵チン蒿),カン
スイ(甘遂),カンゾウ(甘草),カンデリラ,カントウ,
カンナ,キイチゴ,キウイ果実,キカラスウリ(瓜呂
根),キキョウ(桔梗,桔梗根),キク(菊花),キササゲ
(梓実),ギシギシ(羊蹄根),キズタ,キダチアロエ,キ
ダチハッカ,キナノキ,キハダ(黄柏),キバナオウギ
(黄耆),ギムネマ・シルベスタ,キラジャ・サポナリ
ア,キラヤ,キャベツ,キャベブ未熟果,キュウリ,キ
ンカン果実,キンマ,キンミズヒキ(仙鶴草),グアユー
レ,クェルクス・インフェクトリア(没食子),ククイナ
ッツ,クコ(枸杞,枸杞子,枸杞葉,地骨皮),クサスギ
カズラ(天門冬),クズ(葛根),クスノキ,グースベリー
果実,クチナシ(山梔子),クヌギ(樸ソウ),クマザサ,
クマツヅラ(馬鞭草),クララ(苦参),クランベリー果
実,クリ又はその渋皮,クルクリゴ・ラチフォリア果
実,グレープフルーツ果実,クロウメモドキ,クロガネ
モチ(救必応),クロバナヒキオコシ(延命草),クロレ
ラ,クワ(桑葉,桑白皮),グワバ果実,ケイガイ(荊
芥,荊芥穂),ケイトウ(鶏冠花,鶏冠子),ケイリンサ
イシン(細辛),月桂樹,ゲンチアナ,ゲンノショウコ
(老鸛草),コエンドロ果実,コウシンバラ(月季花),コ
ウスイハッカ,コウゾ果実,紅茶,コウホネ(川骨),コ
ウホン(藁本,唐藁本),コウリャン,コケモモ(越橘),
コガネバナ(黄ゴン),コゴメバオトギリソウ,ココヤシ
果実,ゴシュユ(呉茱萸),ゴショイチゴ(覆盆子),コシ
ョウ(胡椒),コパイババルサム,コーヒー豆,コブシ
(辛夷),ゴボウ(牛蒡,牛蒡子),コボタンヅル,ゴマ
(胡麻),ゴマノハグサ(玄参),コムギ(小麦),米又は米
ぬか(赤糠,白糠),コーラ・アクミナタ種子,コーラ
・ベラ種子,コロハ果実,コロンボ,コンズランゴ,コ
ンブ,コンフリー(鰭張草),コンニャク,サキシマボタ
ンズル(威霊仙),サクラの花・葉・果実・樹皮(桜皮),
ザクロ,ササ,ササユリ(百合),サザンカ,サジオモダ
カ(沢瀉),サツマイモ,サトウキビ,サトウダイコン,
サネブトナツメ(酸棗仁),サフラン(番紅花,西紅花),
ザボン果実,サボンソウ,サーモンベリー果実,サラシ
ナショウマ(升麻),サルビア,サワギキョウ(山梗菜),
サワグルミ葉,サンキライ(山帰来),サンザシ(山査
子),サンシチニンジン(三七人参),サンシュユ(山茱
萸),サンショウ(山椒),サンズコン(山豆根),シアノ
キ果実,シイタケ,ジオウ(地黄),シオン(紫苑),ジギ
タリス,シクンシ(使君子),シシウド(独活,唐独活),
シソ・アオジソ・チリメンジソ・カタメンジソ(紫蘇
葉,紫蘇子),シダレカンバ(白樺皮),シタン,シナノ
キ,シナレンギョウ(連翹),シマカンギク(菊花),シモ
ツケソウ,ジャガイモ,シャクヤク(芍薬),シャジン
(沙参),ジャノヒゲ(麦門冬),シラカシ種子,シロゴチ
ョウの種子,シロバナイリス,シロバナツタの花,シロ
ミナンテン(南天実),ジュズダマ,シュロ果実,ショウ
ガ(生姜),ショウブ(菖蒲,菖蒲根),ショズク果実,シ
ラカバ,シンコナサクシルブラ,シンナモン,スイカ
(西瓜),スイカズラ(金銀花,忍冬),スイバ(酸模),ス
イムベリー果実,ストロベリー果実,スギナ(問荊),ス
テビア,スモモ果実,セイヨウアカマツの球果,セイヨ
ウカラマツ,セイヨウキヅタ,セイヨウグルミ,セイヨ
ウナシ果実,セイヨウナツユキソウ,セイヨウネズ,セ
イヨウノコギリソウ,セイヨウニワトコ,セイヨウネ
ズ,セイヨウハッカ,セイヨウフウチョウボク,セイヨ
ウヤドリギ,セイヨウヤマハッカ,セイヨウワサビ,セ
キショウ(石菖根),ゼニアオイ,セネガ,セリ,セロ
リ,センキュウ(川キュウ),センナ果実又は葉,センニ
ンソウ(大蓼),センブリ(当薬),ソウカ(草果),ソバ種
実,ソメモノイモ,ダイオウ(大黄),大根,大豆,ダイ
ダイ(橙皮,枳実),タイム,タカトウダイ(大戟),タカ
ワラビ(狗脊),ダークスィートチェリー果実,タチジャ
コウソウ(百里香),タチバナ(橘皮),タチヤナギ,タマ
リンド種子,タマネギ,タムシバ(辛夷),タラノキ又は
その根皮,タンジン(丹参),ダンマル,チェリー果実,
チガヤ又はその根(茅根),チコリ,チョウジ(丁子,丁
香),チョウセンゴミシ(五味子),チョウセンダイオウ
(大黄),チョウセンニレ(蕪夷),チョウセンニンジン
(人参),チョウセンヨモギ(艾葉),チョレイマイタケ
(猪苓),ツキミソウ,ツバキ,ツボクサ,ツメクサ(漆
姑草),ツユクサ(鴨跖草),ツルアズキ(赤小豆),ツル
ドクダミ(何首烏),ツルナ(蕃杏),ツルニンジン(四葉
参),ツワブキ,デイコ,テウチグルミ,デュベリー果
実,テングサ,テンダイウヤク(烏薬),トウガ(冬瓜
子),トウガラシ(番椒),トウキ(当帰),トウキンセン
カ,トウモロコシ又はトウモロコシ毛(南蛮毛),トウネ
ズミモチ(女貞子),トウリンドウ(竜胆),ドクダミ(十
薬),トコン(吐根),トチバニンジン(竹節人参),トチ
ュウ(杜仲,杜仲葉),トマト,トラガント,トリアカン
ソス種子,トルメンチラ,ドロノキ,トロロアオイ,ナ
イゼリアベリー果実,ナガイモ(山薬),ナギイカダ,ナ
ギナタコウジュ,ナズナ,ナツミカン,ナツメ(大棗),
ナニワイバラ(金桜子),ナルコユリ(黄精),ナンキンマ
メ(落花生),ナンテン(南天実),ニガキ(苦木),ニガヨ
モギ(苦艾),ニクズク,ニッケイ(桂皮),ニラ(韮子),
ニワトコ(接骨木),ニンジン,ニンニク(大蒜),ヌルデ
(五倍子),ネギ,ノアザミ(大薊),ノイバラ(営実),ノ
コギリソウ,ノダケ(前胡),ノバラ,ノモモ,パーム,
ハイビスカス(ブッソウゲ,フウリンブッソウゲ,ロー
ゼル),パイナップル果実,ハカタユリ(百合),ハカマ
ウラボシ(骨砕補),ハクセン(白蘚皮),ハクルベリー果
実,ハコベ(繁縷),ハシバミ(榛子),ハシリドコロ(ロ
ート根),バジル,ハス(蓮肉,蓮子),パセリ,バタ
タ,ハチク(竹茹),パチョリー,ハッカ(薄荷,薄荷
葉),ハトムギ(ヨクイニン),ハナスゲ(知母),バナ
ナ,ハナハッカ,バニラビンズ,パパイヤ,ハハコグサ
(鼠麹草),ハブ草,パプリカ,ハマゴウ(蔓荊子),ハマ
スゲ(香附子),ハマビシ(シツ莉子),ハマナス(マイ瑰
花),ハマボウフウ(浜防風),ハマメリス,バラ(薔
薇),パリエタリア,ハルニレ(楡皮,楡白皮,楡葉),
パンノキ,ヒカゲツルニンジン(党参),ピーカンナッ
ツ,ヒガンバナ(石蒜,蔓珠沙華),ヒキオコシ(延命
草),ヒシ(菱実),ピスタチオ,ビート,ヒトツバ(石
葦),ヒナタイノコズチ(牛膝),ヒバ,ヒマシ,ヒマワ
リ,ピーマン,ヒメガマ(香蒲),ヒメマツタケ,ピメン
タ果実,ヒユ果実,ビロウドアオイ,ヒロハオキナグサ
(白頭翁),ヒロハセネガ(セネガ),ビワ(枇杷,枇杷
葉),ビンロウ(大腹皮,檳榔子),フウトウカズラ(南
藤),フキ(款冬花),フキタンポポ(款冬花,款冬葉),
フジバカマ(蘭草),フジマメ(扁豆),ブッチャーブルー
ム,ブドウ果皮又は果実,ブナ,フユムシナツクサタケ
(冬虫夏草),ブラジルカンゾウ,ブラックカーラント果
実,ブラックベリー果実,プラム果実,フルセラリア,
ブルーベリー果実,プルーン,ブロンドサイリウム,ブ
ンドウ(緑豆),ヘチマ,ベニバナ(紅花),ベラドンナ,
ベリー果実,ボイセンベリー果実,ボウフウ(防風),ホ
