JPH09303614A - 弁部材内蔵型ストレ―ナ - Google Patents

弁部材内蔵型ストレ―ナ

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Publication number
JPH09303614A
JPH09303614A JP8146804A JP14680496A JPH09303614A JP H09303614 A JPH09303614 A JP H09303614A JP 8146804 A JP8146804 A JP 8146804A JP 14680496 A JP14680496 A JP 14680496A JP H09303614 A JPH09303614 A JP H09303614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
switching valve
valve member
valve body
inflow
Prior art date
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Pending
Application number
JP8146804A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Fukuda
福田  剛士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TLV Co Ltd
Original Assignee
TLV Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by TLV Co Ltd filed Critical TLV Co Ltd
Priority to JP8146804A priority Critical patent/JPH09303614A/ja
Publication of JPH09303614A publication Critical patent/JPH09303614A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 濾過部の異物を流入路側へ逆洗することので
きる弁部材内蔵型ストレ―ナを得る。 【解決手段】 流入路2に2個の三方切替弁体13,1
4を回動自在に配置する。それぞれの切替弁体13,1
4を流路15,17を介してフィルタ―8,9と接続す
る。フィルタ―8,9部と流体出口23の間の流出路4
に、ボ―ル弁体21を回動自在に配置する。三方切替弁
体13,14とボ―ル弁体21を回動操作することによ
り、それぞれのフィルタ―8,9を、通常のストレ―ナ
としたり、あるいは、逆洗したりすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体中に含まれる
ゴミや錆、あるいは、スケ―ル等の異物をフィルタ―等
の濾過によって取り除くストレ―ナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の弁部材内蔵型ストレ―ナとして
は、例えば、特開平7−303808号公報に示された
ものがある。これは、流入路とブロ―通路と流出路から
なるストレ―ナにおいて、ブロ―通路と流出路にそれぞ
れ回動自在に弁部材を配置したもので、設置配管スペ―
スを削減することができると共に、ブロ―通路の弁部材
を回動することにより、スクリ―ン部に溜った異物を排
除する所謂ブロ―作業を行なうことができるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
流入路側からブロ―通路側へのブロ―を行なうことはで
きるが、流出路側から流入路側へブロ―することができ
ない問題があった。ストレ―ナの濾過部においては、流
入路から流出路への流れの中の異物を濾過するのである
が、この異物を除去して濾過部の詰りを防止するために
は、流出路側から流入路側へ、即ち、通常の濾過を行う
流れとは反対側の流れによるブロ―、所謂逆洗により異
物を除去することが効果的である。
【0004】従って本発明の課題は、流出路側から流入
路側へのブロ―ができるようにして、濾過部の詰りを長
期間防止することのできる弁部材内蔵型ストレ―ナを得
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段は、流入路と複数の濾過部と流出路を設けたス
トレ―ナにおいて、流入路に複数の濾過部に対応して少
なくとも2個の三方切替弁部材を回動自在に配置して、
当該三方切替弁部材を回動して流入路と濾過部の連通と
遮断を行うと共に、濾過部と系外の連通と遮断を行い、
流出路にも流路切替弁部材を回動自在に配置して、当該
流路切替弁部材を回動して濾過部と流出路の連通と遮断
を行うと共に、複数の濾過部を互いに連通したり遮断す
るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】流入路に配置した三方切替弁部材
を回動して、流入路と一方の濾過部を接続し、流入路と
他方の濾過部を遮断すると共に、流出路に配置した流路
切替弁部材を回動して、一方の濾過部と流出路を接続
し、他方の濾過部と流出路を遮断することにより、流入
路からの流体中の異物は一方の濾過部で取り除かれて、
異物の取り除かれた流体だけが流出路から所定箇所へ流
下する、通常のストレ―ナとしての機能を果たす。
【0007】濾過部を流出路側から流入路側へブロ―す
る場合、即ち、逆洗する場合は、流入路の三方切替弁部
材を回動して、流入路と他方の濾過部を接続し、流入路
と一方の濾過部を遮断し濾過部と系外を連通すると共
に、流出路の流路切替弁部材を回動して、双方の濾過部
を連通することによって、流入路から他方の濾過部を通
り流路切替弁部材を介して一方の濾過部へ至った流体
は、当該一方の濾過部を流出路側から流入路側へブロ―
を行いながら、系外へ至る。
【0008】
【実施例】図1において、本体1に形成した流入路2と
濾過部3と流出路4、及び、流入路2に配置した三方切
替弁部材5,6と流出路4に配置した流路切替弁部材7
とで、弁部材内蔵型ストレ―ナを形成する。本実施例に
おいては、濾過部3に2個のフィルタ―8,9を取り付
けた例を示す。
【0009】流入路2の流体入口10を分岐して2つの
流路11,12を形成し、それぞれの流路11,12に
T字状通路を有した球状の三方切替弁体13,14を回
動自在に配置する。三方切替弁体13の周囲にT字状通
路に対応して流路14,15を設ける。流路14は系外
と連通し、流路15は濾過部3のフィルタ―8と接続す
る。下方の三方切替弁体14の周囲にも流路16,17
を設けて、流路16は系外と連通し、流路17はフィル
タ―9と接続する。
【0010】濾過部3は、細孔を多数設けた円筒状の2
個のフィルタ―8,9で形成して、それぞれのフィルタ
―8,9を中央部の隔壁18で区切るもので、流体入口
10から流入してきた流体がフィルタ―8,9の内周部
で異物を越し取られて、異物の無くなった流体がフィル
タ―8,9の外周空間19,20から流出路4側へ至る
ものである。
【0011】流出路4内に流路切替弁体としてのボ―ル
弁体21を配置する。ボ―ル弁体21は、内部に逆く字
状の貫通路22を有し、本体1と隔壁18により回動自
在に支持されている。ボ―ル弁体21の右側は通路23
を形成して、流体を所定の使用箇所へ導く流体出口とす
る。図1に示すボ―ル弁体21は、上方のフィルタ―8
と下方のフィルタ―9とを連通した状態で、且つ、流路
12と流体出口23が遮断された状態を示す。
【0012】図1に示す状態は、流入路2の上方の三方
切替弁体13のT字状通路が流路11と15を連通し、
流路14を遮断し、下方の三方切替弁体14が流路17
と16を連通し、流路12を遮断すると共に、流出路4
の流路切替弁体21が上下のフィルタ―8,9を連通し
た状態を示す。従って、この図1に示す状態において
は、流体入口10からの流体は三方切替弁体13とフィ
ルタ―8と流路切替弁体21を通って、下方のフィルタ
―9を逆洗しながら、流路17と16を経て系外へ至る
ことにより、フィルタ―9の内周に溜った異物を系外へ
排除することができる。
【0013】図1に示す状態から、流出路4側の流路切
替弁体21を90度だけ時計方向へ回動することによ
り、上方のフィルタ―8部と流体出口23が貫通路22
によって連通され、フィルタ―8部だけが通常のストレ
―ナの機能を果たす。この場合下方のフィルタ―9は、
流体入口10が三方切替弁体14により遮断され、流体
出口23は流路切替弁体21により遮断されている。
【0014】フィルタ―8が通常のストレ―ナの機能を
果たして、フィルタ―8の内周にゴミや錆等の異物が溜
ってきた場合は、図1の状態から三方切替弁体13を9
0度だけ反時計方向へ回動し、下方の三方切替弁体14
を90度だけ反時計方向へ回動することにより、流体入
口10からの流体が、下方の三方切替弁体14とフィル
タ―9と流路切替弁体21を通ってフィルタ―8部に至
り、フィルタ―8を逆洗しながら三方切替弁体13と流
路14から系外へ至る。
【0015】上記の通り本実施例においては、流入路2
側の三方切替弁体13,14と、流出路4側の流路切替
弁体21とを適宜回動操作することにより、それぞれの
フィルタ―8,9を通常のストレ―ナとして機能させた
り、あるいは、通常のストレ―ナとしての流れとは反対
方向の流れによってフィルタ―8,9を逆洗することが
できる。
【0016】
【発明の効果】本発明の弁部材内蔵型ストレ―ナでは、
濾過部の異物を流出路側から流入路側にブロ―すること
ができ、濾過部に溜った異物を確実に系外へ排除するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の弁部材内蔵型ストレ―ナの実施例を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 流入路 3 濾過部 4 流出路 8,9 フィルタ― 10 流体入口 13,14 三方切替弁体 21 流路切替弁体 23 流体出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入路と複数の濾過部と流出路を設けた
    ストレ―ナにおいて、流入路に複数の濾過部に対応して
    少なくとも2個の三方切替弁部材を回動自在に配置し
    て、当該三方切替弁部材を回動して流入路と濾過部の連
    通と遮断を行うと共に、濾過部と系外の連通と遮断を行
    い、流出路にも流路切替弁部材を回動自在に配置して、
    当該流路切替弁部材を回動して濾過部と流出路の連通と
    遮断を行うと共に、複数の濾過部を互いに連通したり遮
    断することを特徴とする弁部材内蔵型ストレ―ナ。
JP8146804A 1996-05-15 1996-05-15 弁部材内蔵型ストレ―ナ Pending JPH09303614A (ja)

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JP8146804A JPH09303614A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 弁部材内蔵型ストレ―ナ

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JP8146804A JPH09303614A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 弁部材内蔵型ストレ―ナ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016001018A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 中国電力株式会社 ストレーナ付バルブ
JP6468411B1 (ja) * 2018-07-27 2019-02-13 中国電力株式会社 ダブルストレーナ型濾過機
CN113731002A (zh) * 2021-09-10 2021-12-03 李南学 一种化学用品输送管道过滤方法
KR20220097840A (ko) * 2020-12-30 2022-07-08 방우배 듀얼 스트레이너

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