JPH09310543A - 自動販売機用補助錠 - Google Patents
自動販売機用補助錠Info
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- JPH09310543A JPH09310543A JP12701496A JP12701496A JPH09310543A JP H09310543 A JPH09310543 A JP H09310543A JP 12701496 A JP12701496 A JP 12701496A JP 12701496 A JP12701496 A JP 12701496A JP H09310543 A JPH09310543 A JP H09310543A
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施錠、解錠が容易で、かつ、破壊が困難な自
動販売機用補助錠を提供する。 【解決手段】 自動販売機の本体に固定される本体取付
部10の前面部分及び自動販売機の扉2の前方に突出す
る扉係止具20の背面部分に連結軸50を埋設して、両
者を自動販売機の前面に対して平行に回動可能に連結
し、扉係止具20を表側部分が閉鎖された中空形状に形
成して、扉係止具20の裏側に開口部を設け、扉係止具
20の内側に施錠部材に連結されたフック状の係合部材
30を設け、自動販売機の扉2の前面に固定されるピン
状の係合部63に扉係止具20の開口部を介して係合部
材30を係合させる。
動販売機用補助錠を提供する。 【解決手段】 自動販売機の本体に固定される本体取付
部10の前面部分及び自動販売機の扉2の前方に突出す
る扉係止具20の背面部分に連結軸50を埋設して、両
者を自動販売機の前面に対して平行に回動可能に連結
し、扉係止具20を表側部分が閉鎖された中空形状に形
成して、扉係止具20の裏側に開口部を設け、扉係止具
20の内側に施錠部材に連結されたフック状の係合部材
30を設け、自動販売機の扉2の前面に固定されるピン
状の係合部63に扉係止具20の開口部を介して係合部
材30を係合させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機に内蔵
された錠とは別個に、自動販売機の外部に取り付けられ
る自動販売機用補助錠に関する。
された錠とは別個に、自動販売機の外部に取り付けられ
る自動販売機用補助錠に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の扉は、本体に対して開き式
になっており、錠が内蔵されているが、商品、売上金等
の盗難防止強化のため、自動販売機の外部に取り付ける
補助錠として従来から種々のものが提案されている。
になっており、錠が内蔵されているが、商品、売上金等
の盗難防止強化のため、自動販売機の外部に取り付ける
補助錠として従来から種々のものが提案されている。
【0003】例えば、実用新案登録第3018664号
に係る補助錠(盗難防止用錠)は、自動販売機の本体の
底部に固定される本体取付具(底板及び保護ブラケット
支持部材)と、扉の前方に突出する扉係止具(保護ブラ
ケット)とを備えており、本体取付具には、上向きに開
口した箱型の装着部(保護ブラケット支持部材)が設け
られて扉係止具が差し込まれるようになっており、係止
部材が装着部の後方に突出後退可能に設けられて扉係止
具の背部に係合するようになっている。
に係る補助錠(盗難防止用錠)は、自動販売機の本体の
底部に固定される本体取付具(底板及び保護ブラケット
支持部材)と、扉の前方に突出する扉係止具(保護ブラ
ケット)とを備えており、本体取付具には、上向きに開
口した箱型の装着部(保護ブラケット支持部材)が設け
られて扉係止具が差し込まれるようになっており、係止
部材が装着部の後方に突出後退可能に設けられて扉係止
具の背部に係合するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の補助錠は、本体
取付具に扉係止具を着脱する構造になっているため、商
品補給、売上金回収等において施錠、解錠が煩雑である
という問題があった。また、複数の補助錠を取り付けた
場合、破壊が困難になるが、その一方で、通常の商品補
給、売上金回収等において施錠、解錠が更に煩雑になる
という問題が生じる。
取付具に扉係止具を着脱する構造になっているため、商
品補給、売上金回収等において施錠、解錠が煩雑である
という問題があった。また、複数の補助錠を取り付けた
場合、破壊が困難になるが、その一方で、通常の商品補
給、売上金回収等において施錠、解錠が更に煩雑になる
という問題が生じる。
【0005】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
施錠、解錠が容易な自動販売機用補助錠の提供を目的と
したものである。
施錠、解錠が容易な自動販売機用補助錠の提供を目的と
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
自動販売機の本体に固定される本体取付具と、前記自動
販売機の扉の前方に突出する扉係止具と、前記扉係止具
を係止又は解除する係止部材と、所定の鍵を介して前記
係止部材を操作する施錠部材とを備えてなる自動販売機
用補助錠において、前記扉係止具と前記本体取付具とを
前記自動販売機の前面に対して平行に回動可能に連結す
る連結軸が備えられたことにある。
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
自動販売機の本体に固定される本体取付具と、前記自動
販売機の扉の前方に突出する扉係止具と、前記扉係止具
を係止又は解除する係止部材と、所定の鍵を介して前記
係止部材を操作する施錠部材とを備えてなる自動販売機
用補助錠において、前記扉係止具と前記本体取付具とを
前記自動販売機の前面に対して平行に回動可能に連結す
る連結軸が備えられたことにある。
【0007】なお、扉係止具は表側部分が閉鎖された中
空形状に形成されて裏側には開口部が設けられ、係止部
材は前記扉係止具の内側に設けられ、自動販売機の扉の
前面側に固定されて前記開口部を介して前記係合部材に
係合する係合部が備えられ、連結軸は前記扉係止具の裏
側に埋設されていることが好ましい。
空形状に形成されて裏側には開口部が設けられ、係止部
材は前記扉係止具の内側に設けられ、自動販売機の扉の
前面側に固定されて前記開口部を介して前記係合部材に
係合する係合部が備えられ、連結軸は前記扉係止具の裏
側に埋設されていることが好ましい。
【0008】あるいは、複数の扉係止具が共通の本体取
付具に並んで装着され、前記本体取付具は内側に係止部
材収容部を有する中空形状に形成され、複数の係止部材
が前記係止部材収容部に前後に突出後退自在に設けら
れ、前記各係止部材を突出後退させる複数のカムが固定
された操作軸が前記係止部材収容部に回動自在に設けら
れ、前記各扉係止具の裏側部分には前記各係止部材に係
合する凹状の係合部が設けられ、施錠部材は前記操作軸
を回動させることが好ましい。
付具に並んで装着され、前記本体取付具は内側に係止部
材収容部を有する中空形状に形成され、複数の係止部材
が前記係止部材収容部に前後に突出後退自在に設けら
れ、前記各係止部材を突出後退させる複数のカムが固定
された操作軸が前記係止部材収容部に回動自在に設けら
れ、前記各扉係止具の裏側部分には前記各係止部材に係
合する凹状の係合部が設けられ、施錠部材は前記操作軸
を回動させることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
ついて説明する。図1〜図6は本発明の実施の形態の第
一例を示しており、図において1,2は補助錠が取り付
けられる自動販売機の本体、扉であり、本体1は支持脚
4,4……を介して設置され、扉2は蝶番等を介して本
体1に対して前方へ開くようになっている。そして、図
において10,20,30,40,50,60は補助錠
を構成する本体取付具、扉係止具、係止部材、施錠部
材、連結軸、扉取付板である。
ついて説明する。図1〜図6は本発明の実施の形態の第
一例を示しており、図において1,2は補助錠が取り付
けられる自動販売機の本体、扉であり、本体1は支持脚
4,4……を介して設置され、扉2は蝶番等を介して本
体1に対して前方へ開くようになっている。そして、図
において10,20,30,40,50,60は補助錠
を構成する本体取付具、扉係止具、係止部材、施錠部
材、連結軸、扉取付板である。
【0010】本体取付具10は、前後に長い直方体形に
形成されており、後部底面には固定用ボルト19,19
……と螺合する固定用ネジ孔が設けられて、自動販売機
の本体1の上面に内側から固定され、前部が自動販売機
の扉2の上方に配置されるようになっている。そして、
本体取付具10の前面部分には、前方に開口した連結軸
埋設孔15が設けられている。
形成されており、後部底面には固定用ボルト19,19
……と螺合する固定用ネジ孔が設けられて、自動販売機
の本体1の上面に内側から固定され、前部が自動販売機
の扉2の上方に配置されるようになっている。そして、
本体取付具10の前面部分には、前方に開口した連結軸
埋設孔15が設けられている。
【0011】扉係止具20は、前面、上下面及び両側面
(表側部分)が閉鎖された中空直方体形に形成されてお
り、背面(裏側部分)には開口部22が設けられ、左側
面には係合部挿通用切欠23が開口部22に連通して設
けられている。また、扉係止具20の背面側上部には、
後方に開口した連結軸埋設孔25が設けられている。
(表側部分)が閉鎖された中空直方体形に形成されてお
り、背面(裏側部分)には開口部22が設けられ、左側
面には係合部挿通用切欠23が開口部22に連通して設
けられている。また、扉係止具20の背面側上部には、
後方に開口した連結軸埋設孔25が設けられている。
【0012】そして、連結軸50は、前後に長い円柱形
に形成されており、後部が本体取付具10の埋設孔15
に嵌入されて抜止用ピン16を介して回動自在に保持さ
れ、前部が扉係止具20の埋設孔25に嵌入されて固定
用ピン26を介して固定されている。これにより、扉係
止具20が、本体取付具10に回動自在に連結され、自
動販売機の前面に対して平行に回動して扉2の前方に突
出する構造となっているが、外観からは構造を容易に推
測されないようになっている。
に形成されており、後部が本体取付具10の埋設孔15
に嵌入されて抜止用ピン16を介して回動自在に保持さ
れ、前部が扉係止具20の埋設孔25に嵌入されて固定
用ピン26を介して固定されている。これにより、扉係
止具20が、本体取付具10に回動自在に連結され、自
動販売機の前面に対して平行に回動して扉2の前方に突
出する構造となっているが、外観からは構造を容易に推
測されないようになっている。
【0013】扉取付板60は、扉係止具20の背面部分
に整合する形状に形成されており、自動販売機の扉2の
前面に固定用ビス69等を介して固定されるようになっ
ている。そして、扉取付板60の左縁には、側面当接部
62が前方に突出して設けられており、側面当接部62
は扉係止具20の左側面に当接して扉係止具20を位置
決めすると共に係合部挿通用切欠23を覆うようになっ
ている。また、扉取付板60の中央には、ピン状の係合
部63が前方に突出して固設され、係合部挿通用孔23
及び開口部22から扉係止具20の内側に挿入されるよ
うになっている。
に整合する形状に形成されており、自動販売機の扉2の
前面に固定用ビス69等を介して固定されるようになっ
ている。そして、扉取付板60の左縁には、側面当接部
62が前方に突出して設けられており、側面当接部62
は扉係止具20の左側面に当接して扉係止具20を位置
決めすると共に係合部挿通用切欠23を覆うようになっ
ている。また、扉取付板60の中央には、ピン状の係合
部63が前方に突出して固設され、係合部挿通用孔23
及び開口部22から扉係止具20の内側に挿入されるよ
うになっている。
【0014】施錠部材40(シリンダー錠)は、扉係止
具20の前面部分に、鍵孔部分を外側に露出して固定さ
れている。そして、施錠部材40には所定の鍵を介して
回動される回動部48(シリンダーバレル)が備えられ
ており、回動部48は、扉係止具20の内側に配置さ
れ、先端部分に係止部材30が固定されている。係止部
材30は、フック状に形成されて、上下に回動して扉取
付板60の係合部63に係合するようになっている。
具20の前面部分に、鍵孔部分を外側に露出して固定さ
れている。そして、施錠部材40には所定の鍵を介して
回動される回動部48(シリンダーバレル)が備えられ
ており、回動部48は、扉係止具20の内側に配置さ
れ、先端部分に係止部材30が固定されている。係止部
材30は、フック状に形成されて、上下に回動して扉取
付板60の係合部63に係合するようになっている。
【0015】このように構成される補助錠は、施錠する
際には、自動販売機の扉2を閉めた後に、扉係止具20
を下方へ回動させて扉2の前方に突出させ、所定の鍵に
より係止部材30を下方に回動させて係合部63に係合
させて、扉係止具20を扉2に対して係止する。一方、
解除する際には、上述の動作と逆の動作により行う。
際には、自動販売機の扉2を閉めた後に、扉係止具20
を下方へ回動させて扉2の前方に突出させ、所定の鍵に
より係止部材30を下方に回動させて係合部63に係合
させて、扉係止具20を扉2に対して係止する。一方、
解除する際には、上述の動作と逆の動作により行う。
【0016】なお、上述の実施の形態は、補助錠を自動
販売機の上面に取り付けた場合を示しているが、補助錠
を自動販売機の側面又は底面に取り付けるようにしても
よい。
販売機の上面に取り付けた場合を示しているが、補助錠
を自動販売機の側面又は底面に取り付けるようにしても
よい。
【0017】図7〜図11は本発明の実施の形態の第二
例を示しており、図において110,120,130,
140,150,160は補助錠を構成する本体取付
具、扉係止具、係止部材、施錠部材、連結軸、操作軸で
ある。
例を示しており、図において110,120,130,
140,150,160は補助錠を構成する本体取付
具、扉係止具、係止部材、施錠部材、連結軸、操作軸で
ある。
【0018】本体取付具110は、後部には下向きに開
口した中空箱型の係止部材収容部111を備え、前部に
は上向きに開口した中空箱型の扉係止具装着部115を
備えており、係止部材収容部111、扉係止具装着部1
15は左右に長く形成されている。そして、係止部材収
容部111の上面側には固定用ボルト119と螺合する
固定用ナット118が固着されて、自動販売機の本体1
の底面に内側から固定され、扉係止具装着部115が本
体1より前方へ突出するようになっている。
口した中空箱型の係止部材収容部111を備え、前部に
は上向きに開口した中空箱型の扉係止具装着部115を
備えており、係止部材収容部111、扉係止具装着部1
15は左右に長く形成されている。そして、係止部材収
容部111の上面側には固定用ボルト119と螺合する
固定用ナット118が固着されて、自動販売機の本体1
の底面に内側から固定され、扉係止具装着部115が本
体1より前方へ突出するようになっている。
【0019】そして、係止部材収容部111の内側には
左右に長い支持部材112が固着されており、支持部材
112の左右両端側には、係止部材支持孔113,11
3が前後に貫通して設けられ、操作軸支持孔114,1
14が左右に貫通して設けられている。また、扉係止具
装着部115の後面部分(係止部材収容部111の前面
部分)には係止部材突出孔116,116が係止部材支
持孔113,113と整合するように前後に貫通して設
けられている。
左右に長い支持部材112が固着されており、支持部材
112の左右両端側には、係止部材支持孔113,11
3が前後に貫通して設けられ、操作軸支持孔114,1
14が左右に貫通して設けられている。また、扉係止具
装着部115の後面部分(係止部材収容部111の前面
部分)には係止部材突出孔116,116が係止部材支
持孔113,113と整合するように前後に貫通して設
けられている。
【0020】扉係止具120は、略直方体形のブロック
状に形成されており、本体取付具110の扉係止具装着
部115に挿入されるようになっている。そして、扉係
止具120の背面には後向きに開口した凹状の係止部1
23が本体取付具110の係止部材突出孔116と整合
するように設けられており、また、扉係止具20には、
連結軸挿通孔125が前後に貫通して設けられている。
状に形成されており、本体取付具110の扉係止具装着
部115に挿入されるようになっている。そして、扉係
止具120の背面には後向きに開口した凹状の係止部1
23が本体取付具110の係止部材突出孔116と整合
するように設けられており、また、扉係止具20には、
連結軸挿通孔125が前後に貫通して設けられている。
【0021】そして、連結軸150はボルトをもって前
後向きに構成され、扉係止具20の連結軸挿通孔125
に回動自在に挿通されて、本体取付具110の扉係止具
装着部115の前面部分に固定用ナット151を介して
固定されている。これにより、扉係止具120が本体取
付具110に回動自在に連結され、自動販売機の前面に
対して平行に回動して扉2の前方に突出する構造になっ
ている。このようにして、本体取付具110には、2つ
の扉係止具120,120が左右両端側に装着されてい
る。なお、本体取付具110にはカバー170が装着さ
れて固定用ナット151,151が覆い隠されるように
なっている。
後向きに構成され、扉係止具20の連結軸挿通孔125
に回動自在に挿通されて、本体取付具110の扉係止具
装着部115の前面部分に固定用ナット151を介して
固定されている。これにより、扉係止具120が本体取
付具110に回動自在に連結され、自動販売機の前面に
対して平行に回動して扉2の前方に突出する構造になっ
ている。このようにして、本体取付具110には、2つ
の扉係止具120,120が左右両端側に装着されてい
る。なお、本体取付具110にはカバー170が装着さ
れて固定用ナット151,151が覆い隠されるように
なっている。
【0022】係止部材130は、前後に長い円柱状に形
成されており、係止部材支持孔113、係止部材突出孔
116に、それぞれ後部、前端部を前後に摺動自在に挿
入して、本体取付具110の係止部材収容部111に装
着されており、バネ133を介して後方へ押圧されてい
る。このようにして、本体取付具10には、2つの係止
部材130,130が2つの扉係止具120,120に
対応するように装着されている。
成されており、係止部材支持孔113、係止部材突出孔
116に、それぞれ後部、前端部を前後に摺動自在に挿
入して、本体取付具110の係止部材収容部111に装
着されており、バネ133を介して後方へ押圧されてい
る。このようにして、本体取付具10には、2つの係止
部材130,130が2つの扉係止具120,120に
対応するように装着されている。
【0023】施錠部材140(シリンダー錠)は、本体
取付具110の係止部材収容部111の右側面部分に、
鍵孔部分を外側に露出して固定されている。施錠部材1
40は、所定の鍵を介して回動される回動部(シリンダ
ーバレル)を備えており、回動部には左右に長い操作軸
160が同軸上に固定されている。
取付具110の係止部材収容部111の右側面部分に、
鍵孔部分を外側に露出して固定されている。施錠部材1
40は、所定の鍵を介して回動される回動部(シリンダ
ーバレル)を備えており、回動部には左右に長い操作軸
160が同軸上に固定されている。
【0024】操作軸160は、左右両側部分を操作軸支
持孔114,114に回動自在に挿入して、係止部材収
容部111に装着されている。そして、操作軸160の
左右両側部分には、カム163,163が固定されてい
る。各カム163は、回動軸が偏心した円板状に形成さ
れており、係止部材130の後端部分に摺動自在に当接
して、係止部材130を前後に突出後退させるようにな
っている。
持孔114,114に回動自在に挿入して、係止部材収
容部111に装着されている。そして、操作軸160の
左右両側部分には、カム163,163が固定されてい
る。各カム163は、回動軸が偏心した円板状に形成さ
れており、係止部材130の後端部分に摺動自在に当接
して、係止部材130を前後に突出後退させるようにな
っている。
【0025】このように構成される補助錠は、施錠する
際には、自動販売機の扉2を閉めた後に、2つの扉係止
具120,120を上方へ回動させて扉2の前方へ突出
させ、所定の鍵により操作軸160を回動して2つの係
止部材130,130を同時に前方に突出させて扉係止
具120,120の係止部123,123に係合させ
て、扉係止具120,120を本体取付具110に対し
て係止する。一方、解除する際には、上述の動作と逆の
動作により行う。
際には、自動販売機の扉2を閉めた後に、2つの扉係止
具120,120を上方へ回動させて扉2の前方へ突出
させ、所定の鍵により操作軸160を回動して2つの係
止部材130,130を同時に前方に突出させて扉係止
具120,120の係止部123,123に係合させ
て、扉係止具120,120を本体取付具110に対し
て係止する。一方、解除する際には、上述の動作と逆の
動作により行う。
【0026】なお、上述の実施の形態は、補助錠を自動
販売機の底面に取り付けた場合を示しているが、補助錠
を自動販売機の側面又は上面に取り付けるようにしても
よい。
販売機の底面に取り付けた場合を示しているが、補助錠
を自動販売機の側面又は上面に取り付けるようにしても
よい。
【0027】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る自動販売機
用補助錠は、扉係止具を本体取付具に連結軸を介して回
動可能に連結することによって、扉係止具を着脱する必
要がなく、施錠、解錠が容易になる。また、自動販売機
の前面に対して平行に回動可能に連結することによっ
て、破壊が困難になる。
用補助錠は、扉係止具を本体取付具に連結軸を介して回
動可能に連結することによって、扉係止具を着脱する必
要がなく、施錠、解錠が容易になる。また、自動販売機
の前面に対して平行に回動可能に連結することによっ
て、破壊が困難になる。
【0028】また、扉係止具の裏側に連結軸を埋設し、
扉係止具の内側に係止部材を設け、自動販売機の扉の前
面側に固定される係合部を扉係止具の開口部を介して係
止部材に係合させることによって、外観から構造を推測
することが困難になり、破壊が更に困難になる。
扉係止具の内側に係止部材を設け、自動販売機の扉の前
面側に固定される係合部を扉係止具の開口部を介して係
止部材に係合させることによって、外観から構造を推測
することが困難になり、破壊が更に困難になる。
【0029】また、複数の扉係止具と複数の係止部材と
を共通の本体取付具に装着し、各係止部材を複数のカム
を有する操作軸を有する操作軸を回動させて操作するこ
とによって、破壊が困難になると共に、施錠、解錠が容
易になる。
を共通の本体取付具に装着し、各係止部材を複数のカム
を有する操作軸を有する操作軸を回動させて操作するこ
とによって、破壊が困難になると共に、施錠、解錠が容
易になる。
【図1】本発明に係る自動販売機用補助錠の実施の形態
の第一例を示す正面図である。
の第一例を示す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2のA−A線による断面図である。
【図4】図1のB−B線による断面図である。
【図5】図1のC−C線による断面図である。
【図6】自動販売機への取付状態を示す正面図である。
【図7】本発明に係る自動販売機用補助錠の実施の形態
の第二例を示す正面図である。
の第二例を示す正面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】図7のD−D線による断面図である。
【図10】図7のE−E線による断面図である。
【図11】自動販売機への取付状態の一例を示す正面図
である。
である。
1 自動販売機本体 2 自動販売機扉 4 支持脚 10 本体取付具 15 連結軸埋設孔 16 抜止用ピン 19 固定用ボルト 20 扉係止具 22 開口部 23 係合部挿通用切欠 25 連結軸埋設孔 26 固定用ピン 30 係止部材 40 施錠部材 48 回動部 50 連結軸 60 扉取付板 62 側面当接部 63 係合部 69 固定用ビス 110 本体取付具 111 係止部材収容部 112 支持部材 113 係止部材支持孔 114 操作軸支持孔 115 扉係止具装着部 116 係止部材突出孔 118 固定用ナット 119 固定用ボルト 120 扉係止具 123 係合部 125 連結軸挿通孔 130 係止部材 133 バネ 140 施錠部材 150 連結軸 151 固定用ナット 160 操作軸 163 カム 170 カバー
Claims (3)
- 【請求項1】 自動販売機の本体に固定される本体取付
具と、前記自動販売機の扉の前方に突出する扉係止具
と、前記扉係止具を係止又は解除する係止部材と、所定
の鍵を介して前記係止部材を操作する施錠部材とを備え
てなる自動販売機用補助錠において、 前記扉係止具と前記本体取付具とを前記自動販売機の前
面に対して平行に回動可能に連結する連結軸が備えられ
たことを特徴としてなる自動販売機用補助錠。 - 【請求項2】 扉係止具は表側部分が閉鎖された中空形
状に形成されて裏側には開口部が設けられ、係止部材は
前記扉係止具の内側に設けられ、自動販売機の扉の前面
側に固定されて前記開口部を介して前記係合部材に係合
する係合部が備えられ、連結軸は前記扉係止具の裏側に
埋設されてなる請求項1に記載の自動販売機用補助錠。 - 【請求項3】 複数の扉係止具が共通の本体取付具に並
んで装着され、前記本体取付具は内側に係止部材収容部
を有する中空形状に形成され、複数の係止部材が前記係
止部材収容部に前後に突出後退自在に設けられ、前記各
係止部材を突出後退させる複数のカムが固定された操作
軸が前記係止部材収容部に回動自在に設けられ、前記各
扉係止具の裏側部分には前記各係止部材に係合する凹状
の係合部が設けられ、施錠部材は前記操作軸を回動させ
る請求項1に記載の自動販売機用補助錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12701496A JP2869480B2 (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 自動販売機用補助錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12701496A JP2869480B2 (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 自動販売機用補助錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09310543A true JPH09310543A (ja) | 1997-12-02 |
| JP2869480B2 JP2869480B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=14949559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12701496A Expired - Fee Related JP2869480B2 (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 自動販売機用補助錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2869480B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-22 JP JP12701496A patent/JP2869480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2869480B2 (ja) | 1999-03-10 |
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