JPH10287328A - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
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- JPH10287328A JPH10287328A JP9097797A JP9097797A JPH10287328A JP H10287328 A JPH10287328 A JP H10287328A JP 9097797 A JP9097797 A JP 9097797A JP 9097797 A JP9097797 A JP 9097797A JP H10287328 A JPH10287328 A JP H10287328A
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- packaging container
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Links
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量で、かつ強度があり、組立及び分解が容
易な包装容器を提供することである。 【解決手段】 箱1の各面を別個の紙製板材(10
等)で構成し、該各紙製板材(10等)の側面(13
等)に凹凸(14、15等)を形成し、異なる紙製板材
(10等)の前記凹凸(14、15等)を互いに組み合
わせて箱1を組み立て、該箱1の外側に紙状材料製被い
2を被せたことを特徴とする包装容器。更に、前記紙
製板材(10等)がハニカム構構造のものであること。
更に、前記被い2の側壁(51等)の下端にフラップ
(51a等)を連成し、該フラップ(51a等)を前記
箱1の下面12に粘着材で固定したこと。更に、前記
粘着材が前記フラップ(51a等)に塗布されたもので
あり、前記粘着材の表面を覆うようにテープ(51x
等)が前記粘着材により着脱自在に付着されているこ
と。
易な包装容器を提供することである。 【解決手段】 箱1の各面を別個の紙製板材(10
等)で構成し、該各紙製板材(10等)の側面(13
等)に凹凸(14、15等)を形成し、異なる紙製板材
(10等)の前記凹凸(14、15等)を互いに組み合
わせて箱1を組み立て、該箱1の外側に紙状材料製被い
2を被せたことを特徴とする包装容器。更に、前記紙
製板材(10等)がハニカム構構造のものであること。
更に、前記被い2の側壁(51等)の下端にフラップ
(51a等)を連成し、該フラップ(51a等)を前記
箱1の下面12に粘着材で固定したこと。更に、前記
粘着材が前記フラップ(51a等)に塗布されたもので
あり、前記粘着材の表面を覆うようにテープ(51x
等)が前記粘着材により着脱自在に付着されているこ
と。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装容器に関し、
特に、組み立てが容易で、かつ、使用しない時に分解で
きる包装容器に関するものである。
特に、組み立てが容易で、かつ、使用しない時に分解で
きる包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から貨物の包装に段ボール箱が使用
されている。この段ボール箱は、段ボールを所定の形状
に裁断して組み立てたものである。また、木箱も貨物の
包装用に使用されている。該木箱は、木製板を加工して
箱状に組み立てたものである。両者とも、種々の貨物を
包装するのに便利であり、汎用性があり、一般的に使用
されている。
されている。この段ボール箱は、段ボールを所定の形状
に裁断して組み立てたものである。また、木箱も貨物の
包装用に使用されている。該木箱は、木製板を加工して
箱状に組み立てたものである。両者とも、種々の貨物を
包装するのに便利であり、汎用性があり、一般的に使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の段
ボール箱は、軽量であるが、強度が十分でないので、重
量のある貨物を収納することができないという欠点があ
った。また、上記木箱は、強度があるが、木製の板を釘
等の金具により組み立てたものであるので、組立及び分
解が容易でなく、更に、木を材料としているので、重量
があるという欠点があった。したがって、本願発明の目
的は、上述の従来例の欠点をなくし、軽量で、かつ強度
があり、組立及び分解が容易な包装容器を提供すること
である。
ボール箱は、軽量であるが、強度が十分でないので、重
量のある貨物を収納することができないという欠点があ
った。また、上記木箱は、強度があるが、木製の板を釘
等の金具により組み立てたものであるので、組立及び分
