JPH09311716A - Lan装置 - Google Patents
Lan装置Info
- Publication number
- JPH09311716A JPH09311716A JP8130089A JP13008996A JPH09311716A JP H09311716 A JPH09311716 A JP H09311716A JP 8130089 A JP8130089 A JP 8130089A JP 13008996 A JP13008996 A JP 13008996A JP H09311716 A JPH09311716 A JP H09311716A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- controller
- normal
- abnormality
- count value
- Prior art date
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- Control By Computers (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単純なシステム構成で計算機関係装置の異常
判定ができるようにする。 【解決手段】 計算機1が正常であればカウンタ21が周
期的にカウントアップし、そのカウント値を伝送ステー
ション5が自身のカウンタメモリエリア5mに周期的に書
き込む。そしてコントローラ2の計算機異常判定手段22
は、自コントローラが接続されている伝送ステーション
6のカウンタメモリエリア6mに周期的にアクセスしてそ
のカウント値を読み出して前回アクセス時のカウント値
と比較し、変化していれば計算機が正常であると判定
し、変化していなければ異常が発生していると判定し、
異常判定した時にはプラント制御を自コントローラによ
り行うように切り換える。
判定ができるようにする。 【解決手段】 計算機1が正常であればカウンタ21が周
期的にカウントアップし、そのカウント値を伝送ステー
ション5が自身のカウンタメモリエリア5mに周期的に書
き込む。そしてコントローラ2の計算機異常判定手段22
は、自コントローラが接続されている伝送ステーション
6のカウンタメモリエリア6mに周期的にアクセスしてそ
のカウント値を読み出して前回アクセス時のカウント値
と比較し、変化していれば計算機が正常であると判定
し、変化していなければ異常が発生していると判定し、
異常判定した時にはプラント制御を自コントローラによ
り行うように切り換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN装置に関
し、特に簡易な計算機異常判定機構を備えたLAN装置
に関する。
し、特に簡易な計算機異常判定機構を備えたLAN装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラント監視制御システムに用い
られているLAN装置は、図2に示すシステム構成であ
り、統括制御演算処理を行う計算機1、プラントの監視
制御を行うコントローラ2、リモートプロセス入出力装
置(リモートPI/O)3が伝送路4に対してそれぞれ
伝送ステーション5,6,7によって接続され、相互に
データ伝送するようにしている。また伝送ステーション
5,6,7間ではメモリを共有するためにそれぞれがメ
モリエリアを備え、しかも周期的にそれらのメモリエリ
アの記憶データを次々に転送するスキャン伝送機能を有
している。
られているLAN装置は、図2に示すシステム構成であ
り、統括制御演算処理を行う計算機1、プラントの監視
制御を行うコントローラ2、リモートプロセス入出力装
置(リモートPI/O)3が伝送路4に対してそれぞれ
伝送ステーション5,6,7によって接続され、相互に
データ伝送するようにしている。また伝送ステーション
5,6,7間ではメモリを共有するためにそれぞれがメ
モリエリアを備え、しかも周期的にそれらのメモリエリ
アの記憶データを次々に転送するスキャン伝送機能を有
している。
【0003】そしてシステムの各部のハードウェア、オ
ペレーティングシステム、ソフトウェアの正常/異常を
監視するために、計算機1にはアプリケーションソフト
ウェアの正常/異常を判定するための状態判定プログラ
ム8が組み込まれ、コントローラ2には計算機正常認識
プログラム9が組み込まれ、加えて状態監視装置10が
これらのシステム機器とは別途に備えられている。
ペレーティングシステム、ソフトウェアの正常/異常を
監視するために、計算機1にはアプリケーションソフト
ウェアの正常/異常を判定するための状態判定プログラ
ム8が組み込まれ、コントローラ2には計算機正常認識
プログラム9が組み込まれ、加えて状態監視装置10が
これらのシステム機器とは別途に備えられている。
【0004】このようなLAN装置では、状態監視装置
10に対して、計算機1からは計算機1のハードウェア
正常判定信号a、オペレーティングシステム11の正常
判定信号b、状態判定プログラム8による正常判定出力
cが入力され、計算機1の接続されている伝送ステーシ
ョン5からはステーション正常判定信号dが入力され、
リモートPI/O3からはその正常判定信号e、このリ
モートPI/O3の接続されている伝送ステーション7
からはその正常判定信号fが入力される。そして状態監
視装置10は、これらの計算機関係装置すべてから正常
判定信号a〜fが入力されている時にすべての計算機関
係装置正常と判定して、この計算機関係装置の正常判定
出力gをリモートPI/O3とコントローラ2に送信す
る。
10に対して、計算機1からは計算機1のハードウェア
正常判定信号a、オペレーティングシステム11の正常
判定信号b、状態判定プログラム8による正常判定出力
cが入力され、計算機1の接続されている伝送ステーシ
ョン5からはステーション正常判定信号dが入力され、
リモートPI/O3からはその正常判定信号e、このリ
モートPI/O3の接続されている伝送ステーション7
からはその正常判定信号fが入力される。そして状態監
視装置10は、これらの計算機関係装置すべてから正常
判定信号a〜fが入力されている時にすべての計算機関
係装置正常と判定して、この計算機関係装置の正常判定
出力gをリモートPI/O3とコントローラ2に送信す
る。
【0005】コントローラ2はこの正常判定出力gを、
リモートPI/O3を通る経路g1とプロセス入出力装
置(PI/O)12を通る経路g2との2経路を通じて
受け取り、計算機正常認識プログラム9によって正常判
定信号gの状態によって計算機関係装置の正常/異常を
認識し、異常であれば計算機1から切り離してプラント
の制御を自装置に組み込まれている制御プログラムによ
って独自に実行する。
リモートPI/O3を通る経路g1とプロセス入出力装
置(PI/O)12を通る経路g2との2経路を通じて
受け取り、計算機正常認識プログラム9によって正常判
定信号gの状態によって計算機関係装置の正常/異常を
認識し、異常であれば計算機1から切り離してプラント
の制御を自装置に組み込まれている制御プログラムによ
って独自に実行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のLAN装置では、外部に計算機関係装置の正常/
異常の判定を行うための状態判定装置を必要とすると共
に計算機関係装置それぞれから正常判定信号を伝送する
ルートを必要とし、システムが複雑になる問題点があっ
た。そしてこの点は、特に1台の計算機1が複数のLA
N装置に共通に接続されているシステムでは、さらに複
雑になる問題点があった。
従来のLAN装置では、外部に計算機関係装置の正常/
異常の判定を行うための状態判定装置を必要とすると共
に計算機関係装置それぞれから正常判定信号を伝送する
ルートを必要とし、システムが複雑になる問題点があっ
た。そしてこの点は、特に1台の計算機1が複数のLA
N装置に共通に接続されているシステムでは、さらに複
雑になる問題点があった。
【0007】加えて、本番用と待機用との2台の計算機
が接続されているLAN装置の場合には各計算機から正
常判定信号が出力され、さらに本番用と待機用を識別す
る信号も状態判定監視装置に入力されるようになるため
にさらに複雑になる問題点があった。
が接続されているLAN装置の場合には各計算機から正
常判定信号が出力され、さらに本番用と待機用を識別す
る信号も状態判定監視装置に入力されるようになるため
にさらに複雑になる問題点があった。
【0008】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、簡易なシステム構成でコントローラが
計算機関係装置の異常判定を行い、自装置による制御に
切り換えることができるようにしたLAN装置を提供す
ることを目的とする。
なされたもので、簡易なシステム構成でコントローラが
計算機関係装置の異常判定を行い、自装置による制御に
切り換えることができるようにしたLAN装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、計算
機とプラントを制御するコントローラとが伝送路によっ
て結ばれ、前記計算機、コントローラそれぞれがメモリ
を備えた伝送ステーションによって前記伝送路に接続さ
れ、前記伝送ステーションが前記メモリの内容を共有す
るLAN装置において、前記計算機は、自装置が正常で
ある時に周期的にカウントアップするカウンタを備え、
前記伝送ステーションは、前記計算機のカウンタのカウ
ント値を周期的に取り込むカウンタメモリエリアを備
え、前記コントローラは、前記伝送ステーションのカウ
ンタメモリエリアに周期的にアクセスしてそのカウント
値を読み出し、前回読み出し値と比較して変化がない時
に前記計算機の異常判定を行う計算機異常判定手段を備
えたものである。
機とプラントを制御するコントローラとが伝送路によっ
て結ばれ、前記計算機、コントローラそれぞれがメモリ
を備えた伝送ステーションによって前記伝送路に接続さ
れ、前記伝送ステーションが前記メモリの内容を共有す
るLAN装置において、前記計算機は、自装置が正常で
ある時に周期的にカウントアップするカウンタを備え、
前記伝送ステーションは、前記計算機のカウンタのカウ
ント値を周期的に取り込むカウンタメモリエリアを備
え、前記コントローラは、前記伝送ステーションのカウ
ンタメモリエリアに周期的にアクセスしてそのカウント
値を読み出し、前回読み出し値と比較して変化がない時
に前記計算機の異常判定を行う計算機異常判定手段を備
えたものである。
【0010】この請求項1の発明のLAN装置では、計
算機が正常であればカウンタが周期的にカウントアップ
し、そのカウント値を伝送ステーションが自身のカウン
タメモリエリアに周期的に書き込む。そしてコントロー
ラの計算機異常判定手段は、自コントローラが接続され
ている伝送ステーションのカウンタメモリエリアに周期
的にアクセスしてそのカウント値を読み出して前回アク
セス時のカウント値と比較し、変化していれば計算機関
係装置が正常であると判定し、変化していなければ異常
が発生していると判定し、異常判定した時にはプラント
制御を自コントローラにより行うように切り換える。
算機が正常であればカウンタが周期的にカウントアップ
し、そのカウント値を伝送ステーションが自身のカウン
タメモリエリアに周期的に書き込む。そしてコントロー
ラの計算機異常判定手段は、自コントローラが接続され
ている伝送ステーションのカウンタメモリエリアに周期
的にアクセスしてそのカウント値を読み出して前回アク
セス時のカウント値と比較し、変化していれば計算機関
係装置が正常であると判定し、変化していなければ異常
が発生していると判定し、異常判定した時にはプラント
制御を自コントローラにより行うように切り換える。
【0011】こうして単純な周期的なカウンタ機能とそ
のチェック機能によって計算機関係装置の正常/異常の
判定を行う。
のチェック機能によって計算機関係装置の正常/異常の
判定を行う。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳説する。図1は本発明の1つの実施の形態の
システム構成を示しており、計算機1、コントローラ
2、リモートPI/O3が伝送路4にそれぞれ伝送ステ
ーション5,6,7を介して接続されている。
基づいて詳説する。図1は本発明の1つの実施の形態の
システム構成を示しており、計算機1、コントローラ
2、リモートPI/O3が伝送路4にそれぞれ伝送ステ
ーション5,6,7を介して接続されている。
【0013】伝送ステーション5,6,7それぞれは独
自にメモリエリアを備え、周期的に記憶データをステー
ション間で順次転送することによって同じ内容のデータ
を記憶する機能を有するものである。そして各伝送ステ
ーション5,6,7のメモリエリアの特定のアドレスが
カウンタメモリエリア5m,6m,7mとして割当てら
れている。
自にメモリエリアを備え、周期的に記憶データをステー
ション間で順次転送することによって同じ内容のデータ
を記憶する機能を有するものである。そして各伝送ステ
ーション5,6,7のメモリエリアの特定のアドレスが
カウンタメモリエリア5m,6m,7mとして割当てら
れている。
【0014】計算機1にはカウンタとして正常出力カウ
ントアッププログラム21が組み込まれていて、計算機
自身のハードウェアが正常であり、またオペレーティン
グシステムが正常であり、かつ組み込まれているプログ
ラムが正常である場合に周期的にカウントアップしてそ
のカウント値を出力するようになっている。
ントアッププログラム21が組み込まれていて、計算機
自身のハードウェアが正常であり、またオペレーティン
グシステムが正常であり、かつ組み込まれているプログ
ラムが正常である場合に周期的にカウントアップしてそ
のカウント値を出力するようになっている。
【0015】伝送ステーション5はスキャン伝送機能を
有するもので、そのカウンタメモリエリア5mに計算機
1の正常出力カウントアッププログラム21から周期的
に出力されてくるカウント値データAを書き込み、また
書き込まれたカウント値データを自動的に各伝送ステー
ション7,6に順繰りに転送して、各ステーション5,
6,7それぞれのカウンタメモリエリア5m,6m,7
mのカウント値データが同じものとなるようにしてい
る。
有するもので、そのカウンタメモリエリア5mに計算機
1の正常出力カウントアッププログラム21から周期的
に出力されてくるカウント値データAを書き込み、また
書き込まれたカウント値データを自動的に各伝送ステー
ション7,6に順繰りに転送して、各ステーション5,
6,7それぞれのカウンタメモリエリア5m,6m,7
mのカウント値データが同じものとなるようにしてい
る。
【0016】コントローラ2にはそれが接続されている
伝送ステーション6のカウンタメモリエリア6mのデー
タBを周期的に読み出し、前回読み出したカウント値と
比較し、一定値だけ変化しているかどうかを見て、あら
かじめ設定されている一定値だけの変化があれば正常、
一定値だけの変化がなければ異常と判定する計算機正常
認識プログラム22が組み込まれている。
伝送ステーション6のカウンタメモリエリア6mのデー
タBを周期的に読み出し、前回読み出したカウント値と
比較し、一定値だけ変化しているかどうかを見て、あら
かじめ設定されている一定値だけの変化があれば正常、
一定値だけの変化がなければ異常と判定する計算機正常
認識プログラム22が組み込まれている。
【0017】次に、上記構成のLAN装置の動作につい
て説明する。計算機1において、正常出力カウントアッ
ププログラム21は、計算機1のハードウェアが正常
で、かつオペレーティングシステム11も正常に動作し
ていれば自身のプログラムを周期的に実行してカウント
アップ処理を行い、かつカウントアップ毎にそのカウン
ト値データAを伝送ステーション5のカウンタメモリエ
リア5mに書き込む。
て説明する。計算機1において、正常出力カウントアッ
ププログラム21は、計算機1のハードウェアが正常
で、かつオペレーティングシステム11も正常に動作し
ていれば自身のプログラムを周期的に実行してカウント
アップ処理を行い、かつカウントアップ毎にそのカウン
ト値データAを伝送ステーション5のカウンタメモリエ
リア5mに書き込む。
【0018】伝送ステーション5は新たにカウント値デ
ータAが書き込まれると、伝送路4を通じてメモリエリ
アの内容を順次、伝送ステーション7,6に転送し、そ
れぞれの伝送ステーション7,6のメモリエリアの内容
を同じものとし、カウンタメモリエリア7m,6mの内
容も伝送ステーション5のカウンタメモリエリア5mの
内容と同じものとする。
ータAが書き込まれると、伝送路4を通じてメモリエリ
アの内容を順次、伝送ステーション7,6に転送し、そ
れぞれの伝送ステーション7,6のメモリエリアの内容
を同じものとし、カウンタメモリエリア7m,6mの内
容も伝送ステーション5のカウンタメモリエリア5mの
内容と同じものとする。
【0019】コントローラ2では計算機正常認識プログ
ラム22が周期的にコントローラ2の接続されている伝
送ステーション6のカウンタメモリエリア6mのカウン
ト値データBを読み出し、前回の読込値と比較して所定
値だけ変化しているかどうか判断し、所定値だけ変化し
ていれば計算機1、伝送路4、伝送ステーション5,
6,7がすべて正常に動作していると判定し、所定値だ
け変化していなければこれらのいずれかに異常が発生し
ているものと判定し、その判定結果をコントローラ2に
伝える。
ラム22が周期的にコントローラ2の接続されている伝
送ステーション6のカウンタメモリエリア6mのカウン
ト値データBを読み出し、前回の読込値と比較して所定
値だけ変化しているかどうか判断し、所定値だけ変化し
ていれば計算機1、伝送路4、伝送ステーション5,
6,7がすべて正常に動作していると判定し、所定値だ
け変化していなければこれらのいずれかに異常が発生し
ているものと判定し、その判定結果をコントローラ2に
伝える。
【0020】コントローラ2は計算機正常認識プログラ
ム22から異常発生の判定出力を受けた場合、計算機1
の制御に代えて、自身でプラント13を制御するように
切り換える。
ム22から異常発生の判定出力を受けた場合、計算機1
の制御に代えて、自身でプラント13を制御するように
切り換える。
【0021】このようにしてこの実施の形態のLAN装
置では、計算機1に周期的にカウントアップするプログ
ラム21を組み込み、そのカウント値データを伝送路4
を通じて伝送ステーション5,6,7すべてに転送し、
コントローラ2ではそれが接続されている伝送ステーシ
ョン6のカウンタメモリエリア6mのカウント値データ
を読み込み、前回の読込値から所定値だけ変化している
かどうかによって計算機関係装置の正常/異常を判定す
ることにより、きわめて簡易なシステム構成で計算機の
異常発生を判定することができる。
置では、計算機1に周期的にカウントアップするプログ
ラム21を組み込み、そのカウント値データを伝送路4
を通じて伝送ステーション5,6,7すべてに転送し、
コントローラ2ではそれが接続されている伝送ステーシ
ョン6のカウンタメモリエリア6mのカウント値データ
を読み込み、前回の読込値から所定値だけ変化している
かどうかによって計算機関係装置の正常/異常を判定す
ることにより、きわめて簡易なシステム構成で計算機の
異常発生を判定することができる。
【0022】なお、上記の実施の形態のLAN装置を、
1つの計算機1を共有する複数の伝送路4に接続された
システムに適用する場合、計算機1のカウント値データ
をそれぞれの伝送路に接続されているコントローラにお
いて正常/異常の判定に共通に使用させることができ、
このようなシステム拡張においても複雑にならない。
1つの計算機1を共有する複数の伝送路4に接続された
システムに適用する場合、計算機1のカウント値データ
をそれぞれの伝送路に接続されているコントローラにお
いて正常/異常の判定に共通に使用させることができ、
このようなシステム拡張においても複雑にならない。
【0023】また複数の計算機を備えたLAN装置にお
いても、それぞれの計算機に上記の正常出力カウントア
ッププログラム21を組み込めば、本番の計算機1から
カウント値データAが伝送路4に出力されてコントロー
ラ2において計算機関係装置の正常/異常の判定に使用
されるようになるため、計算機の異常判定機構が複雑に
なることはない。
いても、それぞれの計算機に上記の正常出力カウントア
ッププログラム21を組み込めば、本番の計算機1から
カウント値データAが伝送路4に出力されてコントロー
ラ2において計算機関係装置の正常/異常の判定に使用
されるようになるため、計算機の異常判定機構が複雑に
なることはない。
【0024】なお、上記の実施の形態において、コント
ローラ2側に計算機1に組み込んだのと同様の正常出力
カウントアッププログラムを組み込み、各伝送ステーシ
ョン5,6,7のメモリエリアにはこのコントローラ2
側のカウント値データを記憶するカウンタメモリエリア
を割り当てておき、さらに計算機1側にコントローラ2
と同様のコントローラ正常認識プログラムを組み込んで
おき、計算機1側のコントローラ正常認識プログラムに
よって伝送ステーション5のコントローラ側の正常/異
常判定の用のカウンタメモリエリアのカウント値データ
を読み込み、前回読込値と比較してコントローラの正常
/異常を判定させるようにすることも可能である。
ローラ2側に計算機1に組み込んだのと同様の正常出力
カウントアッププログラムを組み込み、各伝送ステーシ
ョン5,6,7のメモリエリアにはこのコントローラ2
側のカウント値データを記憶するカウンタメモリエリア
を割り当てておき、さらに計算機1側にコントローラ2
と同様のコントローラ正常認識プログラムを組み込んで
おき、計算機1側のコントローラ正常認識プログラムに
よって伝送ステーション5のコントローラ側の正常/異
常判定の用のカウンタメモリエリアのカウント値データ
を読み込み、前回読込値と比較してコントローラの正常
/異常を判定させるようにすることも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
計算機が正常であればカウンタが周期的にカウントアッ
プし、そのカウント値を伝送ステーションが自身のカウ
ンタメモリエリアに周期的に書き込み、そしてコントロ
ーラの計算機異常判定手段が自コントローラの接続され
ている伝送ステーションのカウンタメモリエリアに周期
的にアクセスしてそのカウント値を読み出して前回アク
セス時のカウント値と比較し、変化していれば計算機関
係装置が正常であると判定し、変化していなければ異常
が発生していると判定するようにしたので、単純な周期
的なカウンタ機能とそのチェック機能によって計算機関
係装置の正常/異常の判定を行うことができる。
計算機が正常であればカウンタが周期的にカウントアッ
プし、そのカウント値を伝送ステーションが自身のカウ
ンタメモリエリアに周期的に書き込み、そしてコントロ
ーラの計算機異常判定手段が自コントローラの接続され
ている伝送ステーションのカウンタメモリエリアに周期
的にアクセスしてそのカウント値を読み出して前回アク
セス時のカウント値と比較し、変化していれば計算機関
係装置が正常であると判定し、変化していなければ異常
が発生していると判定するようにしたので、単純な周期
的なカウンタ機能とそのチェック機能によって計算機関
係装置の正常/異常の判定を行うことができる。
【図1】本発明の1つの実施の形態のシステムブロック
図。
図。
【図2】従来例のシステムブロック図。
1 計算機 2 コントローラ 3 リモートプロセス入出力装置 4 伝送路 5,6,7 伝送ステーション 5m,6m,7m カウンタメモリエリア 11 オペレーティングシステム 21 正常出力カウントアッププログラム 22 計算機正常認識プログラム
Claims (1)
- 【請求項1】 計算機とプラントを制御するコントロー
ラとが伝送路によって結ばれ、前記計算機、コントロー
ラそれぞれがメモリを備えた伝送ステーションによって
前記伝送路に接続され、前記伝送ステーションが前記メ
モリの内容を共有するLAN装置において、 前記計算機は、自装置が正常である時に周期的にカウン
トアップするカウンタを備え、 前記伝送ステーションは、前記計算機のカウンタのカウ
ント値を周期的に取り込むカウンタメモリエリアを備
え、 前記コントローラは、前記伝送ステーションのカウンタ
メモリエリアに周期的にアクセスしてそのカウント値を
読み出し、前回読み出し値と比較して変化がない時に前
記計算機の異常判定を行う計算機異常判定手段を備えて
成るLAN装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130089A JPH09311716A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | Lan装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130089A JPH09311716A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | Lan装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311716A true JPH09311716A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15025714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8130089A Pending JPH09311716A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | Lan装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09311716A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006171841A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Kansai Electric Power Co Inc:The | プラント操作制御システムおよびその中央制御装置 |
| JP2008158650A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | プロセス制御装置およびプロセス制御装置の異常判定方法 |
| JP2011145816A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 制御システム及びデータ解析支援システム |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP8130089A patent/JPH09311716A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006171841A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Kansai Electric Power Co Inc:The | プラント操作制御システムおよびその中央制御装置 |
| JP2008158650A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | プロセス制御装置およびプロセス制御装置の異常判定方法 |
| JP2011145816A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 制御システム及びデータ解析支援システム |
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