JPH09315575A - 物品の積付け方法 - Google Patents
物品の積付け方法Info
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- JPH09315575A JPH09315575A JP16095296A JP16095296A JPH09315575A JP H09315575 A JPH09315575 A JP H09315575A JP 16095296 A JP16095296 A JP 16095296A JP 16095296 A JP16095296 A JP 16095296A JP H09315575 A JPH09315575 A JP H09315575A
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Abstract
ることができる。 【解決手段】 積み付けられる物品Gを供給するコンベ
ア2002が上方に移動される速度を変速し得るように
なしてあると共に、コンベア2002の上昇時間に応じ
た間隔で物品Gを荷揃えし、先行して積み付けられた物
品Gの上に物品Gが供給されているときには、コンベア
2002を低速度で上方に移動するようになしてあり、
上方に移動中の荷揃えされた物品Gを先行して積み付け
られた物品Gの上に積み付ける。
Description
品を先行して積み付けられた物品の上に積み付ける物品
の積付け方法に関するものであり、特に物品をコラム状
に積み付ける物品の積付け方法に関するものである。
しては、特開平5−58452号公報に記載のもの等が
知られている。
いて説明すると、特開平5−58452号公報には、同
一アイテム品または同一グループ品を物品搬送コンベア
或いはパレットを順次同一壁面に沿って昇降動させて、
該壁面に物品を当接しつつ壁面に沿って棒状に積み重ね
ていき、まとめてパレット上の上下方向に積層された状
態で順次載置していく荷積方法が記載されている。
従来の技術は以下のような課題を有していた。
物品を積み付けるときに、積み付けられる物品が上方に
移動中であるか否かについて記載されていないと共に、
積み付けられる物品を供給するコンベアが上方に移動さ
れる速度を変速し得るようになしてあるか否かについて
も記載されていない。
物品を供給するコンベアが上方に移動される速度を変速
し得るようになしてあることによって、高さが高い物品
を高速度で効率的に積み付けることができるようになし
てある物品の積付け方法を提供することにある。
の物品を先行して積み付けられた物品の上に積み付ける
物品の積付け方法において、積み付けられる物品を供給
するコンベアが上方に移動される速度を変速し得るよう
になしてあると共に、上記コンベアの上昇時間に応じた
間隔で物品を荷揃えし、上方に移動中の荷揃えされた物
品を先行して積み付けられた物品の上に積み付けること
を特徴とする物品の積付け方法を提供することによって
上記の目的を達成したものである。
品が供給されているときには、コンベアを低速度で上方
に移動するようになしてあることが好ましい。
実施に好適な物品の荷揃え設備等の実施例と共に説明す
る。
的に示す斜視図、図2は物品の荷揃え設備の一実施例を
部分的に示す要部立面図、図3は図1に示すグラビティ
ローラコンベアの下流端部を拡大して示す側面図、図4
は図3の平面図、図5はグラビティローラコンベアの一
実施例を示す平面図、図6はグラビティローラコンベア
の一実施例を部分的に示す側面図、図7は物品の積付け
装置の一実施例を示す斜視図、図8は物品の荷揃え設備
による荷揃え方法の一実施例についての説明図、図9お
よび図10は図7に示す物品の積付け装置の動作を説明
するための側面図、図11および図12は図7に示す物
品の積付け装置によってパレット上に積み付けられた物
品の状態を示す斜視図、図13は図12に示すパレット
上に積み付けられた物品の状態のA−A視図である。
別に物品Gを収納するグラビティローラコンベアで、先
端側を低く傾斜させて搬送コンベア2に沿った方向に複
数列(5列)、上下方向に複数段(2段)配設されてお
り、これらのグラビティローラコンベア1によって複数
列複数段の間口を有する流動棚Fが構成されている。ま
た、搬送コンベア2は上記間口に沿って段毎に配設され
た駆動ローラコンベアで、上下方向に2段設けられてい
る。また、それぞれのグラビティローラコンベア1の下
流端部には、物品取り出し装置3が設けられている。ま
た、4は2段の搬送コンベア2の下流部に配設され物品
Gを一定のピッチで上下方向に搬送する上下搬送装置で
あり、串(フォーク)状の物品載置部411を有する物
品搬送具41と、無端回動体42とを備え、無端回動体
42によって物品搬送具41を連続的に回動するように
なしてある。また、1001は荷揃えされた物品Gを収
納する先端側を低く傾斜させたグラビティローラコンベ
アであり、搬送コンベア1002に沿った方向に複数列
(5列)配設されている。また、それぞれのグラビティ
ローラコンベア1001の下流端部には、物品取り出し
装置1003が設けられている。また、2000はそれ
ぞれのグラビティローラコンベア1001に収納された
物品GをパレットP上に積み付ける物品の積付け装置で
あり、パレット搬送コンベア2001と、積み付けられ
る物品GをパレットP或いは先行して積み付けられた物
品Gの上に供給する複数列の(物品供給)コンベア20
02と、物品供給コンベア2002を昇降する昇降装置
2003とを備えており、昇降装置2003は物品供給
コンベア2002が上方に移動される速度を変速し得る
ようになしてある。また、1005は物品取り出し装置
1003によって取り出された物品Gを物品供給コンベ
ア2002に供給する伸縮揺動コンベアであり、その一
端部を物品取り出し装置1003のレールフレーム10
34の下流端部に回動可能に取り付け、その他端部を物
品供給コンベア2002の上流端部に回動可能に取り付
けている。而して、複数列複数段に配設されたグラビテ
ィローラコンベア1に収納された物品Gをそれぞれの段
の搬送コンベア2に取り出して合流し、それぞれの搬送
コンベア2に合流された物品Gを上下搬送装置4によっ
て更に1列に合流し、合流された物品Gを搬送コンベア
1002を経て複数列に配設されたグラビティローラコ
ンベア1001に分岐して収納した後、物品供給コンベ
ア2002の上昇時間に応じた間隔でグラビティローラ
コンベア1001に収納されている物品Gを取り出して
物品供給コンベア2002上に荷揃えし、上方に移動中
の荷揃えされた物品Gを先行して積み付けられた物品G
の上に供給してコラム状(縦方向)に積み付け、パレッ
トP上に複数行複数列のコラムが形成されるようになし
てある。尚、積み付けられた物品Gの上に後続する物品
Gが供給されているときには、物品供給コンベア200
2を低速度で上方に移動するようになしてある。
と、グラビティローラコンベア1は、複数個のローラ1
1を備える一対のレールフレーム12を傾斜状に配設し
たもので、グラビティローラコンベア1上に供給された
物品Gはローラ11上をその自重により自走して収納さ
れた後、物品取り出し装置3により搬送コンベア2に取
り出される。尚、1a、1b、1c、1d、1eは下段
側に配設されたグラビティローラコンベア、1f、1
g、1h、1i、1jは上段側に配設されたグラビティ
ローラコンベアである。
ビティローラコンベア1の下流端部に設けられた物品取
り出し装置3を繋ぐように配設された搬送速度が25m
/分(416.7mm/秒)の駆動ローラコンベアで、
グラビティローラコンベア1と略直交するように上下方
向に複数段(2段)設けられており、ローラ21と図外
のラインシャフト22との間に8の字状に掛張した図外
の輪ゴムによって、ラインシャフト22の回転をローラ
21に伝達するように構成されている。また、それぞれ
の搬送コンベア2のラインシャフト22は互いにチェー
ンで連結され同一のモータによって駆動されるようにな
っている。尚、何れかのラインシャフト22には図外の
パルスエンコーダーが取り付けられている。
4を支点としてエアーシリンダ35及びレバー36によ
って上下に揺動される複数個のローラ31を備える一対
のレールフレーム32と、傾斜方向に自走してくる物品
Gを係止するストッパ37とを備えており、エアーシリ
ンダ35が下降端にあるとき、レールフレーム32の傾
斜がレールフレーム12の傾斜と略一致していると共
に、ストッパ37の上端がローラ31の上面より突出す
るように構成されている。而して、物品取り出し指令が
あると、エアーシリンダ35を作動することによって、
ストッパ37の上端をローラ31の上面より下降すると
共に、レールフレーム32の傾斜をレールフレーム12
の傾斜より大きくし、ストッパ37で係止された先端の
物品Gを取り出す。そのとき、レールフレーム32の後
端はレールフレーム12のローラ11面より高くなって
いるので、後続の物品Gはレールフレーム32の後端で
係止され、グラビティローラコンベア1上に収納された
物品Gを搬送コンベア2に1個だけ取り出すことがで
き、取り出された物品Gはホイールレール38によって
搬送コンベア2に合流される。
設された上下搬送装置4は、串(フォーク)状の物品載
置部411とガイドローラ412を有する物品搬送具4
1と、4個のスプロケットホイール43によって略長方
形に張架された無端回動体(無端チェーン)42と、無
端チェーン42の回動軌跡に沿って配設された第1ガイ
ドフレーム44と、無端チェーン42の回動軌跡と略同
形状で上下及び左右方向にずらして配設された第2ガイ
ドフレーム45と、物品搬送具41を一定の姿勢に保つ
ための補助ガイドフレーム46等を備え、4個(図2に
おいては2個のみ図示されている)の物品搬送具41を
速度が30m/分の無端チェーン42に一定(1830
mm)の間隔で回転自在に取り付けて、第1ガイドフレ
ーム44と第2ガイドフレーム45と補助ガイドフレー
ム46とによって一定姿勢(略水平)に保たれた物品搬
送具41を上下方向に連続的に回動するようになしてあ
る。
端部に配設され物品Gを上下搬送装置4に受け渡すため
の受渡しコンベアで、7本の無端チェーンでフォーク状
に構成された固定串形コンベア51と、6本の無端チェ
ーンと図外のスライド用エアーシリンダとでフォーク状
に構成された移動串形コンベア52とからなり、移動串
形コンベア52の6本の無端チェーンがスライド用エア
ーシリンダによって固定串形コンベア51の7本の無端
チェーン或いは物品載置部411の7本の串(フォー
ク)の隙間部分を物品Gの搬送方向に沿って移動するよ
うになしてあり、移動串形コンベア52と物品載置部4
11とが交叉可能に構成されている。尚、移動串形コン
ベア52の先端部にはストッパ521が備えられてい
る。
端部に配設され物品Gを上下搬送装置4に受け渡すため
の受渡しコンベアで、6本の無端チェーンでフォーク状
に構成された固定串形コンベア61からなり、固定串形
コンベア61の6本の無端チェーンが物品載置部411
の7本の串(フォーク)の隙間部分に配設され、固定串
形コンベア61と物品載置部411とが交叉可能に構成
されている。尚、固定串形コンベア61の先端部にはス
トッパ611が備えられている。
取り出すための取り出しコンベアで、6本の無端チェー
ンでフォーク状に構成された固定串形コンベア71とそ
の下流に配設された駆動ローラコンベア72とからな
り、固定串形コンベア71の6本の無端チェーンが物品
載置部411の7本の串(フォーク)の隙間部分に配設
され、固定串形コンベア71と物品載置部411とが交
叉可能に構成されている。
り、搬送コンベア2に一定長さ(ピッチ)の仮想空間β
を設定し、設定された仮想空間βがその仮想空間βに合
流されるべき物品Gを収納したグラビティローラコンベ
ア1に対向する位置に到達したときに、物品取り出し装
置3によって合流されるべき物品Gが取り出されるよう
に制御されている。
ィローラコンベア1に収納された物品Gをそれぞれの段
の搬送コンベア2に取り出して合流し、それぞれの搬送
コンベア2に合流された物品Gを上下搬送装置4によっ
て更に1列に合流し、合流された物品Gを取り出しコン
ベア7に取り出す方法について説明する。
それぞれの段に並設された5列のグラビティローラコン
ベア1の配設間隔を700mmとした場合には、下流端
から5個目の最上流のグラビティローラコンベア1e、
1jとの距離、即ちオフセット値αは、グラビティロー
ラコンベア1e、1jに隣接するグラビティローラコン
ベア1d、1iが700mm、グラビティローラコンベ
ア1d、1iに隣接するグラビティローラコンベア1
c、1hが1400mm、グラビティローラコンベア1
c、1hに隣接するグラビティローラコンベア1b、1
gが2100mm、グラビティローラコンベア1b、1
gに隣接するグラビティローラコンベア1a、1fが2
800mmである。
さ寸法、即ち搬送コンベア2方向の寸法が最大600m
mまでの種々の大きさの物品Gが、例えばグラビティロ
ーラコンベア1aには物品Gaが、グラビティローラコ
ンベア1bには物品Gbが、同様にしてグラビティロー
ラコンベア1jには物品Gjが、それぞれ複数個ずつ収
納されている(図8においては物品Gを同一の大きさで
図示してある)。
10個の物品Gが次の順序、即ち物品Ga、Gg、G
j、Gj、Gd、Gi、Gi、Gh、Gj、Gdで取り
出されるように荷揃え指令があると、それぞれの搬送コ
ンベア2上を搬送された物品Gが上下搬送装置4に合流
されるタイミングに応じて搬送コンベア2毎にそのグラ
ビティローラコンベア1から物品Gを合流するタイミン
グに位相差γを〔下段側の搬送コンベア2を基準とし
て、上段側の搬送コンベア2に位相差γを(受渡しコン
ベア5と受渡しコンベア6の段方向の間隔700mm÷
無端チェーン42の速度30m/分=)1.4秒と〕設
定し、グラビティローラコンベア1からそれぞれの搬送
コンベア2に物品Gを合流するタイミングに位相差γを
加算(下段側の搬送コンベア2に物品Gを合流するタイ
ミングに0秒を、上段側の搬送コンベア2に物品Gを合
流するタイミングに1.4秒を加算)して、それぞれの
搬送コンベア2にグラビティローラコンベア1から物品
Gを一定のピッチ(物品搬送具41の無端チェーン42
への取り付け間隔1830mm÷無端チェーン42の速
度30m/分=3.66秒)で合流し、更にそれぞれの
搬送コンベア2に合流された物品Gを上下搬送装置4で
合流するように演算及び制御が行われ、所望の物品Gが
所望の順序で合流される。
される物品Gaはグラビティローラコンベア1aから取
り出されるが、グラビティローラコンベア1aはそのオ
フセット値αが2800mmの最下流に位置しているの
で、荷揃え開始から、オフセット値α分遅らせて物品G
aが取り出される。即ち、荷揃え開始から2800mm
÷416.7mm/秒=6.72秒後にグラビティロー
ラコンベア1aから物品Gaを下段側の搬送コンベア2
に取り出すように物品取り出し指令がグラビティローラ
コンベア1aの下流端部に設けられた物品取り出し装置
3に与えられる。尚、下段側の搬送コンベア2の位相差
γは0秒であるので、位相差γ分を上記の時間に加算す
る必要はない。
出される物品Gaは物品Gaと異なる上段側の搬送コン
ベア2に沿って配設されたグラビティローラコンベア1
gに収納されているので、1.4秒の位相差γを加算し
て合流されるようになしてあると共に、搬送コンベア2
に一定長さ(物品搬送具41の搬送ピッチ3.66秒×
搬送コンベア2の搬送速度25m/分=1525mm)
の仮想空間βを物品Gの合流順序に従って連続的に設定
し、所定の仮想空間βが合流されるべき物品Gに対向す
る位置に到達したとき、物品Gを搬送コンベア2に取り
出すように物品取り出し指令がグラビティローラコンベ
ア1の下流端部に設けられた物品取り出し装置3に与え
られ、物品Gを一定のピッチ(3.66秒、即ち152
5mm間隔)で合流するようになしてあるので、先に上
下搬送装置4に受け渡される物品Gaのオフセット値α
と位相差γ分を除いた搬送コンベア2への取り出し時
間、即ち0秒後に、位相差γ分の1.4秒と搬送コンベ
ア2に設定された仮想空間βaが移動するのに要する時
間、即ち1525mm÷416.7mm/秒=3.66
秒とを加えた5.06秒後に、グラビティローラコンベ
ア1gのオフセット値α分2100mm、即ち2100
mm÷416.7mm/秒=5.04秒を加えた10.
1秒後にグラビティローラコンベア1gから物品Ggを
上段側の搬送コンベア2に設定された仮想空間βgに取
り出すように物品取り出し指令がグラビティローラコン
ベア1gの下流端部に設けられた物品取り出し装置3に
与えられる。
出される物品Gjは物品Ggと同一段のグラビティロー
ラコンベア1に収納されており、このように同一段のグ
ラビティローラコンベア1に収納された物品Gが連続的
に搬送コンベア2に取り出されて合流される場合には、
先に上下搬送装置4に受け渡される物品Ggのオフセッ
ト値α分を除いた搬送コンベア2への取り出し時間、即
ち5.06秒後に搬送コンベア2に設定された仮想空間
βgが移動するのに要する時間、即ち3.66秒を加え
た8.72秒後に、グラビティローラコンベア1jから
物品Gjを上段側の搬送コンベア2に設定された仮想空
間βjに取り出すように物品取り出し指令がグラビティ
ローラコンベア1jの下流端部に設けられた物品取り出
し装置3に与えられる。尚、グラビティローラコンベア
1jのオフセット値αは0mmであるので、オフセット
値α分を上記の時間に加算する必要はない。
されるので、上述の取り出し時間、即ち8.72秒後に
搬送コンベア2に設定された仮想空間βjが移動するの
に要する時間、即ち3.66秒を加えた12.38秒後
に、グラビティローラコンベア1jから物品Gjを上段
側の搬送コンベア2に設定された仮想空間βjに取り出
すように物品取り出し指令がグラビティローラコンベア
1jの下流端部に設けられた物品取り出し装置3に与え
られる。
出される物品Gdは物品Gjと異なる下段側のグラビテ
ィローラコンベア1に収納されているので、0秒の位相
差γを加算して合流されるようになしてあると共に、先
に上下搬送装置4に受け渡される物品Gjのオフセット
値αと位相差γ分を除いた搬送コンベア2への取り出し
時間、即ち10.98秒後に搬送コンベア2に設定され
た仮想空間βjが移動するのに要する時間、即ち3.6
6秒を加えた14.64秒後に、グラビティローラコン
ベア1dのオフセット値α分、即ち700mm÷41
6.7mm/秒=1.68秒を加えた16.32秒後
に、グラビティローラコンベア1dから物品Gdを下段
側の搬送コンベア2に設定された仮想空間βdに取り出
すように物品取り出し指令がグラビティローラコンベア
1dの下流端部に設けられた物品取り出し装置3に与え
られる。
出される物品Giは物品Gdと異なる上段側のグラビテ
ィローラコンベア1に収納されているので、1.4秒の
位相差γを加算して合流されるようになしてあると共
に、先に上下搬送装置4に取り出される物品Gdのオフ
セット値αと位相差γ分を除いた搬送コンベア2への取
り出し時間、即ち14.64秒後に、位相差γ分の1.
4秒と搬送コンベア2に設定された仮想空間βdが移動
するのに要する時間、即ち3.66秒とを加えた19.
7秒後に、グラビティローラコンベア1iのオフセット
値α分700mm、即ち700mm÷416.7mm/
秒=1.68秒を加えた21.38秒後に、グラビティ
ローラコンベア1iから物品Giを上段側の搬送コンベ
ア2に設定された仮想空間βiに取り出すように物品取
り出し指令がグラビティローラコンベア1iの下流端部
に設けられた物品取り出し装置3に与えられる。
されるので、上述の取り出し時間、即ち21.38秒後
に搬送コンベア2に設定された仮想空間βiが移動する
のに要する時間3.66秒を加えた25.04秒後にグ
ラビティローラコンベア1iから物品Giを上段側の搬
送コンベア2に設定された仮想空間βiに取り出すよう
に物品取り出し指令がグラビティローラコンベア1iの
下流端部に設けられた物品取り出し装置3に与えられ
る。
出される物品Ghは物品Giと同一段のグラビティロー
ラコンベア1に収納されているので、先に上下搬送装置
4に受け渡される物品Giのオフセット値α分を除いた
搬送コンベア2への取り出し時間、即ち23.36秒後
に搬送コンベア2に設定された仮想空間βiが移動する
のに要する時間、即ち3.66秒を加えた27.02秒
後に、グラビティローラコンベア1hのオフセット値α
分1400mm、即ち1400mm÷416.7mm/
秒=3.36秒を加えた30.38秒後に、グラビティ
ローラコンベア1hから物品Ghを上段側の搬送コンベ
ア2に設定された仮想空間βhに取り出すように物品取
り出し指令がグラビティローラコンベア1hの下流端部
に設けられた物品取り出し装置3に与えられる。
出される物品Gjは物品Ghと同一段のグラビティロー
ラコンベア1に収納されているので、先に上下搬送装置
4に受け渡される物品Ghのオフセット値α分を除いた
搬送コンベア2への取り出し時間、即ち27.02秒後
に搬送コンベア2に設定された仮想空間βhが移動する
のに要する時間、即ち3.66秒を加えた30.68秒
後に、グラビティローラコンベア1jから物品Gjを上
段側の搬送コンベア2に設定された仮想空間βjに取り
出すように物品取り出し指令がグラビティローラコンベ
ア1jの下流端部に設けられた物品取り出し装置3に与
えられる。尚、グラビティローラコンベア1jのオフセ
ット値αは0mmであるので、オフセット値α分を上記
の時間に加算する必要はない。
出される物品Gdは物品Gjと異なる下段側のグラビテ
ィローラコンベア1に収納されているので、0秒の位相
差γを加算して合流されるようになしてあると共に、先
に上下搬送装置4に受け渡される物品Gjのオフセット
値αと位相差γ分を除いた搬送コンベア2への取り出し
時間、即ち29.28秒後に搬送コンベア2に設定され
た仮想空間βjが移動するのに要する時間、即ち3.6
6秒を加えた32.94秒後に、グラビティローラコン
ベア1dのオフセット値α分、即ち700mm÷41
6.7mm/秒=1.68秒を加えた34.62秒後
に、グラビティローラコンベア1dから物品Gdを下段
側の搬送コンベア2に設定された仮想空間βdに取り出
すように物品取り出し指令がグラビティローラコンベア
1dの下流端部に設けられた物品取り出し装置3に与え
られる。
された、それぞれの物品Gがグラビティローラコンベア
1から取り出されるまでの時間に、搬送コンベア2の搬
送速度416.7mm/秒を乗じた値は、荷揃え開始か
らそれぞれの物品Gが取り出されるまでのそれぞれの仮
想空間βの搬送距離となる。従って、搬送コンベア2の
ラインシャフト22に取り付けられたパルスエンコーダ
ーの1パルスの間の仮想空間βの搬送距離で、荷揃え開
始からそれぞれの物品Gが取り出されるまでの仮想空間
βの搬送距離を除した値は、それぞれの物品Gが取り出
されるべき荷揃え開始からのパルス値となる。而して、
上記コンピュータは上記荷揃え開始からのパルス値とそ
れぞれの物品Gが取り出されるべきグラビティローラコ
ンベア1の番号とを図外のシーケンサーに送信する。上
記データを受信したシーケンサーは上記荷揃え開始から
のパルス値と物品Gが取り出されるべきグラビティロー
ラコンベア1の番号とを記憶しておき、荷揃え開始と同
時に上記パルスエンコーダーのパルスをカウント開始し
て指令されたパルス値と一致したグラビティローラコン
ベア1の下流端部に設けられた物品取り出し装置3のエ
アーシリンダ35を作動させ、所定の物品Gを搬送コン
ベア2へ取り出すように制御する。
コンベア1から一定のピッチで合流された物品Gがそれ
ぞれの搬送コンベア2の下流端部に配設された受渡しコ
ンベア5、6まで搬送され、上下搬送装置4の物品載置
部411と固定串形コンベア61或いは移動串形コンベ
ア52が交叉する位置に到達すると、物品Gは下方から
上方に通過する物品載置部411で掬い上げられながら
連続的に物品搬送具41に受け渡されて更に合流され
る。尚、物品Gが受渡しコンベア5の固定串形コンベア
51の搬入部に到達すると、移動串形コンベア52が物
品載置部411と交叉する位置まで移動され、その物品
Gが物品搬送具41に受け渡された後、元の状態に復帰
する(但し、後続の物品Gが移動串形コンベア52から
物品搬送具41に受け渡される場合には、後続の物品G
が物品搬送具41に受け渡された後、元の状態に復帰す
る)。また、それぞれの搬送コンベア2上を搬送された
物品Gが物品搬送具41に受け渡されるタイミングに応
じて搬送コンベア2毎にその複数のグラビティローラコ
ンベア1から物品Gを合流するタイミングに位相差γを
設定し、グラビティローラコンベア1からそれぞれの搬
送コンベア2に物品Gを合流するタイミングに位相差γ
を加算してあるので、物品Gが固定串形コンベア61或
いは移動串形コンベア52に到達するタイミングと物品
Gが物品載置部411によって掬い上げられるタイミン
グとが略一致している。
は、物品Gを搭載した物品載置部411が取り出しコン
ベア7の固定串形コンベア71を上方から下方に通過す
ることによって取り出され、駆動ローラコンベア72上
に物品Ga、Gg、Gj、Gj、Gd、Gi、Gi、G
h、Gj、Gdの順序で取り出される。
された物品Gは搬送コンベア1002を経て複数列に配
設されたグラビティローラコンベア1001に分岐して
荷揃えされるようになしてある。
構成について説明すると、グラビティローラコンベア1
001は、複数個のローラ1011を備える一対のレー
ルフレーム1012を傾斜状に配設したもので、グラビ
ティローラコンベア1001上に供給された物品Gはロ
ーラ1011上をその自重により自走して収納された
後、物品取り出し装置1003により取り出され、伸縮
揺動コンベア1005を経て物品供給コンベア2002
上に荷揃えされる。
たグラビティローラコンベア1001の上流端部を繋ぐ
ように配設された駆動ローラコンベアであり、駆動ロー
ラコンベア72の下流に配設されており、搬送コンベア
1002からグラビティローラコンベア1001への分
岐点には図外のエアーシリンダによってローラ1021
上面に対して出没するように揺動される一対の無端チェ
ーン1041等からなる分岐装置1004が設けられて
いる。また、搬送コンベア1002の上流部には物品G
の搬送方向を水平方向に90°転換する図外の方向転換
装置が設けられている。
のエアーシリンダによって昇降される複数個のローラ1
031を備える一対のレールフレーム1032と、複数
個のローラ1033を備えレールフレーム1032の下
流側に固定設置された一対のレールフレーム1034
と、レールフレーム1034の上流端部に設けられたス
トッパ1035とを備えており、上記エアーシリンダが
下降端にあるときにローラ1031の上面高さがローラ
1011の上面高さと一致するように構成され、ストッ
パ1035によって傾斜方向に自走してくる物品Gを係
止するようになしてある。而して、物品取り出し指令が
あると、上記エアーシリンダを作動することによって、
ローラ1031の上面高さをローラ1033の上面高さ
と一致するようにしてストッパ1035で係止された先
端の物品Gを取り出す。そのとき、レールフレーム10
32の後端はローラ1011の上面より高くなっている
ので、後続の物品Gはレールフレーム1032の後端で
係止され、グラビティローラコンベア1001上に収納
された物品Gを伸縮揺動コンベア1005を経て物品供
給コンベア2002に1個ずつ取り出すことができる。
ティローラコンベア1a、1b、・・・、1zからなる
流動棚F〔図1に示された5列×2段(=10個)のグ
ラビティローラコンベア1からなる流動棚Fとは別の実
施例〕に収納された物品Gを駆動ローラコンベア72、
搬送コンベア1002を経て複数列に配設されたグラビ
ティローラコンベア1001に分岐して荷揃えする方法
について説明すると、図11に示す如く、パレットPの
第1行の第1列に同一品種の物品、例えば長さが300
mmで高さが50mmの物品Gaをm段(例えば4段)
積み付け、第2列に同一品種の物品、例えば長さが30
0mmで高さが70mmの物品Guをn段(例えば3
段)積み付け、第3列に同一品種の物品、例えば長さが
300mmで高さが50mmの物品Gcをo段(例えば
4段)積み付け、第4列に同一品種の物品、例えば長さ
が300mmで高さが70mmの物品Gvをp段(例え
ば3段)積み付け、第5列に同一品種の物品、例えば長
さが300mmで高さが50mmの物品Geをr段(例
えば4段)積み付ける場合には、グラビティローラコン
ベア1aから4個の物品Gaが、グラビティローラコン
ベア1cから4個の物品Gcが、グラビティローラコン
ベア1eから4個の物品Geが、グラビティローラコン
ベア1uから3個の物品Guが、グラビティローラコン
ベア1vから3個の物品Gvが取り出され、駆動ローラ
コンベア72、搬送コンベア1002を経て、それぞれ
の分岐装置1004によって分岐されて、搬送コンベア
1002の下流側から1番目のグラビティローラコンベ
ア1001上に4個の物品Gaが荷揃えされ、下流側か
ら2番目のグラビティローラコンベア1001上に3個
の物品Guが荷揃えされ、下流側から3番目のグラビテ
ィローラコンベア1001上に4個の物品Gcが荷揃え
され、下流側から4番目のグラビティローラコンベア1
001上に3個の物品Gvが荷揃えされ、下流側から5
番目のグラビティローラコンベア1001上に4個の物
品Geが荷揃えされる。荷揃えされた18個の物品G
は、後述する如く、物品の積付け装置2000によって
パレットP上に3〜4段×5列の配置で積み付けられ
る。
2行の第1列に異なる品種の物品G、例えば下から長さ
が390mmで高さが50mmの物品Gw、長さが33
0mmで高さが110mmの物品Gx、長さが390m
mで高さが70mmの物品Gzの順序で、第2列〜第5
列に長さが300mmで高さが50mm或いは100m
mの物品Gを例えば第2列に下から物品Gb、Gg、G
qの順序で、第3列に下から物品Gc、Gh、Grの順
序で、第4列に下から物品Gd、Gi、Gsの順序で、
第5列に下から物品Ge、Gj、Gtの順序で積み付け
る場合には、グラビティローラコンベア1bから1個の
物品Gbが、グラビティローラコンベア1cから1個の
物品Gcが、グラビティローラコンベア1dから1個の
物品Gdが、グラビティローラコンベア1eから1個の
物品Geが、グラビティローラコンベア1gから1個の
物品Ggが、グラビティローラコンベア1hから1個の
物品Ghが、グラビティローラコンベア1iから1個の
物品Giが、グラビティローラコンベア1jから1個の
物品Gjが、グラビティローラコンベア1qから1個の
物品Gqが、グラビティローラコンベア1rから1個の
物品Grが、グラビティローラコンベア1sから1個の
物品Gsが、グラビティローラコンベア1tから1個の
物品Gtが、グラビティローラコンベア1wから1個の
物品Gwが、グラビティローラコンベア1xから1個の
物品Gxが、グラビティローラコンベア1zから1個の
物品Gzが取り出され、駆動ローラコンベア72、搬送
コンベア1002を経て、それぞれの分岐装置1004
によって分岐されて、搬送コンベア1002の下流側か
ら1番目のグラビティローラコンベア1001上には物
品Gw、Gx、Gzの順序で、下流側から2番目のグラ
ビティローラコンベア1001上には物品Gb、Gg、
Gqの順序で、下流側から3番目のグラビティローラコ
ンベア1001上には物品Gc、Gh、Grの順序で、
下流側から4番目のグラビティローラコンベア1001
上には物品Gd、Gi、Gsの順序で、下流側から5番
目のグラビティローラコンベア1001上には物品G
e、Gj、Gtの順序で荷揃えされ、荷揃えされた15
個の物品Gは物品の積付け装置2000によってパレッ
トP上に3段×5列の配置で積み付けられる。
ットPを水平方向に搬送するパレット搬送コンベア20
01、物品取り出し装置1003によってグラビティロ
ーラコンベア1001から取り出されて伸縮揺動(ベル
ト)コンベア1005を経てパレットP或いは先行して
積み付けられた物品Gの上に積み付けられる物品Gを供
給する複数列(2列)の物品供給コンベア2002、物
品供給コンベア2002を昇降する昇降装置2003、
昇降装置2003を物品Gの供給方向に沿って移動する
移動装置2004等を備えており、昇降装置2003は
物品供給コンベア2002が上方に移動される速度を2
段階に変速し得るようになしてあり、パレットPに対し
て物品供給コンベア2002を水平方向及び垂直方向に
移動させることによって、複数列のグラビティローラコ
ンベア1001に収納された物品GをパレットP上に積
付けるようになしてある。尚、物品供給コンベア200
2は、物品Gの供給方向に沿って図7に一点鎖線或いは
二点鎖線で示す如く進退可能に構成された伸縮ベルトコ
ンベア2002aと、一定の長さに構成されたベルトコ
ンベア2002bとで構成されている。また、パレット
搬送コンベア2001は駆動ローラコンベア、昇降装置
2003はテーブルリフタで構成されている。また、移
動装置2004はラック2041とピニオン2042と
を備え、ガイド2043に沿って昇降装置2003を物
品Gの供給方向に移動するようになしてある。また、伸
縮揺動ベルトコンベア1005の一端部は物品取り出し
装置1003のレールフレーム1034の下流端部に回
動可能に取り付けられ、その他端部は物品供給コンベア
2002の上流端部に回動可能に取り付けられており、
伸縮揺動ベルトコンベア1005は物品供給コンベア2
002の水平方向及び垂直方向の移動に伴って、伸縮及
び揺動するように構成されている。また、2011は物
品規制板である。而して、物品供給コンベア2002の
上昇時間に応じた間隔で複数列に配設されたグラビティ
ローラコンベア1001に収納されている物品Gを取り
出して物品供給コンベア2002上に荷揃えし、上方に
移動中の荷揃えされた物品GをパレットP或いは先行し
て積み付けられた物品Gの上に供給してコラム状(縦方
向)に積み付け、パレットP上に複数行複数列のコラム
が形成されるようになしてある。尚、先行して積み付け
られた物品Gの上に物品Gが供給されているときには、
物品供給コンベア2002を低速度で上方に移動するよ
うになしてある。
供給コンベア2002は、図9に示す如く、パレットP
の真上の位置まで下降されると共に、移動装置2004
によって物品供給コンベア2002の伸縮ベルトコンベ
ア2002aとベルトコンベア2002bとの先端が第
1行目のコラムを形成する物品Gを積み付け得る位置ま
で移動される。即ち、第1列に積み付けられる4個の物
品Ga、第2列に積み付けられる3個の物品Gu、第3
列に積み付けられた4個の物品Gc、第4列に積み付け
られる3個の物品Gv、第5列に積み付けられる4個の
物品Geの長さは全て300mmであるので、コラム状
に積み付けられる18個の物品Gの積み付け位置はこれ
らの物品Gの長さ(300mm)に基づいて定められ
る。
置まで移動されると、物品供給コンベア2002の上昇
時間に応じた間隔で複数列に配設されたグラビティロー
ラコンベア1001に収納されている後続する物品Gが
物品取り出し装置1003によって取り出され(例え
ば、後述する如く、高さが50mmの物品Ga、Gc、
Geに後続して取り出される物品Ga、Gc、Geは
1.0秒後に、高さが70mmの物品Gu、Gvに後続
して取り出される物品Gu、Gvは1.4秒後に取り出
され)、伸縮揺動ベルトコンベア1005を経て物品供
給コンベア2002上に荷揃えされ、物品供給コンベア
2002の先端部に取り付けられた図外の検出器が先頭
の物品Gの到着を検出すると、昇降装置2003が上昇
を開始すると共に、物品供給コンベア2002によって
連続的に供給され上方に移動中の荷揃えされた物品Gが
パレットP或いは先行して積み付けられた物品Gの上に
積み重なるように供給されて積み付けられ(図9の仮想
線参照)、図11に示す如く複数個の同一種類の物品G
がコラム状(縦方向)に積み付けられる。尚、物品Gが
パレットP上に積み付けられるときの昇降装置2003
の上昇速度は、高さが低い物品Gを積み付けるときには
低速度(3m/分或いはそれより少い速度)で連続的に
上昇するようになしてあるので、高さが50mmの物品
Ga、Gc、Geに後続して取り出される物品Ga、G
c、Geは50mm÷3m/分=1.0秒後に、高さが
70mmの物品Gu、Gvに後続して取り出される物品
Gu、Gvは70mm÷3m/分=1.4秒後に物品取
り出し装置1003によって取り出され伸縮揺動ベルト
コンベア1005を経て物品供給コンベア2002に荷
揃えされるので、既に積み付けられた物品Gの上面と物
品供給コンベア2002の上面とが略一致するタイミン
グで後続する物品Gを先行して供給されて積み付けられ
た物品Gの上にコラム状に積み付けることができ、配列
の乱れ等を生じることなく高さが異なる種々の物品Gを
パレットP上に積み付けることができる。
る最終の物品Gが積み付けられると、物品供給コンベア
2002は、図10に示す如く、移動装置2004によ
って物品供給コンベア2002のベルトコンベア200
2bの先端が第2列〜第5列に積み付けられる第2行目
のコラムを形成する物品Gを積み付け得る位置まで移動
されると共に、パレットPの真上の位置まで下降され
る。即ち、第2列に積み付けられる3個の物品Gb、G
g、Gq、第3列に積み付けられる3個の物品Gc、G
h、Gr、第4列に積み付けられる3個の物品Gd、G
i、Gs、第5列に積み付けられる3個の物品Ge、G
j、Gtの長さは全て300mmであるので、コラム状
に積み付けられる12個の物品Gの積み付け位置はこれ
らの物品Gの長さ(300mm)に基づいて定められ、
ベルトコンベア2002bは移動装置2004によって
300mm移動される。尚、ベルトコンベア2002b
の移動と同時に、物品供給コンベア2002の伸縮ベル
トコンベア2002aの先端を、図7に一点鎖線で示す
如く、(390mm−300mm=)90mm後退する
ようになしてある。即ち、第2列〜第5列に積み付けら
れる最大長さ(300mm)の物品Gを基準として、第
1列に積み付けられる長さが390mmの物品Gw、長
さが330mmの物品Gx、長さが390mmの物品G
zのうちの最大長さの物品G、即ち長さが390mmの
物品Gw、Gzに基づいて定めるようになしてあるの
で、伸縮ベルトコンベア2002aの先端をベルトコン
ベア2002bの先端に対して90mm後退させて3個
の物品Gw、Gx、Gzを所定の位置に積み付け得るよ
うになしてある。
ンベア2002aとベルトコンベア2002bとが第2
行目のコラムを形成する物品Gの積付け開始位置まで移
動されると、物品供給コンベア2002の上昇時間に応
じた間隔で複数列に配設されたグラビティローラコンベ
ア1001に収納されている後続する物品Gが物品取り
出し装置1003によって取り出され(例えば、後述す
る如く、高さが100mmの物品Gg、Gh、Gi、G
jに後続して取り出される物品Gq、Gr、Gs、Gt
は1.52秒後に、高さが110mmの物品Gxに後続
して取り出される物品Gzは1.64秒後に取り出さ
れ)、伸縮揺動ベルトコンベア1005を経て物品供給
コンベア2002上に荷揃えされ、物品供給コンベア2
002の先端部に取り付けられた図外の検出器が先頭の
物品Gの到着を検出すると、昇降装置2003が上昇を
開始すると共に、物品供給コンベア2002によって連
続的に供給され上方に移動中の荷揃えされた物品Gがパ
レットP或いは先行して積み付けられた物品の上に積み
重なるように供給されて積み付けられ(図10の仮想線
参照)、図12及び図13に示す如く複数種類の物品G
がコラム状(縦方向)に積み付けられる。尚、物品Gが
パレットP上に積み付けられるときの昇降装置2003
の上昇速度は、高さが高い物品Gを積み付けるときに
は、先ず先行する物品Gの上に高さが高い物品Gが供給
されているときには低速度(3m/分或いはそれより少
い速度)で上昇し、先行する物品Gの上に高さが高い物
品Gが積み付けられると高速度(5m/分或いはそれよ
り少い速度)で積み付けられた高さが高い物品Gの上面
と物品供給コンベア2002の上面とが略一致するまで
上昇するようになしてあるので、高さが100mmの物
品Gg、Gh、Gi、Gjに後続して取り出される物品
Gq、Gr、Gs、Gtは40mm(先行する物品Gの
上に高さが高い物品Gが供給されている間の上昇量)÷
3m/分+60mm÷5m/分=1.52秒後に、高さ
が110mmの物品Gxに後続して取り出される物品G
zは40mm(先行する物品Gの上に高さが高い物品G
が供給されている間の上昇量)÷3m/分+70mm÷
5m/分=1.64秒後に物品取り出し装置1003に
よって取り出され伸縮揺動ベルトコンベア1005を経
て物品供給コンベア2002に荷揃えされるので、既に
積み付けられた物品Gの上面と物品供給コンベア200
2の上面とが略一致するタイミングで後続する物品Gを
先行して供給されて積み付けられた物品Gの上にコラム
状に積み付けることができ、配列の乱れ等を生じること
なく高さが異なる種々の物品GをパレットP上に積み付
けることができると共に、物品供給コンベア2002が
上方に移動される速度を2段階に変速し得るようになし
てあるので、先行する物品Gの上に後続する物品Gが供
給されているときには低速度で配列の乱れ等を生じるこ
となく積み付けることができ、先行する物品Gの上に高
さが高い物品Gが積み付けられると物品Gの上面と物品
供給コンベア2002の上面とが略一致するまで(後続
する物品Gが積み付けられていないときには)高速度で
上昇するようになしてあるので高さが高い物品Gも効率
的に積み付けることができる。
けられたパレットPはパレット搬送コンベア2001に
よって搬出される。
施に好適な物品の荷揃え設備の実施例と共に説明した
が、本発明の物品の積付け方法はこれらに制限されるも
のではない。例えば、物品供給コンベア2002が上方
に移動される速度は積み付けられる物品Gの高さ寸法に
応じて適宜設定すればよい。
異なっていてもよい。
ら荷卸しする順序を考慮して、例えば荷卸しする順序の
逆順に物品Gを積み付けるとよい。
向に移動されるように構成せず、パレットPを物品Gの
供給方向に移動するように構成してもよい。
おり構成されているので、積み付けられる物品を供給す
る物品供給コンベアが上方に移動される速度を変速する
ことができ、高さが高い物品を高速度で効率的に積み付
けることができる。
視図である。
部立面図である。
部を拡大して示す側面図である。
面図である。
に示す側面図である。
る。
についての説明図である。
ための側面図である。
るための側面図である。
ト上に積み付けられた物品の状態を示す斜視図である。
ト上に積み付けられた物品の状態を示す斜視図である。
品の状態のA−A視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 上方に移動中の物品を先行して積み付け
られた物品の上に積み付ける物品の積付け方法におい
て、積み付けられた物品を供給するコンベアが上方に移
動される速度を変速し得るようになしてあると共に、上
記コンベアの上昇時間に応じた間隔で物品を荷揃えし、
上方に移動中の荷揃えされた物品を先行して積み付けら
れた物品の上に積み付けることを特徴とする物品の積付
け方法。 - 【請求項2】 先行して積み付けられた物品の上に物品
が供給されているときには、コンベアを低速度で上方に
移動するようになしてある請求項1記載の物品の積付け
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16095296A JP2858109B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 物品の積付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16095296A JP2858109B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 物品の積付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09315575A true JPH09315575A (ja) | 1997-12-09 |
| JP2858109B2 JP2858109B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=15725755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16095296A Expired - Lifetime JP2858109B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 物品の積付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2858109B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP16095296A patent/JP2858109B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2858109B2 (ja) | 1999-02-17 |
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