JPH09313011A - 耕耘高さ制御装置 - Google Patents
耕耘高さ制御装置Info
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- JPH09313011A JPH09313011A JP13299196A JP13299196A JPH09313011A JP H09313011 A JPH09313011 A JP H09313011A JP 13299196 A JP13299196 A JP 13299196A JP 13299196 A JP13299196 A JP 13299196A JP H09313011 A JPH09313011 A JP H09313011A
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Abstract
た耕深制御の高さまで迅速、かつ、ショックを発生指せ
ずに下降させる。 【解決手段】 耕耘装置9に備えた受信部Sの上下方向
の中間位置の入射目標位置Aに地上の発信部Tからの基
準光線Lが入射するよう耕耘装置9の昇降を行う自動制
御系を構成し、耕耘装置9を上限から自動制御の高さま
で下降させる際には受信部Sで基準光線Lを受信するま
で減速しながら高速で下降し、受信後には更に減速しな
がら下降を継続し、この下降時の下降速度が、受信部S
に対する基準光線Lの入射位置に基づいて想定した自動
制御用の下降速度と一致したタイミングで受信部Sに対
する基準光線Lの入射位置に基づく自動制御用の速度で
耕耘装置9の下降を継続させる制御動作を設定した。
Description
自在に備えた耕耘装置に対して、地上に設置した発信部
から水平方向に発信された基準光線を受信する受信部を
備えると共に、この受信部に対する上下方向での中間位
置に基準光線の入射目標位置を設定し、この入射目標位
置より上方側に基準光線が入射した際には耕耘装置を上
昇作動させ、この入射目標位置より下方側に基準光線が
入射した際には耕耘装置を下降作動させ、この入射目標
位置に基準光線が入射した際には耕耘装置の昇降作動を
停止させる自動制御を行う耕耘高さ制御装置の改良に関
する。
制御装置として特開昭54‐117708号公報に示さ
れるものが存在し、この従来例では、トラクタの車体に
昇降自在に備えた耕耘装置としての耕耘ロータリ(ロー
タリ耕耘装置)の機枠に対して支柱状の部材を介して受
信部としての受信機構を備え、又、畦に固定設置した発
信機構から水平方向に発信されるレーザー光線に対する
受信機構の受信結果に基づいて耕耘ロータリを昇降させ
て作業深さを一定不変に維持するものとなっている。
光線に対する受信機構の受信結果に基づいて耕耘装置の
昇降制御を行って耕耘作業を行うものでは、車体が耕起
を行う地面の端部に達した場合にはロータリ耕耘装置を
上限まで上昇させて車体を旋回させ、旋回が終了した時
点でロータリ耕耘装置を下降させて耕起作業を再開する
ものとなる。又、このようにロータリ耕耘装置を高い位
置から下降させる場合には作業能率を低下させないよう
に高速で下降させる必要があるものの、あまり高速で下
降させた場合には、ロータリ耕耘装置の耕起爪が接地し
た際に車体を前進させる方向への力が車体に強く作用し
てショックを発生させるばかりでなく、エンジンに対し
て過大な負荷を作用させる不都合に繋がるものであり改
善の余地がある。
うものにおいて、下降時にレーザー光を受信機構の入射
目標位置で受信する高さまで耕耘装置を直接的に下降さ
せる制御動作を行うと、高速下降が行われ過大なショッ
クを発生させることにも繋がり、適切な速度でロータリ
耕耘装置を下降させる制御系が望まれている。
する高さから下降させる場合にショックを発生させるこ
となく、しかも、迅速に下降させ得る制御装置を合理的
に構成する点にある。
求項1)は冒頭に記したように、耕耘装置に対して地上
の発信部からの基準光線を受信する受信部を備え、受信
部に対する上下方向での中間位置に形成した基準光線の
入射目標位置より上方側に基準光線が入射すると耕耘装
置を上昇作動させ、この入射目標位置より下方側に基準
光線が入射すると耕耘装置を下降作動させ、この入射目
標位置に基準光線が入射すると耕耘装置の昇降作動を停
止させる自動制御を行う耕耘高さ制御装置において、前
記耕耘装置を地面から上方に離間する高さから前記自動
制御を行う高さまで下降させる強制下降制御が、前記受
信部に基準光線が入射する状態で耕耘装置を前記自動制
御用に設定された下降速度で下降させる最終下降モード
と、この最終下降モードに切換わる以前に該最終下降モ
ードでの下降速度より高速で耕耘装置を下降させる高速
下降モードとの少なくとも2種のモードで構成され、前
記最終下降モードでは、受信部の入射目標位置に対する
基準光線の入射位置の偏差が小さくなるほど耕耘装置の
下降速度を減ずる特性での下降制御を行い、前記高速下
降モードでは耕耘装置の下降速度を時間経過に伴って減
ずる速度制御を行い、かつ、この高速下降モードにおけ
る耕耘装置の下降速度が、受信部に対する基準光線の入
射位置に基づいて求められる最終下降モードを想定した
場合の耕耘装置の下降速度と略一致したタイミングで高
速下降モードから最終下降モードに切換えるよう該強制
下降制御の制御動作を設定してある点にあり、その作用
は次の通りである。
最終下降モードで耕耘装置の下降を継続して前記受信部
の入射目標位置に基準光線が入射したタイミング、若し
くは、最終下降モードに切換わった後、予め設定された
時間が経過したタイミングで最終下降モードでの下降制
御を停止して前記自動制御を開始する下降制御終了手段
を備えている点にあり、その作用は次の通りである。
高速下降モードでの耕耘装置の下降時に、前記受信部で
基準光線を受光しない高さでは高速で耕耘装置の下降を
行い、受信部で基準光線を受光する高さに達した後に
は、これより低速で耕耘装置の下降を行うよう該高速下
降モードの下降速度を切換自在に構成してある点にあ
り、その作用は次の通りである。
車体に対する耕耘装置の高さを計測するセンサを備える
と共に、前記自動制御においてセンサで計測される耕耘
装置の対車体高さと、前記強制下降制御を開始する以前
においてセンサで計測される耕耘装置の対車体高さとの
差が大きいほど、強制下降制御における高速下降モード
の初期速度を高速に設定するよう該強制下降制御の制御
動作を設定してある点にあり、その作用は次の通りであ
る。
置の強制下降制御時には初期に高速下降モードでの下降
を行い、次に最終下降モードでの下降を行うものとな
り、高速下降モードでの下降時には時間経過と共に減速
を行い、最終下降モードでの下降時には受信部の目標入
射位置に対して基準光線が近接する側に変位するほど減
速を行うので、つまり、夫々のモードとも耕耘装置が下
降するほど大きく減速されるので、目標とする耕深まで
直接的に耕耘装置を下降させるものと比較して、制御初
期の下降速度を高速化を可能にし乍ら耕耘装置の接地時
の対地速度を低減し得ると共に、接地後の下降時にも減
速で行うのでエンジンに対する負荷の急激な上昇を回避
できるものとなる。更に、高速下降モードから最終下降
モードへの切換わりが、高速下降モードで時間経過に伴
って減速される下降速度と、受信部への基準光線の入射
位置に基づいて速度が設定される最終下降モードでの下
降速度とが略一致したタイミングで行われるので切換わ
り時に速度変化が無くショックを発生させないものとな
る。
での下降時に受信部の入射目標位置に基準光線が入射す
ると、強制下降制御が終了され基準光線に基づく自動制
御に切換わるものの、この切換わり時には入射目標位置
に基準光線が入射しているため自動制御による昇降制御
が行われず円滑な切換わりを可能にするものとなる。
又、最終下降モードに切換わった後、設定時間が経過す
ると、基準光線に基づく自動制御に切換わるものの、既
に自動制御用に設定された下降速度で耕耘装置が下降状
態にあるので、切換わり時の速度変化が無く円滑な切換
わりを可能にするものとなる。
での耕耘装置の下降時に受信部で基準光線を受光すると
減速を開始するので強制下降制御における初期の下降速
度の高速化を可能にし乍ら、耕耘装置が接地する以前、
あるいは、接地の初期に下降速度を大きく減速し得るも
のとなる。
ける耕耘装置の対車体高さと強制下降制御を開始する以
前の耕耘装置の対車体高さとの差が大きいほど、強制下
降制御の高速下降モードの初期下降速度が、より高速に
設定されるので、地面を基準にして耕耘装置を高所から
下降させる場合でも比較的低い位置から下降させる場合
でも接地までの時間の差を小さくし得るものとなる。
に基づいて説明する。図1に示すように、前車輪1及び
後車輪2を備えた走行車体3の前部にエンジン4を搭載
すると共に、走行車体3の後部位置にエンジン4からの
動力が伝えられるミッションケース5を備え、走行車体
3の中央位置にステアリングハンドル6と運転座席7と
を備え、走行車体3の後端位置にリンク機構8を介して
昇降自在にロータリ耕耘装置9を連結して農用トラクタ
を構成する。
トシリンダ10で昇降操作される左右一対のリフトアー
ム11と前記リンク機構8とをリフトロッド12を介し
て連結してリフトシリンダ10の作動でロータリ耕耘装
置9を昇降自在に構成してあり、リフトアーム11の基
端部には該リフトアーム11の揺動量からロータリ耕耘
装置9の対車体高さを計測するポテンショメータ型のリ
フトアームセンサ13を備え、ロータリ耕耘装置9の上
面には支柱14を介し、受信部としてのレベルセンサS
を備えている。尚、ロータリ耕耘装置9には駆動回転す
る多数の耕起爪9Aを備えると共に、耕起後の地面を整
地する後カバー9Bを横向き軸芯周りで揺動自在に備え
ている。又、運転座席7の側部にはロータリ耕耘装置9
の昇降制御を行うポジションレバー16を備え、ステア
リングハンドル6の近傍位置にはロータリ耕耘装置9の
強制的な昇降を行う強制昇降レバー18を備え、運転座
席7の側部にはロータリ耕耘装置9の昇降制御を行うコ
ントロールボックス19を備えている。
ように、縦長姿勢のケース21の外面に対し平面視で4
方の位置に縦方向に250ミリメートルに亘って多数の
受光素子22を配置して水平面上に発信される基準光線
としてのレーザー光Lを感知する能力を有すると共に、
複数の受光素子22が縦方向に配置されていることから
該レベルセンサSに対するレーザー光Lの入射位置を上
下方向で5ミリメートルの分解能で認識し、更に、感知
結果を電圧信号に変換して出力するよう構成されてい
る。図6に示すように、ポジションレバー16は横向き
の軸芯周りで揺動操作自在に構成され、その基端部には
該ポジションレバー16の揺動操作位置を計測するポジ
ション設定器23を備え、該ポジションレバー16はロ
ータリ耕耘装置9を走行車体3を基準として昇降制御す
るポジション制御域POと、後述するレーザー光Lを基
準とした耕深制御を行う耕深制御域DEとに操作自在に
構成されている。
中立位置Nにバネ(図示せず)で復帰するよう構成され
ると共に、その基端部Uに中立位置Nを基準に上方の上
昇位置Uに操作されたことを検出する上昇スイッチ24
と、中立位置Nを基準に下方の下降位置Dに操作された
ことを検出する下降スイッチ25とを備えている。図3
に示すように、コントロールボックス19にはダイヤル
26で回動操作されるポテンショメータ型の耕深設定器
27と、設定変更ランプ28と、アラーム29と、警報
ランプ30とを備えている。耕深設定用のダイヤル26
は「浅」位置と「深」位置との間の域で操作自在に構成
されると共に、デテント機構(図示せず)によって同図
に示す如く、設定域の中央の「標準」位置に機械的に保
持し得るよう構成され、人為的な設定変更を行った後、
戻し操作する場合にもデテント機構の作用から「標準」
位置を操作の感覚で正確に認識し得るものとなってい
る。又、この耕深設定用のダイヤル26を操作域の全域
で操作した場合でも後述する入射目標位置Aがレベルセ
ンサSの感知域の50%(図9に示すA’〜A’の域C
の範囲)に収まるよう変更量が設定されている。
ータパネル32には燃料残量計33と、エンジン回転数
計34と、冷却水温度計35と、作業形態モードを示す
複数のランプ36とを備えており、レベルセンサSでレ
ーザー光Lを受信する形態での作業時には耕深制御ラン
プ36Aが点灯するようになっている。
受信するためのレーザー光Lを発信する装置としてレー
ザー灯台Tが構成され、このレーザー灯台Tは三脚37
に支持される本体38にビーム状のレーザー光Lを水平
方向に発信する発光源(図示せず)を備えると共に、該
本体38内の反射鏡、あるいは、プリズムを電動モータ
(図示せず)で縦向き軸芯Y周りで1分あたり600回
転させる(600rpm)ことで発光源からのビーム状
のレーザー光Lを1分あたり600回旋回させるよう構
成されている。又、このレーザー灯台Tにはレーザー光
Lの発信が不能になった場合、あるいは、電源としての
バッテリーの電圧が低下してレーザー光Lの発信が不能
な状況が切迫している場合には、この状態をトラクタに
対して電波で伝える送信機39を備えている。
を必要な値に設定した際にレベルセンサSの上下方向の
中央に設定された入射目標位置Aに対してレーザー灯台
Tからのレーザー光Lが入射するようレーザー灯台Tの
対圃場高さを調節した状態で作業を開始することで、車
体3に備えた耕耘高さ制御装置としての制御装置40が
レーザ−光LをレベルセンサSの入射目標位置Aで受信
するようロータリ耕耘装置9の昇降を行う結果、広い圃
場を精度高く水平面に耕起できるものとなっている。
イクロプロセッサ(図示せず)を備えて構成され、この
制御装置40に対しては前記レベルセンサS、前記耕深
設定器27、前記ポジション設定器23、前記リフトア
ームセンサ13、前記上昇スイッチ24、前記下降スイ
ッチ25夫々からの信号の入力系が形成されると共に、
前記リフトシリンダ10を制御する電磁弁V、前記設定
変更ランプ28、前記アラーム29、前記警報ランプ3
0夫々に対する出力系が形成され(メータパネル32へ
の出力系については図示せず)、更に、メモリ41に対
する入出力系とレーザー灯台Tの送信機39からの電波
を受ける受信機42からの入力系が形成されている。
又、電磁弁Vは供給される電力値に対応した開度を得
る、所謂、電磁比例型のものが用いられ、該制御装置4
0は電磁弁Vに供給する間歇信号のデューティ比の変更
(PWM式の制御)で電磁弁Vに供給する電力を調節し
得るよう構成されている。
置9の昇降制御について説明する。図12のフローチャ
ートに示すようにメインの昇降制御ルーチンが設定さ
れ、この昇降制御ルーチンでは、先ずポジション設定器
23からの信号を入力してポジションレバー16がポジ
ション制御域POにあるか耕深制御域DEにあるかを判
別する(#101、#102ステップ)。
す如く、ポジション制御域POに操作することで、該ポ
ジションレバー16の操作位置に対応した対車体高さま
でロータリ耕耘装置9を昇降制御させるポジション制御
を可能にすると共に、このポジション制御域POにおけ
るロータリ耕耘装置9の下降側の端部に形成された耕深
制御域DEに設定することで次に説明するようにレーザ
ー光Lを基準にした耕深制御を可能にするよう構成され
ている。
制御域DEに設定されていることが判別されると強制上
昇ルーチン、強制下降ルーチン、サンプリングルーチ
ン、牽制ルーチン、耕深制御ルーチン夫々の処理を順次
行い(#200、#300、#400、#500、#6
00ステップ)、又、ポジションレバー16がポジショ
ン制御域POに設定されている場合にはポジション制御
ルーチン(#700ステップ)の処理を行う。
制上昇ルーチン(#200ステップ)では上昇フラグを
判別し、フラグが「0」である場合で上昇スイッチ24
がON操作された場合にのみ電磁弁Vを上昇位置に操作
すると共に、リフトアームセンサ13からの信号に基づ
いてロータリ耕耘装置9が上限に達したことを判別する
まで上昇操作を継続し、上昇を完了した場合には電磁弁
Vを中立位置に戻して上昇フラグを「1」に設定する
(#201〜#207ステップ)。尚、上昇フラグは該
強制上昇ルーチンで上昇操作された場合にのみ「1」に
設定され、これ以外の場合には「0」に設定されるもの
である。
制下降ルーチン(#300ステップ)では上昇フラグを
判別し、フラグが「1」である場合で下降スイッチ25
がON操作された場合にのみレベルセンサSがレーザー
光Lを感知する状態にあるかを判別し、感知状態にない
場合には保存データに基づいて選択した初期マップデー
タを基にして電磁弁Vの制御を開始する。この制御では
図11のグラフに示す如く、まず時間T1だけデューテ
ィ比100%の電力を電磁弁Vに供給して、該電磁弁V
を下降位置の開放状態に維持してロータリ耕耘装置9の
高速下降を開始すると共に、時間経過に従って電磁弁V
を操作する間歇信号のデューティ比を低下させることで
該電磁弁Vの開度を小さく(絞り方向に操作)して下降
速度を減ずる操作を行うよう特性が設定されている(#
301〜#304ステップ)。尚、保存データは後述す
るようにレーザー光Lに基づく耕深制御時においてロー
タリ耕耘装置9の対車体高さをリフトアームセンサ13
からの信号に基づいて求め、その平均値をメモリ41に
保持したものである。初期マップデータは時間経過に対
する電磁弁Vの目標開度(目標下降速度と比例する関係
になる)をテーブル化したものであり、この初期マップ
データは上限位置のロータリ耕耘装置9と地面との相対
距離の値に対応して、この相対距離が大きいほど下降速
度の高速化を図る特性となるよう複数種設定され、前述
のように保存データに基づいて複数種の初期マップデー
タの中から1つを選択することでロータリ耕耘装置9が
接地するまでの時間を略一定に維持し得るものとなって
いる。
際にレベルセンサSが既にレーザー光Lを感知する状態
にあるか、初期マップデータによるロータリ耕耘装置9
の下降時にレベルセンサSがレーザー光Lを感知する状
態に達すると、このタイミング(グラフ中のT2の位
置)で中間マップデータが選択され、このデータに基づ
く電磁弁Vの操作でロータリ耕耘装置の下降制御が継続
させる。又、選択される中間マップデータは前述の初期
マップデータと同様に時間経過に従って電磁弁Vを操作
する間歇信号のデューティ比を低下させることで該電磁
弁Vの開度を小さく(絞り方向に操作)して下降速度を
減ずる操作を行うよう特性が設定されたものであり、下
降スイッチ25のON操作時にレベルセンサSが既にレ
ーザー光Lを感知する状態にあれば、リフトアームセン
サ13の信号の値、あるいは、レベルセンサSに対する
レーザー光Lの入射位置に基づいて中間マップデータが
選択され、ロータリ耕耘装置9の下降時にレベルセンサ
Sがレーザー光Lを感知すると、そのタイミングでの電
磁弁Vの開度と、制御開始時の電磁弁Vの開度とが一致
する中間マップデータが選択される。
磁弁Vの制御でロータリ耕耘装置9を下降させている際
には、レベルセンサSからの信号に基づいて後述するレ
ーザー光Lによる耕深制御を想定した場合の電磁弁Vの
開度(目標速度)と、該中間マップデータに基づいて制
御される電磁弁Vの開度(目標速度)との比較を行い、
この比較の結果が一致した場合には(グラフ中のT3の
位置)、電磁弁Vの上昇側への操作を阻止した状態でレ
ーザー光Lによる耕深制御と同じ特性で電磁弁Vを制御
する(#305〜#308ステップ)。
標入射位置Aに対してレーザー光Lが入射する高さまで
ロータリ耕耘装置9が下降タイミング、あるいは、中間
マップデータによる下降制御に切換わってから所定時間
が経過したタイミング(グラフ中T4の位置)で上昇フ
ラグを「0」に設定して該強制下降ルーチンを終了する
(#309、#310ステップ)。
ルーチンにおける電磁弁Vの開度を縦軸方向に表し、時
間経過を横軸方向に表したものであり、制御時には目標
とするロータリ耕耘装置9の下降速度と電磁弁Vの開度
とが正比例の関係となる。又、グラフに記したように時
間「0」〜時間「T3」までの下降制御の処理を高速下
降モードと称し、時間「T3」〜時間「T4」までの下
降制御の処理を最終下降モードと称し(夫々のモードと
も請求項1のモードと対応する)、#309ステップの
処理を行うプログラムが請求項2の下降制御終了手段E
に対応し、#305、#306ステップの処理を行うプ
ログラムで請求項3において、基準光線を受光した際に
高速下降モードで下降速度を低速化させる制御動作に対
応し、#304ステップの処理を行うプログラムで請求
項4において、高速下降モードにおける初期速度を設定
する制御動作に対応するもとなっている。
ンプリングルーチン(#400ステップ)ではレベルセ
ンサSがレーザー光Lを感知する周期(10ヘルツ)以
下の周期で該レベルセンサSからの信号を制御装置40
に入力し、受信状態にあればレベルセンサSで検出され
るレーザー光Lの感知位置をメモリ41に書込んで受信
フラグを「1」に設定し、又、レベルセンサSが受信状
態になければ受信フラグを「0」に設定する。尚、受信
状態が継続している場合にはメモリ41の同じアドレス
に対してデータをオーバライトすることでデータの更新
を行うようになっている。
制ルーチン(#500ステップ)では、サンプリングル
ーチン(#400ステップ)に基づく受信フラグが
「1」である場合には正常な受信状態が継続していると
判断できるのでリフトアームセンサ13からの信号を入
力して、ロータリ耕耘装置9が上限に達していない限り
該牽制ルーチンを抜け出し(#501〜#503ステッ
プ)、逆に、受信フラグが「0」である場合には受信状
態にないので、この受信フラグが「0」である状態が設
定時間(1秒以下に設定された比較的短い時間)継続し
ているかを判別して継続していなければ、一時的な現象
であると考えられるので該牽制ルーチンを抜け出す(#
504ステップ)。又、受信フラグが「1」であっても
リフトアームセンサ13からの信号からロータリ耕耘装
置9が上限に達していることが検出されると上昇作動が
不能であると判断できるので、このような場合、及び、
受信フラグが「0」である状態が設定時間(1秒以下に
設定された比較的短い時間)継続していると異常状態で
あると判断できるので、このような場合には電磁弁Vを
中立位置に操作してロータリ耕耘装置9の昇降作動を停
止し、前記アラーム29を作動させ、警報ランプ30を
点灯させ、メータパネル32の作業形態を示すランプ3
6のうちレーザー光Lによる耕深制御ランプ36Aを点
滅させる警報作動を解除操作を行うまで継続する(#5
05〜#507ステップ)。尚、この解除操作は、ポジ
ションレバー16を上限位置まで操作する、あるいは、
強制昇降レバー18を上昇位置「U」への操作すること
であり、この操作を行うと牽制が解除され警報作動が停
止するると共に、ロータリ耕耘装置9が上限まで上昇す
ることになる(昇降制御動作は詳述せず)。
時間(1秒以下に設定された短い時間)継続して異常状
態であると判断される現象の原因としてはレベルセンサ
Sでレーザー光Lを受信できないような高いレベル、あ
るいは、低いレベルで車体3を走行させて作業を行って
いること、若しくは、レーザー灯台Tの側にレーザー光
Lを発信できない原因を生じたことが考えられ、このよ
うな場合には昇降作動を行わず、この異常状態を判断し
たタイミングでロータリ耕耘装置9の昇降を停止するこ
とでロータリ耕耘装置9の不測の昇降を阻止し、同時に
警報作動を行うことで制御不能状態に陥っていることを
作業者に認識させるものとなっている。尚、レーザー灯
台Tの側の異常の場合にはトラクタの側で送信機39か
らの電波信号も同時に受信できるので、この場合にもフ
ローチャートには記していないが、前述と同様に電磁弁
Vを中立位置に操作してロータリ耕耘装置9の昇降作動
を停止し、前記アラーム29を作動させ、警報ランプ3
0を点灯させ、メータパネル32の作業形態を示すラン
プのうち耕深制御ランプ36Aを点滅させる警報作動を
解除操作が行われるまで継続する。
ーザー光Lによる耕深制御ルーチン(#600ステッ
プ)では上昇フラグが「0」である場合にのみ耕深設定
器27からの信号を入力してレベルセンサSにおける入
射目標位置Aを設定する、この入射目標位置Aは耕深設
定用のダイヤル26を設定域の中央位置に設定した場合
には、図9に示す如く、レベルセンサSの縦方向での中
央位置に設定されると共に、設定された入射目標位置A
を基準に上方側、下方側の等しい幅の領域に夫々5ミリ
メートルの不感帯B(全幅が10ミリメートル)が形成
される。又、耕深設定用のダイヤル26を「深」側に操
作した場合には入射目標位置AをレベルセンサSの上方
側に変位させて耕深を深くし、耕深設定用のダイヤル2
6を「浅」側に操作した場合には入射目標位置Aをレベ
ルセンサSの下方側に変位させて耕深を浅くするよう制
御動作が設定されている(#601〜#603ステッ
プ)。又、耕深設定用のダイヤル26の操作で入射目標
位置Aを変更した場合にも不感帯Bは入射目標位置Aを
基準に上昇側、下方側に等しく形成されるものとなって
おり、更に、耕深設定用のダイヤル26を設定域の中央
位置から何れかの側に変更した場合には設定変更ランプ
28を点灯させて作業者に対して、現在の目標耕深が作
業開始時の目標耕深と異なるもであることを認識させ得
るものとなっている。
0ステップ)に基づいて求めたデータに基づいてセンシ
ング値の設定を行う。このステップでは受信フラグが
「1」の場合にはレベルセンサSでレーザー光Lが正常
に受信されているのでメモリデータをセンシング値に設
定し、受信フラグが「0」の場合でも前述のように一時
的な現象であると判別するとメモリデータに基づいて、
このメモリデータがレベルセンサSの中央位置を基準に
上方、あるいは、下方位置の何れにあるかを判別して、
上方位置にあればレベルセンサSでレーザー光Lが受信
されていないがレーザー光LがレベルセンサSから上方
に一時的に外れていると判断できるので、レベルセンサ
Sの上方端部の値をセンシング値に設定し、下方位置に
あればレベルセンサSでレーザー光Lが受信されていな
いがレーザー光LがレベルセンサSから下方に一時的に
外れていると判断できるので、レベルセンサSの下方端
部の値をセンシング値に設定する(#604ステッ
プ)。
ーザー光Lを受信していない場合でも、この受信不能状
態が極めて短時間である場合には図10(イ)、
(ロ)、(ハ)に示すように、例えば、車体3の動揺な
どによってレベルセンサSに対してレーザー光Lが短時
間のうちに上方に移動し、該レベルセンサSの感知域を
越えて上方に外れた場合には、ロータリ耕耘装置9の昇
降動作が追従できないことが理由として考えられるの
で、このような場合には、受信不能に陥る直前のレベル
センサSでの検出値Mをメモリ41から読出すことでロ
ータリ耕耘装置9が上昇側、下降側の何れに制御されて
いたのか判別して(メモリデータがレベルセンサSの中
央位置を基準に上方、あるいは、下方位置の何れにある
かを判別して)、レベルセンサSの感知域でその制御を
行う側の端部位置L’に感知位置を想定して制御を行う
ことで高速で(後述するように偏差が大きいので上昇速
度が最大となる)ロータリ耕耘装置9を上昇制御してレ
ーザー光Lを見失うことのないように制御動作を設定し
ている。
不感帯Bとセンシング値との比較処理を行いセンシング
値が不感帯Bにある場合には電磁弁Vを中立位置を操作
してロータリ耕耘装置9の昇降作動を停止し、センシン
グ値が不感帯Bになく上昇制御側にある場合には入射目
標位置Aからセンシング値までの偏差の値に比例したデ
ューティ比を設定して電磁弁Vを上昇位置に操作するこ
とで偏差が大きいほど該電磁弁Vの開度を大きくして高
速上昇によって目標耕深への復帰作動を迅速に行わせ、
又、センシング値が不感帯になく下降制御側にある場合
には入射目標位置Aからセンシング値までの偏差の値に
比例したデューティ比を設定して電磁弁Vを下降位置に
操作することで偏差が大きいほど電磁弁Vの開度を大き
くして高速上昇によって目標耕深への復帰作動を迅速に
行わせるものとなっている(#605〜#612ステッ
プ)。更に、レーザー光Lに基づく昇降制御時のリフト
アームセンサ13の値を200msec毎に入力すると
共に、その入力値の8つの値の平均値をメモリ41に保
存する制御動作を行うものとなっている(#613ステ
ップ)。
ジション制御ルーチン(#700ステップ)では、レバ
ーセンサ23からの信号に基づいて制御目標を設定し、
この制御目標を基準に不感帯を設定し、次にリフトアー
ムセンサ13からの信号を入力して比較処理を行う(#
701〜#703ステップ)。この比較処理の結果、リ
フトアームセンサ13からの信号値が不感帯にある場合
には電磁弁Vを中立位置に操作し、リフトアームセンサ
13値が不感帯になく上昇制御側にある場合には制御目
標からセンシング値までの偏差の値に比例したデューテ
ィ比を設定して電磁弁Vを上昇位置に操作し、又、リフ
トアームセンサ値が不感帯になく下降制御側にある場合
には制御目標からセンシング値までの偏差の値に比例し
たデューティ比を設定して電磁弁Vを下降位置に操作す
る(#704〜#710ステップ)。
台Tからのレーザー光Lの高さを予め必要な高さに設定
しておき、作業開始時にポジションレバー16を最深側
の端部に操作することでレーザー光Lによる耕深制御が
自動的に開始され、この制御時には耕深設定ダイヤル2
6の操作によって耕深を変更することが可能である。
又、この制御時に車体3が圃場の端部に達した場合のよ
うにロータリ耕耘装置9を上限まで上昇させたい場合に
強制昇降レバー18を上昇位置「U」に操作することで
ロータリ耕耘装置9が上限まで上昇してレーザー光Lに
よる耕深制御が一時的に中断され、車体3を旋回させた
後にロータリ耕耘装置9を下降させる場合には強制昇降
レバー18を下降位置「D」に操作することでレーザー
光Lによる耕深制御を再開するものとなっており、この
下降時にはマップデータに基づいて電磁弁Vを操作する
ことで時間を掛けず、しかも、接地時のショックを発生
させない下降を可能にするものなっている。又、作業時
に車体3が動揺した場合のように車体の動揺に起因する
レベルセンサSの変位にロータリ耕耘装置9の昇降動作
が追従できずレベルセンサSでレーザー光Lを受光でき
ない状態に一時的に陥った場合でもメモリ41のデータ
に基づいてロータリ耕耘装置9の昇降方向を設定してロ
ータリ耕耘装置9の昇降を行うことでレーザー光Lを再
び受信することも可能となっており、これとは逆に圃場
のレベル差が余りに大きくレベルセンサSでレーザー光
Lを受信できない場合、あるいは、レーザー灯台Tが転
倒する、電源の電池が消耗する等のレーザ灯台Tの側の
不都合によってレーザー光Lを受信できない場合にはロ
ータリ耕耘装置9の昇降作動を停止し、警報作動を行う
ものとなっている。
限からレーザー光Lに基づく耕深制御に切換わるまで下
降させる際には、初期に高速で下降させることで下降時
間の短縮を可能にすると共に、時間経過とともに減速を
行うことでロータリ耕耘装置9の接地時の対地速度を小
さくしてショックを軽減するものとなっており、この下
降時にはレベルセンサSがレーザー光Lを受信するタイ
ミングで下降速度を低下させることでロータリ耕耘装置
9が地面に近い高さでの再減速を可能にして接地時のシ
ョックを一層軽減するものとなっており、しかも、レー
ザー光Lに基づく下降制御を行った後、レーザー光Lに
基づく耕深制御に切換わるので該耕深制御への切り換わ
りが円滑に行われるものとなっている。
以外に、例えば、制御装置を論理ゲート、コンパレータ
等を組み合わせたハードな回路のみで構成することも可
能である。
は、最終下降モードで耕耘装置を下降させる際に接地セ
ンサ等、耕耘装置の対地距離を計測するセンサを併用す
ることで、耕耘装置の下降速度を設定することが可能で
あり、更に、耕耘装置を上限まで上昇させた際に基準光
線を受信するためのセンサを別途備え、このセンサを併
用することで高速下降モードの下降速度を設定するよう
実施することも可能である。
さから下降させる場合にショックを発生させることな
く、しかも、迅速に下降させ得る制御装置が合理的に構
成されたのである(請求項1)。又、高速下降モードか
ら最終下降モードへの切換わり時にショックを発生させ
ず切換えを円滑に行い(請求項2)、又、耕耘装置の接
地時には下降速度の低速化で一層円滑な下降を可能にし
(請求項3)、又、自動制御における耕耘装置の対車体
高さが低い位置にあっても作業能率を低下させることの
ない速度で耕耘装置の下降を可能にするものとなった
(請求項4)。
するレーザー光の入射位置の変化を示す模式図
た図
Claims (4)
- 【請求項1】 車体に対して昇降自在に備えた耕耘装置
に対して、地上に設置した発信部から水平方向に発信さ
れた基準光線を受信する受信部を備えると共に、この受
信部に対する上下方向での中間位置に基準光線の入射目
標位置を設定し、この入射目標位置より上方側に基準光
線が入射した際には耕耘装置を上昇作動させ、この入射
目標位置より下方側に基準光線が入射した際には耕耘装
置を下降作動させ、この入射目標位置に基準光線が入射
した際には耕耘装置の昇降作動を停止させる自動制御を
行う耕耘高さ制御装置であって、 前記耕耘装置を地面から上方に離間する高さから前記自
動制御を行う高さまで下降させる強制下降制御が、前記
受信部に基準光線が入射する状態で耕耘装置を前記自動
制御用に設定された下降速度で下降させる最終下降モー
ドと、この最終下降モードに切換わる以前に該最終下降
モードでの下降速度より高速で耕耘装置を下降させる高
速下降モードとの少なくとも2種のモードで構成され、 前記最終下降モードでは、受信部の入射目標位置に対す
る基準光線の入射位置の偏差が小さくなるほど耕耘装置
の下降速度を減ずる特性での下降制御を行い、前記高速
下降モードでは耕耘装置の下降速度を時間経過に伴って
減ずる速度制御を行い、かつ、この高速下降モードにお
ける耕耘装置の下降速度が、受信部に対する基準光線の
入射位置に基づいて求められる最終下降モードを想定し
た場合の耕耘装置の下降速度と略一致したタイミングで
高速下降モードから最終下降モードに切換えるよう該強
制下降制御の制御動作を設定してある耕耘高さ制御装
置。 - 【請求項2】 前記最終下降モードで耕耘装置の下降を
継続して前記受信部の入射目標位置に基準光線が入射し
たタイミング、若しくは、最終下降モードに切換わった
後、予め設定された時間が経過したタイミングで最終下
降モードでの下降制御を停止して前記自動制御を開始す
る下降制御終了手段を備えている請求項1記載の耕耘高
さ制御装置。 - 【請求項3】 前記高速下降モードでの耕耘装置の下降
時に、前記受信部で基準光線を受光しない高さでは高速
で耕耘装置の下降を行い、受信部で基準光線を受光する
高さに達した後には、これより低速で耕耘装置の下降を
行うよう該高速下降モードの下降速度を切換自在に構成
してある請求項1又は2記載の耕耘高さ制御装置。 - 【請求項4】 前記車体に対する耕耘装置の高さを計測
するセンサを備えると共に、前記自動制御においてセン
サで計測される耕耘装置の対車体高さと、前記強制下降
制御を開始する以前においてセンサで計測される耕耘装
置の対車体高さとの差が大きいほど、強制下降制御にお
ける高速下降モードの初期速度を高速に設定するよう該
強制下降制御の制御動作を設定してある請求項1、2又
は3記載の耕耘高さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13299196A JP3308160B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 耕耘高さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13299196A JP3308160B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 耕耘高さ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313011A true JPH09313011A (ja) | 1997-12-09 |
| JP3308160B2 JP3308160B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=15094237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13299196A Expired - Fee Related JP3308160B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 耕耘高さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3308160B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002090883A1 (fr) * | 2001-05-07 | 2002-11-14 | Tokimec Construction Systems Inc. | Detecteur de position |
| JP2024126390A (ja) * | 2023-03-07 | 2024-09-20 | 株式会社クボタ | 作業機及び作業機の制御方法 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP13299196A patent/JP3308160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002090883A1 (fr) * | 2001-05-07 | 2002-11-14 | Tokimec Construction Systems Inc. | Detecteur de position |
| JP2002328006A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-15 | Tokimec Jido Kenki:Kk | 位置検出装置 |
| JP2024126390A (ja) * | 2023-03-07 | 2024-09-20 | 株式会社クボタ | 作業機及び作業機の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3308160B2 (ja) | 2002-07-29 |
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