JPH09305457A - 情報処理方法及び装置 - Google Patents

情報処理方法及び装置

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JPH09305457A
JPH09305457A JP8125141A JP12514196A JPH09305457A JP H09305457 A JPH09305457 A JP H09305457A JP 8125141 A JP8125141 A JP 8125141A JP 12514196 A JP12514196 A JP 12514196A JP H09305457 A JPH09305457 A JP H09305457A
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JP
Japan
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data
addition
added
information processing
amount
Prior art date
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Application number
JP8125141A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Funahashi
浩之 舟橋
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のデータを加算して加算データを生成す
る情報処理において、所定の容量以上に過大に加算され
ることを防止し、処理の効率化を図ることが可能な情報
処理方法及び装置を提供する。 【解決手段】 選択されたファイルに対し一のファイル
毎に加算処理すべき操作が行われた場合には(S7;Y
ES)、登録処理の度に加算後の総データ量が更新され
て総データ量表示領域23に表示され(S8乃至S1
1)、複数のファイルを一度に加算処理すべき操作が行
われた場合には(S7;YES)、当該一度に選択され
た全てのファイルを加算した場合の総データ量が総デー
タ量表示領域23に表示される(S8乃至S11)。当
該表示されている総データ量に基づいて加算処理を行う
か否かを使用者が判定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のデータを重
ね合わせることなく加算して加算データを生成し、生成
された加算データを用いて所定の処理を行う情報処理方
法及び装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理の分野においては、ペー
ジ毎のファイルを構成しているイメージデータ等のデー
タをページ毎に加算して加算データを合成し、当該合成
した加算データを例えばファックス装置等の通信装置に
出力することが行われている。このとき、合成後の加算
データの総データ量は、全ての加算処理が完了した後に
表示される構成となっていた。
【0003】ここで、加算処理とは、例えば、複数ペー
ジのイメージデータを加算する場合には、夫々のページ
のイメージデータを重ね合わせることではなく、単純に
ページ毎に継ぎ足す処理をいう。すなわち、1ページ分
のイメージデータと2ページ分のイメージデータを加算
した場合には、加算後のデータは3ページ分のイメージ
データとなる。以下の記述においては、「加算」又は
「加算処理」を上記の意味として扱う。
【0004】このとき、上記従来の加算データを外部に
出力する情報処理においては、加算後の加算データを一
時的に記憶させておき、その後、外部のファックス装置
等に出力する処理方法が一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加算デ
ータを一時的に記憶させておき、外部のファックス装置
等に出力する場合に、従来の処理方法では、全ての加算
すべきデータを加算した後に加算後の総データ量が判明
する構成となっていたため、当該加算後の総データ量が
加算データを記憶させるべき記憶部の記憶容量を越えて
いるときには、当該記憶部に記憶させることができず、
従って、外部に出力することもできなくなる。しかも、
全ての加算すべきデータを加算した後にしか加算後の総
データ量が判明しないので、全ての加算処理が終了後に
初めて過大に加算したことが判明することとなり、加算
データを生成して外部に出力する処理が極めて非効率で
あるという問題点があった。
【0006】また、加算したデータを記憶部に記憶させ
ることができない場合には、記憶させることができなか
ったデータがCPU等の処理装置上に残ることとなる場
合があり、そのときには当該残っているデータの分だけ
CPU内の記憶領域が使用されることとなるので、加算
処理以外の他の処理を行う場合に使用すべき記録領域が
少なくなってしまい当該他の処理ができなくなる場合が
あるという問題点もあった。
【0007】そこで、本発明は、上記の各問題点に鑑み
て成されたもので、その課題は、複数のデータを加算し
て加算データを生成する情報処理において、所定の容量
以上に過大に加算されることを防止し、処理の効率化を
図ることが可能な情報処理方法及び装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、予め選択されたイメー
ジデータ等の複数のデータを加算し、加算データを生成
する情報処理方法であって、前記複数のデータを順次加
算して前記加算データを生成する加算工程と、一の前記
データを加算する度に、加算後の前記加算データの総デ
ータ量を算出する算出工程と、前記算出した総データ量
を対応する前記データの加算毎に報知する報知工程と、
を備えて構成される。
【0009】請求項1に記載の発明の作用によれば、加
算工程において、複数のデータを順次加算して加算デー
タを生成する。このとき、算出工程において、一のデー
タを加算する度に、加算後の加算データの総データ量を
算出する。
【0010】そして、報知工程において、算出した総デ
ータ量を、対応するデータの加算毎に報知する。よっ
て、算出した総データ量が、対応するデータの加算毎に
報知されるので、加算データの総データ量が過大となる
ことを防止できる。
【0011】上記の課題を解決するために、請求項2に
記載の発明は、予め選択されたイメージデータ等の複数
のデータを加算して加算データを生成し、当該生成した
加算データを予め設定された記録容量を有するRAM
(Random Access Memory)等の記憶手段に記憶させる情
報処理方法であって、前記複数のデータを順次加算して
前記加算データを生成する加算工程と、一の前記データ
を加算する度に、加算後の前記加算データの総データ量
を算出する算出工程と、前記算出した総データ量を対応
する前記データの加算毎に報知する報知工程と、前記生
成された加算データを前記記憶手段に記憶する記憶処理
工程と、を備えて構成される。
【0012】請求項2に記載の発明の作用によれば、加
算工程において、複数のデータを順次加算して加算デー
タを生成する。このとき、算出工程において、一のデー
タを加算する度に、加算後の加算データの総データ量を
算出する。
【0013】そして、報知工程において、算出した総デ
ータ量を、対応するデータの加算毎に報知する。最後
に、記憶処理工程において、生成された加算データを記
憶手段に記憶する。
【0014】よって、算出した総データ量が、対応する
データの加算毎に報知されるので、加算データの総デー
タ量が過大となって記憶手段に記憶することができなく
なることを防止できる。
【0015】上記の課題を解決するために、請求項3に
記載の発明は、予め選択されたイメージデータ等の複数
のデータを加算して加算データを生成し、当該加算デー
タを接続された通信手段に出力する情報処理方法であっ
て、前記複数のデータを順次加算して前記加算データを
生成する加算工程と、一の前記データを加算する度に、
加算後の前記加算データの総データ量を算出する算出工
程と、前記算出した総データ量を対応する前記データの
加算毎に報知する報知工程と、前記生成された加算デー
タを前記通信手段に出力する出力工程と、を備えて構成
される。
【0016】請求項3に記載の発明の作用によれば、加
算工程において、複数のデータを順次加算して加算デー
タを生成する。このとき、算出工程において、一のデー
タを加算する度に、加算後の加算データの総データ量を
算出する。
【0017】そして、報知工程において、算出した総デ
ータ量を対応するデータの加算毎に報知する。最後に、
出力工程において、生成された加算データを通信手段に
出力する。
【0018】よって、算出した総データ量が、対応する
データの加算毎に報知されるので、加算データの総デー
タ量が過大となることを防止でき、データの加算を効率
的にして迅速に加算データを通信手段に出力することが
できる。
【0019】上記の課題を解決するために、請求項4に
記載の発明は、予め選択されたイメージデータ等の複数
のデータを加算し、加算データを生成する情報処理装置
であって、前記複数のデータを順次加算して前記加算デ
ータを生成するCPU等の加算手段と、一の前記データ
を加算する度に、加算後の前記加算データの総データ量
を算出するCPU等の算出手段と、前記算出した総デー
タ量を対応する前記データの加算毎に報知するディスプ
レイ等の報知手段と、を備えて構成される。
【0020】請求項4に記載の発明の作用によれば、加
算手段は、複数のデータを順次加算して加算データを生
成する。このとき、算出手段は、一のデータを加算する
度に、加算後の加算データの総データ量を算出する。
【0021】そして、報知手段は、算出した総データ量
を、対応するデータの加算毎に報知する。よって、算出
した総データ量が、対応するデータの加算毎に報知され
るので、加算データの総データ量が過大となることを防
止できる。
【0022】上記の課題を解決するために、請求項5に
記載の発明は、予め選択されたイメージデータ等の複数
のデータを加算して加算データを生成し、当該生成した
加算データを予め設定された記録容量を有するRAM等
の記憶手段に記憶させる情報処理装置であって、前記複
数のデータを順次加算して前記加算データを生成するC
PU等の加算手段と、一の前記データを加算する度に、
加算後の前記加算データの総データ量を算出するCPU
等の算出手段と、前記算出した総データ量を対応する前
記データの加算毎に報知するディスプレイ等の報知手段
と、前記生成された加算データを前記記憶手段に記憶す
るCPU等の記憶処理手段と、を備えて構成される。
【0023】請求項5に記載の発明の作用によれば、加
算手段は、複数のデータを順次加算して加算データを生
成する。このとき、算出手段は、一のデータを加算する
度に、加算後の加算データの総データ量を算出する。
【0024】そして、報知手段は、算出した総データ量
を、対応するデータの加算毎に報知する。最後に、記憶
処理手段は、生成された加算データを記憶手段に記憶す
る。
【0025】よって、算出した総データ量が、対応する
データの加算毎に報知されるので、加算データの総デー
タ量が過大となって記憶手段に記憶することができなく
なることを防止できる。
【0026】上記の課題を解決するために、請求項6に
記載の発明は、予め選択されたイメージデータ等の複数
のデータを加算して加算データを生成し、当該加算デー
タを接続されたファックス装置等の通信手段に出力する
情報処理装置であって、前記複数のデータを順次加算し
て前記加算データを生成するCPU等の加算手段と、一
の前記データを加算する度に、加算後の前記加算データ
の総データ量を算出するCPU等の算出手段と、前記算
出した総データ量を対応する前記データの加算毎に報知
するディスプレイ等の報知手段と、前記生成された加算
データを前記通信手段に出力するCPU等の出力手段
と、を備えて構成される。
【0027】請求項6に記載の発明の作用によれば、加
算手段は、複数のデータを順次加算して加算データを生
成する。このとき、算出手段は、一のデータを加算する
度に、加算後の加算データの総データ量を算出する。
【0028】そして、報知手段は、算出した総データ量
を対応するデータの加算毎に報知する。最後に、出力手
段は、生成された加算データを通信手段に出力する。
【0029】よって、算出した総データ量が、対応する
データの加算毎に報知されるので、加算データの総デー
タ量が過大となることを防止でき、データの加算を効率
的にして迅速に加算データを通信手段に出力することが
できる。
【0030】
【発明の実施の形態】次に、本発明に好適な実施の形態
について、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明
は、本発明をページ毎に構成されているイメージデータ
を複数ページ分加算してファックス装置に出力し、当該
ファックス装置から外部に送信するように構成された情
報処理装置に対して適用した場合の実施の形態について
説明するものである。 (I)装置構成 初めに、実施形態の情報処理装置の構成について、図1
及び図2を用いて説明する。
【0031】先ず、図1を用いて実施形態の情報処理装
置の全体構成について説明する。図1に示すように、実
施形態の情報処理装置Sは、加算手段、算出手段、記憶
処理手段及び出力手段としてのCPU1と、ROM(Re
ad Only Memory)2と、記憶手段としてのRAM(Rand
om Access Memory)3と、入力部4と、画像処理部5
と、報知手段としてのディスプレイ6と、インターフェ
ース部7と、通信手段としてのファックス装置8と、バ
ス9と、外部記憶部10により構成されている。
【0032】この構成において、CPU1は、後述のフ
ローチャートで示される本発明のデータの加算処理等を
主として行う。また、ROM2は、上記情報処理装置S
を構成する各構成部材を制御するための制御プログラム
が予め記憶されており、CPU1からの要求により、必
要に応じて当該制御プログラムをバス9を介してCPU
1に出力する。
【0033】更に、RAM3は、CPU1の制御の下、
加算されたデータを一時的に記憶し、必要に応じてバス
9及びインターフェース部7を介してファックス装置8
に出力する。
【0034】また、画像処理部5は、CPU1の制御の
下、後述のファイル等のデータを表示すると共に、必要
なアイコン等を表示するために画像合成等の処理を行
い、処理結果をCRT(Cathode Ray Tube)、液晶表示
装置等により構成されるディスプレイ6に出力し、当該
データ又はアイコン等を表示する。
【0035】入力部4は、マウス又はキーボード等によ
りなり、上記表示されているデータを選択すると共にデ
ィスプレイ6上に表示されているアイコン等を操作する
ことにより必要な情報や加算結果のデータ等をバス9を
介してCPU1、RAM3等に入力する。
【0036】ここで、上記アイコンとは、ディスプレイ
6上に夫々の対応する処理を図柄化して表示するもので
あり、所望の処理に対応するアイコンを入力部4におけ
るマウス等を用いたクリック処理(選択実行処理)によ
り選択して実行させるために表示させるものである。
【0037】次に、インターフェース部7は、バス9を
介してCPU1の制御により出力されてくる加算された
データ等を変調してファックス装置8に出力すると共
に、ファックス装置から入力されるデータを復調してバ
ス9に出力する。そして、ファックス装置8は、インタ
ーフェース部7から出力されてくるデータをファックス
送信すると共に、ファックス受信したデータをインター
フェース部7に出力する。
【0038】更に、外部記憶部10は、HDD(Hard D
isk Drive )装置又はFD(Flexible Disk )装置等に
より構成され、上記CPU1におけるデータの加算処理
のための後述のフローチャートで示される処理に対応す
るプログラムが予め記憶されており、CPU1からの要
求により必要に応じて当該プログラムをバス9を介して
CPU1に出力する。また、これと並行して、外部記憶
部10は、CPU1の制御の下、必要に応じて加算され
たデータ等を保存する。
【0039】最後に、バス9は、上述のCPU1、RO
M2、RAM3等の各構成要素間を接続してデータの伝
送を行う。次に、上記CPU1の細部構成について、図
2を用いて説明する。
【0040】図2に示すように、実施形態に係るCPU
1は、検索部15と、表示制御部11と、判定部12
と、算出部13と、これらを接続するための内部バス1
4とを備えて構成されている。
【0041】この内、判定部12は、後述のフローチャ
ートにおける夫々の判定処理を行って、その結果を、検
索部15、表示制御部11又は算出部13等に出力す
る。また、算出部13は、主として後述のフローチャー
トにおける各データの加算後の総データ量の算出処理を
行い、その結果を内部バス14を介して表示制御部11
等に出力する。
【0042】検索部15は、判定部12の結果又は入力
部4からの入力結果に基づいて、RAM3又は外部記憶
部10において必要なデータ等を検索する。最後に、表
示制御部11は、検索部15における検索結果又は算出
部13における算出結果等を画像処理部5を介してディ
スプレイ6上に出力すると共に、その他の処理に必要な
アイコン等の画像情報を生成して内部バス14及びバス
9を介して画像処理部5に出力する。
【0043】次に、本発明に係るデータの加算処理につ
いて、実施形態毎に図3乃至図5を用いて説明する。な
お、以下の各実施形態においては、各データは夫々にフ
ァイルを構成して外部記憶部10に記憶されているもの
とする。ここで、ファイルとは、予め決められた規則に
従って論理的な関係をもって整理されたデータの集合を
いい、夫々にファイル名を有している。また、外部記憶
部10上においては、複数の上記ファイルにより一のデ
ィレクトリを構成しており、複数のディレクトリが外部
記憶部10上に記憶されている構成となっている。ここ
で、ディレクトリとは、各ファイルの内、関連のあるも
のを一纏めにして記憶する場合の当該一纏めにされてい
る各ファイルの管理情報をいう。
【0044】また、図5は、各実施形態における加算処
理の途中の処理結果等を表示するためのディスプレイ6
上の表示画面であり、表示制御部11及び画像処理部5
の動作により形成されて表示されるものである。図5に
示すように、各実施形態の加算処理を行うための表示画
面は、ディレクトリを選択するための表示画面である第
1表示領域20と、選択されたディレクトリ内に含まれ
ているファイルのファイル名を表示し、その内の加算す
べきファイルを選択するための表示画面である第2表示
領域21と、加算するために選択したファイルを登録す
ることにより実際に加算処理されるファイルのファイル
名の一覧を表示するための表示画面である第3表示領域
22と、加算する各ファイルの加算後の総データ量を表
示する表示画面である総データ量表示領域23と、第2
表示領域21上において選択されたファイルを加算する
ファイルとして登録し、第3表示領域22に表示するた
めの登録ボタン24と、登録され、第3表示領域22上
に表示されているファイルを加算して外部記憶部10又
はRAM3内に記憶させる処理を行うための加算・記憶
ボタン25とにより構成されている。ここで、登録ボタ
ン24及び加算・記憶ボタン25は、いわゆるアイコン
として表示されており、マウス等の入力部4におけるク
リック操作等により夫々登録処理又は加算処理が実行さ
れる。
【0045】更に、以下の加算処理においては、加算後
のデータを記憶するための外部記憶部10上又はRAM
3上の記憶領域は、加算後のデータを送信するファック
ス装置8における通信容量等に基づいて予め所定の記憶
容量が定められているものとする。 (II)加算処理の第1実施形態 初めに、加算処理の第1実施形態について、図3及び図
5を用いて説明する。
【0046】加算処理の第1実施形態においては、図3
に示すように、初めに加算すべきファイルの加算後の総
データ量を示すパラメータSUMを「0」として初期化
する(ステップ1:以下、S1と称す。以降他のステッ
プについても同様とする)。次に、第1表示領域20に
おいてディレクトリの切り換え(選択)が行われたか否
かが判定部12において判定され(S2)、ディレクト
リの切り換えが行われた場合には(図5中第1表示領域
20における斜線部参照。S2;YES)、選択された
ディレクトリ中のファイルを外部記憶部10から検索す
る処理が検索部15において実行され(S3)、検索し
たファイルを第2表示領域21に表示して(S4)再び
ステップ2に戻る。
【0047】一方、ステップ2における判定において、
ディレクトリの切り換えが行われない場合には(S2;
NO)、現在第2表示領域21上に表示されているファ
イル(以前のステップ2における判定においてディレク
トリの切り換えが行われた場合に表示されているファイ
ル又は初期から表示されているファイル)が入力部4に
おける操作によって選択されたか否かが判定部12にお
いて判定される(S5)。そして、第2表示領域21上
においてファイルが選択された場合には(S5;YE
S)、次に、第2表示領域21上の選択されたファイル
名の表示を反転表示し(図5中第2表示領域21におけ
る斜線部参照。S6)、ステップ2に戻る。
【0048】次に、ステップ5における判定において、
ファイルの選択が行われない場合には(S5;NO)、
現在第2表示領域21上で選択されているファイル(以
前のステップ5における判定においてファイルの選択が
行われた場合に選択されているファイル又は初期から選
択されているファイル)を登録して加算するか否かが判
定部12において判定される(S7)。
【0049】ステップ7における判定において、登録ボ
タン24がクリック操作された場合には(S7;YE
S)、第2表示領域21上で選択されているファイルの
総数nを検出し(S8)、次に、第2表示領域21上で
選択されたファイルの順番を示すパラメータlを「1」
として初期化する(S9)。次に、選択されているファ
イルの総数nとパラメータlの値を判定部12において
比較し(S10)、ファイルの総数nがパラメータlの
値以上であるときには(S10;YES)第l番目のフ
ァイルを第3表示領域22に表示し(S12)、パラメ
ータSUMの値を第l番目のファイルとそれまでのパラ
メータSUMの値とを合計した値に更新して(S1
3)、パラメータlを「1」だけインクリメントして
(S14)ステップ10に戻る。そして、ステップ10
及びステップ12乃至ステップ14の処理を繰返し、選
択されているファイルの総数nがパラメータlの値以上
でないとき、すなわち、第2表示領域21上で選択され
ている全てのファイルが登録されて第3表示領域22上
に表示されたときには(S10;NO)そのときのパラ
メータSUMの値(第3表示領域22上に表示されてい
る加算すべきファイルの総データ量を示す。)を総デー
タ量表示領域23に表示して(S11)ステップ2に戻
る。
【0050】一方、ステップ7における判定において、
登録ボタン24がクリック処理されない場合には(S
7;NO)、現在第3表示領域22上に表示されている
ファイル(以前のステップ7における判定において登録
処理が行われた場合に登録されているファイル又は初期
から登録されているファイル)を加算するか否かが、加
算・記憶ボタン25を入力部4においてクリック処理し
たか否かに基づいて判定部12において判定され(S1
5)、加算後の総データ量(ステップ11で表示したパ
ラメータSUMの値)が上記の外部記憶部10又はRA
M3上の記憶領域の予め設定された記憶容量より少な
く、加算処理が可能であるとして加算処理を行う場合に
は(S15;YES)、加算処理を行って(S16)ス
テップ1に戻る。一方、ステップ15における処理にお
いて、加算後の総データ量が外部記憶部10又はRAM
3上の記憶領域の記憶容量より大きい等の理由により加
算処理を行わない場合には(S15;NO)、次に加算
処理を終了する否かが入力部4における入力操作に基づ
いて判定部12において判定され(S17)、終了する
場合には(S17;YES)そのまま処理を終了し、終
了しない場合には(S17;NO)ステップ2に戻る。
【0051】以上の加算処理により、第2表示領域21
上において一のファイルを選択するたびに登録ボタン2
4により登録処理をした場合には、登録処理の度に加算
後の総データ量が更新されて総データ量表示領域23に
表示され、第2表示領域21上において複数のファイル
を一度に選択して後に登録ボタン24により登録処理を
した場合には、当該一度に選択された全てのファイルを
加算した場合の総データ量が総データ量表示領域23に
表示される。そして、当該表示されている総データ量に
基づいて加算処理を行うか否かを使用者が判定できるこ
ととなる。
【0052】なお、上記の第1実施形態の処理のうち、
ステップ5の選択処理において第2表示領域21上で既
に表示されているファイルを更に選択した場合には、そ
れまでの選択を解除する(ファイルをデリートする。)
としてその表示をもとに戻し(S6)ステップ2に戻
る。すなわち、図3に示す処理においては、一度選択し
たファイルの削除処理を行うこともできる。 (III )加算処理の第2実施形態 次に、加算処理の第2実施形態について、図4及び図5
を用いて説明する。
【0053】上述の加算処理の第1実施形態において
は、第2表示領域21上において一のファイルを選択す
るたびに登録ボタン24により登録処理をした場合、又
は第2表示領域21上において複数のファイルを一度に
選択して後に登録ボタン24により登録処理をした場合
に、夫々登録の度に加算処理後の総データ量が総データ
量表示領域23に表示されるように構成したが、以下に
説明する第2実施形態においては、登録処理後第3表示
領域22上にファイルが一又は複数の表示されている状
態で、更に当該第3表示領域22において加算処理すべ
きファイルを再選択し、その後、当該再選択されたファ
イルについて加算処理後の総データ量を総データ量表示
領域23に表示するように構成するものである。なお、
第2実施形態においては、第2表示領域21上における
選択処理及びその後の登録処理では加算処理後の総デー
タ量の算出・表示は行われない。
【0054】加算処理の第2実施形態においては、図4
に示すように、初めに第1表示領域20においてディレ
クトリの切り換え(選択)が行われたか否かが判定部1
2において判定され(S20)、ディレクトリの切り換
えが行われた場合には(図5中第1表示領域20におけ
る斜線部参照。S20;YES)、選択されたディレク
トリ中のファイルを外部記憶部10から検索する処理が
検索部15において実行され(S21)、検索したファ
イルを第2表示領域21に表示して(S22)再びステ
ップ20に戻る。
【0055】一方、ステップ20における判定におい
て、ディレクトリの切り換えが行われない場合には(S
20;NO)、現在第2表示領域21上に表示されてい
るファイル(以前のステップ20における判定において
ディレクトリの切り換えが行われた場合に表示されてい
るファイル又は初期から表示されているファイル)が入
力部4における操作によって選択されたか否かが判定部
12において判定される(S23)。そして、第2表示
領域21上においてファイルが選択された場合には(S
23;YES)、次に、第2表示領域21上の選択され
たファイル名の表示を反転表示し(図5中第2表示領域
21における斜線部参照。S24)、ステップ20に戻
る。
【0056】次に、ステップ23における判定におい
て、ファイルの選択が行われない場合には(S23;N
O)、現在第2表示領域21上で選択されているファイ
ル(以前のステップ23における判定においてファイル
の選択が行われた場合に選択されているファイル又は初
期から選択されているファイル)を登録して加算するか
否かが判定部12において判定される(S25)。
【0057】ステップ25における判定において、登録
ボタン24がクリック操作された場合には(S25;Y
ES)、第2表示領域21上で選択されているファイル
の総数nを検出し(S26)、次に、第2表示領域21
上で選択されたファイルの順番を示すパラメータlを
「1」として初期化する(S27)。次に、選択されて
いるファイルの総数nとパラメータlの値を判定部12
において比較し(S28)、ファイルの総数nがパラメ
ータlの値以上であるときには(S28;YES)第l
番目のファイルを第3表示領域22に表示し(S2
9)、パラメータlを「1」だけインクリメントして
(S30)ステップ28に戻る。そして、ステップ28
乃至ステップ30の処理を繰返し、選択されているファ
イルの総数nがパラメータlの値以上でないとき、すな
わち、第2表示領域21上で選択されている全てのファ
イルが登録されて第3表示領域22上に表示されたとき
には(S28;NO)ステップ20に戻る。
【0058】一方、ステップ25における判定におい
て、登録ボタン24がクリック処理されない場合には
(S25;NO)、現在第3表示領域22上に表示され
ているファイル(以前のステップ25における判定にお
いて登録処理が行われた場合に表示されているファイル
又は初期から表示されているファイル)が入力部4にお
ける操作によって選択されたか否かが判定部12におい
て判定される(S31)。そして、第3表示領域22上
においてファイルが選択された場合には(S31;YE
S)、次に、第3表示領域22上の選択されたファイル
名の表示を反転表示し(図5中第3表示領域22におけ
る斜線部参照。S32)、次に、上記パラメータSUM
を「0」として初期化し(S33)、第3表示領域22
上で選択されているファイルの総数m(mは自然数)を
検出し(S34)、次に、第3表示領域22上で選択さ
れたファイルの順番を示すパラメータkを「1」として
初期化する(S35)。次に、選択されているファイル
の総数mとパラメータkの値を判定部12において比較
し(S36)、ファイルの総数mがパラメータkの値以
上であるときには(S36;YES)パラメータSUM
の値を第k番目のファイルとそれまでのパラメータSU
Mの値とを合計した値に更新して(S38)、パラメー
タkを「1」だけインクリメントして(S39)ステッ
プ36に戻る。そして、ステップ36乃至ステップ39
の処理を繰返し、選択されているファイルの総数mがパ
ラメータkの値以上でないとき、すなわち、第3表示領
域22上に表示されている全てのファイルについてパラ
メータkの更新が終了したときには(S36;NO)そ
のときのパラメータSUMの値(第3表示領域22上で
選択されている加算すべきファイルの総データ量を示
す。)を総データ量表示領域23に表示して(S37)
ステップ20に戻る。
【0059】一方、ステップ31における判定におい
て、第3表示領域22上においてファイルが選択されな
い場合には(S31;NO)、次に、現在第3表示領域
22上で選択されているファイル(以前のステップ31
における判定において選択されているファイル又は初期
から選択されているファイル)を加算するか否かが、加
算・記憶ボタン25を入力部4においてクリック処理し
たか否かに基づいて判定部12において判定され(S4
0)、加算後の総データ量(ステップ37で表示したパ
ラメータSUMの値)が上記の外部記憶部10又はRA
M3上の記憶領域の予め設定された記憶容量より少な
く、加算処理が可能であるとして加算処理を行う場合に
は(S40;YES)、加算処理を行って(S41)ス
テップ20に戻る。一方、ステップ40における処理に
おいて、加算後の総データ量が外部記憶部10又はRA
M3上の記憶領域の記憶容量より大きい等の理由により
加算処理を行わない場合には(S40;NO)、次に加
算処理を終了する否かが入力部4における入力操作に基
づいて判定部12において判定され(S42)、終了す
る場合には(S42;YES)そのまま処理を終了し、
終了しない場合には(S42;NO)ステップ20に戻
る。
【0060】以上の加算処理により、登録処理されて第
3表示領域22に表示されているファイルの中から加算
処理すべきファイルを再選択した場合、再選択されたフ
ァイルを加算後の総データ量が、加算処理するものとし
てファイルが再選択される度に総データ量表示領域23
に表示されることとなる。そして、当該表示されている
総データ量に基づいて加算処理を行うか否かを使用者が
判定できることとなる。
【0061】また、上記の第2実施形態の処理のうち、
ステップ23又はステップ31の選択処理において第2
表示領域21又は第3表示領域22上で既に表示されて
いるファイルを更に選択した場合には、それまでの選択
を解除する(ファイルをデリートする。)としてその表
示をもとに戻し(ステップ24又はステップ32)する
こととなる。すなわち、図4に示す処理においては、一
度選択したファイルの削除処理を行うこともできる。
【0062】以上説明したように、各実施形態によれ
ば、一のデータを加算する度に、加算後の総データ量を
算出し、算出した総データ量を対応するデータの加算毎
に表示するので、加算データの総データ量が過大となっ
て外部記憶部10又はRAM3上の記憶領域の予め設定
された記憶容量より多くなり、記憶できなくなることを
防止できる。更に、データの加算を効率的にして迅速に
加算データをファックス装置8に出力することができ
る。
【0063】なお、上記の各実施形態では、加算後のデ
ータをファックス装置8に出力する場合について説明し
たが、本発明はこれに限らず、加算処理を伴う情報処理
に対して広く適用が可能である。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、一のデータを加算する度に、加算後の加
算データの総データ量を算出し、算出した総データ量を
対応するデータの加算毎に報知するので、加算データの
総データ量が過大となることを防止できる。
【0065】請求項2に記載の発明によれば、一のデー
タを加算する度に、加算後の加算データの総データ量を
算出し、算出した総データ量を対応するデータの加算毎
に報知するので、加算データの総データ量が過大となる
ことを防止できる。
【0066】従って、全てのデータを加算後、初めて記
憶手段に記憶することができなくなることが判明する等
の処理の非効率化を防止できる。請求項3に記載の発明
によれば、一のデータを加算する度に、加算後の加算デ
ータの総データ量を算出し、算出した総データ量を対応
するデータの加算毎に報知するので、加算データの総デ
ータ量が過大となることを防止でき、データの加算を効
率的にして迅速に加算データを通信手段に出力すること
ができる。
【0067】請求項4に記載の発明によれば、一のデー
タを加算する度に、加算後の加算データの総データ量を
算出し、算出した総データ量を対応するデータの加算毎
に報知するので、加算データの総データ量が過大となる
ことを防止できる。
【0068】請求項5に記載の発明によれば、一のデー
タを加算する度に、加算後の加算データの総データ量を
算出し、算出した総データ量を対応するデータの加算毎
に報知するので、加算データの総データ量が過大となる
ことを防止できる。
【0069】従って、全てのデータを加算後、初めて記
憶手段に記憶することができなくなることが判明する等
の処理の非効率化を防止できる。請求項6に記載の発明
によれば、一のデータを加算する度に、加算後の加算デ
ータの総データ量を算出し、算出した総データ量を対応
するデータの加算毎に報知するので、加算データの総デ
ータ量が過大となることを防止でき、データの加算を効
率的にして迅速に加算データを通信手段に出力すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】情報処理装置の概要構成を示すブロック図であ
る。
【図2】CPUの細部構成を示すブロック図である。
【図3】加算処理の第1実施形態の処理を示すフローチ
ャートである。
【図4】加算処理の第2実施形態の処理を示すフローチ
ャートである。
【図5】表示画面の構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…CPU 2…ROM 3…RAM 4…入力部 5…画像処理部 6…ディスプレイ 7…インターフェース部 8…ファックス装置 9…バス 10…外部記憶部 11…表示制御部 12…判定部 13…算出部 14…内部バス 15…検索部 20…第1表示領域 21…第2表示領域 22…第3表示領域 23…総データ量表示領域 24…登録ボタン 25…加算・記憶ボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め選択された複数のデータを加算し、
    加算データを生成する情報処理方法であって、 前記複数のデータを順次加算して前記加算データを生成
    する加算工程と、 一の前記データを加算する度に、加算後の前記加算デー
    タの総データ量を算出する算出工程と、 前記算出した総データ量を対応する前記データの加算毎
    に報知する報知工程と、 を備えたことを特徴とする情報処理方法。
  2. 【請求項2】 予め選択された複数のデータを加算して
    加算データを生成し、当該生成した加算データを予め設
    定された記録容量を有する記憶手段に記憶させる情報処
    理方法であって、 前記複数のデータを順次加算して前記加算データを生成
    する加算工程と、 一の前記データを加算する度に、加算後の前記加算デー
    タの総データ量を算出する算出工程と、 前記算出した総データ量を対応する前記データの加算毎
    に報知する報知工程と、 前記生成された加算データを前記記憶手段に記憶する記
    憶処理工程と、 を備えたことを特徴とする情報処理方法。
  3. 【請求項3】 予め選択された複数のデータを加算して
    加算データを生成し、当該加算データを接続された通信
    手段に出力する情報処理方法であって、 前記複数のデータを順次加算して前記加算データを生成
    する加算工程と、 一の前記データを加算する度に、加算後の前記加算デー
    タの総データ量を算出する算出工程と、 前記算出した総データ量を対応する前記データの加算毎
    に報知する報知工程と、 前記生成された加算データを前記通信手段に出力する出
    力工程と、 を備えたことを特徴とする情報処理方法。
  4. 【請求項4】 予め選択された複数のデータを加算し、
    加算データを生成する情報処理装置であって、 前記複数のデータを順次加算して前記加算データを生成
    する加算手段と、 一の前記データを加算する度に、加算後の前記加算デー
    タの総データ量を算出する算出手段と、 前記算出した総データ量を対応する前記データの加算毎
    に報知する報知手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 予め選択された複数のデータを加算して
    加算データを生成し、当該生成した加算データを予め設
    定された記録容量を有する記憶手段に記憶させる情報処
    理装置であって、 前記複数のデータを順次加算して前記加算データを生成
    する加算手段と、 一の前記データを加算する度に、加算後の前記加算デー
    タの総データ量を算出する算出手段と、 前記算出した総データ量を対応する前記データの加算毎
    に報知する報知手段と、 前記生成された加算データを前記記憶手段に記憶する記
    憶処理手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 予め選択された複数のデータを加算して
    加算データを生成し、当該加算データを接続された通信
    手段に出力する情報処理装置であって、 前記複数のデータを順次加算して前記加算データを生成
    する加算手段と、 一の前記データを加算する度に、加算後の前記加算デー
    タの総データ量を算出する算出手段と、 前記算出した総データ量を対応する前記データの加算毎
    に報知する報知手段と、 前記生成された加算データを前記通信手段に出力する出
    力手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7913175B2 (en) 2001-08-01 2011-03-22 Sony Corporation Information processing apparatus and method

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