JPH02206277A - Isdnにおけるg4ファクシミリの通信方式 - Google Patents

Isdnにおけるg4ファクシミリの通信方式

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JPH02206277A
JPH02206277A JP1025919A JP2591989A JPH02206277A JP H02206277 A JPH02206277 A JP H02206277A JP 1025919 A JP1025919 A JP 1025919A JP 2591989 A JP2591989 A JP 2591989A JP H02206277 A JPH02206277 A JP H02206277A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、I S D N (Integrated 
5ervises Digital Network)
におけるG4ファクシミリの通信方式に関する。
[従来の技術] 近年、各国においてl5DNの横築が進められており、
日本でも、昭和63年4月から基本インタフェースでの
回線交換サービスが開始されている。
一方、CCITTにおいて、テレマチイックサービスと
して、ファクシミリやテレテックスなどのデータ通信に
関する勧告が行なわれている。
この勧告では、OS I (Open System 
Intsrconnactin:開放型システム間相互
接M)の参照モデルに従って、データ通信の際に所定の
プロトコルを行なうように規定されている。そのO3I
参照モデルは、低位レイヤの順に示すと、物理レイヤ、
データリンクレイヤ、ネットワークレイヤ、トランスポ
ートレイヤ、セツションレイヤ、プレゼンテションレイ
ヤ、およびアプリケーションレイヤの7つのレイヤによ
り構成されている。このような階層化により、各種通信
条件における通信制御の共通化が図られている。
第8図は、G4ファクシミリ装置がl5DNを使用して
画情報の伝送を行なう場合の伝送制御手順の一例を示し
たものである。
この場合、送信側のファクシミリ装置は、まず、Dチャ
ネルにより、呼設定メツセージrsETUPJ を送出
して発呼し、受信から応答メツセージr C0NN」を
受信する。この呼制御手順は、レイヤ1−3の機能によ
り実行される。
この後、Bチャネル上での伝送制御手順を開始し、最初
にデータリンクレイヤの手順として、非同期並行モード
設定コマンドrsABMEJを送出し、受信側から、確
認レスポンスrUAJを受信する。
次に、ネットワークレイヤの手順として、リスタート要
求パケット「SQ」 を送出し、リスタート確認パケッ
トrSFJを受信し、さらに発呼要求パケットrcRJ
を送出し、着呼受付パケットrCAJを受信する。
次に、トランスポートレイヤの手順として、トランスポ
ート接続要求r TCRJを送出し、トランスポート接
続受付r TCA Jを受信する。次いで、セツション
レイヤの手順として、セツション開始コマンドr C5
S Jを送出し、セツション開始肯定レスポンスrR5
sPJ を受信する。
さらに、プレゼンテーションレイヤの手順として、ドキ
ュメント機能リストコマンドr CDCL Jを送出し
、ドキュメント機能リスト肯定レスポンスrRCDCL
Jを受信する。そして、ドキュメント開始コマンドr 
CDS J を送出すると共に、1ペ一ジ分の符号化し
た画情報を順次ドキュメント・ユーザ情報コマンドrc
DUIJにセットして送出する。
1ペ一ジ分の画情報の送信が終わり、次ページがある場
合、次に、ドキュメント境界コマンドrCDPB Jを
送出し、ドキュメント境界肯定レスポンスrRDPBP
Jを受信する。そして、上記と同様に、次ページの符号
化した画情報をドキュメント・ユーザ情報コマンドrc
DUIJにより送出する。
この場合、送信側のアプリケーションレイヤでは、原稿
画像の読み取りや画情報の符号化処理を実行する一方、
受信側のアプリケーションレイヤでは、受信した画情報
を復号化して受信画像の記録等を行なうことになる。
送信側は、上記画情報の送信が終了し、そのページが最
終ページであると、セツションレイヤの手順として、ド
キュメント終了コマンドrcDEJを送出し、ドキュメ
ント終了肯定レスポンスrRDEP」を受信する。
次に、ネットワークレイヤの手順として、復旧要求パケ
ット「CQ」を送出し、切断確認パケットrCFJ を
受信する。次いで、データリンクレイヤの手順として、
切断コマンドrDIscJ を送出し、確認レスポンス
rUAJを受信する。
この後、Dチャネルの呼制御手順に戻り、切断メツセー
ジrDIscJを送出して、開放メツセージrRELJ
 を受信し、最後に開放完了メツセージ「REL CO
MPJを送出して、以上の送信動作を終了する。
このように、従来の04フアクシミリ装置は。
単に画情報を送信するだけの場合でも、OSI参照モデ
ルに従って、各レイヤで所定の処理を実行するようにし
、ている。
ここで、例えば、画情報の伝送中における受信側を考え
る。受信側では、物理レイヤにより、送信されたデータ
が、順次所定のフレームバッファに格納される。データ
リンクレイヤは、その受信データに対して、第9図に示
すように、フラグF。
アドレスフィールドA、コントロールフィールドC。
インフオメーシ目ンフィールド■、およびフレームチエ
ツクシーケンスFC5により構成されたH D LCフ
レームを識別する。上記インフォメーションフィールド
■内には、レイヤ3より上位の各ヘッダと共に画情報が
セットされている。
そして、第10図に示すように、各レイヤは、対応する
レイヤのヘッダを判定する一方、そのヘッダを除くデー
タ位置をポインタにより指定し、上位レイヤに処理を引
き渡すように動作する。
これにより、プレゼンテーションレイヤがら、アプリケ
ーションレイヤに、受信した符号化された画情報が引渡
される。アプリケーションレイヤは、その画情報を復号
化して受信画像の記録等を行なう。
[発明が解決しようとする課題] このように従来の04フアクシミリ装置は、単に画情報
を送信だけの場合においても、OSI参照モデルにおけ
る各レイヤの処理を行なっていたため、伝送制御や画情
報の送受信制御が複雑になると共に、画情報の伝送以外
の伝送制御が多いたれ1通信時間が長くなるという問題
があった。
本発明は、上記の問題を解決し1通信制御が容易で通信
時間を短縮することができるISDNにおけるG4ファ
クシミリの通信方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、送信側と受信側とは、呼設定メツ
セージおよび応答メツセージのそれぞれのユーザ・ユー
ザ情報に、特殊手順を示す識別情報や受付情報をセット
して送出することにより、特殊手順での通信の可否を判
断する一方、送信側から受信側に、○SI参照モデルの
7つのレイヤの内、少なくともレイヤ4〜レイヤ6の通
信制御機能を使用しないで画情報を伝送するようにして
いる。また、送信側と受信側間において、画情報以外の
画情報に関する情報を、全て信号チャネルを介して伝送
するようにしている。
[作用] 画情報を伝送する際に、○SI参照モデルのレイヤ4〜
6を使用しないので、その通信制御が不要になるため、
通信制御が容易で通信時間を短縮することができるよう
になる。また、画情報に関する情報を、全て信号チャネ
ルを介して伝送するので、情報チャネル上で、画情報と
画情報に関する情報とを伝送する場合のように、2種類
の情報を判別する複雑な手順や制御が不要になるため、
さらに通信制御が容易になる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである1図において、シス
テム制御部1は、マイクロコンピュータシステムから構
成される装置 を制御するものである。スキャナ2は原稿画像を読み取
って画情報を取り出すもので、プロッタ3は画情報を記
録紙に記録するものである。符号化復号化部4は,画情
報のデータ圧縮のための符号化、および元のデータに戻
すための復号化を行なうものである。操作表示部5は、
各種表示器および操作キーなどを備え、装置状態や操作
ガイダンスを表示すると共に、オペレータが装置に対し
て各種操作を行なうものである。
通信制御部6は、所定の手順でISDNに対して各種信
号を送受信するもので,共有メモリ7は転送データを一
時格納するものである。システムバス8は、システム制
御部1、スキャナ2,プロッタ3、符号化復号化部4、
操作表示部5、共有メモリ7など接続されており、それ
ぞれの間でデータ転送するためのものである。また、シ
ステムバス8側と通信制御部6とのデータ転送は,共有
メモリ7を介して行なわれるようになっている。
通信制御部6内において、CPU6aは、通信制御を行
なうもので、ROM6bは、その制御プログラムを格納
するものである。フレームバッファメモリ6cは、パケ
ットサイズに対応する容量のバッファメモリが、ウィン
ドウサイズに相当する個数配設されたもので、データリ
ンクレイヤにおいて、送信データを一時格納して、所定
のフロー制御によりデータ伝送するためのものである。
ISDNインタフェース部6dは、ユーザ・網インタフ
エースのレイヤ1の機能を有し、S/T点として規定さ
れているインタフェースで網終端袋!i1NTに接続さ
れて、信号を入出力するものである。LAPDコントロ
ーラ6eは、レイヤ2,3の機能を有し、Dチャネルで
のL A P (Link Access Proto
col)を実行するものである。LAPBコントローラ
6fは、ロチャネルでLAPを実行し、所定の手順で画
情報を伝送するものである。
ローカルバス6gは、通信制御部6内の各部の問でデー
タ転送するためのものである。
以上の構成で1次に、本実施例のファクシミリ装置間で
画情報を伝送する場合の動作を説明する。
送信側は、最初に、第2図に示すように、呼設定メツセ
ージrsETUPJを送出して発呼する。これにより、
第3図に示すように、その呼設定メツセージr 5ET
UP 」がl5DNを介して相手先に送信される。
この呼設定メツセージr 5ETUP 」は、第4図(
a)に示すように、他の各種の呼制御メツセージにおい
て情報構成が共通である共通部と、メツセージ毎に構成
が異なる個別部とで構成されている。共通部は、「プロ
トコル識別子」、「呼番号」および「メツセージタイプ
」とによりなり、「メツセージタイプ」で、呼設定メツ
セージr 5ETUP Jであることが示される。
また、個別部は、「伝達能力」、「発番号」、1発サブ
アドレス」、「着番号」、「着サブアドレス」、「高位
レイヤ整合性」、「低位レイヤ整合性」、「ユーザ・ユ
ーザ情報」とで構成されている。
本実施例では、伝送制御手順を簡略化しているが。
この簡略化した伝送制御手順を″短縮プロトコル″とし
て定義している。そして、上記「ユーザ・ユーザ情報」
に、送信側が″短縮プロトコル″の機能を有しているこ
とを示す短縮プロトコルIDと、送信側の端末機能情報
とをセットしている。この端末機能情報は、第8図に示
した従来の手順では、プレゼンテーションレイヤのドキ
ュメント機能リストコマンドr CDCL Jにセット
して伝送していた情報に相当する。
受信側は、第5図に示すように、上記呼設定メツセージ
rsETUPJ を受信すると(処理201のY)、「
ユーザ・ユーザ情報」を読み取り、短縮プロトコルID
の有無により、送信側の″短縮プロトコル″機能の有無
を判別する(処理202)。
そして、″短縮プロトコル″機能がある場合(処理20
2のY)、第4図(b)に示す構成の応答メツセージr
cONNJを送出する(処理203)。すなわち、この
応答メツセージr C0NN Jは1個別部として「ユ
ーザ・ユーザ情報」が付加され、その[ユーザ・ユーザ
情報」には、″短縮プロトコル″機能を有していること
を示す短縮プロトコル受付IDと端末機能とがセットさ
れている。この装置機能情報は、従来、プレゼンテーシ
ョンレイヤのドキュメント機能リスト背定レスポンスr
RCDCL)にセットして伝送していた情報に相当する
送信側は、応答メツセージr C0NN Jを受信する
と(第2図、処理102のY)、そのメツセージの「ユ
ーザ・ユーザ情報Jを読み取り、短縮プロトコル受付■
0の有無を判別する(処理103)、そして、短縮プロ
トコル受付IDがある場合(処理103のY)、送信モ
ード情報をセットしたユーザ・ユーザ信号rUSERI
NFOJ を送出する(処理104)。
このユーザ・ユーザ信号「USERINFOJは、第4
図(c)に示すように、個別部として「ユーザ・ユーザ
情I!Jが付加され、そのrユーザ・ユーザ情報」に、
プロトコル情報のひとつとして送信モード情報がセット
される。この送信モード情報は、次に送信する画情報の
内容を示すもので、従来、プレゼンテーションレイヤの
ドキュメント開始コマンドr CDS Jにセットして
伝送していた情報に相当する。
受信側は、そのユーザ・ユーザ信号rUsERINFO
」を受信して、送信モードを識別する(第5図・処理2
04)。
そして、データ伝送を実行するために、データリンクレ
イヤの手順として、送信側は、非同期並行モード設定コ
マンドrsAI’1MEJを送出し、受信側は、これを
受信して確認レスポンス「U^」を送出するに の後、アプリケーションレイヤは、原稿画像の読み取り
、および読み取った画情報の符号化を開始する。この符
号化は、CCITTの勧告T、6に準拠して通常どおり
行なう。そして、符号化した画情報を、直接ネットワー
クレイヤに引渡す。
ネットワークレイヤは、その画情報に所定のヘッダを付
加してデータパケットrDTJを形成して、データリン
クレイヤに引渡す。
データリンクレイヤは、第6図に示すように、そのデー
タパケットrDTJを、インフォメーションフィールド
エとするH D L Cフレームを形成して、Bチャネ
ルにより受信側に送信する。
この場合、ネットワークレイヤは、パケットサイズとウ
ィンドウサイズとを設定して、所定のパケット手順によ
り画情報を送信する。すなわち、データパケットrDT
Jを、受信側の応答確認なしに、最大、上記ウィンドウ
サイズ分連続送信する一方、受信側から受信不可を示す
応答を受信すると、送信を一時停止するという所定のフ
ロー制御を実行する。また、データリンクレイヤは、受
信側から受信エラーの応答を受信すると、エラーフレー
ムより再送信するという所定の誤り制御を実行する。
送信側は、このようにトランスポートレイヤ。
セツションレイヤおよびプレゼンテーションレイヤであ
るレイヤ4〜6の処理を介さないで、送信原稿1ページ
の画情報を送信する(以上、処理105)。
一方、受信側は、送信される上記データ信号を受信し、
HDLCフレームごとに順次フレームバッファに格納す
る。この場合、データリンクレイヤは、HDLCフレー
ム1フレームごとにデータをチエツクして、エラーフレ
ームは、送信側に再送要求するという所定の誤り制御を
実行する。そして、第7図に示すように、フレームバッ
ファのポインタを指示することにより、HDLCフレー
ムのインフォメーションフィールドエのデータ。
つまり受信したデータパケット「D丁」を、ネットワー
クレイヤに引渡す。
ネットワークレイヤは、データパケットrDTJを順次
受信して、ウィンドウサイズ分形成されているフレーム
バッファが一杯になると、送信側に受信不可を応答する
という所定のフロー制御を実行する。そして、データパ
ケットrDTJにセットされている画情報を、直接アプ
リケーションレイヤに引渡す、アプリケーションレイヤ
は、符号化されているその画情報を復号化して、所定の
記録動作を実行する。
このように、受信側もレイヤ4−6の処理を介さないで
、1ページの画情報を受信する(以上、第5図・処理2
05)。
送信側は、1ページの送信が終わると、「ユーザ・ユー
ザ情報」に1ページの終了、次ページの有無、および次
ページがある場合、その送信モードをセットしたユーザ
・ユーザ信号rUsERINFOJを送出する(第2図
・処理106)。
受信側は、そのユーザ・ユーザ信号rUsERINFO
」を受信して、上記各情報をを判別する(処理206)
。いま、前記1ページの画情報を正しく受信したものと
すると、その旨を示す応答情報を、「ユーザ・ユーザ情
報」にセットしたユーザ・ユーザ信号rUsERINF
OJを送出する(処理207)。なお、上記において、
送信側と受信側とが、ユーザ・ユーザ信号rUsERI
NFOJにより、やり取りする情報は、従来、ドキュメ
ント境界コマンドrC,DPBJとドキュメント境界肯
定レスポンスrRDPBPJとにより、やり取りしてい
た情報に相当する。
送信側は、ユーザ・ユーザ信号rUsERINFOJに
よる受信側からの応答を確認する(第2図・処理107
)。ここで正常受信を確認し、次に送信するページがあ
る場合(処理108のY)、前記と同様に、次ページの
画情報を送信する(処理105へ)。
受信側は1次ページがあることが通知された場合(第5
図・処理208のY)、同様に画情報を受信する(処理
205)。
送信側は、最終ページの送信が終わると、ユーザ・ユー
ザ信号rUsERINFOJにより、その旨を通知する
(処理106)。そして、この場合(処理108のN)
、切断メツセージrDISCJを送出する。また、受信
側は、最終ページが通知された場合(処理208のN)
、切断メツセージrDIscJを受信して、開放メツセ
ージrRELJを返送する。次いで、送信側は、開放完
了メツセージrREL COMPJを送出する。
これにより1両者が所定の呼切断手順を完了する(第2
図・処理109、第5図・処理209)。
ところで、本実施例のファクシミリ装置が、従来の装置
と通信する場合がある。いま、このファクシミリ装置が
、従来の装置に発呼したとすると、応答メツセージrc
ONNJを受信したとき、その「ユーザ・ユーザ情報」
で短縮プロトコル受付IDが受信されない。この場合(
第2図・処理103のN)、第8図に示した通常の手順
で送信処理を実行する(処理110)。
また、従来の装置より着呼したとすると、呼設定メツセ
ージrSETUPJで場合、その「ユーザ・ユーザ情報
」で短縮プロトコルIDが受信されない。
この場合(第5図・処理202のN)、上記と同様に、
通常の手順で受信処理を実行する(処理210)。
以上のように、本実施例では、トランスポートレイヤ、
セツションレイヤおよびプレゼンテーションレイヤの通
信制御を行なわず、データリンクレイヤの誤り制御とネ
ットワークレイヤのフロー制御のみを利用して、画情報
を伝送するようにしている。これにより、ソフトウェア
上の通信制御が容易になると共に、通信時間を短縮する
ことができるようになる。
また、送信側は、各ページごとの送信モードの通知や受
信側の受信結果の確認など、画情報に関する情報は、D
チャネルを介して伝送するようにしている。これにより
、Bチャネルで画情報と画情報に関する情報と伝送し、
両者を区別する場合のような複雑な処理が不要になるた
め、さらに通信制御が容易になる。
なお、以上の実施例においては、ネットワークレイヤで
は、データパケットのフロー制御を行うようにしたが、
ネットワークレイヤの通信制御機能は全く使用しないで
、画情報を直接データリンクレイヤにより伝送すること
もできる。また、工SDNの回線交換サービスを利用す
る場合について説明したが、パケット交換サービスを利
用する場合には、ネットワークレイヤで、従来通りCC
ITTの勧告x、25に準拠した手順を実行するように
すれば、本発明は同様に適用することができる。
[発明の効果コ 以上のように、本発明によれば、呼設定メツセージと応
答メツセージの各ユーザ・ユーザ情報で交信する情報に
より、特殊手順での通信の可否を判断して、O5I参照
モデルの7つのレイヤの内、レイヤ4〜6の通信制御機
能を使用しないで、画情報を伝送するようにしたので、
通信制御が容易で通信時間を短縮することができるよう
になる。また、画情報に関する情報は、全て信号チャネ
ルを介して伝送するようにしたので、複雑な手順や制御
が不要になるため、さらに通信制御が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るG4ファクシミリ装置
のブロック構成図、第2図は送信処理を示す動作フロー
チャート、第3図は送信側と受信側間の伝送制御手順の
一例を示すシーケンス図、第4図(a)〜(c)は各種
メツセージの情報構成図、第5図は受信処理の動作フロ
ーチャート、第6図はデータリンクレイヤで処理するH
DLCフレームの情報構成図、第7図は各レイヤでの処
理を示す説明図、第8図は従来の送信側と受信側間の伝
送制御手順の一例を示すシーケンス図、第9図はデータ
リンクレイヤで処理する従来のHDLCフレームの情報
構成図、第10図は従来の各レイヤでの処理を示す説明
図である。 1・・・システム制御部、2・・・スキャナ、3・・・
プロッタ、4・・・符号化復号化部、5・・・操作表示
部、6・・・通信制御部、6a・・・CPU、6b・・
・ROM、6c・・・フレームバッファメモリ、6d・
・・l5DNインタフ工−ス部、6e・・・LAPDコ
ントローラ、6f・・・LAPBコントローラ、7・・
・共有メモリ、8・・・システムバス。 第3図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ISDNに接続され、信号チャネルにより呼制御
    を行なうと共に情報チャネルにより画情報を伝送するI
    SDNにおけるG4ファクシミリの通信方式において、
    送信側から呼設定メッセージのユーザ・ユーザ情報に識
    別情報をセットして送出すると共に、受信側から応答メ
    ッセージのユーザ・ユーザ情報に受付情報をセットして
    送出することにより、送信側と受信側とが特殊手順での
    通信の可否を判断する一方、OSI参照モデルの7つの
    レイヤの内、少なくともレイヤ4からレイヤ6の通信制
    御機能は使用しないで、送信側から受信側に画情報を伝
    送することを特徴とするISDNにおけるG4ファクシ
    ミリの通信方式。
  2. (2)送信側と受信側間で、画情報以外の画情報に関す
    る情報を、信号チャネルを介して伝送することを特徴と
    する請求項1記載のISDNにおけるG4ファクシミリ
    の通信方式。
JP1025919A 1989-02-06 1989-02-06 Isdnにおけるg4ファクシミリの通信方式 Expired - Lifetime JP2793221B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279801A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Oki Techno Creation:Kk パケット処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279801A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Oki Techno Creation:Kk パケット処理装置

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