JPH09313010A - 耕耘高さ制御装置 - Google Patents

耕耘高さ制御装置

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JPH09313010A
JPH09313010A JP13299096A JP13299096A JPH09313010A JP H09313010 A JPH09313010 A JP H09313010A JP 13299096 A JP13299096 A JP 13299096A JP 13299096 A JP13299096 A JP 13299096A JP H09313010 A JPH09313010 A JP H09313010A
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聡 飯田
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貴夫 中川
Shigekazu Hasegawa
繁一 長谷川
Takashi Yasumi
隆 八角
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザー光を基準にした耕深制御でエンジン
に対する過負荷を回避する制御系を構成する。 【解決手段】 レーザー灯台Tから水平方向に発信され
たレーザー光Lを受信するレベルセンサSを耕耘装置に
備え、レベルセンサSに対する上下方向での中間位置に
設定した入射目標位置Aにレーザー光Lが入射するよう
耕耘装置を昇降させる制御装置40を備えることで所望
耕深の耕起面を形成するよう構成すると共に、人為操作
によってレベルセンサSを上下方向に移動させることな
く該レベルセンサSに対する入射目標位置を上下方向に
変位させる変更手段Eを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体に対して昇降
自在に備えた耕耘装置に対して、地上に設置した発信部
から水平方向に発信された基準光線を受信する受信部を
備えると共に、この受信部に対する上下方向での中間位
置に基準光線の入射目標位置を設定し、この入射目標位
置より上方側に基準光線が入射した際には耕耘装置を上
昇作動させ、この入射目標位置より下方側に基準光線が
入射した際には耕耘装置を下降作動させ、この入射目標
位置に基準光線が入射した際には耕耘装置の昇降作動を
停止させる制御動作を行う耕耘高さ制御装置の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のように構成された耕耘高さ
制御装置として特開昭54‐117708号公報に示さ
れるものが存在し、この従来例では、トラクタの車体に
昇降自在に備えた耕耘装置としての耕耘ロータリの機枠
に対して支柱状の部材を介して受信部としての受信機構
を備え、又、畦に固定設置した発信機構から水平方向に
発信されるレーザー光線に対する受信機構の受信結果に
基づいて耕耘ロータリを昇降させて作業深さを一定不変
に維持するものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例のように水平方
向に発信される光線を基準にして作業深さを制御するも
のでは複数の水田を1つの水田に拡大する場合のよう
に、絶対的に水平な圃場面を形成する作業に有効なもの
である。又、圃場面の高さに差異がある複数の水田を1
つの水田に拡大する場合の作業形態を考えるに、この種
の作業では水田夫々の間の畦を崩し、圃場面の高さの差
異を無くすよう車体を幾度も往復走行させて圃場面を均
平化する作業形態になるものの、作業の初期に例えば耕
耘装置で畦を崩す場合等、耕深が一時的に深くなった場
合には耕耘装置からの大きい負荷がエンジンに作用して
エンジンストップを発生させたり、エンジン回転数の低
下から作業能率を低下させるもこともあり改善の余地が
ある。
【0004】この不都合を解消する目的で受信機構を支
持する支柱状の部材を伸縮自在に構成して、耕深が深く
なった場合には支柱状の部材を一時的に収縮させること
で目標耕深を浅い側に変位させて負荷の軽減を図ること
も考えられる。しかし、光センサ等比較的小型で軽量に
構成される受信機構であっても、機械的に伸縮させる機
構は構造が複雑化しやすいものとなる(対象は異なるが
特開昭54‐150802号公報に示されるものが存在
する)。
【0005】本発明の目的は、大きい負荷が作用する形
態の作業でも、過大な負荷の作用を回避してエンジンス
