JPH09317355A - シャッターの案内装置 - Google Patents
シャッターの案内装置Info
- Publication number
- JPH09317355A JPH09317355A JP13212896A JP13212896A JPH09317355A JP H09317355 A JPH09317355 A JP H09317355A JP 13212896 A JP13212896 A JP 13212896A JP 13212896 A JP13212896 A JP 13212896A JP H09317355 A JPH09317355 A JP H09317355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- guide
- slat
- slat curtain
- slats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
も無く、しかも、円滑にスラットカーテンを開閉動作で
きるように改善したシャッターの案内装置を提供する。 【解決手段】 シャッターを構成するスラットカーテン
2の両側部を、シャッターによって開閉する開口部の両
側に設けたガイドレール1、1内に挿入して上下に開閉
するシャッターの案内装置において、前記スラットカー
テン2両側部の少なくとも一部に、前記ガイドレール
1、1の溝底面1aを上下に転動するガイドローラ4を
装着したことを特徴とする。
Description
トラック荷台の後部開口部等を開閉するシャッターのス
ラットカーテンを、該開口部の両側に設けたガイドレー
ル内に挿入して上下に開閉するシャッターの案内装置に
関するものである。
おいては、風圧による撓みで、ガイドレールからスラッ
トカーテン両側部の縁が外れるのを防止するために、例
えば、実公平6−16094号公報に記載のように、ス
ラットの両端に抜け止め板を装着する工夫がなされてい
る。
ば、トラック荷台の後部開口部に装着するような、上
下、左右の振動が激しい状態に置かれるシャッターの場
合、全体のガタ付きが大きく、上記従来の抜け止め板が
かえって騒音の原因となり、抜け止め板のない場合には
スラットカーテンの縁がガイドレールから外れ易く、シ
ャッター自身の寿命も短くなる。そこで、ガイドレール
内部の上記隙間を出来るだけ小さくして、ガタ付きを抑
えた場合、シャッターの組付けが面倒となり、さらに、
シャッターの開閉に際して、スラットカーテンの側縁が
ガイドレール内壁面に当たり、軋み音を発し、また、シ
ャッターの開閉時、スラットカーテンの摺動抵抗が大き
くなるという課題がある。
ので、シャッターの組付けが容易で、軋み音の発生も無
く、しかも、円滑にスラットカーテンを開閉動作できる
ように改善したシャッターの案内装置を提供することを
目的とする。
図示の実施例でも明らかにしたように、シャッターを構
成するスラットカーテン2の両側部を、シャッターによ
って開閉する開口部の両側に設けたガイドレール1、1
内に挿入して上下に開閉するシャッターの案内装置にお
いて、前記スラットカーテン2両側部の少なくとも一部
に、前記ガイドレール1、1の溝底面1aを上下に転動
するガイドローラ4を装着したことを特徴とする。
左右の振動が加わっても、あるいは、シャッターの開閉
に際して、スラットカーテンを摺動しても、ガイドロー
ラ4の転動により、軋み音を発生することが無く、ま
た、シャッターの開閉を円滑に行える。また、ガイドロ
ーラ4を、スラットカーテン2両側部の下端近くの左右
の上下一箇所又は上下複数箇所に設けた場合、シャッタ
ーの組付け時に、スラットカーテン2を開口部左右のガ
イドローラ4、4に落とし込み組み付ける作業が容易と
なる。さらに、上記のガイドローラ4がスラットカーテ
ン2の両側縁部からガイドレール1、1内に深く突出し
て、スラットカーテン2の縁がガイドレール1、1から
抜け出す事故を防止することになる。
全てのスラット2A、2A・・・の両端部、上下一つ置
き、又は、上下所定間隔でガイドローラ4を装着するこ
とができる。また、スラットカーテン2を構成するスラ
ット2A、2A・・・の内、少なくとも、最下端部のス
ラットの幾つかの左右に、ガイドローラ4を装着し、他
のスラットについては、横ズレ防止用の爪を設け、又
は、横ズレ防止用の突起等を形成することで、少ない数
のガイドローラ4でも、十分に、軋み音の発生を防止で
き、また、円滑なシャッタの開閉ができる。
カーテン2を構成するスラット2Aに固定したブラケッ
ト3に回転自在に装着される。該ブラケット3のスラッ
ト2Aから外方に突出する一部には、上下スラット2
A、2Aどうしの係合部2b,2cの側端面部内に突出
して上下スラット2A、2Aどうしの横ずれを阻止する
抑止片3aを設けることができる。
ターの案内装置は、図示のように、基本的には、スラッ
トカーテン2の両側に縦方向に設けた溝形ガイドレール
1、1内に、該スラットカーテン2の両端側を、摺動自
在に挿入したもので、スラットカーテン2は、上下縁部
のカール状係合部2b,2cを互いに回動自在に係合し
た上下多数のスラット2A、2Aにより構成されてい
る。しかして、このスラット2A、2Aの両側部には、
ブラケット3を介して、ガイドローラ4が装着されてい
て、該ガイドローラ4は、上記ガイドレール1の溝底面
1aに上下に転接するように構成されている。
構成する下部のスラット2Aの一つ又は複数の側部に設
けても、上下一つ置き又は上下所定間隔のスラット2A
に設けても、上下略全部のスラット2Aに設けるように
してもさしつかえない。また、ガイドローラ4は、一本
のスラット2Aの両側に設けるようにしても、一本のス
ラット2Aの一側と、他のスラット2Aの他側に食い違
い状に設けてもよい。
スラットカーテン2の左右方向に関して、ガイドローラ
4と転接する程度、例えば、1.5mm程度の僅かなも
のである。これにより、スラットカーテン2に上下、左
右の振動が加わっても、あるいは、シャッターの開閉に
際して、スラットカーテン2を摺動しても、ガイドロー
ラ4の転動により、軋み音を発生することが無く、ま
た、シャッタ開閉を円滑に行え、さらに、スラット2A
が左右にずれることがない。
Aは、その上下縁部のカール状係合部2b,2cの間に
おける背面の上下に、スラット2Aの全長にわたり、互
いに対向する鉤形の溝条2a、2aが形成され、該溝条
2a、2aの一方と係合部2cとの間には、スラット2
Aの全長にわたり、水平方向に突片2dが形成されてい
る。この突片2dは、その先端縁が係合部2b,2cよ
りも背面方向に僅かの長さ突出し、その突出縁は断面形
状がアール状に形成されて、スラットカーテン2が開口
部の上方に巻き込み収納された場合、スラット2Aどう
しが接触して騒音が発生し、又は、スラット2Aどうし
が擦れて損傷することを防止する。また、ブラケット3
は、平板状に形成され、その上下の縁を、上記溝条2
a、2aに嵌合して、例えば銅リベットよりなる固定具
