JPH09307520A - 映像蓄積伝送装置 - Google Patents

映像蓄積伝送装置

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Publication number
JPH09307520A
JPH09307520A JP8148050A JP14805096A JPH09307520A JP H09307520 A JPH09307520 A JP H09307520A JP 8148050 A JP8148050 A JP 8148050A JP 14805096 A JP14805096 A JP 14805096A JP H09307520 A JPH09307520 A JP H09307520A
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JP
Japan
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data
audio
storage device
image
compression
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Pending
Application number
JP8148050A
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English (en)
Inventor
Kazuma Sato
一馬 佐藤
Ryoichi Honma
亮一 本間
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Toko Inc
Original Assignee
Toko Inc
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Publication date
Application filed by Toko Inc filed Critical Toko Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑な構成の多重化器や符号化制御器を必要
とするので、回路構成が複雑で高価になる欠点があっ
た。 【解決手段】 圧縮符号化した画像データと音声データ
を、多重化して蓄積伝送モードで送信する映像蓄積伝送
装置において、圧縮符号化した画像データ及び音声デー
タを符号化速度で記憶装置40に一旦記録し、この画像デ
ータ及び音声データを読み出すと同時に伝送路の伝送速
度で多重化して送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像信号と音声信
号からなる映像信号を伝送する装置に係り、特に画像信
号と音声信号を異なる方式で圧縮符号化して記憶装置に
一旦蓄積し、これを読み出して伝送路に送り出す映像蓄
積伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は映像蓄積伝送装置の従来例を示す
ものである。1は画像入力信号を圧縮符号化する画像圧
縮器、2は音声入力信号を圧縮符号化する音声圧縮器で
ある。入力された画像と音声の信号は、圧縮符号化され
ると同時に、多重化器3で多重化処理が行われ記憶装置
4に一旦蓄積される。その後、この多重化されたデータ
を読み出して伝送路を通じて送信する構成であった。5
は画像及び音声の圧縮符号化を制御する符号化制御器、
6は多重化処理を制御する多重化制御器であり、これら
はCPU7により制御される。
【0003】図5は記憶装置4に書き込むまでの信号と
データのタイムチャート例を示すもので、S1 は画像入
力信号、aは画像入力信号S1 を画像圧縮器1で圧縮符
号化して画像ブロックV1 、V2 、V3 ‥‥Vn に変換
した画像データである。S2は音声入力信号、bは音声
入力信号S2 を音声圧縮器2で圧縮符号化して音声ブロ
ックA1 、A2 、A3 ‥‥An に変換した音声データで
ある。cは画像データaと音声データbを多重化した多
重化データであり、このままの形で記憶装置4に蓄積さ
れる。通信フォーマットに基づいて生成された多重化デ
ータcの各ブロックの先頭には、制御情報等を含むヘッ
ダーα1 、α2 、α3 ‥‥αn が付加される。一方、図
6におけるdは記憶装置4から読み出したときのデータ
列を示すものである。記憶装置4から読み出された読み
出しデータdは、伝送路の伝送速度に合わせて低速で読
み出されるため、多重化データcの時間軸を伸長したも
のとなる。
【0004】画像データaのデータレートをA、音声デ
ータbのデータレートをB、記憶装置4に書き込む多重
化データcのデータレートをC、記憶装置4から読み出
して送信する読み出しデータdのデータレートをDとす
ると、それぞれの標準的なデータレートは次のようなも
のであった。 A=6〜15Mbps B=64〜256Kbps C=A+B+α D=1.5Mbps ただし、αはヘッダー等の付加情報分
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は入力
信号を圧縮符号化すると同時に多重化する構成なので、
多重化器3では最も速い上記データレートAよりもさら
に高速で多重化処理する必要がある。このため、多重化
器3は構造が複雑で高価なものとなる欠点があった。ま
た、多重化処理と並行して符号化制御も行わなければな
らないので、多重化器3とは別に符号化制御器5も必要
になるなど、全体の回路構成が複雑で高価になる欠点が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、蓄積伝送モー
ドで画像データ及び音声データを送る場合に、画像デー
タと音声データの多重化を、圧縮符号化時ではなく伝送
時に行うようにしたものである。すなわち本発明の映像
蓄積伝送装置は、圧縮符号化した画像データ及び音声デ
ータを、多重化して蓄積伝送モードで送信する映像蓄積
伝送装置において、圧縮符号化した画像データ及び音声
データを符号化速度で記憶装置に一旦記録し、この画像
データ及び音声データを、記憶装置から読み出すと同時
に伝送路の伝送速度で多重化して送信する構成を特徴と
する。
【0007】
【実施例】図1は本発明による映像蓄積伝送装置の一実
施例を示すものである。10は例えばMPEG2(15M
bps)の符号化方式による画像圧縮器、20はMPEG
1(256Kbps)等の符号化方式による音声圧縮器
である。入力された画像信号及び音声信号は、それぞれ
画像圧縮器10及び音声圧縮器20によって圧縮符号化され
た後で一旦記憶装置40に記録される。伝送時には、記憶
装置40から読み出した画像データ及び音声データを、多
重化器としての機能を有するCPU30で多重化して伝送
路に送り出す。CPU30は符号化制御器としての機能も
備えており、画像信号と音声信号を圧縮符号化する際に
は、画像圧縮器10及び音声圧縮器20の量子化レベル等を
制御する符号化制御器として動作する。
【0008】図2は、記憶装置40に書き込むまでの信号
とデータのタイムチャートを示すものである。S1 は画
像入力信号、aは画像入力信号S1 を画像圧縮器10で圧
縮符号化して画像ブロックV1 、V2 、V3 ‥‥Vn に
変換した画像データである。S2 は音声入力信号、bは
音声入力信号S2 を音声圧縮器20で圧縮符号化して音声
ブロックA1 、A2 、A3 ‥‥An に変換した音声デー
タである。cは記憶装置40に蓄積した時の画像データ、
dは記憶装置40に蓄積したときの音声データである。
【0009】図3のe〜gは記憶装置40から読み出して
伝送路に送る時のデータを示すもので、e、fはそれぞ
れ記憶装置40から読み出されたときの画像データと音声
データである。画像データeと音声データfは、それぞ
れ伝送路の伝送速度に対応した速度で記憶装置40から低
速で読み出されるため、記憶装置40に蓄積された画像デ
ータcと音声データdよりも時間軸が延びたものとな
る。gは画像データeと音声データfが通信フォーマッ
トに基づいて処理された多重化データである。多重化デ
ータgの各ブロックの先頭には制御情報等を含むヘッダ
ーα1 、α2 ‥‥αn が付加される。多重化処理も伝送
路の伝送速度に合わせて行われ、多重化データgはこの
まま伝送路に送り出される。
【0010】図1に示すように、画像データaを記憶装
置40に書き込むデータレートをA、音声データbを記憶
装置40に書き込むデータレートをB、記憶装置40から読
み出すときの画像データeのデータレートをE、記憶装
置40から読み出すときの音声データfのデータレートを
F、伝送路に送り出す多重化データgのデータレートを
Gとすると、この場合の各データレートは次のようにな
る。 A= 15Mbps B=256Kbps G=1.5Mbps E=G×〔A/(A+B)〕≒1.47Mbps F=G×〔B/(A+B)〕≒0.025Mbps
【0011】データの圧縮蓄積時には、圧縮された画像
データ及び音声データが、それぞれデータレートA、B
で記憶装置40に同時に書き込まれる。このときCPU30
は画像圧縮器10と音声圧縮器20の符号化制御を行う。一
方、データの多重化、伝送時には、画像データ及び音声
データをデータレートGに間に合う速度で記憶装置40か
ら読み出してCPU30で多重化し、伝送路に送り出す。
このときCPU30は符号化制御器としての動作は行わな
い。すなわちCPU30は、画像データ及び音声データの
圧縮符号化時には符号化制御器として働き、送信すると
きには多重化器として働くことになる。
【0012】
【発明の効果】圧縮符号化時に行っていたデータの多重
化を伝送時に行うようにしたので、本発明における多重
化器は画像圧縮器の出力データレートAよりもはるかに
低速で動作するものでよい。このため、本発明によれば
従来の10分の1程度の性能の安価な多重化器で従来方
式と同等の機能を実現できる。しかも、多重化器と符号
化制御器を同じCPUで兼用できるので、構成が簡単に
なりコストを低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の映像蓄積伝送装置の一実施例を示す
ブロック図
【図2】 書き込み時の信号とデータのタイムチャート
【図3】 読み出し時のデータのタイムチャート
【図4】 従来例を示すブロック図
【図5】 従来の書き込み時の信号とデータのタイムチ
ャート
【図6】 従来の読み出し時のデータのタイムチャート
【符号の説明】
10 画像圧縮器 20 音声圧縮器 30 CPU 40 記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮符号化した画像データ及び音声デー
    タを、多重化して蓄積伝送モードで送信する映像蓄積伝
    送装置において、圧縮符号化した画像データ及び音声デ
    ータを符号化速度で記憶装置に一旦記録し、該画像デー
    タ及び音声データを、該記憶装置から読み出すと同時に
    伝送路の伝送速度で多重化して送信するように構成した
    ことを特徴とする映像蓄積伝送装置。
  2. 【請求項2】 入力された画像信号を圧縮符号化する画
    像圧縮器と、入力された音声信号を圧縮符号化する音声
    圧縮器と、圧縮符号化された画像データ及び音声データ
    を記録する記憶装置と、記憶装置から読み出した画像デ
    ータ及び音声データを多重化する多重化器と、画像圧縮
    器及び音声圧縮器の量子化レベル等を制御する符号化制
    御器とを備え、多重化器と符号化制御器を共通のCPU
    で構成した請求項1の映像蓄積伝送装置。
JP8148050A 1996-05-17 1996-05-17 映像蓄積伝送装置 Pending JPH09307520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8148050A JPH09307520A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 映像蓄積伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8148050A JPH09307520A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 映像蓄積伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09307520A true JPH09307520A (ja) 1997-11-28

Family

ID=15444034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8148050A Pending JPH09307520A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 映像蓄積伝送装置

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JP (1) JPH09307520A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6868096B1 (en) 1997-09-22 2005-03-15 Nec Electronics Corporation Data multiplexing apparatus having single external memory
KR100720715B1 (ko) * 2005-11-03 2007-05-21 한밭대학교 산학협력단 적응형 욕창방지 휠체어

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6868096B1 (en) 1997-09-22 2005-03-15 Nec Electronics Corporation Data multiplexing apparatus having single external memory
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