JPH09307654A - 磁石式伝送路での中継装置 - Google Patents
磁石式伝送路での中継装置Info
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- JPH09307654A JPH09307654A JP12130996A JP12130996A JPH09307654A JP H09307654 A JPH09307654 A JP H09307654A JP 12130996 A JP12130996 A JP 12130996A JP 12130996 A JP12130996 A JP 12130996A JP H09307654 A JPH09307654 A JP H09307654A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御回線に切断状態が発生した場合でも受信
側磁石式電話機の呼出しを回避できる磁石式伝送路での
中継装置を提供することである。 【解決手段】 磁石式電話機1が呼出し信号を送出して
いる間、送信側の中継装置2では整流回路21が呼出し
信号を直流に変換してAリレー23を動作させ、この結
果、メーク接点aが供給中の地気に代わりパルス発生器
24をSS端子に接続して連続パルスの送出を開始す
る。受信側の中継装置3では、パルス検出器34が、S
R端子を監視し、SR端子に所定時間T1 以内に最初の
パルスを検出した際、Bリレー33を復旧させてブレー
ク接点bにより信号送出器32を受信側の磁石式電話機
4へ接続し、この結果、信号送出器32から送出される
呼出し信号が磁石式電話機4に鳴音を発生させて呼出し
を知らせ、この状態は、呼出しした磁石式電話機1から
の呼出し信号が消滅するまで継続する。
側磁石式電話機の呼出しを回避できる磁石式伝送路での
中継装置を提供することである。 【解決手段】 磁石式電話機1が呼出し信号を送出して
いる間、送信側の中継装置2では整流回路21が呼出し
信号を直流に変換してAリレー23を動作させ、この結
果、メーク接点aが供給中の地気に代わりパルス発生器
24をSS端子に接続して連続パルスの送出を開始す
る。受信側の中継装置3では、パルス検出器34が、S
R端子を監視し、SR端子に所定時間T1 以内に最初の
パルスを検出した際、Bリレー33を復旧させてブレー
ク接点bにより信号送出器32を受信側の磁石式電話機
4へ接続し、この結果、信号送出器32から送出される
呼出し信号が磁石式電話機4に鳴音を発生させて呼出し
を知らせ、この状態は、呼出しした磁石式電話機1から
の呼出し信号が消滅するまで継続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、SS(送信信号)
端子およびSR(受信信号)端子の少なくとも一方を有
し、制御回線を介して接続される相手のSR端子または
SS端子と制御信号を送受信する磁石式伝送路での中継
装置に関し、特に、前記制御回線の切断状態を呼出し信
号と区別できる磁石式伝送路での中継装置に関する。
端子およびSR(受信信号)端子の少なくとも一方を有
し、制御回線を介して接続される相手のSR端子または
SS端子と制御信号を送受信する磁石式伝送路での中継
装置に関し、特に、前記制御回線の切断状態を呼出し信
号と区別できる磁石式伝送路での中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、この種の磁石式伝送路での中継装
置について図3を参照して説明する。
置について図3を参照して説明する。
【0003】図示されるように、磁石式電話機10,4
0それぞれは中継装置20,30それぞれに接続されて
おり、中継装置20,30間は上り線および下り線それ
ぞれ2線の4線による伝送路、および上り線および下り
線それぞれ1線の2線による制御回線により接続されて
いる。
0それぞれは中継装置20,30それぞれに接続されて
おり、中継装置20,30間は上り線および下り線それ
ぞれ2線の4線による伝送路、および上り線および下り
線それぞれ1線の2線による制御回線により接続されて
いる。
【0004】中継装置20,30それぞれはSS端子お
よびSR端子を有し、制御回線は、SS端子およびSR
端子の間を接続し、制御信号はSS端子からSR端子へ
伝送される。
よびSR端子を有し、制御回線は、SS端子およびSR
端子の間を接続し、制御信号はSS端子からSR端子へ
伝送される。
【0005】従来、この種の磁石式伝送路での中継装置
では、図4に示されるように、呼出し以前には、発信側
の磁石式電話機1を接続する中継装置29がSS端子に
対してAリレー23のブレーク接点aを介して地気を接
続する一方、受信側の磁石式電話機4を接続する中継装
置39はSR端子に対してBリレー33を介して電源を
接続している。
では、図4に示されるように、呼出し以前には、発信側
の磁石式電話機1を接続する中継装置29がSS端子に
対してAリレー23のブレーク接点aを介して地気を接
続する一方、受信側の磁石式電話機4を接続する中継装
置39はSR端子に対してBリレー33を介して電源を
接続している。
【0006】制御回線によりSS端子とSR端子とが接
続されているので、中継装置39のBリレー33は動作
中である。従って、呼出しの際に呼出し信号を送出する
信号送出器32はBリレー33の動作中のブレーク接点
bによって磁石式電話機4への接続を切り離されてい
る。
続されているので、中継装置39のBリレー33は動作
中である。従って、呼出しの際に呼出し信号を送出する
信号送出器32はBリレー33の動作中のブレーク接点
bによって磁石式電話機4への接続を切り離されてい
る。
【0007】磁石式電話機1が呼出し信号を発信してい
る間、中継装置29では、交流の呼出し信号が整流回路
21により直流に変換されAリレー23を動作させる。
この結果、接点aがSS端子に供給中の地気を開放する
ので、中継装置39では、SR端子の地気が開放されて
断状態となり、Bリレー33は動作を復旧する。従っ
て、ブレーク接点bが復旧して信号送出器32が磁石式
電話機4に接続され、磁石式電話機4に16Hzの呼出
し信号を送出し、磁石式電話機4に鳴音を発生させて呼
出しを通知する。
る間、中継装置29では、交流の呼出し信号が整流回路
21により直流に変換されAリレー23を動作させる。
この結果、接点aがSS端子に供給中の地気を開放する
ので、中継装置39では、SR端子の地気が開放されて
断状態となり、Bリレー33は動作を復旧する。従っ
て、ブレーク接点bが復旧して信号送出器32が磁石式
電話機4に接続され、磁石式電話機4に16Hzの呼出
し信号を送出し、磁石式電話機4に鳴音を発生させて呼
出しを通知する。
【0008】この状態は、呼出しした磁石式電話機1か
らの呼出し信号が消滅するまで継続し、呼出し信号が消
滅した際には、上述と同様の手順で、状態は復旧する。
らの呼出し信号が消滅するまで継続し、呼出し信号が消
滅した際には、上述と同様の手順で、状態は復旧する。
【0009】この復旧状態で、磁石式電話機1,4では
送受話器が接続されるので、動作中のメーク接点bおよ
びHYB(ハイブリッド回路)を介して伝送路により接
続形成されている通話路により対話ができる。
送受話器が接続されるので、動作中のメーク接点bおよ
びHYB(ハイブリッド回路)を介して伝送路により接
続形成されている通話路により対話ができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁石式
伝送路での中継装置では、呼出し以前の状態で、発信側
の中継装置の地気が接点aから制御回線を介して受信側
の中継装置のBリレーに接続し、Bリレーを動作させて
いるので、制御回線に切断障害が発生した場合、SR端
子の地気が開放されてBリレーが復旧し、呼出し状態と
同一状態となり、受信側の磁石式電話機を呼び出してし
まうという問題点がある。
伝送路での中継装置では、呼出し以前の状態で、発信側
の中継装置の地気が接点aから制御回線を介して受信側
の中継装置のBリレーに接続し、Bリレーを動作させて
いるので、制御回線に切断障害が発生した場合、SR端
子の地気が開放されてBリレーが復旧し、呼出し状態と
同一状態となり、受信側の磁石式電話機を呼び出してし
まうという問題点がある。
【0011】本発明の課題は、制御回線に切断状態が発
生した場合でも受信側磁石式電話機の呼出しを回避でき
る磁石式伝送路での中継装置を提供することである。
生した場合でも受信側磁石式電話機の呼出しを回避でき
る磁石式伝送路での中継装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による磁石式伝送
路での中継装置は、SS端子およびSR端子を有し、制
御回線を介して接続される相手のSR端子およびSS端
子それぞれと制御信号を送受信する磁石式伝送路での中
継装置において、空き状態で制御回線に地気を送出する
SS端子に、呼出し信号として前記地気の代わりに所定
の連続パルス信号を送出するパルス送出手段と、空き状
態で制御回線から地気を受けるSR端子に、呼出し信号
として前記地気の代わりに所定の連続パルス信号を受け
てこの連続パルス信号を検出するパルス検出手段と、こ
のパルス検出手段により連続パルス信号を検出した際に
接続先の磁石式電話機へ呼出し信号を送出する信号送出
手段とを備え、前記パルス検出手段は、所定時間内に前
記連続パルスの最初のパルスを検出して前記呼出し信号
の開始を判定し、この開始の判定により前記信号送出手
段を駆動して磁石式電話機へ呼出し信号の送出を開始さ
せる一方、別の所定時間の経過後までに前記連続パルス
のないことを検出して前記呼出し信号を終了と判定し、
この終了の判定により前記信号送出手段の駆動を停止し
て磁石式電話機への呼出し信号の送出を停止させてい
る。
路での中継装置は、SS端子およびSR端子を有し、制
御回線を介して接続される相手のSR端子およびSS端
子それぞれと制御信号を送受信する磁石式伝送路での中
継装置において、空き状態で制御回線に地気を送出する
SS端子に、呼出し信号として前記地気の代わりに所定
の連続パルス信号を送出するパルス送出手段と、空き状
態で制御回線から地気を受けるSR端子に、呼出し信号
として前記地気の代わりに所定の連続パルス信号を受け
てこの連続パルス信号を検出するパルス検出手段と、こ
のパルス検出手段により連続パルス信号を検出した際に
接続先の磁石式電話機へ呼出し信号を送出する信号送出
手段とを備え、前記パルス検出手段は、所定時間内に前
記連続パルスの最初のパルスを検出して前記呼出し信号
の開始を判定し、この開始の判定により前記信号送出手
段を駆動して磁石式電話機へ呼出し信号の送出を開始さ
せる一方、別の所定時間の経過後までに前記連続パルス
のないことを検出して前記呼出し信号を終了と判定し、
この終了の判定により前記信号送出手段の駆動を停止し
て磁石式電話機への呼出し信号の送出を停止させてい
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。図1に示された磁石式伝送路での中継
装置2,3は、Aリレー23のメーク接点aとこのメー
ク接点aを介してSS端子に接続されるパルス発生器2
4とで構成されるパルス送出手段、およびSR端子に接
続されるパルス検出器34とこのパルス検出器34のパ
ルス検出により駆動するBリレー33とで構成されるパ
ルス検出手段を備えている点で従来の中継装置と相違し
ている。
ロック図である。図1に示された磁石式伝送路での中継
装置2,3は、Aリレー23のメーク接点aとこのメー
ク接点aを介してSS端子に接続されるパルス発生器2
4とで構成されるパルス送出手段、およびSR端子に接
続されるパルス検出器34とこのパルス検出器34のパ
ルス検出により駆動するBリレー33とで構成されるパ
ルス検出手段を備えている点で従来の中継装置と相違し
ている。
【0015】すなわち、発信側の磁石式電話機1から受
信側の磁石式電話機4までの間の通話路は、発信側の磁
石式電話機1に接続される中継装置2において整流回路
21およびHYB22を介して伝送路に接続し、また、
受信側の磁石式電話機4に接続される中継装置3におい
てBリレー33のメーク接点bおよびHYB31を介し
て4線の伝送路に接続することにより形成されている。
信側の磁石式電話機4までの間の通話路は、発信側の磁
石式電話機1に接続される中継装置2において整流回路
21およびHYB22を介して伝送路に接続し、また、
受信側の磁石式電話機4に接続される中継装置3におい
てBリレー33のメーク接点bおよびHYB31を介し
て4線の伝送路に接続することにより形成されている。
【0016】また、制御回線により接続されているSS
端子およびSR端子のうち、SS端子には、ブレーク接
点aを介して地気、更に、メーク接点aを介してパルス
発生器24それぞれが接続されている。一方、SR端子
には、電源がパルス検出器34を介して接続されてお
り、SR端子に地気が供給されている間ではパルス検出
器34がこの地気を受けてBリレー33を動作させてい
る。
端子およびSR端子のうち、SS端子には、ブレーク接
点aを介して地気、更に、メーク接点aを介してパルス
発生器24それぞれが接続されている。一方、SR端子
には、電源がパルス検出器34を介して接続されてお
り、SR端子に地気が供給されている間ではパルス検出
器34がこの地気を受けてBリレー33を動作させてい
る。
【0017】更に、Bリレー33のブレーク接点bによ
り磁石式電話機4に信号送出器32が接続されており、
呼出しの際に呼出し信号を送出する信号送出器32は、
磁石式電話機4へ16Hzの呼出し信号の送出の間以外
はBリレー33の動作中のブレーク接点bによって磁石
式電話機4への接続を切り離されている。
り磁石式電話機4に信号送出器32が接続されており、
呼出しの際に呼出し信号を送出する信号送出器32は、
磁石式電話機4へ16Hzの呼出し信号の送出の間以外
はBリレー33の動作中のブレーク接点bによって磁石
式電話機4への接続を切り離されている。
【0018】次に、図1に図2を併せ参照して本発明の
磁石式伝送路での中継装置における機能動作について説
明する。
磁石式伝送路での中継装置における機能動作について説
明する。
【0019】磁石式電話機1が16Hzの呼出し信号を
送出している間、送信側の中継装置2では整流回路21
が、受けた呼出し信号を直流に変換してAリレー23を
動作させる。この結果、呼出し開始としてメーク接点a
が供給中の地気に代わりパルス発生器24をSS端子に
接続するので、パルス発生器24がSS端子に、図示さ
れるような、連続パルスの送出を開始する。受信側の中
継装置3では、SR端子にパルス発生器24から送出さ
れた連続パルスが現れる。
送出している間、送信側の中継装置2では整流回路21
が、受けた呼出し信号を直流に変換してAリレー23を
動作させる。この結果、呼出し開始としてメーク接点a
が供給中の地気に代わりパルス発生器24をSS端子に
接続するので、パルス発生器24がSS端子に、図示さ
れるような、連続パルスの送出を開始する。受信側の中
継装置3では、SR端子にパルス発生器24から送出さ
れた連続パルスが現れる。
【0020】受信側の中継装置3では、パルス検出器3
4が、SR端子を監視しており、SR端子に所定時間T
1 以内に最初のパルスを検出した際、呼出し信号の開始
と判断し、Bリレー33を復旧させてブレーク接点bに
より信号送出器32を受信側の磁石式電話機4へ接続す
る。この結果、信号送出器32から送出される16Hz
の呼出し信号が磁石式電話機4に鳴音を発生させて呼出
しを知らせ、この状態は、呼出しした磁石式電話機1か
らの呼出し信号が消滅するまで継続する。
4が、SR端子を監視しており、SR端子に所定時間T
1 以内に最初のパルスを検出した際、呼出し信号の開始
と判断し、Bリレー33を復旧させてブレーク接点bに
より信号送出器32を受信側の磁石式電話機4へ接続す
る。この結果、信号送出器32から送出される16Hz
の呼出し信号が磁石式電話機4に鳴音を発生させて呼出
しを知らせ、この状態は、呼出しした磁石式電話機1か
らの呼出し信号が消滅するまで継続する。
【0021】パルス検出器34による呼出し信号開始の
判定には、瞬断パルスの検出などを避け正常パルスのみ
を検出する手段が講じられていることは勿論である。
判定には、瞬断パルスの検出などを避け正常パルスのみ
を検出する手段が講じられていることは勿論である。
【0022】磁石式電話機1が呼出し信号の送出を停止
した際にはAリレー23が復旧するので、ブレーク接点
aにより地気がSS端子に供給され、連続パルスは消滅
して呼出しの終了となる。一方、SR端子を監視するパ
ルス検出器34は、所定時間T2 が経過するまで地気を
継続して検出した際に呼出しの終了と判断してBリレー
33を動作させ、Bリレー33の接点bにより磁石式電
話機4に対して信号送出器32を切り離すと共にHYB
31を介する伝送路を接続する。
した際にはAリレー23が復旧するので、ブレーク接点
aにより地気がSS端子に供給され、連続パルスは消滅
して呼出しの終了となる。一方、SR端子を監視するパ
ルス検出器34は、所定時間T2 が経過するまで地気を
継続して検出した際に呼出しの終了と判断してBリレー
33を動作させ、Bリレー33の接点bにより磁石式電
話機4に対して信号送出器32を切り離すと共にHYB
31を介する伝送路を接続する。
【0023】この状態で、磁石式電話機1,4では送受
話器が接続されるので、通話路は動作中のメーク接点b
およびHYB(ハイブリッド回路)を介して伝送路によ
り接続形成され通話ができる。
話器が接続されるので、通話路は動作中のメーク接点b
およびHYB(ハイブリッド回路)を介して伝送路によ
り接続形成され通話ができる。
【0024】一方、制御回線で切断障害が発生した場
合、SR端子から地気が消滅するのでパルス検出器34
は地気の消滅を検出して所定時間T1 の計測を開始す
