JPH09309395A - 車両用エアバッグの折り畳み方法 - Google Patents
車両用エアバッグの折り畳み方法Info
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- JPH09309395A JPH09309395A JP13015296A JP13015296A JPH09309395A JP H09309395 A JPH09309395 A JP H09309395A JP 13015296 A JP13015296 A JP 13015296A JP 13015296 A JP13015296 A JP 13015296A JP H09309395 A JPH09309395 A JP H09309395A
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 3本スポークのステアリングホイール等のボ
ス部に装備するのに好適な逆台形状や台形状に容易に、
かつコーナー部の厚みが過度に大きくなることなく全体
として嵩低く折り畳むことができ、しかも展開挙動の良
好となる折り畳み状態を得る。 【解決手段】 エアバッグ1の左右部を、それぞれ乗員
側において平行な折れ線に沿って折り畳んで所定幅の帯
状体3とした後、帯状体3の長手方向の両側部分をロー
ル状や蛇腹状に折り畳むとともに、両折り畳み部分同士
の接合部7をバッグ中心から前記長手方向の一方側へ若
干ずらせて、他方側の折り畳み端部に重なり厚の薄い部
分8を設定し、さらに、前記の重なり厚の薄い部分の両
側コーナー部分を押し込むようにして斜めに折り込み、
全体を逆台形状もしくは台形状に折り畳む。
ス部に装備するのに好適な逆台形状や台形状に容易に、
かつコーナー部の厚みが過度に大きくなることなく全体
として嵩低く折り畳むことができ、しかも展開挙動の良
好となる折り畳み状態を得る。 【解決手段】 エアバッグ1の左右部を、それぞれ乗員
側において平行な折れ線に沿って折り畳んで所定幅の帯
状体3とした後、帯状体3の長手方向の両側部分をロー
ル状や蛇腹状に折り畳むとともに、両折り畳み部分同士
の接合部7をバッグ中心から前記長手方向の一方側へ若
干ずらせて、他方側の折り畳み端部に重なり厚の薄い部
分8を設定し、さらに、前記の重なり厚の薄い部分の両
側コーナー部分を押し込むようにして斜めに折り込み、
全体を逆台形状もしくは台形状に折り畳む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部にガスが供給
されることにより膨脹し展開する袋状をなす車両用エア
バッグの折り畳み方法に関するものである。
されることにより膨脹し展開する袋状をなす車両用エア
バッグの折り畳み方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来よ
り、乗用車等の車両のエアバック装置として、特に運転
者用の場合に、折り畳み状態のエアバッグをインフレー
タ(ガス発生器)等の構成部品とともにケースに収容し
たユニットとし、これをステアリングホイールのボス部
内に収容して組付けるようにしたものは既に知られてい
る。
り、乗用車等の車両のエアバック装置として、特に運転
者用の場合に、折り畳み状態のエアバッグをインフレー
タ(ガス発生器)等の構成部品とともにケースに収容し
たユニットとし、これをステアリングホイールのボス部
内に収容して組付けるようにしたものは既に知られてい
る。
【0003】このエアバッグは限られた空間に収納でき
ように嵩低くできて、しかもインフレーション時には瞬
時に膨脹できることが必要である。特に、近年は、デザ
イン的にコンパクトなエアバッグ装置が要望されてい
る。そのため種々のエアバッグ折り畳み方法が提案され
ている。
ように嵩低くできて、しかもインフレーション時には瞬
時に膨脹できることが必要である。特に、近年は、デザ
イン的にコンパクトなエアバッグ装置が要望されてい
る。そのため種々のエアバッグ折り畳み方法が提案され
ている。
【0004】例えば、特開平3−167048号公報で
は、略円形状をなすエアバッグの上下部を、それぞれ乗
員側において車両左右方向に平行な複数の折れ線に沿っ
て蛇腹状に折り畳んで横長の帯状体とした後、この帯状
体を左右両側の端部から、それぞれ傾斜した角度で折り
畳んで、エアバッグを略台形状に折り畳み、自動車のス
テアリングホイールのボス部に収納することとしてい
る。
は、略円形状をなすエアバッグの上下部を、それぞれ乗
員側において車両左右方向に平行な複数の折れ線に沿っ
て蛇腹状に折り畳んで横長の帯状体とした後、この帯状
体を左右両側の端部から、それぞれ傾斜した角度で折り
畳んで、エアバッグを略台形状に折り畳み、自動車のス
テアリングホイールのボス部に収納することとしてい
る。
【0005】ところで、ステアリングホイールのボス部
とリム部とを3本のスポークに連結した3本スポークタ
イプのステアリングホイールの場合は、ボス部がスポー
ティーな形状、すなわち略逆台形状や台形状に変形した
形状になり、バッグ収納スペースが小さくなる。
とリム部とを3本のスポークに連結した3本スポークタ
イプのステアリングホイールの場合は、ボス部がスポー
ティーな形状、すなわち略逆台形状や台形状に変形した
形状になり、バッグ収納スペースが小さくなる。
【0006】このような場合、従来と同じ折り畳み方法
にして、さらに四角形のコーナー部分を折って逆台形状
に折り畳んだとしても、該コーナー部分の折り畳み高さ
が高くなって、ボス部に収納した状態において、ボス部
カバー(パッド)の変形が生じたり、外観意匠に歪みが
生じたりする。
にして、さらに四角形のコーナー部分を折って逆台形状
に折り畳んだとしても、該コーナー部分の折り畳み高さ
が高くなって、ボス部に収納した状態において、ボス部
カバー(パッド)の変形が生じたり、外観意匠に歪みが
生じたりする。
【0007】このほか、3本スポークタイプのステアリ
ングホイールに装備させるために、エアバッグの折り畳
み状態で長方形の角部を斜めに折り込んで、略逆台形状
や5角形状に折り畳む方法も提案されている(例えば、
特開平7−89402号公報)。
ングホイールに装備させるために、エアバッグの折り畳
み状態で長方形の角部を斜めに折り込んで、略逆台形状
や5角形状に折り畳む方法も提案されている(例えば、
特開平7−89402号公報)。
【0008】しかし、これに開示の折り畳み方法は、い
ずれの場合も折り畳みに手数がかかり好ましくない。
ずれの場合も折り畳みに手数がかかり好ましくない。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなしたものであ
り、特に運転者用のエアバッグにおいて、3本スポーク
のステアリングホイール等の比較的小さくかつ逆台形や
台形状をなすボス部に装備するのに好適な形状、例えば
逆台形状や台形状に容易に折り畳むことができ、しかも
コーナー部の厚みが過度に大きくならない折り畳み状態
を得ることができる折り畳み方法を提供するものであ
る。さらには、左右蛇腹状、上下逆ロール状に折り畳む
ことにより、好ましい展開挙動が得られる折り畳み方法
を提供するものである。
り、特に運転者用のエアバッグにおいて、3本スポーク
のステアリングホイール等の比較的小さくかつ逆台形や
台形状をなすボス部に装備するのに好適な形状、例えば
逆台形状や台形状に容易に折り畳むことができ、しかも
コーナー部の厚みが過度に大きくならない折り畳み状態
を得ることができる折り畳み方法を提供するものであ
る。さらには、左右蛇腹状、上下逆ロール状に折り畳む
ことにより、好ましい展開挙動が得られる折り畳み方法
を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明は、内部にガスが充填されることにより膨脹する車
両用エアバッグの折り畳み方法であって、(a) エア
バッグの左右部を、それぞれ乗員側において平行な折れ
線に沿って蛇腹状に折り畳んで所定幅の帯状体とした
後、(b) 前記帯状体の長手方向の両側部分を、それ
ぞれ乗員側において蛇腹状もしくはロール状に折り畳む
とともに、この両折り畳み部分同士の接合部をバッグ中
心から前記長手方向の一方側へ若干ずらせて、他方側の
折り畳み端部に厚みの大きい折り畳み部分を有さない重
なり厚の薄い部分を設定し、(c) さらに、前記の重
なり厚の薄い部分の両側コーナー部分を押し込むように
して斜めに折り込み、全体を逆台形状もしくは台形状に
折り畳むことを特徴とする。
発明は、内部にガスが充填されることにより膨脹する車
両用エアバッグの折り畳み方法であって、(a) エア
バッグの左右部を、それぞれ乗員側において平行な折れ
線に沿って蛇腹状に折り畳んで所定幅の帯状体とした
後、(b) 前記帯状体の長手方向の両側部分を、それ
ぞれ乗員側において蛇腹状もしくはロール状に折り畳む
とともに、この両折り畳み部分同士の接合部をバッグ中
心から前記長手方向の一方側へ若干ずらせて、他方側の
折り畳み端部に厚みの大きい折り畳み部分を有さない重
なり厚の薄い部分を設定し、(c) さらに、前記の重
なり厚の薄い部分の両側コーナー部分を押し込むように
して斜めに折り込み、全体を逆台形状もしくは台形状に
折り畳むことを特徴とする。
【0011】また、前記の折り畳み方法において、前記
(b)の折り畳みの際、帯状体の長手方向の両側部分
を、その先端部から逆ロール状に巻き込むように折り畳
み、この両側部の逆ロール状の巻き込み部分同士の接合
部を、バッグ中心から一方側へ折り畳み完了状態の全長
の5〜25%の長さ分ずらせて、他方側の折り畳み端部
に逆ロール状の巻き込み部分を有さない重なり厚の薄い
部分を設定する。
(b)の折り畳みの際、帯状体の長手方向の両側部分
を、その先端部から逆ロール状に巻き込むように折り畳
み、この両側部の逆ロール状の巻き込み部分同士の接合
部を、バッグ中心から一方側へ折り畳み完了状態の全長
の5〜25%の長さ分ずらせて、他方側の折り畳み端部
に逆ロール状の巻き込み部分を有さない重なり厚の薄い
部分を設定する。
【0012】上記の発明のように折り畳むことにより、
3本スポークのステアリングホイールのボス部内の収納
スペースに適合した形状、すなわち逆台形状あるいは台
形状をなすように折り畳むことができ、またその折り畳
みの手順は、従来と比べて手数のかかるものではなく、
容易に折り畳むことができる。
3本スポークのステアリングホイールのボス部内の収納
スペースに適合した形状、すなわち逆台形状あるいは台
形状をなすように折り畳むことができ、またその折り畳
みの手順は、従来と比べて手数のかかるものではなく、
容易に折り畳むことができる。
【0013】しかもコーナー部分が重なり厚の薄い部分
で内側に折り込まれるために、この部分においても嵩高
になることがなく、また折り込まれた全体として嵩低く
折り畳むことができる。
で内側に折り込まれるために、この部分においても嵩高
になることがなく、また折り込まれた全体として嵩低く
折り畳むことができる。
【0014】特に請求項2の発明のように、第1段階を
左右蛇腹折り、第2段階を上下逆ロール折りすることに
より、インフレータによるガス発生時の展開挙動に優れ
る折畳み状態を得ることができる。
左右蛇腹折り、第2段階を上下逆ロール折りすることに
より、インフレータによるガス発生時の展開挙動に優れ
る折畳み状態を得ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基いて説明する。
基いて説明する。
【0016】図1は本発明の実施例1の方法により折り
畳んだエアバッグの斜視図、図2はエアバッグの第1段
階の折り畳み状態の斜視図、図3はエアバッグの第2段
階の折り畳み状態の斜視図である。図4は折り畳まれた
エアバッグを装備したステアリングホイールの乗員側か
らの正面図である。
畳んだエアバッグの斜視図、図2はエアバッグの第1段
階の折り畳み状態の斜視図、図3はエアバッグの第2段
階の折り畳み状態の斜視図である。図4は折り畳まれた
エアバッグを装備したステアリングホイールの乗員側か
らの正面図である。
【0017】エアバッグ(1)は、折り畳み状態でイン
フレータ(ガス発生器)等のエアバッグ装置構成部品と
ともにケースに収容されて、ステアリングホイール(2
0)のボス部(21)内の収納部に装備される。ボス部
(21)内の収納部は、ステアリングホイール(20)
が3本のスポーク(22)を備えるものであることに対
応して、車両下方側のスポーク(22)に向って次第に
幅が小さくなるように両側が傾斜した略逆台形状をなし
ている。そのため、エアバッグ(1)の収納ケース(2
4)も略逆台形状になる。したがって、これに収納され
るエアバッグ(1)は、前記の形状に対応した図1のよ
うな略逆台形状に折り畳まれて収納される。
フレータ(ガス発生器)等のエアバッグ装置構成部品と
ともにケースに収容されて、ステアリングホイール(2
0)のボス部(21)内の収納部に装備される。ボス部
(21)内の収納部は、ステアリングホイール(20)
が3本のスポーク(22)を備えるものであることに対
応して、車両下方側のスポーク(22)に向って次第に
幅が小さくなるように両側が傾斜した略逆台形状をなし
ている。そのため、エアバッグ(1)の収納ケース(2
4)も略逆台形状になる。したがって、これに収納され
るエアバッグ(1)は、前記の形状に対応した図1のよ
うな略逆台形状に折り畳まれて収納される。
【0018】エアバッグ(1)は、例えばナイロン製の
布帛等に樹脂コーティングを施したシート材2枚あるい
はノンコートのシート材2枚が、互いの周縁部で縫合等
の手段により接合されて袋状に形成されている。2枚の
シート材のうちインフレータ側のシート材には、インフ
レータ側に接続される開口(2)が形成されている。そ
して自動車の衝突等の際に、インフレータから噴出供給
されるガスにより、折り畳み収納されているエアバッグ
(1)の膨脹の圧力でボス部(21)のカバー(23)
を扉状に破断開口し、エアバック(1)が乗員側に展開
する。
布帛等に樹脂コーティングを施したシート材2枚あるい
はノンコートのシート材2枚が、互いの周縁部で縫合等
の手段により接合されて袋状に形成されている。2枚の
シート材のうちインフレータ側のシート材には、インフ
レータ側に接続される開口(2)が形成されている。そ
して自動車の衝突等の際に、インフレータから噴出供給
されるガスにより、折り畳み収納されているエアバッグ