5を用いて、または、スッポット溶着により固着されて
いる。ブラケット3のスラット2Aの端部から突出する
部分には、枢軸4Aを介してガイドローラ4が枢着され
ている。
2の下端に設けた水切り部材、符号7は、騒音防止帯で
あり、モヘヤ等により形成され、ガイドレール1の案内
開口の前後に上下方向に連続して設けることにより、ス
ラットカーテン2の前後に接摺して、シャッター開閉時
における騒音の発生を防止する。
この実施の形態2では、ガイドローラ4を枢着するブラ
ケット3のスラット2Aの端部から突出する部分には、
上下スラット2A、2Aどうしの係合部2b,2cの側
端部に突出して上下スラット2A、2Aどうしの横ずれ
を阻止する抑止片3aが設けられている。
ット2A、2A・・・の内、少なくとも、最下段の幾つ
かに、ブラケット3を介して、ガイドローラ4を装着す
るとともに抑止片3aを設け、他のスラット2Aについ
ては、従来から知られているような、横ズレ防止用の爪
具、又は、横ズレ防止用の爪状の変形突起等を設けても
よい。
上記実施の形態に限定されず、スラットカーテンは巻取
式のものに限らず送込方式のものであっても良い。
ャッターを構成するスラットカーテン2の両側部を、シ
ャッターによって開閉する開口部の両側に設けたガイド
レール1、1内に挿入して上下に開閉するシャッターの
案内装置において、前記スラットカーテン2両側部の少
なくとも一部に、前記ガイドレール1、1の溝底面1a
を上下に転動するガイドローラ4を装着したので、これ
により、シャッタに上下、左右の振動が加わっても、あ
るいは、シャッタの開閉に際して、スラットカーテン2
を摺動しても、ガイドローラ4の転動により、軋み音を
発生することが無く、また、シャッターの開閉を円滑に
行える。さらに、ガイドローラ4が、スラットカーテン
2のガイドレール1、1からの抜け出しを阻止する機能
を有する。また、ガイドレール1の溝底面1aとスラッ
トカーテン2又はガイドローラ4の側縁との間に隙間が
ほとんどないような場合でも、シャッターの組付けに際
し、上方のスラットカーテン2の下端を、容易に左右の
ガイドレール1、1内に挿入させることができる。
スラットカーテン2に取り付ける為のブラケット3に、
スラット2どうしの横ズレを阻止する抑止片3aを設け
ることにより、別途横ズレ防止用の爪等の部品又は構造
が不要となり、部品点数も少なくて済み、スラットカー
テン2の構造も強固になる。
を概略的に示す図である。
成の側端面図である。
溝条、2b、2c係合部、2d 突片 3 ブラケット、3a 抑止片 4 ガイドローラ、4A 枢軸 5 固定具 6 水切り部材 7 騒音防止帯
Claims (2)
- 【請求項1】 シャッターを構成するスラットカーテン
の両側部を、シャッターによって開閉する開口部の両側
に設けたガイドレール内に挿入して上下に開閉するシャ
ッターの案内装置において、前記スラットカーテン両側
部の少なくとも一部に、前記ガイドレールの溝底面を上
下に転動するガイドローラを装着したことを特徴とする
シャッターの案内装置。 - 【請求項2】 前記ガイドローラは、スラットカーテン
を構成するスラットに固定したブラケットに回転自在に
装着され、該ブラケットの一部には、上下スラットどう
しの係合部の側端部に突出して上下スラットどうしの横
ずれを阻止する抑止片が設けられていることを特徴とす
る請求項1に記載のシャッターの案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13212896A JPH09317355A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | シャッターの案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13212896A JPH09317355A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | シャッターの案内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317355A true JPH09317355A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15074056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13212896A Pending JPH09317355A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | シャッターの案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09317355A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002161681A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-04 | Shinichi Hoki | シャッターにおけるスラット抜け止め装置及びこのスラット抜け止め装置を用いたシャッター |
| JP2010242335A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| CN106761329A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-05-31 | 成都华固特种门窗有限公司 | 一种可减小噪音的改进型卷帘门 |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP13212896A patent/JPH09317355A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002161681A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-04 | Shinichi Hoki | シャッターにおけるスラット抜け止め装置及びこのスラット抜け止め装置を用いたシャッター |
| JP2010242335A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置 |
| CN106761329A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-05-31 | 成都华固特种门窗有限公司 | 一种可减小噪音的改进型卷帘门 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040906 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20041119 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050419 |