解が容易でなく、更に、木を材料としているので、重量
があるという欠点があった。したがって、本願発明の目
的は、上述の従来例の欠点をなくし、軽量で、かつ強度
があり、組立及び分解が容易な包装容器を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願発明の第1の発明の構成は、箱の外形の各面を
別個の紙製板材で構成し、該各紙製板材の側面に凹凸を
形成し、異なる紙製板材の前記凹凸を互いに組み合わせ
て箱を組み立て、該箱の外側に紙状材料製被いを被せた
ことを特徴とする包装容器である。
め、本願発明の第1の発明の構成は、箱の外形の各面を
別個の紙製板材で構成し、該各紙製板材の側面に凹凸を
形成し、異なる紙製板材の前記凹凸を互いに組み合わせ
て箱を組み立て、該箱の外側に紙状材料製被いを被せた
ことを特徴とする包装容器である。
【0005】上記第1の発明の構成により、箱の外形の
各面を別個の紙製板材で構成し、該各紙製板材の側面に
凹凸を形成し、異なる紙製板材の前記凹凸を互いに組み
合わせて箱を組み立てているので、該箱の組み立て及び
分解が容易であるとともに、該箱の強度が該紙製板材に
より十分なものになる。更に、該板材が紙製であるの
で、該箱を軽量にすることができる。更に、該箱の外側
に紙状材料製被いを被せることによって、該箱の外形の
各面の紙製板材が互いに離れてしまうことを防ぎ、か
つ、包装容器全体の強度を向上させることができる。
各面を別個の紙製板材で構成し、該各紙製板材の側面に
凹凸を形成し、異なる紙製板材の前記凹凸を互いに組み
合わせて箱を組み立てているので、該箱の組み立て及び
分解が容易であるとともに、該箱の強度が該紙製板材に
より十分なものになる。更に、該板材が紙製であるの
で、該箱を軽量にすることができる。更に、該箱の外側
に紙状材料製被いを被せることによって、該箱の外形の
各面の紙製板材が互いに離れてしまうことを防ぎ、か
つ、包装容器全体の強度を向上させることができる。
【0006】更に、第2の発明の構成は、上記第1の発
明の構成において、前記紙製板材がハニカム構造のもの
であることである。
明の構成において、前記紙製板材がハニカム構造のもの
であることである。
【0007】上記第2の発明の構成により、上記第1の
発明の構成の作用とともに、前記紙製板材がハニカム構
造のものであるので、その強度が十分なものとなる。そ
の結果、包装容器の強度を一層十分なものにすることが
できる。
発明の構成の作用とともに、前記紙製板材がハニカム構
造のものであるので、その強度が十分なものとなる。そ
の結果、包装容器の強度を一層十分なものにすることが
できる。
【0008】更に、第3の発明の構成は、上記第1又は
第2の発明の構成において、前記被いの側壁の下端にフ
ラップを連成し、該フラップを前記箱の下面に粘着材で
固定したことである。
第2の発明の構成において、前記被いの側壁の下端にフ
ラップを連成し、該フラップを前記箱の下面に粘着材で
固定したことである。
【0009】上記第3の発明の構成により、上記第1又
は第2の発明の構成の作用とともに、被いの側壁の下端
にフラップを連成し、該フラップを前記箱の下面に粘着
材で固定しているので、該被いの側壁の下端を着脱自在
に前記箱の下面に固定することができる。このため、前
記被いを前記箱を覆った状態で着脱自在に固定すること
が容易になる。
は第2の発明の構成の作用とともに、被いの側壁の下端
にフラップを連成し、該フラップを前記箱の下面に粘着
材で固定しているので、該被いの側壁の下端を着脱自在
に前記箱の下面に固定することができる。このため、前
記被いを前記箱を覆った状態で着脱自在に固定すること
が容易になる。
【0010】更に、第4の発明の構成は、上記第3の発
明の構成において、前記粘着材が前記フラップに塗布さ
れたものであり、前記粘着材の表面を覆うようにテープ
が前記粘着材により着脱自在に付着されていることであ
る。
明の構成において、前記粘着材が前記フラップに塗布さ
れたものであり、前記粘着材の表面を覆うようにテープ
が前記粘着材により着脱自在に付着されていることであ
る。
【0011】上記第4の発明の構成により、上記第3の
発明の構成による作用とともに、前記粘着材が前記フラ
ップに塗布されたものであり、前記粘着材の表面を覆う
ようにテープが前記粘着材により着脱自在に付着されて
いるので、前記粘着材の使用が容易になる。
発明の構成による作用とともに、前記粘着材が前記フラ
ップに塗布されたものであり、前記粘着材の表面を覆う
ようにテープが前記粘着材により着脱自在に付着されて
いるので、前記粘着材の使用が容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本願発明の
