JPH09314260A - ワーク反転装置 - Google Patents
ワーク反転装置Info
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- JPH09314260A JPH09314260A JP13861096A JP13861096A JPH09314260A JP H09314260 A JPH09314260 A JP H09314260A JP 13861096 A JP13861096 A JP 13861096A JP 13861096 A JP13861096 A JP 13861096A JP H09314260 A JPH09314260 A JP H09314260A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 設置スペースを増やすことなく重量(モーメ
ント)のバランスをとる。 【解決手段】 ワークWを吸着保持する真空吸着パッド
19を備えたワーク反転アーム11を架台1上に設け、
ワーク反転アーム11とワークWとの合計重量と釣合う
バランスウエイト35を備えた重量バランス装置23を
前記架台1の上部梁3に垂下して設けた。そして、重量
バランス装置23と前記ワーク反転アーム11とを反転
駆動するため、それぞれの回動軸13,27に従動側の
チェーンホイール21,29を設け、駆動モータ45に
設けた駆動側のチェーンホイール47とを無端状チェー
ン53にて掛回した。而して、バランスウエイト35に
て重量(モーメント)のバランスをとることができると
共に、設置スペースを増やすこともない。
ント)のバランスをとる。 【解決手段】 ワークWを吸着保持する真空吸着パッド
19を備えたワーク反転アーム11を架台1上に設け、
ワーク反転アーム11とワークWとの合計重量と釣合う
バランスウエイト35を備えた重量バランス装置23を
前記架台1の上部梁3に垂下して設けた。そして、重量
バランス装置23と前記ワーク反転アーム11とを反転
駆動するため、それぞれの回動軸13,27に従動側の
チェーンホイール21,29を設け、駆動モータ45に
設けた駆動側のチェーンホイール47とを無端状チェー
ン53にて掛回した。而して、バランスウエイト35に
て重量(モーメント)のバランスをとることができると
共に、設置スペースを増やすこともない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワーク反転装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばワークテーブル上に載置さ
れたワークをワーク反転装置にて隣接して設けたワーク
搬出テーブル上に移載するワーク搬出手段が多く採用さ
れている。
れたワークをワーク反転装置にて隣接して設けたワーク
搬出テーブル上に移載するワーク搬出手段が多く採用さ
れている。
【0003】すなわち、図10および図11に示されて
いる構成のワーク反転装置が一般的である。ワーク反転
装置101は、架台103上に設けられ、架台103上
に設けた軸受105に反転アーム軸107が回転自在に
設けられ、この反転アーム軸107には複数本の反転ア
ーム109が延伸して設けられ、この反転アーム109
には真空吸着パッド111が複数立設されている。な
お、この真空吸着パッド111は前記架台103に設け
た搬入テーブル113であるローラ115の上面より常
時没した位置に位置決めされている。
いる構成のワーク反転装置が一般的である。ワーク反転
装置101は、架台103上に設けられ、架台103上
に設けた軸受105に反転アーム軸107が回転自在に
設けられ、この反転アーム軸107には複数本の反転ア
ーム109が延伸して設けられ、この反転アーム109
には真空吸着パッド111が複数立設されている。な
お、この真空吸着パッド111は前記架台103に設け
た搬入テーブル113であるローラ115の上面より常
時没した位置に位置決めされている。
【0004】更に、前記反転アーム軸107の反転アー
ム109と反対側には、反転ーム109とワークWとの
合計重量と釣合うバランスウエイト117が設けられて
いる。なお、バランスウエイト111を設けないと、反
転アーム109を反転駆動する際、大きな動力が必要と
なる。
ム109と反対側には、反転ーム109とワークWとの
合計重量と釣合うバランスウエイト117が設けられて
いる。なお、バランスウエイト111を設けないと、反
転アーム109を反転駆動する際、大きな動力が必要と
なる。
【0005】前記搬入テーブル113上に載置されたワ
ークWは、反転アーム109に設けた真空吸着パッド1
11にて吸着保持し、反転アーム109を反転せしめ
て、隣接して設けた受け取り側の搬出コンベア119へ
移載する。(図10の図中2点鎖線で示す) 搬出コンベア119にはローラ121が複数本設けら
れ、このローラ121の回転により移載されたワークW
