JPH05108588A - マルチプロセツサシステム - Google Patents
マルチプロセツサシステムInfo
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- JPH05108588A JPH05108588A JP3269769A JP26976991A JPH05108588A JP H05108588 A JPH05108588 A JP H05108588A JP 3269769 A JP3269769 A JP 3269769A JP 26976991 A JP26976991 A JP 26976991A JP H05108588 A JPH05108588 A JP H05108588A
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- JP
- Japan
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- reset
- slave
- flip
- flop
- main
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、マルチプロセッサシステムに関
し、主装置に負担をかけることなく、主装置が自装置と
は独立に従装置がリセットされたことを容易、迅速、か
つ確実に検出できるようにすることを目的とする。 【構成】 主装置20以外から加わるリセット信号aに
より、従装置30のフリップフロップ138はセットさ
れる。主装置20は、BIF(外部バスインタフェー
ス)32及びORC(リセット指示検出回路)36を介
してフリップフロップ138の内容を読み出し、その内
容がセット状態であれば従装置30が自己以外の指示に
より従装置30がリセットものと判断し、続いてBIF
32及びORC36を介しフリップフロップ138をリ
セットさせる。
し、主装置に負担をかけることなく、主装置が自装置と
は独立に従装置がリセットされたことを容易、迅速、か
つ確実に検出できるようにすることを目的とする。 【構成】 主装置20以外から加わるリセット信号aに
より、従装置30のフリップフロップ138はセットさ
れる。主装置20は、BIF(外部バスインタフェー
ス)32及びORC(リセット指示検出回路)36を介
してフリップフロップ138の内容を読み出し、その内
容がセット状態であれば従装置30が自己以外の指示に
より従装置30がリセットものと判断し、続いてBIF
32及びORC36を介しフリップフロップ138をリ
セットさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサシス
テムに係り、特に主装置と、その主装置に制御される少
なくとも1台以上の従装置から成るマルチプロセッサシ
ステムにおける主装置による従装置のリセット状態監視
方式に関する。
テムに係り、特に主装置と、その主装置に制御される少
なくとも1台以上の従装置から成るマルチプロセッサシ
ステムにおける主装置による従装置のリセット状態監視
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置や電子交換機さらには電子
交換機の試験装置等においては、マイクロプロセッサの
低価格化に伴い、処理能力を向上させるためにマイクロ
プロセッサを搭載した複数の装置を機能別に配置した機
能分散形、または負荷に応じて上記マイクロプロセッサ
を搭載した装置を増設する負荷分散形のマルチプロセッ
サ構成が主流になりつつある。
交換機の試験装置等においては、マイクロプロセッサの
低価格化に伴い、処理能力を向上させるためにマイクロ
プロセッサを搭載した複数の装置を機能別に配置した機
能分散形、または負荷に応じて上記マイクロプロセッサ
を搭載した装置を増設する負荷分散形のマルチプロセッ
サ構成が主流になりつつある。
【0003】このようなマルチプロセッサ構成方式にお
いて、1つの装置が主装置となり、その主装置が他の装
置(従装置)に処理を分配して分散処理を行わせる方式
がある。そして、このような方式において、従装置が主
装置からの制御のみならず、独立にリセットされる形態
のものがある。
いて、1つの装置が主装置となり、その主装置が他の装
置(従装置)に処理を分配して分散処理を行わせる方式
がある。そして、このような方式において、従装置が主
装置からの制御のみならず、独立にリセットされる形態
のものがある。
【0004】図5は、そのような従来のマルチプロセッ
サ構成の装置のシステム構成を示す概略図である。同図
において、主装置20と従装置30は双方向性の外部バ
ス40により互いに接続されており、従装置30はBI
F(外部バスインタフェース)32を介して主装置20
が外部バス40に送出する各種命令(オーダ)や各種デ
ータを入力し、BIF32は内部バス34を介してそれ
らの各種命令並びに各種データをMPU(マイクロプロ
セッサ)35に送出する。そして、MPU35がその入
力する各種命令並びに各種データに応じて、所定の処理
を行う。
サ構成の装置のシステム構成を示す概略図である。同図
において、主装置20と従装置30は双方向性の外部バ
ス40により互いに接続されており、従装置30はBI
F(外部バスインタフェース)32を介して主装置20
が外部バス40に送出する各種命令(オーダ)や各種デ
ータを入力し、BIF32は内部バス34を介してそれ
らの各種命令並びに各種データをMPU(マイクロプロ
セッサ)35に送出する。そして、MPU35がその入
力する各種命令並びに各種データに応じて、所定の処理
を行う。
【0005】また、従装置30は、主装置20から外部
バス40を介して送出されてくるリセット命令をBIF
32を介して入力すると、オアゲート37を介して従装
置30の内部リセットを行うORC(リセット指示検出
回路)36を備えている。また、オアゲート37の一方
の入力端子には、主装置20以外から出力されるリセッ
ト指示信号aが入力されるようになっており、従装置3
0は主装置20以外からも独立にリセットされるように
なっている。
バス40を介して送出されてくるリセット命令をBIF
32を介して入力すると、オアゲート37を介して従装
置30の内部リセットを行うORC(リセット指示検出
回路)36を備えている。また、オアゲート37の一方
の入力端子には、主装置20以外から出力されるリセッ
ト指示信号aが入力されるようになっており、従装置3
0は主装置20以外からも独立にリセットされるように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従装
置30が、主装置20と独立にリセットされる構成とな
っているマルチプロセッサシステムにおいて、従来、従
装置30にはこのリセットを主装置20に対し通知する
手段が設けられておらず、主装置20側では従装置30
が自装置とは独立にリセットされたことを、直ちに検出
することはできなかった。そして、主装置20では、従
装置30に対して送出した命令に対する従装置30の反
応の異常等から、従装置30が自装置とは独立にリセッ
トされたことを間接的に検出していた。主装置20は、
この検出をソフトウェア処理により行っていたが、この
処理は複雑であるため、主装置20側ではその処理が大
きな負担となっており、システム全体での処理効率が低
下する一因になっていた。また、上記ソフトウェアの開
発も容易ではないため、主装置20のソフトウェア開発
コストも高価なものとなり、さらに上記従装置30のリ
セット検出も、間接的な推測であるため、確実性(信頼
性)が低いものであった。
置30が、主装置20と独立にリセットされる構成とな
っているマルチプロセッサシステムにおいて、従来、従
装置30にはこのリセットを主装置20に対し通知する
手段が設けられておらず、主装置20側では従装置30
が自装置とは独立にリセットされたことを、直ちに検出
することはできなかった。そして、主装置20では、従
装置30に対して送出した命令に対する従装置30の反
応の異常等から、従装置30が自装置とは独立にリセッ
トされたことを間接的に検出していた。主装置20は、
この検出をソフトウェア処理により行っていたが、この
処理は複雑であるため、主装置20側ではその処理が大
きな負担となっており、システム全体での処理効率が低
下する一因になっていた。また、上記ソフトウェアの開
発も容易ではないため、主装置20のソフトウェア開発
コストも高価なものとなり、さらに上記従装置30のリ
セット検出も、間接的な推測であるため、確実性(信頼
性)が低いものであった。
【0007】本発明は、主装置側でのソフトウェア処理
に負担をかけることなく、従装置が主装置とは独立にリ
セットされたことを、主装置が容易、迅速、かつ確実に
検出できるようにすることを目的とする。
に負担をかけることなく、従装置が主装置とは独立にリ
セットされたことを、主装置が容易、迅速、かつ確実に
検出できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。本発明は、主装置1が1つ以上の従装置2
を制御するマルチプロセッサシステムを前提とする。
明図である。本発明は、主装置1が1つ以上の従装置2
を制御するマルチプロセッサシステムを前提とする。
【0009】そして、各従装置2が下記の記憶手段2a
並びに通知手段2bを具備することを特徴とする。記憶
手段2aは、主装置1による指示以外の要因によりリセ
ットされた場合に、そのリセットされた事象を記憶す
る。
並びに通知手段2bを具備することを特徴とする。記憶
手段2aは、主装置1による指示以外の要因によりリセ
ットされた場合に、そのリセットされた事象を記憶す
る。
【0010】通知手段2bは、主装置1からの指示によ
り記憶手段2aの記憶内容を主記憶装置1に通知する。
上記記憶手段2aは、例えば請求項2記載のようにフリ
ップフロップから成り、このフリップフロップは、主装
置1以外からのセット指示信号によりセットされ、ま
た、例えば請求項3記載のように、主装置1からのリセ
ット指示信号によりリセットされる。
り記憶手段2aの記憶内容を主記憶装置1に通知する。
上記記憶手段2aは、例えば請求項2記載のようにフリ
ップフロップから成り、このフリップフロップは、主装
置1以外からのセット指示信号によりセットされ、ま
た、例えば請求項3記載のように、主装置1からのリセ
ット指示信号によりリセットされる。
【0011】
【作用】本発明によれば、主装置1により制御される従
装置2が、主装置1による指示以外の要因によりリセッ
トされると、その事象がその従装置2の内部に設けられ
た記憶手段2aに記憶される。
装置2が、主装置1による指示以外の要因によりリセッ
トされると、その事象がその従装置2の内部に設けられ
た記憶手段2aに記憶される。
【0012】主装置1は、自己が制御している各従装置
2の通知手段2bに対し所定の指示を行うことにより、
各従装置2からその記憶手段2a内の記憶内容を読み出
し、その読み出した記憶内容に基づいて、任意の従装置
2が自己以外からの指示によりリセットされたことを検
出する。
2の通知手段2bに対し所定の指示を行うことにより、
各従装置2からその記憶手段2a内の記憶内容を読み出
し、その読み出した記憶内容に基づいて、任意の従装置
2が自己以外からの指示によりリセットされたことを検
出する。
【0013】したがって、主装置1は、自己が制御して
いる各従装置2内の記憶手段2aの記憶内容を通知手段
2bを介して読み出すだけの簡単な処理により、上記各
従装置2が自装置とは独立にリセットされたことを、容
易、迅速、かつ確実に検出することができる。
いる各従装置2内の記憶手段2aの記憶内容を通知手段
2bを介して読み出すだけの簡単な処理により、上記各
従装置2が自装置とは独立にリセットされたことを、容
易、迅速、かつ確実に検出することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図2は、本発明の一実施例であるマルチプロ
セッサシステムの概略構成図である。同図において、前
述した図5に示す従来のマルチプロセッサシステム内の
ブロックと同一のブロックには同一の記号を付与してお
り、それらの各ブロックの機能の説明は重複するので省
略する。
説明する。図2は、本発明の一実施例であるマルチプロ
セッサシステムの概略構成図である。同図において、前
述した図5に示す従来のマルチプロセッサシステム内の
ブロックと同一のブロックには同一の記号を付与してお
り、それらの各ブロックの機能の説明は重複するので省
略する。
【0015】本実施例においては、従装置130内に新
たに主装置20以外からの指示によりリセットされたこ
とを記憶するRS−フリップフロップ138(以後、単
にフリップフロップ138と記述する)を組み込んでお
り、そのフリップフロップ138のセット端子SにOR
C36の出力を、リセット端子Rに主装置20以外から
のリセット信号aを入力させ、さらにフリップフロップ
138の出力QをBIF32に入力させている。
たに主装置20以外からの指示によりリセットされたこ
とを記憶するRS−フリップフロップ138(以後、単
にフリップフロップ138と記述する)を組み込んでお
り、そのフリップフロップ138のセット端子SにOR
C36の出力を、リセット端子Rに主装置20以外から
のリセット信号aを入力させ、さらにフリップフロップ
138の出力QをBIF32に入力させている。
【0016】すなわち、この実施例においては、フリッ
プフロップ138の出力Qは、予めLレベルに初期設定
されており、そのセット端子Sに主装置20以外からリ
セット信号aがアクティブ(Hレベル)となって加わる
と、その出力Qは、直ちにHレベルに変化する。したが
って、主装置20は、外部バス40並びにBIF32を
介して、例えば定期的にフリップフロップ138の出力
Qの状態を読み出すことにより、従装置130が自装置
以外からの指示によりリセットされたか否かを、常時、
正確に監視することができる。尚、上記構成において、
主装置20のオーバーヘッドを軽減するために、フリッ
プフロップ138がHレベルにセットされたら、BIF
32が主装置20に対し割り込みをかけるような構成と
してもよい。
プフロップ138の出力Qは、予めLレベルに初期設定
されており、そのセット端子Sに主装置20以外からリ
セット信号aがアクティブ(Hレベル)となって加わる
と、その出力Qは、直ちにHレベルに変化する。したが
って、主装置20は、外部バス40並びにBIF32を
介して、例えば定期的にフリップフロップ138の出力
Qの状態を読み出すことにより、従装置130が自装置
以外からの指示によりリセットされたか否かを、常時、
正確に監視することができる。尚、上記構成において、
主装置20のオーバーヘッドを軽減するために、フリッ
プフロップ138がHレベルにセットされたら、BIF
32が主装置20に対し割り込みをかけるような構成と
してもよい。
【0017】主装置20は、上述のようにして従装置1
30が自装置以外からリセットされたことを検出する
と、外部バス40並びにBIF32を介して、ORC3
6に従装置130のリセット命令を送り、ORC36を
介しフリップフロップ138をLレベルにリセットさせ
る。
30が自装置以外からリセットされたことを検出する
と、外部バス40並びにBIF32を介して、ORC3
6に従装置130のリセット命令を送り、ORC36を
介しフリップフロップ138をLレベルにリセットさせ
る。
【0018】このような構成にすることにより、主装置
20は、従装置130が自装置以外からの指示によりリ
セットされたことを、容易、即時、かつ確実に検出する
ことができる。
20は、従装置130が自装置以外からの指示によりリ
セットされたことを、容易、即時、かつ確実に検出する
ことができる。
【0019】次に、図3に上記従装置130の一構成例
を示す。同図に示す従装置130は、主装置20以外
に、自装置内に配設されたリセットキー131もしくは
電源投入により作動するパワーオンリセット回路132
によっても、内部リセットされるようになっており、リ
セットキー131並びにパワーオンリセット回路132
の出力は、オアゲート133を介して前記リセット信号
aとしてフリップフロップ138のセット端子Sに加わ
るようになっている。
を示す。同図に示す従装置130は、主装置20以外
に、自装置内に配設されたリセットキー131もしくは
電源投入により作動するパワーオンリセット回路132
によっても、内部リセットされるようになっており、リ
セットキー131並びにパワーオンリセット回路132
の出力は、オアゲート133を介して前記リセット信号
aとしてフリップフロップ138のセット端子Sに加わ
るようになっている。
【0020】また、BIF(外部バスインタフェース)
32は、外部バス40からのデータ入力用のスリーステ
ート・バッファ32a、外部バス40へのデータ出力用
のスリーステート・バッファ32b、及びそれらのスリ
ーステート・バッファ32a,32bの制御を行う外部
バス制御回路32cから成っている。そして、スリース
テート・バッファ32aの出力がORC(リセット指示
検出回路)36に入力され、スリーステート・バッファ
32bの入力端子にはフリップフロップ138のQ出力
が入力されるようになっている。
32は、外部バス40からのデータ入力用のスリーステ
ート・バッファ32a、外部バス40へのデータ出力用
のスリーステート・バッファ32b、及びそれらのスリ
ーステート・バッファ32a,32bの制御を行う外部
バス制御回路32cから成っている。そして、スリース
テート・バッファ32aの出力がORC(リセット指示
検出回路)36に入力され、スリーステート・バッファ
32bの入力端子にはフリップフロップ138のQ出力
が入力されるようになっている。
【0021】また、内部バス34には、前記MPU35
以外に、ROM(リード・オンリ・メモリ)134、R
AM(ランダム・アクセス・メモリ)135、及びI/
O(入出力装置)136が接続されている。そして、オ
アゲート37から出力される装置内部のリセット信号b
が、MPU35並びにI/O136に入力されるように
なっている。
以外に、ROM(リード・オンリ・メモリ)134、R
AM(ランダム・アクセス・メモリ)135、及びI/
O(入出力装置)136が接続されている。そして、オ
アゲート37から出力される装置内部のリセット信号b
が、MPU35並びにI/O136に入力されるように
なっている。
【0022】すなわち、この従装置130は、リセット
キー131のオンまたは電源投入の操作により、内部リ
セットがかかるようになっており、それらの操作がなさ
れると、オアゲート133を介してフリップフロップ1
38がHレベルにセットされ、そのフリップフロップ1
38のセット状態、すなわち、従装置130が内部リセ
ットされたことが、BIF32のスリーステート・バッ
ファ32b並びに外部バス40を介して主装置20によ
り読み出される。このことにより、主装置20は、自己
が予期しない要因により、従装置130がリセットされ
たことを検出(認識)することができ、主装置20は、
その検出後、外部バス40を介して従装置130へリセ
ット命令を送出し、BIF32のスリーステート・バッ
ファ32a並びにORC36を介してフリップフロップ
138を再びLレベルにリセットし、次の従装置130
の内部リセットの検出に備える。
キー131のオンまたは電源投入の操作により、内部リ
セットがかかるようになっており、それらの操作がなさ
れると、オアゲート133を介してフリップフロップ1
38がHレベルにセットされ、そのフリップフロップ1
38のセット状態、すなわち、従装置130が内部リセ
ットされたことが、BIF32のスリーステート・バッ
ファ32b並びに外部バス40を介して主装置20によ
り読み出される。このことにより、主装置20は、自己
が予期しない要因により、従装置130がリセットされ
たことを検出(認識)することができ、主装置20は、
その検出後、外部バス40を介して従装置130へリセ
ット命令を送出し、BIF32のスリーステート・バッ
ファ32a並びにORC36を介してフリップフロップ
138を再びLレベルにリセットし、次の従装置130
の内部リセットの検出に備える。
【0023】続いて、図4に本発明を交換機200の試
験装置300に適用した一応用例を示す。試験装置30
0は、マイクロプロセッサを有する主装置310と、そ
の主装置310により制御されるN個の同じくマイクロ
プロセッサを有する従装置320−1,320−2,・
・・320−Nを備えており、主装置310とN個の従
装置320−1,320−2,・・・320−Nとの間
は、外部バスによって接続されている。そして、各従装
置320−1,320−2,・・・320−Nは、主装
置310から外部バスを介して送信されてくる命令(オ
ーダ:ORDER)により自装置に割り当てられた、交換機2
00の各種保守試験(通話路試験、加入者線試験等)を
行い、その試験結果(アンサー:ANSWER)を外部バスを
介し主装置310に返答する。上記構成において、従装
置310−1,310−2,・・・310−N内には、
図3に示す回路が設けられており、主装置310は、上
述と同様にして、外部バスを介し、各従装置310−
1,310−2,・・・310−Nが自装置とは独立に
リセットされたことを検出する。
験装置300に適用した一応用例を示す。試験装置30
0は、マイクロプロセッサを有する主装置310と、そ
の主装置310により制御されるN個の同じくマイクロ
プロセッサを有する従装置320−1,320−2,・
・・320−Nを備えており、主装置310とN個の従
装置320−1,320−2,・・・320−Nとの間
は、外部バスによって接続されている。そして、各従装
置320−1,320−2,・・・320−Nは、主装
置310から外部バスを介して送信されてくる命令(オ
ーダ:ORDER)により自装置に割り当てられた、交換機2
00の各種保守試験(通話路試験、加入者線試験等)を
行い、その試験結果(アンサー:ANSWER)を外部バスを
介し主装置310に返答する。上記構成において、従装
置310−1,310−2,・・・310−N内には、
図3に示す回路が設けられており、主装置310は、上
述と同様にして、外部バスを介し、各従装置310−
1,310−2,・・・310−Nが自装置とは独立に
リセットされたことを検出する。
【0024】尚、上記実施例では、本発明を適用したシ
ステムとして、交換機200の試験装置300を例に示
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、主装
置が少なくとも1つ以上の従装置を制御するマルチプロ
セッサシステム構成となっている全ての装置に適用可能
なものである。
ステムとして、交換機200の試験装置300を例に示
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、主装
置が少なくとも1つ以上の従装置を制御するマルチプロ
セッサシステム構成となっている全ての装置に適用可能
なものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従装置内に主装置以外からの指示命令によりリセットさ
れた場合にその事象を記憶する手段を設け、さらに主装
置が従装置内の上記記憶手段の内容を容易に読み出せる
ようにしたので、主装置のソフトウェア処理に多大な負
担をかけることなく、主装置が、自己が制御する全ての
従装置について、各従装置が自己の指示以外からの要因
により自装置とは独立にリセットされたことを、容易、
迅速、かつ確実に検出することが可能になる。
従装置内に主装置以外からの指示命令によりリセットさ
れた場合にその事象を記憶する手段を設け、さらに主装
置が従装置内の上記記憶手段の内容を容易に読み出せる
ようにしたので、主装置のソフトウェア処理に多大な負
担をかけることなく、主装置が、自己が制御する全ての
従装置について、各従装置が自己の指示以外からの要因
により自装置とは独立にリセットされたことを、容易、
迅速、かつ確実に検出することが可能になる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例であるマルチプロセッサシス
テムの概略構成図である。
テムの概略構成図である。
【図3】従装置の一構成例を示す図である。
【図4】本発明の一応用例である交換機の試験装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図5】従来のマルチプロセッサシステムの概略構成図
である。
である。
1 主装置 2 従装置 2a 記憶手段 2b 通知手段
Claims (3)
- 【請求項1】 主装置(1)が1つ以上の従装置(2)
を制御するマルチプロセッサシステムにおいて、 前記従装置(2)は、前記主装置(1)による指示以外
の要因によりリセットされた場合に、そのリセットされ
た事象を記憶する記憶手段(2a)と、 前記主装置(1)からの指示により、前記記憶手段(2
a)の記憶内容を前記主装置(1)に通知する通知手段
(2b)と、 を具備することを特徴とするマルチプロセッサシステ
ム。 - 【請求項2】 前記記憶手段(2a)は、前記主装置
(1)以外からのセット指示信号によりセットされるフ
リップフロップであることを特徴とする請求項1記載の
マルチプロセッサシステム。 - 【請求項3】 前記フリップフロップは、前記主装置
(1)からのリセット指示信号によりリセットされるこ
とを特徴とする請求項2記載のマイクロプロセッサシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269769A JPH05108588A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | マルチプロセツサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269769A JPH05108588A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | マルチプロセツサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108588A true JPH05108588A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17476896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269769A Pending JPH05108588A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | マルチプロセツサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05108588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018092488A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 株式会社リコー | 電子機器、画像形成装置、制御方法、およびプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115239A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | プロセツサ診断方式 |
| JPS62135950A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Fujitsu Ltd | 障害状態通知方式 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3269769A patent/JPH05108588A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115239A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | プロセツサ診断方式 |
| JPS62135950A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Fujitsu Ltd | 障害状態通知方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018092488A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 株式会社リコー | 電子機器、画像形成装置、制御方法、およびプログラム |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980407 |