(1)の膨脹の圧力でボス部(21)のカバー(23)
を扉状に破断開口し、エアバック(1)が乗員側に展開
する。
【0019】次に、前記のエアバッグ(1)の折り畳み
方法を、図5〜図18に基いて説明する。
方法を、図5〜図18に基いて説明する。
【0020】第1段階の折り畳みにおいて、まず、エア
バック(1)を扁平にして展開した図5に示す平面円形
状態から、車両上下方向に対応する中心線(Y)を境に
して左右部(1a)(1b)の一方、例えば左部(1
a)を、乗員側において中心線(Y)より左側に位置で
中心線(Y)と平行な折れ線に沿って、図6〜図10の
ように順次交互に、内方に向けて折り、次に外方に向け
て折返すことを繰返して蛇腹状に折り畳む。さらに、右
部(1b)についても、中心線(Y)より右側の位置で
平行な折れ線に沿って左部(1a)と対応した左右対称
形をなす蛇腹状に折り畳み、全体を図11(図2)のよ
うに所要幅の車両上下方向の帯状体(3)とする。この
帯状体(3)の幅は、これらが収納されるステアリング
ホイール(20)のボス部(21)内の収納部の幅に略
対応するように設定される。
バック(1)を扁平にして展開した図5に示す平面円形
状態から、車両上下方向に対応する中心線(Y)を境に
して左右部(1a)(1b)の一方、例えば左部(1
a)を、乗員側において中心線(Y)より左側に位置で
中心線(Y)と平行な折れ線に沿って、図6〜図10の
ように順次交互に、内方に向けて折り、次に外方に向け
て折返すことを繰返して蛇腹状に折り畳む。さらに、右
部(1b)についても、中心線(Y)より右側の位置で
平行な折れ線に沿って左部(1a)と対応した左右対称
形をなす蛇腹状に折り畳み、全体を図11(図2)のよ
うに所要幅の車両上下方向の帯状体(3)とする。この
帯状体(3)の幅は、これらが収納されるステアリング
ホイール(20)のボス部(21)内の収納部の幅に略
対応するように設定される。
【0021】次に、第2段階の折り畳みにおいては、前
記のように折り畳まれた帯状体(3)の長手方向の両側
部分である上部側部分(4c)と下部側部分(4d)の
一方側、例えば下部側部分(4d)を、図12のように
上方に向けて折り重ねた後、図13〜図16のように、
その先端部(5d)から逆ロール状に数回巻き込むよう
に折り畳む。また、上部側部分(4c)についても、下
方側部分(4d)と対応するように下方に向けて折り重
ねた後、その先端部(5c)を逆ロール状に数回巻き込
むようにして図17のように折り畳み、その全長(L0
)をこれが収納される前記ボス部(21)内の収納部
の上下方向寸法に略対応する寸法となるように折り畳
む。
記のように折り畳まれた帯状体(3)の長手方向の両側
部分である上部側部分(4c)と下部側部分(4d)の
一方側、例えば下部側部分(4d)を、図12のように
上方に向けて折り重ねた後、図13〜図16のように、
その先端部(5d)から逆ロール状に数回巻き込むよう
に折り畳む。また、上部側部分(4c)についても、下
方側部分(4d)と対応するように下方に向けて折り重
ねた後、その先端部(5c)を逆ロール状に数回巻き込
むようにして図17のように折り畳み、その全長(L0
)をこれが収納される前記ボス部(21)内の収納部
の上下方向寸法に略対応する寸法となるように折り畳
む。
【0022】また、これと同時に、前記の下部側部分
(4d)および上部側部分(4c)のそれぞれの折り畳
みの際に、双方の折り畳み部分、すなわち逆ロール状の
巻き込み部分(6d)(6c)同士の接合部(7)を、
バッグ中心(G)から前記長手方向の一方である上部側
へ若干ずらせて、図17(図3)のように、他方の下部
側部分(4d)の折り畳み端部に、前記ずらせた寸法に
略相当する寸法(上下方向の寸法)範囲で、逆ロール状
の巻き込み部分を有さない重なり厚の薄い部分(8)を
設定しておく。
(4d)および上部側部分(4c)のそれぞれの折り畳
みの際に、双方の折り畳み部分、すなわち逆ロール状の
巻き込み部分(6d)(6c)同士の接合部(7)を、
バッグ中心(G)から前記長手方向の一方である上部側
へ若干ずらせて、図17(図3)のように、他方の下部
側部分(4d)の折り畳み端部に、前記ずらせた寸法に
略相当する寸法(上下方向の寸法)範囲で、逆ロール状
の巻き込み部分を有さない重なり厚の薄い部分(8)を
設定しておく。
【0023】ここで、前記両巻き込み部分(6d)(6
c)同士の接合部(7)をバッグ中心(G)からずらせ
る寸法(Lx )は、折り畳み完了状態の全長(L0 )の
5〜25%の範囲に設定し、重なり厚の薄い部分(8)
の寸法(L3 )を前記(Lx)と略等しくなるように設
定する。すなわち、図3に示す折り畳み状態において、
折り畳み完了状態の上下方向の全長を(L0 )、重なり
厚の薄い部分(8)の寸法を(L3 )とするとき、L3
/L0 が0.25〜0.05の範囲となるように設定す
る。
c)同士の接合部(7)をバッグ中心(G)からずらせ
る寸法(Lx )は、折り畳み完了状態の全長(L0 )の
5〜25%の範囲に設定し、重なり厚の薄い部分(8)
の寸法(L3 )を前記(Lx)と略等しくなるように設
定する。すなわち、図3に示す折り畳み状態において、
折り畳み完了状態の上下方向の全長を(L0 )、重なり
厚の薄い部分(8)の寸法を(L3 )とするとき、L3
/L0 が0.25〜0.05の範囲となるように設定す
る。
【0024】また、上部側の巻き込み部分(6c)の寸
法(L1 )、および下部側の巻き込み部分(6d)の寸
法(L2 )は、基本的には(L0 −L3 )/2にする
が、寸法(L2 )を寸法(L1 )より僅かに小さくなる
ように設定して折畳むのが、巻き込み部分(6c)(6
d)の重なり厚を略同じにする上で好ましい。
法(L1 )、および下部側の巻き込み部分(6d)の寸
法(L2 )は、基本的には(L0 −L3 )/2にする
が、寸法(L2 )を寸法(L1 )より僅かに小さくなる
ように設定して折畳むのが、巻き込み部分(6c)(6
d)の重なり厚を略同じにする上で好ましい。
【0025】そして、次の第3段階の折り畳みにおい
て、図18のように前記の重なり厚の薄い部分(8)の
両側コーナー部分を、図のように折り重ねられた帯状体
(3)の内側にガセット状に押し込むようにして折り込
んで、全体を逆台形状に折り畳む。この時、斜めの折り
込み部(9a)(9b)の傾斜角度や折り込み寸法は、
これが収納される収納部に応じて設定すればよい。特
に、巻き込み部分(6d)の両端部分の重なりは少ない
ので、前記折り込み部(9a)(9b)の一部が図18
のように巻き込み部分(6d)の領域にまで入り込んだ
状態に折り込んでも、重なり厚は著しく厚くならない。
て、図18のように前記の重なり厚の薄い部分(8)の
両側コーナー部分を、図のように折り重ねられた帯状体
(3)の内側にガセット状に押し込むようにして折り込
んで、全体を逆台形状に折り畳む。この時、斜めの折り
込み部(9a)(9b)の傾斜角度や折り込み寸法は、
これが収納される収納部に応じて設定すればよい。特
に、巻き込み部分(6d)の両端部分の重なりは少ない
ので、前記折り込み部(9a)(9b)の一部が図18
のように巻き込み部分(6d)の領域にまで入り込んだ
状態に折り込んでも、重なり厚は著しく厚くならない。
【0026】上記のように、第1段階においてエアバッ
グ(1)の左右部(1a)(1b)を図2のように蛇腹
状に折り畳み、つぎの第2段階において帯状体(3)の
長手方向の両側部分を図3のように一方側にずらせて逆
ロール状に折り畳んで他方側に巻き込み部分を有さない
重なり厚の薄い部分(8)を設定し、さらに第3段階に
おいて重なり厚の薄い部分(8)の両側コーナー部分を
斜めに折り込むことにより、図1のように全体が逆台形
状に折り畳まれたエアバッグ(1)が得られる。しかも
斜めの折り込み部(9a)(9b)は重なり厚の薄い部
分(8)で内側に押し込まれているために、この折り込
み部分においても嵩高になることがなく、全体として嵩
低く折り畳むことができる。
グ(1)の左右部(1a)(1b)を図2のように蛇腹
状に折り畳み、つぎの第2段階において帯状体(3)の
長手方向の両側部分を図3のように一方側にずらせて逆
ロール状に折り畳んで他方側に巻き込み部分を有さない
重なり厚の薄い部分(8)を設定し、さらに第3段階に
おいて重なり厚の薄い部分(8)の両側コーナー部分を
斜めに折り込むことにより、図1のように全体が逆台形
状に折り畳まれたエアバッグ(1)が得られる。しかも
斜めの折り込み部(9a)(9b)は重なり厚の薄い部
分(8)で内側に押し込まれているために、この折り込
み部分においても嵩高になることがなく、全体として嵩
低く折り畳むことができる。
【0027】図19は、本発明の実施例2の方法よる折
り畳み状態を示している。この実施例2において、第1
段階で左右部(1a)(1b)を蛇腹折りする点は、上
記した実施例1の方法の場合と同様であるが、第2段階
においては、上記の逆ロール状の巻き込み部分(6c)
(6d)に変えて、上部側部分(4a)および下部側部
分(4b)をそれぞれ蛇腹状に折り畳んでいる。こうし
て実施例1と同様に、上下の蛇腹状の折り畳み部分(16
c) (16d) の接合部(7)を上部にずらして、下方側
に重なり厚の薄い部分(8)を設定し、その両側コーナ
ー部を図のように斜めに折り込んでいる。
り畳み状態を示している。この実施例2において、第1
段階で左右部(1a)(1b)を蛇腹折りする点は、上
記した実施例1の方法の場合と同様であるが、第2段階
においては、上記の逆ロール状の巻き込み部分(6c)
(6d)に変えて、上部側部分(4a)および下部側部
分(4b)をそれぞれ蛇腹状に折り畳んでいる。こうし
て実施例1と同様に、上下の蛇腹状の折り畳み部分(16
c) (16d) の接合部(7)を上部にずらして、下方側
に重なり厚の薄い部分(8)を設定し、その両側コーナ
ー部を図のように斜めに折り込んでいる。
【0028】この場合も、斜めの折り込み部(9a)
(9b)は重なり厚の薄い部分(8)で内側に押し込ま
れるため、全体を嵩低く折り畳むことができる。
(9b)は重なり厚の薄い部分(8)で内側に押し込ま
れるため、全体を嵩低く折り畳むことができる。
【0029】上記した折り畳み方法による本発明の実施
例1および2のエアバッグ(実施例1,2)と、他の折
り畳み方法による比較例品(比較例1,2)とについ
て、折り畳み高さと押え荷重との関係を測定し、比較し
たところ、図20のようになった。
例1および2のエアバッグ(実施例1,2)と、他の折
り畳み方法による比較例品(比較例1,2)とについ
て、折り畳み高さと押え荷重との関係を測定し、比較し
たところ、図20のようになった。
【0030】ここで、実施例1および2の折り畳み寸法
は、L0 =150mm、L1 =75mm、L2 =40m
m、L3 =30mmとし、比較例1および2のエアバッ
グは、それぞれ下記の折り畳み形態のものとし、シート
材やバッグの大きさ等の他の条件は同じものとした。
は、L0 =150mm、L1 =75mm、L2 =40m
m、L3 =30mmとし、比較例1および2のエアバッ
グは、それぞれ下記の折り畳み形態のものとし、シート
材やバッグの大きさ等の他の条件は同じものとした。
【0031】比較例1:第1段階で、図21のように上
下部(51)(51)を蛇腹折りして横長の帯状体(5
3)とした後、第2段階で、図22のように帯状体(5
3)の左右両側部を蛇腹折りし、さらにそのコーナー部
(55)を折り曲げて逆台形状に折り畳んだもの。
下部(51)(51)を蛇腹折りして横長の帯状体(5
3)とした後、第2段階で、図22のように帯状体(5
3)の左右両側部を蛇腹折りし、さらにそのコーナー部
(55)を折り曲げて逆台形状に折り畳んだもの。
【0032】比較例2:第1段階で左右部を蛇腹折り
し、第2段階で縦長の帯状体の上下部を逆ロール折りし
て、そのロールの接合部をバッグ中心部に位置させ、下
方側の角部を本発明と同様に折り込んだもの。
し、第2段階で縦長の帯状体の上下部を逆ロール折りし
て、そのロールの接合部をバッグ中心部に位置させ、下
方側の角部を本発明と同様に折り込んだもの。
【0033】前記のように折り畳まれたエアバッグの押
え荷重(圧縮荷重)とバッグ高さをオートグラフにて測
定した。
え荷重(圧縮荷重)とバッグ高さをオートグラフにて測
定した。
【0034】オートグラフ条件 圧縮速度10mm/minで490Nまで圧縮し、5分
間維持し、さらに圧縮荷重を0とした後、同様に圧縮し
た。
間維持し、さらに圧縮荷重を0とした後、同様に圧縮し
た。
【0035】この結果、実施例1および2は、折り畳み
高さが低く、嵩低く折り畳むことができた。
高さが低く、嵩低く折り畳むことができた。
【0036】実施例1のエアバッグは折り畳み高さが実
施例2と比較して若干大きいが展開挙動が良好であっ
た。すなわち、左右、上下方向への拡幅が円滑で、その
結果、バッグの飛び出し速度が緩やかとなった。図23
は、実施例1および2のバッグ展開時の飛び出し速度と
距離との測定データを示し、同図における展開速度はバ
ッグ展開時の乗員側への飛び出し速度、展開距離はバッ
グ展開時の乗員側への飛び出し量を示している。
施例2と比較して若干大きいが展開挙動が良好であっ
た。すなわち、左右、上下方向への拡幅が円滑で、その
結果、バッグの飛び出し速度が緩やかとなった。図23
は、実施例1および2のバッグ展開時の飛び出し速度と
距離との測定データを示し、同図における展開速度はバ
ッグ展開時の乗員側への飛び出し速度、展開距離はバッ
グ展開時の乗員側への飛び出し量を示している。
【0037】
【発明の効果】上記したように本発明の折り畳み方法に
よれば、エアバッグを逆台形状や台形状に容易に折り畳
むことができ、特にコーナー部分を斜めに折り込んだ部
分の厚みが過度に大きくならず、全体として嵩低く折り
畳むことができる。したがって3本スポークのステアリ
ングホイール等の比較的小さくかつ逆台形や台形状をな
すボス部に装備するのに好適な折り畳み状態を得ること
ができる。
よれば、エアバッグを逆台形状や台形状に容易に折り畳
むことができ、特にコーナー部分を斜めに折り込んだ部
分の厚みが過度に大きくならず、全体として嵩低く折り
畳むことができる。したがって3本スポークのステアリ
ングホイール等の比較的小さくかつ逆台形や台形状をな
すボス部に装備するのに好適な折り畳み状態を得ること
ができる。
【0038】しかも第1段階を左右蛇腹折り、第2段階
を上下逆ロール折りにすることで、ガス発生時の展開挙
動も良好に保持されることになる。
を上下逆ロール折りにすることで、ガス発生時の展開挙
動も良好に保持されることになる。
【図1】本発明の実施例1の方法により折り畳んだエア
バッグの斜視図である。
バッグの斜視図である。
【図2】エアバッグの第1段階の折り畳み状態の斜視図
である。
である。
【図3】エアバッグの第2段階の折り畳み状態の斜視図
である。
である。
【図4】折り畳まれたエアバッグを装備する3本スポー
クタイプのステアリングホイールの乗員側からの正面図
(A)と、そのボス部の略示欠截斜視図(B)である。
クタイプのステアリングホイールの乗員側からの正面図
(A)と、そのボス部の略示欠截斜視図(B)である。
【図5】エアバッグを展開した第1段階の折り畳み過程
の説明図である。
の説明図である。
【図6】エアバッグの左右部一方側の折り畳み過程の説
明図である。
明図である。
【図7】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図8】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図9】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図10】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図11】前図に続く左右部他方側の折り畳み過程の説
明図である。
明図である。
【図12】エアバッグの第2段階の折り畳み過程の説明
図である。
図である。
【図13】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図14】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図15】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図16】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図17】前図に続く折り畳み過程の説明図である。
【図18】コーナー部分を折り込むの第3段階の折り畳
み過程の説明図である。
み過程の説明図である。
【図19】本発明の実施例2の方法により折り畳んだエ
アバッグの斜視図である。
アバッグの斜視図である。
【図20】本発明の実施例品と比較例の折り畳み高さと
圧縮荷重との関係を示すグラフである。
圧縮荷重との関係を示すグラフである。
【図21】比較例のエアバッグの第1段階の折り畳み状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図22】同第2段階の折り畳み状態の斜視図である。
【図23】実施例1および2のバッグ展開時の飛び出し
速度と距離との測定データを示す線図である。
速度と距離との測定データを示す線図である。
(1) エアバッグ (1a)(1b) 左右部 (2) 開口 (3) 帯状体 (4c) 上部側部分 (4d) 下部側部分 (5c)(5d) 先端部 (6c)(6c) 巻き込み部分 (7) 接合部 (8) 重なり厚の薄い部分 (9a)(9b) 折り込み部 (16c)(16d) 折り畳み部分 (20) ステアリングホイール (21) ボス部 (22) スポーク (23) カバー
Claims (2)
- 【請求項1】内部にガスが充填されることにより膨脹す
るエアバッグの折り畳み方法であって、(a) エアバ
ッグの左右部を、それぞれ乗員側において平行な折れ線
に沿って蛇腹状に折り畳んで所定幅の帯状体とした後、
(b) 前記帯状体の長手方向の両側部分を、それぞれ
乗員側において蛇腹状もしくはロール状に折り畳むとと
もに、この両折り畳み部分同士の接合部をバッグ中心か
ら前記長手方向の一方側へ若干ずらせて、他方側の折り
畳み端部に厚みの大きい折り畳み部分を有さない重なり
厚の薄い部分を設定し、(c) さらに、前記の重なり
厚の薄い部分の両側コーナー部分を押し込むようにして
斜めに折り込み、全体を逆台形状もしくは台形状に折り
畳むことを特徴とする車両用エアバッグの折り畳み方
法。 - 【請求項2】前記(b)の折り畳みの際、帯状体の長手
方向の両側部分を、その先端部から逆ロール状に巻き込
むように折り畳み、この両側部の逆ロール状の巻き込み
部分同士の接合部を、バッグ中心から一方側へ折り畳み
完了状態の全長の5〜25%の長さ分ずらせて、他方側
の折り畳み端部に逆ロール状の巻き込み部分を有さない
重なり厚の薄い部分を設定することを特徴とする請求項
1に記載の車両用エアバッグの折り畳み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13015296A JPH09309395A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 車両用エアバッグの折り畳み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13015296A JPH09309395A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 車両用エアバッグの折り畳み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09309395A true JPH09309395A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15027235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13015296A Withdrawn JPH09309395A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 車両用エアバッグの折り畳み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09309395A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6203062B1 (en) * | 1998-03-25 | 2001-03-20 | Takata Corporation | Method of folding air bag |
| US6299202B1 (en) | 1998-12-28 | 2001-10-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Passenger seat air bag system |
| DE19962771B4 (de) * | 1998-12-28 | 2006-02-23 | Toyoda Gosei Co., Ltd., Nishikasugai | Beifahrersitz-Airbagsystem |
| US8177254B2 (en) | 2008-01-29 | 2012-05-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle airbag device |
| JP2016137866A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 日本プラスト株式会社 | 自動車用エアバッグ装置 |
| JP2020069988A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | オートリブ ディベロップメント エービー | ニーエアバッグ装置 |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP13015296A patent/JPH09309395A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6203062B1 (en) * | 1998-03-25 | 2001-03-20 | Takata Corporation | Method of folding air bag |
| US6299202B1 (en) | 1998-12-28 | 2001-10-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Passenger seat air bag system |
| DE19962771B4 (de) * | 1998-12-28 | 2006-02-23 | Toyoda Gosei Co., Ltd., Nishikasugai | Beifahrersitz-Airbagsystem |
| US8177254B2 (en) | 2008-01-29 | 2012-05-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle airbag device |
| JP2016137866A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 日本プラスト株式会社 | 自動車用エアバッグ装置 |
| JP2020069988A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | オートリブ ディベロップメント エービー | ニーエアバッグ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050107 |