JPH09311551A - 現像装置及び当該現像装置を用いたカラー電子写真装置 - Google Patents

現像装置及び当該現像装置を用いたカラー電子写真装置

Info

Publication number
JPH09311551A
JPH09311551A JP8128434A JP12843496A JPH09311551A JP H09311551 A JPH09311551 A JP H09311551A JP 8128434 A JP8128434 A JP 8128434A JP 12843496 A JP12843496 A JP 12843496A JP H09311551 A JPH09311551 A JP H09311551A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
toner
developing
developer
developing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8128434A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kumasaka
隆夫 熊坂
Tatsuo Ikawa
辰夫 伊川
Kunio Fukuchi
久仁夫 福地
Masayasu Anzai
正保 安西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8128434A priority Critical patent/JPH09311551A/ja
Priority to US08/778,577 priority patent/US5832350A/en
Publication of JPH09311551A publication Critical patent/JPH09311551A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面にトナー層を形成した現像ロールを感光
体と接触させ、現像を行う現像装置において、高速で高
画質の現像を安定に実施可能とする。また、高速印刷時
や低温定着トナー使用時の現像ロールへのフィルミング
を防止する。 【解決手段】 現像ロール2上にトナー層を形成し、当
該現像ロール2を感光体1に接触させて感光体1上に形
成された潜像を顕像化する現像装置において、表面が非
磁性体または弱磁性体で形成されたスリーブ40,4
1,42にゴムロール60を嵌合させて前記現像ロール
を2構成し、当該現像ロール2に近接させて、等間隔で
多極着磁された磁石体を備えた搬送ロール3を回転可能
に配置し、当該搬送ロール3の外周に、キャリアとトナ
ーとを含む現像剤11の層厚を規制する規制板4を設
け、当該規制板4によって規制された現像剤層11を前
記現像ロール2に回転させながら接触させるとともに、
前記搬送ロール3と前記現像ロール2との間隙に電界を
作用させ、当該現像ロール2上にトナー層を形成して現
像を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリなどの電子写真装置に使用する現像装
置および当該現像装置を使用したカラー電子写真装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の現像装置には、キャリアとトナー
を含む2成分現像剤を用いた2成分現像装置とトナー単
独の1成分現像剤を用いた1成分現像装置とがあるが、
1成分現像装置はキャリアを使用しないことや現像剤の
混合比制御機構を設ける必要がないことから小型・低コ
スト化に有利であるとともに、感光体へのキャリア付着
がないなどの利点があるため、複数の現像器を配置する
カラー電子写真装置に用いられている。カラー電子写真
装置に用いる非磁性カラートナーを用いた従来の1成分
現像装置21は、図2に示すように感光体1に対向する
現像ロール2、ブレード18、搬送ロール20、トナー
ホッパー6内に設けられた撹拌羽根7、トナー漏れ防止
部材19等からなり、トナーホッパー6内のトナーを撹
拌羽根7により開口13から搬送ロール20の付近に供
給し、さらに搬送ロール20により現像ロール2付近に
搬送し、ブレード18にて現像ロール2上にトナー層1
2を形成し、現像ロール2の回転により感光体1と対向
する部分に搬送し、トナー層12を感光体1上の静電潜
像と接触させると共に現像部に現像電界を作用させるこ
とによりトナー画像を形成していた。
【0003】このような、非磁性1成分現像装置に関し
ては、特公平7−43546公報や実公平7−2068
3公報等に記載されたものが知られている。また、磁性
1成分現像装置に関しては、特公平2−48901公報
等に記載されたものが公知である。
【0004】さらに、磁性トナーを用いない非磁性1成
分現像装置において、搬送ロールに磁石ロールを用いる
例としては、特開昭55−77764公報に記載されて
いるように現像ロールにスポンジロールを用いて接触現
像をおこなう方法や、特開平3−59576公報、特開
昭61−239266公報に記載されているように現像
ロール上のトナー層と感光体との間に空隙を設けて非接
触現像を行う方法等が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の非磁性
1成分現像装置を用いて、高速で高精細なカラー画像を
得ようとしたり、省電力に要求される低温定着を適用し
ようとすると、現像ロール上にトナーフィルミングが発
生し、画像品質が劣化したり、該現像装置の交換寿命が
短くなる傾向があった。
【0006】また、非磁性トナーのみを現像ロールに塗
布する現像装置において、高精細、高画像濃度で高画質
の現像を高速で行うには、現像機の各要素に対して次の
課題があった。その課題とは、 現像ロールの耐久性の向上を図る。
【0007】現像ロール上のトナー層の均一な形成と
高画像濃度を得るために充分なトナー付着量を確保す
る。
【0008】現像ロールへのキャリア付着防止を図
る。
【0009】磁石体を有する搬送ロールに保持された
現像剤のトナー濃度の維持を図る。
【0010】微細な網点画像や階調の再現性の向上を
図る。
【0011】というようなものである。
【0012】すなわち、例えば現像ロールにスポンジロ
ールを用いて接触現像を行う方法では、高速で使用する
と、現像スポンジロールの形状が変形し易く、交換周期
が短くなる傾向があり、上記のように現像ロールの耐
久性の点で問題があった。また、現像ロール上のトナー
層と感光体との間に空隙を設けて非接触現像をおこなう
方法では、微細な網点画像や階調の再現性が不十分にな
る傾向にあり、上記の微細な網点画像や階調の再現性
の点で問題があった。
【0013】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その第1の目的は、トナーのみを
現像ロールに塗布し現像を行う現像装置において現像ロ
ール上のトナーフィルミングの発生を防止することがで
きる現像装置を提供することにある。
【0014】また、第2の目的は、高速で高画質な現像
を長期に渡って安定に持続することができる現像装置を
提供することにある。
【0015】さらに、第3の目的は、こらの現像装置を
備えてカラー電子写真装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は以下のように構成されている。
【0017】すなわち、第1の手段は、現像ロール上に
トナー層を形成し、当該現像ロールを感光体に接触させ
て感光体上に形成された潜像を顕像化する現像装置にお
いて、表面が非磁性体または弱磁性体で形成されたスリ
ーブに弾性ロールを嵌合させて前記現像ロールを構成
し、この現像ロールに近接させて、等間隔で多極着磁さ
れた磁石体を備えた搬送ロールを回転可能に配置し、当
該搬送ロールの外周に、キャリアとトナーとを含む現像
剤の層厚を規制する規制板を設け、前記規制板によって
規制された現像剤層を前記現像ロールに回転させながら
接触させるとともに、前記搬送ロールと前記現像ロール
との間隙に電界を作用させ、当該現像ロール上にトナー
層を形成することを特徴としている。
【0018】この場合、トナーホッパから供給されるト
ナーを一時的に溜めるトナー溜まりと、前記搬送ロール
の前記現像ロールとは反対側にあたる位置に設けられ、
現像剤が循環する現像剤室と、前記トナー溜まりの下部
から前記現像剤室にトナーを導くガイド板とをさらに備
え、前記現像剤室内の現像剤の体積変化に応じて前記ト
ナー溜まりからトナーが供給されるように構成するとよ
い。
【0019】前記磁石体は1対の同一極性の磁極部を複
数配設して構成することもできる。また、前記磁石体
は、磁極数が8ないし64極であって、当該磁石体の周
速と前記現像ロールの周速との比が1.5ないし5.0
の範囲に設定するとよい。
【0020】なお、前記現像ロールと前記搬送ロールに
よって形成される第1の間隙と、前記規制板と前記搬送
ロールによって形成される第2の間隙との差の絶対値は
0ないし0.4mmの範囲に設定するとよく、前記現像
ロールに印加されるバイアス電圧は、直流電圧と交流電
圧を重畳したものが好ましい。
【0021】載の現像装置。
【0022】第2の手段は、各色に対応した現像剤をそ
れぞれ収納する複数の現像器を複数の感光体の周囲に配
置し、感光体が1または複数回転により各色に対応した
複数の潜像を形成すると共に複数の現像器により前記潜
像を現像し、複数色のトナー画像を感光体上に形成する
工程を有するカラー電子写真装置において、前記複数の
現像器として、前述の第1の手段における現像装置を使
用し、各色のトナー画像に基づいて前記現像ロールと前
記搬送ロールとの間隙の電界または周速比の少なくとも
一方を制御するようにしたことを特徴としている。
【0023】第3の手段は、磁石体を有する搬送ロール
の外周にキャリアとトナーとを含む現像剤の層厚を規制
する規制板を設け、前記搬送ロール上に磁気ブラシを形
成し、当該磁気ブラシを感光体に接触させて現像を行う
現像装置において、前記搬送ロールが等間隔で1対の同
一極性の磁極部を複数配設して構成した多極着磁の磁石
体を回転可能に配置して構成され、前記搬送ロールと前
記感光体との間隙に電界を作用させて現像することを特
徴としている。
【0024】第4の手段は、磁石体を有する搬送ロール
の外周にキャリアとトナーとを含む現像剤の層厚を規制
する規制板を設け、前記搬送ロール上に磁気ブラシを形
成し、当該磁気ブラシから感光体にトナーを転移させて
現像を行う現像装置において、トナーホッパから供給さ
れるトナーを一時的に溜めるトナー溜まりと、前記搬送
ロールの前記感光体とは反対側にあたる位置に設けら
れ、現像剤が循環する現像剤室と、前記トナー溜まりの
下部から前記現像剤室にトナーを導くガイド板とを備
え、前記現像剤室内の現像剤の体積変化に応じて前記ト
ナー溜まりからトナーが供給されるように構成したこと
を特徴としている。
【0025】なお、第1の手段または第4の手段におい
て、ガイド板は、前記搬送ロールの上部に設けられる。
【0026】さらに、第1ないし第4の手段において、
現像剤は、粒径が30ないし80μmの導電性樹脂コー
トキャリアと、粒径が5ないし8μmの導電性添加剤を
付与したトナーとを含んで構成される。
【0027】このように構成すると、現像ロールに当接
するブレードを設けずに、現像ロールと間隙を介して磁
石体を有する搬送ロールを設け、該搬送ロールの外周に
保持した現像剤(キャリアとトナー)を該現像ロールに
接触させ該現像ロール上にトナー層を形成すること、及
び、現像剤層を現像ロールとカウンター方向に回転接触
させることにより、感光体1上の静電潜像を現像した後
に現像ロール上に残存するトナーを掻き落すことが可能
であるので、該現像ロール上にトナーフィルミングが発
生することがない。
【0028】金属スリーブ表面を非磁性体又は弱磁性体
で構成したので、金属スリーブ表面が搬送ロールの磁石
体で磁化されることを防止または抑制することができ、
これによって、現像ロールへのキャリア付着を防止でき
る。
【0029】金属スリーブにより弾性ロールを覆うこと
により、弾性を保持しつつ現像ロールの耐久性を向上で
きる。
【0030】さらに、トナー消費に伴い該現像剤室の現
像剤の体積が縮小しそれに応答してトナー溜りからのト
ナーが現像剤室に供給され現像剤と混合するようにした
ので、現像剤のトナー濃度を機械的構成のみで略一定に
維持することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の実
施形態について説明する。
【0032】[第1の実施形態]図1は、本発明の第1
の実施形態に係る現像装置の概略構成図である。同図に
おいて、現像装置8は、感光体1に対向する現像ロール
2、搬送ロール3、規制板4、トナーホッパー6内に設
けられた撹拌羽根7、現像ロール2および搬送ロール3
に印加されるバイアス電源14,15、並びに現像剤ガ
イド板5等からなる。
【0033】このように大略構成された現像装置8で
は、トナーホッパー6内のトナーは撹拌羽根7により開
口13から搬送ロール3の上部付近に供給される。搬送
ロール3の上部には、現像剤ガイド板5が設けられ、前
記開口13から搬送ロール3側に落とし込まれたトナー
の移動を規制して前記現像剤ガイド板5に沿った部分か
ら下方にかけてトナー溜まり9を形成するととともに、
トナーの移動方向を規制している。トナーはトナー溜ま
り9の下方、言い換えれば現像剤ガイド板5の下端側の
開口部分9aから搬送ロール3側に移行する。また、前
記規制板4は、前記現像剤ガイド板5に連なって搬送ロ
ール3の回転方向下流側であって、当該搬送ロール3の
上部に当たる部分に設けられ、搬送ロール3に保持され
る現像剤層10の層厚を規制するようになっている。こ
れにより、攪拌羽根7によってトナー溜まり9に掻き込
まれたトナーは、前記規制板4によって規制されて還流
(Uターン)する現像剤11の循環に付随して現像剤1
1と混合され、搬送ロール3に保持された磁性体キャリ
アと非磁性トナーを含む現像剤11が搬送ロール3に保
持されて規制板4方向に移動し、前記規制板4で規制さ
れない現像剤11は現像ロール2側に移動し、規制され
た現像剤11は現像剤ガイド板5に沿ってトナー溜まり
9の下部側に戻るという工程を繰り返す。
【0034】規制板4に規制され、所定の層厚に形成さ
れて現像ロール2側に移動した現像剤11は、搬送ロー
ル3を現像ロール2に対してカウンタ方向に回転させて
接触させると共に、搬送ロール3と現像ロール2間に電
界を作用させて現像ロール2上にトナーを移行させてト
ナー層12を形成する。このトナー層12は、トナー電
荷量5〜30μC/g(好ましくは7〜20μC/
g)、トナー付着量0.4〜1.5mg/cm2 (好ま
しくは0.6〜1.2mg/cm2 )となるように形成
する。しかる後に、トナー層12を現像ロール2の回転
により感光体1と対向する部分に搬送し、感光体1上の
静電潜像と接触させると共に現像部に現像電界を作用さ
せることにより前記静電潜像にトナーを付着させて顕像
とし、前記感光体1上にトナー画像を形成する。
【0035】上記のように磁石体を有する搬送ロール3
に吸着され、搬送された現像剤(磁気ブラシ)11は、
現像ロール2に接触する。前述のように現像剤11はト
ナーとキャリアからなり、攪拌や搬送に伴う摩擦帯電に
より互いに逆方向に帯電しているので、搬送ロール3と
現像ロール2間に電界(順方向電界)を作用させると、
磁石体に保持された現像剤11からトナーのみ分離され
て現像ロール2上に移動し、略均一なトナー層12を形
成することができる。その後、現像ロール2上のトナー
層12が感光体1上の静電潜像部へ接触してトナーが転
移し、現像が行われる。
【0036】このように、本実施形態では、図2に示す
従来例のように現像ロール2に当接するブレード18を
設けることなく、トナーの帯電と現像ロール2上への略
均一な層厚のトナー層12を形成でき、この略均一なト
ナー層12を用いて現像を行うため、現像ロール2上に
トナーによるフィルミングが発生することがない。
【0037】さらに、後述の図12に示すように、搬送
ロール3の回転数やバイアス電圧の制御部を設け、この
制御部によって搬送ロール3の回転数を変化させたり、
搬送ロール3のバイアス電圧を調整し、搬送ロール3と
現像ロール2との間に作用させる電界強度を調整し、現
像ロール2上へ付着するトナー層12の層厚を調整する
ことができる。このように構成すると、画像濃度の安定
性の向上を図ることができ、長期にわたってカラー画像
の画像品質を一定に保つことが可能となる。
【0038】なお、現像ロール2と感光体1との回転方
向は同方向もしくはカウンタ方向いずれでも良いが、そ
の周速度比k(≡Us /UP )は2以下である。さらに
望ましくは、同方向で周速度比kが1≦k≦1.5であ
って、その速度差ΔV(≡US −UP )が0≦ΔV≦5
0mmであればよい。特にこのような構成でバイアス電
圧として1〜10KHz、100〜1000Vの交流電
圧を重畳することで、画像の均一性と感光体磨耗防止と
を両立させることができる。
【0039】現像ロール2は、表面を非磁性体または弱
磁性体で形成した約20ないし60μmの金属スリーブ
に低硬度(例えば、ゴム硬度が約15ないし35度(J
IS−A))のゴムロール60を嵌合させ、弾性を有す
る現像ロール2としたものである。この金属スリーブに
ついて、以下、詳述する。
【0040】金属スリーブ材には非磁性材と磁性材の両
者が使用できる。ただし、非磁性体のSUS、銅合金、
Al、Ni等を用いる場合は、図3に示すように、単層
の金属スリーブ40が使用されるが、磁性体のNi、S
US等を用いる場合は、図4に示すように、磁性体37
と非磁性体または弱磁性体からなる表面層36の2層の
金属スリーブ40とすることが望ましい。前記表面層3
6としては、例えばゴム、樹脂コート、樹脂チューブ、
非磁性体または弱磁性体の金属コート(金属粉末を樹脂
をバインダとしてコートする)、非磁性体または弱磁性
体の金属メッキのいずれかが使用される。
【0041】ここで、比較するために磁性体Ni(単
層)電鋳スリーブを有する現像ロール2と、8ないし3
2磁極でピーク磁力が400ないし800G(ガウス)
の搬送ロール3とを使用し、両者の間隙(第1間隙)を
0.5ないし1.2mmに設定し、磁性体キャリアとし
て飽和磁化が50ないし100emu/g、粒径30な
いし100μmのフェライトキャリアまたはマグネタイ
トキャリアを用い、トナー濃度5ないし20%に調合し
た現像剤を用いたところ、現像ロール2のNi電鋳スリ
ーブが磁化され、キャリアが付着することが判明した。
【0042】他方、図4の2層の金属スリーブ41の具
体例として、 磁性体Ni電鋳スリーブ37の表面層36に5ないし
20μmのフッ素系樹脂をコートした2層タイプ、 磁性体Ni電鋳スリーブ37の表面層36に10ない
し30μmのAl層を配置した2層タイプ、 を用いたところ、現像ロール2へのキャリアが付着を防
止することができた。この場合、現像ロールは、直径が
15ないし40mmのものを用いた。
【0043】これは、磁性体Ni電鋳スリーブ表面を非
磁性体または弱磁性体で覆うことにより、搬送ロール3
に吸着された磁性体キャリアを介して搬送ロール3の磁
石体の磁場により金属磁性体スリーブ41表面の磁化が
防止または軽減でき、その結果、キャリアの金属磁性体
スリーブ41表面、すなわち、現像ロール2への付着が
防止できたものと考えられる。
【0044】なお、コート可能なゴムまたは樹脂として
は、フッ素系樹脂、シリコン系樹脂、フッ素ゴム、ある
いは、それらに導電剤を添加したもの等が挙げられる。
チューブタイプとしては、シリコンゴム、PFAチュー
ブ、ナイロンチューブあるいは、それらに、導電剤を添
加したもの等がある。金属コート剤としては、非磁性の
SUS304、305、316粉末あるいは薄膜状粉末
とポリウレタン、エポキシ、塩化ビニール、シリコン、
アクリル樹脂をバインダとしたものが望ましい。金属メ
ッキとしては、Cr等の非磁性体金属の他に、微弱な磁
性体のNi等も用いることができる。
【0045】さらに、ゴムロールの弾性を保持できる薄
い厚みの金属スリーブを被覆すると、現像ロール2の傷
や摩耗を防ぎ、感光体1と接触させても感光体1とのソ
フトな接触が得られるという利点がある。これにより、
印刷速度が早い場合や、現像ロール2と感光体1との周
速比kがやや大きい(k=1.5〜2.0)場合であっ
ても、現像ロール2や感光体1の交換周期を長くでき
る。。
【0046】ゴムロールは、絶縁性及び導電性のいずれ
でも使用可能であるが、絶縁性ロール(例えば、抵抗値
が約1013〜1016Ωcm)の場合、現像バイアスを印
加するための給電は現像ロールの表面から行うのに対
し、導電性ロール(例えば、抵抗値が約107 〜108
Ωcm)の場合は給電を現像ロールの軸を利用して行う
ことができる利点がある。
【0047】なお、印刷速度が比較的遅い場合や、現像
ロール2と感光体1との周速がほぼ等しい場合は、現像
ロール2に金属スリーブを用いずに、低硬度(例えば、
ゴム硬度が約15ないし55度(JIS−A))のゴム
ロールを単体(または、表面コートを施し)で形成して
もよい。
【0048】搬送ロール3は該現像ロール2と間隙(第
1の間隙G1)を介して回転可能に配置され、等間隔多
極着磁の磁石体を備えている。搬送ロール3の外周には
第2の間隙G2を設定する規制板4を設け、搬送ロール
3に保持された現像剤の現像ロール2側の量(層厚)を
規制するようにし、規制された現像剤層10を現像ロー
ル2に対してカウンター方向に回転させて接触させると
共に該搬送ロール3と該現像ロール2との間隙に電界を
作用させ、該現像ロール2上にトナー層を形成してい
る。なお、前記電界は、搬送ロール3と現像ロール2間
に直流と1〜10KHzの交流を重畳して形成すること
がより望ましい。
【0049】搬送ロール3を構成する磁石体は、図5お
よび図6に示すように、磁石ロール(42−1,42−
2)単独、いわゆる、スリーブレスマグロールを38用
いたり、図7に示すように、磁石ロール42−3と同心
状に回転可能なスリーブ44を配置したマグロール43
を用いて構成することもできる。
【0050】まず、スリーブレスマグロール38を用い
る場合について説明する。
【0051】この場合、現像ロール2と搬送ロール3に
よって形成される第1の間隙G1を0.5ないし1.2
mmの範囲に設定し、規制板4と搬送ロール3によって
形成される第2の間隙G2を第1の間隙G1と同等ない
し広め(両者の差が0ないし0.4mmの範囲)に設定
した。
【0052】図5にスリーブレスマグロール38として
N、S極が交互に等間隔で着磁した磁石体42−1を用
いた第1の例を示す。
【0053】この例では、磁極数が10ないし64極、
磁極部の磁力が250ないし1000ガウス、望ましく
は、磁極数が16ないし32極、350ないし800ガ
ウスの範囲とすると良い。これは、磁極数が10極より
少ないと現像ロール2上に縞状のムラが生じてトナー層
が不均一になり、磁極数が40極より多いと磁極部の磁
力が低下する傾向が顕著になるからである。
【0054】搬送ロール3において磁石体42−1の磁
力により吸引された現像剤11は磁気ブラシ(現像剤
層)10を形成し現像ロール2と回転接触し、現像ロー
ル2にトナーを塗布するが、磁極の回転移動に伴い磁気
ブラシの山、谷が周期的に移動するため、磁極数が少な
く、且つ、磁石体42−1の周速比K2(≡Ut/U
s)が小さい場合、現像ロール2上に縞状のムラが生じ
トナー層が不均一になる傾向が顕著になった。従って、
磁石体42−1の周速Utは、該現像ロール2の周速U
sの1.3ないし5.0倍の範囲、望ましくは2.0な
いし4.0倍の範囲に設定することが良く、これによ
り、現像ロール2上の縞状ムラを防止し、画像濃度を略
均一にすることできた。
【0055】図6にスリーブレスマグロール38として
1対の同一極性を複数配設し、N、N、S、S…のよう
に着磁した磁石体42−2を用いた第2の例を示す。
【0056】この例では、磁極数が16ないし32極、
磁極部の磁力が350ないし800ガウス、磁極部の磁
力と同一磁極の極間の磁力との差は、50ないし200
ガウスの範囲とした。この例の場合、同一磁極数の第1
の例と比較して、現像ロール2上のトナー付着量が増大
し、且つ、現像ロール2上の縞状ムラが軽減できた。こ
の理由として、磁石体表面の磁力分布の相違が考えられ
る。すなわち、図8(第1の例)および図9(第2の
例)に示すように前記第1および第2の例における磁石
体表面の磁力分布はそれぞれ異なっており、第2の例
(図9)では第1の例(図8)と比較して、磁気ブラシ
の山に相当する高磁力部が広がっている。すなわち、第
2の例の方がトナー付着性の良好な磁気ブラシの山部の
占める割合が広がっているからである。言い換えれば、
山の幅が広がり、谷部の数が減少しているからであると
考えられる。
【0057】また、磁石体は普通、フェライト系の材料
が用いられ、抵抗値が高くなる傾向がある。この場合、
ロールシャフトと磁石体の導通を良好にし、ロールシャ
フトと磁石体表面間の抵抗値を下げるため、導電性の接
着剤を使用したり、導通部材を磁石体の両端に配置し、
ロールシャフトからバイアス電圧を印加すると共に、現
像剤の抵抗値を下げ目にし、後述の図12に示すよう
に、規制板4にもバイアス電圧を印加するようにする。
これにより、現像ロール2と磁石体3間の第1の間隙G
1での電界強度の低下を防止することができる。
【0058】また、磁石体の表面を導電性非磁性部材、
例えば、前述の金属スリーブの表面層に用いる材料で覆
い、ロールシャフトと該導電性非磁性部材との導通を取
るようにしても良い。この例ではマグロールは少し高価
になるがバイアス電圧はロールシャフトから印加するだ
けで良く、規制板にバイアス電圧を印加する必要がなく
なる利点がある。
【0059】次に、搬送ロール3を図7に示すように、
磁石体42−3と同心状に回転可能なスリーブ44を配
置して構成する場合について説明する。この場合、現像
ロール2と搬送ロール3によって形成される第1の間隙
G1を0.5ないし1.2mmの範囲に設定し、さらに
第2の間隙G2を第1の間隙G1と同等ないし狭め(両
者の差が0ないし0.4mmの範囲)に設定した。ま
た、磁石体42−3の磁極数は8ないし24極、磁極部
の磁力が400ないし1000ガウスの範囲に着磁され
た搬送ロールを用い、現像剤層10を現像ロール2とカ
ウンター方向に回転させ接触させるため、磁石体42−
3を時計方向に回転させ、スリーブ44を反時計方向に
回転させ、スリーブ44の周速と現像ロール2の周速U
sとの比は、1.0ないし3.0、望ましくは1.2な
いし2.0の範囲に設定し、磁石体42−3の回転数は
前記スリーブ44の回転数の1.5ないし4.0の範囲
に設定した。このような構成により、現像ロール2上の
トナー付着量の確保と縞状ムラの防止を図り、略均一で
高濃度の画像を得ることできた。
【0060】現像ロール2および搬送ロール3には、そ
れぞれバイアス電源14,15が接続され、直流電圧、
または直流電圧と交流電圧を重畳した電圧が印加され
る。また、搬送ロール3にスリーブレスマグロール38
を用いる場合は、シャフト39を介して磁石体42−
1,42−2にバイアス電圧を印加すると共に規制板4
にもバイアス電源15を接続してバイアス電圧を印加す
る。これにより、磁石体42−1,42−2の抵抗値が
高い場合に、第1の間隙G1での電界強度の低下を防止
すると共に、磁石体42−1,42−2の抵抗値が低い
場合には第2の間隙G2を介しての放電を防止すること
ができる。
【0061】次に、本実施形態におけるトナー補給系に
ついて説明する。
【0062】トナーの補給系は、図10および図11に
示すように前記磁石体を有する搬送ロール3の上部に現
像剤ガイド板5を設けるとともに、搬送ロール3の現像
ロールに対して反対側にあたる部分に現像剤11が循環
する現像剤室45とトナー溜り9を形成し、現像剤室4
5の現像剤11の体積変化に応じて前記トナー溜り9か
ら現像室45内にトナーが侵入して現像剤室45の現像
剤11と混合するように構成したものである。現像剤室
45は、搬送ロール3を挟んで現像ロール2とは反対側
にあたる部分と、規制板4と、現像剤ガイド板5と、仕
切り板47と、現像器底板46により規定される空間を
指し、トナー溜り9は現像剤ガイド板5に沿った部分か
らその下方部に位置する現像剤室45の一部に形成され
る。トナー溜り9のトナーは、トナーホッパー6から撹
拌羽根7により供給されるが、トナー溜り9のトナーが
過剰になるとトナーは自動的にオーバーフローしトナー
ホッパー6に戻るように構成されている。このようなト
ナー補給系においては、トナー消費が行われると、図1
0に示すように、それに伴い現像剤室45の現像剤11
の体積が小さくなるので、トナー溜り9からトナーが自
重によって落下して現像剤室45に供給され、規制板4
によって規制されてUターンし、下方に向かう現像剤1
1と混じり合う。なお、この場合、図に示すように補給
部材48を配置し、補給部材48によりトナーの落下に
よる供給と現像剤11との混合を促進させるようにして
も良い。
【0063】トナー消費がない場合は、図11に示すよ
うに、現像剤室45の現像剤11の体積が増え、現像剤
室45に形成されるトナー溜り9は縮小する。そして、
規制板4で規制されてUターンし、下方に向かう現像剤
11の循環経路外に位置するようになる。その結果、ト
ナー溜り9のトナーは、循環する現像剤11に取り込ま
れなくなる。従って、トナーの消費に応じてトナーを現
像剤11に供給できるので、現像剤11のトナー濃度を
略一定に維持することができ、画像濃度、かぶり等の画
質の経時的安定度が良好になる。これによって、機械的
なトナー濃度の制御が可能となる。
【0064】また、図12は、図1の例に対し、電流検
出部49と、トナー補給制御部50と、クラッチなどの
駆動伝達機構51とを付加し、トナー濃度の下限値をバ
イアス電源15の2次側の電流値を測定することにより
判定し、それに応じて、撹拌羽根7を作動させ、トナー
溜り9へのトナーの供給を間歇的に行うように構成した
例である。
【0065】電流検出部49においては、バイアス電源
15の2次側電流Iを測定し、電流Iに対応する出力信
号を発生させる。一方、現像剤11のトナー濃度及び現
像ロール2と搬送ロール3間のバイアス電位差と電流I
との間には、図13に示すような関係があり、予め、ト
ナー濃度の下限値Tc* に対応する電流値データI*
求めておき、トナー補給制御部50に記憶させておくこ
とができる。さらに、トナー補給制御部50において
は、電流Iとバイアス電位差を入力することにより、前
記した記憶データに基づきトナー濃度の下限に達したか
否かを判断し、トナー濃度の下限に達した場合、撹拌羽
根・作動信号を発生させるように構成されている。駆動
伝達機構51では、撹拌羽根・作動信号に基づいて電磁
クラッチをONし撹拌羽根7を作動させる。この例で
は、撹拌羽根7の作動を間歇的に行うことができるの
で、撹拌羽根7を常時作動させる必要がなくなり、トナ
ーホッパー6内のトナーのストレスを軽減したり、現像
器全体の消費電力を低減できる利点がある。尚、現像電
流の測定に基づいて、現像剤11のトナー濃度検出する
方法を用いる場合は、キャリアとトナーの抵抗値の差が
大きく且つ経時的に安定であることが必要であり、キャ
リアの抵抗値はトナーの抵抗値の1/100ないし1/
10,000の範囲とし、トナーの抵抗値は1010ない
し1013Ωcmの範囲を用いると良い。
【0066】なお、トナー濃度の下限値を求める方法と
しては、現像剤11の透磁率を検出する方法を用いても
良い。また、トナー溜り9へのトナーの堆積状況を光セ
ンサにて測定し、それに基づいて撹拌羽根7の作動信号
を発生させるように構成してもよい。
【0067】次に、該磁石体3に保持される現像剤11
について説明する。
【0068】トナーは精細度の高い画像(800ないし
2000DPI)を得るため、粒径が5ないし8μmの
ものを使用し、キャリアは現像剤11の流動性やトナー
帯電性の面から、粒径が20ないし100μm、望まし
くは30ないし80μmのものを使用した。そして、ト
ナーが5ないし50重量%(トナーとキャリアの総重量
に対する比率)となるように調合し、両者を混合して現
像剤11とした。
【0069】キャリアの材質としては、感光体1上の静
電潜像を現像した後に現像ロール2上に残存するトナー
を掻き落す性能の点から、30ないし80μmの鉄粉キ
ャリアが最も望ましいことが判った。しかし、磁石体3
の磁力や周速を増大させことにより樹脂キャリア及びフ
ェライトキャリアも用いることができること、樹脂キャ
リアは嵩比重1.0ないし1.6g/cm3 ,飽和磁化
60ないし80emu/gの球形および不定形のもの、
フェライトキャリアは、嵩比重2.2ないし2.7g/
cm3 ,飽和磁化20ないし70emu/gで略球形の
ものも用いることができることが判明した。
【0070】トナーは、低温定着を行うため、バインダ
樹脂のガラス転移点Tgが55ないし65℃のものを用
い、さらに、流動性向上のため、10ないし100nm
で粒径のことなる粗水処理シリカを1〜2種、または、
粗水処理シリカとシリカ以外の添加剤(例えば、酸化チ
タンや酸化アルミなどの無機酸化物や導電剤)を併用し
て外添剤として用い、トナーを構成した。
【0071】尚、トナーのバインダ樹脂は、スチレンア
クリル系や酸化値の小さいポリエステル系樹脂が吸湿量
が小さく耐環境性が良いことから望ましく、トナーのキ
ャリアへの融着(スペント)を軽減するには、導電性樹
脂コートキャリアに導電性添加剤を付与したトナーとの
組合せが望ましいことが判明した。これは、第1に、キ
ャリアに樹脂コートを施すことによりトナーへのストレ
スを軽減でき、第2に、コート剤を導電化することによ
り静電気のチャージアップを抑制でき、第3に、導電性
添加剤を付与したトナーを用いることにより、トナーの
キャリアへの融着(スペント)が生じても、現像剤の抵
抗値の変動を抑制できるためと考えられる。
【0072】このような現像装置を電子写真方式プリン
タ装置に適用し、感光体1として有機感光体(OPC)
を用い、周速100ないし400mm/secの感光体
1上にコントラスト電位が約450Vの静電潜像を形成
し、現像ロール(スリーブ)2の周速Usを感光体周速
Upの約1ないし約2倍とし、さらに現像ロール(スリ
ーブ)2に250ないし350Vの現像バイアスを印加
して反転現像を行ったところ、画像濃度1.3ないし
1.4(O.D)を確保できた。
【0073】また、長期印刷を行った場合においても、
現像ロール2へのトナーのフィルミングは発生しなかっ
た。
【0074】[第2の実施形態]この実施形態は、各色
に対応した作像ユニットを4個配置したカラー電子写真
装置に本発明の現像装置を適用した例である。
【0075】図14は、この実施形態に係るカラー電子
写真装置の概略構成図である。同図において、カラー電
子写真装置は、Y,M,C,Kの各色に対応した現像剤
をそれぞれ収納する4個の現像器8−1,8−2,8−
3,8−4を各色に対応する4個の感光体1−1,1−
2,1−3,1−4の周囲に配置し、用紙22への転写
タイミングを考慮して露光24−1,24−2,24−
3,24−4による潜像の書き込みタイミングを設定
し、各々の感光体1−1、1−2、1−3、1−4上に
各色に対応した潜像を形成すると共に各色の現像器8−
1,8−2,8−3,8−4により現像して各色のトナ
ー画像を形成し、各々の転写器25−1,25−2,2
5−3,25−4によって用紙22に順次転写して各色
のトナー画像の色重ねを行ってフルカラーの画像を得る
ようになっている。なお、この実施形態では、このカラ
ー電子写真装置の現像器8−1,8−2,8−3,8−
4のうち、初段の現像器8−1のみを例にとって説明す
る。この場合、フルカラーなので、他の3個の現像8−
2,8−3,8−4では省略してはいるが、それぞれ以
下に説明する各部が設けられている。
【0076】以下、現像器8−1に前記第1の実施形態
の現像器8を適用した例について詳細に説明する。
【0077】図14から分かるように現像器8−1の現
像ロール2−1と搬送ロール3−1には、それぞれのバ
イアス電源14−1,15−1が接続され、前記ロール
2−1,3−1はそれぞれを回転駆動部16−1,17
−1によって回転駆動される。一方、現像した色のトナ
ー画像を検出するカラー画像センサ27−1が感光体1
−1の外周面に対向して配置され、前記カラー画像セン
サ27−1の検出出力は画像制御部28−1に入力され
る。前記バイアス電源14−1,15−1はバイアス制
御部30−によって制御され、当該バイアス制御部30
−1は前記画像制御部28−1からの制御出力に応じて
前述のバイアス電圧およびバイアス周波数を設定する。
前記回転駆動部16−1,17−1は回転制御部29−
1によって回転速度が制御され、回転制御部29−1は
同様に画像制御部28−1からの制御出力に応じて速度
を設定する。
【0078】また、感光体1の周囲には、転写器25−
1,25−2,25−3,25−4による転写後、感光
体1−1,1−2,1−3,1−4に残存するトナーを
清掃するクリーナ26−1,26−2,26−3,26
−4が配置され、さらに、最終段の転写器25−4の後
方に未定着画像を用紙22に熱融解させ固着させる定着
器31が配置されている。
【0079】このような構成においては、感光体1上に
カラートナー像を形成しカラー印刷を行う際に、現像後
のトナー画像に基づいて少なくとも現像ロール2と搬送
ロール3との電界または、周速比の少なくとも一方を制
御できるので感光体1上のトナー現像量を所望量確保す
ることができ、長期印刷においても画像濃度が低下した
り変動してカラー画像が劣化することがない。
【0080】なお、この実施形態では、ファンホールド
紙を用いて、連続的にカラー画像を形成するように構成
されているが、カット紙であっても同様であり、また、
例えば2色のカラー画像を形成するような場合でも感光
体や現像器などの装置を2色分備えていればよいだけで
同様に構成され、同様に動作する。
【0081】[第3の実施の形態]図15は、第3の実
施形態に係る現像器の概略構成図で、前述の第1の実施
形態と同等な各部には同一の参照符号を付して説明は省
略し、異なる構成要素についてのみ説明する。
【0082】この実施形態は、図15から分かるように
第1の実施形態において搬送ローラ3とトナー溜まり9
の間の開口部分9aに第2の搬送ロール32を設けたも
ので、その他の各部は全て前記第1の実施形態と同等に
構成されている。
【0083】この実施形態では、前記第2の搬送ロール
32はスポンジロールまたは回転ブラシからなり、現像
剤ガイド板5と接触させ、もしくは近接させている。こ
れによって、第2の搬送ロール32上にトナー溜まり9
からの新しいトナーを含んだトナー層12を形成すると
ともに、前記規制板4によって規制された図15におい
て矢印方向に還流する現像剤11、または搬送ロール3
に吸着されて移動する現像剤11と接触するようになっ
ている。
【0084】このように構成したところ、第1の実施形
態と比較して、かぶりが低減する効果が見られた。
【0085】[第4の実施の形態]図16は第4の実施
形態に係る現像器の概略構成図で、前述の第1および第
3の実施形態と同等な各部には同一の参照符号を付して
説明は省略し、異なる構成要素についてのみ説明する。
【0086】この実施形態は第3の実施形態における第
2の搬送ロール32の代わりに第2の撹拌部材33を設
け、前記トナー溜まり9のトナーと前記現像剤11とを
混合させるように構成したもので、その他の各部は前述
の第1および第3の実施形態と同様に構成されている。
なお、攪拌部材としては、例えば、撹拌羽根やスクリュ
ウオーガなどが使用される。
【0087】このように構成したところ、長期印刷にお
いても画像濃度ムラが発生することがなく、かつ、かぶ
りが低減する効果が見られた。
【0088】[第5の実施の形態]第5の実施形態は、
第4の実施形態において、図16に示すように前記第2
の攪拌部材33に加えて、当該攪拌部材33の下方に攪
拌部材34,35を2本設けたものである。攪拌部材3
4,35としては、この場合には、例えば搬送方向(軸
方向における)の異なるスクリュウオーガを2本配置し
てある。これらの攪拌部材34,35は、回転方向に混
合攪拌能力を有するのみならず、搬送ロール3と平行な
方向に対しても、現像剤を移動せしめる能力を持たせる
ことが好ましい。具体的には、スクリュウ状に形成さ
れ、もしくは傾斜フィンを持ち、攪拌部材34,35の
回転方向を切り替えて現像剤11の移動方向も変更でき
るようにしたもの等を用いるとよい。
【0089】この第5の実施形態では、長期印刷におい
て、軸方向における画像濃度ムラが発生することがな
く、且つ、かぶりがさらに低減する効果が見られた。
【0090】[第6の実施の形態]なお、第1ないし第
5の実施形態では、搬送ロール3にトナーとキャリアか
らなる現像剤10を保持させ、電界を加えてトナーのみ
を現像ロール2に転移させ、この現像ロール2に感光体
1を接触させて潜像にトナーを付着させることによって
現像を行っているが、現像ロール2を省略して搬送ロー
ル3から直接感光体1にトナーを転移させて現像するこ
とも可能である。この場合には、現像ロール2の表面と
搬送ロール4の表面とが第1の間隙G1だけ離れるよう
に両者を配置していたが、この現像ロール2に代えて感
光体1を第1の間隙G1だけ搬送ロール3の表面から離
して配置すればよい。なお、その他、トナーやキャリア
の粒径、両者の配合の割合、電界の状態、トナー補給の
構造など、全て第1ないし第5の実施形態と同等に構成
される。
【0091】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、本発
明によれば、下記のような効果を奏する。
【0092】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
非磁性トナーのみを現像ロールに塗布する現像装置にお
いて、現像ロールへのキャリア付着防止と、現像ロール
上のトナー層の均一形成と、磁石体に保持された現像剤
のトナー濃度の維持が可能となるので、安定した高画質
の現像が高速で行える。
【0093】また、高速印刷や低温定着トナーを使用し
た場合、長期に渡って、現像ロール上にトナーフィルミ
ングが発生することがない。
【0094】請求項2記載の発明によれば、トナーの補
給制御を機械的構成のみで実行することが可能となり、
低コストで確実なトナー補給とトナー濃度制御を行うこ
とができる。
【0095】請求項3記載の発明によれば、磁気ブラシ
の山に相当する高磁力部が広がっているので、現像ルー
ル上のトナー付着量が増大し、現像ロール上の縞状のム
ラを抑えることができる。
【0096】請求項4記載の発明によれば、磁気ブラシ
の山と谷の移動を細かく設定したので、現像ロール上の
縞上のムラを防止し、画像濃度を均一にすることがで
き、請求項3と同様の効果を奏する。
【0097】請求項5記載の発明によれば、現像ロール
に当接するブレードを設けることなく、トナーの帯電と
現像ロール上へのほぼ均一な層厚のトナー層を形成する
ことが可能となり、トナーによるフィルミングの発生を
防止することができる。
【0098】請求項6記載の発明によれば、直流電圧と
交流電圧を重畳したバイアス電圧を現像ロールに印加し
たので、画像の均一性と感光体の磨耗防止とを両立させ
ることができる。
【0099】請求項7記載の発明によれば、複数の現像
器として請求項1ないし6のいずれか1項に記載された
現像装置を使用し、各色のトナー画像に基づいて現像ロ
ールと搬送ロールとの間隙の電界または周速比の少なく
とも一方を制御するので、画像濃度変動を防止すること
が可能となり、これによって、鮮明なカラー画像を安定
して得ることができる。
【0100】請求項8記載の発明によれば、搬送ロール
の外周にキャリアとトナーとを含む現像剤層を形成して
現像する2成分系の現像装置においても請求項1ないし
6記載の発明と同様の効果を奏する。
【0101】請求項9および請求項10記載の発明によ
れば、トナーの補給制御を機械的構成のみで実行するこ
とが可能となり、低コストで確実なトナー補給とトナー
濃度制御を行うことができる。
【0102】請求項11記載の発明によれば、キャリア
によって現像剤の流動性とトナーの帯電性を確保できる
ので、粒径が5ないし8μmの導電性添加剤を付与した
トナーによって精細度の高い画像を形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る現像装置の概略
構成を示す断面図である。
【図2】従来の現像装置の概略構成を示す断面図であ
る。
【図3】第1の実施形態において現像ロールを構成する
金属スリーブの一例を示す断面図である。
【図4】第1の実施形態において現像ロールを構成する
金属スリーブの他の例を示す断面図である。
【図5】第1の実施形態において搬送ロールに使用する
スリーブレスマグロールの一例を示す断面図である。
【図6】第1の実施形態において搬送ロールに使用する
スリーブレスマグロールの他の例を示す断面図である。
【図7】第1の実施形態において搬送ロールに使用する
回転スリーブ付きマグロールの一例を示す断面図であ
る。
【図8】図5に示した単極交互着磁のスリーブレスマグ
ロールの表面磁力分布を示す図である。
【図9】図6に示した同極交互着磁のスリーブレスマグ
ロールの表面磁力分布図を示す図である。
【図10】第1の実施形態におけるトナー補給部を示す
現像装置の一部断面図である。
【図11】図10におけるトナー補給の状態を示す現像
装置の一部断面図である。
【図12】第1の実施形態におけるトナー補給制御系を
示す説明図である。
【図13】図12における搬送ロール・バイアス電源の
電流とトナー濃度との関係を示す図である。
【図14】本発明の第2の実施形態に係るカラー電子写
真装置の概略構成図を示す図である。
【図15】本発明の第3の実施形態に係る現像装置の概
略構成を示す断面図である。
【図16】本発明第4および第5の実施形態に係る現像
装置の概略構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 感光体 2 現像ロール 3 搬送ロール 4 規制板 5 現像剤ガイド板 6 トナーホッパー 7 撹拌羽根 8 現像器 9 トナー溜り 10 現像剤層 11 現像剤 12 トナー 32 第2の搬送ロール 33 第2撹拌部材 34,35 スクリュウオーガ 36 非磁性体 37 磁性体 38 スリーブレスマグロール 40 単層型スリーブ 41 2層型スリーブ 42−1,42−2,42−3 磁性体 43 スリーブ付きマグロール 44 スリーブ 45 現像剤室 48 補給部材 49 電流検出部 60 ゴムロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福地 久仁夫 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 安西 正保 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像ロール上にトナー層を形成し、当該
    現像ロールを感光体に接触させて感光体上に形成された
    潜像を顕像化する現像装置において、 表面が非磁性体または弱磁性体で形成されたスリーブに
    弾性ロールを嵌合させて前記現像ロールを構成し、 当該現像ロールに近接させて、等間隔で多極着磁された
    磁石体を備えた搬送ロールを回転可能に配置し、 当該搬送ロールの外周に、キャリアとトナーとを含む現
    像剤の層厚を規制する規制板を設け、 当該規制板によって規制された現像剤層を前記現像ロー
    ルに回転させながら接触させるとともに、前記搬送ロー
    ルと前記現像ロールとの間隙に電界を作用させ、当該現
    像ロール上にトナー層を形成することを特徴とする現像
    装置。
  2. 【請求項2】 トナーホッパから供給されるトナーを一
    時的に溜めるトナー溜まりと、前記搬送ロールの前記現
    像ロールとは反対側にあたる位置に設けられ、現像剤が
    循環する現像剤室と、前記トナー溜まりの下部から前記
    現像剤室にトナーを導くガイド板とをさらに備え、前記
    現像剤室内の現像剤の体積変化に応じて前記トナー溜ま
    りからトナーが供給されるように構成されていることを
    特徴とする請求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記磁石体は1対の同一極性の磁極部を
    複数配設して構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の現像装置。
  4. 【請求項4】 前記磁石体は、磁極数が8ないし64極
    であって、当該磁石体の周速と前記現像ロールの周速と
    の比が1.5ないし5.0の範囲に設定されていること
    を特徴とする請求項1または3記載の現像装置。
  5. 【請求項5】 前記現像ロールと前記搬送ロールによっ
    て形成される第1の間隙と、前記規制板と前記搬送ロー
    ルによって形成される第2の間隙との差の絶対値が0な
    いし0.4mmの範囲に設定されていることを特徴とす
    る請求項1記載の現像装置。
  6. 【請求項6】 前記現像ロールに印加されるバイアス電
    圧は、直流電圧と交流電圧を重畳したものであることを
    特徴とする請求項1記載の現像装置。
  7. 【請求項7】 各色に対応した現像剤をそれぞれ収納す
    る複数の現像器を複数の感光体の周囲に配置し、感光体
    が1または複数回転により各色に対応した複数の潜像を
    形成すると共に複数の現像器により前記潜像を現像し、
    複数色のトナー画像を感光体上に形成する工程を有する
    カラー電子写真装置において、 前記複数の現像器が請求項1ないし6のいずれか1項に
    記載された現像装置からなり、各色のトナー画像に基づ
    いて前記現像ロールと前記搬送ロールとの間隙の電界ま
    たは周速比の少なくとも一方が制御されることを特徴と
    するカラー電子写真装置。
  8. 【請求項8】 磁石体を有する搬送ロールの外周にキャ
    リアとトナーとを含む現像剤の層厚を規制する規制板を
    設け、前記搬送ロール上に磁気ブラシを形成し、当該磁
    気ブラシを感光体に接触させて現像を行う現像装置にお
    いて、 前記搬送ロールが等間隔で1対の同一極性の磁極部を複
    数配設して構成した多極着磁の磁石体を回転可能に配置
    して構成され、前記搬送ロールと前記感光体との間隙に
    電界を作用させ、現像することを特徴とする現像装置。
  9. 【請求項9】 磁石体を有する搬送ロールの外周にキャ
    リアとトナーとを含む現像剤の層厚を規制する規制板を
    設け、前記搬送ロール上に磁気ブラシを形成し、当該磁
    気ブラシから感光体にトナーを転移させて現像を行う現
    像装置において、 トナーホッパから供給されるトナーを一時的に溜めるト
    ナー溜まりと、 前記搬送ロールの前記感光体とは反対側にあたる位置に
    設けられ、現像剤が循環する現像剤室と、前記トナー溜
    まりの下部から前記現像剤室にトナーを導くガイド板と
    を備え、前記現像剤室内の現像剤の体積変化に応じて前
    記トナー溜まりからトナーが供給されるように構成され
    ていることを特徴とする現像装置。
  10. 【請求項10】 前記ガイド板が、前記搬送ロールの上
    部に設けられていることを特徴とする請求項2または9
    記載の現像装置。
  11. 【請求項11】 前記現像剤は、粒径が30ないし80
    μmの導電性樹脂コートキャリアと、粒径が5ないし8
    μmの導電性添加剤を付与したトナーとを含んでなるこ
    とを特徴とする請求項1、2、7、8および9のいずれ
    か1項に記載の現像装置。
JP8128434A 1996-01-09 1996-05-23 現像装置及び当該現像装置を用いたカラー電子写真装置 Withdrawn JPH09311551A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128434A JPH09311551A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 現像装置及び当該現像装置を用いたカラー電子写真装置
US08/778,577 US5832350A (en) 1996-01-09 1997-01-03 Developing apparatus and color electrophotographic apparatus using the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128434A JPH09311551A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 現像装置及び当該現像装置を用いたカラー電子写真装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09311551A true JPH09311551A (ja) 1997-12-02

Family

ID=14984656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8128434A Withdrawn JPH09311551A (ja) 1996-01-09 1996-05-23 現像装置及び当該現像装置を用いたカラー電子写真装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09311551A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007086694A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Ricoh Co Ltd 現像装置、画像形成プロセスユニット及び画像形成装置
JP2007249109A (ja) * 2006-03-20 2007-09-27 Kyocera Mita Corp 現像装置の調整方法
JP2007334007A (ja) 2006-06-15 2007-12-27 Konica Minolta Business Technologies Inc 現像装置及び画像形成装置
WO2016047810A1 (en) * 2014-09-26 2016-03-31 Canon Kabushiki Kaisha Developing device, cartridge and image forming apparatus
CN110703572A (zh) * 2014-01-06 2020-01-17 兄弟工业株式会社 具有驱动力接收构件的显影盒

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007086694A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Ricoh Co Ltd 現像装置、画像形成プロセスユニット及び画像形成装置
JP2007249109A (ja) * 2006-03-20 2007-09-27 Kyocera Mita Corp 現像装置の調整方法
JP2007334007A (ja) 2006-06-15 2007-12-27 Konica Minolta Business Technologies Inc 現像装置及び画像形成装置
CN110703572A (zh) * 2014-01-06 2020-01-17 兄弟工业株式会社 具有驱动力接收构件的显影盒
CN110703572B (zh) * 2014-01-06 2022-04-22 兄弟工业株式会社 具有驱动力接收构件的显影盒
WO2016047810A1 (en) * 2014-09-26 2016-03-31 Canon Kabushiki Kaisha Developing device, cartridge and image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5832350A (en) Developing apparatus and color electrophotographic apparatus using the same
US7853186B2 (en) Developing apparatus featuring multiple magnetic rollers
JP4642529B2 (ja) 現像装置
JPH10340003A (ja) 現像器及びそれを備えた電子写真装置
JP2003122118A (ja) 画像形成装置
JP3356948B2 (ja) 現像装置
JP4903644B2 (ja) 現像装置及びそれを用いた画像形成装置
JPH09325613A (ja) 現像装置及び画像形成装置
JPH09311551A (ja) 現像装置及び当該現像装置を用いたカラー電子写真装置
JP2005148409A (ja) 導電性トナー及びこれを用いた現像装置並びに画像形成装置
JPH11327305A (ja) 現像装置および画像形成装置
JPH09211970A (ja) 現像装置及びそれを用いたカラー電子写真装置
JP3404713B2 (ja) 現像装置及びそれを用いたカラー電子写真装置
JP2011169995A (ja) 画像形成装置
JP5222789B2 (ja) 現像装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2001125366A (ja) 現像装置
JP5171202B2 (ja) 画像形成装置
JP2003330257A (ja) 画像形成装置
JP2023130007A (ja) 現像装置およびそれを備えた画像形成装置
JP2024083783A (ja) 現像装置およびそれを備えた画像形成装置
JPH05289485A (ja) 現像装置
JPH1097140A (ja) 現像装置及び該現像装置を用いたカラー電子写真装置
JP3920845B2 (ja) 現像装置および画像形成装置
JP2537849B2 (ja) 現像装置
JP2010002630A (ja) 現像装置および画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030805