JPH09303613A - 弁部材内蔵型ストレ―ナ - Google Patents
弁部材内蔵型ストレ―ナInfo
- Publication number
- JPH09303613A JPH09303613A JP8146803A JP14680396A JPH09303613A JP H09303613 A JPH09303613 A JP H09303613A JP 8146803 A JP8146803 A JP 8146803A JP 14680396 A JP14680396 A JP 14680396A JP H09303613 A JPH09303613 A JP H09303613A
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- JP
- Japan
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- flow path
- valve member
- path
- strainer
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 21
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 濾過部の異物を流入路側へ吸引することので
きる弁部材内蔵型ストレ―ナを得る。 【解決手段】 流入路2に三方切替弁体10を回動自在
に配置する。三方切替弁体10の内部にノズル部6を形
成する。三方切替弁体10の回動により、流路7にノズ
ル部6を介して流路9と接続したり、あるいは、ノズル
部6を逆向きに介して流路7と8を接続することができ
る。ノズル部6の吸引力で、フィルタ―11内の異物を
吸引して、流路9から系外へ排除することができる。
きる弁部材内蔵型ストレ―ナを得る。 【解決手段】 流入路2に三方切替弁体10を回動自在
に配置する。三方切替弁体10の内部にノズル部6を形
成する。三方切替弁体10の回動により、流路7にノズ
ル部6を介して流路9と接続したり、あるいは、ノズル
部6を逆向きに介して流路7と8を接続することができ
る。ノズル部6の吸引力で、フィルタ―11内の異物を
吸引して、流路9から系外へ排除することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体中に含まれる
ゴミや錆、あるいは、スケ―ル等の異物をフィルタ―等
の濾過によって取り除くストレ―ナに関する。
ゴミや錆、あるいは、スケ―ル等の異物をフィルタ―等
の濾過によって取り除くストレ―ナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の弁部材内蔵型ストレ―ナとして
は、例えば、特開平7−303808号公報に示された
ものがある。これは、流入路とブロ―通路と流出路から
なるストレ―ナにおいて、ブロ―通路と流出路にそれぞ
れ回動自在に弁部材を配置したもので、設置配管スペ―
スを削減することができると共に、ブロ―通路の弁部材
を回動することにより、スクリ―ン部に溜った異物を排
除する所謂ブロ―作業を行なうことができるものであ
る。
は、例えば、特開平7−303808号公報に示された
ものがある。これは、流入路とブロ―通路と流出路から
なるストレ―ナにおいて、ブロ―通路と流出路にそれぞ
れ回動自在に弁部材を配置したもので、設置配管スペ―
スを削減することができると共に、ブロ―通路の弁部材
を回動することにより、スクリ―ン部に溜った異物を排
除する所謂ブロ―作業を行なうことができるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
流入路側からブロ―通路側へのブロ―を行なうことはで
きるが、流入路側へ異物を吸引することができない問題
があった。ストレ―ナの濾過部においては、流入路から
流出路への流れの中の異物を濾過するのであるが、この
異物を除去して濾過部の詰りを防止するためには、流入
路側へ、即ち、通常の濾過を行う流れとは反対側へ異物
を吸引することが効果的なのである。
流入路側からブロ―通路側へのブロ―を行なうことはで
きるが、流入路側へ異物を吸引することができない問題
があった。ストレ―ナの濾過部においては、流入路から
流出路への流れの中の異物を濾過するのであるが、この
異物を除去して濾過部の詰りを防止するためには、流入
路側へ、即ち、通常の濾過を行う流れとは反対側へ異物
を吸引することが効果的なのである。
【0004】従って本発明の課題は、濾過部の異物を流
入路側へ吸引して、濾過部の詰りを防止することのでき
る弁部材内蔵型ストレ―ナを得ることである。
入路側へ吸引して、濾過部の詰りを防止することのでき
る弁部材内蔵型ストレ―ナを得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段は、流入路と濾過部と流出路を設けたストレ―
ナにおいて、流入路に三方の流路を有する三方切替弁部
材を回動自在に配置して、第一の流路を流体流入口と
し、第二の流路を濾過部と接続し、第三の流路を系外と
連通すると共に、当該三方切替弁部材の内部に流路を絞
るノズル部を形成したものである。
めの手段は、流入路と濾過部と流出路を設けたストレ―
ナにおいて、流入路に三方の流路を有する三方切替弁部
材を回動自在に配置して、第一の流路を流体流入口と
し、第二の流路を濾過部と接続し、第三の流路を系外と
連通すると共に、当該三方切替弁部材の内部に流路を絞
るノズル部を形成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】流入路に配置した三方切替弁部材
を回動して、流体流入口と濾過部とを接続することによ
り、流体流入口からの流体中の異物は濾過部で取り除か
れて、異物の取り除かれた流体だけが流出路から所定箇
所へ流下する、通常のストレ―ナとしての機能を果た
す。
を回動して、流体流入口と濾過部とを接続することによ
り、流体流入口からの流体中の異物は濾過部で取り除か
れて、異物の取り除かれた流体だけが流出路から所定箇
所へ流下する、通常のストレ―ナとしての機能を果た
す。
【0007】三方切替弁部材を回動して、流体流入口と
系外へ連通する第三の流路を、ノズル部を介して接続す
ることにより、流体流入口からの流体はノズル部で絞ら
れて静圧低下を来たして吸引力を生じる。このノズル部
で生じた吸引力は、第二の流路を介して濾過部へ及び、
濾過部に溜った異物を吸引し、吸引された異物はノズル
部の流体と共に第三の流路から系外へ排出される。
系外へ連通する第三の流路を、ノズル部を介して接続す
ることにより、流体流入口からの流体はノズル部で絞ら
れて静圧低下を来たして吸引力を生じる。このノズル部
で生じた吸引力は、第二の流路を介して濾過部へ及び、
濾過部に溜った異物を吸引し、吸引された異物はノズル
部の流体と共に第三の流路から系外へ排出される。
【0008】
【実施例】図1において、本体1に形成した流入路2と
濾過部3と流出路4、及び、流入路2に配置した三方切
替弁部材5とこの切替弁部材5内に形成したノズル部6
とで、弁部材内蔵型ストレ―ナを形成する。
濾過部3と流出路4、及び、流入路2に配置した三方切
替弁部材5とこの切替弁部材5内に形成したノズル部6
とで、弁部材内蔵型ストレ―ナを形成する。
【0009】流入路2に三つの流路7,8,9を形成
し、それぞれの流路7,8,9と対応したT字状通路を
有した球状の三方切替弁体10を回動自在に配置する。
それぞれの流路7,8,9は円筒状流路で、第一の流路
7は図示しない流体源と接続して流体流入口とし、第二
の流路8は濾過部3と接続し、第三の流路9は系外と連
通する。
し、それぞれの流路7,8,9と対応したT字状通路を
有した球状の三方切替弁体10を回動自在に配置する。
それぞれの流路7,8,9は円筒状流路で、第一の流路
7は図示しない流体源と接続して流体流入口とし、第二
の流路8は濾過部3と接続し、第三の流路9は系外と連
通する。
【0010】三方切替弁体10のT字状通路内に配置し
たノズル部6は、第一の流路7から第三の流路9へ向か
いほぼ直角に曲げ、先細り形状の円筒部材で形成する。
ノズル部6に第一の流路7から流体が流下し、ノズル部
6の周囲に吸引力を生じて、濾過部3内の異物を吸引す
るものである。
たノズル部6は、第一の流路7から第三の流路9へ向か
いほぼ直角に曲げ、先細り形状の円筒部材で形成する。
ノズル部6に第一の流路7から流体が流下し、ノズル部
6の周囲に吸引力を生じて、濾過部3内の異物を吸引す
るものである。
【0011】濾過部3は、細孔を多数設けた円筒状のフ
ィルタ―11で形成して、流路8から流下してきた流体
がフィルタ―11の内周部で異物を越し取られて、異物
の無くなった流体がフィルタ―11の外周空間12から
流出路4側へ至るものである。
ィルタ―11で形成して、流路8から流下してきた流体
がフィルタ―11の内周部で異物を越し取られて、異物
の無くなった流体がフィルタ―11の外周空間12から
流出路4側へ至るものである。
【0012】本実施例においては流出路4内にボ―ル弁
13を配置した例を示す。ボ―ル弁13は、貫通路14
を有する球状のボ―ル弁体15を内蔵し、流路16は濾
過部3と接続し、流路17は図示しない所定の流体使用
箇所と接続する出口を形成する。図1に示すボ―ル弁1
3は、流路16と出口17を遮断した状態を示す。
13を配置した例を示す。ボ―ル弁13は、貫通路14
を有する球状のボ―ル弁体15を内蔵し、流路16は濾
過部3と接続し、流路17は図示しない所定の流体使用
箇所と接続する出口を形成する。図1に示すボ―ル弁1
3は、流路16と出口17を遮断した状態を示す。
【0013】図1に示す状態は、流入路2の三方切替弁
体10のT字状通路がそれぞれ三つの流路7,8,9と
対向した位置にあり、流路7からの流体はノズル6で絞
られてその流速を増し吸引力を生じながら流路9から系
外へ至る。従って、濾過部3のフィルタ―11の内周に
溜っているゴミ等の異物もノズル部6の周囲に吸引され
て流路9から系外へ排除される。
体10のT字状通路がそれぞれ三つの流路7,8,9と
対向した位置にあり、流路7からの流体はノズル6で絞
られてその流速を増し吸引力を生じながら流路9から系
外へ至る。従って、濾過部3のフィルタ―11の内周に
溜っているゴミ等の異物もノズル部6の周囲に吸引され
て流路9から系外へ排除される。
【0014】図1に示す状態から、三方切替弁体10を
180度だけ時計方向あるいは反時計方向へ回動すると
共に、流出路4のボ―ル弁体15を90度だけ時計方向
あるいは反時計方向へ回動することにより、流路7と8
がノズル部6を逆向きに介して連通し、流路9は閉止さ
れることによって流路7からの流体は濾過部3のフィル
タ―11内に至り異物を取り除かれた流体がボ―ル弁体
15の出口17から所定の流体使用箇所へ至り、通常の
ストレ―ナの機能を果たす。
180度だけ時計方向あるいは反時計方向へ回動すると
共に、流出路4のボ―ル弁体15を90度だけ時計方向
あるいは反時計方向へ回動することにより、流路7と8
がノズル部6を逆向きに介して連通し、流路9は閉止さ
れることによって流路7からの流体は濾過部3のフィル
タ―11内に至り異物を取り除かれた流体がボ―ル弁体
15の出口17から所定の流体使用箇所へ至り、通常の
ストレ―ナの機能を果たす。
【0015】本実施例においては、流出路4側にボ―ル
弁13を設けた例を示したが、ノズル部6で充分な吸引
力を生じることができれば、このボ―ル弁13は必ずし
も必要となるものではない。
弁13を設けた例を示したが、ノズル部6で充分な吸引
力を生じることができれば、このボ―ル弁13は必ずし
も必要となるものではない。
【0016】
【発明の効果】本発明の弁部材内蔵型ストレ―ナでは、
流入路に配置した三方切替弁部材のノズル部で、濾過部
の異物を流入路側へ吸引することができ、濾過部に溜っ
た異物を確実に系外へ排除することができる。
流入路に配置した三方切替弁部材のノズル部で、濾過部
の異物を流入路側へ吸引することができ、濾過部に溜っ
た異物を確実に系外へ排除することができる。
【図1】本発明の弁部材内蔵型ストレ―ナの実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
1 本体 2 流入路 3 濾過部 4 流出路 6 ノズル部 7,8,9 流路 10 三方切替弁体 11 フィルタ― 15 ボ―ル弁体 17 出口
Claims (1)
- 【請求項1】 流入路と濾過部と流出路を設けたストレ
―ナにおいて、流入路に三方の流路を有する三方切替弁
部材を回動自在に配置して、第一の流路を流体流入口と
し、第二の流路を濾過部と接続し、第三の流路を系外と
連通すると共に、当該三方切替弁部材の内部に流路を絞
るノズル部を形成したことを特徴とする弁部材内蔵型ス
トレ―ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146803A JPH09303613A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 弁部材内蔵型ストレ―ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146803A JPH09303613A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 弁部材内蔵型ストレ―ナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303613A true JPH09303613A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15415889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146803A Pending JPH09303613A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 弁部材内蔵型ストレ―ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303613A (ja) |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP8146803A patent/JPH09303613A/ja active Pending
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