JPH09312095A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JPH09312095A
JPH09312095A JP8128060A JP12806096A JPH09312095A JP H09312095 A JPH09312095 A JP H09312095A JP 8128060 A JP8128060 A JP 8128060A JP 12806096 A JP12806096 A JP 12806096A JP H09312095 A JPH09312095 A JP H09312095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
potential
circuit
output
vpp
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8128060A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kaneko
哲也 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8128060A priority Critical patent/JPH09312095A/ja
Publication of JPH09312095A publication Critical patent/JPH09312095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 チャージポンプ回路を構成するN型MOSF
ETのバックゲート電位を拡散層電位に同期させる回路
方式において、信頼性を悪化させることなく、バックゲ
ート効果による昇圧回路の特性悪化を防止し、電源投入
時、昇圧回路でのジャンクションフォワードによる貫通
電流の防止する。 【解決手段】 VCC−VPP導通部はチャージポンプ回路
を構成するN型MOSFETにおいてジャンクションフ
ォワードがおこる可能性のある状態にある場合に、出力
電位を電源電位VCCに切り替え、ジャンクションフォワ
ードの発生を防ぐことができる。また、昇圧部が出力電
位VPPが一定の電位を越えた場合と、前記VCC−VPP導
通部が出力ノードと電源電位VCCとを導通させた場合に
動作を停止させ、チャージポンプ回路を構成するN型M
OSFETのソース拡散領域には常に一定の電位を越え
ない値が保持し、かつ、ジャンクションフォワードの発
生を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路に関
するもので、特にチャージポンプ方式の内部昇圧電位発
生回路を有する半導体集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在のダイナミックランダムアクセスメ
モリ(以下DRAMと称する)においては外部印加電源
をそのまま用いるよりもむしろ、集積回路自体で電圧を
発生させることが望ましい。このことは、集積回路内部
で必要とされる電圧レベルが複数であっても、集積回路
に接続される外部印加電源を単一にすることを可能にす
る。このため、現在のDRAMでは外部印加電源電圧を
単一として、他に必要な電圧は集積回路内部で発生させ
る方法が取られている。DRAMに用いられている内部
電圧発生回路としては、基板電位ないしウェル電位を供
給する基板電位発生回路、内部電源として用いる内部電
源電圧発生回路、内部基準電位として用いる基準電位発
生回路などがある。
【0003】内部電源として用いる電圧発生回路として
は、昇圧回路と降圧回路があり、これらの内部電圧発生
回路は、外部電源電圧に対する集積回路の動作マージン
の向上や信頼性の確保を狙いとして用いられる。特に、
近年は、外部印加電源電圧が低電圧化される傾向にあ
り、定常的に内部昇圧電位を発生する昇圧回路を登載し
たDRAMが提案されてきている。内部昇圧電位を発生
させる昇圧回路の方式としてはチャージポンプ型昇圧回
路が知られており、より詳細には、N型MOSFETを
用いたチャージポンプ回路が昇圧回路として用いられる
ことが多い。
【0004】従来のチャージポンプ回路を用いた昇圧回
路の構成を図12に示す。この昇圧回路は基準電位発生
部1201と比較部1202と昇圧部1203とから構
成され、さらに昇圧部1203はキャパシタを駆動する
ための発振回路1204と、発振回路の出力をチャージ
ポンプの駆動に適した信号に変換するためのバッファ回
路1205と、キャパシタと整流機能をもつ素子からな
るチャージポンプ昇圧回路1206より構成されてい
る。この回路構成において、比較部1202は基準電位
発生部1201の出力VREF と昇圧部1203の出力電
位VPPを比較し、出力電位VPPが所定の電位より高くな
ると昇圧部1203の動作をOFFし、出力電位VPPが
所定の電位より低くなると昇圧部1203の動作をON
させる制御信号φ1 を送出する。これは常に所定の昇圧
電位VPPを得るためのチャージポンプ回路用いた昇圧回
路として最も典型的な回路例である。しかしながら、チ
ャージポンプ昇圧回路1206においてN型MOSFE
Tを用いた場合、以下のような問題点が揚げられる。
【0005】チャージポンプ昇圧回路1206の基本的
な回路構成を図13に示す。コンデンサC1 とダイオー
ド接続されたN型トランジスタQ1 、Q2 より構成され
る。ノードaには図12に示したバッファ回路1205
の出力が印加される。N型トランジスタQ1 のドレイン
端子とゲート端子には電源電位VCCが印加される。ノー
ドbはコンデンサC1 とN型トランジスタQ1 、Q2 の
交点である。ノードcはチャージポンプ昇圧回路の出力
端子、ノードdはトランジスタQ2 のバックゲートであ
る。
【0006】しかしながら、このN型トランジスタを用
いたチャージポンプ回路にはN型トランジスタQ2 のバ
ックゲート電位の選び方によって次のような問題点を有
している。以下、ノードcの電位Vc をチャージポンプ
昇圧回路1206の出力電位VPPとして、N型トランジ
スタQ2 のバックゲート電位の選び方による問題点を述
べる。
【0007】まず、N型トランジスタQ2 のバックゲー
ト電位を接地電位VSSにした場合のトランジスタQ2 の
断面図を図14(a)に、この時の各ノードの電位Va
〜Vb の変化の様子を図14(b)に示す。ソース拡散
領域1401とバックゲート1402間の電位差は図1
4(b)中に斜線で示したようになり、トランジスタの
動作上は大きな値となる。ソース拡散層領域とバックゲ
ート間の電位差が大きくなると、いわゆるバックゲート
効果が起り、トランジスタの閾値Vthが大きくなること
が知られている。トランジスタの閾値Vthの増加は、ト
ランジスタの動作効率の低下や動作マージンの低下を引
き起こす。また、トランジスタのゲート、ソース端子と
バックゲート間の耐圧が大きくなることにより、素子信
頼性上も好ましくない。
【0008】他方、N型トランジスタQ2 のバックゲー
ト電位を電源電位VCCにした場合のトランジスタQ2 の
断面図を図15(a)に、この時のノードb、cの電位
Vb、Vc の変化の様子を図15(b)に示す。この場
合、前述したN型MOSFETのバックゲート効果や素
子信頼性の低下の恐れはない。しかし、拡散層領域15
02においては図15(b)中に斜線で示したように、
拡散層電位Vb とバックゲート電位VCCと接合電位Vf
と0≦V1 ≦Vf なる正電位V1 との間で、
【0009】
【数3】 となる関係が成立し、ジャンクションフォワードが起こ
る可能性が極めて高くなる。一旦ジャンクションフォワ
ードが起こると、拡散層領域から半導体基板へ電流が流
れ、出力電位はVPPに達することができなくなる。
【0010】また、拡散層領域1501においても電位
の変動によってはジャンクションフォワードの起こる可
能性が非常に高くなる。以上のように、チャージポンプ
回路を構成するN型MOSFETのバックゲート電位を
接地電位にした場合には、バックゲート効果のために閾
値が高くなるだけでなく、信頼性低下の可能性がある。
他方、チャージポンプ回路を構成するN型MOSFET
のバックゲート電位を電源電位にした場合には、N型M
OSFETの拡散層電位の変動によってジャンクション
フォワードが起こる可能性が非常に高くなる。これらの
問題を回避する方法として、トランジスタQ2 のバック
ゲート電位を拡散層電位VPPの変動に同期させて変動さ
せる方式が考えられる。この場合のチャージポンプ昇圧
回路の1206の基本的な回路構成を図16(a)に、
この時のノードVb 、Vc の変化の様子を図16(b)
に示す。図16(a)に示すように、トランジスタQ2
のバックゲートにはノードaの電位が印加される。ノー
ドbにおいては、Vb とバックゲート電位Va の電位差
は確保されジャンクションフォワードの対策として効果
がある。しかし、この方式を用いても、ノードcにおい
て電源投入時の出力電位VPPとバックゲート電位となる
ノードaの電位Va との関係が、数1となる期間におい
ては、バックゲート電位を電源電位VCCとした場合同
様、ジャンクションフォワードのおこる可能性がある。
また、負荷回路でのリーク電流が大きい場合にも、ジャ
ンクションフォワードの起こる恐れがある。さらに、電
源投入時には、チャージポンプ昇圧回路の出力ノードV
PPは通常低レベルになっているので、数1の状態から動
作が開始されることになる。この状態でジャンクション
フォワードが起きた場合も、基板電位の上昇、貫通電流
の増大を引き起こし、回路は正常動作できなくなる可能
性がある。以上のように、トランジスタQ2 のバックゲ
ート電位を拡散層電位VPPの変動に同期させて変動させ
る方式を用いてもチャージポンプ昇圧回路を構成するN
型MOSFETにおいてのジャンクションフォワードの
対策としては、依然として十分とはいえないのである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本提案は上記問題点を
鑑みてなされ、チャージポンプ回路を構成するN型MO
SFETのバックゲート電位を拡散層電位に同期させる
回路方式において、いかなる場合においてもジャンクシ
ョンフォワードが起こらない半導体集積回路を提供する
ものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の半導体集積回路は、基準電位発生部と昇圧部と
VCC−VPP導通部とを設け、昇圧部とVPP−VCC制御部
はそれぞれ制御信号により制御される。VCC−VPP導通
部は出力電位VPPと電源電位VCCと接合電位Vf と正電
位V1 との関係が、数1となる場合には、出力ノードと
電源電位VCCの接続をONさせることにより、チャージ
ポンプ回路を構成するN型MOSFETにおいてジャン
クションフォワードがおこる可能性がある場合には、出
力電位を電源電位VCCに切り替える。このため、チャー
ジポンプ回路を構成するN型MOSFETにおけるジャ
ンクションフォワードの発生を防ぐことができる。ま
た、昇圧部は出力電位VPPと前記基準電位生成部より生
成される基準電位VREF との関係が、数2の場合には前
記昇圧部の動作を停止させる従来の働きに加えて、出力
電位VPPと電源電位VCCと接合電位Vf と正電位V1 と
の関係が、数1となり前記導通部が出力ノードと電源電
位VCCとを導通させた場合においても前記昇圧部の動作
を停止させる。このため、チャージポンプ回路を構成す
るN型MOSFETのソース拡散領域には常に基準電位
を越えない値が保持され、かつ、ジャンクションフォワ
ードが起こる可能性のある場合には確実に電源電位VCC
が印加されることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照にして、本発明
の昇圧回路を説明する。なお本発明では特に例としてD
RAMを扱っているが、DRAM以外の他の半導体集積
回路の場合においても、内部昇圧電位発生回路を備えよ
うとする場合には同様の構成が適用できる。
【0014】図1に本発明の関する昇圧回路の回路構成
を示す。昇圧回路の出力電位VPPの基準となる電位VRE
F を生成する基準電位発生部101と、前記出力電位V
PPと前記基準電位VREF との比較を行い、比較結果によ
り第1の制御信号φ1 を送出する第1の比較部102
と、前記出力電位VPPと電源電位VCCとの比較を行い、
比較結果により第2の制御信号φ2 を送出する第2の比
較部103と、前記出力ノードと電源電位VCCに接続さ
れ、前記第2の制御信号φ2 により前記出力ノードと電
源電位VCCとの導通、分離を切り替えるVCC−VPP導通
部104と、前記第1および第2の制御信号φ1 、φ2
より第3の制御信号φ3 を生成する昇圧制御部105
と、電源電位VCCが印加されると昇圧された出力電位V
PPを前記出力ノードに送出し、前記第3の制御信号φ3
によりその動作をON、OFFされる昇圧部106とよ
り構成される。
【0015】昇圧部106は昇圧電位VPPを発生させる
キャパシタと整流機能を持つ素子からなるチャージポン
プ型昇圧回路107と、チャージポンプ回路107のキ
ャパシタを駆動するための信号を発生させる発振回路1
08と、発振回路の出力をチャージポンプの駆動に適し
た信号に変換するためのバッファ回路108とを備えた
もので、制御信号φ3 により昇圧部が動作状態にある場
合には、電源電位VCCより昇圧電位VPPを生成し出力ノ
ードに送出する。
【0016】前記第2の比較部103は出力電位VPPと
電源電位VCCと接合電位Vf と正電位V1 との関係が数
1であるかどうかの比較を行い、前記第2の制御信号φ
2 をVCC−VPP導通部104に送出する。前記第2の制
御信号φ2 を受けたVCC−VPP導通部104は出力電位
VPPと電源電位VCCと接合電位Vf と正電位V1 との関
係が数1であった場合には、昇圧回路の出力ノードに電
源電位VCCを印加する。
【0017】前記第1の比較部102は出力電位VPPと
前記基準電位VREF との関係が数2であるかどうかの比
較を行い、前記第1の制御信号φ1 を昇圧制御部105
に送出する。前記昇圧制御部105は前記第1の制御信
号φ1 および第2の比較部103から送出される第2の
制御信号φ2 より、前記第3の制御信号φ3 を生成し昇
圧部108に送出する。前記第3の制御信号φ3 を受け
た昇圧部106は出力電位VPPと前記基準電位VREF と
の関係が数2かつ出力電位VPPと電源電位VCCと接合電
位Vf と正電位V1 との関係が数1であった場合には、
昇圧動作を停止する。
【0018】以上のように、本発明の昇圧回路はジャン
クションフォワードが発生する可能性がある場合には、
昇圧部106の昇圧動作を停止させ、VPP−VCC導通回
路により、昇圧回路の出力ノードと電源電位VCCとを導
通させる。
【0019】次に、各部の詳細回路例を示す。まず基準
電位発生回路101の詳細回路例を図2に示す。基準電
位発生回路101は内部電位の設定の基準となる電位V
REFを発生させるもので、外部電源電圧依存性の小さい
出力電位を発生させる回路を用いることが望ましい。本
実施例の場合は、バンドギャップレファレンス回路を用
いている。定電流源201、3個のnpn型バイポーラ
トランジスタ202、203、204及び3個の抵抗2
05、206、207を用いて構成されており、負の温
度係数を持つバイポーラトランジスタのエミッタ・ベー
ス間電圧V1 と、バイポーラトランジスタに流れるエミ
ッタ電流密度に応じてV1 の温度係数が変化することを
利用して形成された正の温度係数を持つ抵抗205にお
ける降下電圧V2 とを加算することによって温度依存性
のない安定した基準電圧VREF を得ることができる。
【0020】第1の比較部102の詳細回路例を図3に
示す。第1の比較部102は昇圧回路の出力電位VPPを
抵抗分割する抵抗301、302と、P型MOSFET
303、304とN型MOSFET305、306より
構成される比較器である。昇圧回路の出力電位VPPは抵
抗301、302により抵抗分割されて比較器を構成す
るN型MOSFET306のゲート端子に入力され、前
記基準電位発生部101で生成される基準電位VREF は
比較器を構成するN型MOSFET305のゲート端子
に入力される。このとき、抵抗301、302の値の選
び方によって比較判定の調整を行うことができ、本発明
においては、出力電位VPPと基準電位VREF との関係が
数2とどうかの判定を行うように設定されている。判定
結果は制御信号φ1 として送出される。これは、昇圧回
路の出力電位VPPが所定の電位より高くなることを防
ぎ、常に一定の出力電位を保つためのものである。
【0021】第2の比較部103の詳細回路例を図4に
示す。第2の比較部103は昇圧回路の出力電位VPPと
電源電位VCCを抵抗分割する抵抗401〜404と、P
型MOSFET405、406とN型MOSFET40
7、408より構成される比較器、及びインバータ40
9により構成される。昇圧回路の出力電位VPPと電源電
位VCCは抵抗401〜404により抵抗分割されて比較
器を構成するN型MOSFET407、408のゲート
端子に入力される。このとき、抵抗405〜408の値
の選び方によって比較判定の調整を行うことができ、本
発明においては、出力電位VPPと電源電位VCCと接合電
位Vf と正電位V1 との関係が数1となるかどうかの判
定を行うように設定されている。判定結果はインバータ
409を介して第2の制御信号φ2 となりVcc−VPP導
通部104と昇圧制御部105に送出される。これは、
ジャンクションフォワードが起こる可能性があるかどう
かの判定を行うためのものである。図5において前記第
2の制御信号φ2 はバッファ回路として2つのインバー
タ410、402を介してφ2 となりVCC−VPP導通部
に入力されているが、第2の制御信号φ2 生成過程にお
いてバッファ機能を含むものであるならば、この回路は
省略することができる。制御信号φ2 は本実施例では特
にロジック処理を必要としないので、全体の図1に示す
回路構成図中では省略した。
【0022】次に、VCC−VPP導通部103の詳細な回
路例を図5に示す。VCC−VPP導通部104は発振回路
501、バッファ回路502、VCC−VPP導通回路50
3より構成されている。昇圧回路の出力ノードと電源電
位VCCを導通状態にするVCC−VPP導通回路503は、
昇圧回路の出力ノードと電源電位VCCとの導通制御をN
型MOSFET504を用いて行う。前記第2の制御信
号φ2 を受けて発振回路501はその発振動作をON、
OFFするため、発振回路501の動作がONしている
時は、VCC−VPP導通回路503のN型MOSFET5
04に十分な電位が印加され、前記出力ノードと電源電
位VCCは導通状態になる。例えば、昇圧回路の出力ノー
ドと電源電位VCCを導通させるためにN型MOSFET
504のゲート電極に与える信号がVPPとすると、N型
MOSFET504の閾値をVthとした場合に、昇圧回
路の出力ノードの電位はVCC−Vthにまでしかならな
い。この、いわゆる閾値落ちの現象を回避するため、昇
圧回路の出力ノードと電源電位ノードを導通させる際に
は、N型MOSFET504のゲート電極にVCCより高
い電位を印加する必要がある。従って本実施例において
は、発振回路501とバッファ回路502とブートスト
ラップ機能を持つVCC−VPP導通回路503を設けてあ
る。昇圧回路の出力ノードと電源電位VCCとの導通制御
をP型MOSFETを用いて行う場合にはこの閾値落ち
の問題は生じないが、P型MOSFETのバックゲート
電位の設定によっては、ジャンクションフォワードが発
生してしまう。この対策としてはP型MOSFETのバ
ックゲート電位を昇圧回路の出力ノード電位と電源電位
の高い方に設定する回路を新たに設けることが必要とな
り、VCCーVPPの導通回路として適当ではない。
【0023】昇圧制御部105の詳細な回路例を図6に
示す。昇圧制御部105はNANDゲート601と2つ
のインバータ601、602で構成される。NANDゲ
ート601は前記第1の比較回路102より送出される
第1の制御信号φ1 と、前記第2の比較回路103より
送出される第2の制御信号φ2 のインバータ602を介
した信号とを入力にもちその出力信号にインバータ60
3を介して、第3の制御信号φ3 を生成する。前記第3
の制御信号φ3 は昇圧回路の出力電位VPPと電源電位V
CCと接合電位Vf と0≦V1 ≦Vf なる正電位V1 との
関係が、数1かつ、前記出力電位VPPと前記基準電位V
REF との関係が、数2の場合には前記昇圧部の動作をO
FFさせる。このため、出力電位VPPが一定の値を越え
る場合に加えて、前記VCC−VPP導通部104が昇圧回
路の出力ノードと電源電位VCCを導通させている場合も
前記昇圧部106の動作をOFFすることになる。
【0024】次に昇圧部106の詳細な回路例を図7に
示す。発振回路108は前記昇圧制御部105から送出
される第3の制御信号φ3 により発振、停止が制御され
るもので、その一例として本実施例ではスイッチ用トラ
ンジスタ601、602を有する5段のリング発振器を
用いる。トランジスタ601、602のゲート端子に前
記第3の制御信号φ3 を入力することにより発振動作の
ON、OFFを制御する。
【0025】バッファ回路109は前記発振回路108
の出力をチャージポンプ昇圧回路107の駆動に適した
信号に変換するもので本実施例では、インバータで構成
したものを用いる。
【0026】チャージポンプ昇圧回路107はポンプ動
作を行うためのキャパシタ素子と、チャージの流れを一
定方向に制限するための整流機能を持つ素子から構成さ
れるもので、本実施例では、単純な例としてキャパシタ
603とN型MOSトランジスタ604、605を用い
る。このチャージポンプ昇圧回路の入力に、前記発振回
路108の発振出力を前記バッファ回路109を介して
入力することにより、電源電位VCCは昇圧され、出力電
位VPPとして昇圧回路の出力ノードに送出されることに
なる。また、図示したようにバッファ回路108の出力
電位がN型MOSトランジスタ605のバックゲートに
印加されるので、N型MOSトランジスタ605のバッ
クゲート電位は、高レベルを電源電位VCC、低レベルを
接地電位に持つクロック信号となる。この場合には、N
型MOSトランジスタ605の形成領域と基板とは電気
的に分離する必要があるので、N型MOSFET605
は基板と電気的に分離された導電層上に形成されなけれ
ばならない。
【0027】従来の技術の項で述べたように、チャージ
ポンプ昇圧回路を構成するN型MOSFETのバックゲ
ートにクロック信号を与える場合においても、ジャンク
ションフォワードが起こる場合がある。特に電源投入時
には、昇圧回路の出力ノードVPP は通常低レベルになっ
ているので、特別な対策を設けない限り、数1の状態か
ら昇圧動作が開始されることになる。しかしながら、以
上説明してきた本発明の昇圧回路は、第2の比較回路1
03から送出される第2の制御信号φ2 によりVCC−V
pp導通部を制御して、チャージポンプ回路を構成するN
型MOSFET内で導通させ、さらに前記昇圧制御部1
05より送出される前記第3の制御信号φ3 により前記
昇圧制御部106の動作のON、OFFさせることによ
り、ジャンクションフォワードが起こる可能性がある場
合には、昇圧回路の動作をOFFさせ、昇圧回路の出力
ノードに電源電位VCCを印加する。このため、いかなる
場合においても、ジャンクションフォワードの発生を防
止することができる。
【0028】先に述べたようにジャンクションフォワー
ド対策が必要となるのは、電源投入時、負荷が通常動作
時より著しく重くなる特殊な動作モード時、負荷に異常
な貫通電流が存在する時などである。回路動作が安定し
ている通常動作時、ジャンクションフォワード対策は必
ずしも必要なものではない。また、第2の比較部103
を常時動作させると多大な待機時電流が流れる。この待
機時電流を軽減したい場合には、通常動作時に前記第2
の比較部103の貫通パスを切ってしまい、第2の比較
部103を動作させない方法が考えられる。以下、第2
の実施例として、通常動作時には第2の比較部103の
貫通パスを遮断し、さらに、VCC−VPP導通部104で
のVPP−VCC導通パスを遮断状態にするように改良した
ものを示す。
【0029】第2の実施例として示す昇圧回路は、基本
的な構成を第1の実施例として図1に示したものと同じ
くし、図1に示した第2の比較部103とVPP−VCC導
通部104をそれぞれ図8、図9に示す回路構成に置き
換えたものである。
【0030】第2の実施例における第2の比較部103
の詳細回路は図8に示すように第1の実施例に示した第
2の比較部(図4参照)に信号SWをゲート入力にもつ
N型MOSFET801〜803とP型MOSFET8
04とを追加したものである。昇圧回路が通常動作に入
ると送出されるタイミング信号SWによりN型MOSF
ET801〜803はOFFするので比較部の貫通パス
は遮断され、信号SWによりP型MOSFET804は
ONするので信号φ2 はLレベルに固定される。従って
VCC−VPP導通部104へ送出される第2の制御信号φ
2 もLレベルに固定される。
【0031】第2の実施例におけるVPP−VCC導通部1
04は図9に示すように発振回路901とバッファ回路
802とブーストラップ機能を持つVCC−VPP導通回路
903により構成される。発振回路901とバッファ回
路902は第1の実施例と同様である。VCC−VPP導通
回路903は、第1の実施例に示したVCC−VPP導通回
路(図5参照)に前記信号SWの反転信号/SWをゲー
ト入力にもつN型MOSFET904を追加したもので
ある。通常動作時は制御信号φ2 はLレベルに固定され
るので発振回路901は動作せず、昇圧回路が通常動作
に入ると送出されるタイミング信号/SWにより、N型
MOSFET894はONするので、N型MOSFET
905ゲート端子は接地レベルに固定され、昇圧回路の
出力ノードと電源電位VCCは確実に遮断される。例え
ば、DRAMの場合には一般に電源投入の少し後にフリ
ップフロップ回路の初期化用に信号が出る回路を設ける
ことが多いので、この信号を信号SWとして用いること
によりジャンクションフォワード対策用の手段を使うか
否かを切り替えればよい。
【0032】図10は本発明の昇圧回路システムをDR
AMに適用した概略図である。この構成では、本発明の
昇圧回路をワード線駆動用昇圧電源として用いた実施例
である。ワード線駆動系回路は外部から入力されたアド
レス信号にしたがってメモリセルアレイの中のワード線
を選択し、選択すべきワード線を昇圧電位に持ち上げる
機能有するものである。なお図中に明示していないが、
周辺回路には、外部電源電圧で駆動されるものやワード
線駆動用昇圧回路の出力で駆動されるものが含まれる場
合もあり、また、昇圧回路の一部を内部降圧電源で駆動
する場合もある。
【0033】図11(a)はワード線駆動系回路の実施
例を示すもので、ワード線ドライバ選択回路1101、
ローデコーダー回路1102とワード線ドライバ回路1
103から構成される。前記ワード線ドライバ選択回路
1101およびローデコーダ回路1102はそれぞれ、
NANDゲート1104、1105から構成されてお
り、これらNANDゲート1104、1105には電源
として昇圧電位VPPが供給される。ワード線ドライバ1
103は、P型MOSFET1106とN型MOSFE
T1107、1108から構成されている。MOSFR
ET1106のゲートにはローデコーダ回路1102の
出力が、ソースにはワード線ドライバ選択回路1101
の出力が、バックゲートには昇圧電位VPPがそれぞれ供
給される。MOSトランジスタ1107のドレイン、ソ
ース間は、前記MOSトランジスタ1106のドレイン
と接地電位間に接続され、ゲートにはローデコーダ回路
1102の出力が供給される。MOSFET1108の
ドレイン、ソース間は、前記MOSFET1106のオ
フ時にワード線WLをLレベルに設定するための信号が
供給される。
【0034】図11(b)は前記ワード線駆動回路の他
の構成を示している。この回路では、ワード線ドライバ
選択回路1109をNANDゲート1110とインバー
タ1111で構成し、ローデコーダ回路1112をNA
NDゲート1114、NORゲート1114およびイン
バータ1115で構成している。ワード線ドライバ11
16はP型MOSFET1117とN型MOSFET1
118で構成されており、この回路では図11(a)で
示したMOSFET1108は不要となる。インバータ
1111の出力およびNANDゲート1113の出力は
それぞれ、NORゲート1114に供給される。このN
ORゲート1114の出力はインバータ1115で反転
されMOSFET1117、1118のゲートに供給さ
れる。前記NANDゲート1110、1113、インバ
ータ1111、1115、およびNORゲート1114
にはそれぞれ、電源として昇圧電位VPPが供給されるよ
うになっている。このような構成でも、基本的には図1
1(a)に示した回路と同様な動作を行うことになる。
【0035】これらワード線駆動回路の特徴的な部分
は、ワード線WLを駆動するドライバが図11(a)に
おいてはP型MOSFET1106、図10(b)にお
いてはP型MOSFET1117であり、そのソースに
昇圧電位VPPで駆動された信号もしくはVPPそのものが
供給されることである。このようにワード線駆動のため
のドライバをP型MOSFETで構成する方式は、外部
から印加される電流電源が低い場合にもワード線WLの
電位を十分高く設定できる。そして、この場合には当然
ながら、ワード線駆動回路に電源として接続されるVPP
には、安定した昇圧電位VPPを供給することが必要とな
る。
【0036】また、本実施例で扱っていないが、スタン
ドバイ時(待機時)とアクティブ時(動作時)用に別の
昇圧回路を設ける場合があるが、この場合の構成にも本
発明を容易に拡張できることは明らかである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路を用いることにより、チャージポンプ昇圧回路を
構成するN型MOSFETのバックゲート電位を拡散層
電位に同期させる回路方式において、信頼性を悪化させ
ることなく、バックゲート効果による昇圧回路の特性悪
化を防止する。さらには、電源投入時に昇圧回路でのジ
ャンクションフォワードの発生を防止することにより、
電源投入時の貫通電流の防止にも寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体集積回路の昇圧回路の回路構成
を示した図である。
【図2】図1の基準電位発生部の詳細を示した回路図で
ある。
【図3】図1の第1の比較部の詳細を示した回路図であ
る。
【図4】図1の第2の比較部の詳細を示した回路図であ
る。
【図5】図1のVCC−VPP導通部の第1の実施例におけ
る詳細を示した回路図である。
【図6】図1の昇圧制御部の詳細を示した回路図であ
る。
【図7】図1の昇圧部の詳細を示した回路図である。
【図8】図1の第2の比較部の第2の実施例における詳
細を示した回路図である。
【図9】図1のVCC−VPP導通部の第2の実施例におけ
る詳細を示した回路図である。
【図10】本発明をDRAMに適用した場合の概略図で
ある。
【図11】ワード線駆動回路の詳細を示した回路図であ
る。
【図12】従来の半導体集積回路の昇圧回路の回路構成
図である。
【図13】チャージポンプ昇圧回路の基本的な回路図で
ある。
【図14】バックゲート電位に接地電位VSSを印加した
場合のトランジスタの断面図と各ノードの電位の変化を
示した図である。
【図15】バックゲート電位に電源電位VCCを印加した
場合のトランジスタの断面図と各ノードの電位の変化を
示した図である。
【図16】バックゲート電位クロック信号をを印加した
場合のチャージポンプ昇圧回路の基本的な回路図と各ノ
ードの電位の変化を示した図である。
【符号の説明】
102 第1の比較部 103 第2の比較部 104 VCC−VPP導通部 105 昇圧制御部 φ1 第1の制御信号 φ2 第2の制御信号 φ3 第3の制御信号 VREF 基準電位 VPP 出力電位 VCC 電源電位 SW 制御信号 /SW 制御信号の反転信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力ノードを有し、電源電位VCCより昇
    圧された出力電位VPPを前記出力ノードに送出する半導
    体集積回路において、 電源電位VCCより前記出力電位VPPの基準となる安定し
    た電位VREF を生成する基準電位発生部と、 前記出力電位VPPと前記基準電位VREF との比較を行
    い、第1の制御信号を送出する第1の比較部と、 前記出力電位VPPと電源電位VCCとの比較を行い、第2
    の制御信号を送出する第2の比較部と、 前記出力ノードと電源電位VCCとに接続され、前記第2
    の制御信号により前記出力ノードと電源電位の接続をO
    N,OFFさせる導通部と、 前記第1および第2の制御信号を入力に持ち第3の制御
    信号を送出する昇圧制御部と、 電位が与えられると発振出力を送出する発振回路と、前
    記発振回路の発振出力が入力されるバッファ回路と、前
    記バッファ回路の出力信号を入力にもちN型MOSFE
    Tと容量素子とより形成され、その出力は前記出力ノー
    ドに接続されるチャージポンプ型昇圧回路とからなり、
    前記第3の制御信号により動作をON、OFFされる昇
    圧部とを具備し、前記第2の制御信号は前記出力電位V
    PPと電源電位VCCと接合電位Vf と0≦V1 ≦Vf なる
    正電位V1 との関係が、 【数1】 の場合には、前記導通部の出力ノードと電源電位を導通
    させ、前記第3の制御信号は前記出力電位VPPと電源電
    位VCCと接合電位Vf と0≦V1 ≦Vf なる正電位V1
    との関係が、 【数4】 かつ、前記出力電位VPPと前記基準電位VREF との関係
    が、 【数2】 の場合には前記昇圧部の動作をOFFさせることを特徴
    とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記チャージポンプ型昇圧回路は、前記
    出力ノードと、容量素子の一方の端子間に接続されたN
    型MOSFETを有し、このN型MOSFETは、この
    集積回路が構成される基板と電気的に分離されたP型導
    電層上に形成され、高レベルをチャージポンプ回路の電
    源となる電位とし、低レベルを接地電位とするクロック
    信号がこのP型導電層に供給されることを特徴とする請
    求項1項に記載の半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 前記導通部は一方を前記出力ノード、他
    方を電源電位に接続されたN型MOSFETを有し、出
    力電位VPPと電源電位VCCと接合電位Vf と正電位V1
    との関係が、 【数5】 の場合には、このN型MOSFETのゲート電極に十分
    に昇圧された高電位を印加して、前記昇圧部の出力ノー
    ドと電源電位VCCノードを導通させることを特徴とする
    請求項1記載の半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 前記導通制御部は前記昇圧部の出力ノー
    ドの電位VPPが十分昇圧されて、出力電位VPPと電源電
    位VCCと接合電位Vf と正電位V1 との関係が、 【数6】 となるタイミングで回路動作を停止することを特徴とす
    る請求項1記載の半導体集積回路。
  5. 【請求項5】 前記昇圧部の出力電位VPPはダイナミッ
    ク型RAMのワード線を駆動する電位であることを特徴
    とする請求項1乃至4記載の半導体集積回路。
JP8128060A 1996-05-23 1996-05-23 半導体集積回路 Pending JPH09312095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128060A JPH09312095A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128060A JPH09312095A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 半導体集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09312095A true JPH09312095A (ja) 1997-12-02

Family

ID=14975493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8128060A Pending JPH09312095A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09312095A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001045239A1 (en) * 1999-12-14 2001-06-21 Infineon Technologies North America Corp. Charge pump system having multiple independently activated charge pumps and corresponding method
JP2002042496A (ja) * 2000-07-26 2002-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 強誘電体メモリ
JP2008211963A (ja) * 2007-01-29 2008-09-11 Seiko Epson Corp 電源回路、表示ドライバ、電気光学装置及び電子機器
JP2010033692A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Hynix Semiconductor Inc 負電圧生成回路及びこれを用いた半導体メモリ装置
US7733160B2 (en) 2007-01-29 2010-06-08 Seiko Epson Corporation Power supply circuit, display driver, electro-optical device, and electronic instrument

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001045239A1 (en) * 1999-12-14 2001-06-21 Infineon Technologies North America Corp. Charge pump system having multiple independently activated charge pumps and corresponding method
JP2002042496A (ja) * 2000-07-26 2002-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 強誘電体メモリ
JP2008211963A (ja) * 2007-01-29 2008-09-11 Seiko Epson Corp 電源回路、表示ドライバ、電気光学装置及び電子機器
US7733160B2 (en) 2007-01-29 2010-06-08 Seiko Epson Corporation Power supply circuit, display driver, electro-optical device, and electronic instrument
JP2010033692A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Hynix Semiconductor Inc 負電圧生成回路及びこれを用いた半導体メモリ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3773718B2 (ja) 半導体集積回路
JP2557271B2 (ja) 内部降圧電源電圧を有する半導体装置における基板電圧発生回路
US6545525B2 (en) Semiconductor device including interface circuit, logic circuit, and static memory array having transistors of various threshold voltages and being supplied with various supply voltages
US5003197A (en) Substrate bias voltage generating and regulating apparatus
US6075404A (en) Substrate biasing circuit and semiconductor integrated circuit device
KR100483298B1 (ko) 차지 펌프 회로 및 이것을 이용한 비휘발성 메모리의 동작방법
US6373325B1 (en) Semiconductor device with a charge pumping circuit
US4874967A (en) Low power voltage clamp circuit
KR100210892B1 (ko) 완전 피드백 제어가 가능한 바이어스 전압 제어 장치
US7751230B2 (en) Negative voltage generating device
KR100381489B1 (ko) 차지 펌프 회로
JPH1173769A (ja) 半導体装置
JP3293577B2 (ja) チャージポンプ回路、昇圧回路及び半導体記憶装置
JP3807799B2 (ja) 半導体装置
JPH08272467A (ja) 基板電位発生回路
US5278798A (en) Semiconductor memory device
JP3133673B2 (ja) 基板電圧発生回路
JPH05114291A (ja) 基準電圧発生回路
US5262989A (en) Circuit for sensing back-bias level in a semiconductor memory device
JPH09312095A (ja) 半導体集積回路
JP4166014B2 (ja) 高電圧感知器
JPH09294367A (ja) 電圧供給回路
JPH0778471A (ja) 半導体集積回路
JP2004063019A (ja) 内部電圧発生回路
US5638023A (en) Charge pump circuit