は次の工程へ搬送される。
ークWは、反転アーム109に設けた真空吸着パッド1
11にて吸着保持し、反転アーム109を反転せしめ
て、隣接して設けた受け取り側の搬出コンベア119へ
移載する。(図10の図中2点鎖線で示す) 搬出コンベア119にはローラ121が複数本設けら
れ、このローラ121の回転により移載されたワークW
は次の工程へ搬送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のワーク反転装置101では、反転アーム109とワ
ークWとの合計重量(モーメント)を打ち消すために、
バランスウエイト117が設けられているので、図10
に示されているように搬入テーブル113と搬出コンベ
ア119はバランスウエイト117の動きに対して接触
しないようL寸法離れて設けられている。
来のワーク反転装置101では、反転アーム109とワ
ークWとの合計重量(モーメント)を打ち消すために、
バランスウエイト117が設けられているので、図10
に示されているように搬入テーブル113と搬出コンベ
ア119はバランスウエイト117の動きに対して接触
しないようL寸法離れて設けられている。
【0007】而して、設置スペースが増大するという問
題があり、スペースの増大を嫌ってバランスウエイト1
17を付けないと、大きなモーメントが発生するため駆
動に大きな動力が必要となる。
題があり、スペースの増大を嫌ってバランスウエイト1
17を付けないと、大きなモーメントが発生するため駆
動に大きな動力が必要となる。
【0008】この発明の目的は、設置スペースを増やす
ことなく重量(モーメント)のバランスをとるワーク反
転装置を提供することにある。
ことなく重量(モーメント)のバランスをとるワーク反
転装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のワーク反転装置は、架台上
に前後方向へ適宜な間隔で複数のワークテーブル用コン
ベアを設け、このワークテーブル用コンベアに載置した
ワークを吸着保持する複数の吸着保持手段を備えたワー
ク反転アームを前記各ワークテーブル用コンベア間に配
置すると共に前記架台上に設け、このワーク反転アーム
を反転駆動せしめる第1駆動部材を設け、重量バランス
装置を前記架台に垂下して設け、この重量バランス装置
を反転せしめる第2駆動部材を前記第1駆動部材に連
結,連動せしめてなることを特徴とするものである。
に請求項1によるこの発明のワーク反転装置は、架台上
に前後方向へ適宜な間隔で複数のワークテーブル用コン
ベアを設け、このワークテーブル用コンベアに載置した
ワークを吸着保持する複数の吸着保持手段を備えたワー
ク反転アームを前記各ワークテーブル用コンベア間に配
置すると共に前記架台上に設け、このワーク反転アーム
を反転駆動せしめる第1駆動部材を設け、重量バランス
装置を前記架台に垂下して設け、この重量バランス装置
を反転せしめる第2駆動部材を前記第1駆動部材に連
結,連動せしめてなることを特徴とするものである。
【0010】また、請求項2によるこの発明ワーク反転
装置は、前記吸着保持手段は真空吸着パッドで構成され
ていることを特徴とするものである。
装置は、前記吸着保持手段は真空吸着パッドで構成され
ていることを特徴とするものである。
【0011】更に、請求項3によるこの発明のワーク反
転装置は、前記第1駆動部材と第2駆動部材との連結,
連動は、駆動モータの出力軸に装着された第3駆動部
材、前記第1駆動部材および第2駆動部材とが無端状帯
で掛回されていることを特徴とするものである。
転装置は、前記第1駆動部材と第2駆動部材との連結,
連動は、駆動モータの出力軸に装着された第3駆動部
材、前記第1駆動部材および第2駆動部材とが無端状帯
で掛回されていることを特徴とするものである。
【0012】上述した請求項1,2,3によるワーク反
転装置とすることにより、反転アームの下部にワーク反
転アームの重量とワークの重量との合計重量に釣合うバ
ランスウエイトを備えた重量バランス装置を設けた。こ
のため、重量バランス装置はワーク反転アームより出っ
ぱることなく、ワーク反転装置によりワークを反転し移
載する隣接したワーク搬出装置等をワークテーブルに接
近して設けることができるので設置スペースの短縮化が
図られると共に、バランスウエイトにより常にトルクは
バランスすることとなる。
転装置とすることにより、反転アームの下部にワーク反
転アームの重量とワークの重量との合計重量に釣合うバ
ランスウエイトを備えた重量バランス装置を設けた。こ
のため、重量バランス装置はワーク反転アームより出っ
ぱることなく、ワーク反転装置によりワークを反転し移
載する隣接したワーク搬出装置等をワークテーブルに接
近して設けることができるので設置スペースの短縮化が
図られると共に、バランスウエイトにより常にトルクは
バランスすることとなる。
【0013】なお更に、請求項4によるこの発明のワー
