JPH0930909A - イソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤及び安定化方法 - Google Patents
イソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤及び安定化方法Info
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- JPH0930909A JPH0930909A JP7185995A JP18599595A JPH0930909A JP H0930909 A JPH0930909 A JP H0930909A JP 7185995 A JP7185995 A JP 7185995A JP 18599595 A JP18599595 A JP 18599595A JP H0930909 A JPH0930909 A JP H0930909A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 有害微生物による障害を長期間にわたり持続
的に防止しうるとともに、良好な貯蔵安定性を示すイソ
チアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤を得るこ
とである。 【解決手段】 (A)イソチアゾロン系包接化合物、
(B)ヘキサメチレンテトラミン及び(C)臭素含有有
機化合物を含有して成るイソチアゾロン系包接化合物含
有有害微生物撲滅剤及びイソチアゾロン系包接化合物を
有効成分として含有する有害微生物撲滅剤において、ヘ
キサメチレンテトラミンと臭素含有有機化合物との重量
比100:1ないし1:100の混合物を、イソチアゾ
ロン系包接化合物の重量に基づき0.01〜10重量%
の割合で添加することにより安定化する。
的に防止しうるとともに、良好な貯蔵安定性を示すイソ
チアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤を得るこ
とである。 【解決手段】 (A)イソチアゾロン系包接化合物、
(B)ヘキサメチレンテトラミン及び(C)臭素含有有
機化合物を含有して成るイソチアゾロン系包接化合物含
有有害微生物撲滅剤及びイソチアゾロン系包接化合物を
有効成分として含有する有害微生物撲滅剤において、ヘ
キサメチレンテトラミンと臭素含有有機化合物との重量
比100:1ないし1:100の混合物を、イソチアゾ
ロン系包接化合物の重量に基づき0.01〜10重量%
の割合で添加することにより安定化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規なイソチアゾロ
ン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤及び安定化方法に
関するものである。さらに詳しくいえば、本発明は、細
菌、カビ、藻類などの有害微生物による障害を有効に防
止しうるとともに、その効果の持続性に優れ、しかも貯
蔵安定性に優れるイソチアゾロン系包接化合物含有有害
微生物撲滅剤、及びイソチアゾロン系包接化合物を有効
成分とする有害微生物撲滅剤を効果的に安定化する方法
に関するものである。
ン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤及び安定化方法に
関するものである。さらに詳しくいえば、本発明は、細
菌、カビ、藻類などの有害微生物による障害を有効に防
止しうるとともに、その効果の持続性に優れ、しかも貯
蔵安定性に優れるイソチアゾロン系包接化合物含有有害
微生物撲滅剤、及びイソチアゾロン系包接化合物を有効
成分とする有害微生物撲滅剤を効果的に安定化する方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙パルプ工業分野における抄紙工
程の用水系、金属加工油、各種産業分野における循環冷
却水などの用水系、あるいは工業用水を使用して調製さ
れる水性塗料、紙用塗工液、ラテックスエマルション、
デンプンスラリー、捺染糊、皮革などにあっては、それ
らに有害な微生物が繁殖しやすく、これが生産性の低下
や品質の低下の原因となっている。例えば、紙パルプ工
業の抄紙工程においては、パルプスラリーの流れる場所
の壁面、チェスト、フローボックス、輸送パイプなどに
スライムが付着し、これが離脱して紙パルプ製品の中に
混入して種々の着色斑点や汚点を生じ、紙パルプ製品の
汚染、紙切れ、作業能率の低下など、好ましくない事態
を招来し、紙パルプの生産に大きな障害となっている。
また、各種産業分野における循環冷却水などの用水系で
は、通水配管などに細菌、糸状菌、藻類などから構成さ
れるスライムが付着し、配管の閉鎖、金属材質の腐食及
び熱効率の低下が生じるということが知られている。
程の用水系、金属加工油、各種産業分野における循環冷
却水などの用水系、あるいは工業用水を使用して調製さ
れる水性塗料、紙用塗工液、ラテックスエマルション、
デンプンスラリー、捺染糊、皮革などにあっては、それ
らに有害な微生物が繁殖しやすく、これが生産性の低下
や品質の低下の原因となっている。例えば、紙パルプ工
業の抄紙工程においては、パルプスラリーの流れる場所
の壁面、チェスト、フローボックス、輸送パイプなどに
スライムが付着し、これが離脱して紙パルプ製品の中に
混入して種々の着色斑点や汚点を生じ、紙パルプ製品の
汚染、紙切れ、作業能率の低下など、好ましくない事態
を招来し、紙パルプの生産に大きな障害となっている。
また、各種産業分野における循環冷却水などの用水系で
は、通水配管などに細菌、糸状菌、藻類などから構成さ
れるスライムが付着し、配管の閉鎖、金属材質の腐食及
び熱効率の低下が生じるということが知られている。
【0003】このような微生物による障害を防止するた
めに、これまで抗菌作用を有する化合物を用いて処理す
ることが行われており、近年、特に皮膚や目などに対す
る刺激性が少なく、かつ抗菌効果の持続性に優れるとい
う理由からイソチアゾロン系包接化合物が用いられるよ
うになってきた(特公平2−34356号公報、特開昭
63−295568号公報、特開平1−316301号
公報)。
めに、これまで抗菌作用を有する化合物を用いて処理す
ることが行われており、近年、特に皮膚や目などに対す
る刺激性が少なく、かつ抗菌効果の持続性に優れるとい
う理由からイソチアゾロン系包接化合物が用いられるよ
うになってきた(特公平2−34356号公報、特開昭
63−295568号公報、特開平1−316301号
公報)。
【0004】しかしながら、このイソチアゾロン系包接
化合物は製剤化などのためにスラリー化すると保存安定
性が悪く、スラリーの保存中にその調製当初のpHが、
保存期間の経過とともに低下する上、凝集や固化を生じ
るため、製品管理が困難で、製品を安定に供給しにくい
という欠点がある。
化合物は製剤化などのためにスラリー化すると保存安定
性が悪く、スラリーの保存中にその調製当初のpHが、
保存期間の経過とともに低下する上、凝集や固化を生じ
るため、製品管理が困難で、製品を安定に供給しにくい
という欠点がある。
【0005】また、紙パルプ工業においては、防菌剤
は、自動添加装置で計画的に抄造系に添加されることが
多いが、この場合に防菌剤として上記イソチアゾロン系
包接化合物製剤を用いると、前記したように凝集が発生
し、その結果抄造系内へ防菌剤を適量滴下するのが困難
となり、微生物が発生する原因となる。さらに、合成高
分子エマルションにイソチアゾロン系包接化合物を用い
る場合、前記したようなpHの低下を生じると、エマル
ションショックが起こり、エマルション相が破壊されて
分相や凝固を生じる原因となる。
は、自動添加装置で計画的に抄造系に添加されることが
多いが、この場合に防菌剤として上記イソチアゾロン系
包接化合物製剤を用いると、前記したように凝集が発生
し、その結果抄造系内へ防菌剤を適量滴下するのが困難
となり、微生物が発生する原因となる。さらに、合成高
分子エマルションにイソチアゾロン系包接化合物を用い
る場合、前記したようなpHの低下を生じると、エマル
ションショックが起こり、エマルション相が破壊されて
分相や凝固を生じる原因となる。
【0006】このような欠点を改良するために、pH調
整剤として、硫酸、リン酸、クエン酸、マレイン酸、コ
ハク酸などの酸やその塩を配合したり、また凝固点降下
剤としてエチレングリコール、プロピレングリコール、
グリセリンなどを配合することが試みられている。しか
しながら、これらの技術において、前記欠点が十分に改
良されているとはいえない。
整剤として、硫酸、リン酸、クエン酸、マレイン酸、コ
ハク酸などの酸やその塩を配合したり、また凝固点降下
剤としてエチレングリコール、プロピレングリコール、
グリセリンなどを配合することが試みられている。しか
しながら、これらの技術において、前記欠点が十分に改
良されているとはいえない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
イソチアゾロン系包接化合物製剤における種々の欠点を
克服し、貯蔵中に製剤調製時のpHを維持し、凝集の発
生することがなく、しかも長期間にわたって細菌、カ
ビ、藻類などの有害微生物による障害を効果的に防止し
うるイソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤
及びイソチアゾロン系包接化合物を有効成分とする有害
微生物撲滅剤を効果的に安定化する方法を提供すること
を目的としてなされたものである。
イソチアゾロン系包接化合物製剤における種々の欠点を
克服し、貯蔵中に製剤調製時のpHを維持し、凝集の発
生することがなく、しかも長期間にわたって細菌、カ
ビ、藻類などの有害微生物による障害を効果的に防止し
うるイソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤
及びイソチアゾロン系包接化合物を有効成分とする有害
微生物撲滅剤を効果的に安定化する方法を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、イソチア
ゾロン系包接化合物を含有する有害微生物撲滅剤につい
て種々検討を重ねた結果、イソチアゾロン系包接化合物
とヘキサメチレンテトラミンと臭素含有有機化合物とを
組み合わせて含有させた有害微生物撲滅剤とすることに
より、またこの際、イソチアゾロン系包接化合物に対
し、特定の割合のヘキサメチレンテトラミンと臭素含有
有機化合物との混合物を所定量添加することにより、効
果的に安定化しうることを見出し、この知見に基づいて
本発明を完成するに至った。
ゾロン系包接化合物を含有する有害微生物撲滅剤につい
て種々検討を重ねた結果、イソチアゾロン系包接化合物
とヘキサメチレンテトラミンと臭素含有有機化合物とを
組み合わせて含有させた有害微生物撲滅剤とすることに
より、またこの際、イソチアゾロン系包接化合物に対
し、特定の割合のヘキサメチレンテトラミンと臭素含有
有機化合物との混合物を所定量添加することにより、効
果的に安定化しうることを見出し、この知見に基づいて
本発明を完成するに至った。
【0009】すなわち、本発明は、(A)イソチアゾロ
ン系包接化合物、(B)ヘキサメチレンテトラミン及び
(C)臭素含有有機化合物を含有することを特徴とする
イソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤、並
びに、イソチアゾロン系包接化合物を有効成分として含
有する有害微生物撲滅剤において、ヘキサメチレンテト
ラミンと臭素含有有機化合物との重量比100:1ない
し1:100の混合物を、イソチアゾロン系包接化合物
の重量に基づき0.01〜10重量%の割合で添加する
ことを特徴とする安定化方法を提供するものである。
ン系包接化合物、(B)ヘキサメチレンテトラミン及び
(C)臭素含有有機化合物を含有することを特徴とする
イソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤、並
びに、イソチアゾロン系包接化合物を有効成分として含
有する有害微生物撲滅剤において、ヘキサメチレンテト
ラミンと臭素含有有機化合物との重量比100:1ない
し1:100の混合物を、イソチアゾロン系包接化合物
の重量に基づき0.01〜10重量%の割合で添加する
ことを特徴とする安定化方法を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明において用いられるイソチ
アゾロン系包接化合物は、イソチアゾロン系化合物をゲ
スト化合物とし、これを包接しうるホスト化合物で包接
してなる化合物である。該ゲスト化合物として用いるイ
ソチアゾロン系化合物としては、一般式
アゾロン系包接化合物は、イソチアゾロン系化合物をゲ
スト化合物とし、これを包接しうるホスト化合物で包接
してなる化合物である。該ゲスト化合物として用いるイ
ソチアゾロン系化合物としては、一般式
【化3】 (式中のR1は水素原子、アルキル基、アルケニル基、
アルキニル基又はアラルキル基、R2及びR3はそれぞれ
水素原子又はハロゲン原子であって、それらはたがいに
同一であってもよいし、また異なっていてもよく、ある
いはたがいに縮合してベンゼン環を形成してもよい。)
で表わされる化合物である。
アルキニル基又はアラルキル基、R2及びR3はそれぞれ
水素原子又はハロゲン原子であって、それらはたがいに
同一であってもよいし、また異なっていてもよく、ある
いはたがいに縮合してベンゼン環を形成してもよい。)
で表わされる化合物である。
【0011】前記一般式(I)において、R1で示され
る基のうち、アルキル基としては、例えばメチル基、エ
