JPH09315430A - ボックスパレット - Google Patents
ボックスパレットInfo
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- JPH09315430A JPH09315430A JP8237957A JP23795796A JPH09315430A JP H09315430 A JPH09315430 A JP H09315430A JP 8237957 A JP8237957 A JP 8237957A JP 23795796 A JP23795796 A JP 23795796A JP H09315430 A JPH09315430 A JP H09315430A
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- JP
- Japan
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- pallet
- pallet body
- mounting surface
- box
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自体の移送や保管にスペースをとらず、簡便
に組み立てて使用することができる軽量で使い易いボッ
クスパレットを得る。 【解決手段】 ハニカム構造やコルゲート構造の剛性紙
を芯層とする平板体に構成され、物品を上載する載置面
を持つパレット本体1と、このパレット本体1の載置面
の反対面に固定部材12により装着され、該パレット本
体1を床面上に浮き支える脚体2と、ハニカム構造やコ
ルゲート構造の剛性紙により構成され、パレット本体1
の載置面側に載置面を囲む周側壁を形成する組立て可能
の4枚の側板3と、これらの側板3による周側壁の上部
の開放部を閉蓋できる蓋板4とにより構成する。
に組み立てて使用することができる軽量で使い易いボッ
クスパレットを得る。 【解決手段】 ハニカム構造やコルゲート構造の剛性紙
を芯層とする平板体に構成され、物品を上載する載置面
を持つパレット本体1と、このパレット本体1の載置面
の反対面に固定部材12により装着され、該パレット本
体1を床面上に浮き支える脚体2と、ハニカム構造やコ
ルゲート構造の剛性紙により構成され、パレット本体1
の載置面側に載置面を囲む周側壁を形成する組立て可能
の4枚の側板3と、これらの側板3による周側壁の上部
の開放部を閉蓋できる蓋板4とにより構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、比較的軽量な物品
の移動や保管に供する荷役分野に属するボックスパレッ
トに関するものである。
の移動や保管に供する荷役分野に属するボックスパレッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】荷役や物品の保管に使用されるパレット
は、周知のように平板体のパレット本体の片面に数本の
脚体を設けた構成となっている。通常使われているパレ
ットは、木製やプラスチック製であり、いずれもかなり
の荷重にも十分耐えられるように作られている。こうし
たパレットに周側壁を設けたものはボックスパレットと
称され、粒状物や小さな物品をばら積み状態で保管し、
移送するのに適している。
は、周知のように平板体のパレット本体の片面に数本の
脚体を設けた構成となっている。通常使われているパレ
ットは、木製やプラスチック製であり、いずれもかなり
の荷重にも十分耐えられるように作られている。こうし
たパレットに周側壁を設けたものはボックスパレットと
称され、粒状物や小さな物品をばら積み状態で保管し、
移送するのに適している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のボ
ックスパレットは、荷役作業には便利であるが、それ自
体がかなり重いうえ分解もできないため保管しにくく、
嵩張って扱いにくいものである。特に、荷役対象の物品
が極軽量なものの場合には、ボックスパレット自体の重
量の方が大きいといったこともあり勝ちで、ボックスパ
レットを移送し搬送しているといったことになりかねな
い。
ックスパレットは、荷役作業には便利であるが、それ自
体がかなり重いうえ分解もできないため保管しにくく、
嵩張って扱いにくいものである。特に、荷役対象の物品
が極軽量なものの場合には、ボックスパレット自体の重
量の方が大きいといったこともあり勝ちで、ボックスパ
レットを移送し搬送しているといったことになりかねな
い。
【0004】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたもので、その課題は、比較的軽量な物品
の移送や保管に好適な、軽量で扱い易いボックスパレッ
トを提供することであり、自体の移送や保管にスペース
をとらず、簡便に組み立てて使用できる使い易いボック
スパレットを提供することにある。
ためになされたもので、その課題は、比較的軽量な物品
の移送や保管に好適な、軽量で扱い易いボックスパレッ
トを提供することであり、自体の移送や保管にスペース
をとらず、簡便に組み立てて使用できる使い易いボック
スパレットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、物品を上載する載置面を持つパレ
ット本体を、ハニカム構造またはコルゲート構造の剛性
紙を芯層とする平板体に構成し、このパレット本体の載
置面の反対面にはパレット本体をフォークリフトのフォ
ークに支持させるためのフォーク差込み手段が設けら
れ、かつ上記パレット本体の載置面側にはハニカム構造
またはコルゲート構造の剛性紙による周側壁を設け、こ
