JPH09313732A - 業務用ゲーム機 - Google Patents
業務用ゲーム機Info
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- JPH09313732A JPH09313732A JP14171896A JP14171896A JPH09313732A JP H09313732 A JPH09313732 A JP H09313732A JP 14171896 A JP14171896 A JP 14171896A JP 14171896 A JP14171896 A JP 14171896A JP H09313732 A JPH09313732 A JP H09313732A
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- medals
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技場等で使用される業務用ゲーム機のなか
にはゲーム内容が単純で、遊技者の興趣をそそることが
できなくなったものがある。 【解決手段】 パチンコ機一体形メダルプッシャー機
は、メダルプッシャー機1の上部に、パチンコ機2を載
置して一体に固定している。このパチンコ機2は、内部
に玉の発射装置24と、発射された玉を回収し、貯留す
ると共に発射装置24に玉を供給する玉貯留タンク29
とを有している。発射された玉が入賞穴27を通過する
と、入賞信号30aをメダルプッシャー機1に出力す
る。メダルプッシャー機1は、入賞信号30aを受け、
メダル貯留タンク11中のメダルをメダルエレベータ3
3によってメダルフィールド14上に排出・供給してゲ
ームを進行する。
にはゲーム内容が単純で、遊技者の興趣をそそることが
できなくなったものがある。 【解決手段】 パチンコ機一体形メダルプッシャー機
は、メダルプッシャー機1の上部に、パチンコ機2を載
置して一体に固定している。このパチンコ機2は、内部
に玉の発射装置24と、発射された玉を回収し、貯留す
ると共に発射装置24に玉を供給する玉貯留タンク29
とを有している。発射された玉が入賞穴27を通過する
と、入賞信号30aをメダルプッシャー機1に出力す
る。メダルプッシャー機1は、入賞信号30aを受け、
メダル貯留タンク11中のメダルをメダルエレベータ3
3によってメダルフィールド14上に排出・供給してゲ
ームを進行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゲームセンター等
の遊技場で使用される業務用ゲーム機に関する。
の遊技場で使用される業務用ゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】ゲームセンター等の遊技場には、パチン
コ機やメダルプッシャー機が、個々に存在し、各々大衆
娯楽の一環として、根強い人気を持っている。
コ機やメダルプッシャー機が、個々に存在し、各々大衆
娯楽の一環として、根強い人気を持っている。
【0003】しかしながら、ゲームセンター等に設置さ
れているパチンコ機の中には、パチンコ店で使用されて
いるパチンコ機(以下「通常のパチンコ機」と記す)と
は異なり、入賞時の懸賞玉が出ず、単に入賞数に応じて
ゲーム時間を延長するか、または入賞玉数に応じてスコ
アが上がり、ゲーム終了時に、スコアー数に応じてメダ
ルが払い出されたり、景品が与えられるといった形式の
ものがある。
れているパチンコ機の中には、パチンコ店で使用されて
いるパチンコ機(以下「通常のパチンコ機」と記す)と
は異なり、入賞時の懸賞玉が出ず、単に入賞数に応じて
ゲーム時間を延長するか、または入賞玉数に応じてスコ
アが上がり、ゲーム終了時に、スコアー数に応じてメダ
ルが払い出されたり、景品が与えられるといった形式の
ものがある。
【0004】また、メダルプッシャー機は、遊技者がメ
ダルプッシャー機にメダルを投入すると、ゲームの進行
はメダルプッシャー機がすべて行うものであり、遊技者
が単にそのゲームの進行を見て楽しむ遊技機である。そ
のため遊技者は、積極的に遊技操作を行えず、入賞した
場合に配当されるメダルを入手できるのみである。
ダルプッシャー機にメダルを投入すると、ゲームの進行
はメダルプッシャー機がすべて行うものであり、遊技者
が単にそのゲームの進行を見て楽しむ遊技機である。そ
のため遊技者は、積極的に遊技操作を行えず、入賞した
場合に配当されるメダルを入手できるのみである。
【0005】更に、遊技場にはなるべく多種多様な遊技
機を設置することが集客力を高める点で重要である。し
かし、多くの遊技場ではスペースが限られているので、
遊技機のレイアウトを工夫しても、設置される遊技機の
種類と台数には限度があるのが現状である。
機を設置することが集客力を高める点で重要である。し
かし、多くの遊技場ではスペースが限られているので、
遊技機のレイアウトを工夫しても、設置される遊技機の
種類と台数には限度があるのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、仮に、ゲー
ムセンター等のパチンコ機を通常のパチンコ機のよう
に、入賞ごとに一定枚数のメダルを排出するようにすれ
ば、遊技者にとっては、ゲームの醍醐味を味わうことは
できる。しかし、それでは配当率が高くなり過ぎ、遊技
場を経営している店側の利益にはならない。
ムセンター等のパチンコ機を通常のパチンコ機のよう
に、入賞ごとに一定枚数のメダルを排出するようにすれ
ば、遊技者にとっては、ゲームの醍醐味を味わうことは
できる。しかし、それでは配当率が高くなり過ぎ、遊技
場を経営している店側の利益にはならない。
【0007】一方、メダルプッシャー機は、昔からゲー
ムセンター等の遊技場には、なくてはならない遊技機で
あるが、ゲーム内容が単純で、遊技者の興趣をそそるこ
とができず、近年特に若年層から客離れが始まってい
る。
ムセンター等の遊技場には、なくてはならない遊技機で
あるが、ゲーム内容が単純で、遊技者の興趣をそそるこ
とができず、近年特に若年層から客離れが始まってい
る。