トップを発生させず、又、作業能率を低下させることの
ない耕耘高さ制御装置を合理的に構成する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴(請
求項1)は冒頭に記したように、車体に対して昇降自在
に備えた耕耘装置に対して、地上に設置した発信部から
水平方向に発信された基準光線を受信する受信部を備え
ると共に、この受信部に対する上下方向での中間位置に
基準光線の入射目標位置を設定し、この入射目標位置よ
り上方側に基準光線が入射した際には耕耘装置を上昇作
動させ、この入射目標位置より下方側に基準光線が入射
した際には耕耘装置を下降作動させ、この入射目標位置
に基準光線が入射した際には耕耘装置の昇降作動を停止
させる制御動作を行う耕耘高さ制御装置であって、前記
入射目標位置を前記受信部に対して上下方向に変位させ
る変更手段を備えている点にあり、その作用は次の通り
である。
【0007】本発明の第2の特徴(請求項2)は、前記
受信部が該受信部に対する基準光線の上下方向での入射
位置に対応した受信信号を出力するよう構成されると共
に、該制御装置が前記入射目標位置に対応して入力され
る目標信号と前記受信部から入力される受信信号との比
較によって耕耘装置の昇降制御を行うよう構成され、前
記変更手段が人為操作される操作具の操作によって前記
目標信号を変更するよう構成されている点にあり、その
作用は次の通りである。
【0008】〔作用〕上記第1の特徴によると、畦を崩
す作業のように耕耘装置に対して大きい負荷が作用する
場合には、変更手段によって受信部に対する基準光線の
入射目標位置を一時的に高く設定することで耕耘装置は
目標とする対地高さより高い位置に維持され耕耘装置に
対して作用する負荷も軽減されるものとなる。又、変更
手段が受信部に対する基準光線の入射目標位置を変位さ
せる構成であることから、入射目標位置を変更する際に
は発信部における基準光線の高さの調節、あるいは、受
信部そのものの耕耘装置に対する高さの調節を行わずに
済み、機械的な作動系も必要としない。
【0009】上記第2の特徴によると、耕耘装置の目標
とする対地高さを変更する場合には操作具を人為操作す
ることで目標信号が変更され、この目標信号に基づいた
制御作動が行われることで、耕耘装置の目標とする対地
高さが高い側に自動的に変位するものとなる。又、この
人為操作の形態もポテンショメータ等を操作する程度の
ものとなり操作も容易なものとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、前車輪1及び
後車輪2を備えた走行車体3の前部にエンジン4を搭載
すると共に、走行車体3の後部位置にエンジン4からの
動力が伝えられるミッションケース5を備え、走行車体
3の中央位置にステアリングハンドル6と運転座席7と
を備え、走行車体3の後端位置にリンク機構8を介して
昇降自在にロータリ耕耘装置9を連結して農用トラクタ
を構成する。
【0011】ミッションケース5の上部に配置したリフ
トシリンダ10で昇降操作される左右一対のリフトアー
ム11と前記リンク機構8とをリフトロッド12を介し
て連結してリフトシリンダ10の作動でロータリ耕耘装
置9を昇降自在に構成してあり、リフトアーム11の基
端部には該リフトアーム11の揺動量からロータリ耕耘
装置9の対車体高さを計測するポテンショメータ型のリ
フトアームセンサ13を備え、ロータリ耕耘装置9の上
面には支柱14を介し、受信部としてのレベルセンサS
を備えている。尚、ロータリ耕耘装置9には駆動回転す
る多数の耕起爪9Aを備えると共に、耕起後の地面を整
地する後カバー9Bを横向き軸芯周りで揺動自在に備え
ている。又、運転座席7の側部にはロータリ耕耘装置9
の昇降制御を行うポジションレバー16を備え、ステア
リングハンドル6の近傍位置にはロータリ耕耘装置9の
強制的な昇降を行う強制昇降レバー18を備え、運転座
席7の側部にはロータリ耕耘装置9の昇降制御を行うコ
ントロールボックス19を備えている。
【0012】前記レベルセンサSは図7及び図8に示す
ように、縦長姿勢のケース21の外面に対し平面視で4
方の位置に縦方向に250ミリメートルに亘って多数の
受光素子22を配置して水平面上に発信される基準光線
としてのレーザー光Lを感知する能力を有すると共に、
複数の受光素子22が縦方向に配置されていることから
該レベルセンサSに対するレーザー光Lの入射位置を上
下方向で5ミリメートルの分解能で認識し、更に、感知
結果を電圧信号に変換して出力するよう構成されてい
