JPH0930780A - クレーン - Google Patents
クレーンInfo
- Publication number
- JPH0930780A JPH0930780A JP17622395A JP17622395A JPH0930780A JP H0930780 A JPH0930780 A JP H0930780A JP 17622395 A JP17622395 A JP 17622395A JP 17622395 A JP17622395 A JP 17622395A JP H0930780 A JPH0930780 A JP H0930780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- hydraulic cylinder
- rope
- crane
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
ムが落下する虞のないクレーンを提供する。 【構成】 上部旋回体3側とブーム4との間に、ブーム
バックストップ11を介して油圧シリンダ12を取付け
る。油圧シリンダ12を、ブーム4の起伏に追従して伸
縮させると共に、油圧シリンダ12の油圧回路13中
に、ブーム起伏ロープ6に加わる張力によってブーム4
に係る荷重を検出する荷重検出器10がゼロを検知する
と、回路13を遮断するソレノイドバルブ14を設け
る。
Description
止することができるクレーンに関する。
に起伏可能に取付けられるが、このブームの起伏は、ブ
ーム先端に一端を取付けたペンダントロープと、ブーム
起伏ロープとをミドルシーブを介して接続し、ブーム起
伏ロープをウインチドラムで巻取り,巻出しすることに
よって行われている。
は、ブームを支えているのが、ミドルシーブを介して接
続したペンダントロープとブーム起伏ロープのみである
ので、このいずれかのロープが切断するとブームが落下
して倒壊する虞があった。
切断しても、ブームが落下する虞のないクレーンを提供
することを目的としている。
め本発明のクレーンは、上部旋回体に、ブーム起伏ロー
プの巻取り,巻出しによって起伏するブームを設け、前
記ブーム起伏ロープに加わる張力によって、ブームに係
る荷重を検出する荷重検出器を備えたクレーンにおい
て、前記上部旋回体と前記ブームとの間に油圧シリンダ
を取付け、該油圧シリンダを、前記ブームの起伏に追従
して伸縮させると共に、その油圧回路中に、前記荷重検
出器がゼロを検知すると、回路を遮断するソレノイドバ
ルブを設け、ブームを支えるロープが切れても、油圧シ
リンダでブームを支えることができるようにしたもので
ある。
を図面に基づいて説明する。
部旋回体3が旋回可能に設けられたもので、上部旋回体
3には、ブーム4が倒伏可能に立設される。
るペンダントロープ5と、ブーム起伏ロープ6とをミド
ルシーブ7を介して接続し、ブーム起伏ロープ6を、上
部旋回体に取付けたブームウインチドラム8によって巻
取り,巻出しすることによって倒伏させる。ブーム起伏
ロープ6は、ガントリーシーブ9を介してミドルシーブ
7に掛け渡され、ガントリーシーブ9の近傍には、ブー
ム起伏ロープ6に加わる張力から、ブーム4に係る荷重
を検出する荷重検出器10が設けられる。
は、ブームバックストップ11を介して油圧シリンダ1
2が取付けられる。ブームバックストップ11は、クレ
ーン1の後方の安定度を確保するためにブーム角度を規
制するもので、スプリングを備えた先端側がブーム4に
取付られ、後端に、油圧シリンダ12のシリンダ12a
が取付けられる。油圧シリンダ12のロット12bの先
端は、上部旋回体3に取付けられ、油圧シリンダ12の
ロッド12bの伸縮に伴って、ブームバックストップ1
1が前進及び後退する。
ム4の起伏に追従してロッド12bが伸縮するように設
定されると共に、その回路13中に、荷重検出器10が
ほぼゼロを検知すると、回路13を遮断するソレノイド
バルブ14が設けられる。
常の作業時では、ブーム起伏ロープ6をブームウインチ
ドラム8によって巻取り,巻出しすることによってブー
ム4が倒伏し、油圧シリンダ12は、このブーム4の倒
伏に追従して伸縮する。また、ペンダントロープ5また
はブーム起伏ロープ6が切断した場合、荷重検出器10
がゼロを検知してソレノイドバルブ14が切替わること
によって、油圧シリンダ12の回路13が遮断され、油
圧シリンダ12はロックされる。このため、ブーム4
を、油圧シリンダ12及びブームバックストップ11で
保持することができ、ブーム4を支えるペンダントロー
プ5またはブーム起伏ロープ6が切断することがあって
も、ブーム4が落下する虞がない。
に限らず、油圧シリンダを直接ブームと上部旋回体との
間に取付けるものでもよい。
ームとの間に油圧シリンダを取付け、該油圧シリンダ
を、ブームの起伏に追従して伸縮させると共に、その油
圧回路中に、ブーム起伏ロープに加わる張力によってブ
ームに係る荷重を検出する荷重検出器がゼロを検知する
と、回路を遮断するソレノイドバルブを設けたので、ブ
ームを支えるロープが切断しても、油圧シリンダがブー
ムを支えることによって、ブームが落下する虞がなく、
作業の安全性向上を図ることができる。
側面図である。
である。
ブーム、5…ペンダントロープ、6…ブーム起伏ロー
プ、7…ミドルシーブ、8…ブームウインチドラム、9
…ガントリーシーブ、10…荷重検出器、11…ブーム
バックストップ、12…油圧シリンダ、13…油圧回
路、14…ソレノイドバルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 上部旋回体に、ブーム起伏ロープの巻取
り,巻出しによって起伏するブームを設け、前記ブーム
起伏ロープに加わる張力によって、ブームに係る荷重を
検出する荷重検出器を備えたクレーンにおいて、前記上
部旋回体と前記ブームとの間に油圧シリンダを取付け、
該油圧シリンダを、前記ブームの起伏に追従して伸縮さ
せると共に、その油圧回路中に、前記荷重検出器がゼロ
を検知すると、回路を遮断するソレノイドバルブを設け
たことを特徴とするクレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622395A JPH0930780A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622395A JPH0930780A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | クレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930780A true JPH0930780A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16009787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17622395A Pending JPH0930780A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023538575A (ja) * | 2020-08-17 | 2023-09-08 | ディーム・オフショア・ベーエー・エヌ・ヴェー | 荷重の突然の喪失時にブームの転倒を抑制するための補助デバイスを備えた吊上げデバイス |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP17622395A patent/JPH0930780A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023538575A (ja) * | 2020-08-17 | 2023-09-08 | ディーム・オフショア・ベーエー・エヌ・ヴェー | 荷重の突然の喪失時にブームの転倒を抑制するための補助デバイスを備えた吊上げデバイス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040224 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040728 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050712 |