【0008】また、遊技場にはパチンコ機やメダルプッ
シャー機が、個々に設置されているので貴重なスペース
の無駄となっている。
シャー機が、個々に設置されているので貴重なスペース
の無駄となっている。
【0009】そこで、本発明は上記課題を解決するため
になされたもので、遊技者にとっては、パチンコ機とメ
ダルプッシャー機双方の興趣性に富み、また、遊技場を
有効に利用するために設置スペースを小さくでき、メン
テナンス性が高い業務用ゲーム機を提供しようとするも
のである。
になされたもので、遊技者にとっては、パチンコ機とメ
ダルプッシャー機双方の興趣性に富み、また、遊技場を
有効に利用するために設置スペースを小さくでき、メン
テナンス性が高い業務用ゲーム機を提供しようとするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、玉の発射装置と、この発射
装置に対する玉の供給手段と、前記発射装置によって打
ち出された玉の回収手段と、この回収手段によって回収
された玉を貯留する玉貯留タンクと、特定の経路を玉が
通過したことを検知し、入賞信号を出力する入賞玉セン
サと、を有するパチンコ機と、メダルの供給装置と、こ
の供給装置から供給されたメダルが落下するメダルステ
ージと、このメダルステージ上を往復動してメダルを押
す移動テーブルと、この移動テーブルの移動に伴って前
記メダルステージから落下したメダルの一部を配当メダ
ルとして外部に排出する払い出し手段と、前記メダルス
テージから落下したメダルのうち配当メダル以外のメダ
ルを回収する回収手段と、この回収手段によって回収さ
れたメダルを貯留するメダル貯留タンクと、を有するメ
ダルプッシャー機と、を備え、前記入賞玉センサから出
力された入賞信号を前記メダルプッシャー機に伝え、前
記供給装置によってメダルを前記メダルステージ上に供
給することを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、玉の発射装置と、この発射
装置に対する玉の供給手段と、前記発射装置によって打
ち出された玉の回収手段と、この回収手段によって回収
された玉を貯留する玉貯留タンクと、特定の経路を玉が
通過したことを検知し、入賞信号を出力する入賞玉セン
サと、を有するパチンコ機と、メダルの供給装置と、こ
の供給装置から供給されたメダルが落下するメダルステ
ージと、このメダルステージ上を往復動してメダルを押
す移動テーブルと、この移動テーブルの移動に伴って前
記メダルステージから落下したメダルの一部を配当メダ
ルとして外部に排出する払い出し手段と、前記メダルス
テージから落下したメダルのうち配当メダル以外のメダ
ルを回収する回収手段と、この回収手段によって回収さ
れたメダルを貯留するメダル貯留タンクと、を有するメ
ダルプッシャー機と、を備え、前記入賞玉センサから出
力された入賞信号を前記メダルプッシャー機に伝え、前
記供給装置によってメダルを前記メダルステージ上に供
給することを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の業
務用ゲーム機において、前記メダルプッシャー機の上部
に前記パチンコ機を載置し一体に構成したことを特徴と
する。
務用ゲーム機において、前記メダルプッシャー機の上部
に前記パチンコ機を載置し一体に構成したことを特徴と
する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は本発明による業務用ゲーム機であ
るパチンコ機一体形メタルプッシャー機の外観斜視図で
ある。
態を説明する。図1は本発明による業務用ゲーム機であ
るパチンコ機一体形メタルプッシャー機の外観斜視図で
ある。
【0013】本実施形態のパチンコ機一体形メダルプッ
シャー機(以下、「本遊技機」と記す)は、略箱状の筐
体から成るメダルプッシャー機1の上部に、メダルプッ
シャー機1より小さい箱状の筐体から成るパチンコ機2
を載置して一体に固定した形状をしている。メダルプッ
シャー機1は、遊技者が遊技操作を行い易いように、前
面に操作パネル3を有し、この操作パネル3には、パチ
ンコ機2の動作を行わせる始動スイッチであるパチンコ
機操作ノブ4と、配当されたメダルMを取り出せる配当
メダル回収バケット5と、ゲームの開始時にメダルを投
入するためのメダル投入口6とが設けられている。
シャー機(以下、「本遊技機」と記す)は、略箱状の筐
体から成るメダルプッシャー機1の上部に、メダルプッ
シャー機1より小さい箱状の筐体から成るパチンコ機2
を載置して一体に固定した形状をしている。メダルプッ
シャー機1は、遊技者が遊技操作を行い易いように、前
面に操作パネル3を有し、この操作パネル3には、パチ
ンコ機2の動作を行わせる始動スイッチであるパチンコ
機操作ノブ4と、配当されたメダルMを取り出せる配当
メダル回収バケット5と、ゲームの開始時にメダルを投
入するためのメダル投入口6とが設けられている。
【0014】また、操作パネル3の奧には、メダルプッ
シャー機1のゲーム内容が視認でき、内部のメダルや機
能部に触れることのできないように透明の樹脂またはガ
ラスから成る遮蔽ドーム7が設けられている。遮蔽ドー
ム7内の上部には、液晶表示または発光ダイオード委等
の表示手段による残時間タイマー8が備えられ、遊技可
能時間が表示されている。また、パチンコ機2の遊技面
9上には、後述する入賞穴27や外れ穴28が配置さ
れ、遊技面9全体は透明なガラス板10で覆われてい
る。
シャー機1のゲーム内容が視認でき、内部のメダルや機
能部に触れることのできないように透明の樹脂またはガ
ラスから成る遮蔽ドーム7が設けられている。遮蔽ドー
ム7内の上部には、液晶表示または発光ダイオード委等
の表示手段による残時間タイマー8が備えられ、遊技可
能時間が表示されている。また、パチンコ機2の遊技面
9上には、後述する入賞穴27や外れ穴28が配置さ
れ、遊技面9全体は透明なガラス板10で覆われてい
る。
【0015】本遊技機は、その機構部分が筐体内に収納
されており、遊技者が手を触れることも視認することも
できない。わずかに遮蔽ドーム7を介して、残時間タイ