実施の形態を説明する。図1は、本願発明の実施の形態
に係わる包装容器を示している。図1に示す包装容器に
おいて、箱1は、紙製板材からなる床板10、側板3
1、32、33、34及び蓋板40からなっている。四
角柱状台材21、22、23が床板10の下面12に固
定されている。このため、床板10と台材21、22、
23によりパレットと同様の構造を形成することができ
るので、台材21と台材22との間及び台材22と台材
23との間にフォークリフトのフォークを差し込んで床
板10の下面12を持ち上げることにより、包装容器を
持ち上げて運搬することができる。床板10の側面13
に凸部14と凹部15が交互に形成されている。側板3
1の側面31cに凸部31dと凹部31eとが交互に形
成されている。同様に、側板32の側面32cに凸部3
2dと凹部32eとが交互に形成され、側板33の側面
33cに凸部33dと凹部33eとが交互に形成され、
側板34の側面34cに凸部34dと凹部34eとが交
互に形成されている。
実施の形態を説明する。図1は、本願発明の実施の形態
に係わる包装容器を示している。図1に示す包装容器に
おいて、箱1は、紙製板材からなる床板10、側板3
1、32、33、34及び蓋板40からなっている。四
角柱状台材21、22、23が床板10の下面12に固
定されている。このため、床板10と台材21、22、
23によりパレットと同様の構造を形成することができ
るので、台材21と台材22との間及び台材22と台材
23との間にフォークリフトのフォークを差し込んで床
板10の下面12を持ち上げることにより、包装容器を
持ち上げて運搬することができる。床板10の側面13
に凸部14と凹部15が交互に形成されている。側板3
1の側面31cに凸部31dと凹部31eとが交互に形
成されている。同様に、側板32の側面32cに凸部3
2dと凹部32eとが交互に形成され、側板33の側面
33cに凸部33dと凹部33eとが交互に形成され、
側板34の側面34cに凸部34dと凹部34eとが交
互に形成されている。
【0013】蓋板40の側面43に凸部44と凹部45
が交互に形成されている。側板31の下端31bにおけ
る凸部31dと凹部31eは床板10の側面13の凸部
14及び凹部15に嵌合している。なお、この場合、凸
部31dが凹部15に嵌合し、凹部31eが凸部14に
嵌合している。同様に、側板32の下端32bにおける
凸部32dと凹部32e、側板33の下端33bにおけ
る凸部33dと凹部33e、側板34の下端(側板33
の下端33bに相当する。)における凸部34dと凹部
34eは、床板10の側面13の凸部14及び凹部15
に嵌合している。側板31の上端31aにおける凸部3
1dと凹部31eは蓋板40の側面43の凸部44及び
凹部45に嵌合している。同様に、側板32の上端32
aにおける凸部32dと凹部32e、側板33の上端3
3aにおける凸部33dと凹部33e、側板34の上端
34aにおける凸部34dと凹部34eは、蓋板40の
側面43の凸部44及び凹部45に嵌合している。床板
10の上面11、蓋板40の下面42及び側板31、3
2、33、34で囲まれた部分が、貨物を収納するスペ
ースになる。
が交互に形成されている。側板31の下端31bにおけ
る凸部31dと凹部31eは床板10の側面13の凸部
14及び凹部15に嵌合している。なお、この場合、凸
部31dが凹部15に嵌合し、凹部31eが凸部14に
嵌合している。同様に、側板32の下端32bにおける
凸部32dと凹部32e、側板33の下端33bにおけ
る凸部33dと凹部33e、側板34の下端(側板33
の下端33bに相当する。)における凸部34dと凹部
34eは、床板10の側面13の凸部14及び凹部15
に嵌合している。側板31の上端31aにおける凸部3
1dと凹部31eは蓋板40の側面43の凸部44及び
凹部45に嵌合している。同様に、側板32の上端32
aにおける凸部32dと凹部32e、側板33の上端3
3aにおける凸部33dと凹部33e、側板34の上端
34aにおける凸部34dと凹部34eは、蓋板40の
側面43の凸部44及び凹部45に嵌合している。床板
10の上面11、蓋板40の下面42及び側板31、3
2、33、34で囲まれた部分が、貨物を収納するスペ
ースになる。
【0014】紙状材料(例えば、段ボール、厚紙等)製
被い2の主要部は、側壁51、52、53、54、内フ
ラップ55、56及び外フラップ57、58からなって
いる。側壁51、側壁52、側壁53及び側壁54は筒
状に形成され、内フラップ55が側壁51の上端に連成
され、内フラップ56が側壁53の上端に連成されてい
る。更に、外フラップ57が側壁52の上端に連成さ
れ、外フラップ58が側壁54の上端に連成されてい
る。側壁51の下端にフラップ51aが連成され、側壁
52の下端にフラップ52a、52bが連成され、側壁
53の下端にフラップ53aが連成され、側壁54の下
端にフラップ54a、54bが連成されている。
被い2の主要部は、側壁51、52、53、54、内フ
ラップ55、56及び外フラップ57、58からなって
いる。側壁51、側壁52、側壁53及び側壁54は筒
状に形成され、内フラップ55が側壁51の上端に連成
され、内フラップ56が側壁53の上端に連成されてい
る。更に、外フラップ57が側壁52の上端に連成さ
れ、外フラップ58が側壁54の上端に連成されてい
る。側壁51の下端にフラップ51aが連成され、側壁
52の下端にフラップ52a、52bが連成され、側壁
53の下端にフラップ53aが連成され、側壁54の下
端にフラップ54a、54bが連成されている。
【0015】フラップ51aの裏面には粘着材59(図
2(c)参照)によりテープ51xが着脱自在に固定さ
れ、フラップ52aの裏面には粘着材59によりテープ
52xが着脱自在に固定され、フラップ52bの裏面に
は粘着材59によりテープ52yが着脱自在に固定され
ている。更に、フラップ53aの裏面には粘着材59に
よりテープ53xが着脱自在に固定され、フラップ54
aの裏面には粘着材59によりテープ54xが着脱自在
に固定され、フラップ54bの裏面には粘着材59によ
りテープ54yが着脱自在に固定されている。内フラッ
プ55、56を蓋板40の上面41側へ折り曲げ、外フ
ラップ57、58を内フラップ55、56上に折り曲
げ、前記外フラップ57、58を粘着テープで側壁5
1、53に固定する。更に、梱包用PP(ポリプロピレ
ン)バンド60を必要に応じて図示のように被い2の外
側を取り巻くように掛けることができる。
2(c)参照)によりテープ51xが着脱自在に固定さ
れ、フラップ52aの裏面には粘着材59によりテープ
52xが着脱自在に固定され、フラップ52bの裏面に
は粘着材59によりテープ52yが着脱自在に固定され
ている。更に、フラップ53aの裏面には粘着材59に
よりテープ53xが着脱自在に固定され、フラップ54
aの裏面には粘着材59によりテープ54xが着脱自在
に固定され、フラップ54bの裏面には粘着材59によ
りテープ54yが着脱自在に固定されている。内フラッ
プ55、56を蓋板40の上面41側へ折り曲げ、外フ
ラップ57、58を内フラップ55、56上に折り曲
げ、前記外フラップ57、58を粘着テープで側壁5
1、53に固定する。更に、梱包用PP(ポリプロピレ
ン)バンド60を必要に応じて図示のように被い2の外
側を取り巻くように掛けることができる。
【0016】図2(a)においては、紙製ハニカム構造
80を示している。このハニカム構造80は、上記床板
10、側板31〜34及び蓋板40の構造を示してい
る。また、台材21〜23は、このハニカム構造80を
任意数積層したものである。該ハニカム構造80では、
紙製表面材82が紙製ハニカム状コア81の一方の面に
接着され、紙製表面材83が前記コア81の他方の面に
接着されている。図2(b)は、被い2の側壁52及び
フラップ52a、52b部分を拡大して示している。更
に、図2(c)は、図2(b)の一部分の側面を拡大し
て示している。
80を示している。このハニカム構造80は、上記床板
10、側板31〜34及び蓋板40の構造を示してい
る。また、台材21〜23は、このハニカム構造80を
任意数積層したものである。該ハニカム構造80では、
紙製表面材82が紙製ハニカム状コア81の一方の面に
接着され、紙製表面材83が前記コア81の他方の面に
接着されている。図2(b)は、被い2の側壁52及び
フラップ52a、52b部分を拡大して示している。更
に、図2(c)は、図2(b)の一部分の側面を拡大し
て示している。
【0017】以上の構成により、箱1の外形の各面を別
個の紙製板材(床板10、側板31〜34及び蓋板40
が相当する。)で構成し、該各紙製板材の側面(側面1
3、31c〜34c、43が相当する。)に凹凸(凸部
14、凹部15、凸部31d〜34d、凹部31e〜3
4e、凸部44及び凹部45が相当する。)を形成し、
該凹凸を互いに組み合わせて箱1を組み立てているの
で、該箱1の組み立て及び分解が容易であるとともに、
該箱1の強度が該紙製板材により十分なものになる。更
に、該板材が紙製であるので、該箱1を軽量にすること
ができる。更に、該箱1の外側に被い2を被せることに
よって、該箱1の外形の各面の前記紙製板材が互いに離
れてしまうことを防ぎ、かつ、包装容器全体の強度を向
上させることができる。
個の紙製板材(床板10、側板31〜34及び蓋板40
が相当する。)で構成し、該各紙製板材の側面(側面1
