JPH09313282A - 家具類の転倒防止装置 - Google Patents
家具類の転倒防止装置Info
- Publication number
- JPH09313282A JPH09313282A JP13709396A JP13709396A JPH09313282A JP H09313282 A JPH09313282 A JP H09313282A JP 13709396 A JP13709396 A JP 13709396A JP 13709396 A JP13709396 A JP 13709396A JP H09313282 A JPH09313282 A JP H09313282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furniture
- main body
- load receiving
- fall
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外観性を損なうことなく、強い地震に対して
もたんす、本棚、冷蔵庫などの家具類を転倒することが
ないように確実に支えることができる。 【解決手段】 荷重受け部3,3A,3Bは被転倒防止家具
類本体1の下方に配設する。荷重受け部3,3A,3Bに連
結した連結部5,5A,5Bは被転倒防止家具類本体1に沿
って配設する。係止手段8,8A,8Bは連結部5,5A,5B
を被転倒防止家具類本体1に係止する。家具類本体1の
荷重を受ける荷重受け部3,3A,3Bに連結した連結部
5,5A,5Bを係止手段8,8A,8Bにて被転倒防止家具類
本体1に係止することにより、地震による震動に対して
家具類本体1の荷重を受ける荷重受け部3,3A,3Bにて
家具類本体1を支えて家具類本体1の転倒を防止する。
もたんす、本棚、冷蔵庫などの家具類を転倒することが
ないように確実に支えることができる。 【解決手段】 荷重受け部3,3A,3Bは被転倒防止家具
類本体1の下方に配設する。荷重受け部3,3A,3Bに連
結した連結部5,5A,5Bは被転倒防止家具類本体1に沿
って配設する。係止手段8,8A,8Bは連結部5,5A,5B
を被転倒防止家具類本体1に係止する。家具類本体1の
荷重を受ける荷重受け部3,3A,3Bに連結した連結部
5,5A,5Bを係止手段8,8A,8Bにて被転倒防止家具類
本体1に係止することにより、地震による震動に対して
家具類本体1の荷重を受ける荷重受け部3,3A,3Bにて
家具類本体1を支えて家具類本体1の転倒を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地震による震動で
屋内に設置された家具類が転倒することを防止する家具
類の転倒防止装置に関する。
屋内に設置された家具類が転倒することを防止する家具
類の転倒防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の家具類が地震による震動で転倒す
ることを防止する装置としては、例えば、実開昭55−
104949号公報、実公昭59−42930号公報な
どに記載されているように、家具類の上面と天井面との
間に伸縮可能の支柱を挟み込む転倒防止装置が知られて
いる。
ることを防止する装置としては、例えば、実開昭55−
104949号公報、実公昭59−42930号公報な
どに記載されているように、家具類の上面と天井面との
間に伸縮可能の支柱を挟み込む転倒防止装置が知られて
いる。
【0003】また、家具類の上部または背面をL字状の
金具、またはベルトなどを用いて壁面に固定して家具類
の転倒を防止する方法が知られている。
金具、またはベルトなどを用いて壁面に固定して家具類
の転倒を防止する方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の伸縮可能の
支柱を家具類の上面と天井面との間に挟み込んだ転倒防
止装置では美観を損なう問題があり、また、L字状の金
具、またはベルトなどを用いて家具類を壁面に固定する
構造では、壁面の種類によっては大きな荷重に耐えるよ
うに釘、ねじ類で固定できない場合があり、壁面を補強
しなくてはならず、また、強い地震に対して家具類が飛
び跳ねる踊り現象が起き、家具類を確実に固定できない
問題があった。
支柱を家具類の上面と天井面との間に挟み込んだ転倒防
止装置では美観を損なう問題があり、また、L字状の金
具、またはベルトなどを用いて家具類を壁面に固定する
構造では、壁面の種類によっては大きな荷重に耐えるよ
うに釘、ねじ類で固定できない場合があり、壁面を補強
しなくてはならず、また、強い地震に対して家具類が飛
び跳ねる踊り現象が起き、家具類を確実に固定できない
問題があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、外観性を損なうことなく、強い地震に対しても確実
に家具類を支えることができる家具類の転倒防止装置を
提供するものである。
で、外観性を損なうことなく、強い地震に対しても確実
に家具類を支えることができる家具類の転倒防止装置を
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の家
具類の転倒防止装置は、たんす、本棚、冷蔵庫などの被
転倒防止家具類本体の下方に配設されこの被転倒防止家
具類本体の荷重を受ける荷重受け部と、この荷重受け部
に連結され前記被転倒防止家具類本体に沿って配設され
る連結部と、この連結部を前記被転倒防止家具類本体に
係止する係止手段とを備えたものである。
具類の転倒防止装置は、たんす、本棚、冷蔵庫などの被
転倒防止家具類本体の下方に配設されこの被転倒防止家
具類本体の荷重を受ける荷重受け部と、この荷重受け部
に連結され前記被転倒防止家具類本体に沿って配設され
る連結部と、この連結部を前記被転倒防止家具類本体に
係止する係止手段とを備えたものである。
【0007】そして、家具類の荷重を受ける荷重受け部
に連結された連結部を係止手段にて被転倒防止家具類本
体に係止することにより、地震による震動に対して家具
類の荷重を受ける荷重受け部にて家具類を支えて家具類
の転倒を確実に防止する。
に連結された連結部を係止手段にて被転倒防止家具類本
体に係止することにより、地震による震動に対して家具
類の荷重を受ける荷重受け部にて家具類を支えて家具類
の転倒を確実に防止する。
【0008】請求項2記載の発明の家具類の転倒防止装
置は、請求項1記載の家具類の転倒防止装置において、
荷重受け部は畳、じゅうたんなどの床面材の下方の床面
に固定するものである。
置は、請求項1記載の家具類の転倒防止装置において、
荷重受け部は畳、じゅうたんなどの床面材の下方の床面
に固定するものである。
【0009】そして、荷重受け部は畳、じゅうたんなど
の床面材の下方の床面に固定され、荷重受け部は家具類
の荷重と床面に固定することにより確実に家具類を支え
る。
の床面材の下方の床面に固定され、荷重受け部は家具類
の荷重と床面に固定することにより確実に家具類を支え
る。
【0010】請求項3記載の発明の家具類の転倒防止装
置は、請求項1記載の家具類の転倒防止装置において、
荷重受け部は床面材の下方の床面に配置するとともに被
転倒防止家具類本体よりも前方に延出したものである。
置は、請求項1記載の家具類の転倒防止装置において、
荷重受け部は床面材の下方の床面に配置するとともに被
転倒防止家具類本体よりも前方に延出したものである。
【0011】そして、荷重受け部は畳、カーペット、じ
ゅうたんなどの床面材上に被転倒防止家具類本体により
も前方に延出することにより、荷重受け部は支持面積が
拡大されこの荷重受け部を床面に釘、ねじなどにて固定
することなく、震動に対して安定して家具類を支える。
ゅうたんなどの床面材上に被転倒防止家具類本体により
も前方に延出することにより、荷重受け部は支持面積が
拡大されこの荷重受け部を床面に釘、ねじなどにて固定
することなく、震動に対して安定して家具類を支える。
【0012】請求項4記載の発明の家具類の転倒防止装
置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の家具類の転
倒防止装置において、荷重受け部と連結部とを略直角に
連続形成し、係止手段は、前記連結部の上端部に被転倒
防止家具類本体と反対側に向って突設した係止突部と、
前記被転倒防止家具類本体に取付けられ前記係止突部を
挿入する挿入開口およびこの挿入開口の縁部から突設さ
れ前記係止突部を係止する係止縁を有する係止部材とに
て形成したものである。
置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の家具類の転
倒防止装置において、荷重受け部と連結部とを略直角に
連続形成し、係止手段は、前記連結部の上端部に被転倒
防止家具類本体と反対側に向って突設した係止突部と、
前記被転倒防止家具類本体に取付けられ前記係止突部を
挿入する挿入開口およびこの挿入開口の縁部から突設さ
れ前記係止突部を係止する係止縁を有する係止部材とに
て形成したものである。
【0013】そして、連結部の上端部の係止突部を被転
倒防止家具類本体に取付けられた係止部材の挿入開口か
ら挿入することにより係止突部は挿入開口の縁部から突
設された係止縁に係止され、家具類を容易に支えること
ができ、連結部を家具類の背面側に配設するとともに係
止部材を家具類の背面に取付けることにより、美観を損
なうことなく家具類を支えることができる。
倒防止家具類本体に取付けられた係止部材の挿入開口か
ら挿入することにより係止突部は挿入開口の縁部から突
設された係止縁に係止され、家具類を容易に支えること
ができ、連結部を家具類の背面側に配設するとともに係
止部材を家具類の背面に取付けることにより、美観を損
なうことなく家具類を支えることができる。
【0014】請求項5記載の発明の家具類の転倒防止装
置は、請求項1ないし3記載のいずれかに記載の家具類
の転倒防止装置において、少なくとも連結部は、荷重受
け部に一端を連結され可撓性を有する帯状体にて形成
し、係止手段は、被転倒防止家具類本体に固着され前記
連結部の先端部を掛け回し係止する係止部材にて形成し
たものである。
置は、請求項1ないし3記載のいずれかに記載の家具類
の転倒防止装置において、少なくとも連結部は、荷重受
け部に一端を連結され可撓性を有する帯状体にて形成
し、係止手段は、被転倒防止家具類本体に固着され前記
連結部の先端部を掛け回し係止する係止部材にて形成し
たものである。
【0015】そして、可撓性を有する帯状体にて形成し
た連結部の先端部を被転倒防止家具類本体に固着された
係止部材に掛け回し係止するため、家具類の上面、背面
など適宜の箇所に係止することにより家具類を支持でき
る。また、家具類の形状に制約を受けることなく確実に
家具類を支持できる。
た連結部の先端部を被転倒防止家具類本体に固着された
係止部材に掛け回し係止するため、家具類の上面、背面
など適宜の箇所に係止することにより家具類を支持でき
る。また、家具類の形状に制約を受けることなく確実に
家具類を支持できる。
【0016】請求項6記載の発明の家具類の転倒防止装
置は、請求項1ないし3記載のいずれかに記載の家具類
の転倒防止装置において、連結部は、荷重受け部から折
り返し形成されこの荷重受け部との間に床面材を挟着す
るとともに被転倒防止家具類本体を載置する載置面部に
形成し、係止手段は、前記連結部の載置面部と被転倒防
止家具類本体の底部とを係止する係止部材にて形成した
ものである。
置は、請求項1ないし3記載のいずれかに記載の家具類
の転倒防止装置において、連結部は、荷重受け部から折
り返し形成されこの荷重受け部との間に床面材を挟着す
るとともに被転倒防止家具類本体を載置する載置面部に
形成し、係止手段は、前記連結部の載置面部と被転倒防
止家具類本体の底部とを係止する係止部材にて形成した
ものである。
【0017】そして、畳、カーペット、じゅうたんなど
の床面材を荷重受け部から折り返し形成された連結部に
て挟み込み、この連結部にボルトなどの係止部材にて係
止することにより、連結部と荷重受け部との間に緩衝空
間が形成され、確実に家具類を支持でき、外観性を損な
うことがない。
の床面材を荷重受け部から折り返し形成された連結部に
て挟み込み、この連結部にボルトなどの係止部材にて係
止することにより、連結部と荷重受け部との間に緩衝空
間が形成され、確実に家具類を支持でき、外観性を損な
うことがない。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図6について説明する。
し図6について説明する。
【0019】図1および図2に示すように、たんす、本
棚、冷蔵庫などの屋内に設置される被転倒防止家具類本
体1を設置する畳、カーペット、じゅうたんなどの床面
材2の下方に配設される荷重受け部3はスチール材にて
平板状に形成され、畳、カーペット、じゅうたんなどの
床面材2と床面4との間に挟着されて床面材2に載置さ
れた被転倒防止家具類本体1の荷重を受けるようになっ
ている。この荷重受け部3の端部から略直角に屈曲され
て一体に連結された連結部5は、前記被転倒防止家具類
本体1の背面に沿ってこの家具類本体1と壁面6との間
に配設される。
棚、冷蔵庫などの屋内に設置される被転倒防止家具類本
体1を設置する畳、カーペット、じゅうたんなどの床面
材2の下方に配設される荷重受け部3はスチール材にて
平板状に形成され、畳、カーペット、じゅうたんなどの
床面材2と床面4との間に挟着されて床面材2に載置さ
れた被転倒防止家具類本体1の荷重を受けるようになっ
ている。この荷重受け部3の端部から略直角に屈曲され
て一体に連結された連結部5は、前記被転倒防止家具類
本体1の背面に沿ってこの家具類本体1と壁面6との間
に配設される。
【0020】なお、前記床面材2の下方の床面4に配置
される荷重受け部3は前記被転倒防止家具類本体1より
も前方に延出した延出部7が形成されている。
される荷重受け部3は前記被転倒防止家具類本体1より
も前方に延出した延出部7が形成されている。
【0021】また、図3ないし図6に示すように、前記
連結部5を前記被転倒防止家具類本体1に係止する係止
手段8は、前記連結部5の上端部に取付けられ係止突起
9を有する係止金具10と、前記被転倒防止家具類本体1
の背面に取付けられた係止部材11とにて形成されてい
る。
連結部5を前記被転倒防止家具類本体1に係止する係止
手段8は、前記連結部5の上端部に取付けられ係止突起
9を有する係止金具10と、前記被転倒防止家具類本体1
の背面に取付けられた係止部材11とにて形成されてい
る。
【0022】前記係止突起9を有する係止金具10は前記
連結部5の上端部の左右にボルト12およびこのボルト12
に螺合されるナット13とにて固着されている。そして、
この係止金具10の上端部の係止突部9は前記被転倒防止
家具類本体1と反対側の壁面に向って突設され、この係
止突部9の先端部には下方に向った係止部14が形成され
ている。
連結部5の上端部の左右にボルト12およびこのボルト12
に螺合されるナット13とにて固着されている。そして、
この係止金具10の上端部の係止突部9は前記被転倒防止
家具類本体1と反対側の壁面に向って突設され、この係
止突部9の先端部には下方に向った係止部14が形成され
ている。
【0023】また、前記被転倒防止家具類本体1に取付
けられた係止部材11は、この被転倒防止家具類本体1の
背面上部にねじ15に固定される基板部16とこの基板部16
から係止受け部17が略コ字状に突設され、この係止受け
部17の先端下部と基板部16との間に前記係止金具10を挿
通する挿入開口18が形成され、この挿入開口18の縁部か
ら前記係止突部9の係止部14を係止する係止縁19が突設
されている。さらに、この係止受け部17は両側面に開口
され前記係止突部9を挿通する挿入開口20が形成されて
いる。
けられた係止部材11は、この被転倒防止家具類本体1の
背面上部にねじ15に固定される基板部16とこの基板部16
から係止受け部17が略コ字状に突設され、この係止受け
部17の先端下部と基板部16との間に前記係止金具10を挿
通する挿入開口18が形成され、この挿入開口18の縁部か
ら前記係止突部9の係止部14を係止する係止縁19が突設
されている。さらに、この係止受け部17は両側面に開口
され前記係止突部9を挿通する挿入開口20が形成されて
いる。
【0024】次にこの実施の形態の作用を説明する。
【0025】たんす、本棚、冷蔵庫などの被転倒防止家
具類本体1を畳敷き屋内に壁面6に沿って設置する場
合、家具類本体1の下方に位置する床面材2の畳2aと床
面4との間に荷重受け部3を配設し、この状態で荷重受
け部3上に畳2aを介して家具類本体1を載置し、次い
で、荷重受け部3に連続した連結部5の上端部に取付け
られている係止金具10の係止突部9を家具類本体1に取
付けられた係止部材11の側面に開口した挿入開口20から
挿入することにより係止金具10は下側に開口した挿入開
口18から挿入され、係止突部9の係止部14は係止縁19に
係止される。
具類本体1を畳敷き屋内に壁面6に沿って設置する場
合、家具類本体1の下方に位置する床面材2の畳2aと床
面4との間に荷重受け部3を配設し、この状態で荷重受
け部3上に畳2aを介して家具類本体1を載置し、次い
で、荷重受け部3に連続した連結部5の上端部に取付け
られている係止金具10の係止突部9を家具類本体1に取
付けられた係止部材11の側面に開口した挿入開口20から
挿入することにより係止金具10は下側に開口した挿入開
口18から挿入され、係止突部9の係止部14は係止縁19に
係止される。
【0026】この状態で家具類本体1の荷重を受ける荷
重受け部3に連結された連結部5を係止突部9を有する
係止金具10と係止部材11とからなる係止手段8にて被転
倒防止家具類本体1は係止できる。
重受け部3に連結された連結部5を係止突部9を有する
係止金具10と係止部材11とからなる係止手段8にて被転
倒防止家具類本体1は係止できる。
【0027】そして、地震が発生したとき、地震による
縦方向の震動および横方向の震動に対して家具類本体1
はその荷重を受ける荷重受け部3にて支えられ、家具類
本体1の転倒を確実に防止できる。また、家具類本体1
を支える荷重受け部3は床面材2の畳2aにて覆われ、連
結部5および係止手段8は家具類本体1の背面側に位置
し、美観を損なうことなく家具類を支えることができ
る。
縦方向の震動および横方向の震動に対して家具類本体1
はその荷重を受ける荷重受け部3にて支えられ、家具類
本体1の転倒を確実に防止できる。また、家具類本体1
を支える荷重受け部3は床面材2の畳2aにて覆われ、連
結部5および係止手段8は家具類本体1の背面側に位置
し、美観を損なうことなく家具類を支えることができ
る。
【0028】また、荷重受け部3は床面材2の畳2aの下
方において被転倒防止家具類本体1によりも前方に延出
した延出部7により、荷重受け部3は支持面積が拡大さ
れこの荷重受け部3を床面に釘、ねじなどにて固定する
ことなく、震動に対して安定して家具類を支えることが
できる。
方において被転倒防止家具類本体1によりも前方に延出
した延出部7により、荷重受け部3は支持面積が拡大さ
れこの荷重受け部3を床面に釘、ねじなどにて固定する
ことなく、震動に対して安定して家具類を支えることが
できる。
【0029】また、荷重受け部3に延出部7を形成しな
い場合は、荷重受け部3を床面4にねじ、釘などにて固
着することにより安定して家具類本体1を支持できる。
なお、荷重受け部3と延出部7を形成した構造でも必要
に応じて荷重受け部3または延出部7を床面4にねじ、
釘4aなどで固着する。
い場合は、荷重受け部3を床面4にねじ、釘などにて固
着することにより安定して家具類本体1を支持できる。
なお、荷重受け部3と延出部7を形成した構造でも必要
に応じて荷重受け部3または延出部7を床面4にねじ、
釘4aなどで固着する。
【0030】さらに、この実施の形態では、家具類本体
1を室内の角部に設置する場合には、必ずしも連結部5
および係止手段8を家具類本体1の背面に位置させるこ
となく、家具類本体1の側面に連結部5および係止手段
8を位置させて家具類本体1を支持できる。
1を室内の角部に設置する場合には、必ずしも連結部5
および係止手段8を家具類本体1の背面に位置させるこ
となく、家具類本体1の側面に連結部5および係止手段
8を位置させて家具類本体1を支持できる。
【0031】なお、荷重受け部3および連結部5は平板
状であれば、矩形形状に限られるものではなく、空間部
が形成された形状でもよい。
状であれば、矩形形状に限られるものではなく、空間部
が形成された形状でもよい。
【0032】また、荷重受け部3は畳2aに限らず、カー
ペットまたはじゅうたんの下方に配置することもでき
る。
ペットまたはじゅうたんの下方に配置することもでき
る。
【0033】次に、他の実施の形態を図7ないし図10に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0034】図7に示すように、たんす、本棚、冷蔵庫
などの屋内に設置される被転倒防止家具類本体1を設置
する床面材2の畳2aの下方に配設される荷重受け部3Aは
硬質ゴムベルト、皮革ベルト、布ベルト、合成樹脂ベル
トなどの可撓性を有する帯状体にて形成する。そして、
この荷重受け部3Aの一端部には図10に示す止め具21の基
板部22が固着されている。この止め具21は畳2aの間に挟
着されるストッパー突部23が突設されている。
などの屋内に設置される被転倒防止家具類本体1を設置
する床面材2の畳2aの下方に配設される荷重受け部3Aは
硬質ゴムベルト、皮革ベルト、布ベルト、合成樹脂ベル
トなどの可撓性を有する帯状体にて形成する。そして、
この荷重受け部3Aの一端部には図10に示す止め具21の基
板部22が固着されている。この止め具21は畳2aの間に挟
着されるストッパー突部23が突設されている。
【0035】そして、この荷重受け部3Aは、図7に示す
ように、床面材2の畳2aと床面4との間に挟着されて畳
2aに載置された被転倒防止家具類本体1の荷重を受ける
ようになっている。
ように、床面材2の畳2aと床面4との間に挟着されて畳
2aに載置された被転倒防止家具類本体1の荷重を受ける
ようになっている。
【0036】この荷重受け部3Aの他端部から略直角に屈
曲されるように一体に連結形成された連結部5Aは、前記
被転倒防止家具類本体1の背面に沿ってこの家具類本体
1と壁面6との間に配設される。
曲されるように一体に連結形成された連結部5Aは、前記
被転倒防止家具類本体1の背面に沿ってこの家具類本体
1と壁面6との間に配設される。
【0037】また、図8に示すように、前記連結部5Aを
前記被転倒防止家具類本体1に係止する係止手段8Aは、
前記被転倒防止家具類本体1の上面に取付けられた係止
部材25にて形成されている。この係止部材25は家具類本
体1の上面に固着される基板部26とこの基板部26に平行
に左右両端部を取付けた掛け回し部27,28が形成されて
いる。そして、図9に示すように、この掛け回し部27,
28に前記連結部5Aの先端部を挿通し、さらに折り返して
掛け回し部28の外側から掛け回し部27に挿通して掛け回
し係止する。
前記被転倒防止家具類本体1に係止する係止手段8Aは、
前記被転倒防止家具類本体1の上面に取付けられた係止
部材25にて形成されている。この係止部材25は家具類本
体1の上面に固着される基板部26とこの基板部26に平行
に左右両端部を取付けた掛け回し部27,28が形成されて
いる。そして、図9に示すように、この掛け回し部27,
28に前記連結部5Aの先端部を挿通し、さらに折り返して
掛け回し部28の外側から掛け回し部27に挿通して掛け回
し係止する。
【0038】次にこの実施の形態の作用を説明する。
【0039】たんす、本棚、冷蔵庫などの被転倒防止家
具類本体1を畳敷き屋内に壁面6に沿って設置する場
合、家具類本体1の下方に位置する床面材2の畳2aと床
面4との間に荷重受け部3Aを配設し、荷重受け部3Aの一
端部の止め具21のストッパー突部23を畳2aの間に挟着さ
せる。この状態で荷重受け部3A上に畳2aを介して家具類
本体1を載置し、次いで、荷重受け部3Aに連続した連結
部5Aの先端部を家具類本体1の上面に取付けられた係止
部材25の掛け回し部27,28に挿通し、さらに、この連結
部5Aの先端を折り返して掛け回し部28の外側から掛け回
し部27に挿通して掛け回し係止する。
具類本体1を畳敷き屋内に壁面6に沿って設置する場
合、家具類本体1の下方に位置する床面材2の畳2aと床
面4との間に荷重受け部3Aを配設し、荷重受け部3Aの一
端部の止め具21のストッパー突部23を畳2aの間に挟着さ
せる。この状態で荷重受け部3A上に畳2aを介して家具類
本体1を載置し、次いで、荷重受け部3Aに連続した連結
部5Aの先端部を家具類本体1の上面に取付けられた係止
部材25の掛け回し部27,28に挿通し、さらに、この連結
部5Aの先端を折り返して掛け回し部28の外側から掛け回
し部27に挿通して掛け回し係止する。
【0040】この状態で家具類本体1の荷重を受ける荷
重受け部3Aに連結された連結部5Aを係止部材25からなる
係止手段8Aにて被転倒防止家具類本体1は係止できる。
重受け部3Aに連結された連結部5Aを係止部材25からなる
係止手段8Aにて被転倒防止家具類本体1は係止できる。
【0041】そして、地震が発生したとき、地震による
縦方向の震動および横方向の震動に対して家具類本体1
はその荷重を受ける荷重受け部3Aにて支えられ、家具類
本体1の転倒を確実に防止できる。また、家具類本体1
を支える荷重受け部3Aは床面材2の畳2aにて覆われ、連
結部5Aおよび係止手段8Aは家具類本体1の背面側に位置
し、美観を損なうことなく家具類を支えることができ
る。
縦方向の震動および横方向の震動に対して家具類本体1
はその荷重を受ける荷重受け部3Aにて支えられ、家具類
本体1の転倒を確実に防止できる。また、家具類本体1
を支える荷重受け部3Aは床面材2の畳2aにて覆われ、連
結部5Aおよび係止手段8Aは家具類本体1の背面側に位置
し、美観を損なうことなく家具類を支えることができ
る。
【0042】また、可撓性を有する帯状体にて形成した
連結部5Aの先端部を被転倒防止家具類本体1に固着され
た係止部材25に掛け回し係止するため、家具類本体1の
上面に限らず、背面など適宜の箇所に係止することによ
り家具類本体1を支持できる。また、家具類1の形状に
制約を受けることなく、家具類本体1の背面に突出した
部分があっても確実に家具類を支持できる。
連結部5Aの先端部を被転倒防止家具類本体1に固着され
た係止部材25に掛け回し係止するため、家具類本体1の
上面に限らず、背面など適宜の箇所に係止することによ
り家具類本体1を支持できる。また、家具類1の形状に
制約を受けることなく、家具類本体1の背面に突出した
部分があっても確実に家具類を支持できる。
【0043】また、荷重受け部3Aは床面材2の畳2aの間
に挟み込まれた止め具21のストッパー突部23により移動
することなく、被転倒防止家具類本体1の荷重を受け、
この荷重受け部3Aを床面に釘、ねじなどにて固定するこ
となく、震動に対して安定して家具類を支えることがで
きる。
に挟み込まれた止め具21のストッパー突部23により移動
することなく、被転倒防止家具類本体1の荷重を受け、
この荷重受け部3Aを床面に釘、ねじなどにて固定するこ
となく、震動に対して安定して家具類を支えることがで
きる。
【0044】なお、必要に応じて荷重受け部3Aを床面4
にねじまたは釘などで固着することもでき、また、荷重
受け部3Aを床面4に固着することなく、止め具21の基板
部22をねじまたは釘などにて床面4に固着することもで
きる。この場合、止め具21の基板部22に形成した取付孔
22a を利用してねじまたは釘4aなどにて固着する。さら
に、荷重受け部3Aと止め具21とを床面4に固着すること
もできる。
にねじまたは釘などで固着することもでき、また、荷重
受け部3Aを床面4に固着することなく、止め具21の基板
部22をねじまたは釘などにて床面4に固着することもで
きる。この場合、止め具21の基板部22に形成した取付孔
22a を利用してねじまたは釘4aなどにて固着する。さら
に、荷重受け部3Aと止め具21とを床面4に固着すること
もできる。
【0045】また、止め具21を用いずに、荷重受け部3A
を床面4にねじ、釘などにて固着することもできる。
を床面4にねじ、釘などにて固着することもできる。
【0046】さらに、この実施の形態では、家具類本体
1を室内の角部に設置する場合には、必ずしも連結部5A
および係止手段8Aを家具類本体1の背面に位置させるこ
となく、家具類本体1の側面に連結部5Aおよび係止手段
8Aを位置させて家具類本体1を支持できる。
1を室内の角部に設置する場合には、必ずしも連結部5A
および係止手段8Aを家具類本体1の背面に位置させるこ
となく、家具類本体1の側面に連結部5Aおよび係止手段
8Aを位置させて家具類本体1を支持できる。
【0047】なお、荷重受け部3Aは可撓性を有する帯状
体にて形成することなく、スチール材にて平板状に形成
し、この荷重受け部3Aに可撓性を有する帯状体にて形成
した連結部5Aを連結した構造とすることもできる。
体にて形成することなく、スチール材にて平板状に形成
し、この荷重受け部3Aに可撓性を有する帯状体にて形成
した連結部5Aを連結した構造とすることもできる。
【0048】さらに、連結部5Aを係止する係止部材25は
前記構造に限らず、尾錠など適宜の連結部5Aの先端を係
止できる構造であればよい。
前記構造に限らず、尾錠など適宜の連結部5Aの先端を係
止できる構造であればよい。
【0049】さらに、止め具21を用いずに、荷重受け部
3Aを床面4にねじ、釘などにて固着することにより、畳
に限らず、カーペット、じゅうたんなどの床面材の下方
に配設することもできる。
3Aを床面4にねじ、釘などにて固着することにより、畳
に限らず、カーペット、じゅうたんなどの床面材の下方