ウレンソウ,ホオズキ(登呂根),ホオノキ(厚朴,和厚
朴),ボケ(木瓜),ホソバオケラ(蒼朮),ホソババレン
ギク,ボダイジュ,ボタン(牡丹皮),ホップ,ホホバ,
ホワートルベリー果実,ホンアンズ(杏仁),ホンシメ
ジ,マイズルテンナンショウ(天南星),マオウ(麻黄),
マカデミアナッツ,マクリ(海人草),マグワ(桑葉,桑
白皮),マダケ(竹茹),マタタビ(木天蓼),マツカサ,
マツホド(茯苓),マリーゴールド,マルバノジャジン
(杏参),マルベリー果実,マルメロ,マロニエ,マンゴ
ー,マンゴスチン,マンシュウグルミ,マンダリン果
実,マンネンタケ(霊芝),マンネンロウ,ミカン属植物
果実(枳実),ミシマサイコ(柴胡),ミゾカクシ(半辺
蓮),ミソハギ(千屈菜),ミツガシワ,ミツバ,ミツバ
ハマゴウ(蔓荊子),ミドリハッカ,ミモザ,ミョウガ,
ミラクルフルーツ果実,ミルラ,ミロバラン,ムクゲ
(木槿),ムクノキ,ムクロジ,ムラサキ(紫根),ムラサ
キトウモロコシ,メハジキ(益母草),メボウキ,メラロ
イカ,メリッサ,メリロート,メロン果実,モウコヨモ
ギ,モウソウチク,モクレン(辛夷),モッコウ(木香),
モミジバダイオウ,モモの果実,種(桃仁)又は葉(桃
葉),モヤシ,モレロチェリー果実,モロヘイヤ,ヤカ
ワムラサキイモ,ヤクチ(益智),ヤグルマギク,ヤグル
マソウ,ヤグルマハッカ,ヤシャブシ(矢車),ヤチヤ
ナギ,ヤツデ(八角金盤),ヤドリギ(柳寄生),ヤナギタ
デの葉,ヤブガラシ,ヤブコウジ(紫金牛),ヤマゴボウ
(商陸),ヤマノイモ(山薬),ヤマハンノキ(山榛),ヤマ
モモ(楊梅皮),ユーカリ,ユッカ・ブレビフォリア,ユ
キノシタ(虎耳草),ユズ果実,ユリ,ヨモギ(艾葉),ヨ
ロイグサ,ライム果実,落花生,ラカンカ果実,ラズベ
リー果実,ラベンダー,リュウガン(竜眼肉),緑茶,リ
ンゴ果実,ルバス・スアビシムス(甜涼),レタス,レッ
ドカーラント果実,レモン果実,レモングラス,レンギ
ョウ(連翹),レンゲソウ,ロウヤシ,ローガンベリー果
実,ローズヒップ,ローズマリー,ローマカミツレ,ワ
カメ,ワサビ,ワレモコウ(地楡)などがある。
【0053】また動物系原料由来の素材としては、鶏冠
抽出物,牛・人の胎盤抽出物,豚・牛の胃や十二指腸あ
るいは腸の抽出物若しくはその分解物,豚・牛の脾臓の
抽出物若しくはその分解物,豚・牛の脳組織の抽出物,
水溶性コラーゲン,アシル化コラーゲン等のコラーゲン
誘導体,コラーゲン加水分解物,エラスチン,エラスチ
ン加水分解物,水溶性エラスチン誘導体,ケラチン及び
その分解物又はそれらの誘導体,シルク蛋白およびその
分解物又はそれらの誘導体,豚・牛血球蛋白分解物(グ
ロビンペプチド),豚・牛ヘモグロビン分解物(ヘミ
ン,ヘマチン,ヘム,プロトヘム,ヘム鉄等),牛乳,
カゼインおよびその分解物又はそれらの誘導体,脱脂粉
乳およびその分解物又はそれらの誘導体,ラクトフェリ
ン又はその分解物,鶏卵成分,魚肉分解物など。
抽出物,牛・人の胎盤抽出物,豚・牛の胃や十二指腸あ
るいは腸の抽出物若しくはその分解物,豚・牛の脾臓の
抽出物若しくはその分解物,豚・牛の脳組織の抽出物,
水溶性コラーゲン,アシル化コラーゲン等のコラーゲン
誘導体,コラーゲン加水分解物,エラスチン,エラスチ
ン加水分解物,水溶性エラスチン誘導体,ケラチン及び
その分解物又はそれらの誘導体,シルク蛋白およびその
分解物又はそれらの誘導体,豚・牛血球蛋白分解物(グ
ロビンペプチド),豚・牛ヘモグロビン分解物(ヘミ
ン,ヘマチン,ヘム,プロトヘム,ヘム鉄等),牛乳,
カゼインおよびその分解物又はそれらの誘導体,脱脂粉
乳およびその分解物又はそれらの誘導体,ラクトフェリ
ン又はその分解物,鶏卵成分,魚肉分解物など。
【0054】(14)微生物培養代謝物 酵母代謝物,酵母菌抽出エキス,米発酵エキス,米糠発
酵エキス,ユーグレナ抽出物,脱脂粉乳の乳酸発酵物な
ど。
酵エキス,ユーグレナ抽出物,脱脂粉乳の乳酸発酵物な
ど。
【0055】(15)無機顔料 無水ケイ酸,ケイ酸マグネシウム,タルク,カオリン,
ベントナイト,マイカ,雲母チタン,オキシ塩化ビスマ
ス,酸化ジルコニウム,酸化マグネシウム,酸化亜鉛,
酸化チタン,炭酸カルシウム,炭酸マグネシウム,黄酸
化鉄,ベンガラ,黒酸化鉄,グンジョウ,酸化クロム,
水酸化クロム,カーボンブラック,カラミンなど。
ベントナイト,マイカ,雲母チタン,オキシ塩化ビスマ
ス,酸化ジルコニウム,酸化マグネシウム,酸化亜鉛,
酸化チタン,炭酸カルシウム,炭酸マグネシウム,黄酸
化鉄,ベンガラ,黒酸化鉄,グンジョウ,酸化クロム,
水酸化クロム,カーボンブラック,カラミンなど。
【0056】(16)紫外線吸収剤 p−アミノ安息香酸誘導体,サルチル酸誘導体,アント
ラニル酸誘導体,クマリン誘導体,アミノ酸系化合物,
ベンゾトリアゾール誘導体,テトラゾール誘導体,イミ
ダゾリン誘導体,ピリミジン誘導体,ジオキサン誘導
体,カンファー誘導体,フラン誘導体,ピロン誘導体,
核酸誘導体,アラントイン誘導体,ニコチン酸誘導体,
ビタミンB6誘導体,オキシベンゾン,ベンゾフェノ
ン,グアイアズレン,シコニン,バイカリン,バイカレ
イン,ベルベリンなど。
ラニル酸誘導体,クマリン誘導体,アミノ酸系化合物,
ベンゾトリアゾール誘導体,テトラゾール誘導体,イミ
ダゾリン誘導体,ピリミジン誘導体,ジオキサン誘導
体,カンファー誘導体,フラン誘導体,ピロン誘導体,
核酸誘導体,アラントイン誘導体,ニコチン酸誘導体,
ビタミンB6誘導体,オキシベンゾン,ベンゾフェノ
ン,グアイアズレン,シコニン,バイカリン,バイカレ
イン,ベルベリンなど。
【0057】(17)収斂剤 コハク酸,アラントイン,塩化亜鉛,硫酸亜鉛,酸化亜
鉛,カラミン,p−フェノールスルホン酸亜鉛,硫酸ア
ルミニウムカリウム,レゾルシン,塩化第二鉄,タンニ
ン酸(カテキン化合物を含む)など。
鉛,カラミン,p−フェノールスルホン酸亜鉛,硫酸ア
ルミニウムカリウム,レゾルシン,塩化第二鉄,タンニ
ン酸(カテキン化合物を含む)など。
【0058】(18)抗酸化剤 アスコルビン酸及びその塩,ステアリン酸エステル,ト
コフェロール及びそのエステル誘導体,ノルジヒドログ
アセレテン酸,ブチルヒドロキシトルエン(BHT),
ブチルヒドロキシアニソール(BHA),ヒドロキシチ
ロソール、パラヒドロキシアニソール,没食子酸プロピ
ル,セサモール,セサモリン,ゴシポールなど。
コフェロール及びそのエステル誘導体,ノルジヒドログ
アセレテン酸,ブチルヒドロキシトルエン(BHT),
ブチルヒドロキシアニソール(BHA),ヒドロキシチ
ロソール、パラヒドロキシアニソール,没食子酸プロピ
ル,セサモール,セサモリン,ゴシポールなど。
【0059】(19)抗炎症剤 イクタモール,インドメタシン,カオリン,サリチル
酸,サリチル酸ナトリウム,サリチル酸メチル,アセチ
ルサリチル酸,塩酸ジフェンヒドラミン,d又はdl−
カンフル,ヒドロコルチゾン,グアイアズレン,カマズ
レン,マレイン酸クロルフェニラミン,グリチルリチン
酸及びその塩,グリチルレチン酸及びその塩など。
酸,サリチル酸ナトリウム,サリチル酸メチル,アセチ
ルサリチル酸,塩酸ジフェンヒドラミン,d又はdl−
カンフル,ヒドロコルチゾン,グアイアズレン,カマズ
レン,マレイン酸クロルフェニラミン,グリチルリチン
酸及びその塩,グリチルレチン酸及びその塩など。
【0060】(20)殺菌・消毒薬 アクリノール,イオウ,塩化ベンザルコニウム,塩化ベ
ンゼトニウム,塩化メチルロザニリン,クレゾール,グ
ルコン酸カルシウム,グルコン酸クロルヘキシジン,ス
ルファミン,マーキュロクロム,ラクトフェリン又はそ
の加水分解物など。
ンゼトニウム,塩化メチルロザニリン,クレゾール,グ
ルコン酸カルシウム,グルコン酸クロルヘキシジン,ス
ルファミン,マーキュロクロム,ラクトフェリン又はそ
の加水分解物など。
【0061】(21)香料 ジャコウ,シベット,カストリウム,アンバーグリスな
どの天然動物性香料、アニス精油,アンゲリカ精油,イ
ランイラン精油,イリス精油,ウイキョウ精油,オレン
ジ精油,カナンガ精油,カラウェー精油,カルダモン精
油,グアヤクウッド精油,クミン精油,黒文字精油,ケ
イ皮精油,シンナモン精油,ゲラニウム精油,コパイバ
バルサム精油,コリアンデル精油,シソ精油,シダーウ
ッド精油,シトロネラ精油,ジャスミン精油,ジンジャ
ーグラス精油,杉精油,スペアミント精油,西洋ハッカ
精油,大茴香精油,チュベローズ精油,丁字精油,橙花
精油,冬緑精油,トルーバルサム精油,バチュリー精
油,バラ精油,パルマローザ精油,檜精油,ヒバ精油,
白檀精油,プチグレン精油,ベイ精油,ベチバ精油,ベ
ルガモット精油,ペルーバルサム精油,ボアドローズ精
油,芳樟精油,マンダリン精油,ユーカリ精油,ライム
精油,ラベンダー精油,リナロエ精油,レモングラス精
油,レモン精油,ローズマリー精油,和種ハッカ精油な
どの植物性香料、その他合成香料など。
どの天然動物性香料、アニス精油,アンゲリカ精油,イ
ランイラン精油,イリス精油,ウイキョウ精油,オレン
ジ精油,カナンガ精油,カラウェー精油,カルダモン精
油,グアヤクウッド精油,クミン精油,黒文字精油,ケ
イ皮精油,シンナモン精油,ゲラニウム精油,コパイバ
バルサム精油,コリアンデル精油,シソ精油,シダーウ
ッド精油,シトロネラ精油,ジャスミン精油,ジンジャ
ーグラス精油,杉精油,スペアミント精油,西洋ハッカ
精油,大茴香精油,チュベローズ精油,丁字精油,橙花
精油,冬緑精油,トルーバルサム精油,バチュリー精
油,バラ精油,パルマローザ精油,檜精油,ヒバ精油,
白檀精油,プチグレン精油,ベイ精油,ベチバ精油,ベ
ルガモット精油,ペルーバルサム精油,ボアドローズ精
油,芳樟精油,マンダリン精油,ユーカリ精油,ライム
精油,ラベンダー精油,リナロエ精油,レモングラス精
油,レモン精油,ローズマリー精油,和種ハッカ精油な
どの植物性香料、その他合成香料など。
【0062】(22)色素・着色剤 赤キャベツ色素,赤米色素,アカネ色素,アナトー色
素,イカスミ色素,ウコン色素,エンジュ色素,オキア
ミ色素,柿色素,カラメル,金,銀,クチナシ色素,コ
ーン色素,タマネギ色素,タマリンド色素,スピルリナ
色素,ソバ全草色素,チェリー色素,海苔色素,ハイビ
スカス色素,ブドウ果汁色素,マリーゴールド色素,紫
イモ色素,紫ヤマイモ色素,ラック色素,ルチンなど。
素,イカスミ色素,ウコン色素,エンジュ色素,オキア
ミ色素,柿色素,カラメル,金,銀,クチナシ色素,コ
ーン色素,タマネギ色素,タマリンド色素,スピルリナ
色素,ソバ全草色素,チェリー色素,海苔色素,ハイビ
スカス色素,ブドウ果汁色素,マリーゴールド色素,紫
イモ色素,紫ヤマイモ色素,ラック色素,ルチンなど。
【0063】(23)その他 保湿剤、ホルモン類、金属イオン封鎖剤、pH調整剤、
キレート剤、防腐・防バイ剤、清涼剤、安定化剤、乳化
剤、動・植物性蛋白質及びその分解物、動・植物性多糖
類及びその分解物、動・植物性糖蛋白質及びその分解
物、血流促進剤、消炎剤・抗アレルギー剤、細胞賦活
剤、角質溶解剤、創傷治療剤、増泡剤、増粘剤、口腔用
剤、消臭・脱臭剤、酵素などが上げられ、これらとの併
用によって、相加的及び相乗的な効果が期待できる。
キレート剤、防腐・防バイ剤、清涼剤、安定化剤、乳化
剤、動・植物性蛋白質及びその分解物、動・植物性多糖
類及びその分解物、動・植物性糖蛋白質及びその分解
物、血流促進剤、消炎剤・抗アレルギー剤、細胞賦活
剤、角質溶解剤、創傷治療剤、増泡剤、増粘剤、口腔用
剤、消臭・脱臭剤、酵素などが上げられ、これらとの併
用によって、相加的及び相乗的な効果が期待できる。
【0064】
【実施例】各種製剤の製造 本発明によるヒオウギ由来の細胞賦活剤を使用し、いく
らかの外用製剤を製造した。以下にその処方例を示す
が、本発明による細胞賦活剤の用途は、これらに限定さ
れるわけではない。
らかの外用製剤を製造した。以下にその処方例を示す
が、本発明による細胞賦活剤の用途は、これらに限定さ
れるわけではない。
【0065】1)ローションの製造例 次の処方によりローションを製造した。 重量% 1.ソルビット 2 2.1,3−ブチレングリコール 2 3.ポリエチレングリコール1000 1 4.ポリオキシエチレンオレイルエーテル(25E.O.) 2 5.エタノール 10 6.ヒオウギ抽出液(20%Ethanol ex.) 10 7.乳酸ナトリウム 0.2 8.pH調整剤 適量 9.防腐剤 適量 10.精製水 100とする残余
【0066】2)乳液の製造例 次の処方により乳液を製造した。 重量% 1.スクワラン 3 2.ワセリン 1 3.ステアリルアルコール 0.3 4.ソルビタンモノステアレート 1.5 5.ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレート 3 6.1,3−ブチレングリコール 5 7.ヒオウギ抽出液(20%1,3-Butylene glycol ex.) 5 8.グリコール酸 0.1 9.防腐剤 適量 10.精製水 100とする残余
【0067】3)クリームの製造例 次の処方によりクリームを製造した。 重量% 1.スクワラン 20 2.ミツロウ 5 3.精製ホホバ油 5 4.グリセリンモノステアレート 2 5.ソルビタンモノステアレート 2 6.ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステアレート 2 7.グリセリン 5 8.ヒオウギ抽出液(1,3-Butylene glycol ex.) 5 9.クエン酸ナトリウム 0.2 10.防腐剤 適量 11.精製水 100とする残余
【0068】4)シャンプーの製造例 次の処方によりシャンプーを製造した。 重量% 1.ラウリル硫酸トリエタノールアミン 5 2.ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸Na 12 3.1,3−ブチレングリコール 4 4.ラウリン酸ジエタノールアミド 2 5.エデト酸二ナトリウム 0.1 6.ヒオウギ抽出液(20%1,3-Butylene glycol ex.) 10 7.酒石酸ナトリウム 0.2 8.防腐剤 適量 9.精製水 100とする残余
【0069】5)ヘアーリキッドの製造例 次の処方によりヘアーリキッドを製造した。 重量% 1.エタノール 29 2.ポリオキシプロピレンブチルエーテルリン酸 10 3.ポリオキシプロピレンモノブチルエーテル 5 4.トリエタノールアミン 1 5.ヒオウギ抽出液(Ethanol,1,3-BG,水(1:1:3)ex.) 5 6.グリコール酸 1 7.防腐剤 適量 8.精製水 100とする残余
【0070】6)ボディーソープの製造例 次の処方によりボディーソープを製造した。 重量% 1.ラウリン酸カリウム 15 2.ミリスチン酸カリウム 5 3.プロピレングリコール 5 4.ヒオウギ抽出液(20%Propylene Glycol ex.) 15 5.クエン酸ナトリウム 0.1 6.乳酸ナトリウム 0.1 7.pH調整剤 適量 8.防腐剤 適量 9.精製水 100とする残余
【0071】7)浴用剤(Aタイプ)の製造例 次の処方により浴用剤を製造した。 重量% 1.炭酸水素ナトリウム 55 2.無水硫酸ナトリウム 30 3.ホウ砂 2 4.ヒオウギ抽出液(40%Ethanol ex.)の乾燥粉末 10 5.乳酸ナトリウム 2 6.グリコール酸ナトリウム 1
【0072】8)浴用剤(Bタイプ)の製造例 次の処方により浴用剤を製造した。 重量% 1.精製ホホバ油 5 2.ポルオキシエチレンソルビタンモノラウレート 20 3.グリセリンモノステアレート 5 4.流動パラフィン 2 5.ラウリン酸ジエタノールアミド 3 6.ヒオウギ抽出液(50%Propylene glycol ex.) 25 7.リンゴ酸 1 8.乳酸ナトリウム 1 9.精製水 100とする残余
【0073】
【実施例】各種外用製剤の使用試験 実施例で製造したローションおよび浴用剤を男女パネラ
ー(各15名)に1カ月間自由に使用してもらい使用感
についてのアンケート調査を求めた。その結果は、表1
の通りである。
ー(各15名)に1カ月間自由に使用してもらい使用感
についてのアンケート調査を求めた。その結果は、表1
の通りである。
【表1】
【0074】
【発明の効果】本発明による細胞賦活剤は、その効果に
優れ、しかも安全性が高い。これを例えば、日常的に用
いる各種の皮膚外用製剤に配合し、それらを繰り返し用
いることによって、皮膚細胞を賦活化し肌質を改善する
効果や創傷治癒効果といった美容的効果が得られる。す
なわち、肌に潤い,つや,柔軟性,はりなどを保持さ
せ、皮膚本来の恒常性を維持することができる。ヒオウ
ギの抽出物にα−ヒドロキシ酸を併用することによって
細胞賦活効果は増強し、安定性も向上する。本発明によ
る細胞賦活剤のこのような美容的効果と、それに基づく
応用法は、極めて日常的な方法によって人の美容と健康
に役立つことにつながり、また植物の有効利用の拡大と
いうことからも産業上にもたらす効果は大きい。
優れ、しかも安全性が高い。これを例えば、日常的に用
いる各種の皮膚外用製剤に配合し、それらを繰り返し用
いることによって、皮膚細胞を賦活化し肌質を改善する
効果や創傷治癒効果といった美容的効果が得られる。す
なわち、肌に潤い,つや,柔軟性,はりなどを保持さ
せ、皮膚本来の恒常性を維持することができる。ヒオウ
ギの抽出物にα−ヒドロキシ酸を併用することによって
細胞賦活効果は増強し、安定性も向上する。本発明によ
る細胞賦活剤のこのような美容的効果と、それに基づく
応用法は、極めて日常的な方法によって人の美容と健康
に役立つことにつながり、また植物の有効利用の拡大と
いうことからも産業上にもたらす効果は大きい。
図1は、本発明による細胞賦活剤のモルモット肝細胞の
酸素消費量に与える影響を表したグラフである。図2
は、ヒオウギの20%Ethanol抽出物のモルモット肝細胞
の酸素消費量に与える影響を表したグラフである。図3
は、グリコール酸のモルモット肝細胞の酸素消費量に与
える影響を表したグラフである。
酸素消費量に与える影響を表したグラフである。図2
は、ヒオウギの20%Ethanol抽出物のモルモット肝細胞
の酸素消費量に与える影響を表したグラフである。図3
は、グリコール酸のモルモット肝細胞の酸素消費量に与
える影響を表したグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/48 A61K 7/48 7/50 7/50 31/19 ADA 31/19 ADA //(A61K 35/78 31:19)
Claims (3)
- 【請求項1】 アヤメ科植物ヒオウギ又はその根茎の乾
燥物から、水、低級アルコール、ポリオール系有機溶媒
から選ばれる1種もしくは2種以上を用いて得られる抽
出物と、α−ヒドロキシ酸又はその塩を含有してなる細
胞賦活剤 - 【請求項2】 アヤメ科植物ヒオウギ又はその根茎の乾
燥物からの抽出物と、α−ヒドロキシ酸又はその塩を含
有してなる請求項1記載の細胞賦活剤を配合した皮膚外
用剤組成物 - 【請求項3】 アヤメ科植物ヒオウギ又はその根茎の乾
燥物からの抽出物と、α−ヒドロキシ酸又はその塩を含
有してなる請求項1記載の細胞賦活剤を配合した浴用剤
組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146822A JPH09301883A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ヒオウギ抽出物とα−ヒドロキシ酸を含有する細胞賦活剤とその応用 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146822A JPH09301883A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ヒオウギ抽出物とα−ヒドロキシ酸を含有する細胞賦活剤とその応用 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301883A true JPH09301883A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15416320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146822A Pending JPH09301883A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | ヒオウギ抽出物とα−ヒドロキシ酸を含有する細胞賦活剤とその応用 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09301883A (ja) |
Cited By (6)
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| WO1998038978A1 (fr) * | 1997-03-03 | 1998-09-11 | L'oreal | Association de derives du phenol et d'un extrait d'iridacees pour la depigmentation de la peau ou de ses phaneres et composition la comprenant |
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-
1996
- 1996-05-15 JP JP8146822A patent/JPH09301883A/ja active Pending
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