3、31c〜34c、43が相当する。)に凹凸(凸部
14、凹部15、凸部31d〜34d、凹部31e〜3
4e、凸部44及び凹部45が相当する。)を形成し、
該凹凸を互いに組み合わせて箱1を組み立てているの
で、該箱1の組み立て及び分解が容易であるとともに、
該箱1の強度が該紙製板材により十分なものになる。更
に、該板材が紙製であるので、該箱1を軽量にすること
ができる。更に、該箱1の外側に被い2を被せることに
よって、該箱1の外形の各面の前記紙製板材が互いに離
れてしまうことを防ぎ、かつ、包装容器全体の強度を向
上させることができる。
【0018】更に、前記紙製板材がハニカム構造80の
ものである場合には、その強度が十分なものとなる。そ
の結果、包装容器の強度を十分なものにすることができ
る。更に、被い2の側壁51〜54の下端にフラップ
(フラップ51a、52a、52b、53a、54a、
54bが相当する。)を連成し、該フラップを前記箱1
の下面に粘着材59で固定した場合には、該被い2の側
壁51〜54の下端を着脱自在に前記箱1の下面(床板
10の下面12)に固定することができる。このため、
前記被い2を前記箱1を覆った状態で着脱自在に固定す
ることが容易になる。更に、前記粘着材59が前記フラ
ップに塗布されたものであり、前記粘着材59の表面を
覆うようにテープ(テープ51x、52x、52y、5
3x、54x、54yが相当する。)が該粘着材59に
より着脱自在に付着されている場合には、前記テープを
剥がすことにより、前記粘着材59の使用が可能とな
る。なお、上記実施の形態において、包装容器の形状は
直方体になっているが、これに限定されず、立方体等で
もよい。また、被いの側壁のフラップの形状及び数は任
意でよい。また、紙製板材はハニカム構造になっている
が、これに限定されない。
ものである場合には、その強度が十分なものとなる。そ
の結果、包装容器の強度を十分なものにすることができ
る。更に、被い2の側壁51〜54の下端にフラップ
(フラップ51a、52a、52b、53a、54a、
54bが相当する。)を連成し、該フラップを前記箱1
の下面に粘着材59で固定した場合には、該被い2の側
壁51〜54の下端を着脱自在に前記箱1の下面(床板
10の下面12)に固定することができる。このため、
前記被い2を前記箱1を覆った状態で着脱自在に固定す
ることが容易になる。更に、前記粘着材59が前記フラ
ップに塗布されたものであり、前記粘着材59の表面を
覆うようにテープ(テープ51x、52x、52y、5
3x、54x、54yが相当する。)が該粘着材59に
より着脱自在に付着されている場合には、前記テープを
剥がすことにより、前記粘着材59の使用が可能とな
る。なお、上記実施の形態において、包装容器の形状は
直方体になっているが、これに限定されず、立方体等で
もよい。また、被いの側壁のフラップの形状及び数は任
意でよい。また、紙製板材はハニカム構造になっている
が、これに限定されない。
【0019】
【発明の効果】本願の第1の発明に係わる包装容器によ
れば、箱の外形の各面を別個の紙製板材で構成し、該各
紙製板材の側面に凹凸を形成し、該凹凸を互いに組み合
わせて箱を組み立て、更に、該箱の外側に紙状材料製被
いを被せることによって、包装容器の組み立て及び分解
が容易であるとともに、該包装容器を軽量かつ強度のあ
るものにすることができる。更に、該包装容器の材料が
紙であるので、該包装容器を廃棄処分することが極めて
容易である。更に、第2の発明によれば、上記第1の発
明の効果とともに、前記紙製板材がハニカム構造のもの
であるので、その強度が一層十分なものとなる。その結
果、包装容器の強度を一層十分なものにすることができ
る。
れば、箱の外形の各面を別個の紙製板材で構成し、該各
紙製板材の側面に凹凸を形成し、該凹凸を互いに組み合
わせて箱を組み立て、更に、該箱の外側に紙状材料製被
いを被せることによって、包装容器の組み立て及び分解
が容易であるとともに、該包装容器を軽量かつ強度のあ
るものにすることができる。更に、該包装容器の材料が
紙であるので、該包装容器を廃棄処分することが極めて
容易である。更に、第2の発明によれば、上記第1の発
明の効果とともに、前記紙製板材がハニカム構造のもの
であるので、その強度が一層十分なものとなる。その結
果、包装容器の強度を一層十分なものにすることができ
る。
【0020】更に、第3の発明により、上記第1又は第
2の発明の効果とともに、被いの側壁の下端に連成され
たフラップにより、該被いの側壁の下端を着脱自在に前
記箱の下面に固定することができる。このため、前記被
いを前記箱を覆った状態で着脱自在に固定することが容
易になる。更に、第4の発明により、上記第3の発明に
