JPH0930668A - 自動給紙機構 - Google Patents
自動給紙機構Info
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- JPH0930668A JPH0930668A JP18040195A JP18040195A JPH0930668A JP H0930668 A JPH0930668 A JP H0930668A JP 18040195 A JP18040195 A JP 18040195A JP 18040195 A JP18040195 A JP 18040195A JP H0930668 A JPH0930668 A JP H0930668A
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- Japan
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- roller
- paper
- pusher
- hopper plate
- paper sheets
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 摩擦係数の高い紙葉類あるいは薄紙に対して
も2通分離を十分に行って重送搬送を防止し、葉書等の
厚さがあるために湾曲しにくい紙葉類に対しても画像品
質の低下を招くことなく重送搬送を防止する。 【構成】 ホッパプレート5に積載された紙葉類9をプ
ッシャローラ1でピッカローラ2側に給紙し、ピッカロ
ーラ2で搬送路に送り出す。プッシャローラ1はアーム
3を介してピッカローラ2の駆動軸12に回動自在に取
付けられ、プッシャローラ1及びピッカローラ2は駆動
軸12で同期して回転駆動される。プッシャローラ1の
外周形状は楕円形状となっており、紙葉類9の給紙速度
を周期的に加速及び減速する。給紙速度が可変する紙葉
類9は先端基準ガイド8の傾斜面8aで1回目の2通分
離が行われ、リバースローラ10で2回目の2通分離が
行われる。
も2通分離を十分に行って重送搬送を防止し、葉書等の
厚さがあるために湾曲しにくい紙葉類に対しても画像品
質の低下を招くことなく重送搬送を防止する。 【構成】 ホッパプレート5に積載された紙葉類9をプ
ッシャローラ1でピッカローラ2側に給紙し、ピッカロ
ーラ2で搬送路に送り出す。プッシャローラ1はアーム
3を介してピッカローラ2の駆動軸12に回動自在に取
付けられ、プッシャローラ1及びピッカローラ2は駆動
軸12で同期して回転駆動される。プッシャローラ1の
外周形状は楕円形状となっており、紙葉類9の給紙速度
を周期的に加速及び減速する。給紙速度が可変する紙葉
類9は先端基準ガイド8の傾斜面8aで1回目の2通分
離が行われ、リバースローラ10で2回目の2通分離が
行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動給紙機構に関
し、特にイメージスキャナ装置や光学文字読取り装置に
紙葉類を自動給紙する自動給紙機構に関する。
し、特にイメージスキャナ装置や光学文字読取り装置に
紙葉類を自動給紙する自動給紙機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動給紙機構においては、紙葉類
上に記入されている文字や図形、及び絵等をイメージデ
ータとしてパーソナルコンピュータ等に入力するイメー
ジスキャナ装置や、紙葉類上に記入されている文字や図
形、及び絵等をイメージデータとしてパーソナルコンピ
ュータ等に取込むとともにそのイメージデータに対して
文字認識を行って文字コード等に変換する光学文字読取
り装置において紙葉類の自動給紙に用いられているもの
がある。
上に記入されている文字や図形、及び絵等をイメージデ
ータとしてパーソナルコンピュータ等に入力するイメー
ジスキャナ装置や、紙葉類上に記入されている文字や図
形、及び絵等をイメージデータとしてパーソナルコンピ
ュータ等に取込むとともにそのイメージデータに対して
文字認識を行って文字コード等に変換する光学文字読取
り装置において紙葉類の自動給紙に用いられているもの
がある。
【0003】この種の自動給紙機構においては、図4及
び図5に示すように、ホッパプレート5に積載された紙
葉類9をプッシャローラ14でピッカローラ2側に給紙
し、ピッカローラ2で搬送路(図示せず)に送り出して
いる。
び図5に示すように、ホッパプレート5に積載された紙
葉類9をプッシャローラ14でピッカローラ2側に給紙
し、ピッカローラ2で搬送路(図示せず)に送り出して
いる。
【0004】この場合、プッシャローラ14はアーム3
を介してピッカローラ2の駆動軸12に取付けられてお
り、アーム3によって駆動軸12を中心に回動自在とな
っている。
を介してピッカローラ2の駆動軸12に取付けられてお
り、アーム3によって駆動軸12を中心に回動自在とな
っている。
【0005】つまり、ホッパプレート5に積載された紙
葉類9が少なくなると、プッシャローラ14はそれにと
もなって自重で紙葉類9が少なくなった分降下する。よ
って、プッシャローラ14は紙葉類9をホッパプレート
5から一定の圧力で給紙することとなる。
葉類9が少なくなると、プッシャローラ14はそれにと
もなって自重で紙葉類9が少なくなった分降下する。よ
って、プッシャローラ14は紙葉類9をホッパプレート
5から一定の圧力で給紙することとなる。
【0006】また、プッシャローラ14は丸ベルト4を
介して駆動軸12に接続されており、丸ベルト4を介し
て駆動軸12によって駆動される。ピッカローラ2は駆
動軸12に取付けられており、駆動ベルト13の駆動力
が駆動軸12及びクラッチ11を介して伝達されるの
で、プッシャローラ14と同期して駆動される。
介して駆動軸12に接続されており、丸ベルト4を介し
て駆動軸12によって駆動される。ピッカローラ2は駆
動軸12に取付けられており、駆動ベルト13の駆動力
が駆動軸12及びクラッチ11を介して伝達されるの
で、プッシャローラ14と同期して駆動される。
【0007】紙葉類9は右端基準ガイド6及び先端基準
ガイド8に合せてホッパプレート5上にセットされる
と、プッシャローラ14及びピッカローラ2によって右
端基準ガイドブロック7に沿ってクラッチ11のオンオ
フ動作によって矢印Bの方向に給紙される。
ガイド8に合せてホッパプレート5上にセットされる
と、プッシャローラ14及びピッカローラ2によって右
端基準ガイドブロック7に沿ってクラッチ11のオンオ
フ動作によって矢印Bの方向に給紙される。
【0008】その場合、紙葉類9に対しては先端基準ガ
イド8の傾斜面8aにその先端を当てることで1回目の
2通分離が行われる。また、紙葉類9に対しては傾斜面
8aを通過した後、リバースローラ10によって2回目
の2通分離を行いながら搬送路に1枚ずつ給紙される。
イド8の傾斜面8aにその先端を当てることで1回目の
2通分離が行われる。また、紙葉類9に対しては傾斜面
8aを通過した後、リバースローラ10によって2回目
の2通分離を行いながら搬送路に1枚ずつ給紙される。
【0009】この自動給紙においては紙葉類が重なって
給紙されるのを防ぐために、上記の方法以外に、紙葉類
の搬送方向に回転する給送回転体と紙葉類の搬送方向と
は逆方向に回転する分離回転体とのうちの一方の外周形
状を楕円形状とし、これら給送回転体と分離回転体とを
交互に配置して次に搬送される紙葉類がその前の紙葉類
に追従しないようにしているものもある。
給紙されるのを防ぐために、上記の方法以外に、紙葉類
の搬送方向に回転する給送回転体と紙葉類の搬送方向と
は逆方向に回転する分離回転体とのうちの一方の外周形
状を楕円形状とし、これら給送回転体と分離回転体とを
交互に配置して次に搬送される紙葉類がその前の紙葉類
に追従しないようにしているものもある。
【0010】すなわち、給送回転体と分離回転体とのう
ちの一方の外周形状を楕円形状とし、これら給送回転体
と分離回転体とを交互に配置することで、分離搬送中の
紙葉類を幅方向に湾曲させている。
ちの一方の外周形状を楕円形状とし、これら給送回転体
と分離回転体とを交互に配置することで、分離搬送中の
紙葉類を幅方向に湾曲させている。
【0011】これによって、紙葉類の分離搬送が進行す
るのにつれて、楕円形状の回転体によってオーバラップ
量が変化するので、次に搬送される紙葉類がその前の紙
葉類に追従しなくなる。この技術については、特開昭6
2−215436号公報に詳述されている。
るのにつれて、楕円形状の回転体によってオーバラップ
量が変化するので、次に搬送される紙葉類がその前の紙
葉類に追従しなくなる。この技術については、特開昭6
2−215436号公報に詳述されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動給
紙機構では、紙葉類に対して先端基準ガイドの傾斜面及
びリバースローラによって2通分離を行う方法の場合、
摩擦係数の高い紙葉類(ノンカーボン紙や湿気を帯びた
紙葉類等)あるいは薄紙に対して2通分離が不十分とな
り、重送搬送を招いてしまう。
紙機構では、紙葉類に対して先端基準ガイドの傾斜面及
びリバースローラによって2通分離を行う方法の場合、
摩擦係数の高い紙葉類(ノンカーボン紙や湿気を帯びた
紙葉類等)あるいは薄紙に対して2通分離が不十分とな
り、重送搬送を招いてしまう。
【0013】また、分離搬送中の紙葉類を幅方向に湾曲
させて2通分離を行う方法の場合、葉書等の厚さがある
紙葉類、つまり湾曲しにくい紙葉類に対しては適用する
ことができず、無理に給紙しようとすると、給紙障害を
発生させる恐れがある。また、紙葉類を幅方向に湾曲さ
せることで紙葉類が湾曲したままとなって画像品質の低
下(ゆがみ等)を招くことがある。
させて2通分離を行う方法の場合、葉書等の厚さがある
紙葉類、つまり湾曲しにくい紙葉類に対しては適用する
ことができず、無理に給紙しようとすると、給紙障害を
発生させる恐れがある。また、紙葉類を幅方向に湾曲さ
せることで紙葉類が湾曲したままとなって画像品質の低
下(ゆがみ等)を招くことがある。
【0014】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、摩擦係数の高い紙葉類あるいは薄紙に対しても2
通分離を十分に行って重送搬送を防止することができ、
葉書等の厚さがあるために湾曲しにくい紙葉類に対して
も画像品質の低下を招くことなく重送搬送を防止するこ
とができる自動給紙機構を提供することにある。
消し、摩擦係数の高い紙葉類あるいは薄紙に対しても2
通分離を十分に行って重送搬送を防止することができ、
葉書等の厚さがあるために湾曲しにくい紙葉類に対して
も画像品質の低下を招くことなく重送搬送を防止するこ
とができる自動給紙機構を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明による自動給紙機
構は、紙葉類を積載するホッパプレートと、前記紙葉類
を前記ホッパプレートから搬送路に給紙するときの給紙
速度の加速及び減速を周期的に行うプッシャローラと、
前記プッシャローラが前記ホッパプレートから給紙する
前記紙葉類を前記搬送路に送り出すピッカローラと、前
記ピッカローラを回転駆動する駆動軸を中心に前記プッ
シャローラを回動するアーム部材とを有えている。
構は、紙葉類を積載するホッパプレートと、前記紙葉類
を前記ホッパプレートから搬送路に給紙するときの給紙
速度の加速及び減速を周期的に行うプッシャローラと、
前記プッシャローラが前記ホッパプレートから給紙する
前記紙葉類を前記搬送路に送り出すピッカローラと、前
記ピッカローラを回転駆動する駆動軸を中心に前記プッ
シャローラを回動するアーム部材とを有えている。
【0016】本発明による他の自動給紙機構は、紙葉類
を積載するホッパプレートと、自重により前記ホッパプ
レート上の前記紙葉類に圧接されかつ前記紙葉類を前記
ホッパプレートから搬送路に給紙するプッシャローラ
と、前記プッシャローラが前記ホッパプレートから給紙
する前記紙葉類を前記搬送路に送り出すピッカローラ
と、前記ピッカローラを回転駆動する駆動軸を中心に前
記プッシャローラを回動するアーム部材とを含む自動給
紙機構であって、前記プッシャローラの外周形状を楕円
形状とし、前記紙葉類を前記ホッパプレートから搬送路
に給紙するときの前記プッシャローラによる給紙速度の
加速及び減速を周期的に行うよう構成している。
を積載するホッパプレートと、自重により前記ホッパプ
レート上の前記紙葉類に圧接されかつ前記紙葉類を前記
ホッパプレートから搬送路に給紙するプッシャローラ
と、前記プッシャローラが前記ホッパプレートから給紙
する前記紙葉類を前記搬送路に送り出すピッカローラ
と、前記ピッカローラを回転駆動する駆動軸を中心に前
記プッシャローラを回動するアーム部材とを含む自動給
紙機構であって、前記プッシャローラの外周形状を楕円
形状とし、前記紙葉類を前記ホッパプレートから搬送路
に給紙するときの前記プッシャローラによる給紙速度の
加速及び減速を周期的に行うよう構成している。
【0017】
【発明の実施の形態】まず、本発明の作用について以下
に述べる。
に述べる。
【0018】紙葉類をホッパプレートからピッカローラ
に給紙するプッシャローラの外周形状を楕円形状とし、
紙葉類をホッパプレートから搬送路に給紙するときのプ
ッシャローラによる給紙速度の加速及び減速を周期的に
行う。
に給紙するプッシャローラの外周形状を楕円形状とし、
紙葉類をホッパプレートから搬送路に給紙するときのプ
ッシャローラによる給紙速度の加速及び減速を周期的に
行う。
【0019】これによって、摩擦係数の高い紙葉類ある
いは薄紙に対しても2通分離を十分に行って重送搬送を
防止することが可能となり、葉書等の厚さがあるために
湾曲しにくい紙葉類に対しても画像品質の低下を招くこ
となく重送搬送を防止することが可能となる。
いは薄紙に対しても2通分離を十分に行って重送搬送を
防止することが可能となり、葉書等の厚さがあるために
湾曲しにくい紙葉類に対しても画像品質の低下を招くこ
となく重送搬送を防止することが可能となる。
【0020】次に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例の側面図であ
り、図2は本発明の一実施例の平面図である。これらの
図において、本発明の一実施例による自動給紙機構にお
いては、ホッパプレート5に積載された紙葉類9をプッ
シャローラ1でピッカローラ2側に給紙し、ピッカロー
ラ2で搬送路(図示せず)に送り出している。
照して説明する。図1は本発明の一実施例の側面図であ
り、図2は本発明の一実施例の平面図である。これらの
図において、本発明の一実施例による自動給紙機構にお
いては、ホッパプレート5に積載された紙葉類9をプッ
シャローラ1でピッカローラ2側に給紙し、ピッカロー
ラ2で搬送路(図示せず)に送り出している。
【0021】この場合、プッシャローラ1はアーム3を
介してピッカローラ2の駆動軸12に取付けられてお
り、アーム3によって駆動軸12を中心に回動自在とな
っている。
介してピッカローラ2の駆動軸12に取付けられてお
り、アーム3によって駆動軸12を中心に回動自在とな
っている。
【0022】つまり、ホッパプレート5に積載された紙
葉類9が少なくなると、プッシャローラ1はそれにとも
なって自重で紙葉類9が少なくなった分降下する。よっ
て、プッシャローラ1は紙葉類9をホッパプレート5か
ら一定の圧力で給紙することとなる。
葉類9が少なくなると、プッシャローラ1はそれにとも
なって自重で紙葉類9が少なくなった分降下する。よっ
て、プッシャローラ1は紙葉類9をホッパプレート5か
ら一定の圧力で給紙することとなる。
【0023】また、プッシャローラ1は丸ベルト4を介
して駆動軸12に接続されており、丸ベルト4を介して
駆動軸12によって駆動される。尚、プッシャローラ1
の外周形状は楕円形状となっており、楕円形状の長軸部
分が紙葉類9に当接されている時と、楕円形状の短軸が
紙葉類9に当接されている時とでその給紙速度が異なる
ようになっている。
して駆動軸12に接続されており、丸ベルト4を介して
駆動軸12によって駆動される。尚、プッシャローラ1
の外周形状は楕円形状となっており、楕円形状の長軸部
分が紙葉類9に当接されている時と、楕円形状の短軸が
紙葉類9に当接されている時とでその給紙速度が異なる
ようになっている。
【0024】ピッカローラ2は駆動軸12に取付けられ
ており、駆動ベルト13の駆動力が駆動軸12及びクラ
ッチ11を介して伝達されるので、プッシャローラ1と
同期して駆動される。
ており、駆動ベルト13の駆動力が駆動軸12及びクラ
ッチ11を介して伝達されるので、プッシャローラ1と
同期して駆動される。
【0025】紙葉類9は右端基準ガイド6及び先端基準
ガイド8に合せてホッパプレート5上にセットされる
と、プッシャローラ1及びピッカローラ2によって右端
基準ガイドブロック7に沿ってクラッチ11のオンオフ
動作によって矢印Aの方向に給紙される。
ガイド8に合せてホッパプレート5上にセットされる
と、プッシャローラ1及びピッカローラ2によって右端
基準ガイドブロック7に沿ってクラッチ11のオンオフ
動作によって矢印Aの方向に給紙される。
【0026】この場合、紙葉類9に対しては先端基準ガ
イド8の傾斜面8aにその先端を当てることで1回目の
2通分離が行われる。また、紙葉類9に対しては傾斜面
8aを通過した後、リバースローラ10によって2回目
の2通分離を行いながら搬送路に1枚ずつ給紙される。
イド8の傾斜面8aにその先端を当てることで1回目の
2通分離が行われる。また、紙葉類9に対しては傾斜面
8aを通過した後、リバースローラ10によって2回目
の2通分離を行いながら搬送路に1枚ずつ給紙される。
【0027】そのとき、プッシャローラ1はその外周形
状が楕円形状となっているので、プッシャローラ1によ
る紙葉類9の給紙速度が可変するので、上述した1回目
及び2回目の2通分離が効果的に行われる。
状が楕円形状となっているので、プッシャローラ1によ
る紙葉類9の給紙速度が可変するので、上述した1回目
及び2回目の2通分離が効果的に行われる。
【0028】この紙葉類9の給紙速度の可変はプッシャ
ローラ1の外周形状を楕円形状とすることで実現できる
ので、つまり紙葉類9の給紙速度の可変を駆動軸12に
対する回転制御で行うのではないので、単純な機構で安
価に実現することができる。
ローラ1の外周形状を楕円形状とすることで実現できる
ので、つまり紙葉類9の給紙速度の可変を駆動軸12に
対する回転制御で行うのではないので、単純な機構で安
価に実現することができる。
【0029】図3(a)は図1のプッシャローラ1の形
状を示す図であり、図3(b)は図1のプッシャローラ
1の速度線図である。図3においては、外周形状が楕円
形状のプッシャローラ1における回転角θの変化に伴う
周速vの変化を示している。
状を示す図であり、図3(b)は図1のプッシャローラ
1の速度線図である。図3においては、外周形状が楕円
形状のプッシャローラ1における回転角θの変化に伴う
周速vの変化を示している。
【0030】例えば、プッシャローラ1が回転数nで等
速回転運動を行うと、プッシャローラ1の紙葉類9との
接点Pの搬送方向の給紙速度v(周速)はプッシャロー
ラ1の回転角θの変化(0〜2π)にしたがって、2π
an〜2πbnの間で加速及び減速を繰返すこととな
る。ここで、2aはプッシャローラ1の短軸の径、2b
はプッシャローラ1の長軸の径を夫々示している。
速回転運動を行うと、プッシャローラ1の紙葉類9との
接点Pの搬送方向の給紙速度v(周速)はプッシャロー
ラ1の回転角θの変化(0〜2π)にしたがって、2π
an〜2πbnの間で加速及び減速を繰返すこととな
る。ここで、2aはプッシャローラ1の短軸の径、2b
はプッシャローラ1の長軸の径を夫々示している。
【0031】このように、紙葉類9をホッパプレート5
からピッカローラ2に給紙するプッシャローラ1の外周
形状を楕円形状とし、紙葉類9をホッパプレート5から
搬送路に給紙するときのプッシャローラ1による給紙速
度の加速及び減速を周期的に行うようにすることによっ
て、摩擦係数の高い紙葉類あるいは薄紙に対しても2通
分離を十分に行って重送搬送を防止することができ、葉
書等の厚さがあるために湾曲しにくい紙葉類に対しても
画像品質の低下を招くことなく重送搬送を防止すること
ができる。
からピッカローラ2に給紙するプッシャローラ1の外周
形状を楕円形状とし、紙葉類9をホッパプレート5から
搬送路に給紙するときのプッシャローラ1による給紙速
度の加速及び減速を周期的に行うようにすることによっ
て、摩擦係数の高い紙葉類あるいは薄紙に対しても2通
分離を十分に行って重送搬送を防止することができ、葉
書等の厚さがあるために湾曲しにくい紙葉類に対しても
画像品質の低下を招くことなく重送搬送を防止すること
ができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ホ
ッパプレート上の紙葉類を、その紙葉類を搬送路に送り
出すピッカローラへと給紙するプッシャローラの外周形
状を楕円形状とし、紙葉類をホッパプレートから搬送路
に給紙するときのプッシャローラによる給紙速度の加速
及び減速を周期的に行うことによって、摩擦係数の高い
紙葉類あるいは薄紙に対しても2通分離を十分に行って
重送搬送を防止することができ、葉書等の厚さがあるた
めに湾曲しにくい紙葉類に対しても画像品質の低下を招
くことなく重送搬送を防止することができるという効果
がある。
ッパプレート上の紙葉類を、その紙葉類を搬送路に送り
出すピッカローラへと給紙するプッシャローラの外周形
状を楕円形状とし、紙葉類をホッパプレートから搬送路
に給紙するときのプッシャローラによる給紙速度の加速
及び減速を周期的に行うことによって、摩擦係数の高い
紙葉類あるいは薄紙に対しても2通分離を十分に行って
重送搬送を防止することができ、葉書等の厚さがあるた
めに湾曲しにくい紙葉類に対しても画像品質の低下を招
くことなく重送搬送を防止することができるという効果
がある。
【図1】本発明の一実施例の側面図である。
【図2】本発明の一実施例の平面図である。
【図3】(a)は図1のプッシャローラの形状を示す
図、(b)は図1のプッシャローラの速度線図である。
図、(b)は図1のプッシャローラの速度線図である。
【図4】従来例の側面図である。
【図5】従来例の平面図である。
1 プッシャローラ 2 ピッカローラ 3 アーム 4 丸ベルト 5 ホッパプレート 8 先端基準ガイド 8a 傾斜面 9 紙葉類 10 リバースローラ 12 駆動軸
Claims (3)
- 【請求項1】 紙葉類を積載するホッパプレートと、前
記紙葉類を前記ホッパプレートから搬送路に給紙すると
きの給紙速度の加速及び減速を周期的に行うプッシャロ
ーラと、前記プッシャローラが前記ホッパプレートから
給紙する前記紙葉類を前記搬送路に送り出すピッカロー
ラと、前記ピッカローラを回転駆動する駆動軸を中心に
前記プッシャローラを回動するアーム部材とを有するこ
とを特徴とする自動給紙機構。 - 【請求項2】 前記プッシャローラは、その外周形状を
楕円形状としたことを特徴とする請求項1記載の自動給
紙機構。 - 【請求項3】 紙葉類を積載するホッパプレートと、自
重により前記ホッパプレート上の前記紙葉類に圧接され
かつ前記紙葉類を前記ホッパプレートから搬送路に給紙
するプッシャローラと、前記プッシャローラが前記ホッ
パプレートから給紙する前記紙葉類を前記搬送路に送り
出すピッカローラと、前記ピッカローラを回転駆動する
駆動軸を中心に前記プッシャローラを回動するアーム部
材とを含む自動給紙機構であって、前記プッシャローラ
の外周形状を楕円形状とし、前記紙葉類を前記ホッパプ
レートから搬送路に給紙するときの前記プッシャローラ
による給紙速度の加速及び減速を周期的に行うよう構成
したことを特徴とする自動給紙機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18040195A JPH0930668A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 自動給紙機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18040195A JPH0930668A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 自動給紙機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930668A true JPH0930668A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16082603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18040195A Withdrawn JPH0930668A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 自動給紙機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930668A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100502488B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-07-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 연료 필러 도어 |
| WO2013145524A1 (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | 株式会社 東芝 | 給紙装置 |
| CN107662830A (zh) * | 2016-07-27 | 2018-02-06 | 北京印刷学院 | 卡片纸给纸装置 |
| CN110062594A (zh) * | 2016-12-30 | 2019-07-26 | 金伯利-克拉克环球有限公司 | 纸品分配器 |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP18040195A patent/JPH0930668A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100502488B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-07-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 연료 필러 도어 |
| WO2013145524A1 (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | 株式会社 東芝 | 給紙装置 |
| JP2013199360A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Toshiba Corp | 給紙装置 |
| CN103547521A (zh) * | 2012-03-26 | 2014-01-29 | 株式会社东芝 | 供纸装置 |
| CN107662830A (zh) * | 2016-07-27 | 2018-02-06 | 北京印刷学院 | 卡片纸给纸装置 |
| CN110062594A (zh) * | 2016-12-30 | 2019-07-26 | 金伯利-克拉克环球有限公司 | 纸品分配器 |
| US11278167B2 (en) | 2016-12-30 | 2022-03-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Paper product dispenser |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |