JPH09315573A - シングルウェイトの積み重ね装置 - Google Patents

シングルウェイトの積み重ね装置

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JPH09315573A
JPH09315573A JP13603996A JP13603996A JPH09315573A JP H09315573 A JPH09315573 A JP H09315573A JP 13603996 A JP13603996 A JP 13603996A JP 13603996 A JP13603996 A JP 13603996A JP H09315573 A JPH09315573 A JP H09315573A
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JP
Japan
Prior art keywords
single weight
weight
pair
clamp members
lifter
Prior art date
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Pending
Application number
JP13603996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirosuke Sezaki
啓輔 瀬崎
Yasuhiro Miyazaki
靖弘 宮崎
Hiroshi Maenaka
寛志 前中
Toshiyuki Hirano
利幸 平野
Yoshiji Yagi
祥次 八木
Yasushi Seto
泰 瀬戸
Tetsuro Kamikawa
哲朗 上川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でありながら、シングルウェイト
を水平状態で整然と安定よく積み重ねることが可能で、
その回収性を著しく改善することができるようにする。 【解決手段】 水平面に沿って所定位置まで引き込まれ
たシングルウェイトSを支持する左右一対のクランプ部
材1,1を、垂直面内に沿って回動開閉可能に設け、こ
れら一対のクランプ部材1,1を駆動機構9を介して回
動開閉動作させるのみで、該クランプ部材1,1および
その下端に一体に連設した左右一対の整列板12,12
とをもって、シングルウェイトSをリフタ17の爪片1
8,18上に載置させる機能と、その載置されたシング
ルウェイトSを左右方向から押圧して整列させる機能と
を発揮させるように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばセメント板
瓦の製造工程用装置の一つとして用いられるもので、板
材載置用シングルウェイトを再利用するために適用され
るシングルウェイトの積み重ね装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばセメント板瓦の製造工程では、図
7に示すように、複数のセメント瓦用生板WAの20枚
程度をシングルウェイトS上に積み重ね、これを複数段
に段積みした状態で上記生板WAの一次養生を行ない、
その後、上記シングルウェイトSを生板積層体Wから分
離させて再利用のために回収される。従来では、このシ
ングルウェイトSを回収して積み重ねるために、図7に
示すように、L形の載置台101のコーナ部を水平面に
沿った支軸102の周りに回動可能に枢支し、上記シン
グルウェイトSの回収時には、上記載置台101を、図
8に示すように、90°反転変位させた状態で各シング
ルウェイトSを図示しない抜き取り機構につかませて上
方に抜き取った後、その抜き取ったシングルウェイトS
を所定位置まで搬送して所定の段数に積み重ねる手段が
採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した構成の従来の
シングルウェイトの積み重ね手段によるときは、載置台
101を反転した際のシングルウェイトSの傾きにばら
つきなどがあると、上記抜き取り機構が上記シングルウ
ェイトSをつかみ損ねることがあり、かつ、不十分なつ
かみ状態では、搬送中にシングルウェイトSを落下させ
るおそれがある。また、シングルウェイトSを上方に抜
き取って搬送後に水平にして積み重ねなければならない
ので、積み重ね装置全体の構成が複雑になる上に、シン
グルウェイトSの積み重ね状態にずれを生じることがあ
り、その場合は、シングルウェイトSの次工程への供給
にトラブルを発生しやすいといった問題があった。
【0004】そこで本発明は上記実情に鑑みてなされた
もので、シングルウェイトの上方への抜き取り動作をな
くして、簡単な構成により、該シングルウェイトを整然
と、かつ安定よく積み重ね整列させることができるシン
グルウェイトの積み重ね装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るシングルウェイトの積み重ね装置は、
水平面に沿って送り出されたシングルウェイトに転接し
て該シングルウェイトを所定位置まで引き込ませる水平
および垂直ローラを有するとともに、垂直面内に沿って
回動開閉可能で、その閉鎖位置でシングルウェイトを支
持し、かつ、開放位置でシングルウェイトを自重落下さ
せる左右一対のクランプ部材と、上記シングルウェイト
が上記左右一対のクランプ部材に支持される毎にシリン
ダを作動させて該クランプ部材を開閉駆動するクランプ
部材駆動機構と、上記左右一対のクランプ部材の下端に
一体に設けられて、該クランプ部材の閉鎖に伴い自重落
下してリフタの爪片上に載置されている上記シングルウ
ェイトを左右方向から押圧して整列させる左右一対の整
列板とを備えていることを特徴とするものであり、水平
および垂直ローラに転接して所定位置まで引き込ませて
シングルウェイトを水平姿勢に支持した左右一対のクラ
ンプ部材をシリンダにより開閉駆動することによって、
シングルウェイトの積み重ねと、該シングルウェイトに
対する左右方向の整列動作が行なれせることになるの
で、シングルウェイトを上下方向に抜き取ったり、特別
な搬送整列機構などを導入したりすることなく、一対の
クランプ部材の開閉動作させるだけの簡単な構成をもっ
て、上記シングルウェイトを整然と積み重ねることが可
能であり、これによって、シングルウェイトを次工程に
安定よく供給できるとともに、次工程での取り扱いも適
正かつ容易となる。
【0006】特に、上記のシングルウェイトの積み重ね
装置において、請求項2に記載のように、リフタの爪片
上に載置されたシングルウェイトをその前後方向から押
圧して整列させるプッシャ機構を設ける構成を採用すれ
ば、積み重ねられた複数枚のシングルウェイトを前後方
向からも押圧し整列させて、その積み重ね状態を一層安
定よいものとすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1、図2および図3はそれぞれ
本発明に係るシングルウェイトの積み重ね装置を示す正
面図、側面図および平面図である。
【0008】図1〜図3において、1,1はシングルウ
ェイトSの幅方向(左右方向)で互いに所定間隔隔てて
架台2に支軸部3,3を介して垂直面に沿って開放位置
と閉鎖位置との間で回動開閉可能に枢支された正面視略
L形の左右一対の板状クランプ部材であり、これら各ク
ランプ部材1には、上記シングルウェイトSが、例えば
セメント瓦の生板の積層体(図示せず)から分離されて
水平面に沿って送出されると、該シングルウェイトSに
転接して所定位置まで引き込ませる一列状の複数の水平
および垂直ローラ4,5が装備されており、上記シング
ルウェイトSは上記一対のクランプ部材1,1の各閉鎖
位置でその左右両端側がそれぞれ引込高さレベルLHで
支持され、クランプ部材1,1の開放位置で自重落下す
る。
【0009】上記一対のクランプ部材1,1の中間に位
置する上記架台2には、下向きのシリンダ6が取り付け
られており、このシリンダ6のピストンロッド6aに
は、ジョイント部材7が連結されている。8,8は左右
一対の連結バーであり、これら連結バー8,8の各一端
部は上記ジョイント部材7に枢支連結され、各他端部は
上記各クランプ部材1,1の取付片部1a,1a側に枢
支連結されており、上記ピストンロッド6aの収縮によ
り連結バー8,8を介して上記一対のクランプ部材1,
1が閉鎖位置に回動され、かつ、ピストンロッド6aの
伸張により連結バー8,8を介して上記クランプ部材
1,1が開放位置に回動されるようになっている。上記
シリンダ6や連結バー8,8により、上記クランプ部材
1,1用の開閉駆動機構9が構成されている。
【0010】上記開閉駆動機構9の下方部には、その前
後両端部に位置してガイド付シリンダ10,10により
前後方向に復帰可能に進出する左右一対の可動支持台1
1,11が配設されており、後述するリフタ17の降下
時に、シングルウェイトSを中間ストックレベルL0で
仮載置させるようになっている。
【0011】上記一対のクランプ部材1,1の各下端に
は、図5および図6に示すように、該クランプ部材1,
1を開放した際に自重落下したシングルウェイトSをク
ランプ部材1,1の閉鎖動作に伴い左右方向から押圧し
て位置決め整列(センタリング)させる一対の整列板1
2,12がそれぞれ一体に設けられている。
【0012】13は後部側の一対の可動支持台11,1
1間に立設された受け板、14は上記受け板13に対向
して配設されたプッシャであり、このプッシャ14は図
4に示すように、後方向きのシリンダ15のピストンロ
ッド15aの先端側に取り付けられており、上記シリン
ダ15や受け板13により、シングルウェイトSを前後
方向から押圧して整列させるプッシャ機構16が構成さ
れている。
【0013】上記一対のクランプ部材1,1の下方に
は、その左右両側辺部17a,17aを後辺部17bを
介して連成してなる平面視コ字形のリフタ17が配設さ
れており、このリフタ17には、シングルウェイトSを
受け止める左右一対の爪片18,18が前後両側にそれ
ぞれ配設されるとともに、各爪片18,18は縦軸1
9,19を介してそれぞれ水平面内で回動変位可能に枢
支されている。20,20は上記爪片駆動用のシリンダ
である。なお、上記リフタ17はリフタ本体21に支持
されており、上記爪片18,18に受け取ったシングル
ウェイトSを下方の所定位置に搬送するようになってい
る。
【0014】上記のように構成されたシングルウェイト
の積み重ね装置において、例えばセメント瓦の生板積層
体からシングルウェイトSが分離して送出されるまで
は、シリンダ6のピストンロッド6aが収縮しており、
左右一対のクランプ部材1,1は図6に示す閉鎖位置に
設定されている。このため、上記シングルウェイトSが
水平面に沿って送り出されると、その送り出し時の慣性
で水平および垂直ローラ4,5に転接されて引き込み高
さレベルLHの所定位置まで引き込まれ、上記クランプ
部材1,1に支持される。
【0015】シングルウェイトSが所定位置に引き込ま
れると、上記シリンダ6のピストンロッド6aが伸張
し、左右一対のクランプ部材1,1は図5に示すよう
に、外方へ回転して開放位置に設定され、シングルウェ
イトSはクランプ部材1,1から離脱して自重落下し、
リフタ17側の爪片18,18上のリフタ載置レベルL
Lに載置される。この状態で上記シリンダ6のピストン
ロッド6aの収縮に伴って、上記左右一対のクランプ部
材1,1が閉鎖位置に設定され、この閉鎖動作に伴って
左右の整列板12,12が内方へ回動するので、上記シ
ングルウェイトSは上記整列板12,12により左右方
向から押圧されて位置決めされる。
【0016】上記シングルウェイトSは爪片18,18
上に順次、載置される毎に上記整列板12,12により
左右方向から押圧されるので、爪片18,18上に整然
と積み重ねられる。すなわち、上記シングルウェイトS
を水平面に沿って所定位置まで引き込ませるので、抜き
取りミスなどが発生することがなく、特に、シリンダ6
のピストンロッド6aの伸張により、水平姿勢のままで
自重落下して爪片18,18上に自動的に積み重ねられ
るうえ、上記ピストンロッド6aの収縮時には、クラン
プ部材1,1の閉成動作に伴って左右の整列板12,1
2が上記シングルウェイトSを左右方向から押圧して整
列させるので、特別な整列装置を導入することなく、簡
単な構成によってシングルウェイトSを適正に積み重ね
ることができる。
【0017】上記シングルウェイトSの所定枚数が上記
爪片18,18上に積層されると、プッシャ機構16に
おけるシリンダ15が作動してプッシャ14が後方に進
出してシングルウェイトSを前方から受け板13に押し
付けるので、該シングルウェイトSの前後方向のずれも
是正されることになり、シングルウェイトSの積層状態
は一層安定化される。
【0018】この状態で、リフタ17が降下することに
より、シングルウェイトSは適正な積み重ね状態のまま
で次工程に安定よく送られるので、次工程でのシングル
ウェイトSの取り扱い処理が適正かつ容易となる。
【0019】このリフタ17が降下する間において、シ
リンダ10,10が伸張して可動支持台11,11が前
進し、クランプ部材1,1から離脱して自重落下するシ
ングルウェイトSを、可動支持台11,11上(中間ス
トックレベルL0)に載置する。リフタ17の復帰後
に、シリンダ10,10により上記可動支持台11,1
1が後退復帰し、上記シングルウェイトSはリフタ17
側の爪片18,18上のリフタ載置レベルLLに載置さ
れる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、シング
ルウェイトを水平面に沿って所定位置まで引き込ませて
左右一対のクランプ部材に支持させるので、シングルウ
ェイトのつかみ損ねなどの問題がなくなるうえ、シリン
ダによるクランプ部材の開閉によってシングルウェイト
の積み重ねと、左右の整列板による整列動作を行なわせ
ることが可能であるから、構造簡単でありながらシング
ルウェイトを整列状態に積み重ねて、回収の適正化、容
易化を図ることができる。
【0021】特に、請求項2に記載のように、左右の整
列板で整列されたシングルウェイトをプッシャ機構で前
後方向から押圧する構成を付加すると、シングルウェイ
トの積み重ね状態を一層安定性の良好なものとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシングルウェイトの積み重ね装置
を示す正面図である。
【図2】同上シングルウェイトの積み重ね装置を示す側
面図である。
【図3】同上シングルウェイトの積み重ね装置を示す平
面図である。
【図4】シングルウェイト用プッシャ機構を示す拡大側
面図である。
【図5】クランプ部材を開放させてシングルウェイトを
自重落下させる状況を説明する要部の拡大正面図であ
る。
【図6】クランプ部材を閉鎖動作に伴って整列板により
シングルウェイトを位置決めする状況を説明する要部の
拡大正面図である。
【図7】従来のシングルウェイトの積み重ね装置に使用
する載置台の構成を示す正面図である。
【図8】図7の載置台を反転させてシングルウェイトを
上方に抜き取る状況を説明する正面図である。
【符号の説明】
1 クランプ部材 2 架台 4 水平ローラ 5 垂直ローラ 6 シリンダ 9 クランプ部材開閉駆動機構 11 可動支持台 12 整列板 16 プッシャ機構 S シングルウェイト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 利幸 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内 (72)発明者 八木 祥次 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内 (72)発明者 瀬戸 泰 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内 (72)発明者 上川 哲朗 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平面に沿って送り出されたシングルウ
    ェイトに転接して該シングルウェイトを所定位置まで引
    き込ませる水平および垂直ローラを有するとともに、垂
    直面内に沿って回動開閉可能で、その閉鎖位置でシング
    ルウェイトを支持し、かつ、開放位置でシングルウェイ
    トを自重落下させる左右一対のクランプ部材と、 上記シングルウェイトが上記左右一対のクランプ部材に
    支持される毎にシリンダを作動させて該クランプ部材を
    開閉駆動するクランプ部材駆動機構と、 上記左右一対のクランプ部材の下端に一体に設けられ
    て、該クランプ部材の閉鎖に伴い自重落下してリフタの
    爪片上に載置されている上記シングルウェイトを左右方
    向から押圧して整列させる左右一対の整列板とを備えて
    いることを特徴とするシングルウェイトの積み重ね装
    置。
  2. 【請求項2】 リフタの爪片上に載置されたシングルウ
    ェイトをその前後方向から押圧して整列させるプッシャ
    機構を備えている請求項1記載のシングルウェイトの積
    み重ね装置。
JP13603996A 1996-05-30 1996-05-30 シングルウェイトの積み重ね装置 Pending JPH09315573A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108820896A (zh) * 2018-07-02 2018-11-16 眉山市博眉启明星铝业有限公司 一种铝锭码垛装置
CN111483816A (zh) * 2020-05-19 2020-08-04 张家港华日法兰有限公司 一种法兰批量码放治具及其拼装方法

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CN108820896A (zh) * 2018-07-02 2018-11-16 眉山市博眉启明星铝业有限公司 一种铝锭码垛装置
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