マー8と後述の移動テーブル12およびメダルステージ
13から成るメダルフィールド14とが見えるのみであ
る。
されており、遊技者が手を触れることも視認することも
できない。わずかに遮蔽ドーム7を介して、残時間タイ
マー8と後述の移動テーブル12およびメダルステージ
13から成るメダルフィールド14とが見えるのみであ
る。
【0016】図2は本遊技機の構成を示すブロック図で
ある。この図に従って本遊技機の構成と動作とを説明す
る。なお、本図において、太線実線矢印はパチンコ玉の
移動経路を示し、太線破線矢印はメダルの移動経路を示
すものである。また、細線実線矢印は電気信号経路を示
している。
ある。この図に従って本遊技機の構成と動作とを説明す
る。なお、本図において、太線実線矢印はパチンコ玉の
移動経路を示し、太線破線矢印はメダルの移動経路を示
すものである。また、細線実線矢印は電気信号経路を示
している。
【0017】本遊技機の初期状態として、電源を投入す
る前に、本機内部のメダル貯留タンク11(後述)には
メダルを容量一杯に入れておき、またメダルステージ1
3には多数のメダルを隙間なく配置しておくものとす
る。
る前に、本機内部のメダル貯留タンク11(後述)には
メダルを容量一杯に入れておき、またメダルステージ1
3には多数のメダルを隙間なく配置しておくものとす
る。
【0018】本遊技機の電源には、商用電源AC100
V(50/60Hz)が使用され、本機の裏面部に設け
られた電源スイッチSW1に接続されている。電源系の
回路は、テーブル駆動モータ16へ直結されている電路
と、降圧トランスT1へ直結されている電路と、メダル
エレベータ駆動モータリレーRY1を介して後述のメダ
ルエレベータ駆動モータ15へ接続される電路との3つ
の系統の電路から成る。なお、降圧トランスT1の出力
電圧は、マイクロプロセッサー等から構成される制御回
路20及びパチンコ機2に電源として供給されている。
V(50/60Hz)が使用され、本機の裏面部に設け
られた電源スイッチSW1に接続されている。電源系の
回路は、テーブル駆動モータ16へ直結されている電路
と、降圧トランスT1へ直結されている電路と、メダル
エレベータ駆動モータリレーRY1を介して後述のメダ
ルエレベータ駆動モータ15へ接続される電路との3つ
の系統の電路から成る。なお、降圧トランスT1の出力
電圧は、マイクロプロセッサー等から構成される制御回
路20及びパチンコ機2に電源として供給されている。
【0019】初期状態を保っている本機に、電源スイッ
チSW1を「入」にすると、テーブル駆動モータ16に
駆動電圧(AC100V)が印加され、駆動軸(図示省
略)の回転を開始する。テーブル駆動モータ16は、そ
の駆動軸がギアボックス17と連結され、一定のトルク
と回転数を確保して、クランク機構18によって回転運
動を往復運動に変換し、移動テーブル12を図1、図2
の矢印方向に揺動(往復直線運動)させている。
チSW1を「入」にすると、テーブル駆動モータ16に
駆動電圧(AC100V)が印加され、駆動軸(図示省
略)の回転を開始する。テーブル駆動モータ16は、そ
の駆動軸がギアボックス17と連結され、一定のトルク
と回転数を確保して、クランク機構18によって回転運
動を往復運動に変換し、移動テーブル12を図1、図2
の矢印方向に揺動(往復直線運動)させている。
【0020】制御回路20に電源が供給されると、制御
回路20から残時間タイマー8に残時間表示信号20a
が出力され、残時間タイマー8には、残りの遊技可能時
間を示す3桁の表示(この場合「000」)が示され
る。この状態が、いわゆる客待ち状態である。
回路20から残時間タイマー8に残時間表示信号20a
が出力され、残時間タイマー8には、残りの遊技可能時
間を示す3桁の表示(この場合「000」)が示され
る。この状態が、いわゆる客待ち状態である。
【0021】遊技者がメダル投入口6にメダルMを1枚
投入すると、メダルセレクタ21は、投入されたメダル
の真贋を判別する。正規のメダルの場合には、メダルセ
レクタ21の直下に設けられている投入メダルセンサ2
2を通過して、下流側に位置するメダル搬送レール19
に落下し、自重によって転がりながら移動して最終的に
はメダル貯留タンク11に入る。
投入すると、メダルセレクタ21は、投入されたメダル
の真贋を判別する。正規のメダルの場合には、メダルセ
レクタ21の直下に設けられている投入メダルセンサ2
2を通過して、下流側に位置するメダル搬送レール19
に落下し、自重によって転がりながら移動して最終的に
はメダル貯留タンク11に入る。
【0022】投入メダルセンサ22は、メダルMの通過
を検知してメダル投入信号22aを制御回路20に出力
する。メダル投入信号22aが入力されると、制御回路
20からの残時間表示信号20aにより予め定められて
いる遊技可能時間を残時間タイマー8に表示させる。な
お、遊技者がメダル投入口6に複数枚のメダルMを投入
した場合は、残時間タイマー8にはメダルMの枚数分の
遊技可能時間が表示される。
を検知してメダル投入信号22aを制御回路20に出力
する。メダル投入信号22aが入力されると、制御回路
20からの残時間表示信号20aにより予め定められて
いる遊技可能時間を残時間タイマー8に表示させる。な
お、遊技者がメダル投入口6に複数枚のメダルMを投入
した場合は、残時間タイマー8にはメダルMの枚数分の
遊技可能時間が表示される。
【0023】パチンコ機操作ノブ4には、パチンコ機ノ
ブセンサ23が内蔵されており、遊技者がパチンコ機操
作ノブ4を操作することによって、操作信号23aを制
御回路20に出力している。制御回路20は、操作信号
23aが入力されると、打球モータ24aに駆動電圧を
出力する一方、初期の遊技可能時間から、暫時、遊技使
用時間を差し引いた残時間を残時間タイマー8にリアル
タイムで表示させる。
ブセンサ23が内蔵されており、遊技者がパチンコ機操
作ノブ4を操作することによって、操作信号23aを制
御回路20に出力している。制御回路20は、操作信号
23aが入力されると、打球モータ24aに駆動電圧を
出力する一方、初期の遊技可能時間から、暫時、遊技使
用時間を差し引いた残時間を残時間タイマー8にリアル
タイムで表示させる。
【0024】ただし、残時間を使い切った場合や客待ち
状態(残時間タイマー8の表示は「000」)では、制
御回路20は、操作信号23aを入力されても打球モー
タ24aに駆動電圧を出力しない。従って、遊技者がパ
チンコ機操作ノブ4を操作しても、残時間タイマー8の
表示は勿論変化せず、発射装置24も駆動されない構成
となっている。
状態(残時間タイマー8の表示は「000」)では、制
御回路20は、操作信号23aを入力されても打球モー
タ24aに駆動電圧を出力しない。従って、遊技者がパ
チンコ機操作ノブ4を操作しても、残時間タイマー8の
表示は勿論変化せず、発射装置24も駆動されない構成
となっている。
【0025】発射装置24は、打球モータ24aと、こ
れに連結されたギアボックス24bと、ギアボックス2
4bの出力軸(図示省略)に連結された打球ハンマー2
4cとから成る。発射装置24は、打球モータ24aの
駆動によって打球ハンマー24cを動かし、玉を遊技面
9に打ち出す。打ち出された玉は、遊技面9に設けられ
ている入賞穴27または外れ穴28を通って、最終的に
は打球ハンマー24cの上方で、パチンコ機2の内部の
玉貯留タンク29に入る。入賞穴27または外れ穴28
と玉貯留タンク29との間は、入賞穴27または外れ穴
28に入って落下する玉を玉貯留タンク29にガイドす
る図示しない玉搬送管によって連絡されている。
れに連結されたギアボックス24bと、ギアボックス2
4bの出力軸(図示省略)に連結された打球ハンマー2
4cとから成る。発射装置24は、打球モータ24aの
駆動によって打球ハンマー24cを動かし、玉を遊技面
9に打ち出す。打ち出された玉は、遊技面9に設けられ
ている入賞穴27または外れ穴28を通って、最終的に
は打球ハンマー24cの上方で、パチンコ機2の内部の
玉貯留タンク29に入る。入賞穴27または外れ穴28
と玉貯留タンク29との間は、入賞穴27または外れ穴
28に入って落下する玉を玉貯留タンク29にガイドす
る図示しない玉搬送管によって連絡されている。
【0026】玉貯留タンク29は、前述のように、入賞
穴27または外れ穴28を通って入ってくる玉を回収す
る回収手段であり、玉を貯留し、とぎれることなく1個
ずつ打球ハンマー24cの打撃位置に送出させる供給手
段でもある。玉貯留タンク29内部の玉は、その自重に
よって打撃位置に供給されるようになっており、玉はパ
チンコ機2の内部で循環再利用される。従って、パチン
コ機2については、玉貯留タンク29に所定の量の玉を
充填しておけば外部からの補給といったメンテナンスは
必要ない。
穴27または外れ穴28を通って入ってくる玉を回収す
る回収手段であり、玉を貯留し、とぎれることなく1個
ずつ打球ハンマー24cの打撃位置に送出させる供給手
段でもある。玉貯留タンク29内部の玉は、その自重に
よって打撃位置に供給されるようになっており、玉はパ
チンコ機2の内部で循環再利用される。従って、パチン
コ機2については、玉貯留タンク29に所定の量の玉を
充填しておけば外部からの補給といったメンテナンスは
必要ない。
【0027】入賞穴27と玉貯留タンク29とを連絡し
ている玉搬送管には、入賞玉センサ30が設けられてお
り、玉が入賞穴27に入った(以下「入賞」と略記す
る)場合、入賞玉センサ30がこれを検知して、入賞信
号30aを制御回路20に出力する。
ている玉搬送管には、入賞玉センサ30が設けられてお
り、玉が入賞穴27に入った(以下「入賞」と略記す
る)場合、入賞玉センサ30がこれを検知して、入賞信
号30aを制御回路20に出力する。
【0028】制御回路20は、入賞信号30aを受けて
メダルエレベータ駆動モータリレーRY1を作動させ、
メダルエレベータ駆動モータ15にAC100Vを印加
して、これを駆動させる。
メダルエレベータ駆動モータリレーRY1を作動させ、
メダルエレベータ駆動モータ15にAC100Vを印加
して、これを駆動させる。
【0029】メダルエレベータ駆動モータ15は、メダ
ル貯留タンク11の側面に駆動軸を貫通して取り付けら
れている。メダル貯留タンク11は、上面が開放された
略箱状で、メダルエレベータ駆動モータ15の取付面側
が深く、その反対側の側面側は浅くなるように底面に勾
配を設けて構成されている。メダル貯留タンク11の取
付場所は、メダルプッシャー機1内部の下部であり、前
述のメダル投入口6からのメダルMや後述のメダル回収
穴40からのメダルを貯留できる位置でもある。
ル貯留タンク11の側面に駆動軸を貫通して取り付けら
れている。メダル貯留タンク11は、上面が開放された
略箱状で、メダルエレベータ駆動モータ15の取付面側
が深く、その反対側の側面側は浅くなるように底面に勾
配を設けて構成されている。メダル貯留タンク11の取
付場所は、メダルプッシャー機1内部の下部であり、前
述のメダル投入口6からのメダルMや後述のメダル回収
穴40からのメダルを貯留できる位置でもある。
【0030】メダルエレベータ駆動モータ15は、メダ
ル貯留タンク11と移動テーブル12の上部に位置する
第1メダルフォール部32との間に垂直に架設したメダ
ルエレベータ33を駆動するためのものである。メダル
エレベータ駆動モータ15とメダルエレベータ33とは
メダルの供給装置である。メダルエレベータ33は、メ
ダルを順次、垂直上方に搬送できる機構を有し、下方の
一端をメダル貯留タンク11の内部で、メダルエレベー
タ駆動モータ15の取付面側に配置してある。
ル貯留タンク11と移動テーブル12の上部に位置する
第1メダルフォール部32との間に垂直に架設したメダ
ルエレベータ33を駆動するためのものである。メダル
エレベータ駆動モータ15とメダルエレベータ33とは
メダルの供給装置である。メダルエレベータ33は、メ
ダルを順次、垂直上方に搬送できる機構を有し、下方の
一端をメダル貯留タンク11の内部で、メダルエレベー
タ駆動モータ15の取付面側に配置してある。
【0031】メダル貯留タンク11内部のメダルは、メ
ダルエレベータ33によって第1メダルフォール部32
に運ばれる。メダルエレベータ33の最上端にある排出
口(図示省略)近傍には、排出メダルセンサ34が配設
されている。排出メダルセンサ34は、第1メダルフォ
ール部32方向へ排出・供給されるメダルを検知して、
メダル排出信号34aを制御回路20へ送る。
ダルエレベータ33によって第1メダルフォール部32
に運ばれる。メダルエレベータ33の最上端にある排出
口(図示省略)近傍には、排出メダルセンサ34が配設
されている。排出メダルセンサ34は、第1メダルフォ
ール部32方向へ排出・供給されるメダルを検知して、
メダル排出信号34aを制御回路20へ送る。
【0032】制御回路20は、このメダル排出信号34
aが入力されることによって排出メダル数をカウント
し、予め定められたメダル枚数が排出されると、メダル
エレベータ駆動モータ15への電源供給を断つようにメ
ダルエレベータ駆動モータリレーRY1を作動させる。
その結果、メダルエレベータ駆動モータ15は駆動を停
止し、第1メダルフォール部32へのメダルの排出・供
給を停止する。従って、玉が入賞穴27に入るごとに、
予め定められた枚数のメダルが第1メダルフォール部3
2に排出・供給されることになる。
aが入力されることによって排出メダル数をカウント
し、予め定められたメダル枚数が排出されると、メダル
エレベータ駆動モータ15への電源供給を断つようにメ
ダルエレベータ駆動モータリレーRY1を作動させる。
その結果、メダルエレベータ駆動モータ15は駆動を停
止し、第1メダルフォール部32へのメダルの排出・供
給を停止する。従って、玉が入賞穴27に入るごとに、
予め定められた枚数のメダルが第1メダルフォール部3
2に排出・供給されることになる。
【0033】第1メダルフォール部32は、メダルを1
枚ずつ通過させて、その直下にあるメダルフィールド1
4に落下させることができるように、一定の間隔で平行
に立設したアクリル製の第1案内板35と第2案内板3
6とから成るメダル通路37を有している。メダル通路
37は、第1案内板35と第2案内板36との間隔がメ
ダルの厚みより若干大きく、長さ方向の寸法は移動テー
ブル12の幅とほぼ同じである。
枚ずつ通過させて、その直下にあるメダルフィールド1
4に落下させることができるように、一定の間隔で平行
に立設したアクリル製の第1案内板35と第2案内板3
6とから成るメダル通路37を有している。メダル通路
37は、第1案内板35と第2案内板36との間隔がメ
ダルの厚みより若干大きく、長さ方向の寸法は移動テー
ブル12の幅とほぼ同じである。
【0034】メダル通路37を構成する第1案内板35
の下端は、移動テーブル12の上面より、メダルの直径
分以上の距離だけ上方に位置している。第2案内板36
の下端は、移動テーブル12の上面との間にわずかな隙
間(メダルの厚みよりも小さい隙間)を有するように取
り付けられている。
の下端は、移動テーブル12の上面より、メダルの直径
分以上の距離だけ上方に位置している。第2案内板36
の下端は、移動テーブル12の上面との間にわずかな隙
間(メダルの厚みよりも小さい隙間)を有するように取
り付けられている。
【0035】このため、移動テーブル12の上面を経て
メダルステージ13上に落下したメダルは、移動テーブ
ル12が左方向に移動すると、順次押されて移動する。
そして、その一部がメダルステージ左先端部の緩やかな
隆起を形成しているハンガーエッジ38を乗り越えて、
第2メダルフォール部39に落ち、配当メダル回収バケ
ット5に入って遊技者への配当となる。第2メダルフォ
ール部39と配当メダル回収バケット5とは、本遊技機
の外部に遊技者への配当としてメダルを排出する払い出
し手段である。なお、メダルステージ13には、メダル
の移動方向を変化させるための障害物を設けてもよい。
メダルステージ13上に落下したメダルは、移動テーブ
ル12が左方向に移動すると、順次押されて移動する。
そして、その一部がメダルステージ左先端部の緩やかな
隆起を形成しているハンガーエッジ38を乗り越えて、
第2メダルフォール部39に落ち、配当メダル回収バケ
ット5に入って遊技者への配当となる。第2メダルフォ
ール部39と配当メダル回収バケット5とは、本遊技機
の外部に遊技者への配当としてメダルを排出する払い出
し手段である。なお、メダルステージ13には、メダル
の移動方向を変化させるための障害物を設けてもよい。
【0036】しかしながら、移動テーブル12によって
押し出されたメダルの一部は、第2メダルフォール部3
9に落ちないでメダルステージ13の左右に設けられた
メダルの回収手段であるメダル回収穴40に落ち込む。
メダル回収穴40に落ち込んだメダルは配当メダルとな
らず、メダル貯留タンク11に落下して回収される。
押し出されたメダルの一部は、第2メダルフォール部3
9に落ちないでメダルステージ13の左右に設けられた
メダルの回収手段であるメダル回収穴40に落ち込む。
メダル回収穴40に落ち込んだメダルは配当メダルとな
らず、メダル貯留タンク11に落下して回収される。
【0037】以下、本遊技機の動作および遊技方法を要
約すると、次のようになる。前述した本遊技機の初期状
態において、遊技者がメダル投入口6にメダルMを投入
すると、残時間タイマー8に遊技可能時間が表示され
る。遊技者がパチンコ機操作ノブ4を操作すると、パチ
ンコ機2が作動を開始し、発射装置24によって玉が打
ち出される。玉が入賞穴27に入ると、メダル貯留タン
ク11内の予め定められた枚数のメダルがメダルフィー
ルド14上に排出・供給される。
約すると、次のようになる。前述した本遊技機の初期状
態において、遊技者がメダル投入口6にメダルMを投入
すると、残時間タイマー8に遊技可能時間が表示され
る。遊技者がパチンコ機操作ノブ4を操作すると、パチ
ンコ機2が作動を開始し、発射装置24によって玉が打
ち出される。玉が入賞穴27に入ると、メダル貯留タン
ク11内の予め定められた枚数のメダルがメダルフィー
ルド14上に排出・供給される。
【0038】メダルフィールド14上に新たに排出・供
給されたメダルが、配当メダル回収バケット5あるいは
