JPH09314661A - エンボスシートの製造方法およびこれを用いたパイプカバー - Google Patents
エンボスシートの製造方法およびこれを用いたパイプカバーInfo
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- JPH09314661A JPH09314661A JP13175396A JP13175396A JPH09314661A JP H09314661 A JPH09314661 A JP H09314661A JP 13175396 A JP13175396 A JP 13175396A JP 13175396 A JP13175396 A JP 13175396A JP H09314661 A JPH09314661 A JP H09314661A
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Abstract
の表面模様の凹部の中に封印空気の空間がほとんど形成
されず、そのため、彫刻すべきエンボス模様の種類が変
化した場合であっても、容易にそのことに対処すること
ができ、鮮明なエンボス模様を彫刻することができるエ
ンボスシートの製造方法の提供を目的とする。また、こ
のエンボスシートを用いたパイプカバーの提供を目的と
する。 【解決手段】ゴム・プラスチックシートに、隔壁部を介
して互いに隣接する凹部が模様をなして形成されいる表
面を有するエンボスロールを圧接して回転させることに
より、前記ゴム・プラスチックシートにエンボス模様を
連続的に彫刻するエンボスシートの製造方法において、
エンボスロールがシートに圧接されたときに前記凹部に
閉じ込められる空気を溜める空気溜まり部が形成される
ように、凹部底面に凸部が形成されているエンボスロー
ルを用いることを特徴とする。
Description
造方法に関し、更に詳しくは、シート上に彫刻すべきエ
ンボス模様の種類が変化した場合であっても、そのエン
ボス模様に対応してその都度製造条件の変更を行うこと
無く、目的とするエンボス模様を容易かつ鮮明に彫刻す
ることができるエンボスシートの製造方法に関する。ま
た、このエンボスシートを用いたパイプカバーに関す
る。
様が形成されているエンボスシートは、例えば、風呂場
マットや配管の断熱カバーなどに広く用いられている。
にして製造されている。それを、樹脂発泡体シートに樹
脂フィルムを貼着した積層シートの片面にエンボス模様
を彫刻する場合につき説明する。
レフィン系の発泡体から成る樹脂発泡体シート1を加熱
装置2aで所定の温度にまで加熱し、また例えばオレフ
ィン系フィルムのような樹脂フィルム3を別の加熱装置
2bで所定の温度にまで加熱する。そして、この樹脂フ
ィルム3を樹脂発泡体シート1の片面に重ね合わせなが
ら、図の矢印p2方向に回転するゴムロール4と矢印p1
方向に回転する後述のエンボスロール5の間に連続的に
供給する。
過する過程で、樹脂発泡体シート1と樹脂フィルム3
は、ゴムロール4とエンボスロール5で押圧されて互い
に貼着し、積層シートをなす。そして同時に、積層シー
トの樹脂フィルム3側の表面にはエンボスロール5の表
面模様が型押しされて前記表面模様が転写され、目的と
するエンボス模様6Aが彫刻される。ここで、従来のエ
ンボスロールの1例を図15に斜視図として示し、その
表面の一部(図15のAの領域)を拡大した斜視図とし
て図16に示す。ここで示したエンボスロール5は、エ
ンボスシートの表面に図17で示したようなエンボス模
様、すなわち、平面視形状が四角形である突起部6が規
則的に配列したエンボス模様を形成するためのものであ
る。図15において、エンボスロール5の表面には、図
17の突起部6を有するエンボス模様とはネガ−ポジの
関係にある模様が形成されている。
方向をrで示すと、上記した模様は、部分拡大図である
図16に示したように、r方向に所定の間隔で配列する
所定高さの複数個の隔壁部7aと、w方向に所定の間隔
で配列する所定高さの複数個の隔壁部7bと、これら隔
壁部7a、7bで取り囲まれて所定の深さを有する凹部
8とで構成されて、この凹部8がw方向とr方向に各隔
壁部を介して互いに隣接する状態でエンボスロール5の
表面に分布している。
が製造される場合には、軟化している樹脂フィルム1側
の表面に、上記した隔壁部7a、7bが食い込み、その
結果、処理後の表面には上記凹部8に相当する突起が形
成されることにより、図17で示した突起部6が配列し
たエンボス模様がシート上に彫刻される。
〜図16で示したようなエンボスロール5を用いてエン
ボス加工を行うと、彫刻されたエンボス模様において
は、図18で示すように、その突起部6の頂部6aが凹
没したり、また突起部のエッジ6bがシャープな形状に
ならなかったりして、エンボス模様は設計通りのシャー
プな形状の模様として彫刻されないということがある。
しかも頂部の凹没やエッジ箇所がシャープな形状になら
ないといった変形は、個々の突起部によって発生する場
所、程度が異なるために、エンボスシートの表面は全体
に不揃いな外観となる。
基づく。まず、図19で示したように、樹脂発泡体シー
ト1に樹脂フィルム3が重なり合うその地点で、同時
に、p1方向に回転するエンボスロール5の表面模様は
樹脂フィルム3の表面に圧接する。このとき、エンボス
ロール5の表面模様における隔壁部7a、7bは、エン
ボスロール5のp1方向への回転が進むにつれてシート
への食い込みの深さが深くなっていき、シート表面にエ
ンボス模様を彫刻したのち、樹脂フィルム3の表面から
離脱していく。その場合、隔壁部7a、7bで取り囲ま
れた凹部8は、エンボスロール5が樹脂フィルム3の表
面に圧接した時点で、その開口部が樹脂フィルム3の表
面で閉鎖しはじめる。そして、エンボスロール5の回転
が進むにつれて、凹部8内の空気は、隔壁部7aと樹脂
フィルム3の表面とが形成する隙間から逃散していく
が、この隙間が完全に閉鎖したのちは、空気の一部は凹
部8の中に閉じ込められ、この封印空気は凹部底面8
a、すなわちエンボスロールのロール面側に集積され、
そこに空間9を形成することになる。そして、エンボス
ロール5の回転が更に進んで、エンボス模様が彫刻され
る時点では、上記した空間9を構成する封印空気は、い
まだ軟質な状態を保ち、かつ彫刻されつつある突起部6
をその上方から圧縮することになり、その結果、彫刻さ
れた突起部6には、前記したような不均一な形状不良が
発生してくる。
ート1と樹脂フィルム3の加熱温度を適切に選択して軟
化の程度を変化させたり、ゴムロール4とエンボスロー
ル5のロール間隔や回転速度を適切に選定したりして、
エンボスロール5の表面凹部8に封印空気の空間9が形
成されないような努力がなされている。
ンボスロール5の表面模様の種類が変わるたびごとに適
切な条件の設定を行わなければならないという点で製造
ラインの連続稼働にとって不都合である。またその条件
設定の選択幅も狭く、調整作業には長時間を要し、しか
も適切な条件設定を行ったとしても不良品の発生率の抑
制が不十分であるという問題がある。
に加工したパイプカバーは、その表面外観が劣るという
以外に、エンボス模様をなす突起部の形状が不均一であ
るためにパイプカバーを湾曲させたときに、湾曲部に均
一に負荷がかからず、しわが集中してできたり、しわが
集中しているところから座屈しやすいといった問題が起
こっていた。
における上記した問題を解決し、エンボス模様の彫刻時
にはエンボスロールの表面模様の凹部の中に封印空気の
空間がほとんど形成されず、そのため、彫刻すべきエン
ボス模様の種類が変化した場合であっても、容易にその
ことに対処することができ、鮮明なエンボス模様を彫刻
することができるエンボスシートの製造方法の提供を目
的とする。また、このエンボスシートを用いたパイプカ
バーの提供を目的とする。
ために、本発明の第1の発明においては、ゴム・プラス
チックシートに、隔壁部を介して互いに隣接する凹部が
模様をなして形成されいる表面を有するエンボスロール
を圧接して回転させることにより、前記ゴム・プラスチ
ックシートにエンボス模様を連続的に彫刻するエンボス
シートの製造方法において、エンボスロールがシートに
圧接されたときに前記凹部に閉じ込められる空気を溜め
る空気溜まり部が形成されるように、凹部底面に凸部が
形成されているエンボスロールを用いることを特徴とす
るエンボスシートの製造方法が提供される。
トと樹脂フィルムとを貼着してなる積層シートの前記樹
脂フィルムに、隔壁部を介して互いに隣接する凹部が模
様をなして形成されている表面を有するエンボスロール
を圧接して回転させることにより、前記樹脂フィルム側
にエンボス模様を連続的に彫刻するエンボスシートの製
造方法において、エンボスロールがシートに圧接された
ときに前記凹部に閉じ込められる空気を溜める空気溜ま
り部が形成されるように、凹部底面に凸部が形成されて
いるエンボスロールを用いることを特徴とするエンボス
シートの製造方法が提供される。
製造方法で得られるエンボスシートをエンボス模様が外
面に位置するように円筒状に成形加工してなることを特
徴とするパイプカバーが提供される。
れている凸部が、エンボス模様の彫刻時における封印空
気を分散させて溜める空気溜まり部を形成し、封印空気
によるエンボス模様をなす突起部の形状変化を制御する
ために機能する。すなわち、図2で示すように、エンボ
スロール5が樹脂フィルム3の表面に圧接し、エンボス
ロール5の表面模様における凹部8の開口部が樹脂フィ
ルム3で閉鎖された場合であっても、図2の領域Bの拡
大図である図3に示すように閉じ込められた空気はエン
ボスロール5の凹部底面8aに形成されている凸部10
によって形成される空気溜まり部11に分散して溜ま
る。エンボス模様の不均一な形状変化の原因となる封印
空気が溜まる位置を、凹部底面に形成されている凸部に
よって制御することができるため、封印空気による突起
部の形状変化を制御することができ、エンボス模様の不
均一な形状不良が抑制される。
で示したような模様になっているエンボスロール5を用
意した。すなわち、この模様は、エンボスロール5の凹
部底面8aに底面の直径x1、高さx2の円錐形状の凸部
10が形成されることにより、エンボスロールがシート
に圧接されたときに凹部8に閉じ込められる封印空気を
溜める空気溜まり部が形成される模様である。このよう
な表面模様を有するエンボスロール5を用いてエンボス
シートを製造しているときの状態を図2および図3に示
した。
記表面模様は、樹脂発泡体シート1の上に重なってくる
樹脂フィルム3の表面に圧接し、樹脂発泡体シート1と
樹脂フィルム3とを貼着して積層シートとする。そして
同時に、エンボスロール5の回転が進むにつれて、エン
ボスロールの表面模様は徐々にシートに食い込んでい
き、その凹部8の形状に相当する突起部6を形成しなが
ら、最後にはシート表面から離脱していく。エンボスロ
ール5の表面模様が樹脂フィルム3の表面に圧接すると
同時に、そのときから、凹部8の開口部は樹脂フィルム
3の表面で閉鎖されていくので、凹部8の中に存在して
いた空気はそこに閉じ込められるようになる。
ボスロール5の凹部底面8aには、閉じ込められる空気
を溜める空気溜まり部11が形成されるように円錐形状
の凸部10が形成されているので、凹部8の中に閉じ込
められた封印空気9は、凸部10に沿って空気溜まり部
11に分散されていく。したがって、凹部8に閉じ込め
られた封印空気9は、不規則に封印されることはなくな
り、その封印空気9は凹部底面8aの円錐形状の凸部1
0によって意図的に形成した空気溜まり部11に封印さ
れる。すなわち、従来の製造方法で発生していた封印空
気によるエンボス模様の突起部6の不均一な形状不良を
抑制することができる。
スロール5を用いて彫刻したエンボス模様には、図4に
示したように、突起部の頂部6aに、凹部底面8aの円
錐形状の凸部10に対応した形状、すなわち、深さがx
2で径がx1の凹部が円錐形状の凸部10の痕跡として形
成される。このエンボスロール5の表面模様において、
凹部底面8aに形成された円錐形状の凸部10は、凹部
8内の封印空気9を分散させる空気溜まり部11を形成
させる機能を有するため、その高さx2は高ければ高い
ほど封印空気の不規則な滞留を防ぐことができる。その
高さx2は適宜調整すればよいが、高さx2をあまり高く
すると、エンボス模様の美観が損なわれるので、高さx
2は、凹部8の深さに対し20%以下に設定することが
望ましい。
底面8aの凸部10は円錐形になっているが、この凸部
10は図5で示したようなアーチ状曲面でもよく、図6
で示したような球面の一部様でもよく、また図7で示し
たような凹部底面8aを底面とする角錐、または図8で
示したような隔壁部7a、7bと凹部底面8aとの交線
上に凸部底面の頂点がある角錐でもよい。
部7aをw方向に見たときの断面形状は長方形になって
いるが、この隔壁部7aの断面形状は、図9(a)で示
したように台形7cにしてもよく、図9(b)で示した
ように三角形状にしてもよく、また図9(c)で示した
ようにアーチ形状にしてもよい。このような形状にする
と得られるエンボスシートの表面模様は台形状の突起部
の集合模様になるが、エンボス模様の彫刻時に、最初の
隔壁部が樹脂フィルム3の表面に圧接した時点から次の
隔壁部が樹脂フィルム3の表面に圧接し始める時点まで
の時間間隔は、隔壁部7aの断面形状が長方形である場
合よりもエンボスロール5の周率に相当する分だけ長く
なり、さらに凹部の壁面は斜面をなしているので、封印
空気の空間が小さくなるので好適である。
な正方形あるいは長方形に限られない。例えば、図10
で示した表面模様の場合は、凹部8の平面視形状が三角
形状をしており、凹部底面8aの凸部10は三角錐形に
形成されている。この表面模様のエンボスロールを回転
させると、凹部8内の空気は凸三角錐10に沿って分散
され、その結果、図11で示したように平面視形状が三
角形をした鮮明なエンボス模様6が彫刻される。また、
図12で示した表面模様の場合は、凹部8の平面視形状
が円形形状をしており、凹部8底面の凸部10は円錐形
に形成されている。この表面模様のエンボスロールを回
転させると、凹部8内の空気は凸球面10に沿って分散
され、その結果、図13で示したように平面視形状が円
形をした鮮明なエンボス模様6を彫刻することができ
る。
ートに樹脂フィルムを貼着したものにエンボス模様を彫
刻する場合を示したが、本発明はこのことに限定される
ものではなく、ゴム・プラスチックのシートであればど
のようなものにも適用することができる。
体シートに樹脂フィルムを貼着したエンボスシートをそ
のシートの長手方向に切断して所定幅の帯状シートとす
る。この帯状シートをエンボスシートが外面になるよう
に幅方向に丸め、突き合わされた端面を熱融着してパイ
プ状に成型し、パイプカバーを得る。パイプカバーを作
製するときには、パイプカバーの長手方向と、長手方向
に垂直な方向に表面模様の溝が形成されているようなエ
ンボスシートを用いると横皺の発生が抑制される。さら
にその効果は、長手方向に形成されている表面模様の溝
が、長手方向に垂直な方向に形成されているそれよりも
浅い場合により大きい。また、本発明のパイプカバーで
は、表面保護あるいはパイプカバーの配管への施工性向
上のために、その外面上に樹脂フィルムを積層すること
もできる。本発明のパイプカバーを構成するエンボスシ
ートには、パイプカバーと樹脂フィルムとの接着面であ
る凹部底面8aの形状が鮮明に刻印されているので、従
来の製造方法によるエンボスシートと比較して接着性が
より優れるという利点がある。
1、2の方法によれば、エンボスロールがシートの表面
に圧接しながら回転していく過程で、エンボスロールの
表面模様における凹部内の空気は凹部底面に形成された
凸部により分散されていく。そのため、エンボス模様を
彫刻しつつある凹部の封印空気は不規則に滞留すること
はなくなり、封印空気による形状不良は発生しなくなり
鮮明なエンボス模様が彫刻される。この効果は、彫刻す
るエンボス模様の種類に関係なく発揮されるので、従来
のように、彫刻するエンボス模様の種類に応じて複雑な
条件設定をしなくてもよくなる。また、請求項1、2の
方法によるエンボスシートからなる請求項3のパイプカ
バーは、その外周面に鮮明なエンボス模様が彫刻されて
おり、外観美麗である。さらに、湾曲させたときに発生
するしわも少なく、一部にしわが集中することが避けら
れるために座屈しにくい。またパイプカバーの外周面に
樹脂フィルムを積層させたときの接着性に優れている。
様例を示す部分斜視図である。 (b)(a)のA−A断面図である。 (c)(a)のBからみた上面図である。
模様を彫刻している状態を示す断面図である。
部の形状例を示す断面図である。
面模様例を示す部分上面図である。 (b)(a)のA−A断面図である。 (c)(a)のB−B断面図である。
面模様例を示す部分上面図である。 (b)(a)のA−A断面図である。 (c)(a)のB−B断面図である。
面模様例を示す部分上面図である。 (b)(a)のA−A断面図である。 (c)(a)のB−B断面図である。
面模様例を示す部分上面図である。 (b)(a)のA−A断面図である。 (c)(a)のB−B断面図である。
壁部の断面形状の例を示す部分断面図である。 (b)隔壁部の断面形状の別の例を示す部分断面図であ
る。 (c)隔壁部の断面形状のさらに別の例を示す部分断面
図である。
表面模様例を示す部分斜視図である。 (b)(a)のAから見た上面図である。
彫刻したエンボス模様を示す部分斜視図である。
表面模様例を示す部分斜視図である。 (b)(a)のA−A断面図である。
彫刻したエンボス模様を示す部分斜視図である。
を彫刻する状態を示す断面図である。
ある。
す部分斜視図である。
彫刻したエンボス模様を示す部分斜視図である。
部の形状例を示す断面図である。
する状態を示す断面図である。
る隔壁部 7b エンボスロール5の幅方向に配列する
隔壁部 7c,7d,7e 他の隔壁部の断面形状を示す断面図 8 凹部 8a 凹部底面 9 封印空気によって形成される空間 10 凹部底面に形成された凸部 11 空気溜まり部
Claims (3)
- 【請求項1】 ゴム・プラスチックシートに、隔壁部を
介して互いに隣接する凹部が模様をなして形成されてい
る表面を有するエンボスロールを圧接して回転させるこ
とにより、前記ゴム・プラスチックシートにエンボス模
様を連続的に彫刻するエンボスシートの製造方法におい
て、エンボスロールがシートに圧接されたときに前記凹
部に閉じ込められる空気を溜める空気溜まり部が形成さ
れるように、凹部底面に凸部が形成されているエンボス
ロールを用いることを特徴とするエンボスシートの製造
方法。 - 【請求項2】 樹脂発泡体シートと樹脂フィルムとを貼
着してなる積層シートの前記樹脂フィルムに、隔壁部を
介して互いに隣接する凹部が模様をなして形成されてい
る表面を有するエンボスロールを圧接して回転させるこ
とにより、前記樹脂フィルム側にエンボス模様を連続的
に彫刻するエンボスシートの製造方法において、エンボ
スロールがシートに圧接されたときに前記凹部に閉じ込
められる空気を溜める空気溜まり部が形成されるよう
に、凹部底面に凸部が形成されているエンボスロールを
用いることを特徴とするエンボスシートの製造方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の製造方法で得られるエン
ボスシートをエンボス模様が外面に位置するように円筒
状に成形加工してなることを特徴とするパイプカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13175396A JP3614979B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | エンボスシートの製造方法およびこれを用いたパイプカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13175396A JP3614979B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | エンボスシートの製造方法およびこれを用いたパイプカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314661A true JPH09314661A (ja) | 1997-12-09 |
| JP3614979B2 JP3614979B2 (ja) | 2005-01-26 |
Family
ID=15065391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13175396A Expired - Lifetime JP3614979B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | エンボスシートの製造方法およびこれを用いたパイプカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3614979B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4856240B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2012-01-18 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 構造化フィルムを製作する方法 |
| JP2013014024A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Nippon Paper Crecia Co Ltd | プライボンディング用凸エンボス加工ロール |
| US8367184B2 (en) | 2006-04-27 | 2013-02-05 | 3M Innovative Properties Company | Structured films having acoustical absorbance properties |
| JP2020093523A (ja) * | 2018-11-28 | 2020-06-18 | 凸版印刷株式会社 | ロール体およびロール体の製造方法 |
| KR20200084146A (ko) * | 2019-01-02 | 2020-07-10 | (주)애니팩 | 포장재 제조장치 |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP13175396A patent/JP3614979B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| KR20200084146A (ko) * | 2019-01-02 | 2020-07-10 | (주)애니팩 | 포장재 제조장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3614979B2 (ja) | 2005-01-26 |
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