の周側壁による上部の開放部を蓋板により閉蓋できるよ
うにした手段を採用する。こうした手段を採用すること
により軽量で扱い易くなる。
に請求項1の発明は、物品を上載する載置面を持つパレ
ット本体を、ハニカム構造またはコルゲート構造の剛性
紙を芯層とする平板体に構成し、このパレット本体の載
置面の反対面にはパレット本体をフォークリフトのフォ
ークに支持させるためのフォーク差込み手段が設けら
れ、かつ上記パレット本体の載置面側にはハニカム構造
またはコルゲート構造の剛性紙による周側壁を設け、こ
の周側壁による上部の開放部を蓋板により閉蓋できるよ
うにした手段を採用する。こうした手段を採用すること
により軽量で扱い易くなる。
【0006】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、ハニカム構造またはコルゲート構造の剛性紙を芯層
とする平板体に構成され、物品を上載する載置面を持つ
パレット本体と、このパレット本体の載置面の反対面に
は脚体によりパレット本体を床面上に浮き支えてフォー
クリフトのフォークに支持させるためのフォーク差込み
手段が設けられ、かつハニカム構造またはコルゲート構
造の剛性紙により構成されて上記パレット本体の載置面
側に載置面を囲む周側壁を形成する組立て可能の4枚の
側板と、これらの側板による周側壁の上部の開放部を閉
蓋できる蓋板とにより構成した手段を採用する。こうし
た手段を採用することにより、パレット本体と蓋板と、
側板あるいは脚体付きの側板とを分離させた嵩張らない
状態で保管や移送ができるようになる。
は、ハニカム構造またはコルゲート構造の剛性紙を芯層
とする平板体に構成され、物品を上載する載置面を持つ
パレット本体と、このパレット本体の載置面の反対面に
は脚体によりパレット本体を床面上に浮き支えてフォー
クリフトのフォークに支持させるためのフォーク差込み
手段が設けられ、かつハニカム構造またはコルゲート構
造の剛性紙により構成されて上記パレット本体の載置面
側に載置面を囲む周側壁を形成する組立て可能の4枚の
側板と、これらの側板による周側壁の上部の開放部を閉
蓋できる蓋板とにより構成した手段を採用する。こうし
た手段を採用することにより、パレット本体と蓋板と、
側板あるいは脚体付きの側板とを分離させた嵩張らない
状態で保管や移送ができるようになる。
【0007】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、ハニカム構造またはコルゲート構造の剛性紙を芯層
とする平板体に構成され、物品を上載する載置面を持つ
パレット本体と、このパレット本体の上記載置面の反対
面には外周部が外方に張出した引張り代を有するシート
パレットを固着してフォークリフトのフォークに支持さ
せるためのフォーク差込み手段が設けられ、かつハニカ
ム構造またはコルゲート構造の剛性紙により構成されて
上記パレット本体の載置面側に載置面を囲む周側壁を形
成する組立て可能の4枚の側板と、これらの側板による
周側壁の上部の開放部を閉蓋できる蓋板とにより構成し
た手段を採用する。こうした手段を採用することによ
り、シートパレット付きのパレット本体と蓋板と側板と
を分離させた嵩張らない状態で保管や移送ができるよう
になる。
は、ハニカム構造またはコルゲート構造の剛性紙を芯層
とする平板体に構成され、物品を上載する載置面を持つ
パレット本体と、このパレット本体の上記載置面の反対
面には外周部が外方に張出した引張り代を有するシート
パレットを固着してフォークリフトのフォークに支持さ
せるためのフォーク差込み手段が設けられ、かつハニカ
ム構造またはコルゲート構造の剛性紙により構成されて
上記パレット本体の載置面側に載置面を囲む周側壁を形
成する組立て可能の4枚の側板と、これらの側板による
周側壁の上部の開放部を閉蓋できる蓋板とにより構成し
た手段を採用する。こうした手段を採用することによ
り、シートパレット付きのパレット本体と蓋板と側板と
を分離させた嵩張らない状態で保管や移送ができるよう
になる。
【0008】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項2または請求項3の発明にかかる前記手段に
おけるパレット本体と各側板との接合部を凹凸による嵌
合構造にし、各側板同士の接合部も凹凸による嵌合構造
とし、これらの嵌合構造を嵌め合い、被着シートにて接
合できるようにした手段を採用する。こうした手段を採
用することにより、請求項2または請求項3の発明にか
かる前記機能とともに、パレット本体あるいはシートパ
レット付きのパレット本体と各側板、各側板同士の組立
てが容易でしっかりしたものとなり、かつ使用後に被着
シートをはがして分離させ得る。
は、請求項2または請求項3の発明にかかる前記手段に
おけるパレット本体と各側板との接合部を凹凸による嵌
合構造にし、各側板同士の接合部も凹凸による嵌合構造
とし、これらの嵌合構造を嵌め合い、被着シートにて接
合できるようにした手段を採用する。こうした手段を採
用することにより、請求項2または請求項3の発明にか
かる前記機能とともに、パレット本体あるいはシートパ
レット付きのパレット本体と各側板、各側板同士の組立
てが容易でしっかりしたものとなり、かつ使用後に被着
シートをはがして分離させ得る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 発明の実施の形態1.図1に示すこの実施の形態1のボ
ックスパレットは、ハニカム構造やコルゲート構造の剛
性紙を芯層構造として構成したものであり、物品を上載
する載置面を持つパレット本体1とパレット本体1を床
面上に裏面側において浮き支える二〜三本の脚体2と、
パレット本体1上に周側壁を形成する4枚の側板3と蓋
板4とから構成されている。パレット本体1は、軽量で
圧縮荷重に強く曲げ剛性も高い図2に示すようなハニカ
ムボード5または図3に示すコルゲート加工紙(段ボー
ル紙)6を芯層とする方形の平板体に構成されている。
適用する物品は比較的軽量なものであるが、適用する物
品によっては図4に示すようにハニカムボード5の両面
にコルゲート加工紙6の平段ボールを接着したり、図5
に示すようにコルゲート加工紙6を波形の方向が一層お
きに交叉するように積層した平板体をパレット本体1と
して適用しても良い。
に基づいて説明する。 発明の実施の形態1.図1に示すこの実施の形態1のボ
ックスパレットは、ハニカム構造やコルゲート構造の剛
性紙を芯層構造として構成したものであり、物品を上載
する載置面を持つパレット本体1とパレット本体1を床
面上に裏面側において浮き支える二〜三本の脚体2と、
パレット本体1上に周側壁を形成する4枚の側板3と蓋
板4とから構成されている。パレット本体1は、軽量で
圧縮荷重に強く曲げ剛性も高い図2に示すようなハニカ
ムボード5または図3に示すコルゲート加工紙(段ボー
ル紙)6を芯層とする方形の平板体に構成されている。
適用する物品は比較的軽量なものであるが、適用する物
品によっては図4に示すようにハニカムボード5の両面
にコルゲート加工紙6の平段ボールを接着したり、図5
に示すようにコルゲート加工紙6を波形の方向が一層お
きに交叉するように積層した平板体をパレット本体1と
して適用しても良い。
【0010】パレット本体1の周端面は図1に示すよう
に嵌合構造としての凹凸加工7が施され接合部として構
成されている。パレット本体1の裏面には該裏面全体を
被いかつパレット本体1の四周より各辺縁が外方へ張り
出す薄手の補強シート10が重ねられている。この補強
シート10の各辺縁の表側には接着剤8が塗布され、離
型紙9が貼付されている。
に嵌合構造としての凹凸加工7が施され接合部として構
成されている。パレット本体1の裏面には該裏面全体を
被いかつパレット本体1の四周より各辺縁が外方へ張り
出す薄手の補強シート10が重ねられている。この補強
シート10の各辺縁の表側には接着剤8が塗布され、離
型紙9が貼付されている。
【0011】補強シート10を重ねたパレット本体1に
は予め脚体2の取付け位置に沿って表裏にわたる複数個
の差込孔11が切り込み形成されている。脚体2はこの
差込孔11にコ状の金属製の固定部材12を差し込むこ
とにより固定される。即ち、脚体2は、図1に示すよう
に金属板を頂部が平面の山形に曲げ形成したチャンネル
状の部材であり、パレット本体1の一辺と同等若しくは
やや短めに構成され、長手方向の両裾には取付フランジ
13がそれぞれ設けられている。この両側の取付フラン
ジ13には固定部材12を挿通させる固定孔14が対応
位置関係に設けられている。これらの各固定孔14とパ
レット本体1の差込孔11とは一対一の対応関係に設け
られている。各脚体2をパレット本体1の裏面に間隔を
おいて平行にそれらの取付フランジ13を当て沿わせ、
図7に示すように各固定孔14と差込孔11とを合わせ
てパレット本体1の表面側からそれぞれに固定部材12
を差込孔11と固定孔14とに差し通し、取付フランジ
13側に突き出した固定部材12の端を折曲げて抜け止
めすることにより脚体2をパレット本体1に固定するこ
とができる。パレット本体1に固定した脚体2によりフ
ォークリフトのフォークを差込み得るフォーク差込み手
段が形成される。
は予め脚体2の取付け位置に沿って表裏にわたる複数個
の差込孔11が切り込み形成されている。脚体2はこの
差込孔11にコ状の金属製の固定部材12を差し込むこ
とにより固定される。即ち、脚体2は、図1に示すよう
に金属板を頂部が平面の山形に曲げ形成したチャンネル
状の部材であり、パレット本体1の一辺と同等若しくは
やや短めに構成され、長手方向の両裾には取付フランジ
13がそれぞれ設けられている。この両側の取付フラン
ジ13には固定部材12を挿通させる固定孔14が対応
位置関係に設けられている。これらの各固定孔14とパ
レット本体1の差込孔11とは一対一の対応関係に設け
られている。各脚体2をパレット本体1の裏面に間隔を
おいて平行にそれらの取付フランジ13を当て沿わせ、
図7に示すように各固定孔14と差込孔11とを合わせ
てパレット本体1の表面側からそれぞれに固定部材12
を差込孔11と固定孔14とに差し通し、取付フランジ
13側に突き出した固定部材12の端を折曲げて抜け止
めすることにより脚体2をパレット本体1に固定するこ
とができる。パレット本体1に固定した脚体2によりフ
ォークリフトのフォークを差込み得るフォーク差込み手
段が形成される。
【0012】側板3は4枚で一組をなし、ハニカムボー
ド5やコルゲート加工紙6による一辺の長さがパレット
本体1の一辺の長さに等しい方形の平板として形成され
ている。各側板3の全周端面には、図1に示すように嵌
合構造としての凹凸加工7が施され、接合部として形成
されている。各側板3の一辺の凹凸加工7とパレット本
体1の各辺の凹凸加工7とは凹凸嵌合できるようになっ
ている。また、側板3同士の側面側の凹凸加工7も互い
に凹凸嵌合できるようになっている。
ド5やコルゲート加工紙6による一辺の長さがパレット
本体1の一辺の長さに等しい方形の平板として形成され
ている。各側板3の全周端面には、図1に示すように嵌
合構造としての凹凸加工7が施され、接合部として形成
されている。各側板3の一辺の凹凸加工7とパレット本
体1の各辺の凹凸加工7とは凹凸嵌合できるようになっ
ている。また、側板3同士の側面側の凹凸加工7も互い
に凹凸嵌合できるようになっている。
【0013】各側板3とパレット本体1とを接合部にお
いて凹凸嵌合させて組付けることにより、パレット本体
1の載置面を囲む周壁が形成される。図6に示すよう
に、各側板3とパレット本体1との突き合わせ部分は、
補強シート10の各辺縁を折曲げ、接着剤8を呈出させ
て接着することにより隠蔽され補強される。また側板3
同士の突き合わせ部分は、粘着テープ15又は図8に示
すアングル材16を外貼りにすることにより隠蔽され補
強される。なお、図8のアングル材16はL字状に曲げ
た厚紙の長手方向両辺縁に接着剤8を塗着してなるもの
である。これにより、パレット本体1の載置面を底面と
する上部の開放したボックスが構成される。通常このボ
ックスの容積は、使い易い1立方メートルなどの所定の
容量とされる。
いて凹凸嵌合させて組付けることにより、パレット本体
1の載置面を囲む周壁が形成される。図6に示すよう
に、各側板3とパレット本体1との突き合わせ部分は、
補強シート10の各辺縁を折曲げ、接着剤8を呈出させ
て接着することにより隠蔽され補強される。また側板3
同士の突き合わせ部分は、粘着テープ15又は図8に示
すアングル材16を外貼りにすることにより隠蔽され補
強される。なお、図8のアングル材16はL字状に曲げ
た厚紙の長手方向両辺縁に接着剤8を塗着してなるもの
である。これにより、パレット本体1の載置面を底面と
する上部の開放したボックスが構成される。通常このボ
ックスの容積は、使い易い1立方メートルなどの所定の
容量とされる。
【0014】蓋板4は周側壁の上部の開放部を閉蓋する
もので、ハニカムボード5やコルゲート加工紙6による
一辺の長さがパレット本体1の一辺の長さに等しい方形
の平板として形成されている。蓋板4の全周端面には、
図1に示すように嵌合構造としての凹凸加工7が施され
ている。各辺の凹凸加工7は側板3の上端の各凹凸加工
7に凹凸嵌合できるようになっている。蓋板4の表面に
は該表面全体を被いかつ蓋板4の四周より各辺縁が外方
へ張り出す薄手の補強シート10が重ねられる。この補
強シート10の各辺縁の裏側には接着剤8が塗布され、
離型紙9が貼付されている。
もので、ハニカムボード5やコルゲート加工紙6による
一辺の長さがパレット本体1の一辺の長さに等しい方形
の平板として形成されている。蓋板4の全周端面には、
図1に示すように嵌合構造としての凹凸加工7が施され
ている。各辺の凹凸加工7は側板3の上端の各凹凸加工
7に凹凸嵌合できるようになっている。蓋板4の表面に
は該表面全体を被いかつ蓋板4の四周より各辺縁が外方
へ張り出す薄手の補強シート10が重ねられる。この補
強シート10の各辺縁の裏側には接着剤8が塗布され、
離型紙9が貼付されている。
【0015】蓋板4の凹凸加工7部分は周側壁を構成し
ている側板3の上部に凹凸嵌合させることにより、周側
壁の上部の開放部は閉蓋される。蓋板4と側板3との突
き合わせ部分は、補強シート10の各辺縁を折曲げ、接
着剤8を呈出させて側板3側に接着することにより隠蔽
され補強される。実際の使用では全体にPPバンド(図
示しない)を掛けて結束することが多い。
ている側板3の上部に凹凸嵌合させることにより、周側
壁の上部の開放部は閉蓋される。蓋板4と側板3との突
き合わせ部分は、補強シート10の各辺縁を折曲げ、接
着剤8を呈出させて側板3側に接着することにより隠蔽
され補強される。実際の使用では全体にPPバンド(図
示しない)を掛けて結束することが多い。
【0016】上記構成のボックスパレットは、脚体2と
パレット本体1と各側板3と蓋板4とを分離した状態で
保管や移送を行なうことができる。パレット本体1も各
側板3も蓋板4も全て平板であり、軽量であるので容易
に積み重ねて保管し、あるいは輸送することができ、扱
い易く保管効率も輸送効率も良い。脚体2についてもそ
の山と谷を重ねることにより嵩張らずに保管或いは輸送
することができる。そして、必要な時や必要な場所にお
いて各脚体2を固定部材12によりそれぞれパレット本
体1に固定し、各側板3を組立てて周側壁を構成し、ボ
ックスパレットとして手軽に使用することができる。ボ
ックスパレットの組立てには工具等は不要で、手作業の
みで簡単かつ容易に行なうことができる。即ち、このボ
ックスパレットは軽量で簡単に組立てができるので、保
管も移送も容易であるばかりでなく、簡便で扱い易く使
い易い。そして、加工の容易な剛性紙で大半が構成され
ており、輸送効率も良いので低コスト化も実現する。な
お、使用済みのボックスパレットはパレット本体1,各
側板3,蓋板4などに分解して保管でき、必要により再
使用に供することができる。
パレット本体1と各側板3と蓋板4とを分離した状態で
保管や移送を行なうことができる。パレット本体1も各
側板3も蓋板4も全て平板であり、軽量であるので容易
に積み重ねて保管し、あるいは輸送することができ、扱
い易く保管効率も輸送効率も良い。脚体2についてもそ
の山と谷を重ねることにより嵩張らずに保管或いは輸送
することができる。そして、必要な時や必要な場所にお
いて各脚体2を固定部材12によりそれぞれパレット本
体1に固定し、各側板3を組立てて周側壁を構成し、ボ
ックスパレットとして手軽に使用することができる。ボ
ックスパレットの組立てには工具等は不要で、手作業の
みで簡単かつ容易に行なうことができる。即ち、このボ
ックスパレットは軽量で簡単に組立てができるので、保
管も移送も容易であるばかりでなく、簡便で扱い易く使
い易い。そして、加工の容易な剛性紙で大半が構成され
ており、輸送効率も良いので低コスト化も実現する。な
お、使用済みのボックスパレットはパレット本体1,各
側板3,蓋板4などに分解して保管でき、必要により再
使用に供することができる。
【0017】発明の実施の形態2.図9はこの実施の形
態2のボックスパレットを示した斜視図である。図9に
よって示されるように、このパレットも実施の形態1で
示したパレットと基本的な構成は同じである。従って、
実施の形態1のものと同じ部分については実施の形態1
のものと同じ符号を用いそれらについての説明は省略す
る。
態2のボックスパレットを示した斜視図である。図9に
よって示されるように、このパレットも実施の形態1で
示したパレットと基本的な構成は同じである。従って、
実施の形態1のものと同じ部分については実施の形態1
のものと同じ符号を用いそれらについての説明は省略す
る。
【0018】この実施の形態2のボックスパレットは、
図9に示すようにパレット本体1と各脚体2と各側板3
とを固着関係に構成したものであり、蓋板4以外は実施
の形態1のボックスパレットの組立て状態と同じ形態の
ものである。これ以外の構成は実施の形態1のものと同
じである。このボックスパレットでは、脚体2と側板3
付きのため、その分それ自体の保管や輸送におけるスペ
ースを必要とするが、軽量であるため扱い易さや使い易
さは十分得られる。ボックスパレットの脚体2によって
フォークリフトのフォークを差込み得るフォーク差込み
手段が形成される。
図9に示すようにパレット本体1と各脚体2と各側板3
とを固着関係に構成したものであり、蓋板4以外は実施
の形態1のボックスパレットの組立て状態と同じ形態の
ものである。これ以外の構成は実施の形態1のものと同
じである。このボックスパレットでは、脚体2と側板3
付きのため、その分それ自体の保管や輸送におけるスペ
ースを必要とするが、軽量であるため扱い易さや使い易
さは十分得られる。ボックスパレットの脚体2によって
フォークリフトのフォークを差込み得るフォーク差込み
手段が形成される。
【0019】なお、実施の形態1及び実施の形態2のボ
ックスパレットの脚体2については、金属製よりむしろ
プラスチック製としたほうが軽量化のうえからは効果的
である。また、図10に示すボックスパレットのよう
に、段ボール紙を積層あるいはハニカム構造にした柱状
体で脚体2を構成することにより、全体をほぼ紙材での
構成とすることができ、廃却性やリサイクル性も向上さ
せることができる。また、脚体2は木材を用いてもよ
い。
ックスパレットの脚体2については、金属製よりむしろ
プラスチック製としたほうが軽量化のうえからは効果的
である。また、図10に示すボックスパレットのよう
に、段ボール紙を積層あるいはハニカム構造にした柱状
体で脚体2を構成することにより、全体をほぼ紙材での
構成とすることができ、廃却性やリサイクル性も向上さ
せることができる。また、脚体2は木材を用いてもよ
い。
【0020】発明の実施の形態3.図11〜図13は実
施の形態3のボックスパレットに係わる図である。図1
1〜図13により示されるように、このパレットも実施
の形態1に示したパレットと基本的な構成は同じであ
る。従って、実施の形態1と同じ部分については実施の
形態1と同じ符号を用い、その説明は省略する。
施の形態3のボックスパレットに係わる図である。図1
1〜図13により示されるように、このパレットも実施
の形態1に示したパレットと基本的な構成は同じであ
る。従って、実施の形態1と同じ部分については実施の
形態1と同じ符号を用い、その説明は省略する。
【0021】この実施形態3のボックスパレットは、図
12に示すように各側板3Aが容器部分となる側面に脚
体20の高さを加えた大きさのものとし、容器部分の側
面と脚体20を一体に形成した構造に特徴を有する。
12に示すように各側板3Aが容器部分となる側面に脚
体20の高さを加えた大きさのものとし、容器部分の側
面と脚体20を一体に形成した構造に特徴を有する。
【0022】すなわち、図12に示すように、各側板3
Aにはパレット本体1の周部と嵌合する差込み孔21が
貫設されていて、ボックスパレットを組付ける際に、パ
レット本体1外周の凹凸加工7が差込まれる。このた
め、側板3Aの差込み孔21より下方部分が脚体20と
され、脚体20部分にはフォークリフトのフォークを差
し込むためのフォーク孔22が形成される。この実施の
形態3では図11,図12に示すように、下方が開いた
コの字形状に切込みを入れ、この切込みにて囲まれる部
分を内方へ押し込んでフォーク孔22を設けるようにし
ている。
Aにはパレット本体1の周部と嵌合する差込み孔21が
貫設されていて、ボックスパレットを組付ける際に、パ
レット本体1外周の凹凸加工7が差込まれる。このた
め、側板3Aの差込み孔21より下方部分が脚体20と
され、脚体20部分にはフォークリフトのフォークを差
し込むためのフォーク孔22が形成される。この実施の
形態3では図11,図12に示すように、下方が開いた
コの字形状に切込みを入れ、この切込みにて囲まれる部
分を内方へ押し込んでフォーク孔22を設けるようにし
ている。
【0023】なお、このフォーク孔22はフォークが差
込み可能な貫設孔であってもよいし、下辺側に設けた切
欠きであってもよい(図示せず)。脚体20のフォーク
孔22はフォークリフトのフォークを差込み得るフォー
ク差込み手段とされる。
込み可能な貫設孔であってもよいし、下辺側に設けた切
欠きであってもよい(図示せず)。脚体20のフォーク
孔22はフォークリフトのフォークを差込み得るフォー
ク差込み手段とされる。
【0024】各側板3Aは図13に示すように、パレッ
ト本体1周部の凹凸加工7を対応する差込み孔21に差
込んでボックス状に組立てられる。組立てた各側板3A
の脚体20に相当する下端部分の周囲には粘着テープ2
3が巻かれて補強される。粘着テープ23は脚体20の
外周に貼った後、各フォーク孔22部分が切欠かれる
(図11参照)。次いで側板3A同志の突き合わせ部分
には粘着テープ15が貼られる(図10参照)。
ト本体1周部の凹凸加工7を対応する差込み孔21に差
込んでボックス状に組立てられる。組立てた各側板3A
の脚体20に相当する下端部分の周囲には粘着テープ2
3が巻かれて補強される。粘着テープ23は脚体20の
外周に貼った後、各フォーク孔22部分が切欠かれる
(図11参照)。次いで側板3A同志の突き合わせ部分
には粘着テープ15が貼られる(図10参照)。
【0025】なお、この実施の形態ではパレット本体1
の裏面には補強シート10が貼られていないが、側板3
Aを組付けたパレット本体1の内側周部には粘着テープ
を貼って、補強することが望ましい(図示せず)。
の裏面には補強シート10が貼られていないが、側板3
Aを組付けたパレット本体1の内側周部には粘着テープ
を貼って、補強することが望ましい(図示せず)。
【0026】かくして形成されたボックスパレットの内
部には軽量の物品が収められた後、図13に示す蓋板4
がかむせられ、上部の開放部が閉じられて図11のボッ
クスパレットとされる。このボックスパレットは脚体2
0が側板3Aと一体に形成されているため各部品の加工
が簡単であり、簡便に組立て得る。そして、フォークリ
フトのフォークをフォーク孔22に差込めば、このボッ
クスパレットを持ち上げることができ、移動させ得る。
部には軽量の物品が収められた後、図13に示す蓋板4
がかむせられ、上部の開放部が閉じられて図11のボッ
クスパレットとされる。このボックスパレットは脚体2
0が側板3Aと一体に形成されているため各部品の加工
が簡単であり、簡便に組立て得る。そして、フォークリ
フトのフォークをフォーク孔22に差込めば、このボッ
クスパレットを持ち上げることができ、移動させ得る。
【0027】発明の実施の形態4.図14及び図15は
実施の形態4のボックスパレットに係わる図である。図
14及び図15に示されるこのパレットも実施形態1に
示したパレットと基本的な構成は同じである。従って、
実施の形態1のものと同じ部分については実施の形態1
と同じ符号を用い、その説明は省略する。
実施の形態4のボックスパレットに係わる図である。図
14及び図15に示されるこのパレットも実施形態1に
示したパレットと基本的な構成は同じである。従って、
実施の形態1のものと同じ部分については実施の形態1
と同じ符号を用い、その説明は省略する。
【0028】この実施の形態4のボックスパレットは、
前記した実施の形態1,2に示したパレット本体1裏面
の補強シート10に代えてシートパレット25を貼り付
けた点に特徴を有する。
前記した実施の形態1,2に示したパレット本体1裏面
の補強シート10に代えてシートパレット25を貼り付
けた点に特徴を有する。
【0029】シートパレット25はパレット本体1底面
より四方へ引張り代25Aが所定長はみ出す大きさの樹
脂シートにて形成され、引張り代25Aは外辺側が斜め
上方などの外方に向いた形状に加工されている。なお、
この樹脂シートは充分な引張り強度を有する材質が用い
られる。ボックスパレットのパレット本体1底面はシー
トパレット25上の中央位置に接着され、四周に引張り
代25Aが突出した状態とされている(図14,図15
参照)。
より四方へ引張り代25Aが所定長はみ出す大きさの樹
脂シートにて形成され、引張り代25Aは外辺側が斜め
上方などの外方に向いた形状に加工されている。なお、
この樹脂シートは充分な引張り強度を有する材質が用い
られる。ボックスパレットのパレット本体1底面はシー
トパレット25上の中央位置に接着され、四周に引張り
代25Aが突出した状態とされている(図14,図15
参照)。
【0030】すなわち、軽量の物品を収納したボックス
パレットは、図14,図15に示すように、所定側の引
張り代25Aをシートパレット25用のフォークリフト
のグリッパ装置にて挟み、リフト上に引き上げた後、フ
ォークリフトで搬送される。シートパレット25はフォ
ークリフトのフォークを差込み得るフォーク差込み手段
となる。このボックスパレットはパレット本体1の外側
底面(載置面の反対面)にシートパレット25を取付け
てフォークリフトの移動に対応させたため、フォークリ
フトによる移動は自在である。脚体をシートパレット2
5としているので加工が簡単であり、簡便に組立てるこ
とができる。
パレットは、図14,図15に示すように、所定側の引
張り代25Aをシートパレット25用のフォークリフト
のグリッパ装置にて挟み、リフト上に引き上げた後、フ
ォークリフトで搬送される。シートパレット25はフォ
ークリフトのフォークを差込み得るフォーク差込み手段
となる。このボックスパレットはパレット本体1の外側
底面(載置面の反対面)にシートパレット25を取付け
てフォークリフトの移動に対応させたため、フォークリ
フトによる移動は自在である。脚体をシートパレット2
5としているので加工が簡単であり、簡便に組立てるこ
とができる。
【0031】前記した各実施の形態において、補強シー
ト10は粘着テープ15に換えても良く、これらは突き
合わせ部分の補強と外観の向上に機能している。さらに
凹凸嵌合と補強シート,アングル材の接着剤8による接
合構造の採用により、組立て操作が簡易性と、組立形態
の安定性が確保することができる。補強シート10,粘
着テープ15,アングル材16は接着剤または粘着材を
塗布した被着シートを用い得る。
ト10は粘着テープ15に換えても良く、これらは突き
合わせ部分の補強と外観の向上に機能している。さらに
凹凸嵌合と補強シート,アングル材の接着剤8による接
合構造の採用により、組立て操作が簡易性と、組立形態
の安定性が確保することができる。補強シート10,粘
着テープ15,アングル材16は接着剤または粘着材を
塗布した被着シートを用い得る。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、軽量で取り扱
い易く、使い易いボックスパレットが得られる。
い易く、使い易いボックスパレットが得られる。
【0033】請求項2の発明によれば、軽量で保管及び
輸送効率が良く、必要な時に簡単に組み立て得る、扱い
易く、使い易いボックスパレットが得られる。
輸送効率が良く、必要な時に簡単に組み立て得る、扱い
易く、使い易いボックスパレットが得られる。
【0034】請求項3の発明によれば、軽量で保管及び
輸送効率が良く、必要な時に簡単に組み立て得る、扱い
易く、使い易いボックスパレットが得られる。
輸送効率が良く、必要な時に簡単に組み立て得る、扱い
易く、使い易いボックスパレットが得られる。
【0035】請求項4の発明によれば、請求項2あるい
は請求項3にかかる前記効果とともに組立て操作が簡単
になり、組立形態も安定したものとなり、使用後には被
着シートをはがすことにより分離させ得て都合がよい。
は請求項3にかかる前記効果とともに組立て操作が簡単
になり、組立形態も安定したものとなり、使用後には被
着シートをはがすことにより分離させ得て都合がよい。
【図1】この発明の実施の形態1のボックスパレットを
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】実施の形態1のパレット本体の構造例を示す拡
大部分断面図である。
大部分断面図である。
【図3】実施の形態1のパレット本体の他の構造例を示
す拡大部分断面図である。
す拡大部分断面図である。
【図4】実施の形態1のパレット本体の構造例を示す拡
大部分断面図である。
大部分断面図である。
【図5】実施の形態1のパレット本体の構造例を示す拡
大部分断面図である。
大部分断面図である。
【図6】実施の形態1のパレット本体の周部に側板を嵌
合させた状態の斜視図である。
合させた状態の斜視図である。
【図7】実施の形態1のボックスパレットの脚体の取付
け方法を示す拡大部分断面図である。
け方法を示す拡大部分断面図である。
【図8】実施の形態1のパレットのアングル材を示す拡
大斜視図である。
大斜視図である。
【図9】実施の形態2のボックスパレットを示す斜視図
である。
である。
【図10】別構造の脚体を備えたボックスパレットの斜
視図である。
視図である。
【図11】実施の形態3のボックスパレットを示す斜視
図である。
図である。
【図12】実施の形態3における側板の構造図である。
【図13】側板を嵌合させたパレット本体と蓋板付きの
補強シートを示す斜視図である。
補強シートを示す斜視図である。
【図14】実施の形態4のボックスパレットを示す斜視
図である。
図である。
【図15】実施の形態4のボックスパレットの正面図で
ある。
ある。
1 パレット本体 2,20 脚体 3,3A 側板 4 蓋板 5 ハニカムボード 8 接着剤 22 フォーク孔 25 シートパレット 25A 引張り代
Claims (4)
- 【請求項1】 物品を上載する載置面を持つパレット本
体を、ハニカム構造またはコルゲート構造の剛性紙を芯
層とする平板体に構成し、このパレット本体の上記載置
面の反対面にはパレット本体をフォークリフトのフォー
クに支持させるためのフォーク差込み手段が設けられ、
かつ上記パレット本体の載置面側にはハニカム構造また
はコルゲート構造の剛性紙による周側壁を設け、この周
側壁による上部の開放部を蓋板により閉蓋できるように
したことを特徴とするボックスパレット。 - 【請求項2】 ハニカム構造またはコルゲート構造の剛
性紙を芯層とする平板体に構成され、物品を上載する載
置面を持つパレット本体と、このパレット本体の上記載
置面の反対面には脚体によりパレット本体を床面上に浮
き支えてフォークリフトのフォークに支持させるための
フォーク差込み手段が設けられ、かつハニカム構造また
はコルゲート構造の剛性紙により構成されて上記パレッ
ト本体の載置面側に載置面を囲む周側壁を形成する組立
て可能の4枚の側板と、これらの側板による周側壁の上
部の開放部を閉蓋できる蓋板とにより構成したことを特
徴とするボックスパレット。 - 【請求項3】 ハニカム構造またはコルゲート構造の剛
性紙を芯層とする平板体に構成され、物品を上載する載
置面を持つパレット本体と、このパレット本体の上記載
置面の反対面には外周部が外方に張出した引張り代を有
するシートパレットを固着してフォークリフトのフォー
クに支持させるためのフォーク差込み手段が設けられ、
かつハニカム構造またはコルゲート構造の剛性紙により
構成されて上記パレット本体の載置面側に載置面を囲む
周側壁を形成する組立て可能の4枚の側板と、これらの
側板による周側壁の上部の開放部を閉蓋できる蓋板とに
より構成したことを特徴とするボックスパレット。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載のボック
スパレットであって、パレット本体と各側板との接合部
を凹凸による嵌合構造にし、各側板同士の接合部も凹凸
による嵌合構造とし、これらの嵌合構造を嵌め合い、被
着シートにて接合できるようにしたことを特徴とするボ
ックスパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237957A JPH09315430A (ja) | 1996-03-27 | 1996-09-09 | ボックスパレット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223796 | 1996-03-27 | ||
| JP8-72237 | 1996-03-27 | ||
| JP8237957A JPH09315430A (ja) | 1996-03-27 | 1996-09-09 | ボックスパレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09315430A true JPH09315430A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=26413376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8237957A Pending JPH09315430A (ja) | 1996-03-27 | 1996-09-09 | ボックスパレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09315430A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326665A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-12 | Toshiba Logistics Corp | 梱包装置 |
| JP2007204079A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Hayashi Sangyo:Kk | パレット積載物用の合成樹脂シート製カバー、及びその製造方法並びにその製造装置 |
| JP4870682B2 (ja) * | 2004-12-06 | 2012-02-08 | コンパフ エス・アール・エル | 物品を保管および運搬するためのパレット |
| JP2012035879A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Nitto Denko Corp | 収容箱 |
| WO2015109655A1 (zh) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 广州鸿力复合材料有限公司 | 一种蜂窝芯复合板包装箱 |
| KR101673847B1 (ko) * | 2016-05-10 | 2016-11-08 | 주식회사 삼립지에프에스 | 접이식 손잡이 일체형 받침대 |
| JP2019172352A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社カネカ | 定温保管輸送容器 |
| JP2021123348A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-30 | Jx金属株式会社 | 包装容器、包装方法及び金属箔の輸送方法 |
| KR20220099777A (ko) * | 2021-01-07 | 2022-07-14 | 오기섭 | 중량물 포장용 조립식 포장박스 |
| KR102604057B1 (ko) * | 2023-04-27 | 2023-11-20 | 에스엠하이텍 주식회사 | 점착형 골판지커버 |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP8237957A patent/JPH09315430A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326665A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-12 | Toshiba Logistics Corp | 梱包装置 |
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| JP2007204079A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Hayashi Sangyo:Kk | パレット積載物用の合成樹脂シート製カバー、及びその製造方法並びにその製造装置 |
| JP2012035879A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Nitto Denko Corp | 収容箱 |
| WO2015109655A1 (zh) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 广州鸿力复合材料有限公司 | 一种蜂窝芯复合板包装箱 |
| KR101673847B1 (ko) * | 2016-05-10 | 2016-11-08 | 주식회사 삼립지에프에스 | 접이식 손잡이 일체형 받침대 |
| JP2019172352A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社カネカ | 定温保管輸送容器 |
| JP2021123348A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-30 | Jx金属株式会社 | 包装容器、包装方法及び金属箔の輸送方法 |
| US12037160B2 (en) | 2020-01-31 | 2024-07-16 | Jx Advanced Metals Corporation | Packaging container, packaging method, and metal foil transport method |
| KR20220099777A (ko) * | 2021-01-07 | 2022-07-14 | 오기섭 | 중량물 포장용 조립식 포장박스 |
| KR102604057B1 (ko) * | 2023-04-27 | 2023-11-20 | 에스엠하이텍 주식회사 | 점착형 골판지커버 |
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