メダル貯留タンク11に排出される過程は、前述のとお
りである。従って、本遊技機は、遊技者がパチンコ機2
の操作中にメダルプッシャー機1が動作することにな
り、2つのゲームを同時に行うことになる。
給されたメダルが、配当メダル回収バケット5あるいは
メダル貯留タンク11に排出される過程は、前述のとお
りである。従って、本遊技機は、遊技者がパチンコ機2
の操作中にメダルプッシャー機1が動作することにな
り、2つのゲームを同時に行うことになる。
【0039】本遊技機は、導入店に経済的な貢献を与
え、利益をもたらす点においても有利である。本遊技機
における遊技者への配当率を計算してみると次のように
なる。
え、利益をもたらす点においても有利である。本遊技機
における遊技者への配当率を計算してみると次のように
なる。
【0040】まず、パチンコ機2によりゲームを始めて
から、初回のいわゆるフィーバー状態を経験し、それが
終了するまでの平均入賞率を計算する。ここで、「入
賞」とは、一般入賞穴27及び後述のフィーバーポケッ
ト42に玉が入ることで、「入賞率」とは、総打ち玉数
に対する総入賞玉数の比である。
から、初回のいわゆるフィーバー状態を経験し、それが
終了するまでの平均入賞率を計算する。ここで、「入
賞」とは、一般入賞穴27及び後述のフィーバーポケッ
ト42に玉が入ることで、「入賞率」とは、総打ち玉数
に対する総入賞玉数の比である。
【0041】始めに、前提条件を次のように設定する。 A:総打ち玉数(遊技を開始してから1回フィーバーが
発生し、それが終了するまでの全打ち玉数) B:総入賞玉数(一般入賞玉数C(フィーバー時の一般
入賞玉を含む)と、フィーバー時のフィーバーポケット
入賞玉数Dとの和) B=C+D D=50(と仮定する) b:一般入賞穴への入賞率(15個打って1個入賞) b=1/15 d:フィーバーが起こる確率 d=1/150(一般入賞玉150個につき1回フィー
バー) e:フィーバー時の入賞率(フィーバー時の打ち玉数に
対する入賞玉(一般入賞玉及びフィーバーポケット入賞
玉)数の比率) e=2/3(と仮定する)
発生し、それが終了するまでの全打ち玉数) B:総入賞玉数(一般入賞玉数C(フィーバー時の一般
入賞玉を含む)と、フィーバー時のフィーバーポケット
入賞玉数Dとの和) B=C+D D=50(と仮定する) b:一般入賞穴への入賞率(15個打って1個入賞) b=1/15 d:フィーバーが起こる確率 d=1/150(一般入賞玉150個につき1回フィー
バー) e:フィーバー時の入賞率(フィーバー時の打ち玉数に
対する入賞玉(一般入賞玉及びフィーバーポケット入賞
玉)数の比率) e=2/3(と仮定する)
【0042】以上を前提として、f:フィーバー時を含
めた平均入賞率を求める。 f=B/A=(C+50)/A…… (1)まず、Aを求める。遊技を開始してフィーバーが
発生するまでの打ち玉数A1は、 A1=15×150=2250 フィーバーが発生してから終了するまでの打ち玉数A2
は、フィーバー時の一般入賞玉数をαとすれば、 A2=(50+α)/e=(50+α)×(3/2) 例えばα=10と仮定すると、 A2=60×(3/2)=90 A=A1+A2であるから、 A=2250+90=2340……
めた平均入賞率を求める。 f=B/A=(C+50)/A…… (1)まず、Aを求める。遊技を開始してフィーバーが
発生するまでの打ち玉数A1は、 A1=15×150=2250 フィーバーが発生してから終了するまでの打ち玉数A2
は、フィーバー時の一般入賞玉数をαとすれば、 A2=(50+α)/e=(50+α)×(3/2) 例えばα=10と仮定すると、 A2=60×(3/2)=90 A=A1+A2であるから、 A=2250+90=2340……
【0043】(2)次に、Cを求める。Cは、フィーバ
ー前の一般入賞玉数C1と、フィーバー中の一般入賞玉
数αとの和であるから、 C=C1+α であり、 C1=A1×b=2250×(1/15)=150, α=10 であるから、 C=150+10=160……
ー前の一般入賞玉数C1と、フィーバー中の一般入賞玉
数αとの和であるから、 C=C1+α であり、 C1=A1×b=2250×(1/15)=150, α=10 であるから、 C=150+10=160……
【0044】(3)式、式を式に代入すると、 f=(C+50)/A=210/2340≒0.089
7 よって、平均入賞率fは0.0897となる。
7 よって、平均入賞率fは0.0897となる。
【0045】次に、パチンコ機2によるメダルプッシャ
ー機1のメダルの配当率を計算する。 1.メダル1枚を本遊技機に投入して、パチンコ機2に
供給される玉の数(G)を8個とする。 2.パチンコ機2の入賞1回について、メダルプッシャ
ー機2に与えられる(第1メダルフィールド14に供給
される)メダルの数(H)を2枚とする。
ー機1のメダルの配当率を計算する。 1.メダル1枚を本遊技機に投入して、パチンコ機2に
供給される玉の数(G)を8個とする。 2.パチンコ機2の入賞1回について、メダルプッシャ
ー機2に与えられる(第1メダルフィールド14に供給
される)メダルの数(H)を2枚とする。
【0046】3.パチンコ機2による遊技を開始してか
らフィーバー状態を1回経験し、それが終了するまでの
メダル配当率をjとすると、この配当率jは次式により
表わされる。 j=(総排出メダル数)/(総使用メダル数) =B・H/(A/G) =B・H・G/A =(210)・(2)・(8)/(2340) ≒1.4359
らフィーバー状態を1回経験し、それが終了するまでの
メダル配当率をjとすると、この配当率jは次式により
表わされる。 j=(総排出メダル数)/(総使用メダル数) =B・H/(A/G) =B・H・G/A =(210)・(2)・(8)/(2340) ≒1.4359
【0047】これは、遊技者がメダル1枚で配当メダル
を約1.4枚獲得できることを示している。これでは、
遊技場を有する店の経営は成立しない。ところが、本遊
技機の構成で説明したように、図1において、メダルフ
ィールド14上に落下したメダルは、その全てが配当メ
ダル回収バケット5に出てくるわけではなく、その一部
のみが配当される。通常のメダルプッシャー機において
は、メダルの配当率は35〜45%程度である。
を約1.4枚獲得できることを示している。これでは、
遊技場を有する店の経営は成立しない。ところが、本遊
技機の構成で説明したように、図1において、メダルフ
ィールド14上に落下したメダルは、その全てが配当メ
ダル回収バケット5に出てくるわけではなく、その一部
のみが配当される。通常のメダルプッシャー機において
は、メダルの配当率は35〜45%程度である。
【0048】本遊技機に使用されているメダルプッシャ
ー機1の配当率(k)を0.4として、本遊技機の配当
率mを計算すると、次式となる。 m=j・k =(1.4359)・(0.4) ≒0.5744
ー機1の配当率(k)を0.4として、本遊技機の配当
率mを計算すると、次式となる。 m=j・k =(1.4359)・(0.4) ≒0.5744
【0049】これは、遊技者が1枚のメダルを使って獲
得できるメダルの枚数を示している。従って、店側の利
益は、次式となる。 1−0.5744=0.4256
得できるメダルの枚数を示している。従って、店側の利
益は、次式となる。 1−0.5744=0.4256
【0050】よって、遊技者がメダル1枚を使用するに
つき平均して、次式で示される利益を店側が得ることに
なる。 (メダルの販売単価)・(0.4256)
つき平均して、次式で示される利益を店側が得ることに
なる。 (メダルの販売単価)・(0.4256)
【0051】なお、本遊技機のパチンコ機2の代わり
に、通常用いられているスロットマシンに若干の改造を
行うことによって、本実施形態で説明したメダルプッシ
ャー機1と一体化することも可能である。
に、通常用いられているスロットマシンに若干の改造を
行うことによって、本実施形態で説明したメダルプッシ
ャー機1と一体化することも可能である。
【0052】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パチンコ
機の入賞玉センサが玉を検知して入賞信号をメダルプッ
シャー機に伝え、メダルをメダルステージ上へ排出・供
給するので、玉が入賞するごとに、メダルプッシャー機
が作動してゲームが行われる。従って、遊技者が積極的
にゲームを行うことになり、通常のパチンコ機と同様の
ゲームの醍醐味を遊技者に与えることができる。更に、
メダルプッシャー機とパチンコ機との2つのゲームを同
時に行えるといった趣向を凝らした遊技形態を有するこ
とができる。このことから遊技者は、通常のパチンコ機
や通常のメダルプッシャー機以上に興趣をそそられ、ゲ
ームの醍醐味を十分楽しむことができる。
機の入賞玉センサが玉を検知して入賞信号をメダルプッ
シャー機に伝え、メダルをメダルステージ上へ排出・供
給するので、玉が入賞するごとに、メダルプッシャー機
が作動してゲームが行われる。従って、遊技者が積極的
にゲームを行うことになり、通常のパチンコ機と同様の
ゲームの醍醐味を遊技者に与えることができる。更に、
メダルプッシャー機とパチンコ機との2つのゲームを同
時に行えるといった趣向を凝らした遊技形態を有するこ
とができる。このことから遊技者は、通常のパチンコ機
や通常のメダルプッシャー機以上に興趣をそそられ、ゲ
ームの醍醐味を十分楽しむことができる。
【0053】本発明の業務用ゲーム機は、メダルプッシ
ャー機の上部にパチンコ機を一体に載置した構成となっ
ているので、これを設置する場合には、メダルプッシャ
ー機だけの設置面積で良く、遊技場のスペースを有効に
使用でき、同様の遊技機(他の本発明の業務用ゲーム
機)、または他の機種の遊技機をより多く設置すること
ができる。
ャー機の上部にパチンコ機を一体に載置した構成となっ
ているので、これを設置する場合には、メダルプッシャ
ー機だけの設置面積で良く、遊技場のスペースを有効に
使用でき、同様の遊技機(他の本発明の業務用ゲーム
機)、または他の機種の遊技機をより多く設置すること
ができる。
【0054】本発明の業務用ゲーム機におけるパチンコ
機は、玉の発射装置に対する玉の供給手段と、打ち出さ
れた玉の回収手段と、回収手段によって回収された玉の
玉貯留タンクを有し、更に、玉貯留タンクは、供給手段
に玉を送出できる。すなわち、打ち出された玉は、回収
手段によって玉貯留タンクに貯留され、再び供給手段に
玉を送出し、発射装置によって打ち出されることにな
る。
機は、玉の発射装置に対する玉の供給手段と、打ち出さ
れた玉の回収手段と、回収手段によって回収された玉の
玉貯留タンクを有し、更に、玉貯留タンクは、供給手段
に玉を送出できる。すなわち、打ち出された玉は、回収
手段によって玉貯留タンクに貯留され、再び供給手段に
玉を送出し、発射装置によって打ち出されることにな
る。
【0055】このように、玉は、パチンコ機の内部で循
環するので外部から玉を補給する必要はない。従って、
パチンコ機の外部から玉を搬送・供給するシステムを構
築し、これを設置するような必要はなく、そのための工
事やメンテナンスも必要ないので、導入が簡単で、コス
トが低く、設置位置の自由度が高い。
環するので外部から玉を補給する必要はない。従って、
パチンコ機の外部から玉を搬送・供給するシステムを構
築し、これを設置するような必要はなく、そのための工
事やメンテナンスも必要ないので、導入が簡単で、コス
トが低く、設置位置の自由度が高い。
【0056】また、本遊技機で使用されるパチンコ機
は、通常のパチンコ機よりもその構成要素は少なく、中
古パチンコ機を改造したものを再利用できるので、製造
に要するコストは格段に安くなる。
は、通常のパチンコ機よりもその構成要素は少なく、中
古パチンコ機を改造したものを再利用できるので、製造
に要するコストは格段に安くなる。
【図1】本発明の一実施形態であるパチンコ機一体形メ
ダルプッシャー機の外観斜視図である。
ダルプッシャー機の外観斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態であるパチンコ機一体形メ
ダルプッシャー機の構成を示すブロック図である。
