JPH09307730A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPH09307730A JPH09307730A JP8121295A JP12129596A JPH09307730A JP H09307730 A JPH09307730 A JP H09307730A JP 8121295 A JP8121295 A JP 8121295A JP 12129596 A JP12129596 A JP 12129596A JP H09307730 A JPH09307730 A JP H09307730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- frame
- input
- facsimile
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 152
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 44
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000002060 fluorescence correlation spectroscopy Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 108090000237 interleukin-24 Proteins 0.000 description 1
- 238000000547 structure data Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ通信に際して受信側の入出力手段が、
公衆回線から受信したデータが正常フレームであるか否
かを正確に判断し得る通信制御装置を提供すること。 【解決手段】 通信制御装置11に、送受信を行なうた
めに接続された第1および第2のファクシミリ端末1
a、1bとアナログ回線a、bを介してそれぞれファク
シミリ通信する第1および第2の入出力手段17a、1
7bと、第1および第2の入出力手段との入出力を制御
する制御手段14とを備え、制御手段が、第1ファクシ
ミリ端末からのデータが所定バイト数に達しない場合は
零データを付加して所定バイト数のHDLCフレームに
してディジタル回線6へ送信するようにした。これによ
り、正常なフレームと異常フレームとを相手側通信制御
装置に確実に区別させることができる。
公衆回線から受信したデータが正常フレームであるか否
かを正確に判断し得る通信制御装置を提供すること。 【解決手段】 通信制御装置11に、送受信を行なうた
めに接続された第1および第2のファクシミリ端末1
a、1bとアナログ回線a、bを介してそれぞれファク
シミリ通信する第1および第2の入出力手段17a、1
7bと、第1および第2の入出力手段との入出力を制御
する制御手段14とを備え、制御手段が、第1ファクシ
ミリ端末からのデータが所定バイト数に達しない場合は
零データを付加して所定バイト数のHDLCフレームに
してディジタル回線6へ送信するようにした。これによ
り、正常なフレームと異常フレームとを相手側通信制御
装置に確実に区別させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信制御装置、特にデー
タをフレーム化して通信を行なう通信システムにおい
て、フレーム長の変更に対応した通信ができる通信制御
装置に関するものである。
タをフレーム化して通信を行なう通信システムにおい
て、フレーム長の変更に対応した通信ができる通信制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ等のデータ通信システムに
は、データをHDLCモードでフレーム化して通信を行
なう方法がある。この方法では、フレーム内にCRCと
いうエラーチェックフィールドを設け、ここで送信され
たフレームデータの正常または異常を判別するようにな
っている。
は、データをHDLCモードでフレーム化して通信を行
なう方法がある。この方法では、フレーム内にCRCと
いうエラーチェックフィールドを設け、ここで送信され
たフレームデータの正常または異常を判別するようにな
っている。
【0003】また、ディジタル回線の通信をG3ファク
シミリ間でアダプタを介して行なう通信システムがあ
る。この通信システムでは、送信側ファクシミリとアダ
プタ間のアナログ回線、アダプタ間のディジタル回線、
アダプタと受信側ファクシミリ間のアナログ回線と、3
つの回線を経由してデータが送受信される。各アダプタ
は、アナログデータとディジタルデータとの間のデータ
変換を行なっている。従来この種の通信装置は、例えば
図7に示すものがある。図7において、符号1aはファ
クシミリ装置(受信側とする)、1bは送信側のファク
シミリ装置、3aは受信側ファクシミリ装置1aに接続
された構内交換機、3bは送信側ファクシミリ装置1b
に接続された構内交換機、4aは受信側ファクシミリ装
置1aへのデータの復調処理を行なうためのFAXモデ
ム5aを備えたTDM装置、4bは送信側ファクシミリ
装置1bへのデータの復調処理を行なうためのFAXモ
デム5bを備えたTDM装置である。受信側において、
受信側ファクシミリ装置1aからTDM装置5aまでの
間はアナログ回線2aにより接続されている。送信側に
おいて、送信側ファクシミリ装置1bからTDM装置5
bまでの間はアナログ回線2bにより接続されている。
また、受信側のTDM装置4aと送信側のTDM装置4
bとの間はディジタル回線6によって接続されている。
シミリ間でアダプタを介して行なう通信システムがあ
る。この通信システムでは、送信側ファクシミリとアダ
プタ間のアナログ回線、アダプタ間のディジタル回線、
アダプタと受信側ファクシミリ間のアナログ回線と、3
つの回線を経由してデータが送受信される。各アダプタ
は、アナログデータとディジタルデータとの間のデータ
変換を行なっている。従来この種の通信装置は、例えば
図7に示すものがある。図7において、符号1aはファ
クシミリ装置(受信側とする)、1bは送信側のファク
シミリ装置、3aは受信側ファクシミリ装置1aに接続
された構内交換機、3bは送信側ファクシミリ装置1b
に接続された構内交換機、4aは受信側ファクシミリ装
置1aへのデータの復調処理を行なうためのFAXモデ
ム5aを備えたTDM装置、4bは送信側ファクシミリ
装置1bへのデータの復調処理を行なうためのFAXモ
デム5bを備えたTDM装置である。受信側において、
受信側ファクシミリ装置1aからTDM装置5aまでの
間はアナログ回線2aにより接続されている。送信側に
おいて、送信側ファクシミリ装置1bからTDM装置5
bまでの間はアナログ回線2bにより接続されている。
また、受信側のTDM装置4aと送信側のTDM装置4
bとの間はディジタル回線6によって接続されている。
【0004】かかる構成を有する通信装置において、送
信側ファクシミリ装置1bが送信したデータはFAXモ
デム5bによって変調され、この変調されたデータは受
信側のFAXモデム5aへ転送される。FAXモデム5
aはディジタル回線6より転送されたデータを受信し、
受信側ファクシミリ1aへデータを送信することにより
画像データの通信が行なわれる。このようなデータの送
受信を行なうために、ディジタル回線6をBOPモード
(HDLCフォーマット)にしてECM通信を行なう場
合におけるデータ構成を説明する。図8は正常なデータ
構成による通信を示す(データは同図中右から左へ送付
される)。この場合におけるデータ構成は、1フレーム
が、4バイトのヘッダと256バイトのデータ構成を持
つ画像データなどの送信データ(合計のデータ長260
バイト)から構成されており、この送信データの後ろに
エラーチェックのためのCRCコードが付加されてい
る。そして、送信側のFAXモデム5bは、上記のよう
なフレーム構成のデータを送信側ファクシミリ装置1b
から受信すると、正常フレームのデータを受信したと認
識し、ディジタル回線6を介して受信側のファクシミリ
装置1aへ向けてそのデータを送信する。受信側のFA
Xモデム5aは前記260バイトのフレーム構成のデー
タを受信し、且つそのデータのCRCが正常であれば、
アナログ回線2aを介して受信側のファクシミリ装置1
aへ向けてデータを送信する。
信側ファクシミリ装置1bが送信したデータはFAXモ
デム5bによって変調され、この変調されたデータは受
信側のFAXモデム5aへ転送される。FAXモデム5
aはディジタル回線6より転送されたデータを受信し、
受信側ファクシミリ1aへデータを送信することにより
画像データの通信が行なわれる。このようなデータの送
受信を行なうために、ディジタル回線6をBOPモード
(HDLCフォーマット)にしてECM通信を行なう場
合におけるデータ構成を説明する。図8は正常なデータ
構成による通信を示す(データは同図中右から左へ送付
される)。この場合におけるデータ構成は、1フレーム
が、4バイトのヘッダと256バイトのデータ構成を持
つ画像データなどの送信データ(合計のデータ長260
バイト)から構成されており、この送信データの後ろに
エラーチェックのためのCRCコードが付加されてい
る。そして、送信側のFAXモデム5bは、上記のよう
なフレーム構成のデータを送信側ファクシミリ装置1b
から受信すると、正常フレームのデータを受信したと認
識し、ディジタル回線6を介して受信側のファクシミリ
装置1aへ向けてそのデータを送信する。受信側のFA
Xモデム5aは前記260バイトのフレーム構成のデー
タを受信し、且つそのデータのCRCが正常であれば、
アナログ回線2aを介して受信側のファクシミリ装置1
aへ向けてデータを送信する。
【0005】また一方、ECM通信では、図9に示すよ
うに1フレームが260バイトに満たないバイト数(例
えば100バイトとか200バイトとか)のショートフ
レームで構成されたデータが送信されてくる場合があ
る。これは、複数のフレームから成る送信データの最後
のフレームに相当するフレーム等において見られるもの
であり、送信側のFAXモデム5bは、上記のように短
いフレーム構成を持つデータについても送信側ファクシ
ミリ装置1bから受信し、また受信側のファクシミリ装
置1aへ向けてデータを送信する。
うに1フレームが260バイトに満たないバイト数(例
えば100バイトとか200バイトとか)のショートフ
レームで構成されたデータが送信されてくる場合があ
る。これは、複数のフレームから成る送信データの最後
のフレームに相当するフレーム等において見られるもの
であり、送信側のFAXモデム5bは、上記のように短
いフレーム構成を持つデータについても送信側ファクシ
ミリ装置1bから受信し、また受信側のファクシミリ装
置1aへ向けてデータを送信する。
【0006】上記送信データが正常である場合の送信動
作に対して、送信データが異常である場合は、図10に
示すような方法で異常処理を行なう。図10は送信側の
FAXモデム5bから受信側のFAXモデム5aへ至る
ディジタル回線上でエラーが発生して送信データのフレ
ームに異常が生じた場合における、受信側のFAXモデ
ム5aによる異常処理を説明する図である。この場合は
受信側のFAXモデム5aは前記260バイトのフレー
ム構成またはショートフレームの構成のデータを受信
し、そのデータのCRCが異常であれば、アナログ回線
2aを介して受信側のファクシミリ装置1aへ向けて異
常フレームとしてデータを送信する。
作に対して、送信データが異常である場合は、図10に
示すような方法で異常処理を行なう。図10は送信側の
FAXモデム5bから受信側のFAXモデム5aへ至る
ディジタル回線上でエラーが発生して送信データのフレ
ームに異常が生じた場合における、受信側のFAXモデ
ム5aによる異常処理を説明する図である。この場合は
受信側のFAXモデム5aは前記260バイトのフレー
ム構成またはショートフレームの構成のデータを受信
し、そのデータのCRCが異常であれば、アナログ回線
2aを介して受信側のファクシミリ装置1aへ向けて異
常フレームとしてデータを送信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、データ通信
をするに際しては、例えば送信側において、送信側のF
AXモデム5bが送信側のファクシミリ装置1bからデ
ータを受信し、さらにディジタル回線6上にデータを転
送する処理動作中に、ファクシミリ装置1bからのデー
タの送付が間に合わなくなり、1つのフレームで送出さ
れたデータが、図6に示すように2つのフレーム(20
0バイトと60バイト)に分割されてディジタル回線6
上に送出されてしまう場合がある。このような場合、上
記従来の通信装置では、受信側のFAXモデム5aは上
記2つに分割されたそれぞれのフレームを、先に説明し
た図9に示すショートフレームと誤認し、200バイト
フレームのデータに対してCRCチェックを行ない、C
RCが正常であれば受信側ファクシミリ装置1aへ正常
フレームとして送信する。そして、受信側のファクシミ
リ装置1aは誤ったデータが受信されたためにエラーオ
ーバーとして通信断の処理を行ない以後の通信ができな
くなってしまう。
をするに際しては、例えば送信側において、送信側のF
AXモデム5bが送信側のファクシミリ装置1bからデ
ータを受信し、さらにディジタル回線6上にデータを転
送する処理動作中に、ファクシミリ装置1bからのデー
タの送付が間に合わなくなり、1つのフレームで送出さ
れたデータが、図6に示すように2つのフレーム(20
0バイトと60バイト)に分割されてディジタル回線6
上に送出されてしまう場合がある。このような場合、上
記従来の通信装置では、受信側のFAXモデム5aは上
記2つに分割されたそれぞれのフレームを、先に説明し
た図9に示すショートフレームと誤認し、200バイト
フレームのデータに対してCRCチェックを行ない、C
RCが正常であれば受信側ファクシミリ装置1aへ正常
フレームとして送信する。そして、受信側のファクシミ
リ装置1aは誤ったデータが受信されたためにエラーオ
ーバーとして通信断の処理を行ない以後の通信ができな
くなってしまう。
【0008】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、データ通信に際して受信側の入出力手
段が、公衆回線から受信したデータが正常フレームであ
るか否かを正確に判断し得る通信制御装置を提供するこ
とである。
で、その目的は、データ通信に際して受信側の入出力手
段が、公衆回線から受信したデータが正常フレームであ
るか否かを正確に判断し得る通信制御装置を提供するこ
とである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、通信制御装置に送信側のファクシミリ端末
とアナログ回線を介してファクシミリ通信する第1入出
力手段と、受信側のファクシミリ端末とアナログ回線に
よりファクシミリ通信するデータ端末に対してディジタ
ル回線を介してHDLCフレームにてファクシミリ通信
する第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手
段との入出力を制御する制御手段とを備え、前記制御手
段は、第1ファクシミリ端末からのデータが所定バイト
数に達しない場合は零データを付加して所定バイト数の
HDLCフレームにしてディジタル回線へ送信するよう
にしたことを要旨とする。
するために、通信制御装置に送信側のファクシミリ端末
とアナログ回線を介してファクシミリ通信する第1入出
力手段と、受信側のファクシミリ端末とアナログ回線に
よりファクシミリ通信するデータ端末に対してディジタ
ル回線を介してHDLCフレームにてファクシミリ通信
する第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手
段との入出力を制御する制御手段とを備え、前記制御手
段は、第1ファクシミリ端末からのデータが所定バイト
数に達しない場合は零データを付加して所定バイト数の
HDLCフレームにしてディジタル回線へ送信するよう
にしたことを要旨とする。
【0010】したがって、受信側の通信制御装置は、受
信データのフレームのバイト数が規定バイト数に一致し
ているか否かをチェックすることによりフレームの正
常、異常を判定できるのである。このように、正常なフ
レームは常に所定長とすることにより、正常なフレーム
と、例えば処理の都合上本来1フレームであったものが
分割されたフレームなどの異常フレームとを相手側通信
制御装置に確実に区別させることができる。
信データのフレームのバイト数が規定バイト数に一致し
ているか否かをチェックすることによりフレームの正
常、異常を判定できるのである。このように、正常なフ
レームは常に所定長とすることにより、正常なフレーム
と、例えば処理の都合上本来1フレームであったものが
分割されたフレームなどの異常フレームとを相手側通信
制御装置に確実に区別させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、通信制御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ
回線を介してファクシミリ通信する第1入出力手段と、
第2ファクシミリ端末とアナログ回線によりファクシミ
リ通信するデータ端末に対してディジタル回線を介して
HDLCフレームにてファクシミリ通信する第2入出力
手段と、第1入出力手段と第2入出力手段との入出力を
制御する制御手段とを備えたものであり、前記制御手段
は、第1ファクシミリ端末からのデータが所定バイト数
に達しない場合は零データを付加して所定バイト数のH
DLCフレームにしてディジタル回線へ送信し、これに
より、フレーム長さを基にして受信側にフレームの正
常、異常を認識させるという作用を有する。
は、通信制御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ
回線を介してファクシミリ通信する第1入出力手段と、
第2ファクシミリ端末とアナログ回線によりファクシミ
リ通信するデータ端末に対してディジタル回線を介して
HDLCフレームにてファクシミリ通信する第2入出力
手段と、第1入出力手段と第2入出力手段との入出力を
制御する制御手段とを備えたものであり、前記制御手段
は、第1ファクシミリ端末からのデータが所定バイト数
に達しない場合は零データを付加して所定バイト数のH
DLCフレームにしてディジタル回線へ送信し、これに
より、フレーム長さを基にして受信側にフレームの正
常、異常を認識させるという作用を有する。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、通信制
御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ回線を介し
てファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファク
シミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信する
データ端末に対してディジタル回線を介してHDLCフ
レームにてデータ通信する第2入出力手段と、第1入出
力手段と第2入出力手段との入出力を制御する制御手段
とを備えたものであり制御手段は、第1ファクシミリ端
末からのデータがエラーフレームの場合、前記データを
所定バイト以上のデータ長にしてディジタル回線へ送信
することにより、相手側にそのフレームがエラーフレー
ムであることを確実に通知することができ、また相手側
ではそのエラーがアナログ回線上で生じたものであるこ
とを容易に判断できるという作用を有する。
御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ回線を介し
てファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファク
シミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信する
データ端末に対してディジタル回線を介してHDLCフ
レームにてデータ通信する第2入出力手段と、第1入出
力手段と第2入出力手段との入出力を制御する制御手段
とを備えたものであり制御手段は、第1ファクシミリ端
末からのデータがエラーフレームの場合、前記データを
所定バイト以上のデータ長にしてディジタル回線へ送信
することにより、相手側にそのフレームがエラーフレー
ムであることを確実に通知することができ、また相手側
ではそのエラーがアナログ回線上で生じたものであるこ
とを容易に判断できるという作用を有する。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1記載の通信制御装置において、制御手段は、第1ファ
クシミリ端末からのデータがエラーフレームの場合、前
記データを所定バイト以上のデータ長にしてディジタル
回線へ送信するようにしたものであり、フレーム長さを
基にして受信側にフレームの正常、異常を認識させるこ
とができ、また相手側にそのフレームがエラーフレーム
であることを確実に通知することができる上、さらに相
手側ではそのエラーがアナログ回線上で生じたものであ
ることを容易に判断できるという作用を有する。
1記載の通信制御装置において、制御手段は、第1ファ
クシミリ端末からのデータがエラーフレームの場合、前
記データを所定バイト以上のデータ長にしてディジタル
回線へ送信するようにしたものであり、フレーム長さを
基にして受信側にフレームの正常、異常を認識させるこ
とができ、また相手側にそのフレームがエラーフレーム
であることを確実に通知することができる上、さらに相
手側ではそのエラーがアナログ回線上で生じたものであ
ることを容易に判断できるという作用を有する。
【0014】本発明の請求項4に記載の発明は、通信制
御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ回線により
ファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファクシ
ミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信するデ
ータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信する
第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手段と
の入出力を制御する制御手段とを備えたものであり、制
御手段は、第2ファクシミリ端末からのデータが所定バ
イト数に達していないと判断した場合、フレーム内のF
CSが正常であっても異常と書き直して前記第1ファク
シミリ端末へ送出することにより、送信側の処理能力
上、本来CRC異常として送信されるべきものがCRC
正常として送信されても、そのフレームがエラーフレー
ムであることを確実に判断できるという作用を有する。
御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ回線により
ファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファクシ
ミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信するデ
ータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信する
第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手段と
の入出力を制御する制御手段とを備えたものであり、制
御手段は、第2ファクシミリ端末からのデータが所定バ
イト数に達していないと判断した場合、フレーム内のF
CSが正常であっても異常と書き直して前記第1ファク
シミリ端末へ送出することにより、送信側の処理能力
上、本来CRC異常として送信されるべきものがCRC
正常として送信されても、そのフレームがエラーフレー
ムであることを確実に判断できるという作用を有する。
【0015】本発明の請求項5に記載の発明は、通信制
御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ回線により
ファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファクシ
ミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信するデ
ータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信する
第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手段と
の入出力を制御する制御手段とを備えたものであり、制
御手段が、第2ファクシミリ端末のデータ端末から受信
したデータの先頭に所定のデータパターンがあるか否か
を検出し、データパターンがあれば前記受信したデータ
が所定バイト数に達するか否かを判断し、所定バイト数
に達していなければフレーム内のFCSが正常であって
も異常と書き直して前記第1ファクシミリ端末へ送出す
ることにより、本来1フレームとして送出されるべきデ
ータが何らかの理由で分割された場合、前半のフレーム
を送信することにより通信の継続性を確保するとともに
無駄な通信を防止するという作用を有する。
御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ回線により
ファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファクシ
ミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信するデ
ータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信する
第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手段と
の入出力を制御する制御手段とを備えたものであり、制
御手段が、第2ファクシミリ端末のデータ端末から受信
したデータの先頭に所定のデータパターンがあるか否か
を検出し、データパターンがあれば前記受信したデータ
が所定バイト数に達するか否かを判断し、所定バイト数
に達していなければフレーム内のFCSが正常であって
も異常と書き直して前記第1ファクシミリ端末へ送出す
ることにより、本来1フレームとして送出されるべきデ
ータが何らかの理由で分割された場合、前半のフレーム
を送信することにより通信の継続性を確保するとともに
無駄な通信を防止するという作用を有する。
【0016】本発明の請求項6に記載の発明は、通信制
御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ回線により
ファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファクシ
ミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信するデ
ータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信する
第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手段と
の入出力を制御する制御手段とを備えたものであり、前
記制御手段が、第2ファクシミリ端末のデータ端末から
受信したデータの先頭に所定のデータパターンがあるか
否かを検出し、データパターンがなければFCSの内容
に関わらずエラーフレームと判断して破棄することによ
り、通信の継続性を確保するために受信側ファクシミリ
装置にエラーフレームを送信した場合に不要なフレーム
が破棄され、無駄な通信を防止するという作用を有す
る。
御装置に、第1ファクシミリ端末とアナログ回線により
ファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファクシ
ミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信するデ
ータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信する
第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手段と
の入出力を制御する制御手段とを備えたものであり、前
記制御手段が、第2ファクシミリ端末のデータ端末から
受信したデータの先頭に所定のデータパターンがあるか
否かを検出し、データパターンがなければFCSの内容
に関わらずエラーフレームと判断して破棄することによ
り、通信の継続性を確保するために受信側ファクシミリ
装置にエラーフレームを送信した場合に不要なフレーム
が破棄され、無駄な通信を防止するという作用を有す
る。
【0017】本発明の請求項7に記載の発明は、請求項
4記載の通信制御装置において、制御手段が、第2ファ
クシミリ端末のデータ端末から受信したデータの先頭に
所定のデータパターンがあるか否かを検出し、データパ
ターンがあれば前記受信したデータが所定バイト数に達
するか否かを判断し、所定バイト数に達していなければ
フレーム内のFCSが正常であっても異常と書き直して
前記第1ファクシミリ端末へ送出するようにしたもので
あり、送信側の処理能力上、本来CRC異常として送信
されるべきものがCRC正常として送信されても、その
フレームがエラーフレームであることを確実に判断で
き、また本来1フレームとして送出されるべきデータが
何らかの理由で分割された場合、データパターンがある
フレームを送信することにより通信の継続性を確保する
とともに無駄な通信を防止するという作用を有する。
4記載の通信制御装置において、制御手段が、第2ファ
クシミリ端末のデータ端末から受信したデータの先頭に
所定のデータパターンがあるか否かを検出し、データパ
ターンがあれば前記受信したデータが所定バイト数に達
するか否かを判断し、所定バイト数に達していなければ
フレーム内のFCSが正常であっても異常と書き直して
前記第1ファクシミリ端末へ送出するようにしたもので
あり、送信側の処理能力上、本来CRC異常として送信
されるべきものがCRC正常として送信されても、その
フレームがエラーフレームであることを確実に判断で
き、また本来1フレームとして送出されるべきデータが
何らかの理由で分割された場合、データパターンがある
フレームを送信することにより通信の継続性を確保する
とともに無駄な通信を防止するという作用を有する。
【0018】本発明の請求項8に記載の発明は、請求項
4または5記載の通信制御装置において、制御手段が、
第2ファクシミリ端末のデータ端末から受信したデータ
の先頭に所定のデータパターンがあるか否かを検出し、
データパターンがなければFCSの内容に関わらずエラ
ーフレームと判断して破棄するようにしたものであり、
送信側の処理能力上、本来CRC異常として送信される
べきものがCRC正常として送信されても、そのフレー
ムがエラーフレームであることを確実に判断でき、本来
1フレームとして送出されるべきデータが何らかの理由
で分割された場合、前半のフレームを送信することによ
り通信の継続性を確保するとともに無駄な通信を防止
し、また通信の継続性を確保するために受信側ファクシ
ミリ装置にエラーフレームを送信した場合に不要なフレ
ームが破棄され、無駄な通信を防止するという作用を有
する。
4または5記載の通信制御装置において、制御手段が、
第2ファクシミリ端末のデータ端末から受信したデータ
の先頭に所定のデータパターンがあるか否かを検出し、
データパターンがなければFCSの内容に関わらずエラ
ーフレームと判断して破棄するようにしたものであり、
送信側の処理能力上、本来CRC異常として送信される
べきものがCRC正常として送信されても、そのフレー
ムがエラーフレームであることを確実に判断でき、本来
1フレームとして送出されるべきデータが何らかの理由
で分割された場合、前半のフレームを送信することによ
り通信の継続性を確保するとともに無駄な通信を防止
し、また通信の継続性を確保するために受信側ファクシ
ミリ装置にエラーフレームを送信した場合に不要なフレ
ームが破棄され、無駄な通信を防止するという作用を有
する。
【0019】本発明の請求項9に記載の発明は、請求項
1乃至8記載の通信制御装置において、所定バイト数
は、HDLCモードのデータの1フレームを構成するバ
イト数であるようにしたものであり、HDLCモードの
データの1フレームを用いて種々の判定を行なうという
作用を有する。
1乃至8記載の通信制御装置において、所定バイト数
は、HDLCモードのデータの1フレームを構成するバ
イト数であるようにしたものであり、HDLCモードの
データの1フレームを用いて種々の判定を行なうという
作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は本発明による通信制御装置の一実施
の形態を示すブロック図である。図1において、符号1
1は通信制御装置を示す。この通信制御装置11は図7
に示されたのと同様、受信側ファクシミリ装置1aと、
送信側ファクシミリ装置1bと、受信側ファクシミリ装
置1aにアナログ回線2aを介して接続された構内交換
機3aと、送信側ファクシミリ装置1bにアナログ回線
2bを介して接続された構内交換機3bと、受信側ファ
クシミリ装置1aとの間においてデータの変調、復調処
理を行なうためのFAXモデム5aを備えた通信制御装
置としてのTDM装置4aと、TDM装置4aとディジ
タル回線6を介して接続され、且つ送信側ファクシミリ
装置1bとの間においてデータの変調、復調処理を行な
うためのFAXモデム5bを備えた通信制御装置として
のTDM装置4bとから構成されたデータ通信システム
(ファクシミリ通信システム)の中で、TDM装置4
a、4bとして組み込まれ、ディジタル回線を介して接
続された相手側通信制御装置11と高速ディジタル通信
を行なう。通信制御装置11には、音声を符号化・復号
化するコーデック12が設けられている。
て説明する。図1は本発明による通信制御装置の一実施
の形態を示すブロック図である。図1において、符号1
1は通信制御装置を示す。この通信制御装置11は図7
に示されたのと同様、受信側ファクシミリ装置1aと、
送信側ファクシミリ装置1bと、受信側ファクシミリ装
置1aにアナログ回線2aを介して接続された構内交換
機3aと、送信側ファクシミリ装置1bにアナログ回線
2bを介して接続された構内交換機3bと、受信側ファ
クシミリ装置1aとの間においてデータの変調、復調処
理を行なうためのFAXモデム5aを備えた通信制御装
置としてのTDM装置4aと、TDM装置4aとディジ
タル回線6を介して接続され、且つ送信側ファクシミリ
装置1bとの間においてデータの変調、復調処理を行な
うためのFAXモデム5bを備えた通信制御装置として
のTDM装置4bとから構成されたデータ通信システム
(ファクシミリ通信システム)の中で、TDM装置4
a、4bとして組み込まれ、ディジタル回線を介して接
続された相手側通信制御装置11と高速ディジタル通信
を行なう。通信制御装置11には、音声を符号化・復号
化するコーデック12が設けられている。
【0021】符号13はFAXモデムであり、このFA
Xモデム13は、制御部14と、読み出し専用メモリ
(ROM)15と、書き換え自在メモリ(RAM)16
と、シリアルデータの入出力処理操作を行なうデータ入
出力部17と、ディジタルインタフェース回路18と、
これらの各機能部を結ぶバス19とを備えて成る。ま
た、FAXモデム13のアナログ側はアナログ回線20
に接続されている一方、FAXモデム13のディジタル
側はディジタル回線21に接続されている。制御部14
はCPUから構成されており、この制御部14を動作さ
せるためのプログラムがROM15に格納されている。
制御部14は、構内交換機より入力するファクシミリ信
号をディジタル信号に変換してディジタルインタフェー
ス回路18から出力するとともにディジタル回線21か
らディジタルインタフェース回路18を介して入力する
ディジタル信号をファクシミリ信号に変換して構内交換
機へ出力する。また、制御部14は、ファクシミリ信号
として、ファクシミリ通信開始を示すファクシミリ制御
信号が送信側ファクシミリ装置1bより送信されると、
これを認識してファクシミリ制御信号の種類に応じた特
定の信号に変換しディジタル回線6へ出力する。一方、
ディジタル回線6からファクシミリ制御信号の種類に応
じた特定の信号を受信すると、これを認識して種類に応
じたファクシミリ制御信号に変換し構内交換機3aへ出
力するようになっている。
Xモデム13は、制御部14と、読み出し専用メモリ
(ROM)15と、書き換え自在メモリ(RAM)16
と、シリアルデータの入出力処理操作を行なうデータ入
出力部17と、ディジタルインタフェース回路18と、
これらの各機能部を結ぶバス19とを備えて成る。ま
た、FAXモデム13のアナログ側はアナログ回線20
に接続されている一方、FAXモデム13のディジタル
側はディジタル回線21に接続されている。制御部14
はCPUから構成されており、この制御部14を動作さ
せるためのプログラムがROM15に格納されている。
制御部14は、構内交換機より入力するファクシミリ信
号をディジタル信号に変換してディジタルインタフェー
ス回路18から出力するとともにディジタル回線21か
らディジタルインタフェース回路18を介して入力する
ディジタル信号をファクシミリ信号に変換して構内交換
機へ出力する。また、制御部14は、ファクシミリ信号
として、ファクシミリ通信開始を示すファクシミリ制御
信号が送信側ファクシミリ装置1bより送信されると、
これを認識してファクシミリ制御信号の種類に応じた特
定の信号に変換しディジタル回線6へ出力する。一方、
ディジタル回線6からファクシミリ制御信号の種類に応
じた特定の信号を受信すると、これを認識して種類に応
じたファクシミリ制御信号に変換し構内交換機3aへ出
力するようになっている。
【0022】かかる構成を有する通信制御装置の動作に
ついて以下図2および図3を参照しながら説明する。図
2は送信側ファクシミリ1bと受信側ファクシミリ1a
との間でHDLCによるECMデータのファクシミリ通
信を行なうに際しての本実施の形態に係る通信制御装置
の送信制御動作を説明するフロー図である。また、図3
は送信側ファクシミリ1bと受信側ファクシミリ1aと
の間でHDLCによるECMデータのファクシミリ通信
を行なうに際しての本実施の形態に係る通信制御装置の
受信制御動作を説明するフロー図である。
ついて以下図2および図3を参照しながら説明する。図
2は送信側ファクシミリ1bと受信側ファクシミリ1a
との間でHDLCによるECMデータのファクシミリ通
信を行なうに際しての本実施の形態に係る通信制御装置
の送信制御動作を説明するフロー図である。また、図3
は送信側ファクシミリ1bと受信側ファクシミリ1aと
の間でHDLCによるECMデータのファクシミリ通信
を行なうに際しての本実施の形態に係る通信制御装置の
受信制御動作を説明するフロー図である。
【0023】図2に示すフロー図において、ECMデー
タ送信制御が開始されると、処理ステップ(以下単にス
テップという)ST1において、モデムよりデータの受
信が行なわれたか否かがチェックされ、データ受信が行
なわれていなければこのチェック動作を繰り返す。そし
て、データ受信が行なわれた場合は、ステップST2に
おいてデータ入出力部17へデータを転送し、次いでス
テップST3においてフレーム受信が終了したか否かを
チェックする。このチェック動作において、フレーム受
信が終了していない場合は、再度ステップST1に戻っ
てステップST1〜ステップST3の動作を繰り返す一
方、フレーム受信が終了している場合は、ステップST
4においてデータ転送されたフレームがエラーフレーム
であるか否かをチェックする。そしてエラーフレームで
ないときは、ステップST5において転送データのバイ
ト数が規定バイト数(例:260バイト)に達している
か否かをチェックし、転送データのバイト数が規定のバ
イト数に達している場合はその転送データを正常フレー
ムであるとしてディジタル回線6上に送出し、1フレー
ムについてのECMデータ送信制御動作を完結する。一
方、ステップST5のチェック動作において転送データ
のバイト数が規定のバイト数に達していない場合は、ス
テップST6においてデータ入出力部17へ「0」デー
タを転送して転送データのバイト数を増加させるととも
に、再度ステップST5において転送データのバイト数
が規定バイト数に達しているか否かをチェックし、転送
データのバイト数が規定のバイト数に達するまでこの処
理を繰り返す。そして、転送データのバイト数が規定の
バイト数に達した場合はその転送データ(これは正常フ
レームである)をディジタル回線6上に送出し、1フレ
ームについてのECMデータ送信制御動作を完結する。
タ送信制御が開始されると、処理ステップ(以下単にス
テップという)ST1において、モデムよりデータの受
信が行なわれたか否かがチェックされ、データ受信が行
なわれていなければこのチェック動作を繰り返す。そし
て、データ受信が行なわれた場合は、ステップST2に
おいてデータ入出力部17へデータを転送し、次いでス
テップST3においてフレーム受信が終了したか否かを
チェックする。このチェック動作において、フレーム受
信が終了していない場合は、再度ステップST1に戻っ
てステップST1〜ステップST3の動作を繰り返す一
方、フレーム受信が終了している場合は、ステップST
4においてデータ転送されたフレームがエラーフレーム
であるか否かをチェックする。そしてエラーフレームで
ないときは、ステップST5において転送データのバイ
ト数が規定バイト数(例:260バイト)に達している
か否かをチェックし、転送データのバイト数が規定のバ
イト数に達している場合はその転送データを正常フレー
ムであるとしてディジタル回線6上に送出し、1フレー
ムについてのECMデータ送信制御動作を完結する。一
方、ステップST5のチェック動作において転送データ
のバイト数が規定のバイト数に達していない場合は、ス
テップST6においてデータ入出力部17へ「0」デー
タを転送して転送データのバイト数を増加させるととも
に、再度ステップST5において転送データのバイト数
が規定バイト数に達しているか否かをチェックし、転送
データのバイト数が規定のバイト数に達するまでこの処
理を繰り返す。そして、転送データのバイト数が規定の
バイト数に達した場合はその転送データ(これは正常フ
レームである)をディジタル回線6上に送出し、1フレ
ームについてのECMデータ送信制御動作を完結する。
【0024】以上の処理動作により、本実施の形態では
データ転送されたフレームが正常フレームである場合
は、そのフレームのバイト数が規定バイト数と一致して
いる場合も或いは一致していない場合(いわゆるショー
トフレームの場合)も常に送信側の通信制御装置によっ
て転送データのバイト数は規定バイト数に修正されてか
ら送信される。すなわち、図4に示すような初めのデー
タ長が200バイトのフレーム(正常フレームである)
が転送されてきた場合、送信側の通信制御装置はそのフ
レームに「0」データを加えて転送データのバイト数を
260バイトに増加させて送信する。したがって、受信
側の通信制御装置は、受信データのフレームのバイト数
が規定バイト数に一致しているか否かをチェックするこ
とによりフレームの正常、異常を判定できるのである。
これにより、フレーム長さを基にして受信側にフレーム
の正常、異常を認識させ、正常なフレームは常に所定長
とすることにより、正常なフレームと、例えば処理の都
合上本来1フレームであったものが分割されたフレーム
などの異常フレームとを相手側通信制御装置に確実に区
別させることができる。なお、上記の説明で、「転送デ
ータのバイト数が規定のバイト数に達していない場合」
とは、転送データのバイト数が規定のバイト数よりも少
ない場合を指す。転送データのバイト数が規定のバイト
数よりも多い場合、これはエラーフレームであり、送信
側の通信制御装置がそのままディジタル回線6上に送信
しても受信側の通信制御装置はエラーフレームであるこ
とを検出可能である。
データ転送されたフレームが正常フレームである場合
は、そのフレームのバイト数が規定バイト数と一致して
いる場合も或いは一致していない場合(いわゆるショー
トフレームの場合)も常に送信側の通信制御装置によっ
て転送データのバイト数は規定バイト数に修正されてか
ら送信される。すなわち、図4に示すような初めのデー
タ長が200バイトのフレーム(正常フレームである)
が転送されてきた場合、送信側の通信制御装置はそのフ
レームに「0」データを加えて転送データのバイト数を
260バイトに増加させて送信する。したがって、受信
側の通信制御装置は、受信データのフレームのバイト数
が規定バイト数に一致しているか否かをチェックするこ
とによりフレームの正常、異常を判定できるのである。
これにより、フレーム長さを基にして受信側にフレーム
の正常、異常を認識させ、正常なフレームは常に所定長
とすることにより、正常なフレームと、例えば処理の都
合上本来1フレームであったものが分割されたフレーム
などの異常フレームとを相手側通信制御装置に確実に区
別させることができる。なお、上記の説明で、「転送デ
ータのバイト数が規定のバイト数に達していない場合」
とは、転送データのバイト数が規定のバイト数よりも少
ない場合を指す。転送データのバイト数が規定のバイト
数よりも多い場合、これはエラーフレームであり、送信
側の通信制御装置がそのままディジタル回線6上に送信
しても受信側の通信制御装置はエラーフレームであるこ
とを検出可能である。
【0025】他方、ステップST4において、データ転
送されたフレームがエラーフレームであると判断された
場合は、ステップST7において転送データが規定バイ
ト数より大きいか否かをチェックし、転送データのバイ
ト数が規定のバイト数よりも大きくない場合は、ステッ
プST8においてデータ入出力部17へ「0」データを
転送して転送データのバイト数を増加させるとともに、
再度ステップST7において転送データのバイト数が規
定バイト数よりも大きいか否かをチェックし、転送デー
タのバイト数が規定のバイト数よりも大きくなるまでこ
の処理を繰り返す。図5は、前記の動作のように、送信
側の通信制御装置が送信側ファクシミリ装置1bから受
信した送信データのフレームに異常があった場合に、送
信側の通信制御装置により生成されるフレームの構成を
示す図である。この図5に示すように、転送データのバ
イト数が261バイトに達するなど、規定のバイト数よ
りも大きくなった場合は、その規定バイト数よりも大き
なフレーム構成の転送データをディジタル回線6上に送
出し、そのフレームについてのECMデータ送信制御動
作を完結する。ステップST7において転送データのバ
イト数が規定のバイト数よりも大きいと判断された場
合、すなわち、転送データのバイト数が例えば270バ
イトのように初めから規定のバイト数よりも大きい場
合、先にも述べたようにこれはエラーフレームであり、
受信側の通信制御装置で判定可能であるから、送信側の
通信制御装置はそのままディジタル回線6上に送信し、
その後データ送信制御動作を完結する。
送されたフレームがエラーフレームであると判断された
場合は、ステップST7において転送データが規定バイ
ト数より大きいか否かをチェックし、転送データのバイ
ト数が規定のバイト数よりも大きくない場合は、ステッ
プST8においてデータ入出力部17へ「0」データを
転送して転送データのバイト数を増加させるとともに、
再度ステップST7において転送データのバイト数が規
定バイト数よりも大きいか否かをチェックし、転送デー
タのバイト数が規定のバイト数よりも大きくなるまでこ
の処理を繰り返す。図5は、前記の動作のように、送信
側の通信制御装置が送信側ファクシミリ装置1bから受
信した送信データのフレームに異常があった場合に、送
信側の通信制御装置により生成されるフレームの構成を
示す図である。この図5に示すように、転送データのバ
イト数が261バイトに達するなど、規定のバイト数よ
りも大きくなった場合は、その規定バイト数よりも大き
なフレーム構成の転送データをディジタル回線6上に送
出し、そのフレームについてのECMデータ送信制御動
作を完結する。ステップST7において転送データのバ
イト数が規定のバイト数よりも大きいと判断された場
合、すなわち、転送データのバイト数が例えば270バ
イトのように初めから規定のバイト数よりも大きい場
合、先にも述べたようにこれはエラーフレームであり、
受信側の通信制御装置で判定可能であるから、送信側の
通信制御装置はそのままディジタル回線6上に送信し、
その後データ送信制御動作を完結する。
【0026】送信側の通信制御装置は、受信したフレー
ムに異常があると、受信データのフレーム構成が261
バイト以上であればそのまま受信側の通信制御装置へ向
けてデータを送信し、受信データのフレーム構成が26
0バイト以下であれば前記フレームに付加データとして
「00」を付け加えて261バイト(或いはそれ以上の
バイト数)とし、そのデータを受信側の通信制御装置へ
向けてデータ送信する。上記「00」の付加処理によっ
て、送信データが260バイトのフレーム構成であって
も、或いは260バイト未満のショートフレーム構成の
場合であっても、受信データに異常がある場合は、その
データは一律に261バイト以上のフレーム構成に変換
される。受信側の通信制御装置は前記261バイトのフ
レーム構成のデータを受信すると、そのデータは異常フ
レームであると認識してアナログ回線2aを介して受信
側のファクシミリ装置1aへ向けてデータを送信する。
これにより、相手側にそのフレームがエラーフレームで
あることを確実に通知することができ、また相手側では
そのエラーがアナログ回線上で生じたものであることを
容易に判断できる。
ムに異常があると、受信データのフレーム構成が261
バイト以上であればそのまま受信側の通信制御装置へ向
けてデータを送信し、受信データのフレーム構成が26
0バイト以下であれば前記フレームに付加データとして
「00」を付け加えて261バイト(或いはそれ以上の
バイト数)とし、そのデータを受信側の通信制御装置へ
向けてデータ送信する。上記「00」の付加処理によっ
て、送信データが260バイトのフレーム構成であって
も、或いは260バイト未満のショートフレーム構成の
場合であっても、受信データに異常がある場合は、その
データは一律に261バイト以上のフレーム構成に変換
される。受信側の通信制御装置は前記261バイトのフ
レーム構成のデータを受信すると、そのデータは異常フ
レームであると認識してアナログ回線2aを介して受信
側のファクシミリ装置1aへ向けてデータを送信する。
これにより、相手側にそのフレームがエラーフレームで
あることを確実に通知することができ、また相手側では
そのエラーがアナログ回線上で生じたものであることを
容易に判断できる。
【0027】次に、ECMデータ受信制御処理動作につ
いて説明する。図3に示すフロー図において、ECMデ
ータ受信制御が開始されると、ステップST11におい
て、データ入出力部17よりデータの受信が行なわれた
か否かがチェックされ、データ受信が行なわれていなけ
ればこのチェック動作を繰り返す。そして、データ受信
が行なわれた場合は、ステップST12においてモデム
へデータを転送し、次いでステップST13においてフ
レーム受信が終了したか否かをチェックする。このチェ
ック動作において、フレーム受信が終了していない場合
は、再度ステップST11に戻ってステップST11〜
ステップST13の動作を繰り返す一方、フレーム受信
が終了している場合は、ステップST14において受信
されたフレームについて、フレームの先頭データが「F
F」「03」で始まっているか否かをチェックする。そ
して、フレームの先頭データが「FF」「03」で始
まっている場合はステップST15において受信データ
のバイト数が規定バイト数に達しているか否かをチェッ
クし、受信データのバイト数が規定のバイト数に達して
いない場合は、ステップST16において受信側ファク
シミリ1aへ「受信したフレームはエラーフレームであ
る」として送信しそのフレームについてのECMデータ
受信制御動作を完結する。
いて説明する。図3に示すフロー図において、ECMデ
ータ受信制御が開始されると、ステップST11におい
て、データ入出力部17よりデータの受信が行なわれた
か否かがチェックされ、データ受信が行なわれていなけ
ればこのチェック動作を繰り返す。そして、データ受信
が行なわれた場合は、ステップST12においてモデム
へデータを転送し、次いでステップST13においてフ
レーム受信が終了したか否かをチェックする。このチェ
ック動作において、フレーム受信が終了していない場合
は、再度ステップST11に戻ってステップST11〜
ステップST13の動作を繰り返す一方、フレーム受信
が終了している場合は、ステップST14において受信
されたフレームについて、フレームの先頭データが「F
F」「03」で始まっているか否かをチェックする。そ
して、フレームの先頭データが「FF」「03」で始
まっている場合はステップST15において受信データ
のバイト数が規定バイト数に達しているか否かをチェッ
クし、受信データのバイト数が規定のバイト数に達して
いない場合は、ステップST16において受信側ファク
シミリ1aへ「受信したフレームはエラーフレームであ
る」として送信しそのフレームについてのECMデータ
受信制御動作を完結する。
【0028】これらのステップST15およびステップ
ST16における処理動作は、上記送信側通信制御装置
によって正常フレームのバイト数を規定バイト数に作り
変えた動作に対応するものである。上記動作では、送信
側通信制御装置からは、この送信側通信制御装置におい
て正常フレームと判断されたものは260バイト、エラ
ーフレームと判断されたものは260バイトより大きな
バイト数に作り変えられて送信されるから、受信側の通
信制御装置では受信したデータのフレームのバイト数を
チェックするだけでよい。そして、受信データのフレー
ムのバイト数が規定バイト数に達していなければ、エラ
ーフレームであると判断する。他方、ステップST15
において受信データのバイト数が規定のバイト数に達し
ていると判断された場合は、受信側ファクシミリ1aへ
「受信したフレームは正常フレームである」として送信
しそのフレームについてのECMデータ受信制御動作を
完結する。
ST16における処理動作は、上記送信側通信制御装置
によって正常フレームのバイト数を規定バイト数に作り
変えた動作に対応するものである。上記動作では、送信
側通信制御装置からは、この送信側通信制御装置におい
て正常フレームと判断されたものは260バイト、エラ
ーフレームと判断されたものは260バイトより大きな
バイト数に作り変えられて送信されるから、受信側の通
信制御装置では受信したデータのフレームのバイト数を
チェックするだけでよい。そして、受信データのフレー
ムのバイト数が規定バイト数に達していなければ、エラ
ーフレームであると判断する。他方、ステップST15
において受信データのバイト数が規定のバイト数に達し
ていると判断された場合は、受信側ファクシミリ1aへ
「受信したフレームは正常フレームである」として送信
しそのフレームについてのECMデータ受信制御動作を
完結する。
【0029】また一方、ステップST14において受信
されたフレームについて、フレームの先頭データが「F
F」「03」で始まっていないと判断された場合は、ス
テップST18においてそのフレームについてはデータ
が破棄され当該フレームについてのECMデータ受信制
御動作を完結する。フレームの先頭データが「FF」
「03」で始まっていない受信データとは、例えば送信
側通信制御装置からは正常フレームとしてデータがディ
ジタル回線6上に送出していたが、送信側ファクシミリ
装置1bから送信側通信制御装置へのデータ転送が間に
合わなかった場合などにおいて生じる。図6は、本来1
つのフレームで構成されていたデータが、何らかの理由
で2つのフレームに分割された状態を示すフレーム構成
図である。このような事態が生じたことにより、本来1
つのフレームで構成されていたものが、例えば図6に示
すように前半が200バイト、後半が60バイトの2つ
のフレームになってしまうことがある。このような場
合、従来ではフレーム自体はエラーフレームであるにも
拘らず送信側の通信制御装置は正常フレームとして送信
しているから、受信側の通信制御装置は正常フレームと
して受信してしまう。しかし本実施の形態の受信側の通
信制御装置は上記のようにステップST18において先
頭データが「FF」「03」で始まらない後半のフレー
ムについてはデータを破棄するから、エラーフレームを
正常フレームとして誤って受信することはない。ちなみ
に、上記前半のデータに相当する200バイトのフレー
ムについては、バイト数が200バイトということでス
テップST15においてフレームのバイト数が規定バイ
ト数に達していないと判断され、次いでステップST1
6において受信側ファクシミリ1aへエラーフレームと
して送信される。これにより、本来1フレームとして送
出されるべきデータが何らかの理由で分割された場合、
前半のフレームを送信することにより通信の継続性を確
保するとともに無駄な通信を防止し、また通信の継続性
を確保するために受信側ファクシミリ装置にエラーフレ
ームを送信した場合に不要なフレームが破棄され、無駄
な通信を防止することができる。したがって、本実施の
形態では、本来1つのフレームが2つのフレームになっ
た場合における受信誤りといった不都合は起こらない。
されたフレームについて、フレームの先頭データが「F
F」「03」で始まっていないと判断された場合は、ス
テップST18においてそのフレームについてはデータ
が破棄され当該フレームについてのECMデータ受信制
御動作を完結する。フレームの先頭データが「FF」
「03」で始まっていない受信データとは、例えば送信
側通信制御装置からは正常フレームとしてデータがディ
ジタル回線6上に送出していたが、送信側ファクシミリ
装置1bから送信側通信制御装置へのデータ転送が間に
合わなかった場合などにおいて生じる。図6は、本来1
つのフレームで構成されていたデータが、何らかの理由
で2つのフレームに分割された状態を示すフレーム構成
図である。このような事態が生じたことにより、本来1
つのフレームで構成されていたものが、例えば図6に示
すように前半が200バイト、後半が60バイトの2つ
のフレームになってしまうことがある。このような場
合、従来ではフレーム自体はエラーフレームであるにも
拘らず送信側の通信制御装置は正常フレームとして送信
しているから、受信側の通信制御装置は正常フレームと
して受信してしまう。しかし本実施の形態の受信側の通
信制御装置は上記のようにステップST18において先
頭データが「FF」「03」で始まらない後半のフレー
ムについてはデータを破棄するから、エラーフレームを
正常フレームとして誤って受信することはない。ちなみ
に、上記前半のデータに相当する200バイトのフレー
ムについては、バイト数が200バイトということでス
テップST15においてフレームのバイト数が規定バイ
ト数に達していないと判断され、次いでステップST1
6において受信側ファクシミリ1aへエラーフレームと
して送信される。これにより、本来1フレームとして送
出されるべきデータが何らかの理由で分割された場合、
前半のフレームを送信することにより通信の継続性を確
保するとともに無駄な通信を防止し、また通信の継続性
を確保するために受信側ファクシミリ装置にエラーフレ
ームを送信した場合に不要なフレームが破棄され、無駄
な通信を防止することができる。したがって、本実施の
形態では、本来1つのフレームが2つのフレームになっ
た場合における受信誤りといった不都合は起こらない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信制御装置に送信側および受信側のファクシミリ端末
とアナログ回線を介してそれぞれファクシミリ通信する
第1および第2の入出力手段と、第1および第2の入出
力手段との入出力を制御する制御手段とを備え、制御手
段が、第1ファクシミリ端末からのデータが所定バイト
数に達しない場合は零データを付加して所定バイト数の
HDLCフレームにしてディジタル回線へ送信するよう
にしたため、受信側の通信制御装置は、受信データのフ
レームのバイト数が規定バイト数に一致しているか否か
をチェックすることによりフレームの正常、異常を判定
でき、正常なフレームと、例えば処理の都合上本来1フ
レームであったものが分割されたフレームなどの異常フ
レームとを相手側通信制御装置に確実に区別させること
ができるという効果が得られる。
通信制御装置に送信側および受信側のファクシミリ端末
とアナログ回線を介してそれぞれファクシミリ通信する
第1および第2の入出力手段と、第1および第2の入出
力手段との入出力を制御する制御手段とを備え、制御手
段が、第1ファクシミリ端末からのデータが所定バイト
数に達しない場合は零データを付加して所定バイト数の
HDLCフレームにしてディジタル回線へ送信するよう
にしたため、受信側の通信制御装置は、受信データのフ
レームのバイト数が規定バイト数に一致しているか否か
をチェックすることによりフレームの正常、異常を判定
でき、正常なフレームと、例えば処理の都合上本来1フ
レームであったものが分割されたフレームなどの異常フ
レームとを相手側通信制御装置に確実に区別させること
ができるという効果が得られる。
【図1】図1は本発明による通信制御装置の一実施の形
態を示すブロック図
態を示すブロック図
【図2】前記実施の形態において、送信側ファクシミリ
と受信側ファクシミリとの間でHDLCによるECMデ
ータのファクシミリ通信を行なうに際しての送信制御動
作を説明するフロー図
と受信側ファクシミリとの間でHDLCによるECMデ
ータのファクシミリ通信を行なうに際しての送信制御動
作を説明するフロー図
【図3】前記実施の形態において、送信側ファクシミリ
と受信側ファクシミリとの間でHDLCによるECMデ
ータのファクシミリ通信を行なうに際しての受信制御動
作を説明するフロー図
と受信側ファクシミリとの間でHDLCによるECMデ
ータのファクシミリ通信を行なうに際しての受信制御動
作を説明するフロー図
【図4】前記実施の形態において、1フレームにおいて
送信データのバイト数が規定バイト数に修正される状態
を説明するフレーム構成図
送信データのバイト数が規定バイト数に修正される状態
を説明するフレーム構成図
【図5】前記実施の形態において、送信側ファクシミリ
装置から受信した送信データのフレームに異常があった
場合に、送信側の通信制御装置により生成されるフレー
ムを示すフレーム構成図
装置から受信した送信データのフレームに異常があった
場合に、送信側の通信制御装置により生成されるフレー
ムを示すフレーム構成図
【図6】前記実施の形態において、何らかの理由で本来
1つのフレームであったデータが複数のフレームに分割
された状態を示すフレーム構成図
1つのフレームであったデータが複数のフレームに分割
された状態を示すフレーム構成図
【図7】データをHDLCモードでフレーム化して通信
を行なう方式の通信システムを概略的に示すブロック図
を行なう方式の通信システムを概略的に示すブロック図
【図8】HDLC通信システムにおいて送受信される正
常なデータのフレーム構成図
常なデータのフレーム構成図
【図9】HDLC通信システムにおいて送受信される正
常なデータのショートフレーム構成図
常なデータのショートフレーム構成図
【図10】HDLC通信システムにおいて送受信される
異常なデータのフレーム構成図
異常なデータのフレーム構成図
1a、1b ファクシミリ装置 2a、2b、20 アナログ回線 3a、3b 交換機 4a、4b TDM装置(通信制御装置) 5a、5b、13 FAXモデム 6、21 ディジタル回線 7 通信制御部 11 通信制御装置 12 コーディック部 14 制御部 15 ROM 16 RAM 17 シリアル入出力部
Claims (9)
- 【請求項1】 第1ファクシミリ端末とアナログ回線を
介してファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2フ
ァクシミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信
するデータ端末に対してディジタル回線を介してHDL
Cフレームにてファクシミリ通信する第2入出力手段
と、第1入出力手段と第2入出力手段との入出力を制御
する制御手段とを備え、前記制御手段は、第1ファクシ
ミリ端末からのデータのバイト数が所定バイト数に達し
ない場合は零データを付加して所定バイト数のHDLC
フレームにしてディジタル回線へ送信することを特徴と
する通信制御装置。 - 【請求項2】 第1ファクシミリ端末とアナログ回線を
介してファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2フ
ァクシミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信
するデータ端末に対してディジタル回線を介してHDL
Cフレームにてデータ通信する第2入出力手段と、第1
入出力手段と第2入出力手段との入出力を制御する制御
手段とを備え、前記制御手段は、第1ファクシミリ端末
からのデータがエラーフレームの場合、前記データを所
定バイト以上のデータ長にしてディジタル回線へ送信す
ることを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、第1ファクシミリ端末
からのデータがエラーフレームの場合、前記データを所
定バイト以上のデータ長にしてディジタル回線へ送信す
ることを特徴とする請求項1記載の通信制御装置。 - 【請求項4】 第1ファクシミリ端末とアナログ回線に
よりファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファ
クシミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信す
るデータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信
する第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手
段との入出力を制御する制御手段とを備え、前記制御手
段は、第2ファクシミリ端末からのデータが所定バイト
数に達していないと判断した場合、フレーム内のFCS
が正常であっても異常と書き直して前記第1ファクシミ
リ端末へ送出することを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項5】 第1ファクシミリ端末とアナログ回線に
よりファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファ
クシミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信す
るデータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信
する第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手
段との入出力を制御する制御手段とを備え、前記制御手
段は、第2ファクシミリ端末のデータ端末から受信した
データの先頭に所定のデータパターンがあるか否かを検
出し、データパターンがあれば前記受信したデータが所
定バイト数に達するか否かを判断し、所定バイト数に達
していなければフレーム内のFCSが正常であっても異
常と書き直して前記第1ファクシミリ端末へ送出するこ
とを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項6】 第1ファクシミリ端末とアナログ回線に
よりファクシミリ通信する第1入出力手段と、第2ファ
クシミリ端末とアナログ回線によりファクシミリ通信す
るデータ端末に対してディジタル回線によりデータ通信
する第2入出力手段と、第1入出力手段と第2入出力手
段との入出力を制御する制御手段とを備え、前記制御手
段は、第2ファクシミリ端末のデータ端末から受信した
データの先頭に所定のデータパターンがあるか否かを検
出し、データパターンがなければFCSの内容に関わら
ずエラーフレームと判断して破棄することを特徴とする
通信制御装置。 - 【請求項7】 制御手段は、第2ファクシミリ端末のデ
ータ端末から受信したデータの先頭に所定のデータパタ
ーンがあるか否かを検出し、データパターンがあれば前
記受信したデータが所定バイト数に達するか否かを判断
し、所定バイト数に達していなければフレーム内のFC
Sが正常であっても異常と書き直して前記第1ファクシ
ミリ端末へ送出することを特徴とする請求項4記載の通
信制御装置。 - 【請求項8】 制御手段は、第2ファクシミリ端末のデ
ータ端末から受信したデータの先頭に所定のデータパタ
ーンがあるか否かを検出し、データパターンがなければ
FCSの内容に関わらずエラーフレームと判断して破棄
することを特徴とする請求項4または5記載の通信制御
装置。 - 【請求項9】 所定バイト数は、HDLCモードのデー
タの1フレームを構成するバイト数であることを特徴と
する請求項1乃至8のいずれかに記載の通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12129596A JP3345263B2 (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12129596A JP3345263B2 (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 通信制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307730A true JPH09307730A (ja) | 1997-11-28 |
| JP3345263B2 JP3345263B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=14807729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12129596A Expired - Fee Related JP3345263B2 (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3345263B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP12129596A patent/JP3345263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3345263B2 (ja) | 2002-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7548332B2 (en) | Network facsimile apparatus, facsimile communication system, and method that can efficiently transport packets | |
| US5208806A (en) | Isdn terminal equipment operating with circuit switching mode and packet switching mode | |
| US5335225A (en) | Communication system and a method for controlling a connection in the communication system | |
| US6163601A (en) | Communications data terminal capable of performing a plurality of communication controls | |
| US6222645B1 (en) | Facsimile apparatus and communication method therefor | |
| JPH09307730A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPH06152687A (ja) | データ伝送方法 | |
| JP3340315B2 (ja) | 通信制御装置 | |
| JPS60160768A (ja) | フアクシミリ接続装置 | |
| JPH08111761A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH06164644A (ja) | 中継機のデータ転送方法とデータ転送装置 | |
| JP3340314B2 (ja) | 通信制御装置 | |
| JP3466915B2 (ja) | ファクシミリ通信制御装置 | |
| JP3656070B2 (ja) | ファクシミリ通信制御装置 | |
| JP3243267B2 (ja) | Isdnデータ端末装置 | |
| FI89225C (fi) | Telekommunikationssystem och foerfarande foer kontroll av foerbindelse vid telekommunikationssystemet | |
| JPH02246568A (ja) | リンクモジュロ自動選択方式 | |
| JPH09181876A (ja) | ファクシミリ用アダプタ装置 | |
| JP3222154B2 (ja) | Isdn用端末装置 | |
| JP3229916B2 (ja) | 通信制御装置 | |
| JPH04299635A (ja) | データ送受信装置 | |
| JP2003143234A (ja) | ゲートウェイ装置及びipファクシミリの通信制御方法 | |
| JPH10271305A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH06188942A (ja) | データ通信装置 | |
| JPH02206277A (ja) | Isdnにおけるg4ファクシミリの通信方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |