JPH09315546A - 水平振動体の弾性支持機構 - Google Patents
水平振動体の弾性支持機構Info
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- JPH09315546A JPH09315546A JP15600796A JP15600796A JPH09315546A JP H09315546 A JPH09315546 A JP H09315546A JP 15600796 A JP15600796 A JP 15600796A JP 15600796 A JP15600796 A JP 15600796A JP H09315546 A JPH09315546 A JP H09315546A
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Abstract
ベヤを得る。 【解決手段】 トラフ20の前端部及び加振機構10を
左右一対の支持機構40、40により支持する。トラフ
20の底面には第1連結部材24が固定され、下端部に
は第二連結部材47が固定され、基台9には支持部材4
1が固定され、上端部の圧子受部材42には上方圧子4
6の下面46aが線接触で圧接して、ロッド45の上端
部はこれを挿通し、下端部は第二連結部材47及び下方
圧子48を挿通して、下方圧子48の上面48aが線接
触の状態で下方圧子受部材47に圧接している。トラフ
20が水平振動を行なう時は上下方の圧子46、48は
線接触の状態で上方受部材42及び下方受部材47に圧
接し、トラフ20の底面に大きな振動反力、曲げ応力を
与えることはない。補強材を無くすか、あるいは少なく
できる。
Description
持機構に関するものである。
移送面を備えたトラフを斜め方向に直線振動させるもの
が多く、この場合、移送面上の物品は与えられるジャン
プ運動を繰り返しながら下流側へ移送される。しかし、
金属類の物品を移送する場合にはジャンプ運動をしてト
ラフの移送面へ落下する時に騒音を発したり、脆い物品
(せんべいの如き)を移送する場合には「割れ」や「欠
け」を生じたりする。
向に往復させ、物品をすべり運動によって移送するレシ
プロコンベヤがある。図14に一例として特開昭55−
123812号公報に開示されているレシプロコンベヤ
100の側面図を示す。樋状(断面形状)の直線的なト
ラフ150は加振部110によって水平方向に加振さ
れ、トラフ150内の物品は図14において左方から右
方へ移送される。
向に等間隔に配置され、上下を取付部材153a、15
3bによってトラフ150および基盤109に取り付け
られた複数の垂直な板バネ152(重ね板ばねの場合が
多いが図を簡略化するために一枚のみを示す)によって
支持されており、トラフ150は水平の移送方向(X方
向)に振動される。また、トラフ150はその上流側の
端部底面に取り付けたアングル154と、後述する図1
5の加振部110に取り付けたアングル114との間の
水平方向の平行な2枚の板バネ129によって一体的に
連結されている。板バネ129はその長さ方向、すなわ
ち移送方向の圧縮、引張には剛性を示すが、上下方向
(Y方向)には変形し易く、後述の加振部110を支持
する防振用128と共同して加振力の上下方向の成分を
吸収するようになっている。
面図であり、図16は図15における[16]−[1
6]線方向の断面図である。加振部110は上下一対の
加振機構131aと131bとからなっており、それぞ
れのハウジング111a、111bに取り付けられてい
る。また、ハウジング111a、111bはスペーサ1
27を介して一体的に連結されており、基盤109上の
複数の128によって支持されている。
対称な関係に設けられいるので、加振機構131aにつ
いてその構成を説明する。ハウジング111aに取り付
けたベヤリング133a、134aに第一回転軸135
aが支承され、この第一回転軸135aには大径で半円
形状の第一不平衡重錘136aが固定されている。同様
に、ハウジング111aに取り付けたベヤリング143
a、144aに第二回転軸145aが支承され、この第
二回転軸145aに小径で半円形状の第二不平衡重錘1
46aが固定されている。
21aが固定されており、その出力軸のプーリ122a
と第一回転軸135aの一端部のプーリ137aとの間
にはベルト123aが巻装されている。また、第一回転
軸135aの他端部には大径ギヤ139aが取り付けら
れ、第二回転軸145aの一端部に取り付けた歯数が1
/2の小径ギヤ149と噛み合わされている。すなわ
ち、第二回転軸145aは第一回転軸135aの2倍の
角速度で反対方向に回転する。上述の加振機構131a
の各要素に対応するもう一方の加振機構131bの各要
素には添字をbにして同一の符号を付し、それらの説明
は省略する。
31aの第一不平衡重錘136aと第二不平衡重錘14
6aとは、それぞれの第一回転軸135a、第二回転軸
145aの下方にあるように取り付けられ、他方の加振
機構131bの第一不平衡重錘136bと第二不平衡重
錘146bとは第一回転軸135b、第二回転軸145
bの上方にあるように取り付けられており、かつ、特性
の同等な電動機121aと電動機121bとによって反
対方向へ回転するようになっている。従って、後述する
ように、加振機構131a、131bによる上下方向
(Y方向)の成分の合成力は常に零となる。
ように構成されるが、次にその作用を説明する。なお、
加振機構131aには第一不平衡重錘136aが2個取
り付けられているが、両者の中間位置に質量が2倍の第
一不平衡重錘136a’が1個取り付けられている場合
と等価であるので、以降においては簡明化のために、第
一不平衡重錘136a’を136aと表記し、これが1
個取り付けられているとする。他方の加振機構131b
についても同様に、質量が2倍の第一不平衡重錘136
bが1個取り付けられているものとする。
1bが同期して反対方向に回転されることにより、一方
の加振機構131aではベルト123aを介して第一回
転軸135aは時計方向に、第一回転軸135aとギヤ
139、149で噛み合う第二回転軸145aは反時計
方向に2倍の角速度で回転される。他方の加振機構13
1bではベルト123bを介して第一回転軸135bが
反時計方向に、第二回転軸145bは時計方向に2倍の
角速度で回転される。それに伴って、加振機構131a
の第一不平衡重錘136a、第二不平衡重錘146a、
および加振機構131aと鏡像的な対称関係にある加振
機構131bの第一不平衡重錘136b、第二不平衡重
錘146bは図17のA、B、続いて図18のA、Bに
示す回転位相を順に繰り返す。
錘136a、136bの重心Ga、Gbに働く遠心力F
a、Fbは大きさが等しく方向は反対であり、同様に第
二不平衡重錘146a、146bの重心ga、gbに働
く遠心力fa、fbは大きさが等しく方向は反対である
ので、上下方向(Y方向)の合成力は零であり、トラフ
150の移送方向(X方向)についても零である。続く
図17のBに示す位相では、第二不平衡重錘146a、
146bの遠心力fa、fbは方向が反対で打ち消し合
うのでY方向は零であり、第一不平衡重錘136a、1
36bの遠心力Fa、Fbはそれぞれ(−)X方向を向
いているので、その合成力FはF=−Fa−Fb=−2
Faとなる。同様に、図18のAに示す位相ではX方
向、Y方向共に零であり、図18のBに示す位相ではX
方向に合成力F=Fa+Fb=2Faが働くが、Y方向
には零である。
て、第一不平衡重錘136a、136bの遠心力Fa、
Fbのt秒後におけるX方向の成分は、角速度をωとし
て、 FaX =−Fasin(ωt)、FbX =−Fbsin
(ωt) であるから、それらの合成力FX は FX =FaX +FbX =−2Fasin(ωt) となる。同様に第二不平衡重錘146a、146bの遠
心力fa、fbのX方向の成分は faX =fasin(2ωt)、fbX =fbsin
(2ωt) であるから、それらの合成力fX は fX =faX +fbX =2fasin(2ωt) となる。従って、全体のX方向の合成力QX は QX =FX +fX =−2Fasin(ωt)+2fas
in(2ωt) となり、このQX がトラフ150を加振する。
の遠心力Fa、Fbのt秒後におけるY方向の成分はF
aY =−Facos(ωt)、FbY =Fbcos(ω
t)であるから、それらの合成力FY は FY =FaY +FbY =0 同様に、第二不平衡重錘146a、146bの遠心力f
a、fbのY方向の成分はそれぞれ faY =−facos(2ωt)、fbY =fbcos
(2ωt) であるから、それらの合成力fY は fY =faY +fbY =0 となる。従って、第一不平衡重錘136a、136b、
第二不平衡重錘146a、146bの遠心力のY方向合
成力QY は常に零である。 QY =FY +fY =0
in(2ωt) の合成力がトラフ150を加振することになる。図20
のAのグラフは縦軸をX方向への加振力、横軸を時間と
し、FX =2fX として合成力QX をFX 、fXと共に
示したものである。従来例のレシプロコンベヤ100は
振動学的には一質量系を構成しており、板バネ152全
体のバネ定数と、これに支持されている質量とによって
共振周波数が決定されるが、板バネ152全体のバネ定
数を十分に小さくし、共振周波数より高い周波数でトラ
フ150を加振することにより、トラフ150は加振力
QX と180度の位相差で図20に破線で示す曲線Dの
ように振動する。この場合の縦軸は振動の変位を示す。
曲線Dから理解されるように、トラフ150はp点まで
は低速で前進し、p点からq点までは高速で後進する。
これを概念的に示せば図20のBのようになる。移送さ
れる物品に着目すると、図20のAのT1 〜T2 の間の
高速後進期間においては物品との静止摩擦力に打ち勝っ
てトラフ150のみが後進するので物品は元の位置に残
り、T2 〜T3の間の低速前進期間においてはトラフ1
50は物品と共に前進することにより物品は移送され
る。
ヤ100は物品を移送する場合に騒音を発しにくく、ま
た物品に「割れ」や「欠け」を生じにくいという長所を
有しているが、トラフ152は、基盤109に対し、板
ばね152により結合されているのであるが、その上端
部においては取付部材153aを介して固定されてお
り、トラフ150は矢印X方向に振動するのであるが、
板ばね152は下端部は取付部材153bを介して基盤
109に固定されており、ここを支点として厳密には誇
張して示されるが最前端の板ばね152の上端部に関し
て、矢印Qで示されるように円弧状に振動する。従って
各取付部材153aとトラフ150との固定点において
はトラフ150の底壁面に対して大きな曲げ応力が生ず
ることになり、これは矢印X方向の振動数と同じ曲げ振
動数で発生し、これが為にトラフ150が長ければ長い
程、その底壁面に対して垂直方向に曲げ応力が生じ、長
期の使用においては何らかの対策を施さなければトラフ
150の底壁面が破損するに至る。この為に上記特開昭
55−123812号公報には図示されていないが、実
際にはトラフ150の上端周壁部には水平方向に延びる
耳部150aが補強用として形成され、更にこれに対し
トラフ150の両側壁部及び底壁部に渡ってU字形状の
補強部材R 1 、R2 、R3 が溶接固定されている。更に
駆動部110は上述のように構成され作用するのである
が、基盤109に対しコイルバネ128により支持され
ている。従って、何らかの原因で上下方向の加振力成分
が生ずれば当然矢印Y方向に振動する。これがトラフ1
50に伝達されないように、一対の板ばね129により
トラフ150には上下方向の振動が伝達されないように
しているのであるが、やはりこの駆動部110に対して
も板ばね129を必要とし、又上下方向の振動を行なう
ので当然この方向にも応力がかかり、これに耐えられる
ような補強を施すか、あるいは板厚を必要とする。
振動体、例えば振動コンベヤにおけるトラフに従来のよ
うに多数の補強部材を必要とせず、また水平振動体が水
平振動させるための加振機構であれば上下方向の振動を
行わせず、従ってこの方向の応力に対して補強部材を必
要としない水平振動体の支持機構を提供することを目的
とする。
動する水平振動体を地上に支持する水平振動体の弾性支
持機構において、前記振動体の両側に一対の支持体を配
設し、該支持体の頂部にそれぞれ線接触する上方圧子を
配設し、前記水平振動体に固定され、下方に延在する第
一連結部材と、該連結部材に固定され、水平方向に延在
する第二連結部材とを設け、該第二連結部材の両端部と
線接触する下方圧子を配設し、前記上方圧子、前記支持
体の頂部、前記第二連結部材の両端部及び前記下方圧子
を連結する一対のロッド部材を設け、該ロッド部材の上
下端部をそれぞれ前記上下の圧子に固定させるようにし
たことを特徴とする水平振動体の弾性支持機構、によっ
て解決される。
えばトラフの底壁面には殆ど曲げ応力が生ずることな
く、従って従来使用した多数の補強部材は不要である。
また、水平振動体が水平振動加振機構である場合には、
上下方向に振動することはないのでこの方向の振動に対
する補強部材も不要である。
実施の形態を示すが、本実施の形態では水平振動体とし
ては振動コンベヤ1が適用される。直線的に延び断面が
コ字形状の長手状のトラフ20はその前端部において左
右一対の支持機構40で支持され、またこの後端部に
は、従来例と同様な水平加振機構10が取り付けられて
いる。この加振機構10は左右一対の支持機構30によ
り支持されている。加振機構10においてフレーム11
内には電動機12により回転駆動される駆動軸15a、
15b及び16a、16bが支承されており、これには
従来と同様に、大径及び小径の不平衡重錘が取り付けら
れており、従来と同様な関係で回転駆動される。
持機構30の詳細が示されているが、これは左右一対で
設けられており、ハの字形状の支持板31はその下端部
において取付板33を介してボルト33b、33bによ
り基台9上に取り付けられている。左右一対の取付板3
3は断面が三角形状の連結部材34により結合されてい
る。フレーム17の両側壁面には断面がL字形状の取付
部材18がボルト18b’、18b’により取り付けら
れており、またボルト18b、18bによりフレーム1
7の下方を横切って延びる第一連結部材37が部材18
cを介して固定されている。この第一連結部材37の両
端部には丸孔37a、37aが形成されており、これに
ロッド35の下端部が挿通されているが、その上端部は
支持板31の上端部に一体的に固定された断面がコ字形
状の圧子受部材32が固定されており、これに上方圧子
36が線接触しており、ロッド35の上端部はこれら圧
子受部材32及び上方圧子36を挿通しており、その上
端部に形成されたねじにダブルナット35tを螺着して
取り付けられており、また、下端部も同様に、ダブルナ
ットにより下方圧子38が第2連結部材37の下面に線
接触して揺動自在に圧接取り付けられている。
り本発明に係る一対の支持機構40の詳細を示すが、や
はり基台9上にハの字形状の支持板41の上端には断面
がコ字形状の上方圧子受部材42が固定されており、こ
れに形成した丸孔開口42a、及び上方圧子46に形成
した貫通孔をロッド45が挿通しており、その上端部の
ねじ部にダブルナット45tにより上方圧子46は圧子
受部材42に揺動自在に圧接され線接触して取り付けら
れている。また、ハの字形状の支持板41の下端は取付
部材43を介して基板9にボルト43b、43bにより
固定されている。
には逆ハの字形状の第一連結部材24が固定されてお
り、この下端部にトラフ20の下方に横設される第二連
結部材47が固定されており、この両端部に形成された
一対の丸孔開口47aをロッド45が挿通しており、上
述したように、その上端部はやはりハの字形状の支持部
材41の上端部に固定された断面がコ字形状の上方圧子
受部材42及びこれに線接触する上方圧子46の貫通孔
を通って挿通しており、ダブルナット45tによりねじ
部で螺着締め付け固定されている。また下端部は第二連
結部材47の両端部に形成された丸孔開口47aをねじ
部がやはり下方圧子も挿通しダブルナット45bにより
固定されている。なお、板材49a、49bは圧子4
6、48の揺動をガイドする働きをする。駆動部の板材
39aも同様に圧子36の揺動をガイドする働きも有す
る。下方側にも同様に圧子38をガイドする板材39b
が第二連結部材37に固定されている。
されるが、次にこの作用について説明する。
同様な原理で矢印X方向にトラフ前進はゆっくりと後進
は迅速な水平振動を行なう。これによりトラフ20上の
物品はジャンプすることなく摺動運動を行なうのである
が、トラフ20を基台9に支持する一対の支持機構40
は上述のように構成されているが、上方圧子46及び下
方圧子48の底面46a及び上面48aの中央部に形成
される稜部(丸まっているが)が、上方の圧子受部材4
2及び下方の圧子受部材47に圧接している。矢印X方
向に上述のような水平振動を行なうとトラフ20の全重
量は上方圧子46の圧子受部材42との線接触による圧
力を支持部材41に与えて支持されているが、図5にお
いて実線及び一点鎖線で示すようにトラフ20の水平方
向の振動と共に、第一連結部材24も同様に水平方向に
振動する。従って、第一連結部材24の下端部に取り付
けられた第二連結部材47も一点鎖線で示すように水平
振動するのであるが、この時、下方の圧子48は下方圧
子受部材47との線接触によりロッド45の揺動運動を
行い、その支点は上方圧子46と上方圧子受部材42と
の線接触部であるが、このような線接触によりここに集
中的に圧力が生ずるが、従来のようにトラフ20の下面
に対して板ばねの上端部の取付部材を介して(小さい
が)円弧状の運動を行ってトラフ20の底壁面に曲げ応
力を生じることはない。従ってトラフ20には、図1に
示すように、前方に一つの補強(リブ)材20bを固定
させるのみである。なお、場合によっては、従来と同様
にトラフ20の上縁部に形成されている耳部20aが補
強材として形成されているが、これを省略することも出
来る。
同様な支持機構30により支持されているので、トラフ
20に対すると同様な考えで補強部材は不要であるが、
更に本発明によれば、従来はコイルバネにより、この加
振機構10を支持していたが、ロッド35の揺動運動に
より水平方向の加振力による反力が基板9に伝えること
を防止されるのみならず、水平方向の加振力のみを与
え、加振機構10とトラフ20との間に、従来は一対の
板ばね129を介在させることにより、これにより上下
方向の振動力を吸収するようにしていたが、これは不要
となる。よって構造を簡素化することができる。
を示すが、図においてやはり振動コンベヤが適用され、
その全体は2で示されているが、トラフ60は、第一の
実施の形態を同様に断面がコ字形状で長手状であるが、
その後端部は一対の平板状剛体61を介して加振機構1
0により結合されている。加振機構50は従来例と同様
な構成であるが第1の実施の形態とはプーリ、伝動ベル
トの配設が異なる。トラフ60は本実施の形態では、前
後に一対の支持機構80により支持されており、また加
振機構50も前後で一対の支持機構70により支持され
ている。これらは同一の構成を有するので、トラフ60
を支持する支持機構80について説明すると、第1の実
施の形態と同様に基台8上にハの字形状に立設した支持
板81が取付部材83によりボルト83b、83bによ
り固定されており、その上端部には上方圧子受部材82
が固定されている。これに図12に明示されるように、
左右一対の支持板82rが立設されており、これらにピ
ンPを挿通させ、この一端部にはナット86sが螺着し
て(ピンPの一部)筒体86を揺動自在に支持している
が、これは支持板82r、82rに関して線接触で圧接
状態にある。ロッド85は上方受部材82及び筒体の圧
子86の孔を挿通し、上端部に形成されたねじ孔にダブ
ルナット85tを螺着締め付けることにより固定されて
いるが、その下端部は同様な筒体の下方圧子88の貫通
孔を挿通して、ダブルナット85bにより螺着し固定さ
れている。これもやはり左右の支持板87r、87rに
線接触状態で圧接している。
の第一連結部材64が固定されており、この下端部には
断面がコの字形状の第二連結部材87が横設固定されて
おり、この両端部には上述の一対の支持板87r、87
rが立設されているが、これに形成した丸孔に筒状圧子
88を挿通し、その一端部にナット88aを螺着締め付
けることにより抜け止めして下方圧子88も回動可能に
圧接状態におかれている。
構成されるが、次に、この作用について説明する。
振力がX方向に伝達される。上下方向成分はなく剛体6
1によりそのまま伝達される。反力は有効に防振され
る。
たが、勿論、本発明はこれらに限定されることなく、本
発明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
一つだけ前端部にリブ20bを形成したがこれを省略し
てもよく、トラフ20は充分にその長寿命を全うするこ
とができる。場合によってはリブ20bも省略可能であ
る。
び2が説明されたが、これに限ることなく、一般の水平
振動体の支持機構に本発明は適用可能である。
の支持機構によれば、水平振動を問題なく行いながら地
面に対する防振を問題なく行ないながら、水平振動体が
例えば長手状のトラフである場合には、その補強部材を
零とするか僅か行うだけで済む。
の側面図である。
図である。
ある。
断面図である。
断面図である。
の各回転相における正面図である。
である。
ずる作用を説明するための正面図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 水平に振動する水平振動体を地上に支持
する水平振動体の弾性支持機構において、前記振動体の
両側に一対の支持体を配設し、該支持体の頂部にそれぞ
れ線接触する上方圧子を配設し、前記水平振動体に固定
され、下方に延在する第一連結部材と、該連結部材に固
定され、水平方向に延在する第二連結部材とを設け、該
第二連結部材の両端部と線接触する下方圧子を配設し、
前記上方圧子、前記支持体の頂部、前記第二連結部材の
両端部及び前記下方圧子を連結する一対のロッド部材を
設け、該ロッド部材の上下端部をそれぞれ前記上下の圧
子に固定させるようにしたことを特徴とする水平振動体
の弾性支持機構。 - 【請求項2】 前記水平振動体は偏心度の相異なる第一
及び第二不平衡重錘と、これら不平衡重錘をそれぞれ固
定させる回転軸と、回転駆動源と、この回転駆動源の駆
動により前記両回転軸を相反する方向に1:2の速度比
で回転させるように、これら両回転軸を結合する伝達手
段とを備えた加振機構である請求項1に記載の水平振動
体の弾性支持機構。 - 【請求項3】 前記振動体は直線的なトラフである請求
項1に記載の水平振動体の弾性支持機構。 - 【請求項4】 前記トラフには補強リブが施されていな
い請求項3に記載の水平振動体の弾性支持機構。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP15600796A JP3743058B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 水平振動体の弾性支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP15600796A JP3743058B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 水平振動体の弾性支持機構 |
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|---|---|
| JPH09315546A true JPH09315546A (ja) | 1997-12-09 |
| JP3743058B2 JP3743058B2 (ja) | 2006-02-08 |
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| JP15600796A Expired - Fee Related JP3743058B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 水平振動体の弾性支持機構 |
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|---|---|---|---|---|
| KR101830694B1 (ko) | 2017-08-09 | 2018-02-22 | 강성규 | 부품 직진 공급장치 |
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1996
- 1996-05-28 JP JP15600796A patent/JP3743058B2/ja not_active Expired - Fee Related
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