に配設することもできる。
【0050】さらに、他の実施の形態を図11について説
明する。
明する。
【0051】図11に示すように、たんす、本棚、冷蔵庫
などの屋内に設置される被転倒防止家具類本体1を設置
する床面材2のカーペットまたはじゅうたん2bの下方に
配設される荷重受け部3Bはスチール材にて平板状に形成
する。また、床面材2の下方の床面4に配置される荷重
受け部3Bは前記被転倒防止家具類本体1よりも前方に延
出する延出部7Bが形成されている。
などの屋内に設置される被転倒防止家具類本体1を設置
する床面材2のカーペットまたはじゅうたん2bの下方に
配設される荷重受け部3Bはスチール材にて平板状に形成
する。また、床面材2の下方の床面4に配置される荷重
受け部3Bは前記被転倒防止家具類本体1よりも前方に延
出する延出部7Bが形成されている。
【0052】そして、この荷重受け部3Bはの一端部に
は、荷重受け部3Bからこの荷重受け部3Bと平行状に折り
返し形成されこの荷重受け部3Bとの間に床面材2のカー
ペットまたはじゅうたん2bを挟着するとともに被転倒防
止家具類本体1を載置する載置面部となる連結部5Bを形
成する。
は、荷重受け部3Bからこの荷重受け部3Bと平行状に折り
返し形成されこの荷重受け部3Bとの間に床面材2のカー
ペットまたはじゅうたん2bを挟着するとともに被転倒防
止家具類本体1を載置する載置面部となる連結部5Bを形
成する。
【0053】係止手段8Bは、前記連結部5Bと被転倒防止
家具類本体1の底部とを係止する係止部材、例えば、ボ
ルト、ナットにて形成する。
家具類本体1の底部とを係止する係止部材、例えば、ボ
ルト、ナットにて形成する。
【0054】そして、この荷重受け部3Bは、床面材2の
カーペットまたはじゅうたん2bと床面4との間に挟着さ
れて連結部5Bに載置された被転倒防止家具類本体1の荷
重を受けるようになっている。
カーペットまたはじゅうたん2bと床面4との間に挟着さ
れて連結部5Bに載置された被転倒防止家具類本体1の荷
重を受けるようになっている。
【0055】次にこの実施の形態の作用を説明する。
【0056】たんす、本棚、冷蔵庫などの被転倒防止家
具類本体1をカーペットまたはじゅうたん2bを敷いた屋
内に設置する場合、家具類本体1の下方に位置する床面
材2のカーペットまたはじゅうたん2bと床面4との間に
荷重受け部3Bを配設し、荷重受け部3Bと連結部5Bとの間
にカーペットまたはじゅうたん2bを挟着する。この状態
で荷重受け部3B上にカーペットまたはじゅうたん2bと荷
重受け部3Bに連続した連結部5Bとを介して家具類本体1
を載置する。そして、家具類本体1の底部と連結部5Bと
を係止手段8Bにて係止する。
具類本体1をカーペットまたはじゅうたん2bを敷いた屋
内に設置する場合、家具類本体1の下方に位置する床面
材2のカーペットまたはじゅうたん2bと床面4との間に
荷重受け部3Bを配設し、荷重受け部3Bと連結部5Bとの間
にカーペットまたはじゅうたん2bを挟着する。この状態
で荷重受け部3B上にカーペットまたはじゅうたん2bと荷
重受け部3Bに連続した連結部5Bとを介して家具類本体1
を載置する。そして、家具類本体1の底部と連結部5Bと
を係止手段8Bにて係止する。
【0057】この状態で家具類本体1の荷重を受ける荷
重受け部3Bに連結された連結部5Bを係止手段8Bにて被転
倒防止家具類本体1は係止できる。
重受け部3Bに連結された連結部5Bを係止手段8Bにて被転
倒防止家具類本体1は係止できる。
【0058】そして、地震が発生したとき、地震による
縦方向の震動および横方向の震動に対して家具類本体1
はその荷重を受ける荷重受け部3Bにて支えられ、家具類
本体1の転倒を確実に防止できる。また、家具類本体1
を支える荷重受け部3Bは床面材2のカーペットまたはじ
ゅうたん2bにて覆われ、連結部5Bおよび係止手段8Bは家
具類本体1の背面側に位置し、美観を損なうことなく家
具類を支えることができる。
縦方向の震動および横方向の震動に対して家具類本体1
はその荷重を受ける荷重受け部3Bにて支えられ、家具類
本体1の転倒を確実に防止できる。また、家具類本体1
を支える荷重受け部3Bは床面材2のカーペットまたはじ
ゅうたん2bにて覆われ、連結部5Bおよび係止手段8Bは家
具類本体1の背面側に位置し、美観を損なうことなく家
具類を支えることができる。
【0059】また、荷重受け部3Bは床面材2のカーペッ
トまたはじゅうたん2bの下方において被転倒防止家具類
本体1によりも前方に延出した延出部7Bにより、荷重受
け部3Bは支持面積が拡大されこの荷重受け部3Bを床面に
釘、ねじなどにて固定することなく、震動に対して安定
して家具類本体1を支えることができる。
トまたはじゅうたん2bの下方において被転倒防止家具類
本体1によりも前方に延出した延出部7Bにより、荷重受
け部3Bは支持面積が拡大されこの荷重受け部3Bを床面に
釘、ねじなどにて固定することなく、震動に対して安定
して家具類本体1を支えることができる。
【0060】なお、荷重受け部3Bに延出部7Bを形成しな
い場合は必要に応じて荷重受け部3Bをねじまたは釘など
で床面4に固着し、さらに必要に応じて荷重受け部3Bに
延出部7Bを形成した構造でもねじまたは釘4aで床面4に
固着することもできる。
い場合は必要に応じて荷重受け部3Bをねじまたは釘など
で床面4に固着し、さらに必要に応じて荷重受け部3Bに
延出部7Bを形成した構造でもねじまたは釘4aで床面4に
固着することもできる。
【0061】また、荷重受け部3Bに延出部7Bを形成しな
い場合は、荷重受け部3Bを床面4にねじ、釘などにて固
着することにより安定して家具類本体1を支持できる。
い場合は、荷重受け部3Bを床面4にねじ、釘などにて固
着することにより安定して家具類本体1を支持できる。
【0062】さらに、連結部5Bに家具類本体1を係止す
る係止手段8Bは前記ボルト、ナットに限らず、適宜の係
止手段を適用できる。
る係止手段8Bは前記ボルト、ナットに限らず、適宜の係
止手段を適用できる。
【0063】さらに、カーペット、じゅうたんなどに限
らず、畳など適宜の床面材2を荷重受け部3Bと連結部5B
とにて挟着することもできる。
らず、畳など適宜の床面材2を荷重受け部3Bと連結部5B
とにて挟着することもできる。
【0064】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、地震によ
る震動に対して家具類の荷重を受ける荷重受け部にて家
具類を支えて家具類の転倒を確実に防止する。
る震動に対して家具類の荷重を受ける荷重受け部にて家
具類を支えて家具類の転倒を確実に防止する。
【0065】請求項2記載の発明によれば、荷重受け部
は畳、じゅうたんなどの床面材に固定され、荷重受け部
は家具類の荷重と床面に固定することにより確実に家具
類を支える。
は畳、じゅうたんなどの床面材に固定され、荷重受け部
は家具類の荷重と床面に固定することにより確実に家具
類を支える。
【0066】請求項3記載の発明によれば、荷重受け部
は畳、カーペット、じゅうたんなどの床面材上に被転倒
防止家具類本体によりも前方に延出することにより、荷
重受け部は支持面積が拡大されこの荷重受け面を床面に
釘、ねじなどにて固定することなく、震動に対して安定
して家具類を支える。
は畳、カーペット、じゅうたんなどの床面材上に被転倒
防止家具類本体によりも前方に延出することにより、荷
重受け部は支持面積が拡大されこの荷重受け面を床面に
釘、ねじなどにて固定することなく、震動に対して安定
して家具類を支える。
【0067】請求項4記載の発明によれば、連結部の上
端部の係止突部を被転倒防止家具類本体に取付けられた
係止部材の挿入開口から挿入することにより係止突部は
挿入開口の縁部から突設された係止縁に係止され、家具
類を容易に支えることができ、連結部を家具類の背面側
に配設するとともに係止部材を家具類の背面に取付ける
ことにより、美観を損なうことなく家具類を支えること
ができる。
端部の係止突部を被転倒防止家具類本体に取付けられた
係止部材の挿入開口から挿入することにより係止突部は
挿入開口の縁部から突設された係止縁に係止され、家具
類を容易に支えることができ、連結部を家具類の背面側
に配設するとともに係止部材を家具類の背面に取付ける
ことにより、美観を損なうことなく家具類を支えること
ができる。
【0068】請求項5記載の発明によれば、可撓性を有
する帯状体にて形成した連結部の先端部を被転倒防止家
具類本体に固着された係止部材に掛け回し係止するた
め、家具類の上面、背面など適宜の箇所に係止すること
により家具類を支持できる。また、家具類の形状に制約
を受けることなく確実に家具類を支持できる。
する帯状体にて形成した連結部の先端部を被転倒防止家
具類本体に固着された係止部材に掛け回し係止するた
め、家具類の上面、背面など適宜の箇所に係止すること
により家具類を支持できる。また、家具類の形状に制約
を受けることなく確実に家具類を支持できる。
【0069】請求項6記載の発明によれば、畳、カーペ
ット、じゅうたんなどの床面材を荷重受け部から折り返
し形成された連結部にて挟み込み、この連結部にボルト
などの係止部材にて係止することにより、連結部と荷重
受け部との間に緩衝空間が形成され、確実に家具類を支
持でき、外観性を損なうことがない。
ット、じゅうたんなどの床面材を荷重受け部から折り返
し形成された連結部にて挟み込み、この連結部にボルト
などの係止部材にて係止することにより、連結部と荷重
受け部との間に緩衝空間が形成され、確実に家具類を支
持でき、外観性を損なうことがない。
【図1】本発明の一実施の形態を示す家具類の転倒防止
装置の説明側面図である。
装置の説明側面図である。
【図2】同上家具類の転倒防止装置の斜視図である。
【図3】同上家具類の転倒防止装置における係止手段の
係止部材の縦段側面図である。
係止部材の縦段側面図である。
【図4】同上家具類の転倒防止装置の係止手段の側面図
である。
である。
【図5】同上家具類の転倒防止装置における係止手段の
係止部材の正面図である。
係止部材の正面図である。
【図6】同上家具類の転倒防止装置の係止手段の斜視図
である。
である。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す家具類の転倒防
止装置の説明側面図である。
止装置の説明側面図である。
【図8】同上家具類の転倒防止装置の係止手段の係止部
材の斜視図である。
材の斜視図である。
【図9】同上家具類の転倒防止装置における係止手段に
よる係止状態を示す側面図である。
よる係止状態を示す側面図である。
【図10】同上家具類の転倒防止装置の荷重受け部の端
部の斜視図である。
部の斜視図である。
【図11】本発明の他の実施の形態を示す家具類の転倒
防止装置の説明側面図である。
防止装置の説明側面図である。
1 被転倒防止家具類本体 2 床面材 3,3A,3B 荷重受け部 4 床面 5,5A,5B 連結部 8,8A,8B 係止手段 9 係止手段8の係止突部 11 係止手段8の係止部材 18,20 係止手段8の挿入開口 19 係止手段8の係止縁 25 係止手段8Aの係止部材
Claims (6)
- 【請求項1】 被転倒防止家具類本体の下方に配設され
この被転倒防止家具類本体の荷重を受ける荷重受け部
と、 この荷重受け部に連結され前記被転倒防止家具類本体に
沿って配設される連結部と、 この連結部を前記被転倒防止家具類本体に係止する係止
手段とを備えたことを特徴とする家具類の転倒防止装
置。 - 【請求項2】 荷重受け部は床面材の下方の床面に固定
することを特徴とする請求項1記載の家具類の転倒防止
装置。 - 【請求項3】 荷重受け部は床面材の下方の床面に配置
するとともに被転倒防止家具類本体よりも前方に延出し
たことを特徴とする請求項1記載の家具類の転倒防止装
置。 - 【請求項4】 荷重受け部と連結部とを略直角に連続形
成し、 係止手段は、前記連結部の上端部に被転倒防止家具類本
体と反対側に向って突設した係止突部と、前記被転倒防
止家具類本体に取付けられ前記係止突部を挿入する挿入
開口およびこの挿入開口の縁部から突設され前記係止突
部を係止する係止縁を有する係止部材とにて形成したこ
とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の家
具類の転倒防止装置。 - 【請求項5】 少なくとも連結部は、荷重受け部に一端
を連結され可撓性を有する帯状体にて形成し、 係止手段は、被転倒防止家具類本体に固着され前記連結
部の先端部を掛け回し係止する係止部材にて形成したこ
とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の家
具類の転倒防止装置。 - 【請求項6】 連結部は、荷重受け部から折り返し形成
されこの荷重受け部との間に床面材を挟着するとともに
被転倒防止家具類本体を載置する載置面部に形成し、 係止手段は、前記連結部の載置面部と被転倒防止家具類
本体の底部とを係止する係止部材にて形成したことを特
徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の家具類の
転倒防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13709396A JPH09313282A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 家具類の転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13709396A JPH09313282A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 家具類の転倒防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313282A true JPH09313282A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15190719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13709396A Withdrawn JPH09313282A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 家具類の転倒防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09313282A (ja) |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP13709396A patent/JPH09313282A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5222611A (en) | Wall-unit hanging system | |
| US4736918A (en) | Clamp plate cantilever shelf | |
| JP3832772B2 (ja) | 間仕切マウント | |
| US8763312B2 (en) | Slat wall systems | |
| EP0534502B1 (en) | Cabinet for work space management system | |
| US5282427A (en) | Device for fastening a vertical support column to an article of furniture | |
| US8316607B2 (en) | Metal ceiling system having locking panels without visible access holes | |
| US20060091271A1 (en) | Wall unit support system | |
| US4373448A (en) | Shelf assembly and bracket therefor | |
| US5106173A (en) | Work space management system and cabinet therefor | |
| US12520937B2 (en) | Storage systems including back channels and walls mountable along the back channels | |
| US4907773A (en) | Adjustable mounting surface | |
| WO2005104741A2 (en) | Pegboard with through peg-hole mounting | |
| US7178300B2 (en) | Latch-type tile mounting system | |
| US20030074858A1 (en) | Support rail | |
| JP7164977B2 (ja) | 床上載置式什器及びこれに使用する転倒防止装置、ベースユニット | |
| JPH0628563Y2 (ja) | 建物の床用目地装置 | |
| JP4466381B2 (ja) | 家具等転倒防止用幅木 | |
| JP3180942B2 (ja) | 家具の転倒防止具 | |
| US4918782A (en) | Carpet fastener | |
| JP2817459B2 (ja) | 収納装置 | |
| JPH07150758A (ja) | ブラケット取付構造 | |
| JPH0247856Y2 (ja) | ||
| JP3106532U (ja) | 家具用倒れ防止装置 | |
| JPH0744221Y2 (ja) | 天井板受け幕板付カーテンボックス |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |