JPH09306584A - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
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- JPH09306584A JPH09306584A JP12372496A JP12372496A JPH09306584A JP H09306584 A JPH09306584 A JP H09306584A JP 12372496 A JP12372496 A JP 12372496A JP 12372496 A JP12372496 A JP 12372496A JP H09306584 A JPH09306584 A JP H09306584A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 115
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 9
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被水があっても端子やモータに雨水を付着さ
せないようにして腐食を防止する。 【解決手段】 コネクタ51、52を所定の方向から挿
着可能に形成したコネクタ差込み部2d、2eの内側面
2d1、2e1にコネクタ51、52の挿着方向に対し
予め定められた傾斜角度を有する傾斜状凹部2d2、2
e2を形成しているアクチュエータ1。
せないようにして腐食を防止する。 【解決手段】 コネクタ51、52を所定の方向から挿
着可能に形成したコネクタ差込み部2d、2eの内側面
2d1、2e1にコネクタ51、52の挿着方向に対し
予め定められた傾斜角度を有する傾斜状凹部2d2、2
e2を形成しているアクチュエータ1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のドアの
ロックを自動的にロック状態やアンロック状態にするの
に利用されるアクチュエータに関する。
ロックを自動的にロック状態やアンロック状態にするの
に利用されるアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアのロックを自動的にロック
状態やアンロック状態にするアクチュエータとしては、
ドアキーシリンダに差し込まれたキーが中立位置からド
アロック位置まで正方向に回されると、ロックモータに
電源が正側に接続されて動力が発生され、ロックモータ
によって発生した動力によって出力部材がロック位置ま
で回動されることによりドアのロックをロック状態にす
るものが知られている。キーは中立位置に戻されること
によって抜き取られ、再びドアキーシリンダに差し込ま
れて、中立位置からアンロック位置まで逆方向に回され
ると、ロックモータに電源が逆側に接続されて動力が発
生され、ロックモータによって発生した逆方向の動力に
よって出力部材がロック位置とは反対側のアンロック位
置まで回動されてドアのロックをアンロック状態にす
る。ロックモータはアーマチュアに電気的に接続された
モータ端子がコネクタを介して外部回路に電気的に接続
されている。
状態やアンロック状態にするアクチュエータとしては、
ドアキーシリンダに差し込まれたキーが中立位置からド
アロック位置まで正方向に回されると、ロックモータに
電源が正側に接続されて動力が発生され、ロックモータ
によって発生した動力によって出力部材がロック位置ま
で回動されることによりドアのロックをロック状態にす
るものが知られている。キーは中立位置に戻されること
によって抜き取られ、再びドアキーシリンダに差し込ま
れて、中立位置からアンロック位置まで逆方向に回され
ると、ロックモータに電源が逆側に接続されて動力が発
生され、ロックモータによって発生した逆方向の動力に
よって出力部材がロック位置とは反対側のアンロック位
置まで回動されてドアのロックをアンロック状態にす
る。ロックモータはアーマチュアに電気的に接続された
モータ端子がコネクタを介して外部回路に電気的に接続
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のアクチュエータ
において、ロックモータのモータ端子はケースの一部に
形成されたコネクタ差込み部内に配置され、このコネク
タ差込み部に外部回路のコネクタが差し込まれることに
よってコネクタに内蔵された外部端子にロックモータの
モータ端子が電気的に接続されていて、コネクタ差込み
部はコネクタと相似形でコネクタよりも大きい孔状に形
成されているため、アクチュエータに被水があった際、
コネクタとのわずかな隙間からコネクタ差込み部内に雨
水が浸入しないとは言い難く、コネクタ差込み部に浸入
した雨水がコネクタ差込み部内で長期的に溜ったままに
なると、モータ端子や外部端子に付着して端子を腐食さ
せ、端子が腐食すると、端子同士が接触不良を起こして
アクチュエータの誤作動の原因となる可能性を有し、コ
ネクタ差込み部内に溜った雨水が、万が一に、コネクタ
差込み部からケースの内部に浸入した場合、内部に収容
したロックモータ内をも腐食させる可能性がありうると
いう問題点があり、雨水をコネクタ差込み部内に溜った
ままにしないようにする必要があるという課題があっ
た。
において、ロックモータのモータ端子はケースの一部に
形成されたコネクタ差込み部内に配置され、このコネク
タ差込み部に外部回路のコネクタが差し込まれることに
よってコネクタに内蔵された外部端子にロックモータの
モータ端子が電気的に接続されていて、コネクタ差込み
部はコネクタと相似形でコネクタよりも大きい孔状に形
成されているため、アクチュエータに被水があった際、
コネクタとのわずかな隙間からコネクタ差込み部内に雨
水が浸入しないとは言い難く、コネクタ差込み部に浸入
した雨水がコネクタ差込み部内で長期的に溜ったままに
なると、モータ端子や外部端子に付着して端子を腐食さ
せ、端子が腐食すると、端子同士が接触不良を起こして
アクチュエータの誤作動の原因となる可能性を有し、コ
ネクタ差込み部内に溜った雨水が、万が一に、コネクタ
差込み部からケースの内部に浸入した場合、内部に収容
したロックモータ内をも腐食させる可能性がありうると
いう問題点があり、雨水をコネクタ差込み部内に溜った
ままにしないようにする必要があるという課題があっ
た。
【0004】
【発明の目的】この発明に係わるアクチュエータは、被
水があっても端子やモータを腐食させることのないアク
チュエータを提供することを目的としている。
水があっても端子やモータを腐食させることのないアク
チュエータを提供することを目的としている。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わるアクチュエータでは、ケースと、ケースに収容さ
れ、電源の接続によって回転力を発生するモータと、モ
ータの回転力によって移動される出力部材と、モータに
備えたアーマチュアに電気的に接続され、外部回路に電
気的に接続される端子と、ケースの側部に配置され、端
子を内側に収容しているとともに外部回路に備えたコネ
クタに略相似形の孔状にしてコネクタを所定の方向から
挿着可能に形成されたコネクタ差込み部をそなえたアク
チュエータであって、コネクタ差込み部の内側面には、
コネクタの挿着方向に対し下方に予め定められた傾斜角
度を有する傾斜状凹部が形成されている構成としたこと
を特徴としている。
わるアクチュエータでは、ケースと、ケースに収容さ
れ、電源の接続によって回転力を発生するモータと、モ
ータの回転力によって移動される出力部材と、モータに
備えたアーマチュアに電気的に接続され、外部回路に電
気的に接続される端子と、ケースの側部に配置され、端
子を内側に収容しているとともに外部回路に備えたコネ
クタに略相似形の孔状にしてコネクタを所定の方向から
挿着可能に形成されたコネクタ差込み部をそなえたアク
チュエータであって、コネクタ差込み部の内側面には、
コネクタの挿着方向に対し下方に予め定められた傾斜角
度を有する傾斜状凹部が形成されている構成としたこと
を特徴としている。
【0007】この発明の請求項2に係わるアクチュエー
タでは、コネクタ差込み部は外部回路のコネクタを水平
面に沿って挿着可能に形成され、傾斜状凹部には、ケー
スの外側に行くに従ってコネクタの挿着方向に対し下方
に傾斜した雨水導出面が形成されている構成としたこと
を特徴としている。
タでは、コネクタ差込み部は外部回路のコネクタを水平
面に沿って挿着可能に形成され、傾斜状凹部には、ケー
スの外側に行くに従ってコネクタの挿着方向に対し下方
に傾斜した雨水導出面が形成されている構成としたこと
を特徴としている。
【0008】この発明の請求項3に係わるアクチュエー
タでは、モータは、電源の接続で発生する回転動力によ
って出力部材をドアロックのロック位置またはアンロッ
ク位置に移動させるロックモータおよび、電源の接続で
発生する回転力によって出力部材を拘束状態または非拘
束状態にするデッドロックモータからなり、端子は、ロ
ックモータに有するアーマチュアに電気的に接続され、
ロックモータ外部回路に電気的に接続されるロックモー
タ端子および、デッドロックモータに有するアーマチュ
アに電気的に接続され、デッドロックモータ外部回路に
電気的に接続されるデッドロックモータ端子からなり、
コネクタ差込み部は、ロックモータ端子を内側に配置し
ているとともにロックモータ外部回路に有するコネクタ
に略相似形の孔状にしてコネクタを所定の方向から挿着
可能にケースの側部に形成され、内側面にコネクタの挿
着方向に対し下方に予め定められた傾斜角度を有する第
1の傾斜状凹部が形成された第1のコネクタ差込み部お
よび、デッドロックモータ端子を内側に配置していると
ともにデッドロックモータ外部回路に有するコネクタに
略相似形の孔状にしてコネクタを所定の方向から挿着可
能にケースの側部に形成され、内側面にコネクタの挿着
方向に対し下方に予め定められた傾斜角度を有する第2
の傾斜状凹部が形成された第2のコネクタ差込み部から
なる構成としたことを特徴としている。
タでは、モータは、電源の接続で発生する回転動力によ
って出力部材をドアロックのロック位置またはアンロッ
ク位置に移動させるロックモータおよび、電源の接続で
発生する回転力によって出力部材を拘束状態または非拘
束状態にするデッドロックモータからなり、端子は、ロ
ックモータに有するアーマチュアに電気的に接続され、
ロックモータ外部回路に電気的に接続されるロックモー
タ端子および、デッドロックモータに有するアーマチュ
アに電気的に接続され、デッドロックモータ外部回路に
電気的に接続されるデッドロックモータ端子からなり、
コネクタ差込み部は、ロックモータ端子を内側に配置し
ているとともにロックモータ外部回路に有するコネクタ
に略相似形の孔状にしてコネクタを所定の方向から挿着
可能にケースの側部に形成され、内側面にコネクタの挿
着方向に対し下方に予め定められた傾斜角度を有する第
1の傾斜状凹部が形成された第1のコネクタ差込み部お
よび、デッドロックモータ端子を内側に配置していると
ともにデッドロックモータ外部回路に有するコネクタに
略相似形の孔状にしてコネクタを所定の方向から挿着可
能にケースの側部に形成され、内側面にコネクタの挿着
方向に対し下方に予め定められた傾斜角度を有する第2
の傾斜状凹部が形成された第2のコネクタ差込み部から
なる構成としたことを特徴としている。
【0009】
【発明の作用】この発明の請求項1に係わるアクチュエ
ータにおいて、外部回路のコネクタがコネクタ差込み部
に挿着されていると、コネクタの外側に下方に向いた傾
斜状凹部が配置され、コネクタとの隙間からコネクタ差
込み部内に浸入した雨水は、傾斜状凹部からケースの外
側に導かれる。それ故、コネクタ差込み部に浸入した雨
水はコネクタ差込み部内に溜ったままになることがな
い。
ータにおいて、外部回路のコネクタがコネクタ差込み部
に挿着されていると、コネクタの外側に下方に向いた傾
斜状凹部が配置され、コネクタとの隙間からコネクタ差
込み部内に浸入した雨水は、傾斜状凹部からケースの外
側に導かれる。それ故、コネクタ差込み部に浸入した雨
水はコネクタ差込み部内に溜ったままになることがな
い。
【0010】この発明の請求項2に係わるアクチュエー
タにおいて、コネクタの外側に水平面に対し下方に傾斜
した雨水導出面のある傾斜状凹部が配置され、コネクタ
との隙間からコネクタ差込み部内に浸入した雨水は、雨
水導出面上をケースの外側に向けて流れ出る。それ故、
コネクタ差込み部に浸入した雨水はコネクタ差込み部内
に溜ったままになることがない。
タにおいて、コネクタの外側に水平面に対し下方に傾斜
した雨水導出面のある傾斜状凹部が配置され、コネクタ
との隙間からコネクタ差込み部内に浸入した雨水は、雨
水導出面上をケースの外側に向けて流れ出る。それ故、
コネクタ差込み部に浸入した雨水はコネクタ差込み部内
に溜ったままになることがない。
【0011】この発明の請求項3に係わるアクチュエー
タにおいて、ロックモータ外部回路のコネクタが第1の
コネクタ差込み部に挿着され、デッドロックモータ外部
回路のコネクタが第2のコネクタ差込み部に挿着されて
いると、ロックモータ外部回路のコネクタの外側に第1
の傾斜状凹部が配置され、デッドロックモータ外部回路
のコネクタの外側に第2の傾斜状凹部が配置され、ロッ
クモータ外部回路のコネクタとの隙間から第1のコネク
タ差込み部内に浸入した雨水は第1の傾斜状凹部からケ
ースの外側に導かれ、デッドロック外部回路のコネクタ
との隙間から第2のコネクタ差込み部内に浸入した雨水
は第2の傾斜状凹部からケースの外側に導かれる。それ
故、第1のコネクタ差込み部に浸入した雨水は第1のコ
ネクタ差込み部内に溜ったままになることがなく、第2
のコネクタ差込み部に浸入した雨水も第2のコネクタ差
込み部内に溜ったままになることがない。
タにおいて、ロックモータ外部回路のコネクタが第1の
コネクタ差込み部に挿着され、デッドロックモータ外部
回路のコネクタが第2のコネクタ差込み部に挿着されて
いると、ロックモータ外部回路のコネクタの外側に第1
の傾斜状凹部が配置され、デッドロックモータ外部回路
のコネクタの外側に第2の傾斜状凹部が配置され、ロッ
クモータ外部回路のコネクタとの隙間から第1のコネク
タ差込み部内に浸入した雨水は第1の傾斜状凹部からケ
ースの外側に導かれ、デッドロック外部回路のコネクタ
との隙間から第2のコネクタ差込み部内に浸入した雨水
は第2の傾斜状凹部からケースの外側に導かれる。それ
故、第1のコネクタ差込み部に浸入した雨水は第1のコ
ネクタ差込み部内に溜ったままになることがなく、第2
のコネクタ差込み部に浸入した雨水も第2のコネクタ差
込み部内に溜ったままになることがない。
【0012】
【実施例】図1ないし図5はこの発明に係わるアクチュ
エータの一実施例が示されている。
エータの一実施例が示されている。
【0013】図示するアクチュエータ1は、主として、
ケース2、ロックモータ(モータ)3、デッドロックモ
ータ(モータ)4、第1のロックモータ端子(端子)
5、第2のロックモータ端子(端子)6、第1のデッド
ロックモータ端子(端子)7a、第2のデッドロックモ
ータ端子(端子)7b、減速機構8、出力部材となるセ
クタギヤ9、拘束機構10から構成されている。
ケース2、ロックモータ(モータ)3、デッドロックモ
ータ(モータ)4、第1のロックモータ端子(端子)
5、第2のロックモータ端子(端子)6、第1のデッド
ロックモータ端子(端子)7a、第2のデッドロックモ
ータ端子(端子)7b、減速機構8、出力部材となるセ
クタギヤ9、拘束機構10から構成されている。
【0014】ケース2は樹脂製で一方側が開放されてい
るケース本体2aと、樹脂製でケース本体2aの開放部
分を覆うケースカバー2bとからなる。
るケース本体2aと、樹脂製でケース本体2aの開放部
分を覆うケースカバー2bとからなる。
【0015】ケース本体2aとケースカバー2bとのあ
いだには、ロックモータ3,デッドロックモータ4,減
速機構8を収めている収容部2cが形成されているとと
もに、内側に第1、第2のロックモータ端子5,6が配
置された一方のコネクタ差込み部となる第1のコネクタ
差込み部2dと、第1のコネクタ差込み部2dとは独立
して形成され、内側に第1、第2のデッドロックモータ
端子7a、7bが配置された他方のコネクタ差込み部と
なる第2のコネクタ差込み部2eとが備えられている。
第1のコネクタ差込み部2dおよび第2のコネクタ差込
み部2eは端部が開放され、遮蔽板部2fによって収容
部2cとは独立している。
いだには、ロックモータ3,デッドロックモータ4,減
速機構8を収めている収容部2cが形成されているとと
もに、内側に第1、第2のロックモータ端子5,6が配
置された一方のコネクタ差込み部となる第1のコネクタ
差込み部2dと、第1のコネクタ差込み部2dとは独立
して形成され、内側に第1、第2のデッドロックモータ
端子7a、7bが配置された他方のコネクタ差込み部と
なる第2のコネクタ差込み部2eとが備えられている。
第1のコネクタ差込み部2dおよび第2のコネクタ差込
み部2eは端部が開放され、遮蔽板部2fによって収容
部2cとは独立している。
【0016】ケース本体2aの収容部2cの上方寄りに
収められているロックモータ3は、図示しないマグネッ
トを内設したヨーク3a内にアーマチュア3bが回転可
能に設けられており、アーマチュア3bには図示しない
2個のブラシが通電可能に配置されている。ブラシはヨ
ーク3aの外側で一方、他方のブラシ端子3c、3dに
電気的に接続されている。
収められているロックモータ3は、図示しないマグネッ
トを内設したヨーク3a内にアーマチュア3bが回転可
能に設けられており、アーマチュア3bには図示しない
2個のブラシが通電可能に配置されている。ブラシはヨ
ーク3aの外側で一方、他方のブラシ端子3c、3dに
電気的に接続されている。
【0017】ロックモータ3のアーマチュア3bにはア
ーマチュアシャフト3b1が備えられ、アーマチュアシ
ャフト3b1にはヨーク3aから突出した部分に減速機
構8の一部となるウオーム8aが形成されており、ウオ
ーム8aは減速機構8の他の一部となるウオームホイー
ル8bに噛み合う。ウオーム8aはウオームホイール8
b側からの回転力によっても回転される歯車の進み角を
有する。
ーマチュアシャフト3b1が備えられ、アーマチュアシ
ャフト3b1にはヨーク3aから突出した部分に減速機
構8の一部となるウオーム8aが形成されており、ウオ
ーム8aは減速機構8の他の一部となるウオームホイー
ル8bに噛み合う。ウオーム8aはウオームホイール8
b側からの回転力によっても回転される歯車の進み角を
有する。
【0018】ロックモータ3は、一方のブラシ端子3c
が第1の導電プレート3eを介して第1のロックモータ
端子5に電気的に接続され、他方のブラシ端子3dが上
記第1の導電プレート3eに絶縁状態の第2の導電プレ
ート3fを介して第2のロックモータ端子6に電気的に
接続されているため、第1のロックモータ端子5から第
2のロックモータ端子6に正方向に電流が供給されると
アーマチュア3bが正回転し、これとは逆に、第2のロ
ックモータ端子6から第1のロックモータ端子5に逆方
向に電流が供給されるとアーマチュア3bが逆回転す
る。
が第1の導電プレート3eを介して第1のロックモータ
端子5に電気的に接続され、他方のブラシ端子3dが上
記第1の導電プレート3eに絶縁状態の第2の導電プレ
ート3fを介して第2のロックモータ端子6に電気的に
接続されているため、第1のロックモータ端子5から第
2のロックモータ端子6に正方向に電流が供給されると
アーマチュア3bが正回転し、これとは逆に、第2のロ
ックモータ端子6から第1のロックモータ端子5に逆方
向に電流が供給されるとアーマチュア3bが逆回転す
る。
【0019】第1のロックモータ端子5および第2のロ
ックモータ端子6はいずれも第1のコネクタ差込み部2
dの内側に突出状に配設されており、第1のコネクタ差
込み部2dはケース本体2aおよびケースカバー2bの
一側面に形成されていて、図2に示されるロックモータ
外部回路のコネクタ51に略相似形で矩形の孔状に形成
されている。ロックモータ外部回路のコネクタ51には
第1のロックモータ端子5、第2のロックモータ端子6
に独立して電気的に接続される図示しない外部端子が夫
々備えられている。
ックモータ端子6はいずれも第1のコネクタ差込み部2
dの内側に突出状に配設されており、第1のコネクタ差
込み部2dはケース本体2aおよびケースカバー2bの
一側面に形成されていて、図2に示されるロックモータ
外部回路のコネクタ51に略相似形で矩形の孔状に形成
されている。ロックモータ外部回路のコネクタ51には
第1のロックモータ端子5、第2のロックモータ端子6
に独立して電気的に接続される図示しない外部端子が夫
々備えられている。
【0020】第1のコネクタ差込み部2dは、図1に示
される車体パネル60に取付られた状態において、内側
面2d1が水平面Gに略平行に配置され、この内側面2
d1に沿ってロックモータ外部回路のコネクタ51が差
し込まれるため、コネクタ51を水平面Gに略平行の差
込み方向Aより差込み可能としている。第1のコネクタ
差込み部2dの内側面2d1の下方側には第1の傾斜状
凹部2d2が形成されている。
される車体パネル60に取付られた状態において、内側
面2d1が水平面Gに略平行に配置され、この内側面2
d1に沿ってロックモータ外部回路のコネクタ51が差
し込まれるため、コネクタ51を水平面Gに略平行の差
込み方向Aより差込み可能としている。第1のコネクタ
差込み部2dの内側面2d1の下方側には第1の傾斜状
凹部2d2が形成されている。
【0021】第1の傾斜状凹部2d2は、ケース本体2
aの収容部2c側からケース2の外側に行くに従い下が
ったものとして形成されており、ロックモータ外部回路
のコネクタ51の差込み方向Aに対して傾斜角度θ1で
下方に傾斜した雨水導出面2d3を有する。雨水導出面
2d3は図2に示されるように、第1のコネクタ差込み
部2dの幅寸法に対しほぼ半分の長さになっており、傾
斜角度θ1は、この場合、30度に定められているが、
5度よりも大きく、90度よりも小さい範囲でよい。
aの収容部2c側からケース2の外側に行くに従い下が
ったものとして形成されており、ロックモータ外部回路
のコネクタ51の差込み方向Aに対して傾斜角度θ1で
下方に傾斜した雨水導出面2d3を有する。雨水導出面
2d3は図2に示されるように、第1のコネクタ差込み
部2dの幅寸法に対しほぼ半分の長さになっており、傾
斜角度θ1は、この場合、30度に定められているが、
5度よりも大きく、90度よりも小さい範囲でよい。
【0022】第1のコネクタ差込み部2dは、ロックモ
ータ外部回路のコネクタ51が差込み方向Aで差込まれ
ると、コネクタ51に備えた各外部端子に第1、第2の
ロックモータ端子5、6が電気的に接続される。
ータ外部回路のコネクタ51が差込み方向Aで差込まれ
ると、コネクタ51に備えた各外部端子に第1、第2の
ロックモータ端子5、6が電気的に接続される。
【0023】ロックモータ外部回路のコネクタ51が第
1のコネクタ差込み部2dに差込まれ、各外部端子に両
ロックモータ端子5,6が電気的に接続された状態で、
アクチュエータ1に被水があって、第1のコネクタ差込
み部2d内に雨水が浸入したとしても、この第1のコネ
クタ差込み部2dの内側面2d1の下方側にコネクタ5
1の差込み方向Aに対して傾斜した第1の傾斜状凹部2
d2が形成されているため、浸入した雨水は第1のコネ
クタ差込み部2d内に溜まることなく第1の傾斜状凹部
2d2の雨水導出面2d3からケース2の外側に速やか
に流れ出る。第1のコネクタ差込み部2dに浸入した雨
水はこの第1のコネクタ差込み部2d内に溜まったまま
になることはないので、コネクタ51の各外部端子にも
各ロックモータ端子5,6にも付着したままになること
はない。また、雨水導出面2d3の幅寸法が第1のコネ
クタ差込み部2dのほぼ半分の大きさになっているた
め、第1のコネクタ差込み部2d内に浸入した雨水に水
膜が発生しにくい。
1のコネクタ差込み部2dに差込まれ、各外部端子に両
ロックモータ端子5,6が電気的に接続された状態で、
アクチュエータ1に被水があって、第1のコネクタ差込
み部2d内に雨水が浸入したとしても、この第1のコネ
クタ差込み部2dの内側面2d1の下方側にコネクタ5
1の差込み方向Aに対して傾斜した第1の傾斜状凹部2
d2が形成されているため、浸入した雨水は第1のコネ
クタ差込み部2d内に溜まることなく第1の傾斜状凹部
2d2の雨水導出面2d3からケース2の外側に速やか
に流れ出る。第1のコネクタ差込み部2dに浸入した雨
水はこの第1のコネクタ差込み部2d内に溜まったまま
になることはないので、コネクタ51の各外部端子にも
各ロックモータ端子5,6にも付着したままになること
はない。また、雨水導出面2d3の幅寸法が第1のコネ
クタ差込み部2dのほぼ半分の大きさになっているた
め、第1のコネクタ差込み部2d内に浸入した雨水に水
膜が発生しにくい。
【0024】減速機構8のウオームホイール8bはケー
ス本体2aのほぼ中央部分で枢支軸2a1によって回転
可能に支持されており、下面側に配置された戻しばね8
cによって予め定められた角度で正方向、逆方向に回転
した際、中立位置に強制的に戻される。ウオームホイー
ル8bの上面にはピニオン押圧突起8b1が形成されて
おり、ウオームホイール8b上には枢支軸2a1に回転
可能に支持されたピニオン8dが配置され、このピニオ
ン8dの外側部にウオームホイール係止突起8d1が形
成されているため、ウオームホイール8bが回転してピ
ニオン押圧突起8b1でウオームホイール係止突起8d
1を押圧することによってピニオン8dを押圧回転させ
る。
ス本体2aのほぼ中央部分で枢支軸2a1によって回転
可能に支持されており、下面側に配置された戻しばね8
cによって予め定められた角度で正方向、逆方向に回転
した際、中立位置に強制的に戻される。ウオームホイー
ル8bの上面にはピニオン押圧突起8b1が形成されて
おり、ウオームホイール8b上には枢支軸2a1に回転
可能に支持されたピニオン8dが配置され、このピニオ
ン8dの外側部にウオームホイール係止突起8d1が形
成されているため、ウオームホイール8bが回転してピ
ニオン押圧突起8b1でウオームホイール係止突起8d
1を押圧することによってピニオン8dを押圧回転させ
る。
【0025】ピニオン8dはセクタギヤ9に噛み合って
おり、このセクタギヤ9はケース本体2aの端部寄りで
出力軸9aによって回動可能に支持されているため、ピ
ニオン8dの回転によってセクタギヤ9は図1に示され
るロック位置C1とアンロック位置C2とのあいだで回
動される。セクタギヤ9はケース2の外側において負荷
である図示しないドアロックロッドに連結されるため、
セクタギヤ9がロック位置C1にあるとドアロックをロ
ック状態とし、セクタギヤ9がアンロック位置C2にあ
るとドアロックをアンロック状態とする。
おり、このセクタギヤ9はケース本体2aの端部寄りで
出力軸9aによって回動可能に支持されているため、ピ
ニオン8dの回転によってセクタギヤ9は図1に示され
るロック位置C1とアンロック位置C2とのあいだで回
動される。セクタギヤ9はケース2の外側において負荷
である図示しないドアロックロッドに連結されるため、
セクタギヤ9がロック位置C1にあるとドアロックをロ
ック状態とし、セクタギヤ9がアンロック位置C2にあ
るとドアロックをアンロック状態とする。
【0026】一方、ケース本体2aの収容部2cの下方
寄りに収められているデッドロックモータ4は、図示し
ないマグネットを内設したヨーク4a内にアーマチュア
4bが回転可能に設けられており、アーマチュア4bに
は図示しない2個のブラシが通電可能に配置されてい
る。ブラシはヨーク4aの外側で一方、他方のブラシ端
子4c、4dに電気的に接続されている。
寄りに収められているデッドロックモータ4は、図示し
ないマグネットを内設したヨーク4a内にアーマチュア
4bが回転可能に設けられており、アーマチュア4bに
は図示しない2個のブラシが通電可能に配置されてい
る。ブラシはヨーク4aの外側で一方、他方のブラシ端
子4c、4dに電気的に接続されている。
【0027】デッドロックモータ4のアーマチュア4b
にはアーマチュアシャフト4b1が備えられ、アーマチ
ュアシャフト4b1にはヨーク4aから突出した部分に
拘束機構10の一部となるウオーム10aが形成されて
おり、ウオーム10aは拘束機構10の他の一部となる
ナット部材10bに噛み合う。
にはアーマチュアシャフト4b1が備えられ、アーマチ
ュアシャフト4b1にはヨーク4aから突出した部分に
拘束機構10の一部となるウオーム10aが形成されて
おり、ウオーム10aは拘束機構10の他の一部となる
ナット部材10bに噛み合う。
【0028】デッドロックモータ4は、一方のブラシ端
子4cが第1のデッドロックモータ端子7aに電気的に
接続され、他方のブラシ端子4dが第2のデッドロック
モータ端子7bに電気的に接続されているため、第1の
デッドロックモータ端子7aから第2のデッドロックモ
ータ端子7bに正方向に電流が供給されると、アーマチ
ュアシャフト4b1が正回転し、これとは逆に、逆方向
に電流が供給されるとアーマチュアシャフト4b1が逆
回転する。
子4cが第1のデッドロックモータ端子7aに電気的に
接続され、他方のブラシ端子4dが第2のデッドロック
モータ端子7bに電気的に接続されているため、第1の
デッドロックモータ端子7aから第2のデッドロックモ
ータ端子7bに正方向に電流が供給されると、アーマチ
ュアシャフト4b1が正回転し、これとは逆に、逆方向
に電流が供給されるとアーマチュアシャフト4b1が逆
回転する。
【0029】第1、第2のデッドロックモータ端子7
a、7bは第2のコネクタ差込み部2eの内側に突出状
に配設されており、第2のコネクタ差込み部2eはケー
ス本体2aおよびケースカバー2bの一側面に第1のコ
ネクタ差込み部2dとは独立して形成されていて、図2
に示されるデッドロックモータ外部回路のコネクタ52
に略相似形で矩形の孔状に形成されている。デッドロッ
クモータ外部回路のコネクタ52には第1、第2のデッ
ドロックモータ端子7a、7bに電気的に接続される図
示しない外部端子が夫々備えられている。
a、7bは第2のコネクタ差込み部2eの内側に突出状
に配設されており、第2のコネクタ差込み部2eはケー
ス本体2aおよびケースカバー2bの一側面に第1のコ
ネクタ差込み部2dとは独立して形成されていて、図2
に示されるデッドロックモータ外部回路のコネクタ52
に略相似形で矩形の孔状に形成されている。デッドロッ
クモータ外部回路のコネクタ52には第1、第2のデッ
ドロックモータ端子7a、7bに電気的に接続される図
示しない外部端子が夫々備えられている。
【0030】第2のコネクタ差込み部2eは、図1に示
される車体パネル60に取付られた状態において、内側
面2e1が水平面Gに略平行に配置され、この内側面2
e1に沿ってデッドロックモータ外部回路のコネクタ5
2が差し込まれるため、コネクタ52を水平面Gに略平
行の差込み方向Bより差込み可能としている。第2のコ
ネクタ差込み部2eの内側面2e1の下方側には第2の
傾斜状凹部2e2が形成されている。
される車体パネル60に取付られた状態において、内側
面2e1が水平面Gに略平行に配置され、この内側面2
e1に沿ってデッドロックモータ外部回路のコネクタ5
2が差し込まれるため、コネクタ52を水平面Gに略平
行の差込み方向Bより差込み可能としている。第2のコ
ネクタ差込み部2eの内側面2e1の下方側には第2の
傾斜状凹部2e2が形成されている。
【0031】第2の傾斜状凹部2e2は、ケース本体2
aの収容部2c側からケース2の外側に行くに従い下が
ったものとして形成されており、デッドロックモータ外
部回路のコネクタ52の差込み方向Bに対して傾斜角度
θ2で下方に傾斜した雨水導出面2e3を有する。雨水
導出面2e3は図2に示されるように、第2のコネクタ
差込み部2eの幅寸法に対しほぼ半分の長さになってお
り、傾斜角度θ2は、この場合、30度に定められてい
るが、5度よりも大きく、90度よりも小さい範囲でよ
い。
aの収容部2c側からケース2の外側に行くに従い下が
ったものとして形成されており、デッドロックモータ外
部回路のコネクタ52の差込み方向Bに対して傾斜角度
θ2で下方に傾斜した雨水導出面2e3を有する。雨水
導出面2e3は図2に示されるように、第2のコネクタ
差込み部2eの幅寸法に対しほぼ半分の長さになってお
り、傾斜角度θ2は、この場合、30度に定められてい
るが、5度よりも大きく、90度よりも小さい範囲でよ
い。
【0032】第2のコネクタ差込み部2eは、デッドロ
ックモータ外部回路のコネクタ52が差込み方向Bで差
込まれると、コネクタ52に備えた外部端子に第1、第
2のデッドロックモータ端子7a、7bが電気的に接続
される。
ックモータ外部回路のコネクタ52が差込み方向Bで差
込まれると、コネクタ52に備えた外部端子に第1、第
2のデッドロックモータ端子7a、7bが電気的に接続
される。
【0033】コネクタ52が第2のコネクタ差込み部2
eに差込まれ、外部端子に第1、第2のデッドロックモ
ータ端子7a、7bが電気的に接続された状態で、アク
チュエータ1に被水があって、第2のコネクタ差込み部
2e内に雨水が浸入したとしても、この第2のコネクタ
差込み部2eの内側面2e1の下方側にコネクタ52の
差込み方向Bに対して傾斜した第2の傾斜状凹部2e2
が形成されているため、浸入した雨水は第2のコネクタ
差込み部2e内に溜まることなく第2の傾斜状凹部2e
2の雨水導出面2e3からケース2の外側に速やかに流
れ出る。第2のコネクタ差込み部2eに浸入した雨水は
この第2のコネクタ差込み部2e内に溜まったままにな
ることはないので、コネクタ52の外部端子にも第1、
第2のデッドロックモータ端子7a、7bにも付着した
ままになることはない。また、雨水導出面2e3の幅寸
法が第2のコネクタ差込み部2eのほぼ半分の大きさに
なっているため、第2のコネクタ差込み部2e内に浸入
した雨水に水膜が発生しにくい。
eに差込まれ、外部端子に第1、第2のデッドロックモ
ータ端子7a、7bが電気的に接続された状態で、アク
チュエータ1に被水があって、第2のコネクタ差込み部
2e内に雨水が浸入したとしても、この第2のコネクタ
差込み部2eの内側面2e1の下方側にコネクタ52の
差込み方向Bに対して傾斜した第2の傾斜状凹部2e2
が形成されているため、浸入した雨水は第2のコネクタ
差込み部2e内に溜まることなく第2の傾斜状凹部2e
2の雨水導出面2e3からケース2の外側に速やかに流
れ出る。第2のコネクタ差込み部2eに浸入した雨水は
この第2のコネクタ差込み部2e内に溜まったままにな
ることはないので、コネクタ52の外部端子にも第1、
第2のデッドロックモータ端子7a、7bにも付着した
ままになることはない。また、雨水導出面2e3の幅寸
法が第2のコネクタ差込み部2eのほぼ半分の大きさに
なっているため、第2のコネクタ差込み部2e内に浸入
した雨水に水膜が発生しにくい。
【0034】拘束機構10のナット部材10bは拘束機
構10の一部を構成する拘束レバー10cの先端側に接
触しており、この拘束レバー10cは基端側がケース本
体2aに回動可能に支持されているため、ウオームホイ
ール8b上で回動される。
構10の一部を構成する拘束レバー10cの先端側に接
触しており、この拘束レバー10cは基端側がケース本
体2aに回動可能に支持されているため、ウオームホイ
ール8b上で回動される。
【0035】拘束レバー10cは、図4に示される通常
時、ナット部材10bが拘束解除位置D2にあるため、
セクタギヤ9が回動する範囲から外れており、それによ
って、図5に示されるように、セクタギヤ9の回動を許
容する。
時、ナット部材10bが拘束解除位置D2にあるため、
セクタギヤ9が回動する範囲から外れており、それによ
って、図5に示されるように、セクタギヤ9の回動を許
容する。
【0036】拘束レバー10cは、デッドロックモータ
4のアーマチュアシャフト4b1が正回転することによ
って、図1に示されるように、ナット部材10bが拘束
解除位置D2から拘束位置D1まで移動されると、ロッ
ク位置C1にあるセクタギヤ9の回動範囲内に突出して
このセクタギヤ9を移動不能に保持する。
4のアーマチュアシャフト4b1が正回転することによ
って、図1に示されるように、ナット部材10bが拘束
解除位置D2から拘束位置D1まで移動されると、ロッ
ク位置C1にあるセクタギヤ9の回動範囲内に突出して
このセクタギヤ9を移動不能に保持する。
【0037】このような構造を有するアクチュエータ1
は、図1に示される車体パネル60に取付けられて、セ
クタギヤ9が図示しないドアロックロッドに連結され、
第1のコネクタ差込み部2dにロックモータ外部回路の
コネクタ51が略水平方向で差し込まれて第1、第2の
ロックモータ端子5、6にロックモータ外部回路のコネ
クタ51の各外部端子が電気的に接続され、第2のコネ
クタ差込み部2eにデッドロックモータ外部回路のコネ
クタ52が略水平方向で差し込まれて第1、第2のデッ
ドロックモータ端子7a、7bにデッドロックモータ外
部回路のコネクタ52の外部端子が電気的に接続され
る。
は、図1に示される車体パネル60に取付けられて、セ
クタギヤ9が図示しないドアロックロッドに連結され、
第1のコネクタ差込み部2dにロックモータ外部回路の
コネクタ51が略水平方向で差し込まれて第1、第2の
ロックモータ端子5、6にロックモータ外部回路のコネ
クタ51の各外部端子が電気的に接続され、第2のコネ
クタ差込み部2eにデッドロックモータ外部回路のコネ
クタ52が略水平方向で差し込まれて第1、第2のデッ
ドロックモータ端子7a、7bにデッドロックモータ外
部回路のコネクタ52の外部端子が電気的に接続され
る。
【0038】ロックモータ外部回路は図示しないドアキ
ーシリンダ内のロックスイッチおよびドアの内側に配置
したコントローラを介して電源に接続されており、デッ
ドロックモータ外部回路は図示しないドアキーシリンダ
内のデッドロックスイッチおよび上記コントローラを介
して電源に接続されている。
ーシリンダ内のロックスイッチおよびドアの内側に配置
したコントローラを介して電源に接続されており、デッ
ドロックモータ外部回路は図示しないドアキーシリンダ
内のデッドロックスイッチおよび上記コントローラを介
して電源に接続されている。
【0039】ロックモータ外部回路のロックスイッチ
は、キーが中立位置から予め定められた角度のドアロッ
ク位置まで回されるとが第1のオン状態となるため、第
1のロックモータ端子5から第2のロックモータ端子6
に正方向に電流が供給され、キーが中立位置から予め定
められた角度のアンロック位置まで逆に回されると第2
のオン状態となるため、第2のロックモータ端子6から
第1のロックモータ端子7に逆方向に電流が供給され
る。
は、キーが中立位置から予め定められた角度のドアロッ
ク位置まで回されるとが第1のオン状態となるため、第
1のロックモータ端子5から第2のロックモータ端子6
に正方向に電流が供給され、キーが中立位置から予め定
められた角度のアンロック位置まで逆に回されると第2
のオン状態となるため、第2のロックモータ端子6から
第1のロックモータ端子7に逆方向に電流が供給され
る。
【0040】また、デッドロックモータ外部回路のデッ
ドロックスイッチは、キーがドアロック位置からさらに
同一方向に回されてデッドロック位置までくるとが第1
のオン状態となるため、第1のデッドロックモータ端子
7aから第2のデッドロックモータ端子7bに正方向に
電流が供給され、キーが中立位置から予め定められた角
度のアンロック位置まで逆に回されると第2のオン状態
となるため、第2のデッドロックモータ端子7bから第
1のデッドロックモータ端子7a逆方向に電流を供給さ
せる。
ドロックスイッチは、キーがドアロック位置からさらに
同一方向に回されてデッドロック位置までくるとが第1
のオン状態となるため、第1のデッドロックモータ端子
7aから第2のデッドロックモータ端子7bに正方向に
電流が供給され、キーが中立位置から予め定められた角
度のアンロック位置まで逆に回されると第2のオン状態
となるため、第2のデッドロックモータ端子7bから第
1のデッドロックモータ端子7a逆方向に電流を供給さ
せる。
【0041】ドアのロックがアンロックの状態で、セク
タギヤ9はアンロック位置C2にあり、ナット部材10
bは拘束解除位置D2にあるため、拘束レバー10cは
セクタギヤ9の回動を許容している。
タギヤ9はアンロック位置C2にあり、ナット部材10
bは拘束解除位置D2にあるため、拘束レバー10cは
セクタギヤ9の回動を許容している。
【0042】そこで、ドアが閉められてから、乗員によ
ってドアキーシリンダに差し込まれているキーがドアロ
ック位置まで回されると、ロックモータ外部回路のロッ
クスイッチが第1のオン状態となって、第1のロックモ
ータ端子5から第2のロックモータ端子6に正方向に電
流が供給されるので、ロックモータ3はアーマチュアシ
ャフト3b1が正回転し、ウオーム8aも正回転してウ
オームホイール8bを正回転させ、ウオームホイール8
bによってピニオン8dを正回転させてセクタギヤ9を
アンロック位置C2からロック位置C1まで回動させ
る。セクタギヤ9がロック位置C1にくると、セクタギ
ヤ9に連結したドアロックロッドを引くため、このドア
ロックロッドに連結されたドアロック機構をロック作動
させ、ドアをロックの状態とする。
ってドアキーシリンダに差し込まれているキーがドアロ
ック位置まで回されると、ロックモータ外部回路のロッ
クスイッチが第1のオン状態となって、第1のロックモ
ータ端子5から第2のロックモータ端子6に正方向に電
流が供給されるので、ロックモータ3はアーマチュアシ
ャフト3b1が正回転し、ウオーム8aも正回転してウ
オームホイール8bを正回転させ、ウオームホイール8
bによってピニオン8dを正回転させてセクタギヤ9を
アンロック位置C2からロック位置C1まで回動させ
る。セクタギヤ9がロック位置C1にくると、セクタギ
ヤ9に連結したドアロックロッドを引くため、このドア
ロックロッドに連結されたドアロック機構をロック作動
させ、ドアをロックの状態とする。
【0043】上記の状態で、キーがドアロック位置から
さらに同一方向に回されてデッドロック位置までくると
デッドロックモータ外部回路のデッドロックスイッチが
第1のオン状態となって、第1のデッドロックモータ端
子7aから第2のデッドロックモータ端子7bに正方向
に電流が供給されるので、デッドロックモータ4はアー
マチュアシャフト4b1が正回転し、ナット部材10b
を拘束位置D1まで移動させるため、拘束レバー10c
はロック位置C1にあるセクタギヤ9の回動範囲内に突
出してこのセクタギヤ9を移動不能に保持する。キーは
中立位置まで戻されてキーシリンダから抜かれ、この状
態で、外力によってセクタギヤ9をアンロック位置C2
まで回動させようとしても、セクタギヤ9が回動不能に
保持されているため、ドアが勝手にアンロックにされる
ことがない。
さらに同一方向に回されてデッドロック位置までくると
デッドロックモータ外部回路のデッドロックスイッチが
第1のオン状態となって、第1のデッドロックモータ端
子7aから第2のデッドロックモータ端子7bに正方向
に電流が供給されるので、デッドロックモータ4はアー
マチュアシャフト4b1が正回転し、ナット部材10b
を拘束位置D1まで移動させるため、拘束レバー10c
はロック位置C1にあるセクタギヤ9の回動範囲内に突
出してこのセクタギヤ9を移動不能に保持する。キーは
中立位置まで戻されてキーシリンダから抜かれ、この状
態で、外力によってセクタギヤ9をアンロック位置C2
まで回動させようとしても、セクタギヤ9が回動不能に
保持されているため、ドアが勝手にアンロックにされる
ことがない。
【0044】そして、キーシリンダにキーが再び差し込
まれ、中立位置からアンロック位置まで逆に回される
と、デッドロックモータ外部回路のデッドロックスイッ
チが第2のオン状態となって、第2のデッドロックモー
タ端子7bから第1のデッドロックモータ端子7aに逆
方向に電流が供給されるので、デッドロックモータ4は
アーマチュアシャフト4b1が逆回転し、ナット部材1
0bを拘束位置D1から拘束解除位置D2まで戻り移動
させるため、セクタギヤ9の回動を許容する。と同時
に、第2のロックモータ端子6から第1のロックモータ
端子5に逆方向に電流が供給されるので、ロックモータ
3はアーマチュアシャフト3b1が逆回転し、ウオーム
8aも逆回転してウオームホイール8bを逆回転させ、
ウオームホイール8bによってピニオン8dを逆回転さ
せてセクタギヤ9をロック位置C1からアンロック位置
C2まで回動させる。セクタギヤ9がアンロック位置C
2にくると、セクタギヤ9に連結したドアロックロッド
を戻すため、ドアロック機構をアンロック作動させ、ド
アをアンロックの状態とするものとなる。
まれ、中立位置からアンロック位置まで逆に回される
と、デッドロックモータ外部回路のデッドロックスイッ
チが第2のオン状態となって、第2のデッドロックモー
タ端子7bから第1のデッドロックモータ端子7aに逆
方向に電流が供給されるので、デッドロックモータ4は
アーマチュアシャフト4b1が逆回転し、ナット部材1
0bを拘束位置D1から拘束解除位置D2まで戻り移動
させるため、セクタギヤ9の回動を許容する。と同時
に、第2のロックモータ端子6から第1のロックモータ
端子5に逆方向に電流が供給されるので、ロックモータ
3はアーマチュアシャフト3b1が逆回転し、ウオーム
8aも逆回転してウオームホイール8bを逆回転させ、
ウオームホイール8bによってピニオン8dを逆回転さ
せてセクタギヤ9をロック位置C1からアンロック位置
C2まで回動させる。セクタギヤ9がアンロック位置C
2にくると、セクタギヤ9に連結したドアロックロッド
を戻すため、ドアロック機構をアンロック作動させ、ド
アをアンロックの状態とするものとなる。
【0045】このようなアクチュエータ1は、第1のコ
ネクタ差込み部2dおよび第2のコネクタ差込み部2e
が車体パネル60に取付られた状態において、第1のコ
ネクタ差込み部2dの内側面2d1は水平面Gに略平行
に配置され、この内側面2d1に沿ってロックモータ外
部回路のコネクタ51が差し込まれ、第2のコネクタ差
込み部2e1の内側面2e1も水平面Gに略平行に配置
され、この内側面2e1に沿ってデッドロックモータ外
部回路のコネクタ52が差し込まれる。そして、アクチ
ュエータ1に降雨や洗車などによる被水があると、ロッ
クモータ外部回路のコネクタ51との隙間から第1のコ
ネクタ差込み部2d内に、あるいはデッドロックモータ
外部回路のコネクタ52との隙間から第2のコネクタ差
込み部2e内に雨水が少なからず浸入する。第1のコネ
クタ差込み部2d内に浸入した雨水は第1のコネクタ差
込み部2dの内側面2d1に形成された第1の傾斜状凹
部2d2の雨水導出面2d3上をケース2の外側に導か
れるため、第1のコネクタ差込み部2d内に溜まったま
まとならず、第2のコネクタ差込み部2e内に浸入した
雨水は第2のコネクタ差込み部2eの内側面2e1に形
成された第2の傾斜状凹部2e2の雨水導出面2e3上
をケース2の外側に導かれるため、第2のコネクタ差込
み部2e内に溜まったままとなることはない。
ネクタ差込み部2dおよび第2のコネクタ差込み部2e
が車体パネル60に取付られた状態において、第1のコ
ネクタ差込み部2dの内側面2d1は水平面Gに略平行
に配置され、この内側面2d1に沿ってロックモータ外
部回路のコネクタ51が差し込まれ、第2のコネクタ差
込み部2e1の内側面2e1も水平面Gに略平行に配置
され、この内側面2e1に沿ってデッドロックモータ外
部回路のコネクタ52が差し込まれる。そして、アクチ
ュエータ1に降雨や洗車などによる被水があると、ロッ
クモータ外部回路のコネクタ51との隙間から第1のコ
ネクタ差込み部2d内に、あるいはデッドロックモータ
外部回路のコネクタ52との隙間から第2のコネクタ差
込み部2e内に雨水が少なからず浸入する。第1のコネ
クタ差込み部2d内に浸入した雨水は第1のコネクタ差
込み部2dの内側面2d1に形成された第1の傾斜状凹
部2d2の雨水導出面2d3上をケース2の外側に導か
れるため、第1のコネクタ差込み部2d内に溜まったま
まとならず、第2のコネクタ差込み部2e内に浸入した
雨水は第2のコネクタ差込み部2eの内側面2e1に形
成された第2の傾斜状凹部2e2の雨水導出面2e3上
をケース2の外側に導かれるため、第2のコネクタ差込
み部2e内に溜まったままとなることはない。
【0046】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1に係わるアクチュエータによれば、外部回路のコ
ネクタがコネクタ差込み部に挿着されていると、コネク
タの外側に下方に向いた傾斜状凹部が配置され、コネク
タとの隙間からコネクタ差込み部内に浸入した雨水は、
傾斜状凹部からケースの外側に導かれるので、コネクタ
差込み部に浸入した雨水はコネクタ差込み部内に溜った
ままになることがなく、被水があったとしても端子やモ
ータを腐食させることにはならず、長期的な使用にも高
い品質を維持できるという優れた効果を奏する。
求項1に係わるアクチュエータによれば、外部回路のコ
ネクタがコネクタ差込み部に挿着されていると、コネク
タの外側に下方に向いた傾斜状凹部が配置され、コネク
タとの隙間からコネクタ差込み部内に浸入した雨水は、
傾斜状凹部からケースの外側に導かれるので、コネクタ
差込み部に浸入した雨水はコネクタ差込み部内に溜った
ままになることがなく、被水があったとしても端子やモ
ータを腐食させることにはならず、長期的な使用にも高
い品質を維持できるという優れた効果を奏する。
【0047】この発明の請求項2に係わるアクチュエー
タによれば、コネクタの外側に水平面に対し下方に傾斜
した雨水導出面のある傾斜状凹部が配置され、コネクタ
との隙間からコネクタ差込み部内に浸入した雨水は、雨
水導出面上をケースの外側に向けて流れ出るので、コネ
クタ差込み部に浸入した雨水はコネクタ差込み部内に溜
ったままになることがなく、被水があったとしても端子
やモータを腐食させることにはならず、長期的な使用に
も高い品質を維持できるという優れた効果を奏する。
タによれば、コネクタの外側に水平面に対し下方に傾斜
した雨水導出面のある傾斜状凹部が配置され、コネクタ
との隙間からコネクタ差込み部内に浸入した雨水は、雨
水導出面上をケースの外側に向けて流れ出るので、コネ
クタ差込み部に浸入した雨水はコネクタ差込み部内に溜
ったままになることがなく、被水があったとしても端子
やモータを腐食させることにはならず、長期的な使用に
も高い品質を維持できるという優れた効果を奏する。
【0048】この発明の請求項3に係わるアクチュエー
タによれば、ロックモータ外部回路のコネクタが第1の
コネクタ差込み部に挿着され、デッドロックモータ外部
回路のコネクタが第2のコネクタ差込み部に挿着されて
いると、ロックモータ外部回路のコネクタの外側に第1
の傾斜状凹部が配置され、デッドロックモータ外部回路
のコネクタの外側に第2の傾斜状凹部が配置され、ロッ
クモータ外部回路のコネクタとの隙間から第1のコネク
タ差込み部内に浸入した雨水は第1の傾斜状凹部からケ
ースの外側に導かれ、デッドロック外部回路のコネクタ
との隙間から第2のコネクタ差込み部内に浸入した雨水
は第2の傾斜状凹部からケースの外側に導かれるので、
第1のコネクタ差込み部に浸入した雨水は第1のコネク
タ差込み部内に溜ったままになることがなく、第2のコ
ネクタ差込み部に浸入した雨水も第2のコネクタ差込み
部内に溜ったままになることがなく、被水があったとし
ても端子やモータを腐食させることにはならず、長期的
な使用にも高い品質を維持できるという優れた効果を奏
する。
タによれば、ロックモータ外部回路のコネクタが第1の
コネクタ差込み部に挿着され、デッドロックモータ外部
回路のコネクタが第2のコネクタ差込み部に挿着されて
いると、ロックモータ外部回路のコネクタの外側に第1
の傾斜状凹部が配置され、デッドロックモータ外部回路
のコネクタの外側に第2の傾斜状凹部が配置され、ロッ
クモータ外部回路のコネクタとの隙間から第1のコネク
タ差込み部内に浸入した雨水は第1の傾斜状凹部からケ
ースの外側に導かれ、デッドロック外部回路のコネクタ
との隙間から第2のコネクタ差込み部内に浸入した雨水
は第2の傾斜状凹部からケースの外側に導かれるので、
第1のコネクタ差込み部に浸入した雨水は第1のコネク
タ差込み部内に溜ったままになることがなく、第2のコ
ネクタ差込み部に浸入した雨水も第2のコネクタ差込み
部内に溜ったままになることがなく、被水があったとし
ても端子やモータを腐食させることにはならず、長期的
な使用にも高い品質を維持できるという優れた効果を奏
する。
【図1】この発明に係わるアクチュエータの一部破断平
面図である。
面図である。
【図2】図1に示したアクチュエータの側面図である。
【図3】図1に示したアクチュエータにおいてのコネク
タ差込み部まわりの外観斜視図である。
タ差込み部まわりの外観斜視図である。
【図4】この発明に係わるアクチュエータにおいての拘
束解除状態の一部破断平面図である。
束解除状態の一部破断平面図である。
【図5】この発明に係わるアクチュエータにおいての拘
束解除状態の一部破断平面図である。
束解除状態の一部破断平面図である。
1 アクチュエータ 2 ケース 2d (コネクタ差込み部)第1のコネクタ差込み部 2d1 内側面 2d2 (傾斜状凹部)第1の傾斜状凹部 2d3 雨水導出面 2e (コネクタ差込み部)第2のコネクタ差込み部 2e1 内側面 2e2 (傾斜状凹部)第2の傾斜状凹部 2e3 雨水導出面 3 (モータ)ロックモータ 3b アーマチュア 4 (モータ)デッドロックモータ 4b アーマチュア 5 (端子)第1のロックモータ端子 6 (端子)第2のロックモータ端子 7 (端子)デッドロックモータ端子 9 (出力部材)セクタギヤ 51 (外部回路のコネクタ)ロックモータ外部回路の
コネクタ 52 (外部回路のコネクタ)デッドロックモータ外部
回路のコネクタ
コネクタ 52 (外部回路のコネクタ)デッドロックモータ外部
回路のコネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースと、 上記ケースに収容され、電源の接続によって回転力を発
生するモータと、 上記モータの回転力によって移動される出力部材と、 上記モータに備えたアーマチュアに電気的に接続され、
外部回路に電気的に接続される端子と、 上記ケースの側部に配置され、上記端子を内側に収容し
ているとともに外部回路に備えたコネクタに略相似形の
孔状にして該コネクタを所定の方向から挿着可能に形成
されたコネクタ差込み部をそなえたアクチュエータであ
って、 上記コネクタ差込み部の内側面には、上記コネクタの挿
着方向に対し下方に予め定められた傾斜角度を有する傾
斜状凹部が形成されていることを特徴とするアクチュエ
ータ。 - 【請求項2】 コネクタ差込み部は外部回路のコネクタ
を水平面に沿って挿着可能に形成され、傾斜状凹部に
は、ケースの外側に行くに従ってコネクタの挿着方向に
対し下方に傾斜した雨水導出面が形成されている請求項
1に記載のアクチュエータ。 - 【請求項3】 モータは、電源の接続で発生する回転力
によって出力部材をドアロックのロック位置またはアン
ロック位置に移動させるロックモータおよび、電源の接
続で発生する回転力によって出力部材を拘束状態または
非拘束状態にするデッドロックモータからなり、 端子は、ロックモータに有するアーマチュアに電気的に
接続され、ロックモータ外部回路に電気的に接続される
ロックモータ端子および、デッドロックモータに有する
アーマチュアに電気的に接続され、デッドロックモータ
外部回路に電気的に接続されるデッドロックモータ端子
からなり、 コネクタ差込み部は、上記ロックモータ端子を内側に配
置しているとともに上記ロックモータ外部回路に有する
コネクタに略相似形の孔状にしてコネクタを所定の方向
から挿着可能にケースの側部に形成され、内側面にコネ
クタの挿着方向に対し下方に予め定められた傾斜角度を
有する第1の傾斜状凹部が形成された第1のコネクタ差
込み部および、上記デッドロックモータ端子を内側に配
置しているとともに上記デッドロックモータ外部回路に
有するコネクタに略相似形の孔状にしてコネクタを所定
の方向から挿着可能にケースの側部に形成され、内側面
にコネクタの挿着方向に対し下方に予め定められた傾斜
角度を有する第2の傾斜状凹部が形成された第2のコネ
クタ差込み部からなる請求項1または2に記載のアクチ
ュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12372496A JPH09306584A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12372496A JPH09306584A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09306584A true JPH09306584A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14867800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12372496A Pending JPH09306584A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09306584A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101100186B1 (ko) * | 2004-12-30 | 2011-12-28 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기 스팀발생장치의 수위센서 |
| JP2014131382A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Asmo Co Ltd | モータアクチュエータ |
| US10597909B2 (en) | 2015-02-12 | 2020-03-24 | Gecom Corporation | Vehicle door latch device |
| JP2024026987A (ja) * | 2022-08-16 | 2024-02-29 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP12372496A patent/JPH09306584A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101100186B1 (ko) * | 2004-12-30 | 2011-12-28 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기 스팀발생장치의 수위센서 |
| JP2014131382A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Asmo Co Ltd | モータアクチュエータ |
| US10597909B2 (en) | 2015-02-12 | 2020-03-24 | Gecom Corporation | Vehicle door latch device |
| JP2024026987A (ja) * | 2022-08-16 | 2024-02-29 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
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