JPH09310230A - 分割型ポリエステル複合繊維の製造法 - Google Patents
分割型ポリエステル複合繊維の製造法Info
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- JPH09310230A JPH09310230A JP14815596A JP14815596A JPH09310230A JP H09310230 A JPH09310230 A JP H09310230A JP 14815596 A JP14815596 A JP 14815596A JP 14815596 A JP14815596 A JP 14815596A JP H09310230 A JPH09310230 A JP H09310230A
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Abstract
つきが少ない分割型ポリエステル複合繊維の製造法の提
供。 【解決手段】 繊維の横断面において、易溶出性成分に
よって難溶出性成分が複数個に分割された分割型ポリエ
ステル複合繊維を2500m/分以上の紡糸速度で溶融紡糸
するに際し、易溶出性成分として、ジカルボン酸成分の
うち1〜3モル%がスルホン酸塩基を有する芳香族ジカ
ルボン酸成分であり、かつ、平均分子量1000〜10000 の
ポリアルキレングリコールを5〜15重量%含有するポリ
エステルAを用い、難溶出性成分として、全構成単位の
80モル%上がエチレンテレフタレートであるポリエステ
ルBを用い、式〜の条件を満足させる。 〔B〕>〔A〕 2200≧〔A〕≧1000 2500≧〔B〕≧1200 〔A〕及び〔B〕は、それぞれポリエステルA及びポリ
エステルBの温度 290℃、剪断速度1000s-1における溶
融粘度(dPa ・ s)を表す。
Description
いて、易溶出性成分によって難溶出性成分が複数個に分
割された分割型ポリエステル複合繊維を2500m/分以上
の高速で溶融紡糸する方法に関するものである。
易溶出性を示す易溶出性成分と難溶出性を示す難溶出性
成分とを用い、繊維の横断面において、易溶出性成分に
よって難溶出性成分が複数個に分割された形態の分割型
複合繊維を紡糸し、易溶出性成分を溶剤あるいは薬品に
よって除去することにより極めて細繊度の難溶出性成分
からなる繊維を得る方法が広く行われている。
に相溶性のあるポリエステル系成分からなり、易溶出性
成分のアルカリによる加水分解速度を難溶出性成分より
も速めることにより分割可能とした繊維は、次のような
利点を有し、これまでにも多くの提案がなされている。 (1) 溶出装置、操作、薬品等が特殊なものでなく、溶出
装置への腐食性が無く、安全、かつ安価である。 (2) 紡糸、延伸、製編織等の溶出処理以前の最終製品に
至るまでの工程において、糸切れや易溶出性成分と難溶
出性成分との間の剥離等のトラブルが無く、安定した加
工ができる。 (3) 製編織工程及び織編物において、充分に実用性のあ
る強度を有している。
162825号公報には、難溶出性成分としてポリエチレンテ
レフタレート、易溶出性成分としてスルホン酸塩基を有
する芳香族ジカルボン酸成分を特定量共重合し、かつ、
ポリアルキレングリコール類を特定量含有するポリエス
テルを用いた複合繊維が開示されている。
m/分以下の比較的低速度で溶融紡糸すれば、製糸性及
び得られる繊維の性能等に特に問題はないが、生産性を
向上するために紡糸速度を2500m/分以上にすると曳糸
性が悪化して紡糸工程で糸切れが発生したり、溶出後の
難溶出性成分からなる繊維の性能にばらつきを生じ、特
に、染色性のばらつきのために編織物の品位が低下する
という問題があった。
面において、易溶出性成分により難溶出性成分が複数個
に分割された分割型ポリエステル複合繊維を2500m/分
以上の紡糸速度で安定して溶融紡糸することができ、得
られた繊維を溶出処理することにより、染色性のばらつ
きが少ない難溶出性成分からなる繊維を得ることのでき
る分割型ポリエステル複合繊維の製造法を提供しようと
するものである。
解決するもので、その要旨は次の通りである。繊維の横
断面において、易溶出性成分によって難溶出性成分が複
数個に分割された分割型ポリエステル複合繊維を2500m
/分以上の紡糸速度で溶融紡糸するに際し、易溶出性成
分として、ジカルボン酸成分のうち1〜3モル%がスル
ホン酸塩基を有する芳香族ジカルボン酸成分であり、か
つ、平均分子量1000〜10000 のポリアルキレングリコー
ルを5〜15重量%含有するポリエステルAを用い、難溶
出性成分として、全構成単位の80モル%上がエチレンテ
レフタレートであるポリエステルBを用い、ポリエステ
ルAとBの溶融粘度が下記式〜の条件を満足するよ
うにすることを特徴とする分割型ポリエステル複合繊維
の製造法。 〔B〕>〔A〕 2200≧〔A〕≧1000 2500≧〔B〕≧1200 ここで、〔A〕及び〔B〕は、それぞれポリエステルA
及びポリエステルBの温度 290℃、剪断速度1000s-1に
おける溶融粘度(dPa ・ s)を表す。
する。
において、易溶出性成分のポリエステルAによって難溶
出性成分のポリエステルBが複数個に分割された形態を
有するものである。図1は、このような複合繊維の具体
例の横断面模式図である。
テルAは、難溶出性成分のポリエステルBよりもアルカ
リに対する溶解速度が5倍以上速いものであることが好
ましい。そのために、ポリエステルAは、ジカルボン酸
成分のうち1〜3モル%がスルホン酸塩基を有する芳香
族ジカルボン酸成分であり、かつ、平均分子量が1000〜
10000 のポリアルキレングリコールを5〜15重量%含有
するものであることが必要である。
酸成分としては、5−ナトリウムスルホイソフタル酸、
5−ナトリウムスルホテレフタル酸、5−カリウムスル
ホイソフタル酸、5−カリウムスルホテレフタル酸、5
−リチウムスルホイソフタル酸、5−ホスホニウムスル
ホイソフタル酸等が挙げられる。
有する芳香族ジカルボン酸成分の共重合量が1モル%未
満では、アルカリに対する溶解速度が遅くなり、難溶出
性成分との溶解速度の差を大きくすることが難しくな
る。一方、この共重合量が3モル%を超えると高速での
製糸性が悪くなり、紡糸工程での糸切れが発生しやすく
なる。
ルキレングリコールは、ポリエステルA中においてアル
カリでいち早く溶解することにより、ポリエステルAの
分子鎖を切断し、また、表面にボイドを発生させて表面
積を増すこと等により溶解速度を速める作用をする。
エチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリ
エチレングリコールとポリプロピレングリコールとの共
重合体等が挙げられる。
00〜10000 のものであることが必要である。分子量がこ
れよりも小さいものでは、ポリエステルAのガラス転移
温度が低下するため、紡糸工程で融着が発生しやすくな
り、製糸性が悪くなる。で好ましくない。一方、分子量
が大きすぎるものでは、ポリエステルとの相溶性が悪く
なり、ポリエステルA中に均一に含有させることが難し
い。
が5重量%未満であると、ポリエステルAのアルカリに
対する溶解速度が遅くなり、一方、15重量%を超える
と、製糸性が悪くなり、紡糸工程での糸切れが発生しや
すくなる。
て、ヒンダードフェノール系化合物等の酸化防止剤や耐
熱剤等を配合することができる。
出性成分のポリエステルBとしては、全構成単位の80モ
ル%以上がエチレンテレフタレートからなるポリエステ
ルを用いることが必要である。特に、テレフタル酸成分
とエチレングリコール成分からなるポリエチレンテレフ
タレートが好適であるが、アルカリに対する溶解速度を
あまり高めない範囲であれば、第三成分が共重合された
ものでもよい。共重合成分の具体例としては、イソフタ
ル酸、ナフタレンジカルボン酸等の芳香族ジカルボン
酸、アジピン酸、セバシン酸、アゼライン酸等の脂肪族
ジカルボン酸、ジエチレングリコール、 1,4−ブタジオ
ール等のジオール、p−ヒドロキシ安息香酸、β−ヒド
ロキシエトキシ安息香酸等のヒドロキシカルボン酸等を
挙げることができる。
て、二酸化チタン等の艶消剤、ヒンダードフェノール系
化合物等の酸化防止剤、耐熱剤、難燃剤、制電剤、着色
剤等の添加剤を配合することができる。
にすると共に溶出処理後の難溶出性成分からなる繊維の
性能を均一なものとするためには、ポリエステルAとB
の溶融粘度が前記式〜の条件を満足するようにする
ことが必要である。
溶融粘度がポリエステルBの溶融粘度よりも大きいと、
複合繊維の伸度を適正な範囲に納めようとすると、延伸
工程でのポリエステルB側の延伸倍率が適正範囲を外れ
てしまうために、溶出処理後の難溶出性成分からなる繊
維の染色性にばらつきが生じやすくなる。
範囲よりも小さいと、溶融粘度が低すぎるために製糸性
が悪く、紡糸工程で糸切れが発生しやすい。一方、ポリ
エステルAの溶融粘度が式の範囲よりも大きいと、式
の条件を満足させても、延伸工程でのポリエステルB
側の延伸倍率が適正範囲を外れてしまうために、溶出処
理後の難溶出性成分からなる繊維の染色性にばらつきが
生じやすくなる。
の範囲よりも小さいと、溶出処理後の難溶出性成分から
なる繊維の物性が低下する。一方、ポリエステルBの溶
融粘度が式の範囲よりも大きいと、溶融粘度が高す
ぎ、通常の方法では溶融紡糸を行うことが困難となる。
ポリエステルA及びポリエステルBの極限粘度は、共重
合物質及びその共重合量により多少の違いはあるが、ポ
リエステルAが約0.70〜0.75、ポリエステルBが約0.67
〜0.73の範囲である。
ができる。例えば、ポリエステルA、Bのチップ化され
たものを十分に乾燥し、これを汎用の複合溶融紡糸機台
を用いて、図1に示すような断面形状となるように設計
された複合紡糸口金より吐出し、紡出された糸条を冷却
して油剤等を付与し、2500m/分以上の速度で引き取
り、一旦巻取った後に延伸、熱処理等を行って原糸とす
る二工程法、あるいは紡出された糸条を加熱ローラによ
り引き取り、巻取ることなく引き続き次の加熱ローラと
の間で延伸を行い原糸とする一工程法が挙げられる。な
お、これらの工程においては、必要に応じて交絡等を付
与することもできる。
酸化ナトリウム水溶液等のアルカリで減量処理を行い、
易溶出性成分のポリエステルAを溶出させて、細繊度の
難溶出性成分のポリエステルBからなる繊維を得る。
酸化ナトリウム水溶液に、温度95℃で織編物を浸漬し、
所定の減量率となるまで処理することによって行うこと
ができる。
は、スルホン酸塩基を有する芳香族ジカルボン酸成分の
共重合量が比較的少ないので高速での製糸性に優れてい
る。また、特定量含有されているポリアルキレングリコ
ールはポリエステルA中においてアルカリでいち早く溶
解することにより、ポリエステルAの分子鎖を切断し、
表面にボイドを発生させて表面積を増す等の作用があ
り、難溶出性成分のポリエステルBに比較して十分に速
いアルカリ溶解速度を示す。
て紡糸口金より吐出、細化して繊維を形成する場合、引
き取り速度に対して発生する応力は繊維断面に均等にか
かるのではなく、溶融粘度の高いポリマー側により多く
の応力がかかると考えられる。このために、延伸前の高
配向未延伸状態の複合繊維の物性は、溶融粘度の高いポ
リマー側の分子配向を反映したものとなり、延伸工程で
この複合繊維の伸度を適正な範囲に納めようとすると、
溶融粘度の低いポリマー側は延伸倍率が適正範囲を外れ
てしまうことになる。本発明においては、易溶出性成分
のポリエステルAに比べて難溶出性成分のポリエステル
Bの溶融粘度を高くするので、難溶出性成分側が適正な
延伸倍率で延伸されるようになり、溶出処理後の難溶出
性成分からなる繊維の物性や染色性のばらつきが少なく
なる。
る。なお、例中の測定及び評価法は次の通りである。 (a) 極限粘度〔η〕 フェノールと四塩化エタンの等重量混合溶媒を用い、20
℃で測定した。 (b) 溶融粘度 チップ状の試料を 130℃で24時間減圧乾燥して水分を除
き、フローテスター(島津製作所製、型式CFT-500)を用
いて測定した。 (c) アルカリ溶解速度比 ポリエステルA及びポリエステルBをそれぞれ単独で溶
融紡糸、延伸して得た延伸糸を濃度 0.5重量%の水酸化
ナトリウム水溶液を用い、温度95℃で、15分間減量処理
を行ってそれぞれのアルカリ減量率を求め、アルカリ減
量率の比をアルカリ溶解速度比とした。 (d) 染色性のばらつき 筒編地とした試料を10個準備し、濃度 0.5重量%の水酸
化ナトリウム水溶液を用い、温度95℃で、30分間減量処
理を行い、易溶出性成分を完全に除去する。続いて、減
量処理した筒編地を、Terasil Navy Blue SGL (チバガ
イギー社製分散性染料) 1.0%owf、浴比1:50の染
液を用い、温度 130℃で、60分間常法により染色し、洗
浄して風乾後、通常のポリエチレンテレフタレートから
なる70d/48fの延伸糸を使用した筒編地を同一条件で
染色したものを標準試料として染色性の判定を行い、染
色性が同級となる率を求めた。(この率が高いほど染色
性のばらつきが少ない。)
ル酸(SIP-Na)を 2.5モル%、平均分子量8000のポリエ
チレングリコール(PEG)を13.3重量%共重合した極限粘
度0.73、溶融粘度 1550dPa・sの共重合ポリエチレンテレ
フタレート、ポリエステルBとして、極限粘度0.69、溶
融粘度 1650dPa・sのポリエチレンテレフタレート(PET)
を用い、横断面形状が図1(d)に示すようにポリエステ
ルAがポリエステルBを8個に分割するように設計され
た細孔48個を有する紡糸口金を備えた通常の複合紡糸機
台により、紡糸温度 290℃、複合重量比A/B=82/1
8、総吐出量40g/分で紡糸し、冷却、オイリングしな
がら3500m/分の速度で巻取り、 105d/48fの未延伸
糸を得た。なお、ポリエステルBに対するポリエステル
Aのアルカリ溶解速度比は8であった。次に、この未延
伸糸を80℃の加熱ローラを介して1.56倍に延伸し、さら
に 140℃のヒートプレート上で熱処理を行って巻取り、
70d/48fの延伸糸を得た。
したものに変更した以外は、実施例1と同様に行った。
られた繊維について、染色性のばらつきを測定した結果
を表1にまとめて示す。(比較例3〜9では、糸切れが
多発し、紡糸が困難であった。)
は、3500m/分の高速で安定した紡糸が可能で、溶出後
の難溶出性成分のポリエステルBからなる繊維は染色性
のばらつきが少ないものであった。
融粘度がポリエステルBの溶融粘度よりも高いために、
比較例2では、ポリエステルAの溶融粘度が高すぎるた
めに、それぞれ高速紡糸は可能であったが、溶出後の難
溶出性成分のポリエステルBからなる繊維は染色性のば
らつきが大きいものであった。また、比較例3では、ポ
リエステルBの溶融粘度が高すぎるために、比較例4で
は、ポリエステルAの溶融粘度が低すぎるために、比較
例5では、ポリエステルBの溶融粘度が低すぎるため
に、比較例6では、ポリエステルA中のSIP-Naの共重合
量が多すぎるために、比較例7では、ポリエステルA中
のPEG の含有量が多すぎるために、比較例8では、ポリ
エステルA中のPEG の分子量が高すぎるため、比較例9
では、ポリエステルA中のPEG の分子量が低すぎるため
に、それぞれ高速で紡糸すると糸切れが多発して糸条を
得ることができなかった。
で、糸切れや各成分間の剥離がなく、安定して溶融紡糸
することができ、得られた繊維を溶出処理することによ
り、染色性のばらつきが少ないポリエステル繊維を得る
ことのできる分割型ポリエステル複合繊維の製造法が提
供され、生産性向上、コスト低減等が可能となる。
具体例の横断面模式図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 繊維の横断面において、易溶出性成分に
よって難溶出性成分が複数個に分割された分割型ポリエ
ステル複合繊維を2500m/分以上の紡糸速度で溶融紡糸
するに際し、易溶出性成分として、ジカルボン酸成分の
うち1〜3モル%がスルホン酸塩基を有する芳香族ジカ
ルボン酸成分であり、かつ、平均分子量1000〜10000 の
ポリアルキレングリコールを5〜15重量%含有するポリ
エステルAを用い、難溶出性成分として、全構成単位の
80モル%上がエチレンテレフタレートであるポリエステ
ルBを用い、ポリエステルAとBの溶融粘度が下記式
〜の条件を満足するようにすることを特徴とする分割
型ポリエステル複合繊維の製造法。 〔B〕>〔A〕 2200≧〔A〕≧1000 2500≧〔B〕≧1200 ここで、〔A〕及び〔B〕は、それぞれポリエステルA
及びポリエステルBの温度 290℃、剪断速度1000s-1に
おける溶融粘度(dPa ・ s)を表す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14815596A JP3715375B2 (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 分割型ポリエステル複合繊維の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14815596A JP3715375B2 (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 分割型ポリエステル複合繊維の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09310230A true JPH09310230A (ja) | 1997-12-02 |
| JP3715375B2 JP3715375B2 (ja) | 2005-11-09 |
Family
ID=15446496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14815596A Expired - Lifetime JP3715375B2 (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 分割型ポリエステル複合繊維の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3715375B2 (ja) |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3715375B2 (ja) | 2005-11-09 |
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| JP2012207313A (ja) | 常圧可染性複合繊維 |
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