チル基、n‐プロピル基、イソプロピル基、n‐ブチル
基、イソブチル基、sec‐ブチル基、tert‐ブチ
ル基などが、アルケニル基としては、例えば、ビニル
基、アリル基、プロペニル基、イソプロペニル基、ブテ
ニル基、イソブテニル基などが、アルキニル基として
は、例えばエチニル(アセチレニル)基、プロピニル
基、プロパルギル基などが、アラルキル基としては、例
えばベンジル基、フェネチル基などが挙げられる。ま
た、ハロゲン原子としては、例えばフッ素原子、塩素原
子、臭素原子などが挙げられる。さらに、R2及びR3で
示される基のうち、ハロゲン原子としては、上記と同じ
ものを挙げることができる。
る基のうち、アルキル基としては、例えばメチル基、エ
チル基、n‐プロピル基、イソプロピル基、n‐ブチル
基、イソブチル基、sec‐ブチル基、tert‐ブチ
ル基などが、アルケニル基としては、例えば、ビニル
基、アリル基、プロペニル基、イソプロペニル基、ブテ
ニル基、イソブテニル基などが、アルキニル基として
は、例えばエチニル(アセチレニル)基、プロピニル
基、プロパルギル基などが、アラルキル基としては、例
えばベンジル基、フェネチル基などが挙げられる。ま
た、ハロゲン原子としては、例えばフッ素原子、塩素原
子、臭素原子などが挙げられる。さらに、R2及びR3で
示される基のうち、ハロゲン原子としては、上記と同じ
ものを挙げることができる。
【0012】このようなイソチアゾロン系化合物として
は、例えば5‐クロロ‐2‐メチル‐4‐イソチアゾリ
ン‐3‐オン、2‐メチル‐4‐イソチアゾリン‐3‐
オン、2‐オクチル‐4‐イソチアゾリン‐3‐オン、
4,5‐ジクロロ‐4‐イソチアゾリン‐3‐オン、
1,2‐ベンゾイソチアゾリン‐3‐オンなどが挙げら
れ、中でも特に5‐クロロ‐2‐メチル‐4‐イソチア
ゾリン‐3‐オンが殺菌性に優れるので好ましい。
は、例えば5‐クロロ‐2‐メチル‐4‐イソチアゾリ
ン‐3‐オン、2‐メチル‐4‐イソチアゾリン‐3‐
オン、2‐オクチル‐4‐イソチアゾリン‐3‐オン、
4,5‐ジクロロ‐4‐イソチアゾリン‐3‐オン、
1,2‐ベンゾイソチアゾリン‐3‐オンなどが挙げら
れ、中でも特に5‐クロロ‐2‐メチル‐4‐イソチア
ゾリン‐3‐オンが殺菌性に優れるので好ましい。
【0013】また、本発明で用いるホスト化合物として
は、前記ゲスト化合物のイソチアゾロン系化合物を包接
し、包接化合物を形成しうるものであればよく、特に制
限はない。このようなものとしては、例えばシクロデキ
ストリン、1,1,6,6‐テトラフェニル‐2,4‐
ヘキサジイン‐1,6‐ジオール、1,1‐ビス(2,
4‐ジメチルフェニル)‐2‐プロピン‐1‐オール、
1,1,4,4‐テトラフェニル‐2‐ブチン‐1,4
‐ジオール、1,1‐ビ‐2‐ナフトール、1,1,
6,6‐テトラキス(2,4‐ジメチルフェニル)‐
2,4‐ヘキサジイン‐1,6‐ジオール、9,10‐
ビス(4‐メチルフェニル)‐9,10‐ジヒドロアン
トラセン‐9,10‐ジオール、1,1‐ビス(4‐ヒ
ドロキシフェニル)シクロヘキサン、N,N,N′,
N′‐(テトラシクロヘキシル)‐[1,1‐ビフェニ
ル]‐2,2′‐ジカルボキシアミド、5,5′‐ジク
ロロ‐2,2′‐ジヒドロキシジフェニルメタン、デオ
キシコール酸、2,5‐ジ‐t‐ブチルヒドロキノン、
2,2′‐メチレンビス(4‐クロロフェノール)、さ
らにはテトラキスフェノール系化合物などが用いられ
る。
は、前記ゲスト化合物のイソチアゾロン系化合物を包接
し、包接化合物を形成しうるものであればよく、特に制
限はない。このようなものとしては、例えばシクロデキ
ストリン、1,1,6,6‐テトラフェニル‐2,4‐
ヘキサジイン‐1,6‐ジオール、1,1‐ビス(2,
4‐ジメチルフェニル)‐2‐プロピン‐1‐オール、
1,1,4,4‐テトラフェニル‐2‐ブチン‐1,4
‐ジオール、1,1‐ビ‐2‐ナフトール、1,1,
6,6‐テトラキス(2,4‐ジメチルフェニル)‐
2,4‐ヘキサジイン‐1,6‐ジオール、9,10‐
ビス(4‐メチルフェニル)‐9,10‐ジヒドロアン
トラセン‐9,10‐ジオール、1,1‐ビス(4‐ヒ
ドロキシフェニル)シクロヘキサン、N,N,N′,
N′‐(テトラシクロヘキシル)‐[1,1‐ビフェニ
ル]‐2,2′‐ジカルボキシアミド、5,5′‐ジク
ロロ‐2,2′‐ジヒドロキシジフェニルメタン、デオ
キシコール酸、2,5‐ジ‐t‐ブチルヒドロキノン、
2,2′‐メチレンビス(4‐クロロフェノール)、さ
らにはテトラキスフェノール系化合物などが用いられ
る。
【0014】上記テトラキスフェノール系化合物の具体
例としては、1,1,2,2‐テトラキス(4‐ヒドロ
キシフェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス
(3‐メチル‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,
1,2,2‐テトラキス(3‐ブロモ‐4‐ヒドロキシ
フェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス(3,
5‐ジメチル‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,
1,2,2‐テトラキス(3‐t‐ブチル‐4‐ヒドロ
キシフェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス
(3‐クロロ‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,
1,2,2‐テトラキス(3,5‐ジクロロ‐4‐ヒド
ロキシフェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス
(3‐フルオロ‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、
1,1,2,2‐テトラキス(3,5‐ジフルオロ‐4
‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,1,2,2‐テト
ラキス(3‐メトキシ‐4‐ヒドロキシフェニル)エタ
ン、1,1,2,2‐テトラキス(3,5‐ジメトキシ
‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,1,2,2‐
テトラキス(3‐クロロ‐5‐メチル‐4‐ヒドロキシ
フェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス(3‐
クロロ‐5‐フェニル‐4‐ヒドロキシフェニル)エタ
ン、1,1,2,2‐テトラキス(3‐フェニル‐4‐
ヒドロキシフェニル)エタン、1,1‐ビス(4‐ヒド
ロキシフェニル)‐2,2‐ビス(3‐メチル‐4‐ヒ
ドロキシフェニル)エタン、1,1,3,3‐テトラキ
ス(4‐ヒドロキシフェニル)プロパン、1,1,3,
3‐テトラキス(3‐メチル‐4‐ヒドロキシフェニ
ル)プロパン、1,1,3,3‐テトラキス(3‐クロ
ロ‐4‐ヒドロキシフェニル)プロパン、1,1,4,
4‐テトラキス(4‐ヒドロキシフェニル)ブタン、
1,1,4,4‐テトラキス(3‐メチル‐4‐ヒドロ
キシフェニル)ブタン、1,1,4,4‐テトラキス
(3‐クロロ‐4‐ヒドロキシフェニル)ブタン、1,
1,5,5‐テトラキス(4‐ヒドロキシフェニル)ペ
ンタンなどが挙げられる。
例としては、1,1,2,2‐テトラキス(4‐ヒドロ
キシフェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス
(3‐メチル‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,
1,2,2‐テトラキス(3‐ブロモ‐4‐ヒドロキシ
フェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス(3,
5‐ジメチル‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,
1,2,2‐テトラキス(3‐t‐ブチル‐4‐ヒドロ
キシフェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス
(3‐クロロ‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,
1,2,2‐テトラキス(3,5‐ジクロロ‐4‐ヒド
ロキシフェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス
(3‐フルオロ‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、
1,1,2,2‐テトラキス(3,5‐ジフルオロ‐4
‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,1,2,2‐テト
ラキス(3‐メトキシ‐4‐ヒドロキシフェニル)エタ
ン、1,1,2,2‐テトラキス(3,5‐ジメトキシ
‐4‐ヒドロキシフェニル)エタン、1,1,2,2‐
テトラキス(3‐クロロ‐5‐メチル‐4‐ヒドロキシ
フェニル)エタン、1,1,2,2‐テトラキス(3‐
クロロ‐5‐フェニル‐4‐ヒドロキシフェニル)エタ
ン、1,1,2,2‐テトラキス(3‐フェニル‐4‐
ヒドロキシフェニル)エタン、1,1‐ビス(4‐ヒド
ロキシフェニル)‐2,2‐ビス(3‐メチル‐4‐ヒ
ドロキシフェニル)エタン、1,1,3,3‐テトラキ
ス(4‐ヒドロキシフェニル)プロパン、1,1,3,
3‐テトラキス(3‐メチル‐4‐ヒドロキシフェニ
ル)プロパン、1,1,3,3‐テトラキス(3‐クロ
ロ‐4‐ヒドロキシフェニル)プロパン、1,1,4,
4‐テトラキス(4‐ヒドロキシフェニル)ブタン、
1,1,4,4‐テトラキス(3‐メチル‐4‐ヒドロ
キシフェニル)ブタン、1,1,4,4‐テトラキス
(3‐クロロ‐4‐ヒドロキシフェニル)ブタン、1,
1,5,5‐テトラキス(4‐ヒドロキシフェニル)ペ
ンタンなどが挙げられる。
【0015】これらのホスト化合物を用い、前記イソチ
アゾロン系化合物をゲスト化合物とした包接化合物は、
従来知られている方法例えば水や、メタノール、エタノ
ールなどの低級アルコール、アセトン、あるいはこれら
の混合物から成る水性媒体中に、前記ホスト成分の少な
くとも1種を溶解又は懸濁させたのち、これに前記イソ
チアゾロン系化合物を添加し、通常0〜100℃、好ま
しくは、10〜50℃の範囲の温度において、10分な
いし24時間程度、好ましくは30分ないし10時間程
度かきまぜ反応させる方法により、製造することができ
る。
アゾロン系化合物をゲスト化合物とした包接化合物は、
従来知られている方法例えば水や、メタノール、エタノ
ールなどの低級アルコール、アセトン、あるいはこれら
の混合物から成る水性媒体中に、前記ホスト成分の少な
くとも1種を溶解又は懸濁させたのち、これに前記イソ
チアゾロン系化合物を添加し、通常0〜100℃、好ま
しくは、10〜50℃の範囲の温度において、10分な
いし24時間程度、好ましくは30分ないし10時間程
度かきまぜ反応させる方法により、製造することができ
る。
【0016】このようにして、形成されたイソチアゾロ
ン系包接化合物は、通常固体状であるので、ろ過などの
公知の手段により反応終了液から取り出し、真空乾燥な
どにより乾燥することにより粉末状の包接化合物が得ら
れる。
ン系包接化合物は、通常固体状であるので、ろ過などの
公知の手段により反応終了液から取り出し、真空乾燥な
どにより乾燥することにより粉末状の包接化合物が得ら
れる。
【0017】本発明の有害微生物撲滅剤は、前記のよう
にして得られたイソチアゾロン系包接化合物を(A)成
分として含有するものであり、そしてこの撲滅剤におい
ては、通常イソチアゾロン系包接化合物を懸濁させ、ス
ラリー化するために、分散媒体として、水、有機性溶
媒、水と親水性溶媒との混合溶媒などが用いられる。こ
の有機性溶媒としては、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、グリセリン、ポリグリセリンなどのポリ
オール、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、エ
チレングリコールモノブチルエーテルなどのグリコール
エーテル類、流動パラフィン、さらにはキシレン、トル
エンなどのアルキルベンゼン類、ひまし油、大豆油、オ
リーブ油などの植物油、ヒノキオイルなどのテルペン類
などが挙げられる。これらの溶媒は単独で用いてもよい
し、2種以上組み合わせて用いてもよい。
にして得られたイソチアゾロン系包接化合物を(A)成
分として含有するものであり、そしてこの撲滅剤におい
ては、通常イソチアゾロン系包接化合物を懸濁させ、ス
ラリー化するために、分散媒体として、水、有機性溶
媒、水と親水性溶媒との混合溶媒などが用いられる。こ
の有機性溶媒としては、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、グリセリン、ポリグリセリンなどのポリ
オール、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、エ
チレングリコールモノブチルエーテルなどのグリコール
エーテル類、流動パラフィン、さらにはキシレン、トル
エンなどのアルキルベンゼン類、ひまし油、大豆油、オ
リーブ油などの植物油、ヒノキオイルなどのテルペン類
などが挙げられる。これらの溶媒は単独で用いてもよい
し、2種以上組み合わせて用いてもよい。
【0018】本発明の有害微生物撲滅剤においては、前
記(A)成分のイソチアゾロン系包接化合物とともに、
(B)成分としてヘキサメチレンテトラミン及び(C)
成分として臭素含有有機化合物を含有することが必要で
ある。
記(A)成分のイソチアゾロン系包接化合物とともに、
(B)成分としてヘキサメチレンテトラミン及び(C)
成分として臭素含有有機化合物を含有することが必要で
ある。
【0019】前記(C)成分の臭素含有有機化合物とし
ては、例えば一般式
ては、例えば一般式
【化4】 (式中のXはニトロ基又はシアノ基、Y及びZは、それ
ぞれ臭素原子、ニトロ基、シアノ基、ヒドロキシル基、
アミノカルボニル基、アルキル基、ヒドロキシアルキル
基、アシルオキシアルキル基、ハロゲン化アルキル基、
シアノアルキル基、アラルキル基又はハロゲン化アラル
キル基であり、それらはたがいに同一であってもよい
し、異なっていてもよく、また、Y及びZの両方でジオ
キサン環又はベンジリデン基を形成していてもよい)で
表わされる化合物、あるいはN‐ブロモコハク酸イミド
を挙げることができる。
ぞれ臭素原子、ニトロ基、シアノ基、ヒドロキシル基、
アミノカルボニル基、アルキル基、ヒドロキシアルキル
基、アシルオキシアルキル基、ハロゲン化アルキル基、
シアノアルキル基、アラルキル基又はハロゲン化アラル
キル基であり、それらはたがいに同一であってもよい
し、異なっていてもよく、また、Y及びZの両方でジオ
キサン環又はベンジリデン基を形成していてもよい)で
表わされる化合物、あるいはN‐ブロモコハク酸イミド
を挙げることができる。
【0020】前記一般式(II)において、Y及びZで
示される基のうち、アルキル基としては、例えばメチル
基、エチル基、n‐プロピル基、イソプロピル基、ブチ
ル基、ペンチル基、ヘキシル基など、炭素数1〜10の
アルキル基が好ましく挙げられる。ヒドロキシアルキル
基、アシルオキシアルキル基、ハロゲン化アルキル基及
びシアノアルキル基としては、例えば前記アルキル基
に、それぞれヒドロキシル基、アシルオキシ基、ハロゲ
ン原子、シアノ基が1個以上導入されたものが挙げられ
る。ここで、アシルオキシ基としては、例えばアセトキ
シ基やホルミルオキシ基などが挙げられる。また、アラ
ルキル基、ハロゲン化アラルキル基としては、例えばベ
ンジル基、フェネチル基、ハロゲノベンジル基、ハロゲ
ノフェネチル基などが挙げられる。さらに、Y及びZの
両方で形成されるジオキサン環又はベンジリデン基に
は、適当な置換基、例えば低級アルキル基、ニトロ基、
ハロゲン原子などが導入されていてもよい。
示される基のうち、アルキル基としては、例えばメチル
基、エチル基、n‐プロピル基、イソプロピル基、ブチ
ル基、ペンチル基、ヘキシル基など、炭素数1〜10の
アルキル基が好ましく挙げられる。ヒドロキシアルキル
基、アシルオキシアルキル基、ハロゲン化アルキル基及
びシアノアルキル基としては、例えば前記アルキル基
に、それぞれヒドロキシル基、アシルオキシ基、ハロゲ
ン原子、シアノ基が1個以上導入されたものが挙げられ
る。ここで、アシルオキシ基としては、例えばアセトキ
シ基やホルミルオキシ基などが挙げられる。また、アラ
ルキル基、ハロゲン化アラルキル基としては、例えばベ
ンジル基、フェネチル基、ハロゲノベンジル基、ハロゲ
ノフェネチル基などが挙げられる。さらに、Y及びZの
両方で形成されるジオキサン環又はベンジリデン基に
は、適当な置換基、例えば低級アルキル基、ニトロ基、
ハロゲン原子などが導入されていてもよい。
【0021】この一般式(II)で表わされる化合物と
しては、例えばトリブロモニトロメタン、2,2‐ジブ
ロモ‐2‐ニトロエタノール、1,2‐ジブロモ‐1‐
ニトロプロパノール、2,2‐ジブロモ‐3‐ニトリロ
プロピオンアミド、2‐ブロモ‐2‐ニトロプロパン‐
1,3‐ジオール、1,1‐ジブロモ‐1‐ニトロ‐2
‐アセトキシエタン、1,1‐ジブロモ‐1‐ニトロ‐
2‐アセトキシプロパン、2‐ブロモ‐2‐ニトロ‐
1,3‐ジアセトキシプロパン、1,2‐ジブロモ‐
2,4‐ジシアノブタン、2‐ブロモ‐2‐ニトロ‐
1,3‐ジホルミルオキシプロパン、2,2‐ジブロモ
プロピオンニトリル、2‐ブロモ‐2‐ニトロプロパ
ン、5‐ブロモ‐2‐メチル‐5‐ニトロ‐1,3‐ジ
オキサン、5‐ブロモ‐5‐ニトロ‐1,3‐ジオキサ
ン、β‐ブロモ‐β‐ニトロスチレン、β‐ブロモ‐4
‐クロロ‐β‐ニトロスチレン、β‐ブロモ‐β,p‐
ジニトロスチレン、β‐ブロモ‐4‐メチル‐β‐ニト
ロスチレン、(1,2‐ジブロモ‐2‐ニトロエテニ
ル)ベンゼン、1‐(1,2‐ジブロモ‐2‐ニトロエ
テニル)‐4‐クロロベンゼンなどが挙げられる。
しては、例えばトリブロモニトロメタン、2,2‐ジブ
ロモ‐2‐ニトロエタノール、1,2‐ジブロモ‐1‐
ニトロプロパノール、2,2‐ジブロモ‐3‐ニトリロ
プロピオンアミド、2‐ブロモ‐2‐ニトロプロパン‐
1,3‐ジオール、1,1‐ジブロモ‐1‐ニトロ‐2
‐アセトキシエタン、1,1‐ジブロモ‐1‐ニトロ‐
2‐アセトキシプロパン、2‐ブロモ‐2‐ニトロ‐
1,3‐ジアセトキシプロパン、1,2‐ジブロモ‐
2,4‐ジシアノブタン、2‐ブロモ‐2‐ニトロ‐
1,3‐ジホルミルオキシプロパン、2,2‐ジブロモ
プロピオンニトリル、2‐ブロモ‐2‐ニトロプロパ
ン、5‐ブロモ‐2‐メチル‐5‐ニトロ‐1,3‐ジ
オキサン、5‐ブロモ‐5‐ニトロ‐1,3‐ジオキサ
ン、β‐ブロモ‐β‐ニトロスチレン、β‐ブロモ‐4
‐クロロ‐β‐ニトロスチレン、β‐ブロモ‐β,p‐
ジニトロスチレン、β‐ブロモ‐4‐メチル‐β‐ニト
ロスチレン、(1,2‐ジブロモ‐2‐ニトロエテニ
ル)ベンゼン、1‐(1,2‐ジブロモ‐2‐ニトロエ
テニル)‐4‐クロロベンゼンなどが挙げられる。
【0022】本発明においては、(C)成分の臭素含有
有機化合物として、前記一般式(II)で表わされる化
合物を1種用いてもよいし、2種以上組み合わせて用い
てもよく、また、N‐ブロモコハク酸イミドを用いても
よい。さらには、一般式(II)で表わされる化合物1
種以上とN‐ブロモコハク酸イミドとを組み合わせて用
いてもよい。好ましい(C)成分としては、5‐ブロモ
‐5‐ニトロ‐1,3‐ジオキサン、2,2‐ジブロモ
‐2‐ニトロエタノール、2‐ブロモ‐2‐ニトロプロ
パン‐1,3‐ジオール及び2,2‐ジブロモ‐3‐ニ
トリロプロピオンアミドを挙げることができるが、これ
らの中で、特にpHの低下が極めて少ない点から、5‐
ブロモ‐5‐ニトロ‐1,3‐ジオキサンが好適であ
る。
有機化合物として、前記一般式(II)で表わされる化
合物を1種用いてもよいし、2種以上組み合わせて用い
てもよく、また、N‐ブロモコハク酸イミドを用いても
よい。さらには、一般式(II)で表わされる化合物1
種以上とN‐ブロモコハク酸イミドとを組み合わせて用
いてもよい。好ましい(C)成分としては、5‐ブロモ
‐5‐ニトロ‐1,3‐ジオキサン、2,2‐ジブロモ
‐2‐ニトロエタノール、2‐ブロモ‐2‐ニトロプロ
パン‐1,3‐ジオール及び2,2‐ジブロモ‐3‐ニ
トリロプロピオンアミドを挙げることができるが、これ
らの中で、特にpHの低下が極めて少ない点から、5‐
ブロモ‐5‐ニトロ‐1,3‐ジオキサンが好適であ
る。
【0023】本発明の有害微生物撲滅剤においては、前
記(B)成分と(C)成分との含有割合は、通常重量比
で100:1ないし1:100の範囲で選ばれる。
(B)成分がこの範囲より少ないと(C)成分の臭素含
有有機化合物との相乗効果が期待できないし、この範囲
より多いと該撲滅剤において、凝集や固化が生じ、好ま
しくない。良好な相乗効果が発揮され、かつ凝集や固化
を効果的に防止する点から、(B)成分と(C)成分と
の好ましい含有割合は50:1ないし1:50の範囲で
あり、特に10:1ないし1:10の範囲が好適であ
る。
記(B)成分と(C)成分との含有割合は、通常重量比
で100:1ないし1:100の範囲で選ばれる。
(B)成分がこの範囲より少ないと(C)成分の臭素含
有有機化合物との相乗効果が期待できないし、この範囲
より多いと該撲滅剤において、凝集や固化が生じ、好ま
しくない。良好な相乗効果が発揮され、かつ凝集や固化
を効果的に防止する点から、(B)成分と(C)成分と
の好ましい含有割合は50:1ないし1:50の範囲で
あり、特に10:1ないし1:10の範囲が好適であ
る。
【0024】また、本発明の有害微生物撲滅剤において
は、pHの低下を抑制し、かつ凝集や固化の発生を防止
するには、(B)成分と(C)成分との含有量の合計
が、(A)成分のイソチアゾロン系包接化合物の重量に
基づき、0.5〜10重量%の範囲にあるのが好まし
く、特に1〜6重量%の範囲が好適である。
は、pHの低下を抑制し、かつ凝集や固化の発生を防止
するには、(B)成分と(C)成分との含有量の合計
が、(A)成分のイソチアゾロン系包接化合物の重量に
基づき、0.5〜10重量%の範囲にあるのが好まし
く、特に1〜6重量%の範囲が好適である。
【0025】本発明の有害微生物撲滅剤には、その調製
時に、本発明の目的がそこなわれない範囲で、所望に応
じ、他の抗菌活性をもつ薬剤、分散剤、希釈剤、界面活
性剤、増粘剤、比重調節剤、消泡剤、金属腐食防止剤、
凝固点降下剤などを配合することができる。
時に、本発明の目的がそこなわれない範囲で、所望に応
じ、他の抗菌活性をもつ薬剤、分散剤、希釈剤、界面活
性剤、増粘剤、比重調節剤、消泡剤、金属腐食防止剤、
凝固点降下剤などを配合することができる。
【0026】前記分散剤は、特に水性懸濁液を調製する
場合に使用される。この分散剤としては、例えば、アル
キル硫酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ナフタレン
スルホン酸塩のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸
塩、ポリカルボン酸塩などのアニオン性界面活性剤、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンポリ
オキシプロピレンブロックコポリマーなどのノニオン性
界面活性剤などが用いられる。中でも、ナフタレンスル
ホン酸塩のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸塩が
特に分散性に優れるので好ましい。これらの分散剤は1
種を用いてもよいし、また2種以上を組み合せて用いて
もよい。
場合に使用される。この分散剤としては、例えば、アル
キル硫酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ナフタレン
スルホン酸塩のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸
塩、ポリカルボン酸塩などのアニオン性界面活性剤、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンポリ
オキシプロピレンブロックコポリマーなどのノニオン性
界面活性剤などが用いられる。中でも、ナフタレンスル
ホン酸塩のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸塩が
特に分散性に優れるので好ましい。これらの分散剤は1
種を用いてもよいし、また2種以上を組み合せて用いて
もよい。
【0027】この分散剤は、(A)成分のイソチアゾロ
ン系包接化合物と分散剤との重量比が1:10ないし2
00:1、好ましくは、1:5ないし50:1になるよ
うに配合するのが、良好な分散状態が得られるので有利
である。
ン系包接化合物と分散剤との重量比が1:10ないし2
00:1、好ましくは、1:5ないし50:1になるよ
うに配合するのが、良好な分散状態が得られるので有利
である。
【0028】また、増粘剤としては、例えばカルボキシ
メチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ポリビニル
アルコール、アルギン酸ナトリウム、グアーガム、キサ
ンタンガム、ランザンガム、ポリアクリル酸ナトリウ
ム、ポリアクリルアミド、メタクリレート/ジエチルア
ミノエチルメタクリレート共重合体、アルキルメタクリ
レート/N‐ビニル‐2‐ピロリドンアクリレート共重
合体、アルキルメタクリレート/ポリエチレングリコー
ルメタクリレート共重合体、ドデシルフマレート/ジエ
チルアミノエチルメタクリレート共重合体、スチレン/
マレイン酸共重合体、ナトリウム系モンモリロナイト、
シリカなどが挙げられる。
メチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ポリビニル
アルコール、アルギン酸ナトリウム、グアーガム、キサ
ンタンガム、ランザンガム、ポリアクリル酸ナトリウ
ム、ポリアクリルアミド、メタクリレート/ジエチルア
ミノエチルメタクリレート共重合体、アルキルメタクリ
レート/N‐ビニル‐2‐ピロリドンアクリレート共重
合体、アルキルメタクリレート/ポリエチレングリコー
ルメタクリレート共重合体、ドデシルフマレート/ジエ
チルアミノエチルメタクリレート共重合体、スチレン/
マレイン酸共重合体、ナトリウム系モンモリロナイト、
シリカなどが挙げられる。
【0029】さらに、消泡剤は主に湿式粉砕時の気泡を
防止するために添加するもので、シリコーン系のものが
有用である。比重調節剤としては、分散媒体が水の場
合、尿素などの可溶性化合物が添加できる。
防止するために添加するもので、シリコーン系のものが
有用である。比重調節剤としては、分散媒体が水の場
合、尿素などの可溶性化合物が添加できる。
【0030】本発明の有害微生物撲滅剤の使用に際して
の添加量は、微生物濃度などによって異なるが、一般的
に紙パルプなどの分野における用水系の場合は、固形分
換算で0.01〜100ppm程度、水性塗料、糊、皮
革などの分野の場合は1〜500ppm程度であり、こ
の範囲で有害微生物による障害を効果的に防止すること
ができる。
の添加量は、微生物濃度などによって異なるが、一般的
に紙パルプなどの分野における用水系の場合は、固形分
換算で0.01〜100ppm程度、水性塗料、糊、皮
革などの分野の場合は1〜500ppm程度であり、こ
の範囲で有害微生物による障害を効果的に防止すること
ができる。
【0031】一方、本発明の安定化方法によると、イソ
チアゾロン系包接化合物を有効成分として含有する有害
微生物撲滅剤において、ヘキサメチレンテトラミンと臭
素含有有機化合物との重量比100:1ないし1:10
0の混合物をイソチアゾロン系包接化合物の重量に基づ
き、0.01〜10重量%の割合で添加することによ
り、該有害微生物撲滅剤の貯蔵安定性を良好なものとす
ることができる。
チアゾロン系包接化合物を有効成分として含有する有害
微生物撲滅剤において、ヘキサメチレンテトラミンと臭
素含有有機化合物との重量比100:1ないし1:10
0の混合物をイソチアゾロン系包接化合物の重量に基づ
き、0.01〜10重量%の割合で添加することによ
り、該有害微生物撲滅剤の貯蔵安定性を良好なものとす
ることができる。
【0032】この方法におけるイソチアゾロン系包接化
合物及び臭素含有有機化合物としては、それぞれ前記有
害微生物撲滅剤の(A)成分及び(C)成分として用い
たものと同じものを挙げることができる。また、貯蔵安
定性をより良好なものとするためには、ヘキサメチレン
テトラミンと臭素含有有機化合物との使用割合は、重量
比で50:1ないし1:50の範囲が好ましく、特に1
0:1ないし1:10の範囲が好適であり、また、ヘキ
サメチレンテトラミンと臭素含有有機化合物との混合物
の添加量は、イソチアゾロン系包接化合物の重量に基づ
き、0.1〜5重量%の範囲が好適である。
合物及び臭素含有有機化合物としては、それぞれ前記有
害微生物撲滅剤の(A)成分及び(C)成分として用い
たものと同じものを挙げることができる。また、貯蔵安
定性をより良好なものとするためには、ヘキサメチレン
テトラミンと臭素含有有機化合物との使用割合は、重量
比で50:1ないし1:50の範囲が好ましく、特に1
0:1ないし1:10の範囲が好適であり、また、ヘキ
サメチレンテトラミンと臭素含有有機化合物との混合物
の添加量は、イソチアゾロン系包接化合物の重量に基づ
き、0.1〜5重量%の範囲が好適である。
【0033】この安定化により、イソチアゾロン系包接
化合物を有効成分として含有する有害微生物撲滅剤は、
保存中においても、pHの低下がほとんどなく、かつ凝
集や固化が抑制され、貯蔵安定性の優れたものとなる。
化合物を有効成分として含有する有害微生物撲滅剤は、
保存中においても、pHの低下がほとんどなく、かつ凝
集や固化が抑制され、貯蔵安定性の優れたものとなる。
【0034】
【発明の効果】本発明の有害微生物撲滅剤は、細菌、カ
ビ、藻類などの有害微生物による障害を有効に防止しう
るとともに、その効果の持続性に優れ、しかも保存中に
おいても、pHの低下がほとんどなく、かつ凝集や固化
が抑制され、貯蔵安定性に優れている。
ビ、藻類などの有害微生物による障害を有効に防止しう
るとともに、その効果の持続性に優れ、しかも保存中に
おいても、pHの低下がほとんどなく、かつ凝集や固化
が抑制され、貯蔵安定性に優れている。
【0035】また、本発明方法によると、イソチアゾロ
ン系包接化合物を有効成分として含有する有害微生物撲
滅剤を、極めて効果的に安定化することができる。
ン系包接化合物を有効成分として含有する有害微生物撲
滅剤を、極めて効果的に安定化することができる。
【0036】
【実施例】次に、実施例により本発明をさらに詳細に説
明するが、本発明は、これらの例によってなんら限定さ
れるものではない。
明するが、本発明は、これらの例によってなんら限定さ
れるものではない。
【0037】実施例1 水88.94重量部、ゲスト化合物としての5‐クロロ
‐2‐メチル‐4‐イソチアゾリン‐3‐オン40重量
%とホスト化合物としての1,1,2,2‐テトラキス
(4‐ヒドロキシフェニル)エタン60重量%とから成
るイソチアゾロン系包接化合物8重量部、キサンタンガ
ムとポリビニルピロリドンとの重量比1:5の混合物
0.7重量部、リグニンスルホン酸ナトリウム塩1重量
部及びシリコーン系消泡剤1重量部をよく混合撹拌して
スラリーを調製した。
‐2‐メチル‐4‐イソチアゾリン‐3‐オン40重量
%とホスト化合物としての1,1,2,2‐テトラキス
(4‐ヒドロキシフェニル)エタン60重量%とから成
るイソチアゾロン系包接化合物8重量部、キサンタンガ
ムとポリビニルピロリドンとの重量比1:5の混合物
0.7重量部、リグニンスルホン酸ナトリウム塩1重量
部及びシリコーン系消泡剤1重量部をよく混合撹拌して
スラリーを調製した。
【0038】次に、このスラリーに、ヘキサメチレンテ
トラミン0.06重量部及び2,2‐ジブロモ‐2‐ニ
トロエタノール0.3重量部を添加し、有害微生物撲滅
剤を調製した。
トラミン0.06重量部及び2,2‐ジブロモ‐2‐ニ
トロエタノール0.3重量部を添加し、有害微生物撲滅
剤を調製した。
【0039】このものについて、調製直後、調製後40
℃で1週間保存経過した時点及び調製後40℃で2週間
保存経過した時点におけるpH及び抗凝集・凝固性を、
以下に示す方法で測定又は判定し、保存安定性を評価し
た。
℃で1週間保存経過した時点及び調製後40℃で2週間
保存経過した時点におけるpH及び抗凝集・凝固性を、
以下に示す方法で測定又は判定し、保存安定性を評価し
た。
【0040】(1)pH:ホリバ社製pHメーターを用
いて求めた。 (2)抗凝集・凝固性:スラリー(有害微生物撲滅剤)
を蓋付き容器に入れ、40℃で保存し、所定期間経過後
にスラリーを容器からビーカーに移したときの状態を目
視にて観察し、次の基準で判定した。 ○:容易に流れ、固まりなどの固形物が確認できない。 △:容器を振らないと流れない。固形物が確認できる。 ×:流れず、固化している。 これらの結果を表3に示す。
いて求めた。 (2)抗凝集・凝固性:スラリー(有害微生物撲滅剤)
を蓋付き容器に入れ、40℃で保存し、所定期間経過後
にスラリーを容器からビーカーに移したときの状態を目
視にて観察し、次の基準で判定した。 ○:容易に流れ、固まりなどの固形物が確認できない。 △:容器を振らないと流れない。固形物が確認できる。 ×:流れず、固化している。 これらの結果を表3に示す。
【0041】実施例2〜5 実施例1において、臭素化合物として2,2‐ジブロモ
‐2‐ニトロエタノールの代わりに、表1及び表2に示
す化合物を表1及び表2に示す量用いた以外は、実施例
1と同様にして有害微生物撲滅剤を調製し、保存安定性
を評価した。その結果を表3に示す。ただし、実施例4
のみは、水の使用量が89.04重量部である。
‐2‐ニトロエタノールの代わりに、表1及び表2に示
す化合物を表1及び表2に示す量用いた以外は、実施例
1と同様にして有害微生物撲滅剤を調製し、保存安定性
を評価した。その結果を表3に示す。ただし、実施例4
のみは、水の使用量が89.04重量部である。
【0042】比較例 実施例1において、ヘキサメチレンテトラミン及び2,
2‐ジブロモ‐2‐ニトロエタノールを添加せず、かつ
水の使用量を89.3重量部にした以外は、実施例1と
同様にして有害微生物撲滅剤を調製し、保存安定性を評
価した。その結果を表3に示す。
2‐ジブロモ‐2‐ニトロエタノールを添加せず、かつ
水の使用量を89.3重量部にした以外は、実施例1と
同様にして有害微生物撲滅剤を調製し、保存安定性を評
価した。その結果を表3に示す。
【0043】
【表1】
【0044】
【表2】
【0045】注1)イソチアゾロン系包接化合物:ゲス
ト化合物としての5‐クロロ‐2‐メチル‐4‐イソチ
アゾリン‐3‐オン40重量%とホスト化合物としての
1,1,2,2‐テトラキス(4‐ヒドロキシフェニ
ル)エタン60重量%とから成る包接化合物
ト化合物としての5‐クロロ‐2‐メチル‐4‐イソチ
アゾリン‐3‐オン40重量%とホスト化合物としての
1,1,2,2‐テトラキス(4‐ヒドロキシフェニ
ル)エタン60重量%とから成る包接化合物
【0046】
【表3】
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 33:20 37:18 43:32)
Claims (6)
- 【請求項1】 (A)イソチアゾロン系包接化合物、
(B)ヘキサメチレンテトラミン及び(C)臭素含有有
機化合物を含有することを特徴とするイソチアゾロン系
包接化合物含有有害微生物撲滅剤。 - 【請求項2】 (B)成分と(C)成分とが重量比で1
00:1ないし1:100の割合で含有される請求項1
記載のイソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅
剤。 - 【請求項3】 (B)成分と(C)成分の含有量の合計
が、(A)成分の重量に基づき0.5〜10重量%の範
囲にある請求項1又は2記載のイソチアゾロン系包接化
合物含有有害微生物撲滅剤。 - 【請求項4】 (C)成分が、一般式 【化1】 (式中のXはニトロ基又はシアノ基、Y及びZは、それ
ぞれ臭素原子、ニトロ基、シアノ基、ヒドロキシル基、
アミノカルボニル基、アルキル基、ヒドロキシアルキル
基、アシルオキシアルキル基、ハロゲン化アルキル基、
シアノアルキル基、アラルキル基又はハロゲン化アラル
キル基であり、それらはたがいに同一であってもよい
し、異なっていてもよく、また、Y及びZの両方でジオ
キサン環又はベンジリデン基を形成していてもよい)で
表わされる化合物及びN‐ブロモコハク酸イミドの中か
ら選ばれた少なくとも1種である請求項1、2又は3記
載のイソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅
剤。 - 【請求項5】 イソチアゾロン系包接化合物を有効成分
として含有する有害微生物撲滅剤において、ヘキサメチ
レンテトラミンと臭素含有有機化合物との重量比10
0:1ないし1:100の混合物を、イソチアゾロン系
包接化合物の重量に基づき0.01〜10重量%の割合
で添加することを特徴とする安定化方法。 - 【請求項6】 臭素含有有機化合物が、一般式 【化2】 (式中のXはニトロ基又はシアノ基、Y及びZは、それ
ぞれ臭素原子、ニトロ基、シアノ基、ヒドロキシル基、
アミノカルボニル基、アルキル基、ヒドロキシアルキル
基、アシルオキシアルキル基、ハロゲン化アルキル基、
シアノアルキル基、アラルキル基又はハロゲン化アラル
キル基であり、それらはたがいに同一であってもよい
し、異なっていてもよく、また、Y及びZの両方でジオ
キサン環又はベンジリデン基を形成していてもよい)で
表わされる化合物及びN‐ブロモコハク酸イミドの中か
ら選ばれた少なくとも1種である請求項5記載の安定化
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185995A JPH0930909A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | イソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤及び安定化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185995A JPH0930909A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | イソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤及び安定化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930909A true JPH0930909A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16180532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185995A Pending JPH0930909A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | イソチアゾロン系包接化合物含有有害微生物撲滅剤及び安定化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009535377A (ja) * | 2006-05-02 | 2009-10-01 | ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ | イマザリルを含んでなる殺生物性組み合わせ |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185995A patent/JPH0930909A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009535377A (ja) * | 2006-05-02 | 2009-10-01 | ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ | イマザリルを含んでなる殺生物性組み合わせ |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040401 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040722 |