JPH09309385A - 自動車用アンダーミラー装置 - Google Patents
自動車用アンダーミラー装置Info
- Publication number
- JPH09309385A JPH09309385A JP12861696A JP12861696A JPH09309385A JP H09309385 A JPH09309385 A JP H09309385A JP 12861696 A JP12861696 A JP 12861696A JP 12861696 A JP12861696 A JP 12861696A JP H09309385 A JPH09309385 A JP H09309385A
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- JP
- Japan
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- roller
- arm portion
- drive roller
- driven
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミラー移動体が確実に作動し、且つ、コンパ
クトな自動車用アンダーミラー装置を提供することであ
る。 【解決手段】 車両の後方部位に固定された原動機(1
1)と、該原動機によって駆動される駆動ローラー(1
5)と、前記駆動ローラーと対向して配置される従動ロ
ーラー(16)と、前記駆動ローラーと従動ローラーと
によって挟持されることによって支持された湾曲したア
ーム部(17)と、該アーム部に連結したアンダーミラ
ー部(18a)が設置されたミラー移動体(25)とを
備えた自動車用アンダーミラー装置(1)で、前記駆動
ローラーと前記アーム部の内の一側に凹部(15d,1
7e)を設け、前記凹部に前記駆動ローラーと前記アー
ム部の内の他側を係合させるとともに、前記従動ローラ
ーと前記アーム部の内の一側に凹部(16d,17e)
を設け、前記凹部に前記従動ローラーと前記アーム部の
内の他側を係合させたことを特徴とする自動車用アンダ
ーミラー装置。
クトな自動車用アンダーミラー装置を提供することであ
る。 【解決手段】 車両の後方部位に固定された原動機(1
1)と、該原動機によって駆動される駆動ローラー(1
5)と、前記駆動ローラーと対向して配置される従動ロ
ーラー(16)と、前記駆動ローラーと従動ローラーと
によって挟持されることによって支持された湾曲したア
ーム部(17)と、該アーム部に連結したアンダーミラ
ー部(18a)が設置されたミラー移動体(25)とを
備えた自動車用アンダーミラー装置(1)で、前記駆動
ローラーと前記アーム部の内の一側に凹部(15d,1
7e)を設け、前記凹部に前記駆動ローラーと前記アー
ム部の内の他側を係合させるとともに、前記従動ローラ
ーと前記アーム部の内の一側に凹部(16d,17e)
を設け、前記凹部に前記従動ローラーと前記アーム部の
内の他側を係合させたことを特徴とする自動車用アンダ
ーミラー装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主に車両に装着され
る自動車用アンダーミラー装置に関するものである。
る自動車用アンダーミラー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用アンダーミラー装置は、たとえ
ば、ワンボックスカー等のルーフ後方部に設置され、車
両の後方下部の視認を容易にさせ、車両の後進時の安全
を確保する大事な役割をになう。一方、ワンボックスカ
ーは、走行中車両の後方にリヤウインドウに沿う空気の
乱流を作るので、 デフレクター を装備し、 乱流の発生を
抑制し、 車両の空気抵抗を小さく抑えることが成され
る。 そこで、 この自動車用アンダーミラー装置をデフレ
クター内に納め、 前方走行中にはアンダーミラーをデフ
レクター(スポイラー)内の格納部に収納し、後退時の
みアンダーミラーを引出し、運転者に後方下部の視認を
可能とさせることが成される。この試みは、自動車用ア
ンダーミラー装置による走行中の空気抵抗の増大もな
く、見栄えの点でも優れているので多用される。
ば、ワンボックスカー等のルーフ後方部に設置され、車
両の後方下部の視認を容易にさせ、車両の後進時の安全
を確保する大事な役割をになう。一方、ワンボックスカ
ーは、走行中車両の後方にリヤウインドウに沿う空気の
乱流を作るので、 デフレクター を装備し、 乱流の発生を
抑制し、 車両の空気抵抗を小さく抑えることが成され
る。 そこで、 この自動車用アンダーミラー装置をデフレ
クター内に納め、 前方走行中にはアンダーミラーをデフ
レクター(スポイラー)内の格納部に収納し、後退時の
みアンダーミラーを引出し、運転者に後方下部の視認を
可能とさせることが成される。この試みは、自動車用ア
ンダーミラー装置による走行中の空気抵抗の増大もな
く、見栄えの点でも優れているので多用される。
【0003】この種のアンダーミラー装置の従来例の一
つとして、特開平1−127430号公報に開示される
ものが例示されよう。このものは、電動モータ、ベルト
プーリ、リンク及びタイミングベルトを用いて、アンダ
ーミラーをデフレクター内外の所定位置に移動可能させ
るものである。
つとして、特開平1−127430号公報に開示される
ものが例示されよう。このものは、電動モータ、ベルト
プーリ、リンク及びタイミングベルトを用いて、アンダ
ーミラーをデフレクター内外の所定位置に移動可能させ
るものである。
【0004】これとは別に、特開平6−92185号公
報に開示される自動車用アンダーミラー装置は、デフレ
クター内のガイドレール、ガイドレールに沿ってその動
きが案内されかつアンダーミラーを支持する第1のリン
ク、電動モータに結合されかつ第1のリンクに動力を伝
達する第2のリンクからなる。前者がタイミングベルト
を用い、後者が対のリンクを用いることに構成上の特徴
があるが、前者がベルトのスリップやたるみに原因する
動力伝達の不確実性に問題を残し、又、後者は装置がや
や大きめという点に実用上の問題を残す。
報に開示される自動車用アンダーミラー装置は、デフレ
クター内のガイドレール、ガイドレールに沿ってその動
きが案内されかつアンダーミラーを支持する第1のリン
ク、電動モータに結合されかつ第1のリンクに動力を伝
達する第2のリンクからなる。前者がタイミングベルト
を用い、後者が対のリンクを用いることに構成上の特徴
があるが、前者がベルトのスリップやたるみに原因する
動力伝達の不確実性に問題を残し、又、後者は装置がや
や大きめという点に実用上の問題を残す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述した従
来技術の不具合を解消させることを解決すべき課題とす
る。
来技術の不具合を解消させることを解決すべき課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するために、車両の後方部位に固定された原動機
と、該原動機によって駆動される駆動ローラーと、前記
駆動ローラーと対向して配置される従動ローラーと、前
記駆動ローラーと従動ローラーとによって挟持されるこ
とによって支持された湾曲したアーム部と、該アーム部
に連結したアンダーミラー部が設置されたミラー移動体
とを備えた自動車用アンダーミラー装置で、前記駆動ロ
ーラーと前記アーム部の内の一側に凹部を設け、前記凹
部に前記駆動ローラーと前記アーム部の内の他側を係合
させるとともに、前記従動ローラーと前記アーム部の内
の一側に凹部を設け、前記凹部に前記従動ローラーと前
記アーム部の内の他側を係合させたことを特徴とする自
動車用アンダーミラー装置とした。
解決するために、車両の後方部位に固定された原動機
と、該原動機によって駆動される駆動ローラーと、前記
駆動ローラーと対向して配置される従動ローラーと、前
記駆動ローラーと従動ローラーとによって挟持されるこ
とによって支持された湾曲したアーム部と、該アーム部
に連結したアンダーミラー部が設置されたミラー移動体
とを備えた自動車用アンダーミラー装置で、前記駆動ロ
ーラーと前記アーム部の内の一側に凹部を設け、前記凹
部に前記駆動ローラーと前記アーム部の内の他側を係合
させるとともに、前記従動ローラーと前記アーム部の内
の一側に凹部を設け、前記凹部に前記従動ローラーと前
記アーム部の内の他側を係合させたことを特徴とする自
動車用アンダーミラー装置とした。
【0007】上記請求項に記載した手段による自動車用
アンダーミラー装置によれば、原動機を駆動することに
よって駆動ローラーを駆動し、該駆動ローラーと従動ロ
ーラーとの間で挟持されたアーム部が車両に対して移動
されることにより、ミラー移動体が車両から突出する。
アンダーミラー装置によれば、原動機を駆動することに
よって駆動ローラーを駆動し、該駆動ローラーと従動ロ
ーラーとの間で挟持されたアーム部が車両に対して移動
されることにより、ミラー移動体が車両から突出する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の特徴
を示す部分のみについて説明する。
を示す部分のみについて説明する。
【0009】図1は、本発明による自動車用アンダーミ
ラー装置1の全体図である。図1において、自動車用ア
ンダーミラー装置1は車両後方部に設置されているエア
スポイラー(デフレクター)2に取り付けられており、
その突出状態において運転者がリヤウインドウ3を介し
て車両後方の視界を得ることができる。
ラー装置1の全体図である。図1において、自動車用ア
ンダーミラー装置1は車両後方部に設置されているエア
スポイラー(デフレクター)2に取り付けられており、
その突出状態において運転者がリヤウインドウ3を介し
て車両後方の視界を得ることができる。
【0010】自動車用アンダーミラー装置1は前記エア
スポイラー2に取り付けられた電動モータ11を備え、
該電動モータ11からは出力シャフト12が突出してお
り、該出力シャフト12には減速機を構成するウォーム
ギヤ13が一体回転可能に取り付けられており、該ウォ
ームギヤ13にはやはり減速機を構成するホイールギヤ
14が噛合されている。
スポイラー2に取り付けられた電動モータ11を備え、
該電動モータ11からは出力シャフト12が突出してお
り、該出力シャフト12には減速機を構成するウォーム
ギヤ13が一体回転可能に取り付けられており、該ウォ
ームギヤ13にはやはり減速機を構成するホイールギヤ
14が噛合されている。
【0011】駆動ローラー15は前記ホイールギヤ14
と同軸上に配置され、前記ホイールギヤ14と一体回転
する。従動ローラー16は前記駆動ローラー15と対向
するように配置され、前記駆動ローラー15と従動ロー
ラー16との間にはアーム部17が挟持されている。該
アーム部17は図1にあるとおり、3次元的にねじれた
形状をした湾曲部17aと、該湾曲部17aから延在し
た直線部17bとによって構成されており、該直線部1
7bの一端において、ミラー部材18aを備え、該アー
ム部17とともにミラー移動体25を形成するミラー構
造体18に連結している。
と同軸上に配置され、前記ホイールギヤ14と一体回転
する。従動ローラー16は前記駆動ローラー15と対向
するように配置され、前記駆動ローラー15と従動ロー
ラー16との間にはアーム部17が挟持されている。該
アーム部17は図1にあるとおり、3次元的にねじれた
形状をした湾曲部17aと、該湾曲部17aから延在し
た直線部17bとによって構成されており、該直線部1
7bの一端において、ミラー部材18aを備え、該アー
ム部17とともにミラー移動体25を形成するミラー構
造体18に連結している。
【0012】図1にあるように、前記アーム部17を挟
持するように、適宜、更に従動ローラー19a、19b
を設けてもよい。
持するように、適宜、更に従動ローラー19a、19b
を設けてもよい。
【0013】図2は本発明の第1の実施の形態による、
駆動ローラー15および従動ローラー16を含む断面を
表す。図において、前記駆動ローラー15は前記ホイー
ルギヤ14と連結する硬質材にて形成された駆動シャフ
ト15a及びその回りに装着されたゴム、あるいは樹脂
材料等にて形成されたローラー部材15bによって構成
されている。
駆動ローラー15および従動ローラー16を含む断面を
表す。図において、前記駆動ローラー15は前記ホイー
ルギヤ14と連結する硬質材にて形成された駆動シャフ
ト15a及びその回りに装着されたゴム、あるいは樹脂
材料等にて形成されたローラー部材15bによって構成
されている。
【0014】前記ローラー部材15bの上端部、及び下
端部には、各々ガイド部15c’,15c”が設置さ
れ、その結果、該ガイド部15c’,15c”間には凹
部15dが形成される。
端部には、各々ガイド部15c’,15c”が設置さ
れ、その結果、該ガイド部15c’,15c”間には凹
部15dが形成される。
【0015】一方、従動ローラー16についても、硬質
材にて形成され、エアスポイラー2に回転可能に固定さ
れた従動シャフト16a、及びその回りに装着されたゴ
ム、あるいは樹脂材料等にて形成されたローラー部材1
6bによって構成されている。
材にて形成され、エアスポイラー2に回転可能に固定さ
れた従動シャフト16a、及びその回りに装着されたゴ
ム、あるいは樹脂材料等にて形成されたローラー部材1
6bによって構成されている。
【0016】前記ローラー部材16bの上端部、及び下
端部には、各々ガイド部16c’,16c”が設置さ
れ、その結果、該ガイド部16c’,16c”間には凹
部16dが形成される。
端部には、各々ガイド部16c’,16c”が設置さ
れ、その結果、該ガイド部16c’,16c”間には凹
部16dが形成される。
【0017】前記アーム部17は、図2にあるとおり、
その断面上4隅に傾斜部17a,17b,17c、及び
17dが設置され、前記駆動ローラー15及び従動ロー
ラー16の凹部15d,16dと係合することによっ
て、前記アーム部17ががたつきなく保持される。
その断面上4隅に傾斜部17a,17b,17c、及び
17dが設置され、前記駆動ローラー15及び従動ロー
ラー16の凹部15d,16dと係合することによっ
て、前記アーム部17ががたつきなく保持される。
【0018】前記した自動車用アンダーミラー装置1の
作動について説明する。ミラー構造体18の格納位置で
ある図1のAによって示される状態(図1における実線
によって表される)において、図示しない車両の制御コ
ントローラによってミラー構造体18の突出信号が発せ
られると、該信号によって、図示しない車両電源からの
電流が前記電動モータ11に供給される。
作動について説明する。ミラー構造体18の格納位置で
ある図1のAによって示される状態(図1における実線
によって表される)において、図示しない車両の制御コ
ントローラによってミラー構造体18の突出信号が発せ
られると、該信号によって、図示しない車両電源からの
電流が前記電動モータ11に供給される。
【0019】電源からの電流の供給によって、電動モー
タ11が作動し、出力シャフト12、ウォームギヤ1
3、及びホイールギヤ14を介して駆動ローラー15が
駆動される。該駆動ローラー15の駆動によってアーム
部17は図1において右方に送り出され、該アーム部1
7の捻じれ形状によって、該アーム部17と連結したミ
ラー構造体18が、図1のA位置から左方であって、且
つ下方に突出させられ、図1におけるBによって示され
る状態(図1における二点鎖線によって表される)とな
る。これによって、車両の運転席に位置する運転者にと
って車両後方の視界が確保される。
タ11が作動し、出力シャフト12、ウォームギヤ1
3、及びホイールギヤ14を介して駆動ローラー15が
駆動される。該駆動ローラー15の駆動によってアーム
部17は図1において右方に送り出され、該アーム部1
7の捻じれ形状によって、該アーム部17と連結したミ
ラー構造体18が、図1のA位置から左方であって、且
つ下方に突出させられ、図1におけるBによって示され
る状態(図1における二点鎖線によって表される)とな
る。これによって、車両の運転席に位置する運転者にと
って車両後方の視界が確保される。
【0020】尚、電動モータ11によって突出させられ
るミラー構造体18は、図示しない位置センサによって
その位置が検出され、ミラー構造体18が突出位置に到
達したと判断された時に、制御コントローラーによって
移動停止信号が発せられ、電動モータ11への電源から
の電力供給が停止されることによって、ミラー構造体1
8の移動が終了する。しかしながら、必ずしも位置セン
サを用いることが必要ではなく、ミラー構造体18に車
両と当接するストッパ部材を設けて、電動モータ11に
流れる負荷電流を検出することによって、ミラー構造体
18の移動停止を行ってもよい。
るミラー構造体18は、図示しない位置センサによって
その位置が検出され、ミラー構造体18が突出位置に到
達したと判断された時に、制御コントローラーによって
移動停止信号が発せられ、電動モータ11への電源から
の電力供給が停止されることによって、ミラー構造体1
8の移動が終了する。しかしながら、必ずしも位置セン
サを用いることが必要ではなく、ミラー構造体18に車
両と当接するストッパ部材を設けて、電動モータ11に
流れる負荷電流を検出することによって、ミラー構造体
18の移動停止を行ってもよい。
【0021】図1におけるミラー構造体18の突出状態
Bにおいて、図示しない車両の制御コントローラによっ
てミラー構造体18の格納信号が発せられると、該信号
によって、図示しない車両電源からの前記した突出作動
時と反対方向の電流が前記電動モータ11に供給され
る。
Bにおいて、図示しない車両の制御コントローラによっ
てミラー構造体18の格納信号が発せられると、該信号
によって、図示しない車両電源からの前記した突出作動
時と反対方向の電流が前記電動モータ11に供給され
る。
【0022】電源からの電流の供給によって、電動モー
タ11が作動し、出力シャフト12、ウォームギヤ1
3、及びホイールギヤ14を介して突出作動時と反対方
向に駆動ローラー15が駆動される。該駆動ローラー1
5の駆動によってアーム部17は図1において左方に送
り出され、ミラー構造体18が、その格納位置である図
1のA位置に復帰される。
タ11が作動し、出力シャフト12、ウォームギヤ1
3、及びホイールギヤ14を介して突出作動時と反対方
向に駆動ローラー15が駆動される。該駆動ローラー1
5の駆動によってアーム部17は図1において左方に送
り出され、ミラー構造体18が、その格納位置である図
1のA位置に復帰される。
【0023】図3は本発明の第2の実施の形態による、
駆動ローラー15および従動ローラー16を含む断面を
表す。本実施の形態が前記した第1の実施の形態と異な
る点のみについて説明する。図3において、駆動ローラ
ー15はホイールギヤ14に一体回転可能に連結された
硬質材にて形成された駆動シャフト15aと、該駆動シ
ャフト15aの外周に装着されたゴム、あるいは樹脂材
料等で形成されたローラー部材15bによって構成され
ている。
駆動ローラー15および従動ローラー16を含む断面を
表す。本実施の形態が前記した第1の実施の形態と異な
る点のみについて説明する。図3において、駆動ローラ
ー15はホイールギヤ14に一体回転可能に連結された
硬質材にて形成された駆動シャフト15aと、該駆動シ
ャフト15aの外周に装着されたゴム、あるいは樹脂材
料等で形成されたローラー部材15bによって構成され
ている。
【0024】一方、従動ローラー16は硬質材にて形成
された従動シャフト16aと、該従動シャフト16aの
外周に装着されたゴム、あるいは樹脂材料等で形成され
たローラー部材16bによって構成されている。該従動
シャフト16aはエアスポイラー2に対して第1ボルト
軸21a、第2ボルト軸21bによって各々保持された
第1ホルダ22a、第2ホルダ22bによって支持され
ている。前記第1ホルダ22a、第2ホルダ22bは、
各々第1スプリング部材23a、第2スプリング部材2
3bによって、前記駆動ローラー側へ付勢されている。
された従動シャフト16aと、該従動シャフト16aの
外周に装着されたゴム、あるいは樹脂材料等で形成され
たローラー部材16bによって構成されている。該従動
シャフト16aはエアスポイラー2に対して第1ボルト
軸21a、第2ボルト軸21bによって各々保持された
第1ホルダ22a、第2ホルダ22bによって支持され
ている。前記第1ホルダ22a、第2ホルダ22bは、
各々第1スプリング部材23a、第2スプリング部材2
3bによって、前記駆動ローラー側へ付勢されている。
【0025】ミラー移動体25のアーム部17には、そ
の側面に各々半円形の凹部17eが形成され、前記駆動
ローラー15、及び従動ローラー16のローラー部材1
5b,16bが各々前記凹部17eに係合することによ
って、前記アーム17ががたつきなく保持される。特に
本実施の形態によれば、前記スプリング部材23a,2
3bによって前記従動ローラー16が前記駆動ローラー
15側へ押圧されているため、更に、アーム部17のが
たつきを抑えることができる。
の側面に各々半円形の凹部17eが形成され、前記駆動
ローラー15、及び従動ローラー16のローラー部材1
5b,16bが各々前記凹部17eに係合することによ
って、前記アーム17ががたつきなく保持される。特に
本実施の形態によれば、前記スプリング部材23a,2
3bによって前記従動ローラー16が前記駆動ローラー
15側へ押圧されているため、更に、アーム部17のが
たつきを抑えることができる。
【0026】本発明によれば、ミラー移動体のアーム部
を、駆動ローラー及び従動ローラーによって挟持される
とともに、駆動ローラー及び従動ローラーとアーム部と
の内の一側に凹部を設け、該凹部によって駆動ローラー
及び従動ローラーとアーム部とを係合させるようにした
ため、アーム部が水平方向及び鉛直方向についてがたつ
くことがない。
を、駆動ローラー及び従動ローラーによって挟持される
とともに、駆動ローラー及び従動ローラーとアーム部と
の内の一側に凹部を設け、該凹部によって駆動ローラー
及び従動ローラーとアーム部とを係合させるようにした
ため、アーム部が水平方向及び鉛直方向についてがたつ
くことがない。
【0027】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、ミラー
移動体がアームの形状によって決められる軌跡に沿って
常に一定の動きをし、ベルト、リンク等を使用せずとも
装置を構成することができ、装置全体を小型化できる。
移動体がアームの形状によって決められる軌跡に沿って
常に一定の動きをし、ベルト、リンク等を使用せずとも
装置を構成することができ、装置全体を小型化できる。
【図1】本発明の自動車用アンダーミラー装置の全体図
【図2】本発明の自動車用アンダーミラー装置の第1の
実施の形態による要部詳細図
実施の形態による要部詳細図
【図3】本発明の自動車用アンダーミラー装置の第2の
実施の形態による要部詳細図
実施の形態による要部詳細図
1 自動車用アンダーミラー装置 11 電動モータ 15 駆動ローラー 16 従動ローラー 17
アーム部 15d,16d,17e 凹部 18a ミラー部材 25 ミラー移動体
アーム部 15d,16d,17e 凹部 18a ミラー部材 25 ミラー移動体
フロントページの続き (72)発明者 近 藤 弘 巳 愛知県刈谷市昭和町2丁目3番地 アイシ ン・エンジニアリング株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の後方部位に固定された原動機と、
該原動機によって駆動される駆動ローラーと、前記駆動
ローラーと対向して配置される従動ローラーと、前記駆
動ローラーと従動ローラーとによって挟持されることに
よって支持された湾曲したアーム部と、該アーム部に連
結したアンダーミラー部が設置されたミラー移動体とを
備えた自動車用アンダーミラー装置で、前記駆動ローラ
ーと前記アーム部の内の一側に凹部を設け、前記凹部に
前記駆動ローラーと前記アーム部の内の他側を係合させ
るとともに、前記従動ローラーと前記アーム部の内の一
側に凹部を設け、前記凹部に前記従動ローラーと前記ア
ーム部の内の他側を係合させたことを特徴とする自動車
用アンダーミラー装置。 - 【請求項2】 上記駆動ローラーと従動ローラーは、互
いに略水平方向に対向して配置されたことを特徴とする
請求項1を満足する自動車用アンダーミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12861696A JPH09309385A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 自動車用アンダーミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12861696A JPH09309385A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 自動車用アンダーミラー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09309385A true JPH09309385A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14989199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12861696A Pending JPH09309385A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 自動車用アンダーミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09309385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016011048A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | アイシン精機株式会社 | スポイラ装置 |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP12861696A patent/JPH09309385A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016011048A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | アイシン精機株式会社 | スポイラ装置 |
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