よる効果とともに、前記粘着材が前記フラップに塗布さ
れたものであり、前記粘着材の表面を覆うようにテープ
が該粘着材により着脱自在に付着されているので、前記
粘着材の使用が容易になる。このため、包装容器の組み
立て及び分解が一層容易になる。
2の発明の効果とともに、被いの側壁の下端に連成され
たフラップにより、該被いの側壁の下端を着脱自在に前
記箱の下面に固定することができる。このため、前記被
いを前記箱を覆った状態で着脱自在に固定することが容
易になる。更に、第4の発明により、上記第3の発明に
よる効果とともに、前記粘着材が前記フラップに塗布さ
れたものであり、前記粘着材の表面を覆うようにテープ
が該粘着材により着脱自在に付着されているので、前記
粘着材の使用が容易になる。このため、包装容器の組み
立て及び分解が一層容易になる。
【図1】本願発明の実施の形態の分解斜視図である。
【図2】前記実施の形態の各部分の説明図である。
1 箱 2 被い 10 床板 13 側面 14 凸部 15 凹部 31、32、33、34 側板 31c、32c、33c、34c 側面 31d、32d、33d、34d 凸部 31e、32e、33e、34e 凹部 40 蓋板 43 側面 44 凸部 45 凹部 51、52、53、54 側壁 51a、52a、52b、53a、54a、54b フ
ラップ 51x、52x、52y、53x、54x、54y テ
ープ 55、56 内フラップ 57、58 外フラップ 59 粘着材 80 ハニカム構造
ラップ 51x、52x、52y、53x、54x、54y テ
ープ 55、56 内フラップ 57、58 外フラップ 59 粘着材 80 ハニカム構造
Claims (4)
- 【請求項1】 箱の外形の各面を別個の紙製板材で構成
し、該各紙製板材の側面に凹凸を形成し、異なる紙製板
材の前記凹凸を互いに組み合わせて箱を組み立て、 該箱の外側に紙状材料製被いを被せたことを特徴とする
包装容器。 - 【請求項2】 前記紙製板材がハニカム構造のものであ
ることを特徴とする請求項1記載の包装容器。 - 【請求項3】 前記被いの側壁の下端にフラップを連成
し、該フラップを前記箱の下面に粘着材で固定したこと
を特徴とする請求項1又は2記載の包装容器。 - 【請求項4】 前記粘着材が前記フラップに塗布された
ものであり、前記粘着材の表面を覆うようにテープが前
記粘着材により着脱自在に付着されていることを特徴と
する請求項3記載の包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097797A JPH10287328A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097797A JPH10287328A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10287328A true JPH10287328A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14013588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9097797A Pending JPH10287328A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10287328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1318269C (zh) * | 2004-03-31 | 2007-05-30 | 荷力胜(广州)蜂窝制品有限公司 | 一种复合型包装箱及其包装方法 |
| CN111619940A (zh) * | 2020-06-18 | 2020-09-04 | 王秋兰 | 一种包装盒 |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9097797A patent/JPH10287328A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1318269C (zh) * | 2004-03-31 | 2007-05-30 | 荷力胜(广州)蜂窝制品有限公司 | 一种复合型包装箱及其包装方法 |
| CN111619940A (zh) * | 2020-06-18 | 2020-09-04 | 王秋兰 | 一种包装盒 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040409 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20041012 |