JPH09305686A - 帳票フォーマットの登録方法と帳票の仕分け方法 - Google Patents
帳票フォーマットの登録方法と帳票の仕分け方法Info
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- JPH09305686A JPH09305686A JP8148401A JP14840196A JPH09305686A JP H09305686 A JPH09305686 A JP H09305686A JP 8148401 A JP8148401 A JP 8148401A JP 14840196 A JP14840196 A JP 14840196A JP H09305686 A JPH09305686 A JP H09305686A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 41
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 10
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- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 各帳票は予め登録されたフォーマットに
従い文字等を認識される。新たなデザインの帳票のフォ
ーマットを登録する場合、これを一定の共通項目に従っ
てグループ化する。各グループの代表帳票についてフォ
ーマット生成処理がされ、残りの帳票はそのフォーマッ
トをコピーして登録する。 【効果】 新たなデザインの帳票のフォーマット登録処
理が増大した場合に、同種のデザインの帳票についてフ
ォーマット生成処理を簡略化し、オペレータの負担を軽
減する。
従い文字等を認識される。新たなデザインの帳票のフォ
ーマットを登録する場合、これを一定の共通項目に従っ
てグループ化する。各グループの代表帳票についてフォ
ーマット生成処理がされ、残りの帳票はそのフォーマッ
トをコピーして登録する。 【効果】 新たなデザインの帳票のフォーマット登録処
理が増大した場合に、同種のデザインの帳票についてフ
ォーマット生成処理を簡略化し、オペレータの負担を軽
減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝票等の帳票を受
け入れてそこに記載された文字を読み取り、多数のポケ
ットに分類し仕分けする機能を持つ帳票分類機のための
帳票フォーマットの登録方法に関する。
け入れてそこに記載された文字を読み取り、多数のポケ
ットに分類し仕分けする機能を持つ帳票分類機のための
帳票フォーマットの登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、全国に店舗のあるスーパーマー
ケットやコンビニエンスストアの伝票処理、通信販売の
請求書処理、商品配達業務や郵便物の配達処理等におい
ては、大量の伝票を分類し配布し集計したりする業務が
要求される。具体的には、一定の事項を記載した帳票を
発行し、これを集積して宛先別に仕分けし、その帳票の
宛先に送付する。伝票等であればこの場合に、中に記載
された金額その他を集計したりする作業が伴う。このよ
うな作業は、通常大量の人員を要求し、処理のために極
めて多くの時間が費やされる。このため、一般に伝票処
理業務等に専門の要員を多数配置するようにしていた。
また、この種の処理の自動化のために、伝票自体を無く
し、コンピュータの端末を用いて直接データを入力し交
換するといったシステムも広く利用されている。更に、
帳票に記入された分類仕分け用の文字を光学的な文字認
識装置により認識して、帳票を多数のポケットに自動的
に仕分けするシステムも開発された。このシステムで
は、帳票の各部に記入された文字を読み取り、集計処理
等の作業も行う。
ケットやコンビニエンスストアの伝票処理、通信販売の
請求書処理、商品配達業務や郵便物の配達処理等におい
ては、大量の伝票を分類し配布し集計したりする業務が
要求される。具体的には、一定の事項を記載した帳票を
発行し、これを集積して宛先別に仕分けし、その帳票の
宛先に送付する。伝票等であればこの場合に、中に記載
された金額その他を集計したりする作業が伴う。このよ
うな作業は、通常大量の人員を要求し、処理のために極
めて多くの時間が費やされる。このため、一般に伝票処
理業務等に専門の要員を多数配置するようにしていた。
また、この種の処理の自動化のために、伝票自体を無く
し、コンピュータの端末を用いて直接データを入力し交
換するといったシステムも広く利用されている。更に、
帳票に記入された分類仕分け用の文字を光学的な文字認
識装置により認識して、帳票を多数のポケットに自動的
に仕分けするシステムも開発された。このシステムで
は、帳票の各部に記入された文字を読み取り、集計処理
等の作業も行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の帳票仕分け方法等には次のような解決すべき課
題があった。分類仕分けの対象となる帳票は、そのイメ
ージを読み取ったとき、どの部分に文字が記入されてい
るか、どの文字を認識して分類するかといった文字切り
出し等の情報が必要になる。そこでその情報を集めたフ
ォーマットが登録される。しかしながら、この帳票のデ
ザインや種類が頻繁に追加され変更されるような場合
や、帳票分類管理装置によって分類仕分け処理する帳票
の種類が増大すると、これに伴う帳票のフォーマット生
成作業が煩雑になる。帳票のフォーマット生成処理の際
には帳票のイメージを読み取り、文字の切り出し領域を
指定するためのかなり精密な作業が要求される。従っ
て、オペレータに非常に負担がかかる。また例えば年度
の変わり目等において帳票のデザイン等が集中的に変更
になった場合に、登録処理が間に合わないといった問題
もあった。
な従来の帳票仕分け方法等には次のような解決すべき課
題があった。分類仕分けの対象となる帳票は、そのイメ
ージを読み取ったとき、どの部分に文字が記入されてい
るか、どの文字を認識して分類するかといった文字切り
出し等の情報が必要になる。そこでその情報を集めたフ
ォーマットが登録される。しかしながら、この帳票のデ
ザインや種類が頻繁に追加され変更されるような場合
や、帳票分類管理装置によって分類仕分け処理する帳票
の種類が増大すると、これに伴う帳票のフォーマット生
成作業が煩雑になる。帳票のフォーマット生成処理の際
には帳票のイメージを読み取り、文字の切り出し領域を
指定するためのかなり精密な作業が要求される。従っ
て、オペレータに非常に負担がかかる。また例えば年度
の変わり目等において帳票のデザイン等が集中的に変更
になった場合に、登録処理が間に合わないといった問題
もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉帳票のイメージを読み取って帳票上に記載さ
れた文字を認識し、その認識結果に基づいて当該帳票を
仕分けする場合に、新たなデザインの帳票群のイメージ
を取得して、各帳票のイメージから、認識すべき文字を
切り出すためのフォーマットを生成するとき、予め、帳
票のフォーマットと関係の深い共通分類項目を基準に帳
票群をグループ化し、同一グループでは、代表帳票のみ
についてフォーマットの生成とフォーマットファイルへ
の登録処理を行い、その後、各代表帳票のフォーマット
を、同一グループの他の帳票のフォーマットとして自動
登録することを特徴とする帳票フォーマットの登録方
法。
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉帳票のイメージを読み取って帳票上に記載さ
れた文字を認識し、その認識結果に基づいて当該帳票を
仕分けする場合に、新たなデザインの帳票群のイメージ
を取得して、各帳票のイメージから、認識すべき文字を
切り出すためのフォーマットを生成するとき、予め、帳
票のフォーマットと関係の深い共通分類項目を基準に帳
票群をグループ化し、同一グループでは、代表帳票のみ
についてフォーマットの生成とフォーマットファイルへ
の登録処理を行い、その後、各代表帳票のフォーマット
を、同一グループの他の帳票のフォーマットとして自動
登録することを特徴とする帳票フォーマットの登録方
法。
【0005】〈説明〉帳票記載の文字認識のためには、
予めそのフォーマットの登録が必要である。しかし、新
たな多量の帳票のイメージを取得してそのフォーマット
生成処理を行う作業は煩雑でオペレータの負担が大き
い。そこで、新たに登録すべき帳票群をそのフォーマッ
トと関係の深い共通分類項目を基準にグループ化する。
グループ化というのは、分類項目が共通な帳票を同一の
グループに属するものとしてまとめることをいう。分類
項目は1つとは限らない。予め指定した1又は2以上の
分類項目が共通なものは、そのデザインも共通であると
いうデータをもとに、このようなグループ化を行う。そ
して、代表帳票のみのフォーマットを生成して、他の同
一グループの帳票はそのフォーマットをコピーして登録
する。これはコンピュータが自動的に行えるから、自動
登録とし、オペレータの負担を軽減した。
予めそのフォーマットの登録が必要である。しかし、新
たな多量の帳票のイメージを取得してそのフォーマット
生成処理を行う作業は煩雑でオペレータの負担が大き
い。そこで、新たに登録すべき帳票群をそのフォーマッ
トと関係の深い共通分類項目を基準にグループ化する。
グループ化というのは、分類項目が共通な帳票を同一の
グループに属するものとしてまとめることをいう。分類
項目は1つとは限らない。予め指定した1又は2以上の
分類項目が共通なものは、そのデザインも共通であると
いうデータをもとに、このようなグループ化を行う。そ
して、代表帳票のみのフォーマットを生成して、他の同
一グループの帳票はそのフォーマットをコピーして登録
する。これはコンピュータが自動的に行えるから、自動
登録とし、オペレータの負担を軽減した。
【0006】〈構成2〉構成1において、新たな帳票を
追加登録する場合には、その新たな帳票がどのグループ
に属するかを検査して、その新たな帳票がいずれかのグ
ループに属する場合には、該当するグループの代表帳票
のフォーマットを、新たな帳票のフォーマットとして自
動登録することを特徴とする帳票フォーマットの登録方
法。
追加登録する場合には、その新たな帳票がどのグループ
に属するかを検査して、その新たな帳票がいずれかのグ
ループに属する場合には、該当するグループの代表帳票
のフォーマットを、新たな帳票のフォーマットとして自
動登録することを特徴とする帳票フォーマットの登録方
法。
【0007】〈説明〉既にグループ化がなされているシ
ステムに対して、新たな帳票のフォーマットを追加登録
しようとする場合には、どのグループに属するかを予め
検査する。もし、いずれかのグループに属する場合に
は、既登録フォーマットが利用できるから、フォーマッ
ト生成処理を省略できる。
ステムに対して、新たな帳票のフォーマットを追加登録
しようとする場合には、どのグループに属するかを予め
検査する。もし、いずれかのグループに属する場合に
は、既登録フォーマットが利用できるから、フォーマッ
ト生成処理を省略できる。
【0008】〈構成3〉構成1において、共通分類項目
を基準にグループ化をして、同一のグループに属すると
された帳票の文字認識を、予め選択した同種のフォント
辞書を使用して実行し、その認識結果に基づいて帳票を
分類仕分けすることを特徴とする帳票の仕分け方法。
を基準にグループ化をして、同一のグループに属すると
された帳票の文字認識を、予め選択した同種のフォント
辞書を使用して実行し、その認識結果に基づいて帳票を
分類仕分けすることを特徴とする帳票の仕分け方法。
【0009】〈説明〉分類項目が共通で同一グループに
属する帳票は、フォーマットが同一なばかりでなく、そ
の帳票に記載された文字フォントの種類も同一なことが
多い。そこで、フォーマット登録処理の際のグループ化
の結果を利用して、同一グループに属する帳票を同種の
フォント辞書を用いて認識処理するようにした。これに
より、多種のフォント辞書を使用する場合に比べて文字
認識誤り率が減少する。
属する帳票は、フォーマットが同一なばかりでなく、そ
の帳票に記載された文字フォントの種類も同一なことが
多い。そこで、フォーマット登録処理の際のグループ化
の結果を利用して、同一グループに属する帳票を同種の
フォント辞書を用いて認識処理するようにした。これに
より、多種のフォント辞書を使用する場合に比べて文字
認識誤り率が減少する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明の帳票フォーマットの登録方
法説明図である。本発明の方法の具体的な説明をする前
に、まず帳票の分類仕分け処理の動作を概略説明する。
図2には、従来より実施されていた帳票の分類仕分け処
理動作説明図を示す。まず始めに多量の帳票1が用意さ
れる。そして、これが帳票読み取り部8において読み取
られる。この場合に、予め登録された帳票のフォーマッ
ト11を利用して文字の切り出し領域12を判別し、各
文字の認識を行って文字コードを得る。こうして得られ
た結果が読み取りデータ13である。この読み取りデー
タ13は、読み取った帳票の各項目についての集計や演
算を行うために利用される。
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明の帳票フォーマットの登録方
法説明図である。本発明の方法の具体的な説明をする前
に、まず帳票の分類仕分け処理の動作を概略説明する。
図2には、従来より実施されていた帳票の分類仕分け処
理動作説明図を示す。まず始めに多量の帳票1が用意さ
れる。そして、これが帳票読み取り部8において読み取
られる。この場合に、予め登録された帳票のフォーマッ
ト11を利用して文字の切り出し領域12を判別し、各
文字の認識を行って文字コードを得る。こうして得られ
た結果が読み取りデータ13である。この読み取りデー
タ13は、読み取った帳票の各項目についての集計や演
算を行うために利用される。
【0011】一方、帳票読み取り部8によって帳票1を
分類仕分けするための分類仕分け用データ14も読み取
られる。これは数字や記号等の文字であってもよいし、
バーコードのような記号であってもよい。帳票1の特定
の場所に記載されており、これに基づいて帳票が仕分け
される。この分類仕分け用データ14は仕分け部9に転
送され、仕分け部9はその内容に従って帳票1をポケッ
ト10A〜10Eに仕分けする。即ち、この例では分類
仕分け用データ14を用いて5個のポケット10A〜1
0Eに多数の帳票1を分類仕分けして収納する。こうし
て仕分けされた帳票の山について読み取りデータ13を
用いた集計結果を添付してその後の処理に回される。以
上のように帳票のフォーマット11は帳票1に記入され
た文字等を読み取るために重要なデータとなる。
分類仕分けするための分類仕分け用データ14も読み取
られる。これは数字や記号等の文字であってもよいし、
バーコードのような記号であってもよい。帳票1の特定
の場所に記載されており、これに基づいて帳票が仕分け
される。この分類仕分け用データ14は仕分け部9に転
送され、仕分け部9はその内容に従って帳票1をポケッ
ト10A〜10Eに仕分けする。即ち、この例では分類
仕分け用データ14を用いて5個のポケット10A〜1
0Eに多数の帳票1を分類仕分けして収納する。こうし
て仕分けされた帳票の山について読み取りデータ13を
用いた集計結果を添付してその後の処理に回される。以
上のように帳票のフォーマット11は帳票1に記入され
た文字等を読み取るために重要なデータとなる。
【0012】図3には、このような帳票分類仕分けシス
テムの具体的なハードウェアのブロック図を示す。図に
示すように、帳票1を分類仕分けするための分類機15
は既に説明した多数のポケット10を備えている。この
分類機15はコンソール16によって動作を制御され
る。更に、その結果はプリンタ17を用いてプリントア
ウトされる。一方、分類仕分けのためのフォーマットは
管理サーバ18によってフォーマットファイル5に登録
される。この管理サーバ18は分類された帳票の仕分け
やその他の管理を行うために設けられている。文字認識
装置19は分類機15の取得した帳票のイメージから文
字を認識し、先に説明した読み取りデータ13を得るた
めの装置である。管理システム21は、本発明におい
て、管理サーバ18に対しフォーマットファイル5の登
録処理をサポートするために設けられている。
テムの具体的なハードウェアのブロック図を示す。図に
示すように、帳票1を分類仕分けするための分類機15
は既に説明した多数のポケット10を備えている。この
分類機15はコンソール16によって動作を制御され
る。更に、その結果はプリンタ17を用いてプリントア
ウトされる。一方、分類仕分けのためのフォーマットは
管理サーバ18によってフォーマットファイル5に登録
される。この管理サーバ18は分類された帳票の仕分け
やその他の管理を行うために設けられている。文字認識
装置19は分類機15の取得した帳票のイメージから文
字を認識し、先に説明した読み取りデータ13を得るた
めの装置である。管理システム21は、本発明におい
て、管理サーバ18に対しフォーマットファイル5の登
録処理をサポートするために設けられている。
【0013】以上のような構成のシステムにおいて、本
発明は次のように実施される。分類対象となる新たなデ
ザインの帳票が出現する度にその帳票のフォーマット
が、登録処理される。この場合には、本発明では、まず
図1に示す新たなデザインの帳票1の束を取り出し、そ
の共通項目について分類した新規登録リストを作成す
る。例えば、この具体例では、帳票に文字を入力したり
印刷をする情報処理装置のディーラーとメーカーとを、
共通項目として選定する。分類対象の帳票は、図示しな
い情報処理装置によって印刷され発行されるが、この帳
票が集められ、図3に示したような分類機15によって
分類仕分けされる。同一メーカーの情報処理装置によっ
て作られ印刷された帳票は一般に同一のデザインとな
る。ただし、機種等の問題も考慮して同一のディーラー
が販売した同一のメーカーの情報処理装置が発行した帳
票は同一のデザインであるという前提でグループ化を行
う。
発明は次のように実施される。分類対象となる新たなデ
ザインの帳票が出現する度にその帳票のフォーマット
が、登録処理される。この場合には、本発明では、まず
図1に示す新たなデザインの帳票1の束を取り出し、そ
の共通項目について分類した新規登録リストを作成す
る。例えば、この具体例では、帳票に文字を入力したり
印刷をする情報処理装置のディーラーとメーカーとを、
共通項目として選定する。分類対象の帳票は、図示しな
い情報処理装置によって印刷され発行されるが、この帳
票が集められ、図3に示したような分類機15によって
分類仕分けされる。同一メーカーの情報処理装置によっ
て作られ印刷された帳票は一般に同一のデザインとな
る。ただし、機種等の問題も考慮して同一のディーラー
が販売した同一のメーカーの情報処理装置が発行した帳
票は同一のデザインであるという前提でグループ化を行
う。
【0014】こうしてグループ化を行ったものが、図に
示す新規登録リスト3となる。図の例では、ディーラー
Aで、メーカーがXのものがグループG1、ディーラー
Aで、メーカーがYのものがグループG2とされてい
る。このように共通項目を持つ複数の帳票をそれぞれ1
グループに含めるようにして新規登録リスト3を得る。
その後、共通項目を有する帳票のうち1つを代表帳票に
選定し、*印の付いた代表帳票についてはフォーマット
生成部7を用いてフォーマット生成処理を行う。このフ
ォーマット生成部7は、例えば図3に示したコンソール
16であって、分類機15が取得した帳票のイメージを
ディスプレイに表示してオペレータが図2に示したよう
なフォーマット11を生成する。そして、そのフォーマ
ットをフォーマット登録部4に送り、フォーマットファ
イル5に登録する。フォーマット登録部4は図3に示し
た管理サーバ18である。
示す新規登録リスト3となる。図の例では、ディーラー
Aで、メーカーがXのものがグループG1、ディーラー
Aで、メーカーがYのものがグループG2とされてい
る。このように共通項目を持つ複数の帳票をそれぞれ1
グループに含めるようにして新規登録リスト3を得る。
その後、共通項目を有する帳票のうち1つを代表帳票に
選定し、*印の付いた代表帳票についてはフォーマット
生成部7を用いてフォーマット生成処理を行う。このフ
ォーマット生成部7は、例えば図3に示したコンソール
16であって、分類機15が取得した帳票のイメージを
ディスプレイに表示してオペレータが図2に示したよう
なフォーマット11を生成する。そして、そのフォーマ
ットをフォーマット登録部4に送り、フォーマットファ
イル5に登録する。フォーマット登録部4は図3に示し
た管理サーバ18である。
【0015】こうして代表帳票のフォーマットがフォー
マットファイル5に登録されると、これでオペレータに
よる登録処理を終了する。即ち、代表帳票を登録した後
は、その代表帳票と同一のグループに属する帳票のフォ
ーマットは同一のものとして、例えば管理サーバ18を
用いて自動的に登録を行う。フォーマット登録部4は、
新規登録リスト3のグループG1,G2等をグループ名
リスト6から認識し、まだ登録されていない新たなデザ
インの帳票がどのグループに属するかを判断し、いずれ
かのグループに属する場合、その代表帳票のフォーマッ
トを登録する。
マットファイル5に登録されると、これでオペレータに
よる登録処理を終了する。即ち、代表帳票を登録した後
は、その代表帳票と同一のグループに属する帳票のフォ
ーマットは同一のものとして、例えば管理サーバ18を
用いて自動的に登録を行う。フォーマット登録部4は、
新規登録リスト3のグループG1,G2等をグループ名
リスト6から認識し、まだ登録されていない新たなデザ
インの帳票がどのグループに属するかを判断し、いずれ
かのグループに属する場合、その代表帳票のフォーマッ
トを登録する。
【0016】これによって、たとえ発行場所がそれぞれ
異なるとしても、同一のディーラーで同一のメーカーの
情報処理装置を用いて発行された帳票は同一デザインで
あるとし、フォーマット生成処理を省略してフォーマッ
トファイル5への自動登録を行う。なお、フォーマット
登録部4において代表帳票以外の新たな帳票についての
フォーマットを自動登録する場合には、新規登録リスト
3にフォーマット登録に必要なその他の情報、例えばそ
の帳票の発行元等の情報が予め格納されていることを要
する。さもなければ、フォーマット登録部4においてフ
ォーマット登録に必要な事項をオペレータに入力要求
し、その他の処理については自動登録を行うといった構
成としてもよい。
異なるとしても、同一のディーラーで同一のメーカーの
情報処理装置を用いて発行された帳票は同一デザインで
あるとし、フォーマット生成処理を省略してフォーマッ
トファイル5への自動登録を行う。なお、フォーマット
登録部4において代表帳票以外の新たな帳票についての
フォーマットを自動登録する場合には、新規登録リスト
3にフォーマット登録に必要なその他の情報、例えばそ
の帳票の発行元等の情報が予め格納されていることを要
する。さもなければ、フォーマット登録部4においてフ
ォーマット登録に必要な事項をオペレータに入力要求
し、その他の処理については自動登録を行うといった構
成としてもよい。
【0017】図4を用いて、本発明の方法を更に具体的
に説明する。図4は、本発明のフォーマット登録方法の
具体的なフローチャートである。まず、ステップS1に
おいて、新規登録帳票の分類が行われる。即ち、図1に
示すような新たなデザインの帳票1の束から新規登録リ
スト3を生成する。これはオペレータが手作業によって
行うことになる。そして、これを共通項目に着目してソ
ートする。これによって、共通項目別にグループ化する
ことができる(ステップS2)。即ち、図1の例ではデ
ィーラーを主キーとし、メーカーを副キーとしてソート
すれば図1に示すような新規登録リスト3が得られる。
これを図3に示す管理システム21に保存する。
に説明する。図4は、本発明のフォーマット登録方法の
具体的なフローチャートである。まず、ステップS1に
おいて、新規登録帳票の分類が行われる。即ち、図1に
示すような新たなデザインの帳票1の束から新規登録リ
スト3を生成する。これはオペレータが手作業によって
行うことになる。そして、これを共通項目に着目してソ
ートする。これによって、共通項目別にグループ化する
ことができる(ステップS2)。即ち、図1の例ではデ
ィーラーを主キーとし、メーカーを副キーとしてソート
すれば図1に示すような新規登録リスト3が得られる。
これを図3に示す管理システム21に保存する。
【0018】次に、ステップS3において、新規登録リ
スト3から選別した代表帳票のフォーマット登録を行
う。即ち、代表帳票については従来通り1枚ずつフォー
マット生成を行い、フォーマットファイルに対する登録
処理を行う。次に、ステップS5において、代表以外の
帳票を1枚ずつ取り出し、そのグループを判別する。そ
して、ステップS6において、同一グループの代表帳票
のフォーマットを読み出す。そのフォーマットをコピー
することにより新規登録リスト3に盛り込まれた新たな
帳票の発行元等の項目と共にフォーマットファイル5に
フォーマット登録する(ステップS7)。ステップS8
では全ての帳票についてその処理が終了したかどうかを
判断してステップS5からステップS7までの処理を繰
り返す。
スト3から選別した代表帳票のフォーマット登録を行
う。即ち、代表帳票については従来通り1枚ずつフォー
マット生成を行い、フォーマットファイルに対する登録
処理を行う。次に、ステップS5において、代表以外の
帳票を1枚ずつ取り出し、そのグループを判別する。そ
して、ステップS6において、同一グループの代表帳票
のフォーマットを読み出す。そのフォーマットをコピー
することにより新規登録リスト3に盛り込まれた新たな
帳票の発行元等の項目と共にフォーマットファイル5に
フォーマット登録する(ステップS7)。ステップS8
では全ての帳票についてその処理が終了したかどうかを
判断してステップS5からステップS7までの処理を繰
り返す。
【0019】次に、追加登録の処理を説明する。図5
は、追加登録動作フローチャートを示す。新たなデザイ
ンの帳票を登録しようとする場合に、既に類似の帳票が
登録されている場合がある。このような場合には過去に
登録された帳票のフォーマットを利用したい。この処理
はそのような既登録フォーマットの利用の例を示す。ま
ず、ステップS1において、追加登録帳票についてのデ
ータを新規登録リストに追加する。図1に示した新規登
録リスト3に対して追加登録帳票のデータをここで追加
する。なお、この場合にはどのグループに属するかも判
断して追加処理を行う。その結果は改めて図3に示した
管理システム21に保存する。次に、ステップS2にお
いて、所属グループがあるかどうかを判断する。即ち、
全く類似の帳票が既に登録されているかどうかを判断し
て、所属グループがなければそのような既登録フォーマ
ットが無いと判断しステップS4に移る。所属グループ
があればステップS3に移る。ステップS3では代表帳
票のフォーマットを利用して追加登録が行われる。一
方、ステップS4では従来通り初めからフォーマットを
生成して登録処理が行われる。このようにして、本発明
によれば帳票の追加登録処理も簡便になる。
は、追加登録動作フローチャートを示す。新たなデザイ
ンの帳票を登録しようとする場合に、既に類似の帳票が
登録されている場合がある。このような場合には過去に
登録された帳票のフォーマットを利用したい。この処理
はそのような既登録フォーマットの利用の例を示す。ま
ず、ステップS1において、追加登録帳票についてのデ
ータを新規登録リストに追加する。図1に示した新規登
録リスト3に対して追加登録帳票のデータをここで追加
する。なお、この場合にはどのグループに属するかも判
断して追加処理を行う。その結果は改めて図3に示した
管理システム21に保存する。次に、ステップS2にお
いて、所属グループがあるかどうかを判断する。即ち、
全く類似の帳票が既に登録されているかどうかを判断し
て、所属グループがなければそのような既登録フォーマ
ットが無いと判断しステップS4に移る。所属グループ
があればステップS3に移る。ステップS3では代表帳
票のフォーマットを利用して追加登録が行われる。一
方、ステップS4では従来通り初めからフォーマットを
生成して登録処理が行われる。このようにして、本発明
によれば帳票の追加登録処理も簡便になる。
【0020】図6には、本発明の帳票の仕分け方法フロ
ーチャートを示す。上記のような新規登録リスト3は、
同一ディーラーが扱った同一メーカーの情報処理装置を
使用している帳票発行元をグループ化している。従っ
て、このようなグループ化によって分類仕分け処理の際
の文字認識率を高めることもできる。この具体例はその
ための処理で、まずステップS1において分類仕分け対
象の帳票を分類機にセットすると、ステップS2におい
て、所属グループがあるかどうかを判断する。所属グル
ープは新規登録リスト3を参照することにより判断でき
る。ここで、所属グループがある場合には、予め調べて
おいたその情報処理装置固有のフォント辞書を指定する
(ステップS3)。所属グループがなければ、この指定
は行わない。その後、ステップS4において帳票上の文
字を読み取り、その文字認識を実行する。その後はステ
ップS5において分類仕分け処理を行い、ステップS6
では全ての帳票について仕分け処理が終了したかどうか
を判断し、ステップS2〜ステップS6の処理を繰り返
す。
ーチャートを示す。上記のような新規登録リスト3は、
同一ディーラーが扱った同一メーカーの情報処理装置を
使用している帳票発行元をグループ化している。従っ
て、このようなグループ化によって分類仕分け処理の際
の文字認識率を高めることもできる。この具体例はその
ための処理で、まずステップS1において分類仕分け対
象の帳票を分類機にセットすると、ステップS2におい
て、所属グループがあるかどうかを判断する。所属グル
ープは新規登録リスト3を参照することにより判断でき
る。ここで、所属グループがある場合には、予め調べて
おいたその情報処理装置固有のフォント辞書を指定する
(ステップS3)。所属グループがなければ、この指定
は行わない。その後、ステップS4において帳票上の文
字を読み取り、その文字認識を実行する。その後はステ
ップS5において分類仕分け処理を行い、ステップS6
では全ての帳票について仕分け処理が終了したかどうか
を判断し、ステップS2〜ステップS6の処理を繰り返
す。
【0021】一般に、同一グループに属する帳票は同一
の情報処理装置によって発行されたものであるため、同
一の同種のフォントを使用している。従って、そのフォ
ントの種類が予め分かっているから該当するフォント辞
書を選択して認識処理を行うことにより誤読が防止さ
れ、文字認識率が高まる。即ち、上記のようにして新規
登録リスト3を生成し、グループ化を行った結果はこの
ように文字認識の処理にも利用できる。こうして、分類
誤りを無くしたり、あるいは帳票上に記載された文字を
元に各種の集計処理やデータを作成する際のデータの信
頼性を高めることができる。
の情報処理装置によって発行されたものであるため、同
一の同種のフォントを使用している。従って、そのフォ
ントの種類が予め分かっているから該当するフォント辞
書を選択して認識処理を行うことにより誤読が防止さ
れ、文字認識率が高まる。即ち、上記のようにして新規
登録リスト3を生成し、グループ化を行った結果はこの
ように文字認識の処理にも利用できる。こうして、分類
誤りを無くしたり、あるいは帳票上に記載された文字を
元に各種の集計処理やデータを作成する際のデータの信
頼性を高めることができる。
【図1】本発明の帳票フォーマットの登録方法説明図で
ある。
ある。
【図2】帳票の分類仕分け処理動作説明図である。
【図3】帳票分類仕分けシステムのブロック図である。
【図4】本発明のフォーマット登録方法のフローチャー
トである。
トである。
【図5】追加登録動作フローチャートである。
【図6】本発明の帳票の仕分け方法フローチャートであ
る。
る。
1 新たなデザインの帳票 3 新規登録リスト 4 フォーマット登録部 5 フォーマットファイル 6 グループ名リスト 7 フォーマット生成部
Claims (3)
- 【請求項1】 帳票のイメージを読み取って帳票上に記
載された文字を認識し、その認識結果に基づいて当該帳
票を仕分けする場合に、 新たなデザインの帳票群のイメージを取得して、各帳票
のイメージから、認識すべき文字を切り出すためのフォ
ーマットを生成するとき、 予め、帳票のフォーマットと関係の深い共通分類項目を
基準に帳票群をグループ化し、 同一グループでは、代表帳票のみについてフォーマット
の生成とフォーマットファイルへの登録処理を行い、 その後、各代表帳票のフォーマットを、同一グループの
他の帳票のフォーマットとして自動登録することを特徴
とする帳票フォーマットの登録方法。 - 【請求項2】 請求項1において、 新たな帳票を追加登録する場合には、 その新たな帳票がどのグループに属するかを検査して、 その新たな帳票がいずれかのグループに属する場合に
は、 該当するグループの代表帳票のフォーマットを、新たな
帳票のフォーマットとして自動登録することを特徴とす
る帳票フォーマットの登録方法。 - 【請求項3】 請求項1において、 共通分類項目を基準にグループ化をして、同一のグルー
プに属するとされた帳票の文字認識を、予め選択した同
種のフォント辞書を使用して実行し、その認識結果に基
づいて帳票を分類仕分けすることを特徴とする帳票の仕
分け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8148401A JPH09305686A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 帳票フォーマットの登録方法と帳票の仕分け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8148401A JPH09305686A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 帳票フォーマットの登録方法と帳票の仕分け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305686A true JPH09305686A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15451965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8148401A Pending JPH09305686A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 帳票フォーマットの登録方法と帳票の仕分け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09305686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018037017A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 株式会社日立製作所 | 分析装置、分析方法、および分析プログラム |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP8148401A patent/JPH09305686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018037017A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 株式会社日立製作所 | 分析装置、分析方法、および分析プログラム |
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