る。しかし、呼出し信号ではないのでパルスは現れず、
パルス検出ができないまま所定時間T1 が経過してしま
う。パルス検出器34は、SR端子の地気が所定時間T
1が経過した後も消滅を継続する場合、制御回線の切断
障害と判断して障害を警報するが、Bリレー33の動作
を維持するので、信号送出器32により磁石式電話機4
へ呼出し信号が送出されることはない。
合、SR端子から地気が消滅するのでパルス検出器34
は地気の消滅を検出して所定時間T1 の計測を開始す
る。しかし、呼出し信号ではないのでパルスは現れず、
パルス検出ができないまま所定時間T1 が経過してしま
う。パルス検出器34は、SR端子の地気が所定時間T
1が経過した後も消滅を継続する場合、制御回線の切断
障害と判断して障害を警報するが、Bリレー33の動作
を維持するので、信号送出器32により磁石式電話機4
へ呼出し信号が送出されることはない。
【0025】上記説明では、パルス発生器または信号送
出器は、常時稼働しているとして説明されているが、A
リレーまたはBリレーの接点により駆動されてもよいこ
とは勿論である。更に、Aリレーおよびパルス発生器に
よるパルス送出手段と、Bリレーおよびパルス検出器に
よるパルス検出手段とそれぞれの回路は上記説明に限定
されることなく、上記機能を満たす限りどのような構成
でもよい。
出器は、常時稼働しているとして説明されているが、A
リレーまたはBリレーの接点により駆動されてもよいこ
とは勿論である。更に、Aリレーおよびパルス発生器に
よるパルス送出手段と、Bリレーおよびパルス検出器に
よるパルス検出手段とそれぞれの回路は上記説明に限定
されることなく、上記機能を満たす限りどのような構成
でもよい。
【0026】このように、上記説明では、本発明の一形
態に関する主要部分のみが図示され説明されているの
で、上記説明以外の機能構成は自由であり、更に、機能
ブロックに対する機能の分離併合は上記機能を満たす限
り自由であり、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
態に関する主要部分のみが図示され説明されているの
で、上記説明以外の機能構成は自由であり、更に、機能
ブロックに対する機能の分離併合は上記機能を満たす限
り自由であり、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、呼
出し信号を送出中に、発信側からSS端子へ連続パルス
を送出するパルス送出手段を有し、一方、受信側ではS
R端子で受ける連続パルスを受けて呼出し信号と判断し
受信側電話機へ呼出し信号を送出するパルス検出手段を
有する磁石式伝送路での中継装置が得られる。
出し信号を送出中に、発信側からSS端子へ連続パルス
を送出するパルス送出手段を有し、一方、受信側ではS
R端子で受ける連続パルスを受けて呼出し信号と判断し
受信側電話機へ呼出し信号を送出するパルス検出手段を
有する磁石式伝送路での中継装置が得られる。
【0028】この構成によって、SS端子およびSR端
子を接続する制御回線の切断状態によりSR端子に地気
断状態が発生しても受信側磁石式電話機への呼出し信号
の送出を回避できる磁石式伝送路での中継装置を得るこ
とができる。
子を接続する制御回線の切断状態によりSR端子に地気
断状態が発生しても受信側磁石式電話機への呼出し信号
の送出を回避できる磁石式伝送路での中継装置を得るこ
とができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1における主要部の動作波形の一形態を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図3】本発明が適用される磁石式伝送路の一形態を示
す中継接続図である。
す中継接続図である。
【図4】従来の一例を示す機能ブロック図である。
1、4 磁石式電話機 2、3 中継装置 21 整流回路 22、31 HYB(ハイブリッド回路) 23 Aリレー 24 パルス発生器 32 信号送出器 33 Bリレー 34 パルス検出器
Claims (4)
- 【請求項1】 SS(信号送信)端子を有し、制御回線
を介して接続される相手のSR(信号受信)端子へ制御
信号を送信する磁石式伝送路での中継装置において、空
き状態で制御回線に地気を送出するSS端子に、呼出し
信号として前記地気の代わりに所定の連続パルス信号を
送出するパルス送出手段を備えることを特徴とする磁石
式伝送路での中継装置。 - 【請求項2】 SR端子を有し、制御回線を介して接続
される相手のSS端子から制御信号を受信する磁石式伝
送路での中継装置において、空き状態で制御回線から地
気を受けるSR端子に、呼出し信号として前記地気の代
わりに所定の連続パルス信号を受けてこの連続パルス信
号を検出するパルス検出手段と、このパルス検出手段に
より連続パルス信号を検出した際に接続先の磁石式電話
機へ呼出し信号を送出する信号送出手段とを備えること
を特徴とする磁石式伝送路での中継装置。 - 【請求項3】 SS端子およびSR端子を有し、制御回
線を介して接続される相手のSR端子およびSS端子そ
れぞれと制御信号を送受信する磁石式伝送路での中継装
置において、空き状態で制御回線に地気を送出するSS
端子に、呼出し信号として前記地気の代わりに所定の連
続パルス信号を送出するパルス送出手段と、空き状態で
制御回線から地気を受けるSR端子に、呼出し信号とし
て前記地気の代わりに所定の連続パルス信号を受けてこ
の連続パルス信号を検出するパルス検出手段と、このパ
ルス検出手段により連続パルス信号を検出した際に接続
先の磁石式電話機へ呼出し信号を送出する信号送出手段
とを備えることを特徴とする磁石式伝送路での中継装
置。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3において、パル
ス検出手段は、所定時間内に前記連続パルスの最初のパ
ルスを検出して前記呼出し信号の開始を判定し、この開
始の判定により前記信号送出手段を駆動して磁石式電話
機へ呼出し信号の送出を開始させる一方、別の所定時間
の経過後までに前記連続パルスのないことを検出して前
記呼出し信号を終了と判定し、この終了の判定により前
記信号送出手段の駆動を停止して磁石式電話機への呼出
し信号の送出を停止させることを特徴とする磁石式伝送
路での中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12130996A JPH09307654A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 磁石式伝送路での中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12130996A JPH09307654A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 磁石式伝送路での中継装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307654A true JPH09307654A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14808062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12130996A Withdrawn JPH09307654A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 磁石式伝送路での中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110995948A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-10 | 北京讯风光通信技术开发有限责任公司 | 一种在voip系统中传输pcm磁石电话的方法 |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP12130996A patent/JPH09307654A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110995948A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-10 | 北京讯风光通信技术开发有限责任公司 | 一种在voip系统中传输pcm磁石电话的方法 |
| CN110995948B (zh) * | 2019-11-22 | 2021-07-27 | 北京讯风光通信技术开发有限责任公司 | 一种在voip系统中传输pcm磁石电话的方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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