る。図6に示すように、ポジションレバー16は横向き
の軸芯周りで揺動操作自在に構成され、その基端部には
該ポジションレバー16の揺動操作位置を計測するポジ
ション設定器23を備え、該ポジションレバー16はロ
ータリ耕耘装置9を走行車体3を基準として昇降制御す
るポジション制御域POと、後述するレーザー光Lを基
準とした耕深制御を行う耕深制御域DEとに操作自在に
構成されている。
【0013】図5に示すように、強制昇降レバー18は
中立位置Nにバネ(図示せず)で復帰するよう構成され
ると共に、その基端部Uに中立位置Nを基準に上方の上
昇位置Uに操作されたことを検出する上昇スイッチ24
と、中立位置Nを基準に下方の下降位置Dに操作された
ことを検出する下降スイッチ25とを備えている。図3
に示すように、コントロールボックス19にはダイヤル
26で回動操作されるポテンショメータ型の耕深設定器
27と、設定変更ランプ28と、アラーム29と、警報
ランプ30とを備えている。耕深設定用のダイヤル26
は「浅」位置と「深」位置との間の域で操作自在に構成
されると共に、デテント機構(図示せず)によって同図
に示す如く、設定域の中央の「標準」位置に機械的に保
持し得るよう構成され、人為的な設定変更を行った後、
戻し操作する場合にもデテント機構の作用から「標準」
位置を操作の感覚で正確に認識し得るものとなってい
る。又、この耕深設定用のダイヤル26を操作域の全域
で操作した場合でも後述する入射目標位置Aがレベルセ
ンサSの感知域の50%(図9に示すA’〜A’の域C
の範囲)に収まるよう変更量が設定されている。
【0014】図4に示すように、運転座席7の前方のメ
ータパネル32には燃料残量計33と、エンジン回転数
計34と、冷却水温度計35と、作業形態モードを示す
複数のランプ36とを備えており、レベルセンサSでレ
ーザー光Lを受信する形態での作業時には耕深制御ラン
プ36Aが点灯するようになっている。
【0015】図1に示すように、前記レベルセンサSが
受信するためのレーザー光Lを発信する装置としてレー
ザー灯台Tが構成され、このレーザー灯台Tは三脚37
に支持される本体38にビーム状のレーザー光Lを水平
方向に発信する発光源(図示せず)を備えると共に、該
本体38内の反射鏡、あるいは、プリズムを電動モータ
(図示せず)で縦向き軸芯Y周りで1分あたり600回
転させる(600rpm)ことで発光源からのビーム状
のレーザー光Lを1分あたり600回旋回させるよう構
成されている。又、このレーザー灯台Tにはレーザー光
Lの発信が不能になった場合、あるいは、電源としての
バッテリーの電圧が低下してレーザー光Lの発信が不能
な状況が切迫している場合には、この状態をトラクタに
対して電波で伝える送信機39を備えている。
【0016】そして、ロータリ耕耘装置9での耕起高さ
を必要な値に設定した際にレベルセンサSの上下方向の
中央に設定された入射目標位置Aに対してレーザー灯台
Tからのレーザー光Lが入射するようレーザー灯台Tの
対圃場高さを調節した状態で作業を開始することで、車
体3に備えた耕耘高さ制御装置としての制御装置40が
レーザー光LをレベルセンサSの入射目標位置Aで受信
するようロータリ耕耘装置9の昇降を行う結果、広い圃
場を精度高く水平面に耕起できるものとなっている。
【0017】図2に示すように、前記制御装置40はマ
イクロプロセッサ(図示せず)を備えて構成され、この
制御装置40に対しては前記レベルセンサS、前記耕深
設定器27、前記ポジション設定器23、前記リフトア
ームセンサ13、前記上昇スイッチ24、前記下降スイ
ッチ25夫々からの信号の入力系が形成されると共に、
前記リフトシリンダ10を制御する電磁弁V、前記設定
変更ランプ28、前記アラーム29、前記警報ランプ3
0夫々に対する出力系が形成され(メータパネル32へ
の出力系については図示せず)、更に、メモリ41に対
する入出力系とレーザー灯台Tの送信機39からの電波
を受ける受信機42からの入力系が形成されている。
又、電磁弁Vは供給される電力値に対応した開度を得
る、所謂、電磁比例型のものが用いられ、該制御装置4
0は電磁弁Vに供給する間歇信号のデューティ比の変更
(PWM式の制御)で電磁弁Vに供給する電力を調節し
得るよう構成されている。
【0018】次に、制御装置40によるロータリ耕耘装
置9の昇降制御について説明する。図12のフローチャ
ートに示すようにメインの昇降制御ルーチンが設定さ
れ、この昇降制御ルーチンでは、先ずポジション設定器
23からの信号を入力してポジションレバー16がポジ
ション制御域POにあるか耕深制御域DEにあるかを判
別する(#101、#102ステップ)。
【0019】つまり、ポジションレバー16を図6に示
す如く、ポジション制御域POに操作することで、該ポ
ジションレバー16の操作位置に対応した対車体高さま
でロータリ耕耘装置9を昇降制御させるポジション制御
を可能にすると共に、このポジション制御域POにおけ
るロータリ耕耘装置9の下降側の端部に形成された耕深
制御域DEに設定することで次に説明するようにレーザ
ー光Lを基準にした耕深制御を可能にするよう構成され
ている。
【0020】具体的には、ポジションレバー16が耕深
制御域DEに設定されていることが判別されると強制上
昇ルーチン、強制下降ルーチン、サンプリングルーチ
ン、牽制ルーチン、耕深制御ルーチン夫々の処理を順次
行い(#200、#300、#400、#500、#6
00ステップ)、又、ポジションレバー16がポジショ
ン制御域POに設定されている場合にはポジション制御
ルーチン(#700ステップ)の処理を行う。
【0021】図13のフローチャートに示すように、強
制上昇ルーチン(#200ステップ)では上昇フラグを
判別し、フラグが「0」である場合で上昇スイッチ24
がON操作された場合にのみ電磁弁Vを上昇位置に操作
すると共に、リフトアームセンサ13からの信号に基づ
いてロータリ耕耘装置9が上限に達したことを判別する
まで上昇操作を継続し、上昇を完了した場合には電磁弁
Vを中立位置に戻して上昇フラグを「1」に設定する
(#201〜#207ステップ)。尚、上昇フラグは該
強制上昇ルーチンで上昇操作された場合にのみ「1」に
設定され、これ以外の場合には「0」に設定されるもの
である。
【0022】図14のフローチャートに示すように、強
制下降ルーチン(#300ステップ)では上昇フラグを
判別し、フラグが「1」である場合で下降スイッチ25
がON操作された場合にのみレベルセンサSがレーザー
光Lを感知する状態にあるかを判別し、感知状態にない
場合には保存データに基づいて選択した初期マップデー
タを基にして電磁弁Vの制御を開始する。この制御では
図11のグラフに示す如く、まず時間T1だけデューテ
ィ比100%の電力を電磁弁Vに供給して、該電磁弁V
を下降位置の開放状態に維持してロータリ耕耘装置9の
高速下降を開始すると共に、時間経過に従って電磁弁V
を操作する間歇信号のデューティ比を低下させることで
該電磁弁Vの開度を小さく(絞り方向に操作)して下降
速度を減ずる操作を行うよう特性が設定されている(#
301〜#304ステップ)。尚、保存データは後述す
るようにレーザー光Lに基づく耕深制御時においてロー
タリ耕耘装置9の対車体高さをリフトアームセンサ13
からの信号に基づいて求め、その平均値をメモリ41に
保持したものである。初期マップデータは時間経過に対
する電磁弁Vの目標開度(目標下降速度と比例する関係
になる)をテーブル化したものであり、この初期マップ
データは上限位置のロータリ耕耘装置9と地面との相対
距離の値に対応して、この相対距離が大きいほど下降速
度の高速化を図る特性となるよう複数種設定され、前述
のように保存データに基づいて複数種の初期マップデー
タの中から1つを選択することでロータリ耕耘装置9が
接地するまでの時間を略一定に維持し得るものとなって
いる。
【0023】次に、下降スイッチ25がON操作された
際にレベルセンサSが既にレーザー光Lを感知する状態
にあるか、初期マップデータによるロータリ耕耘装置9
の下降時にレベルセンサSがレーザー光Lを感知する状
態に達すると、このタイミング(グラフ中のT2の位
置)で中間マップデータが選択され、このデータに基づ
く電磁弁Vの操作でロータリ耕耘装置の下降制御が継続
させる。又、選択される中間マップデータは前述の初期
マップデータと同様に時間経過に従って電磁弁Vを操作
する間歇信号のデューティ比を低下させることで該電磁
弁Vの開度を小さく(絞り方向に操作)して下降速度を
減ずる操作を行うよう特性が設定されたものであり、下
降スイッチ25のON操作時にレベルセンサSが既にレ
ーザー光Lを感知する状態にあれば、リフトアームセン
サ13の信号の値、あるいは、レベルセンサSに対する
レーザー光Lの入射位置に基づいて中間マップデータが
選択され、ロータリ耕耘装置9の下降時にレベルセンサ
Sがレーザー光Lを感知すると、そのタイミングでの電
磁弁Vの開度と、制御開始時の電磁弁Vの開度とが一致
する中間マップデータが選択される。
【0024】次に、この中間マップデータに基づいて電
磁弁Vの制御でロータリ耕耘装置9を下降させている際
には、レベルセンサSからの信号に基づいて後述するレ
ーザー光Lによる耕深制御を想定した場合の電磁弁Vの
開度(目標速度)と、該中間マップデータに基づいて制
御される電磁弁Vの開度(目標速度)との比較を行い、
この比較の結果が一致した場合には(グラフ中のT3の
位置)、電磁弁Vの上昇側への操作を阻止した状態でレ
ーザー光Lによる耕深制御と同じ特性で電磁弁Vを制御
する(#305〜#308ステップ)。
【0025】この下降制御によってレベルセンサSの目
標入射位置Aに対してレーザー光Lが入射する高さまで
ロータリ耕耘装置9が下降タイミング、あるいは、中間
マップデータによる下降制御に切換わってから所定時間
が経過したタイミング(グラフ中T4の位置)で上昇フ
ラグを「0」に設定して該強制下降ルーチンを終了する
(#309、#310ステップ)。
【0026】尚、図11に示すグラフは、この強制下降
ルーチンにおける電磁弁Vの開度を縦軸方向に表し、時
間経過を横軸方向に表したものであり、制御時には目標
とするロータリ耕耘装置9の下降速度と電磁弁Vの開度
とが正比例の関係となる。又、グラフに記したように時
間「0」〜時間「T3」までの下降制御の処理を高速下
降モードと称し、時間「T3」〜時間「T4」までの下
降制御の処理を最終下降モードと称している。
【0027】図15のフローチャートに示すように、サ
ンプリングルーチン(#400ステップ)ではレベルセ
ンサSがレーザー光Lを感知する周期(10ヘルツ)以
下の周期で該レベルセンサSからの信号を制御装置40
に入力し、受信状態にあればレベルセンサSで検出され
るレーザー光Lの感知位置をメモリ41に書込んで受信
フラグを「1」に設定し、又、レベルセンサSが受信状
態になければ受信フラグを「0」に設定する。尚、受信
状態が継続している場合にはメモリ41の同じアドレス
に対してデータをオーバライトすることでデータの更新
を行うようになっている。
【0028】図16のフローチャートに示すように、牽
制ルーチン(#500ステップ)では、サンプリングル
ーチン(#400ステップ)に基づく受信フラグが
「1」である場合には正常な受信状態が継続していると
判断できるのでリフトアームセンサ13からの信号を入
力して、ロータリ耕耘装置9が上限に達していない限り
該牽制ルーチンを抜け出し(#501〜#503ステッ
プ)、逆に、受信フラグが「0」である場合には受信状
態にないので、この受信フラグが「0」である状態が設
定時間(1秒以下に設定された比較的短い時間)継続し
ているかを判別して継続していなければ、一時的な現象
であると考えられるので該牽制ルーチンを抜け出す(#
504ステップ)。又、受信フラグが「1」であっても
リフトアームセンサ13からの信号からロータリ耕耘装
置9が上限に達していることが検出されると上昇作動が
不能であると判断できるので、このような場合、及び、
受信フラグが「0」である状態が設定時間(1秒以下に
設定された比較的短い時間)継続していると異常状態で
あると判断できるので、このような場合には電磁弁Vを
中立位置に操作してロータリ耕耘装置9の昇降作動を停
止し、前記アラーム29を作動させ、警報ランプ30を
点灯させ、メータパネル32の作業形態を示すランプ3
6のうちレーザー光Lによる耕深制御ランプ36Aを点
滅させる警報作動を解除操作を行うまで継続する(#5
05〜#507ステップ)。尚、この解除操作は、ポジ
ションレバー16を上限位置まで操作する、あるいは、
強制昇降レバー18を上昇位置「U」への操作すること
であり、この操作を行うと牽制が解除され警報作動が停
止するると共に、ロータリ耕耘装置9が上限まで上昇す
ることになる(昇降制御動作は詳述せず)。
【0029】又、受信フラグが「0」である状態が設定
時間(1秒以下に設定された短い時間)継続して異常状
態であると判断される現象の原因としてはレベルセンサ
Sでレーザー光Lを受信できないような高いレベル、あ
るいは、低いレベルで車体3を走行させて作業を行って
いること、若しくは、レーザー灯台Tの側にレーザー光
Lを発信できない原因を生じたことが考えられ、このよ
うな場合には昇降作動を行わず、この異常状態を判断し
たタイミングでロータリ耕耘装置9の昇降を停止するこ
とでロータリ耕耘装置9の不測の昇降を阻止し、同時に
警報作動を行うことで制御不能状態に陥っていることを
作業者に認識させるものとなっている。尚、レーザー灯
台Tの側の異常の場合にはトラクタの側で送信機39か
らの電波信号も同時に受信できるので、この場合にもフ
ローチャートには記していないが、前述と同様に電磁弁
Vを中立位置に操作してロータリ耕耘装置9の昇降作動
を停止し、前記アラーム29を作動させ、警報ランプ3
0を点灯させ、メータパネル32の作業形態を示すラン
プのうち耕深制御ランプ36Aを点滅させる警報作動を
解除操作が行われるまで継続する。
【0030】図17のフローチャートに示すように、レ
ーザー光Lによる耕深制御ルーチン(#600ステッ
プ)では上昇フラグが「0」である場合にのみ耕深設定
器27からの信号を入力してレベルセンサSにおける入
射目標位置Aを設定する、この入射目標位置Aは耕深設
定用のダイヤル26を設定域の中央位置に設定した場合
には、図9に示す如く、レベルセンサSの縦方向での中
央位置に設定されると共に、設定された入射目標位置A
を基準に上方側、下方側の等しい幅の領域に夫々5ミリ
メートルの不感帯B(全幅が10ミリメートル)が形成
される。又、耕深設定用のダイヤル26を「深」側に操
作した場合には入射目標位置AをレベルセンサSの上方
側に変位させて耕深を深くし、耕深設定用のダイヤル2
6を「浅」側に操作した場合には入射目標位置Aをレベ
ルセンサSの下方側に変位させて耕深を浅くするよう制
御動作が設定されている(#601〜#603ステッ
プ)。又、耕深設定用のダイヤル26の操作で入射目標
位置Aを変更した場合にも不感帯Bは入射目標位置Aを
基準に上昇側、下方側に等しく形成されるものとなって
おり、更に、耕深設定用のダイヤル26を設定域の中央
位置から何れかの側に変更した場合には設定変更ランプ
28を点灯させて作業者に対して、現在の目標耕深が作
業開始時の目標耕深と異なるもであることを認識させ得
るものとなっている。
【0031】次に、前記サンプリングルーチン(#40
0ステップ)に基づいて求めたデータに基づいてセンシ
ング値の設定を行う。このステップでは受信フラグが
「1」の場合にはレベルセンサSでレーザー光Lが正常
に受信されているのでメモリデータをセンシング値に設
定し、受信フラグが「0」の場合でも前述のように一時
的な現象であると判別するとメモリデータに基づいて、
このメモリデータがレベルセンサSの中央位置を基準に
上方、あるいは、下方位置の何れにあるかを判別して、
上方位置にあればレベルセンサSでレーザー光Lが受信
されていないがレーザー光LがレベルセンサSから上方
に一時的に外れていると判断できるので、レベルセンサ
Sの上方端部の値をセンシング値に設定し、下方位置に
あればレベルセンサSでレーザー光Lが受信されていな
いがレーザー光LがレベルセンサSから下方に一時的に
外れていると判断できるので、レベルセンサSの下方端
部の値をセンシング値に設定する(#604ステッ
プ)。
【0032】つまり、この処理ではレベルセンサSでレ
ーザー光Lを受信していない場合でも、この受信不能状
態が極めて短時間である場合には図10(イ)、
(ロ)、(ハ)に示すように、例えば、車体3の動揺な
どによってレベルセンサSに対してレーザー光Lが短時
間のうちに上方に移動し、該レベルセンサSの感知域を
越えて上方に外れた場合には、ロータリ耕耘装置9の昇
降動作が追従できないことが理由として考えられるの
で、このような場合には、受信不能に陥る直前のレベル
センサSでの検出値Mをメモリ41から読出すことでロ
ータリ耕耘装置9が上昇側、下降側の何れに制御されて
いたのか判別して(メモリデータがレベルセンサSの中
央位置を基準に上方、あるいは、下方位置の何れにある
かを判別して)、レベルセンサSの感知域でその制御を
行う側の端部位置L’に感知位置を想定して制御を行う
ことで高速で(後述するように偏差が大きいので上昇速
度が最大となる)ロータリ耕耘装置9を上昇制御してレ
ーザー光Lを見失うことのないように制御動作を設定し
ている。
【0033】次に、入射目標位置Aを基準に形成された
不感帯Bとセンシング値との比較処理を行いセンシング
値が不感帯Bにある場合には電磁弁Vを中立位置を操作
してロータリ耕耘装置9の昇降作動を停止し、センシン
グ値が不感帯Bになく上昇制御側にある場合には入射目
標位置Aからセンシング値までの偏差の値に比例したデ
ューティ比を設定して電磁弁Vを上昇位置に操作するこ
とで偏差が大きいほど該電磁弁Vの開度を大きくして高
速上昇によって目標耕深への復帰作動を迅速に行わせ、
又、センシング値が不感帯になく下降制御側にある場合
には入射目標位置Aからセンシング値までの偏差の値に
比例したデューティ比を設定して電磁弁Vを下降位置に
操作することで偏差が大きいほど電磁弁Vの開度を大き
くして高速上昇によって目標耕深への復帰作動を迅速に
行わせるものとなっている(#605〜#612ステッ
プ)。更に、レーザー光Lに基づく昇降制御時のリフト
アームセンサ13の値を200msec毎に入力すると
共に、その入力値の8つの値の平均値をメモリ41に保
存する制御動作を行うものとなっている(#613ステ
ップ)。尚、この耕深制御ルーチンにおける#602、
#603ステップで成る制御ステップと操作具としての
ダイヤル26と耕深設定器27とを併せて変更手段Eが
構成されている。
【0034】図18のフローチャートに示すように、ポ
ジション制御ルーチン(#700ステップ)では、レバ
ーセンサ23からの信号に基づいて制御目標を設定し、
この制御目標を基準に不感帯を設定し、次にリフトアー
ムセンサ13からの信号を入力して比較処理を行う(#
701〜#703ステップ)。この比較処理の結果、リ
フトアームセンサ13からの信号値が不感帯にある場合
には電磁弁Vを中立位置に操作し、リフトアームセンサ
13値が不感帯になく上昇制御側にある場合には制御目
標からセンシング値までの偏差の値に比例したデューテ
ィ比を設定して電磁弁Vを上昇位置に操作し、又、リフ
トアームセンサ値が不感帯になく下降制御側にある場合
には制御目標からセンシング値までの偏差の値に比例し
たデューティ比を設定して電磁弁Vを下降位置に操作す
る(#704〜#710ステップ)。
【0035】このように、この昇降制御ではレーザー灯
台Tからのレーザー光Lの高さを予め必要な高さに設定
しておき、作業開始時にポジションレバー16を最深側
の端部に操作することでレーザー光Lによる耕深制御が
自動的に開始され、この制御時には耕深設定ダイヤル2
6の操作によって耕深を変更することが可能である。
又、この制御時に車体3が圃場の端部に達した場合のよ
うにロータリ耕耘装置9を上限まで上昇させたい場合に
強制昇降レバー18を上昇位置「U」に操作することで
ロータリ耕耘装置9が上限まで上昇してレーザー光Lに
よる耕深制御が一時的に中断され、車体3を旋回させた
後にロータリ耕耘装置9を下降させる場合には強制昇降
レバー18を下降位置「D」に操作することでレーザー
光Lによる耕深制御を再開するものとなっており、この
下降時にはマップデータに基づいて電磁弁Vを操作する
ことで時間を掛けず、しかも、接地時のショックを発生
させない下降を可能にするものなっている。又、作業時
に車体3が動揺した場合のように車体の動揺に起因する
レベルセンサSの変位にロータリ耕耘装置9の昇降動作
が追従できずレベルセンサSでレーザー光Lを受光でき
ない状態に一時的に陥った場合でもメモリ41のデータ
に基づいてロータリ耕耘装置9の昇降方向を設定してロ
ータリ耕耘装置9の昇降を行うことでレーザー光Lを再
び受信することも可能となっており、これとは逆に圃場
のレベル差が余りに大きくレベルセンサSでレーザー光
Lを受信できない場合、あるいは、レーザー灯台Tが転
倒する、電源の電池が消耗する等のレーザ灯台Tの側の
不都合によってレーザー光Lを受信できない場合にはロ
ータリ耕耘装置9の昇降作動を停止し、警報作動を行う
ものとなっている。
【0036】特に、本発明では作業者が耕深設ダイヤル
26を操作することでレベルセンサSに設定される目標
入射位置を変化させてロータリ耕耘装置9の耕深の調節
を行えるよう構成されているので、作業時に幅の広い畦
を崩す場合のようにロータリ耕耘装置9に対する耕深が
一時的に深くなってエンジン4に対する負荷が上昇する
ような場合でもエンジン4に対する負荷を低減してエン
ジンストップを回避して円滑な作業を可能にするものと
なっている。
【0037】〔別実施の形態〕本発明は上記実施の形態
以外に、例えば、耕深設定器の初期設定位置を電気的に
記憶しておき、耕深を変更した場合後には電気的な制御
で耕深設定器を初期設定位置に復元操作する制御系を備
えることも可能である。
【0038】又、本発明では、車体の車輪の回転量を計
測する形式等、走行距離を計測するセンサを備え、この
センサで計測される車体の走行距離と比例して受信部に
おける入射目標位置を変更する制御系を備えることで、
微小な傾斜の耕起面を形成するよう実施することも可能
である。
【0039】
【発明の効果】従って、大きい負荷が作用する形態の作
業でも、過大な負荷の作用を回避してエンジンストップ
を発生させず、作業能率を低下させることのない耕耘高
さ制御装置が機械的な作動系を必要とせず単純な状態に
構成された(請求項1)。又、負荷を軽減するための操
作も楽に行えるものとなった(請求項2)。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタとレーザー灯台との配置を示す側面図
【図2】制御系のブロック回路図
【図3】コントロールボックスの平面図
【図4】メータパネルの平面図
【図5】強制昇降レバーの側面図
【図6】ポジションレバーの側面図
【図7】レベルセンサの斜視図
【図8】レベルセンサの断面図
【図9】レベルセンサの感知域を示す概要図
【図10】(イ)、(ロ)、(ハ)はレベルセンサに対
するレーザー光の入射位置の変化を示す模式図
【図11】強制下降制御時の電磁弁の変化をグラフ化し
た図
【図12】昇降制御ルーチンのフローチャート
【図13】強制上昇ルーチンのフローチャート
【図14】強制下降ルーチンのフローチャート
【図15】サンプリングルーチンのフローチャート
【図16】牽制ルーチンのフローチャート
【図17】耕深制御ルーチンのフローチャート
【図18】ポジション制御ルーチンのフローチャート
【符号の説明】
3 車体 9 耕耘装置 26 操作具 40 制御装置 A 入射目標位置 E 変更手段 L 基準光線 S 受信部 T 発信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八角 隆 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に対して昇降自在に備えた耕耘装置
    に対して、地上に設置した発信部から水平方向に発信さ
    れた基準光線を受信する受信部を備えると共に、この受
    信部に対する上下方向での中間位置に基準光線の入射目
    標位置を設定し、この入射目標位置より上方側に基準光
    線が入射した際には耕耘装置を上昇作動させ、この入射
    目標位置より下方側に基準光線が入射した際には耕耘装
    置を下降作動させ、この入射目標位置に基準光線が入射
    した際には耕耘装置の昇降作動を停止させる制御動作を
    行う耕耘高さ制御装置であって、 前記入射目標位置を前記受信部に対して上下方向に変位
    させる変更手段を備えている耕耘高さ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記受信部が該受信部に対する基準光線
    の上下方向での入射位置に対応した受信信号を出力する
    よう構成されると共に、該制御装置が前記入射目標位置
    に対応して入力される目標信号と前記受信部から入力さ
    れる受信信号との比較によって耕耘装置の昇降制御を行
    うよう構成され、前記変更手段が人為操作される操作具
    の操作によって前記目標信号を変更するよう構成されて
    いる請求項1記載の耕耘高さ制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9801323B2 (en) 2013-11-13 2017-10-31 Cnh Industrial America Llc Rocker link lift system
US9999172B2 (en) 2013-11-13 2018-06-19 Cnh Industrial Canada, Ltd. Agricultural tillage implement wheel control
CN109100129A (zh) * 2016-11-29 2018-12-28 西南大学 小型农机旋转工作部件田间测试装置
CN115843472A (zh) * 2022-11-29 2023-03-28 柴晓梅 一种用于农业机械的耕深检测系统及检测方法

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CN109100130B (zh) * 2016-11-29 2019-08-23 西南大学 一种小型农机旋转工作部件田间测试方法
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CN115843472A (zh) * 2022-11-29 2023-03-28 柴晓梅 一种用于农业机械的耕深检测系统及检测方法
CN115843472B (zh) * 2022-11-29 2023-09-29 林芝鸿锦农牧机械有限公司 一种用于农业机械的耕深检测系统及检测方法

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