JPH09310041A - フッ素樹脂塗料用組成物 - Google Patents

フッ素樹脂塗料用組成物

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JPH09310041A
JPH09310041A JP14977796A JP14977796A JPH09310041A JP H09310041 A JPH09310041 A JP H09310041A JP 14977796 A JP14977796 A JP 14977796A JP 14977796 A JP14977796 A JP 14977796A JP H09310041 A JPH09310041 A JP H09310041A
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JP
Japan
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fluorine
vinyl
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containing copolymer
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JP14977796A
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English (en)
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Etsuzo Marumoto
悦造 丸本
Akihito Iida
晃人 飯田
Hiroshi Inukai
宏 犬飼
Tatsuo Nishio
竜生 西尾
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Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】加工性、耐衝撃性、柔軟性および耐溶剤性に優
れるフッ素樹脂塗料用組成物を提供する。 【解決手段】数平均分子量が1000〜10000であ
り、かつ水酸基を有する含フッ素共重合体および数平均
分子量が2000以下であるポリエステルポリオールを
主成分とし、前記含フッ素共重合体/前記ポリエステル
ポリオールの重量比が95/5〜50/50であるフッ
素樹脂塗料組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工性、耐衝撃
性、柔軟性および耐溶剤性に優れるフッ素樹脂塗料用組
成物に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、優れた加工性および耐衝撃性の
フッ素樹脂塗料としてはポリフッ化ビニリデン系フッ素
樹脂にアクリル樹脂をブレンドした塗料用組成物(以下
PVdF型塗料という)が使用されていた。しかし、こ
のPVdF型塗料では、乾燥塗膜の光沢性に問題があ
り、また室温で塗膜形成しないためその用途が限定され
ていた。一方、水酸基を含有する溶剤可溶性の含フッ素
共重合体にイソシアネートまたはメラミン等の硬化剤を
添加することにより、室温硬化および焼付け硬化が可能
となるため、高光沢で耐久性に優れる塗料用組成物(以
下、溶液型フッ素塗料という)として利用できることが
特開平3−231906号公報および特開昭57−34
107号公報等により知られている。しかし、この溶液
型フッ素塗料は加工性および耐衝撃性に劣るため、プレ
コートメタル等の柔軟性が要求される用途には適用でき
なかった。また、前記溶液型フッ素塗料の加工性および
耐衝撃性を向上させるために、含フッ素共重合体のガラ
ス転移温度を下げる方法および含フッ素共重合体の分子
量を高くする方法等の改良が行われている。しかしなが
ら、ガラス転移温度を下げた場合には、塗膜硬度が低下
したり、塗膜表面に粘着性が残る等の問題が生じ、ま
た、分子量を高くした場合には塗料用組成物の粘度が高
くなるため、使用時に揮発性有機化合物を多量に使用す
る必要が生じ、そのため規制対象となるVOC(揮発性
有機化合物)が多く発生するという環境上の問題も指摘
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、加工
性および耐衝撃性に優れ、かつ柔軟性、耐溶剤性および
作業環境性に優れたフッ素樹脂塗料用組成物を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決するべく鋭意検討した結果、水酸基を含有する
特定の分子量の含フッ素共重合体および特定の分子量の
ポリエステルポリオールからなる塗料用組成物が、加工
性および耐衝撃性に優れるだけでなく、柔軟性および耐
溶剤性に優れる塗膜を与えることを見出し、本発明を完
成するに至った。すなわち、本発明は、数平均分子量が
1000〜10000であり、かつ水酸基を有する含フ
ッ素共重合体および数平均分子量が2000以下である
ポリエステルポリオールを主成分とし、前記含フッ素共
重合体/前記ポリエステルポリオールの重量比が、95
/5〜50/50であるフッ素樹脂塗料用組成物であ
る。
【0005】以下、本発明について更に詳しく説明す
る。本発明における含フッ素共重合体は、水酸基を含有
するものであれば、特に限定なく使用可能であるが、
(a)フルオロオレフィン単量体、(b)水酸基を有す
るα,β−エチレン性不飽和単量体および(c)その他
のラジカル重合性単量体から構成されるものが好適であ
る。前記(a)フルオロオレフィン単量体としては、フ
ッ化ビニル、フッ化ビニリデン、トリフルオロエチレ
ン、テトラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチ
レンおよびヘキサフルオロプロピレン等が挙げられる
が、重合反応性の点からテトラフルオロエチレン、クロ
ロトリフルオロエチレンおよびヘキサフルオロプロピレ
ンが好ましく、クロロトリフルオロエチレンが特に好ま
しい。また、これらの2種類以上を併用しても良い。フ
ルオロオレフィン単量体の好ましい量は全構成単位の合
計量を基準にして30〜60モル%であり、30モル%
未満であると耐候性が問題となる恐れがあり、一方、6
0モル%を越えると溶剤への溶解性が低下する恐れがあ
る。
【0006】前記(b)水酸基を有するα,β−エチレ
ン性不飽和単量体としては、2−ヒドロキシエチルクロ
トネート、4−ヒドロキシブチルクロトネートおよび2
−ヒドロキシプロピルクロトネート等のヒドロキシアル
キルクロトネート;2−ヒドロキシエチルアクリレー
ト、4−ヒドロキシブチルアクリレートおよび2−ヒド
ロキシプロピルアクリレート等のヒドロキシアルキルア
クリレート;2−ヒドロキシエチルビニルエーテル、4
−ヒドロキシブチルビニルエーテルおよび6−ヒドロキ
シヘキシルビニルエーテル等のヒドロキシアルキルビニ
ルエーテルが挙げられる。好ましくは、2−コドロキシ
エチルクロトネート、2−ヒドロキシエチルアクリレー
トおよび4−ヒドロキシブチルビニルエーテルである。
【0007】水酸基を有するα,β−エチレン性不飽和
単量体の好ましい割合は、全単量体の合計量を基準とし
て3〜30モル%であり、3モル%未満では含フッ素共
重合体と硬化剤の硬化反応が不足し、得られる塗膜の耐
溶剤性および機械的強度が低下する恐れがあり、一方、
30モル%を越えると耐候性が低下する恐れがある。
【0008】前記(c)その他のラジカル重合性単量体
としては、カルボン酸ビニルエステルおよびビニルエー
テルが好ましい。カルボン酸ビニルエステルとしては、
プロピオン酸ビニル、カプロン酸ビニル、カプリル酸ビ
ニル、カプリン酸ビニル、ラウリン酸ビニル、ミリスチ
ン酸ビニル、パルミチン酸ビニル、ステアリン酸ビニル
およびバーサチック酸ビニル等の脂肪族ビニルエステ
ル;シクロヘキサンカルボン酸ビニルおよび4−t−ブ
チルシクロヘキサンカルボン酸ビニル等のシクロアルカ
ンカルボン酸ビニル、安息香酸ビニルおよびp−ターシ
ャリーブチル安息香酸ビニル等の芳香族カルボン酸ビニ
ルが挙げられる。
【0009】前記ビニルエーテルとしては、エチルビニ
ルエーテルおよびブチルビニルエーテル等のアルキルビ
ニルエーテル;シクロヘキシルビニルエーテル等のシク
ロアルキルビニルエーテルが挙げられる。これらの単量
体単位の含フッ素共重合体における割合は10〜67モ
ル%であることが好ましい。
【0010】さらに、顔料分散性を向上させるために、
含フッ素共重合体の構成単位の合計量を基準として5モ
ル%以下の割合で、クロトン酸等の不飽和カルボン酸を
使用することができる。
【0011】前記含フッ素共重合体の分子量は、ゲルパ
ーミエーションクロマトグラフィー(以下GPCとい
う)によって測定したポリスチレン換算の数平均分子量
で1000〜10000であり、好ましくは2000〜
8000である。含フッ素共重合体の数平均分子量が1
000未満であると、得られる塗膜の機械的強度が劣
り、一方、10000を越えるとポリエステルポリオー
ルとの相溶性が低下し、得られる塗膜の外観状態および
耐溶剤性に劣る。
【0012】本発明におけるポリエステルポリオール
は、分子内に1個の水酸基を有する一般的なポリエステ
ル樹脂とは異なり、分子内に2個以上の水酸基を有する
特殊なポリエステル樹脂であり、これらは多価アルコー
ルと多価カルボン酸等の縮合反応により製造でき、各種
市販品を使用することができる。その中でも、含フッ素
共重合体との相溶性の面から、該ポリエステルポリオー
ルの分子量は、GPCにより測定したポリスチレン換算
の数平均分子量が2000以下のものが好ましい。前記
ポリエステルポリオールの具体例としては、クラポール
P−510、P−1010およびF−1010〔商品
名:いずれも(株)クラレ製〕ならびにFLEXORE
Z−188、148およびXP−171−90〔商品
名:いずれもKING INDUSTRIES社製〕等
が挙げられる。本発明において、分子内に1個の水酸基
を有する一般的なポリエステル樹脂を含フッ素共重合体
に混合させた場合には、含フッ素共重合体との相溶性が
悪いため、塗膜とした時に2成分の分離が発生して、柔
軟性および耐溶剤性等の機能が発現できないのに対し、
前記両末端に水酸基を有するポリエステルポリオールを
混合させた場合には、両者の相溶性に優れるため柔軟性
および耐溶剤性等の機能が発現される。
【0013】本発明における含フッ素共重合体およびポ
リエステルポリオールの構成比率は重量比で95/5〜
50/50であり、90/10〜60/40が好まし
い。ポリエステルポリオールの割合が含フッ素共重合体
およびポリエステルポリオールの合計量に対して5重量
%未満であると、得られる塗膜の柔軟性が劣り、一方、
50重量%を越えると、含フッ素共重合体との相溶性が
低下し、得られる塗膜の耐溶剤性および耐候性が劣る。
【0014】本発明のフッ素樹脂塗料用組成物には、必
要に応じて有機溶剤、硬化剤および硬化促進剤を混合さ
せることが望ましい。前記有機溶剤としては、トルエ
ン、キシレン、エチルベンゼンおよびアルキル多置換ベ
ンゼン等の芳香族炭化水素;メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトン、ジイソブチルケトンおよびシクロ
ヘキサノン等のケトン化合物;酢酸エチル、酢酸ブチ
ル、酢酸アミルおよび二塩基酸ジエステル等のエステル
化合物;テトラヒドロフランおよびジオキサン等の環状
エーテル;エチレングリコールモノエチルエーテルおよ
びエチレングリコールモノブチルエーテル等のグリコー
ルエーテル類;エチレングリコールモノメチルエーテル
アセテートおよびエチレングリコールモノエチルエーテ
ルアセテート等のグリコールエーテルアセート類;なら
びにイソプロパノールおよびブタノール等のアルコール
類等が挙げられる。
【0015】前記硬化剤としては、水酸基と反応性を有
するポリイソシアネート、ブロックイソシアネート、尿
素樹脂、メラミン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂、フェノ
ール樹脂およびポリカルボン酸等が挙げられる。さらに
上記硬化剤と共に、ジブチル錫ジラウレートおよびp−
トルエンスルホン酸等の硬化促進剤を併用してもよい。
【0016】本発明のフッ素樹脂塗料用組成物はクリア
塗料としても使用できるが、通常塗料で使用される着色
顔料を分散させた着色塗料として使用することもでき
る。好ましい顔料としては、例えば、酸化チタン、べん
がらおよび焼成顔料等の無機顔料、フタロシアニンブル
ー、キナクリドンレッド、イソインドリノンおよびカー
ボンブラック等の有機顔料が挙げられる。かかる顔料の
分散はボールミル、サンドミル、ロールミル、ペイント
シェーカーおよびディスパー等の分散機を使用して行う
ことができる。また、必要に応じて湿潤剤、分散剤、垂
れ防止剤、増粘剤、沈降防止剤、色別れ防止剤、消泡
剤、レベリング剤、はじき防止剤、皮張り防止剤、滑り
剤、艶消し剤およびシランカップリング剤等の塗料添加
剤;ベンゾフェノン系およびベンゾトリアゾール系等の
紫外線吸収剤ならびにヒンダードフェノール系およびヒ
ンダードアミン系の酸化防止剤を配合することができ
る。さらに、含フッ素共重合体およびポリエステルポリ
オールと相溶性のあるアクリル樹脂およびポリエステル
樹脂等を配合してもよい。
【0017】本発明におけるフッ素塗料用組成物は、ス
プレー塗装、ロールコーターまたは刷毛塗り等によっ
て、金属、プラスチック、木材、紙およびセメント系基
材等に塗装できる。上記金属の具体例としては、ステン
レス、アルミおよび亜鉛鋼板等が挙げられ、プラスチッ
クの具体例としては、ABS、FRP、PC、硬質PV
C、ベークライト、エポキシ、ポリアクリルおよびポリ
ウレタン等が挙げられる。さらにセメント系基材として
は、モルタルおよび打放しコンクリート等が挙げられ
る。
【0018】以下に、実施例および比較例を挙げて、本
発明をさらに具体的に説明する。
【実施例1】下記の共重合組成を有し、下記に示す条件
によりGPCで測定したポリスチレン換算の数平均分子
量(以下Mnという)が4500、水酸基価(以下OH
Vという)が65mgKOH/樹脂gおよびガラス転移
温度(以下Tgという)が25℃である含フッ素共重合
体Aを使用して、ペイントコンディショナーにより後記
表1の各成分と混合し、さらに表1に示した硬化剤およ
び硬化促進剤を加え、塗料用組成物を得た。 ・含フッ素共重合体Aの構成単位:クロロトリフルオロ
エチレン/ピバリン酸ビニル/バーサティック酸ビニル
/カプロン酸ビニル/クロトン酸2−ヒドロキシエチル
=47/3/16/21/13(モル%) ・GPCの測定条件(その他の実施例および比較例の場
合も同様) 装置:高速液体クロマトグラフィー〔東ソー(株)製〕 カラム:G5000HXL、GMHXL−L〔東ソー
(株)製〕 検出器:RI 測定温度:40℃ 溶離液:テトラヒドロフラン 流速:1.0ml/min
【0019】上記で得られた塗料組成物をバーコーター
を用いクロメート処理アルミ板(0.6mm厚)にコー
ティングし、常温で1週間硬化させた(乾燥膜厚25μ
m)後、得られた塗膜について以下の物性を測定した。
【0020】(試験項目と試験方法) 1)光沢値:JIS−K5400に準じて60゜−60
゜光沢値を測定した。 2)柔軟性:塗装したアルミ板を曲げ、0.6mm厚の
アルミ板を挟み、バイスで折曲げ、曲げ部の亀裂のない
枚数(T)で示した。 3)耐溶剤性:太平理化工業(株)製のラビングテスタ
ーを用い、メチルエチルケトンを浸したフェルトを1k
gの荷重で塗膜に100回擦った後の塗膜の外観を評価
した。 ○:擦り跡なし、△:擦り跡有り、×:傷有り 4)耐候性:サンシャインウェザーメーター試験(JI
S−K5400)で2000時間後の光沢保持率を測定
した。
【0021】
【実施例2】下記の共重合組成を有し、Mnが650
0、OHVが55mgKOH/樹脂gおよびTgが25
℃である含フッ素共重合体Bを使用して、ペイントコン
ディショナーにより後記表1の各成分と混合し、さらに
後記表1の硬化剤および硬化促進剤を加え、塗料用組成
物を得た。 ・含フッ素共重合体Bの構成単位:クロロトリフルオロ
エチレン/バーサティック酸ビニル/カプロン酸ビニル
/クロトン酸2−ヒドロキシエチル=48/30/11
/11(モル%) さらに実施例1と同様にして得られた塗膜の物性を測定
して、その結果を後記表1に記載した。
【0022】
【比較例1】ポリエステルポリオールを配合しない以外
は実施例1と同様な方法により得られた塗膜を実施例1
と同様に物性測定を行い、その結果を後記表1に記載し
た。
【0023】
【比較例2】下記の共重合組成を有し、Mnが1500
0、OHVが52mgKOH/樹脂gおよびTgが28
℃である含フッ素共重合体Cを使用して、ペイントコン
ディショナーにより後記表1の各成分と混合し、さらに
後記表1の硬化剤および硬化促進剤を加え塗料組成物を
得た。 ・含フッ素共重合体Cの構成単位:クロロトリフルオロ
エチレン/バーサティック酸ビニル/エチルビニルエー
テル/4−ヒドロキシブチルビニルエーテル=50/2
8/12/10(モル%) さらに実施例1と同様な方法により得られた塗膜の物性
を測定して、その結果を後記表1に記載した。
【0024】
【表1】
【0025】前記表1におけるポリエステルポリオー
ル、酸化チタン、硬化剤および硬化触媒は以下の通りで
ある。 ・ポリエステルポリオール:FLEXOREZ−188(商品名:KING INDUSTRIES社製) 数平均分子量:488(ポリスチレン換算) ・酸化チタン:CR97〔商品名:石原産業(株)製〕 ・硬化剤:コロネートHX〔商品名:日本ポリウレタン工業(株)製〕 ・硬化触媒:ジブチル錫ジラウレート
【0026】
【発明の効果】本発明のフッ素樹脂塗料用組成物によれ
ば、加工性、耐衝撃性、柔軟性および耐溶剤性に優れた
塗膜が得られ、例えば、プレコートメタル等の塗料に利
用できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西尾 竜生 東京都港区西新橋一丁目14番1号 東亞合 成株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数平均分子量が1000〜10000であ
    り、かつ水酸基を有する含フッ素共重合体および数平均
    分子量が2000以下であるポリエステルポリオールを
    主成分とし、前記含フッ素共重合体/前記ポリエステル
    ポリオールの重量比が95/5〜50/50であるフッ
    素樹脂塗料用組成物。
  2. 【請求項2】含フッ素共重合体が(a)フルオロオレフ
    ィン単量体、(b)水酸基を有するα,β−エチレン性
    不飽和単量体および(c)その他のラジカル重合性単量
    体からなり、それらの合計量を基準として、前記(a)
    に基づく単位:30〜60モル%、(b)に基づく単
    位:3〜30モル%および(c)に基づく単位:10〜
    67モル%である、請求項1のフッ素樹脂塗料用組成
    物。
  3. 【請求項3】ポリエステルポリオールがシクロアルキル
    基を含有する化合物である、請求項1または請求項2の
    フッ素樹脂塗料用組成物。
JP14977796A 1996-05-22 1996-05-22 フッ素樹脂塗料用組成物 Pending JPH09310041A (ja)

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WO2016158991A1 (ja) * 2015-03-31 2016-10-06 ダイキン工業株式会社 組成物及び積層体
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