ダルプッシャー機の構成を示すブロック図である。
1 メダルプッシャー機 2 パチンコ機 3 操作パネル 4 パチンコ機操作ノブ 5 配当メダル回収バケット 6 メダル投入口 7 遮蔽ドーム 8 残時間タイマー 9 遊技面 10 ガラス板 11 メダル貯留タンク 12 移動テーブル 13 メダルステージ 14 メダルフィールド 15 メダルエレベータ駆動モータ 16 テーブル駆動モータ 17 ギアボックス 18 クランク機構 19 メダル搬送レール 20 制御回路 20a 残時間表示信号 21 メダルセレクタ 22 投入メダルセンサ 23 パチンコ機ノブセンサ 23a 操作信号 24 発射装置 24a 打球モータ 24b ギアボックス 24c 打球ハンマー 27 入賞穴 28 外れ穴 29 玉貯留タンク 30 入賞玉センサ 30a 入賞信号 32 第1メダルフォール部 33 メダルエレベータ 34 排出メダルセンサ 34a メダル排出信号 35 第1案内板 36 第2案内板 37 メダル通路 38 ハンガーエッジ 39 第2メダルフォール部 40 メダル回収穴 42 フィーバーポケット M メダル SW1 電源スイッチ T1 降圧トランス RY1 メダルエレベータ駆動モータリレー
Claims (2)
- 【請求項1】 玉の発射装置と、この発射装置に対する
玉の供給手段と、前記発射装置によって打ち出された玉
の回収手段と、この回収手段によって回収された玉を貯
留する玉貯留タンクと、特定の経路を玉が通過したこと
を検知し、入賞信号を出力する入賞玉センサと、を有す
るパチンコ機と、 メダルの供給装置と、この供給装置から供給されたメダ
ルが落下するメダルステージと、このメダルステージ上
を往復動してメダルを押す移動テーブルと、この移動テ
ーブルの移動に伴って前記メダルステージから落下した
メダルの一部を配当メダルとして外部に排出する払い出
し手段と、前記メダルステージから落下したメダルのう
ち配当メダル以外のメダルを回収する回収手段と、この
回収手段によって回収されたメダルを貯留するメダル貯
留タンクと、を有するメダルプッシャー機と、を備え、 前記入賞玉センサから出力された入賞信号を前記メダル
プッシャー機に伝え、前記供給装置によってメダルを前
記メダルステージ上に供給することを特徴とする業務用
ゲーム機。 - 【請求項2】 請求項1記載の業務用ゲーム機におい
て、 前記メダルプッシャー機の上部に前記パチンコ機を載置
し一体に構成したことを特徴とする業務用ゲーム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14171896A JPH09313732A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 業務用ゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14171896A JPH09313732A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 業務用ゲーム機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313732A true JPH09313732A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15298591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14171896A Withdrawn JPH09313732A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 業務用ゲーム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09313732A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002325892A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Kusuno Seisakusho:Kk | 板面遊技機及びその遊技球発射装置 |
| EP1531437A1 (en) * | 2001-11-09 | 2005-05-18 | Namco Ltd. | Token-operated game machine |
| US7267615B2 (en) * | 2000-11-07 | 2007-09-11 | Red Gaming Limited | Video game |
| JP2019107564A (ja) * | 2014-03-07 | 2019-07-04 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14171896A patent/JPH09313732A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7267615B2 (en) * | 2000-11-07 | 2007-09-11 | Red Gaming Limited | Video game |
| JP2002325892A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Kusuno Seisakusho:Kk | 板面遊技機及びその遊技球発射装置 |
| EP1531437A1 (en) * | 2001-11-09 | 2005-05-18 | Namco Ltd. | Token-operated game machine |
| US7017904B2 (en) | 2001-11-09 | 2006-03-28 | Namco Ltd. | Token-operated game machine |
| JP2019107564A (ja) * | 2014-03-07 | 2019-07-04 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |