JPH0930492A - シュノーケル - Google Patents

シュノーケル

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JPH0930492A
JPH0930492A JP18291395A JP18291395A JPH0930492A JP H0930492 A JPH0930492 A JP H0930492A JP 18291395 A JP18291395 A JP 18291395A JP 18291395 A JP18291395 A JP 18291395A JP H0930492 A JPH0930492 A JP H0930492A
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JP
Japan
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fitted
fitting
snorkel
pipe member
pipe wall
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JP18291395A
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Haruo Kawashima
春雄 川島
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Tabata Co Ltd
Original Assignee
Tabata Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 シュノーケルにおいて、基管部材に対する連
通管部材の回動と抜脱を防止する。 【解決手段】 基管部材1の嵌合部5に連通管部材2の
被嵌合部7が圧嵌してなるシュノーケルであって、嵌合
部5の管壁内側に径方向の透孔10と周方向の溝11と
が形成され、被嵌合部7の管壁から径方向外方へ延出す
る突起15とその管壁の周方向に延在する張り出し部1
6が、透孔10と溝11に嵌入している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、游泳やスキューバダ
イビングなどの水中スポーツのほか、ダイビングしなが
らの作業において水面下で呼吸するためのシュノーケル
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マウスピース部と湾曲管部とから
なる基管部材に連通管部材を連結したシュノーケルは周
知である。また、弾性を有する軟質合成樹脂で成形され
た湾曲管部の一端部内側に硬質合成樹脂で成形された連
通管部材の一端部を圧嵌することにより、それら両管部
材を連結する技術も公知ないし周知である。かかる技術
は、例えば実公昭49−33039号公報に開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シュノーケル使用時に
水面より上に位置する連通管部材の上方部分は、該管部
材の下方部分を構成する直状のパイプがそのまま真直ぐ
上に延びて形成され、その先端に通気口がマウスピース
の開口と同じように上向きに形成されている場合や、そ
の上方部分が直状の下方部分に対しゆるやかに屈曲し、
通気口が横向きに形成されている場合がある。後者の場
合、通気口を横向きにすることで、特定方向からの水の
侵入を効果的に防止できる。しかしながら、基管部材に
連通管部材を圧嵌しただけであると、両管部材が相対的
に動き、通気口が所要の方向からずれてしまうというお
それがある。また、シュノーケルの使用に不慣れな者に
は、連通管部材を一度外すと、次に嵌めるときに通気口
をどの方向に向ければよいかその判断に迷うことがあ
る。
【0004】そこでこの発明は、基管部材と連通管部材
とにそれらを連結するときの位置決めの手段を設けて通
気口の向きを常に一定に保つことができるようにするこ
とを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するため、湾曲管部の一端部にマウスピース部が形
成され、該一端部の対向端部に嵌合部が形成された基管
部材と、一端部に通気口が形成され、該一端部に対向す
る端部に形成された被嵌合部が前記嵌合部に水密に嵌合
する連通管部材とからなるシュノーケルを前提とし、前
記嵌合部と被嵌合部のいずれか一方の管壁に他方の管壁
に向かって径方向に延出する所要数の係合突起が形成さ
れ、前記他方の管壁に前記突起に対応し径方向にくぼむ
被係合凹部が形成され、前記突起が前記凹部に嵌入して
いることが、この発明の特徴である。
【0006】この発明の好ましい実施態様においては、
前記突起が前記被嵌合部の管壁外側に形成された断面円
形の突起であり、前記凹部が前記嵌合部の管壁内側に形
成された盲穴および管壁外側にまで延びる透孔のいずれ
かであって、前記被嵌合部が前記嵌合部の内側にある。
【0007】この発明の好ましい実施態様の他の一つに
おいては、前記被嵌合部の管壁外側に周方向に延在する
突条が形成される一方、前記嵌合部の管壁内側に周方向
に延在する条溝が形成され、前記突条が前記条溝に嵌入
している。
【0008】
【実施例】この発明に係るシュノーケルの詳細を添付の
図面を参照して説明すると、以下のとおりである。
【0009】図1に示すシュノーケルは、弾性を有する
軟質合成樹脂で成形された基管部材1と、硬質の合成樹
脂で成形された連通管部材2とからなる。基管部材1
は、湾曲管部3と、管部3の一端部に形成されたマウス
ピース部4と、もう一方の端部に形成された嵌合部5と
からなる。マウスピース部4は上向きのの開口4Aを有
する。連通管部材2は、その下端部にあり嵌合部5に内
側から圧嵌している被嵌合部7と、シュノーケル使用時
に水面Sより上方に位置する上部8と、それら両部7,
8間に介在する直状中間部9とからなる。上部8は、中
間部9に対し緩やかに屈曲し、その先端では斜め上方に
向かって通気口8Aが開口している。
【0010】図2に示す未嵌合状態にある基管部材1と
連通管部材2の要部において、基管部材1の嵌合部5に
は、管壁を径方向において貫通する一対の透孔10と、
管壁の内側にあって周方向に延在し、透孔10よりも下
方に位置する一条の溝11とがある。一対の透孔10の
中心を結ぶ線は、嵌合部5の直径に一致している。連通
管部材2の被嵌合部7は、管壁の外側に径方向へ延出す
る一対の柱状突起15を有し、下端部に周方向に延在す
るフランジ状の張り出し部16を有する。一対の突起1
5の中心を結ぶ線は、被嵌合部7の直径に一致してい
る。
【0011】基管部材1と連通管部材2とにおいて、被
嵌合部7は嵌合部5の内側に圧嵌可能な外径寸法を有し
ている。圧嵌するときに嵌合部5は弾性変形し、圧嵌後
には嵌合部5の内面と被嵌合部7の外面とが水密状態で
密着する。さらに、嵌合部5の透孔10と溝11とに
は、被嵌合部7の突起15と張り出し部16とが各々嵌
入する。これら透孔10と溝11とに対する嵌入によっ
て、連通管部材2は必ず所要長さだけ嵌合部5内に納ま
り、基管部材1に確実に固定されて周方向に回動した
り、部材1から抜脱したりすることがない。したがっ
て、このシュノーケルでは、マウスピース部4と通気口
8Aとの相対的な位置関係を常に一定に保つことができ
る。
【0012】この発明に係るシュノーケルにおいて、被
嵌合部7の突起15は、一つでもよいが、好ましくは2
つ以上にする。突起15が図示例のように2つである場
合には、被嵌合部7にその径を横切るように所要径の丸
棒を渡し、その丸棒の両端部が管壁から延出する部分を
突起15として利用することもできる。嵌合部5には、
突起15に対応する透孔10を形成する他に、その透孔
10に代えて管壁内側に盲穴を形成することもできる。
被嵌合部7の張り出し部16は、図示例のように突起1
5の下方にあればよいが、それを複数条にしたり、突起
15の上方や上下の各々に形成したりすることもでき
る。また、嵌合部5の内側面に突起15や張り出し部1
6を形成し、被嵌合部7の外側面に透孔10や溝11を
形成することもできる。その場合には、嵌合部5が硬質
合成樹脂で成形され、被嵌合部7が軟質合成樹脂で成形
されていることが好ましい。この発明は、被嵌合部7が
嵌合部5の外側に嵌合するようにして実施することも可
能である。
【0013】
【発明の効果】この発明に係るシュノーケルでは、基管
部材と連通管部材との連結において、一方の管部材の管
壁から径方向外方へ延出する突起部が、他方の管部材の
管壁に形成された透孔または盲穴に嵌入するから、連通
管部材は基管部材に対して回動することがなく、通気口
の向きが一定となる。一方の管部材に形成した周方向の
張り出し部が他方の管部材に形成した周方向の溝に嵌入
する態様では、連通管部材の基管部材からの抜脱を確実
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シュノーケルの斜視図。
【図2】基管部材と連通管部材の要部斜視図。
【符号の説明】
1 基管部材 2 連通管部材 3 湾曲管部 4 マウスピース部 5 嵌合部 7 被嵌合部 10 透孔 15 突起 16 張り出し部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湾曲管部の一端部にマウスピース部が形成
    され、該一端部の対向端部に嵌合部が形成された基管部
    材と、一端部に通気口が形成され、該一端部に対向する
    端部に形成された被嵌合部が前記嵌合部に水密に嵌合す
    る連通管部材とからなるシュノーケルであって、 前記嵌合部と被嵌合部のいずれか一方の管壁に他方の管
    壁に向かって径方向に延出する所要数の係合突起が形成
    され、前記他方の管壁に前記突起に対応し径方向にくぼ
    む被係合凹部が形成され、前記突起が前記凹部に嵌入し
    ていることを特徴とする前記シュノーケル。
  2. 【請求項2】前記突起が前記被嵌合部の管壁外側に形成
    された断面円形の突起であり、前記凹部が前記嵌合部の
    管壁内側に形成された盲穴および管壁外側にまで延びる
    透孔のいずれかであって、前記被嵌合部が前記嵌合部の
    内側にある請求項1記載のシュノーケル。
  3. 【請求項3】前記被嵌合部の管壁外側に周方向に延在す
    る突条が形成される一方、前記嵌合部の管壁内側に周方
    向に延在する条溝が形成され、前記突条が前記条溝に嵌
    入している請求項2記載のシュノーケル。
JP07182913A 1995-07-19 1995-07-19 シュノーケル Expired - Lifetime JP3143045B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4066077A (en) * 1976-11-01 1978-01-03 Ralph Barr Shamlian Mouthpiece retainer tabs
JPS63157515U (ja) * 1987-04-01 1988-10-17
JPH01102507U (ja) * 1987-12-28 1989-07-11
JPH02405U (ja) * 1988-06-15 1990-01-05

Patent Citations (4)

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