ク反転装置は、前記重量バランス装置に備えたバランス
ウエイトは、バランサーアームの長手方向に形成した溝
に係合し、アクチュエータにより移動位置決め自在に設
けてなることを特徴とするものである。
ク反転装置は、前記重量バランス装置に備えたバランス
ウエイトは、バランサーアームの長手方向に形成した溝
に係合し、アクチュエータにより移動位置決め自在に設
けてなることを特徴とするものである。
【0014】このため、反転するワークの重量が変化し
ても、バランスウエイトの回転中心からの距離をアクチ
ュエータにより変えればバランスを取ることができ、遠
隔操作で容易にセットできる。
ても、バランスウエイトの回転中心からの距離をアクチ
ュエータにより変えればバランスを取ることができ、遠
隔操作で容易にセットできる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1,図2,図3および図4を参照する
に、架台1は鋼材にて箱形枠状に形成され、上部梁3の
上面にはワークテーブル5を構成するチェーンコンベア
7が複数並列状に適宜な間隔で設けられている。(図3
参照) この複数並列状に設けられたチェーンコンベア7の間に
はワーク反転装置9を構成する一部材であるワーク反転
アーム11が複数設けられていて、このワーク反転アー
ム11の基部は四角形状をした回動軸13に一体的に固
着されている。この回動軸13の両端には軸15が延伸
して設けられ、軸15は前記上部梁3上に設けた軸受1
7に回動自在に支承されている。
に、架台1は鋼材にて箱形枠状に形成され、上部梁3の
上面にはワークテーブル5を構成するチェーンコンベア
7が複数並列状に適宜な間隔で設けられている。(図3
参照) この複数並列状に設けられたチェーンコンベア7の間に
はワーク反転装置9を構成する一部材であるワーク反転
アーム11が複数設けられていて、このワーク反転アー
ム11の基部は四角形状をした回動軸13に一体的に固
着されている。この回動軸13の両端には軸15が延伸
して設けられ、軸15は前記上部梁3上に設けた軸受1
7に回動自在に支承されている。
【0017】前記ワーク反転アーム11には図1に示さ
れいるごとく複数の吸着保持手段である例えば真空吸着
パッド19が設けられている。なお、この真空吸着パッ
ド19の上面は前記チェーンコンベア7の上面より没し
た位置に常時位置決めされているものである。また、前
記軸15の片端(図1において図面に直交する前面側、
図2において右側、図3において下側)に第1駆動部材
である従動側のチェーンホイール21が固着されてい
る。
れいるごとく複数の吸着保持手段である例えば真空吸着
パッド19が設けられている。なお、この真空吸着パッ
ド19の上面は前記チェーンコンベア7の上面より没し
た位置に常時位置決めされているものである。また、前
記軸15の片端(図1において図面に直交する前面側、
図2において右側、図3において下側)に第1駆動部材
である従動側のチェーンホイール21が固着されてい
る。
【0018】前記ワーク反転アーム11とワークWとの
合計重量と釣合う重量バランス装置23は、図5,図6
および図7を併せて参照するに、前記架台1を構成する
上部梁3の下部に図5に示されているごとく複数の軸受
25が垂下して設けられている。そして、軸受25には
回転軸27が回動自在に支承され、この回動軸27の軸
端(図1において図面に直交した前面側、図2,図5に
おいて右側、図3において下側)には第2駆動部材であ
る従動側のチェーンホイール29が固着され回動軸27
の反スプロケット側にはバランサーアーム31が一体的
に設けられている。
合計重量と釣合う重量バランス装置23は、図5,図6
および図7を併せて参照するに、前記架台1を構成する
上部梁3の下部に図5に示されているごとく複数の軸受
25が垂下して設けられている。そして、軸受25には
回転軸27が回動自在に支承され、この回動軸27の軸
端(図1において図面に直交した前面側、図2,図5に
おいて右側、図3において下側)には第2駆動部材であ
る従動側のチェーンホイール29が固着され回動軸27
の反スプロケット側にはバランサーアーム31が一体的
に設けられている。
【0019】このバランサーアーム31の先端には締結
部材33にて一体的に固着したバランスウエイト35が
設けられれ、このバランスウエイト35は図7に詳細が
示されているごとく、バランスウエイト35に設けたス
タッドボルト37に補助バランスウエイト35Aが装着
されナット39にて一体的に締付けされている。このた
め、補助バランスウエイト35Aの重量を変えることに
より、種々のワークの重量に対応することができる。
部材33にて一体的に固着したバランスウエイト35が
設けられれ、このバランスウエイト35は図7に詳細が
示されているごとく、バランスウエイト35に設けたス
タッドボルト37に補助バランスウエイト35Aが装着
されナット39にて一体的に締付けされている。このた
め、補助バランスウエイト35Aの重量を変えることに
より、種々のワークの重量に対応することができる。
【0020】前記ワーク反転アーム11とバランスウエ
イト35を回動せしめる駆動系41として、図1に示さ
れているごとく、前記架台1の下部梁43上に駆動モー
タ45が設けられ、この駆動モータ45の出力軸には第
3駆動部材である駆動側のチェーンホイール47が一体
的に装着されている。また、上部梁3の下面に軸受49
に回転自在に支承されたテンションホイール51が設け
られている。そして、前記駆動側のチェーンホイール4
7と従動側のチェーンホイール21,29とテンション
ホイール51とには、無端状帯としての無端状チェーン
53が掛回されている。
イト35を回動せしめる駆動系41として、図1に示さ
れているごとく、前記架台1の下部梁43上に駆動モー
タ45が設けられ、この駆動モータ45の出力軸には第
3駆動部材である駆動側のチェーンホイール47が一体
的に装着されている。また、上部梁3の下面に軸受49
に回転自在に支承されたテンションホイール51が設け
られている。そして、前記駆動側のチェーンホイール4
7と従動側のチェーンホイール21,29とテンション
ホイール51とには、無端状帯としての無端状チェーン
53が掛回されている。
【0021】また、図1の図中に示された符号55は隣
接して設けた次工程のワーク搬出装置であり、ローラコ
ンベア57にて構成されている。
接して設けた次工程のワーク搬出装置であり、ローラコ
ンベア57にて構成されている。
【0022】上記構成により、その作用としては、図8
を併せて参照するに、チェーンコンベア7にて搬送され
たワークWを所定位置に位置決めし、駆動モータ45を
駆動せしめてワーク反転アーム11を図1において反時
計廻り方向へ回動せしめると共に、真空吸着パッド19
にてワークWの裏面を吸着保持する。そして、ワーク反
転アーム11を180度回動せしめて隣接したワーク搬
出装置55であるローラコンベア57上に位置決めし、
真空吸着パッド19の吸着を解除してワークWをローラ
コンベア57上に移載して次工程へ搬出する。
を併せて参照するに、チェーンコンベア7にて搬送され
たワークWを所定位置に位置決めし、駆動モータ45を
駆動せしめてワーク反転アーム11を図1において反時
計廻り方向へ回動せしめると共に、真空吸着パッド19
にてワークWの裏面を吸着保持する。そして、ワーク反
転アーム11を180度回動せしめて隣接したワーク搬
出装置55であるローラコンベア57上に位置決めし、
真空吸着パッド19の吸着を解除してワークWをローラ
コンベア57上に移載して次工程へ搬出する。
【0023】前記駆動モータ45の駆動により重量バラ
ンス装置23に設けたバランスウエイト35も、ワーク
反転アーム11の回動と共に図1において反時計廻り方
向へ180度回動し、図1の図中に2点鎖線で示す位置
へ移動する。この時、図8に示されたごとくワーク反転
アーム11に設けた回動軸13と、重量バランス装置2
3に設けた回動軸27とに装着された従動側のチェーン
ホイール21,29にかかるモーメントM1 とM2 は、
無端状のチェーン53にワーク反転アーム11の回動力
K1 とバランスウエイト35による回転力K2 となり駆
動モータ45に設けた駆動側のチェーンホイール47に
負荷される。
ンス装置23に設けたバランスウエイト35も、ワーク
反転アーム11の回動と共に図1において反時計廻り方
向へ180度回動し、図1の図中に2点鎖線で示す位置
へ移動する。この時、図8に示されたごとくワーク反転
アーム11に設けた回動軸13と、重量バランス装置2
3に設けた回動軸27とに装着された従動側のチェーン
ホイール21,29にかかるモーメントM1 とM2 は、
無端状のチェーン53にワーク反転アーム11の回動力
K1 とバランスウエイト35による回転力K2 となり駆
動モータ45に設けた駆動側のチェーンホイール47に
負荷される。
【0024】このため、ワーク反転アーム11とワーク
Wの重量と釣合うようにバランスウエイト35を付ける
ことにより、ワーク反転アーム11が180度回動する
間は常にトルクはバランスすることになる。また、重量
バランス装置23に設けたバランスウエイト35はワー
ク反転アーム11より出っぱることなく、反転アーム1
1を反転しワークを隣接するワーク搬出装置55へ移載
する際、ローラコンベア57をワークテーブル5に接近
して設けることができ、設置スペースの短縮化を図るこ
とができる。
Wの重量と釣合うようにバランスウエイト35を付ける
ことにより、ワーク反転アーム11が180度回動する
間は常にトルクはバランスすることになる。また、重量
バランス装置23に設けたバランスウエイト35はワー
ク反転アーム11より出っぱることなく、反転アーム1
1を反転しワークを隣接するワーク搬出装置55へ移載
する際、ローラコンベア57をワークテーブル5に接近
して設けることができ、設置スペースの短縮化を図るこ
とができる。
【0025】図9には重量バランス装置23の他の実施
の形態の例が示されている。なお、この他の実施の形態
の例は前述した実施の形態の例と異なる点は、バランス
ウエイトをアクチュエータにて移動自在とした点で、他
の構成部材は同一であり同一部材には同一符号を付して
説明を省略する。
の形態の例が示されている。なお、この他の実施の形態
の例は前述した実施の形態の例と異なる点は、バランス
ウエイトをアクチュエータにて移動自在とした点で、他
の構成部材は同一であり同一部材には同一符号を付して
説明を省略する。
【0026】すなわち、従動側のチェーンホイール29
を装着した回動軸27にバランサーアーム59が固着さ
れ、このバランサーアーム59の内面側長手方向には溝
61が延伸して設けられている。この溝61内のバラン
スウエイト63の両端が係合して移動自在に設けられ、
移動のための駆動源であるアクチュエータとして例えば
エアーシリンダ65が設けられている。
を装着した回動軸27にバランサーアーム59が固着さ
れ、このバランサーアーム59の内面側長手方向には溝
61が延伸して設けられている。この溝61内のバラン
スウエイト63の両端が係合して移動自在に設けられ、
移動のための駆動源であるアクチュエータとして例えば
エアーシリンダ65が設けられている。
【0027】上記構成により、エアーシリンダ65の作
動により、バランスウエイト63の位置、すなわち、回
動中心からの距離を変えることにより、ワークWの有無
とワークWの大きさ、重さの変化に対応してバランスを
とることができる。しかも、遠隔操作により容易にバラ
ンスウエイト63の位置設定を行なうことができる。
動により、バランスウエイト63の位置、すなわち、回
動中心からの距離を変えることにより、ワークWの有無
とワークWの大きさ、重さの変化に対応してバランスを
とることができる。しかも、遠隔操作により容易にバラ
ンスウエイト63の位置設定を行なうことができる。
【0028】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態の例に限定されることなく、適宜な変更を行なうこと
により、その他の態様で実施し得るものである。例え
ば、バランスウエイト63をアクチュエータであるエア
ーシリンダ65により移動せしめたが、駆動モータに変
えて動力伝達部材(ラック、ピニオン等)を介してバラ
ンスウエイト63を移動せしめる構成としても可能であ
る。
態の例に限定されることなく、適宜な変更を行なうこと
により、その他の態様で実施し得るものである。例え
ば、バランスウエイト63をアクチュエータであるエア
ーシリンダ65により移動せしめたが、駆動モータに変
えて動力伝達部材(ラック、ピニオン等)を介してバラ
ンスウエイト63を移動せしめる構成としても可能であ
る。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例の説明より
理解されるように、請求項1,2,3によるこの発明に
よれば、ワーク反転アームの下方にバランスウエイトを
備えた重量バランス装置を設け、ワーク反転アームとワ
ークの合計重量とバランスウエイトが釣合うような構成
とした。
理解されるように、請求項1,2,3によるこの発明に
よれば、ワーク反転アームの下方にバランスウエイトを
備えた重量バランス装置を設け、ワーク反転アームとワ
ークの合計重量とバランスウエイトが釣合うような構成
とした。
【0030】而して、ワーク反転アームが180度回動
する間は常にトルクはバランスすることになる。また、
重量バランス装置に設けたバランスウエイトはワーク反
転アームより出っぱることなく、ワーク反転アームを反
転しワークを移載する際、ワーク搬出装置をワークテー
ブルに接近して設けることができ、設置スペースの短縮
化を図ることができる。
する間は常にトルクはバランスすることになる。また、
重量バランス装置に設けたバランスウエイトはワーク反
転アームより出っぱることなく、ワーク反転アームを反
転しワークを移載する際、ワーク搬出装置をワークテー
ブルに接近して設けることができ、設置スペースの短縮
化を図ることができる。
【0031】また、請求項4によるこの発明によれば、
アクチュエータの作動によりバランスウエイトを移動せ
しめ、回転中心からの距離を変えることにより、ワーク
の有無とワークの大きさ、重さの変化に対応してバラン
スをとることができる。しかも、遠隔操作により容易に
バランスウエイトの位置設定を行なうことができる。
アクチュエータの作動によりバランスウエイトを移動せ
しめ、回転中心からの距離を変えることにより、ワーク
の有無とワークの大きさ、重さの変化に対応してバラン
スをとることができる。しかも、遠隔操作により容易に
バランスウエイトの位置設定を行なうことができる。
【図1】この発明の主要部を示し、ワーク反転装置の側
面図である。
面図である。
【図2】図1における左側より見た正面図である。
【図3】図1における平面図である。
【図4】ワーク反転装置の構成を示す斜視説明図であ
る。
る。
【図5】図1におけるV−V線に沿った拡大断面図で
あ。
あ。
【図6】図1におけるVI矢視部の拡大側面図である。
【図7】図2におけるVII −VII 線に沿った拡大断面図
である。
である。
【図8】作用説明図である。
【図9】この発明の他の実施の形態の例を示す重量バラ
ンス装置の斜視説明図である。
ンス装置の斜視説明図である。
【図10】従来例を示し、ワーク反転装置の側面説明図
である。
である。
【図11】図10における平面説明図である。
1 架台 3 上部梁 5 ワークテーブル 9 ワーク反転装置 11 ワーク反転アーム 13 回動軸 19 真空吸着パッド(吸着保持部材) 21 従動側のチェーンホイール(第1駆動部材) 23 重量バランス装置 27 回動軸 29 従動側のチェーンホイール(第2駆動部材) 31,59 バランサーアーム 35,63 バランスウエイト 41 駆動系 45 駆動モータ 47 駆動側のチェーンホイール(第3駆動部材) 53 無端状チェーン(無端状帯) 61 溝 65 エアーシリンダ(アクチュエータ) W ワーク
Claims (4)
- 【請求項1】 架台上に前後方向へ適宜な間隔で複数の
ワークテーブル用コンベアを設け、このワークテーブル
用コンベアに載置したワークを吸着保持する複数の吸着
保持手段を備えたワーク反転アームを、前記各ワークテ
ーブル用コンベア間に配置すると共に前記架台上に設
け、このワーク反転アームを反転駆動せしめる第1駆動
部材を設け、バランスウエイトを備えた重量バランス装
置を前記架台に垂下して設け、この重量バランス装置を
反転せしめる第2駆動部材を前記第1駆動部材に連結,
連動せしめてなることを特徴とするワーク反転装置。 - 【請求項2】 前記吸着保持手段は真空吸着パッドで構
成されていることを特徴とする請求項1記載のワーク反
転装置。 - 【請求項3】 前記第1駆動部材と第2駆動部材との連
結,連動は、駆動モータの出力軸に装着された第3駆動
部材、前記第1駆動部材および第2駆動部材とが無端状
帯で掛回されていることを特徴とする請求項1記載のワ
ーク反転装置。 - 【請求項4】 前記重量バランス装置に備えたバランス
ウエイトは、バランサーアームの長手方向に形成した溝
に係合し、アクチュエータにより移動位置決め自在に設
けてなることを特徴とする請求項1記載のワーク反転装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13861096A JPH09314260A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ワーク反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13861096A JPH09314260A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ワーク反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314260A true JPH09314260A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15226113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13861096A Pending JPH09314260A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ワーク反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09314260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102267283A (zh) * | 2011-05-04 | 2011-12-07 | 蚌埠市奥特纸箱机械有限公司 | 一种水性印刷机中真空吸附输送设备 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP13861096A patent/JPH09314260A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102267283A (zh) * | 2011-05-04 | 2011-12-07 | 蚌埠市奥特纸箱机械有限公司 | 一种水性印刷机中真空吸附输送设备 |
| CN102267283B (zh) * | 2011-05-04 | 2016-03-02 | 蚌埠市奥特纸箱机械有限公司 | 一种水性印刷机中真空吸附输送设备 |
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