JPH09317460A - 自動車排気系用フレキシブルチューブ - Google Patents

自動車排気系用フレキシブルチューブ

Info

Publication number
JPH09317460A
JPH09317460A JP8134891A JP13489196A JPH09317460A JP H09317460 A JPH09317460 A JP H09317460A JP 8134891 A JP8134891 A JP 8134891A JP 13489196 A JP13489196 A JP 13489196A JP H09317460 A JPH09317460 A JP H09317460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
flat plate
flexible tube
plate compression
bellows
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8134891A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Nagai
規 永井
Toshiaki Kimura
敏明 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP8134891A priority Critical patent/JPH09317460A/ja
Priority to EP97108512A priority patent/EP0810354B1/en
Priority to DE69718237T priority patent/DE69718237T2/de
Priority to KR1019970021702A priority patent/KR100193360B1/ko
Priority to US08/865,639 priority patent/US5967193A/en
Publication of JPH09317460A publication Critical patent/JPH09317460A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型軽量、低コスト、高変位吸収性、高耐久
性という要求性能を全て満足すると共に引張か圧縮かの
変位方向に応じてバネ定数を任意に設定可能な実用価値
の高い自動車排気系用フレキシブルチューブを提供する
こと。 【構成】 両排気管1,2の変位を吸収するベローズ3
と、ベローズ3の外周を覆う筒状に形成されたアウター
カバー5と、ベローズ3の両端部にそれぞれ接続された
第1プロテクタ7’と第2プロテクタ7”と、アウター
カバー5の一端部と第1プロテクタ7’及びアウターカ
バー5の他端部と第2プロテクタ7”との間にそれぞれ
介装され、圧縮側が大バネ定数で引張側が小バネ定数と
いう特性を持ちバネ両端部を固定させた第1平板圧縮バ
ネ6’と第2平板圧縮バネ6”と、を備えた構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用排気系の
エンジン側に取り付けられる第1排気管とマフラ側に取
り付けられる第2排気管の相対変位を吸収するベローズ
を有する自動車排気系用フレキシブルチューブの技術分
野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車排気系用フレキシブルチュ
ーブとしては、例えば、下記に列挙するようなものが知
られている。
【0003】(1) 実開昭61−187916号公報 この公報に記載のフレキシブルチューブは、図10に示
すように、排気管に接続されるベローズと、ベローズの
外周に配置されるアウタブレードと、アウタブレードの
両端部に設けられ、アウタブレードとベローズとをスポ
ット溶接するプロテクタを備えた構成である。
【0004】(2) 実開平2−14418号公報 この公報に記載のフレキシブルチューブは、図11に示
すように、排気管に接続されるベローズと、ベローズの
両端外周にそれぞれ配置されるばね支管と、両ばね支管
の間に架設されるばね材を備えた構成である。
【0005】(3) 実開平4−6523号公報 この公報に記載のフレキシブルチューブは、図12に示
すように、排気管に接続されるベローズと、ベローズの
外周に配置され、一端がベローズに固定されたアウタブ
レードと、アウタブレードの他端部に固定されたクラン
プ材とベローズに固定された円筒体との間に介装された
圧縮スプリングとを備えた構成である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動車排気系用フレキシブルチューブにあっては、
それぞれ下記に列挙するような問題がある。
【0007】(1) 図10に記載のフレキシブルチューブ
は、アウタブレードの製造バラツキによってフレキシブ
ルチューブのバネ定数が大きく影響され、振動変位の吸
収特性にバラツキが出る。また、ステンレス鋼線を編ん
で作られるアウタブレードが高価である。よって、振動
変位の吸収特性を確保するために採用される山数の多い
ベローズにより大型化し、また、ベローズを保護するた
めに採用されるアウタブレードにより高コスト化を招
く。
【0008】(2) 図11に記載のフレキシブルチューブ
は、ベローズの中央部が外部露出状態となるため、飛び
石等によりベローズが損傷され易く、ベローズ耐久性に
劣る。また、ばね材が外方に大きく突出しているため、
外径の大きなフレキシブルチューブとなる。走行中、外
方に大きく露出状態で突出しているばね材に泥等が付着
した場合、ばね特性が変化し、所望の変位吸収性が得ら
れなくなる。
【0009】(3) 図12に記載のフレキシブルチューブ
は、基本的にはステンレス鋼線を編んで作られるアウタ
ブレードを用いたものであるため、上記(1) の問題点を
有する。加えて、圧縮スプリングにより引っ張り変位に
対する吸収性は高まるが、圧縮変位に対する吸収性の向
上は見込めない。
【0010】以上のように、それぞれについて一長一短
があり、小型軽量、低コスト、高変位吸収性、高耐久性
という自動車排気系用フレキシブルチューブに要求され
る性能を全て満足するものではなく、現在最も一般的に
採用されている図10に記載のフレキシブルチューブに
代わる新たなフレキシブルチューブの出現が望まれてい
るところである。
【0011】本発明が解決しようとする課題は、自動車
用排気系のエンジン側に取り付けられる第1排気管とマ
フラ側に取り付けられる第2排気管の相対変位を吸収す
るベローズを有する自動車排気系用フレキシブルチュー
ブにおいて、小型軽量、低コスト、高変位吸収性、高耐
久性という要求性能を全て満足すると共に引張か圧縮か
の変位方向に応じてバネ定数を任意に設定可能な実用価
値の高いフレキシブルチューブを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
(解決手段1)上記課題を達成するため請求項1記載の
発明では、第1排気管と第2排気管に両端部が接続さ
れ、両排気管の変位を吸収するベローズと、プレート材
により前記ベローズの外周を覆う筒状に形成されたアウ
ターカバーと、ベローズの両端部にそれぞれ接続された
第1プロテクタと第2プロテクタと、前記アウターカバ
ーの一端部と第1プロテクタとの間、アウターカバーの
他端部と第2プロテクタとの間にそれぞれ介装され、圧
縮側が大バネ定数で引張側が小バネ定数という特性を持
ちバネ両端部を固定した第1平板圧縮バネと第2平板圧
縮バネと、を備えていることを特徴とする。
【0013】よって、フレキシブルチューブに対し外力
が作用し、第1排気管と第2排気管とが管軸方向に変位
する場合、圧縮荷重と引張荷重はベローズと第1,第2
平板圧縮バネとの両方に作用する。
【0014】このため、ベローズの板厚を薄くしてベロ
ーズのバネ定数を低く設定してもフレキシブルチューブ
のトータルバネ定数は両平板圧縮バネで補うことがで
き、フレキシブルチューブの小型軽量低コスト化が達成
される。
【0015】第1排気管と第2排気管に管軸方向の変位
を与えるような外力が作用した場合、ベローズと第1,
第2平板圧縮バネが、荷重の作用方向に追従する圧縮ま
たは引っ張り変形することにより変位が吸収される。
尚、第1排気管と第2排気管に曲げ方向や剪断方向の変
位を与えるような外力が作用しても、変形自由度の高い
ベローズと両平板圧縮バネが、荷重の作用方向に追従し
て曲げ変形や剪断変形することにより吸収される。つま
り、ベローズと第1,第2平板圧縮バネとの両方を用い
た変位吸収作用が達成される。
【0016】さらに、フレキシブルチューブに加わる外
力がベローズと両平板圧縮バネに分散されるため、ベロ
ーズの荷重負担が軽減される。
【0017】また、第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バ
ネの少なくとも一方が過大な荷重により圧縮される場
合、平板圧縮バネの隣接する平板の密着が変位規制スト
ッパとなる。
【0018】また、走行中に石跳ね等があった場合、ア
ウターカバーによる保護作用でベローズ及び第1,第2
平板圧縮バネの変形や損傷が防止される。
【0019】加えて、第1,第2平板圧縮バネは、圧縮
側が大バネ定数で引張側が小バネ定数という特性を持つ
ため、第1,第2平板圧縮バネの装着の仕方によって引
張変位方向と圧縮変位方向とで異なるバネ定数に設定で
きる等、バネ定数の任意設定が可能である。
【0020】(解決手段2)請求項2記載の発明では、
請求項1記載の自動車排気系用フレキシブルチューブに
おいて、前記第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バネと
を、引張荷重が作用する時に共にバネ取付スパンが短く
なり圧縮荷重が作用する時に共にバネ取付スパンが長く
なるように装着したことを特徴とする。
【0021】よって、引張変位側では両平板圧縮バネが
圧縮し、圧縮変位側では両平板圧縮バネが引っ張られ、
引張変位側で大バネ定数で圧縮変位側で小バネ定数とい
うバネ特性を持つフレキシブルチューブとすることがで
きる。
【0022】(解決手段3)請求項3記載の発明では、
請求項1記載の自動車排気系用フレキシブルチューブに
おいて、前記第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バネと
を、引張荷重が作用する時に共にバネ取付スパンが長く
なり圧縮荷重が作用する時に共にバネ取付スパンが短く
なるように装着したことを特徴とする。
【0023】よって、引張変位側では両平板圧縮バネが
引っ張られ、圧縮変位側では両平板圧縮バネが圧縮し、
引張変位側で小バネ定数で圧縮変位側で大バネ定数とい
うバネ特性を持つフレキシブルチューブとすることがで
きる。
【0024】(解決手段4)請求項4記載の発明では、
請求項1記載の自動車排気系用フレキシブルチューブに
おいて、前記第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バネと
を、引張荷重が作用する時に一方のバネ取付スパンのみ
が短くなり圧縮荷重が作用する時に他方のバネ取付スパ
ンのみが短くなるように装着したことを特徴とする。
【0025】よって、引張変位側では両平板圧縮バネの
一方が圧縮し、圧縮変位側では両平板圧縮バネの他方が
圧縮するため、第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バネと
して、異なる圧縮バネ定数を持つバネを用いるとバネ定
数の選択により引張変位側と圧縮変位側で任意で異なる
バネ特性を持つフレキシブルチューブとすることができ
る。尚、第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バネとして、
同じ圧縮バネ定数を持つバネを用いた場合には、引張変
位側と圧縮変位側で同じバネ特性を持つフレキシブルチ
ューブとなる。
【0026】(解決手段5)請求項5記載の発明では、
請求項1ないし請求項4記載の自動車排気系用フレキシ
ブルチューブにおいて、前記第1平板圧縮バネと第2平
板圧縮バネとのバネ取付スパンの最大長さを規定するス
トッパを設けたことを特徴とする。
【0027】よって、小バネ定数となる平板圧縮バネの
引張変位側で最大変位が規制され、過大な荷重によるベ
ローズの伸び切りや圧縮変形を防止することができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0029】(実施の形態1)まず、構成を説明する。
【0030】実施の形態1は請求項1,2,5記載の発
明に対応する。
【0031】図1は実施の形態1の自動車排気系用フレ
キシブルチューブを示す半断面図、図2は実施の形態1
のフレキシブルチューブに適用された平板圧縮バネを示
す斜視図である。
【0032】図1,2において、Aはフレキシブルチュ
ーブ、1は第1排気管、2は第2排気管、3はベロー
ズ、5はアウターカバー、6’は第1平板圧縮バネ、
6”は第2平板圧縮バネ、7’は第1プロテクタ、7”
は第2プロテクタである。
【0033】前記ベローズ3は、第1排気管1と第2排
気管2に両端部が接続され、両排気管1,2の変位を吸
収するために設けられる。
【0034】このベローズ3の素材としては、厚み0.
2mm(従来は厚み0.3mm)のステンレス薄肉板を
2層重ね合わせた薄肉多層品を使用し、山数を従来より
大幅に削減し(21〜28山→8〜9山)、等価のバネ
定数を得ている。
【0035】前記アウターカバー5は、プレート材によ
りベローズ3の外周を覆う筒状に形成されていて、中央
カバー51と2つのサイドカバー52’,52”とを溶
接により一体化することで構成されている。そして、中
央カバー51には、両端部を内側に屈曲することでスト
ッパ部51a’,51a”が形成され、サイドカバー5
2’,52”には、それぞれの端部を内側に屈曲するこ
とで、カバー側バネ固定部52a’,52a”が形成さ
れている。
【0036】前記第1プロテクタ7’と第2プロテクタ
7”は、ベローズ3の両端部にそれぞれ接続(スポット
溶接)されていて、この両プロテクタ7’,7”には、
アウターカバー5の内面に向かう第1プロテクタ側バネ
固定部7a’と第2プロテクタ側バネ固定部7a”が形
成されている。
【0037】前記第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧縮
バネ6”は、図2に示すように、波型平板をコイルスプ
リング状に巻いたもので、圧縮側が大バネ定数で引張側
が小バネ定数という特性を持つバネである。
【0038】第1平板圧縮バネ6’は、フレキシブルチ
ューブに引張荷重が作用する時にバネ取付スパンが短く
なり、また圧縮荷重が作用する時にバネ取付スパンが長
くなるカバー側バネ固定部52a’と第1プロテクタ側
バネ固定部7a’との間に介装され、バネ両端部をそれ
ぞれバネ固定部52a’,7a’に溶接やかしめ等にて
固定させている。
【0039】第2平板圧縮バネ6”は、バネ6’と同様
にフレキシブルチューブに引張荷重が作用する時にバネ
取付スパンが短くなり圧縮荷重が作用する時にバネ取付
スパンが長くなるカバー側バネ固定部52a”と第2プ
ロテクタ側バネ固定部7a”との間に介装され、バネ両
端部をそれぞれバネ固定部52a”,7a”に溶接やか
しめ等にて固定させている。
【0040】尚、第1プロテクタ側バネ固定部7a’と
ストッパ部51a’との間及び第2プロテクタ側バネ固
定部7a”とストッパ部51a”との間には、ストッパ
クリアランスt’,t”を介在させている。
【0041】図3は実施の形態1のフレキシブルチュー
ブが適用された自動車排気系を示す斜視図である。
【0042】図3において、Aはフレキシブルチュー
ブ、Bはエキゾーストパイプ、Cは触媒コンバータ、D
はサブマフラ、Eはメインマフラであり、フレキシブル
チューブAは、図外のエンジンと触媒コンバータCとを
連結するエキゾーストパイプBの途中に設けられ、エン
ジンや車体等からの入力による変位を吸収する。
【0043】次に、作用を説明する。
【0044】[ベローズのバネ定数設定作用]まず、フ
レキシブルチューブAに対し外力が作用し、第1排気管
1と第2排気管2とが管軸方向に変位する場合、圧縮荷
重と引張荷重はベローズ3と第1,第2平板圧縮バネ
6’,6”との両方に作用する。
【0045】この結果、実施の形態1のベローズ3のよ
うに、従来よりも薄肉で山数の少ない2層品をベローズ
素材として使用し、ベローズ3のバネ定数を低い値の一
定値に設定しても両平板圧縮バネ6’,6”のバネ定数
により補うことができ、フレキシブルチューブAの小型
軽量低コスト化が図られる。
【0046】[変位吸収作用]エンジンや車体等から第
1排気管1と第2排気管2に管軸方向に変位を与えるよ
うな荷重が入力された時の変位吸収作用について説明す
る。
【0047】変位荷重のうち圧縮荷重が作用した場合に
は、ベローズ3は圧縮され第1,第2平板圧縮バネ
6’,6”はバネ取付スパンが長くなることで引っ張り
方向に伸長されて両排気管1,2が圧縮変位する。
【0048】変位荷重のうち引張荷重が作用した場合に
は、ベローズ3は引っ張られ第1,第2平板圧縮バネ
6’,6”はバネ取付スパンが短くなることで圧縮方向
に短縮されて両排気管1,2が引張変位する。
【0049】すなわち、ベローズ3と第1,第2平板圧
縮バネ6’,6”の伸縮により、管軸方向に振動的に引
っ張りと圧縮が繰り返される変位が整然と吸収される。
【0050】尚、第1排気管1と第2排気管2には、管
軸方向以外にも曲げ方向や剪断方向の変位を与えるよう
な外力が作用することがあるが、この場合にも変形自由
度の高いベローズ3と両平板圧縮バネ6’,6”が、荷
重の作用方向に追従して曲げ変形や剪断変形することに
より曲げ変位や剪断変位が吸収される。
【0051】[ベローズ耐久性確保作用]ベローズ3の
耐久性は、後述するように、荷重負担の分担と、伸び切
り及び圧縮変形の防止と、飛び石等からの保護により確
保される。
【0052】フレキシブルチューブAに加わる外力は、
ベローズ3に加わる力と、両平板圧縮バネ6’,6”に
加わる力とに分散されるため、ベローズ3の荷重負担が
軽減される。
【0053】引張荷重に対しては、第1,第2平板圧縮
バネ6’,6”が圧縮されるため、過大な引張荷重が作
用する時には第1,第2平板圧縮バネ6’,6”の隣接
する平板の密着が変位規制ストッパとなり、ベローズ3
の伸び切りが防止される。
【0054】圧縮荷重に対しては、第1,第2平板圧縮
バネ6’,6”が引っ張られるが引張変位はストッパ部
51a’,51a”との当接によりストッパクリアラン
スt’,t”で規制されることで、ベローズ3の圧縮変
形が防止される。
【0055】フレキシブルチューブAは車両の底部に露
出して配置されるため、車両走行中にタイヤにより石等
を跳ねるような場合、この跳ね石等がフレキシブルチュ
ーブAに衝突することがあるが、走行中に跳ね石等があ
った場合、ベローズ3の全外周を覆うアウターカバー5
による保護作用でベローズ3の変形や損傷が防止され
る。尚、アウターカバー5は、第1,第2平板圧縮バネ
6’,6”の外周も覆う配置であるので、跳ね石等に対
し第1,第2平板圧縮バネ6’,6”の変形や損傷も防
止される。
【0056】[フレキシブルチューブのバネ特性設定作
用]フレキシブルチューブAのバネ特性を設定するにあ
たって、ベローズ3のバネ定数は素材の選択や山数等に
より決まる一定値であるが、第1平板圧縮バネ6’と第
2平板圧縮バネ6”のバネ定数は、図4に示すように、
隣接する波型平板が互いに接触して押し付けあう圧縮時
にはバネ定数が大であり、隣接する波型平板が互いに離
れる引っ張り時にはバネ定数が小である。
【0057】よって、引張変位に対しては両平板圧縮バ
ネ6’,6”が圧縮され、圧縮変位に対しては両平板圧
縮バネ6’,6”が引っ張られる実施の形態1のフレキ
シブルチューブAのバネ特性は、図5に示すように、引
張変位側で傾きが大きな(大バネ定数)の引張変位−引
張力特性となり、圧縮変位側で傾きが小さな(小バネ定
数)の引張変位−引張力特性となる。
【0058】すなわち、エンジンマウントや排気系支持
マウント等の設定により引張力が圧縮力より大きく作用
するような自動車排気系設計となっている場合、実施の
形態1のフレキシブルチューブAを適用することで効果
的な変位吸収ができる。
【0059】次に、効果を説明する。
【0060】(1)第1排気管1と第2排気管2に両端
部が接続され、両排気管1,2の変位を吸収するベロー
ズ3と、プレート材により前記ベローズ3の外周を覆う
筒状に形成されたアウターカバー5と、ベローズ3の両
端部にそれぞれ接続された第1プロテクタ7’と第2プ
ロテクタ7”と、前記アウターカバー5の一端部と第1
プロテクタ7’との間、アウターカバー5の他端部と第
2プロテクタ7”との間にそれぞれ介装され、圧縮側が
大バネ定数で引張側が小バネ定数という特性を持ちバネ
両端部を固定した第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧縮
バネ6”と、を備えた構成としたため、小型軽量、低コ
スト、高変位吸収性、高耐久性という要求性能を全て満
足すると共に引張か圧縮かの変位方向に応じてバネ定数
を任意に設定可能な実用価値の高いフレキシブルチュー
ブAを提供することができる。
【0061】(2)第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧
縮バネ6”とを、引張荷重が作用する時に共にバネ取付
スパンが短くなり圧縮荷重が作用する時に共にバネ取付
スパンが長くなるように装着したため、引張変位側で大
バネ定数で圧縮変位側で小バネ定数というバネ特性を持
つフレキシブルチューブAとすることができる。
【0062】(3)第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧
縮バネ6”とのバネ取付スパンの最大長さを規定するス
トッパ部51a’,51a”を設けたため、小バネ定数
となる両平板圧縮バネ6’,6”の引張変位側で最大変
位が規制され、過大な荷重によるベローズ3の圧縮変形
を防止することができる。
【0063】(実施の形態2)まず、構成を説明する。
【0064】図6は請求項1,3,5記載の発明に対応
する実施の形態2の自動車排気系用フレキシブルチュー
ブを示す半断面図である。
【0065】この実施の形態2のフレキシブルチューブ
A’は、第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧縮バネ6”
とを、引張荷重が作用する時に共にバネ取付スパンが長
くなり圧縮荷重が作用する時に共にバネ取付スパンが短
くなるように装着した点で実施の形態1と異なる。
【0066】この平板圧縮バネ6’,6”の装着変更に
伴い、アウターカバー5は、メインカバー53と2つの
サイドカバー54’,54”とサブカバー55を溶接に
より一体化することで構成されている。そして、メイン
カバー53には、一端部を内側に屈曲することでストッ
パ部53a’が形成され、サイドカバー54’,54”
には、それぞれの端部を内側に屈曲することでカバー側
バネ固定部54a’,54a”が形成され、サブカバー
55には、一端部を内側に屈曲することでストッパ部5
5a’が形成されている。
【0067】第1平板圧縮バネ6’は、引張荷重が作用
する時にバネ取付スパンが長くなり圧縮荷重が作用する
時にバネ取付スパンが短くなるカバー側バネ固定部54
a’と第1プロテクタ側バネ固定部7a’との間に介装
され、バネ両端部をそれぞれバネ固定部54a’,7
a’に溶接やかしめ等にて固定させている。
【0068】第2平板圧縮バネ6”は、引張荷重が作用
する時にバネ取付スパンが長くなり圧縮荷重が作用する
時にバネ取付スパンが短くなるカバー側バネ固定部54
a”と第2プロテクタ側バネ固定部7a”との間に介装
され、バネ両端部をそれぞれバネ固定部54a”,7
a”に溶接やかしめ等にて固定させている。
【0069】尚、他の構成は実施の形態1と同様であり
説明を省略する。
【0070】次に、作用を説明する。
【0071】[フレキシブルチューブのバネ特性設定作
用]引張変位に対しては両平板圧縮バネ6’,6”が引
っ張られ、圧縮変位に対しては両平板圧縮バネ6’,
6”が圧縮される実施の形態2のフレキシブルチューブ
A’のバネ特性は、図7に示すように、引張変位側で傾
きが小さな(小バネ定数)の引張変位−引張力特性とな
り、圧縮変位側で傾きが大きな(大バネ定数)の引張変
位−引張力特性となる。
【0072】すなわち、エンジンマウントや排気系支持
マウント等の設定により圧縮力が引張力より大きく作用
するような自動車排気系設計となっている場合、実施の
形態2のフレキシブルチューブA’を適用することで効
果的な変位吸収ができる。
【0073】尚、他の作用は実施の形態1と同様であり
説明を省略する。
【0074】次に、効果を説明する。
【0075】実施の形態2にあっては、実施の形態1の
(1)の効果に、下記の効果が加えられる。
【0076】(4)第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧
縮バネ6”とのバネ取付スパンの最大長さを規定するス
トッパ部55a’,53a”を設けたため、小バネ定数
となる両平板圧縮バネ6’,6”の引張変位側で最大変
位が規制され、過大な荷重によるベローズ3の伸び切り
を防止することができる。
【0077】(5)第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧
縮バネ6”とを、引張荷重が作用する時に共にバネ取付
スパンが長くなり圧縮荷重が作用する時に共にバネ取付
スパンが短くなるように装着したため、引張変位側で小
バネ定数で圧縮変位側で大バネ定数というバネ特性を持
つフレキシブルチューブA’とすることができる。
【0078】(実施の形態3)まず、構成を説明する。
【0079】図8は請求項1,4,5記載の発明に対応
する実施の形態3の自動車排気系用フレキシブルチュー
ブを示す半断面図である。
【0080】この実施の形態3のフレキシブルチューブ
A”は、第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧縮バネ6”
とを、引張荷重が作用する時に第1平板圧縮バネ6’の
バネ取付スパンが短くなり、圧縮荷重が作用する時に第
2平板圧縮バネ6”のバネ取付スパンが短くなるように
装着した点で実施の形態1,2と異なる。
【0081】この平板圧縮バネ6’,6”の装着変更に
伴い、アウターカバー5は、メインカバー53と2つの
サイドカバー54’,54”とサブカバー55を溶接に
より一体化することで構成されている。そして、メイン
カバー53には、一端部を内側に屈曲することでストッ
パ部53a’が形成され、サイドカバー54’,54”
には、それぞれの端部を内側に屈曲することでストッパ
部54a’とカバー側バネ固定部54a”が形成され、
サブカバー55には、一端部を内側に屈曲することでカ
バー側固定部55a’が形成されている。
【0082】第1平板圧縮バネ6’は、引張荷重が作用
する時にバネ取付スパンが短くなり圧縮荷重が作用する
時にバネ取付スパンが長くなるカバー側バネ固定部55
a’と第1プロテクタ側バネ固定部7a’との間に介装
され、バネ両端部をそれぞれバネ固定部55a’,7
a’に溶接やかしめ等にて固定させている。
【0083】第2平板圧縮バネ6”は、引張荷重が作用
する時にバネ取付スパンが長くなり圧縮荷重が作用する
時にバネ取付スパンが短くなるカバー側バネ固定部54
a”と第2プロテクタ側バネ固定部7a”との間に介装
され、バネ両端部をそれぞれバネ固定部54a”,7
a”に溶接やかしめ等にて固定させている。
【0084】尚、他の構成は実施の形態1と同様であり
説明を省略する。
【0085】次に、作用を説明する。
【0086】[フレキシブルチューブのバネ特性設定作
用]引張変位に対しては第1平板圧縮バネ6’が圧縮さ
れ、圧縮変位に対しては第2平板圧縮バネ6”が圧縮さ
れる実施の形態3のフレキシブルチューブA”のバネ特
性は、図9に示すように、引張変位側では第1平板圧縮
バネ6’の圧縮バネ定数により決まるバネ定数を持つ引
張変位−引張力特性となり、圧縮変位側では第2平板圧
縮バネ6”の圧縮バネ定数により決まるバネ定数を持つ
引張変位−引張力特性となる。
【0087】よって、第1平板圧縮バネ6’と第2平板
圧縮バネ6”として、異なる圧縮バネ定数を持つバネを
用いるとバネ定数の選択により引張変位側と圧縮変位側
で任意で異なるバネ特性を持つフレキシブルチューブ
A”とすることができる。
【0088】尚、第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧縮
バネ6”として、同じ圧縮バネ定数を持つバネを用いた
場合には、引張変位側と圧縮変位側で同じバネ特性を持
つフレキシブルチューブA”となる。
【0089】すなわち、エンジンマウントや排気系支持
マウント等の設定により圧縮力と引張力の作用力がわず
かに異なるような自動車排気系設計となっている場合、
実施の形態3のフレキシブルチューブA”を適用するこ
とで微妙な作用力の違いに対応して効果的な変位吸収が
できる。
【0090】尚、他の作用は実施の形態1と同様であり
説明を省略する。
【0091】次に、効果を説明する。
【0092】実施の形態3にあっては、実施の形態1の
(1)の効果に、下記の効果が加えられる。
【0093】(6)第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧
縮バネ6”とのバネ取付スパンの最大長さを規定するス
トッパ部54a’,53a”を設けたため、小バネ定数
となる両平板圧縮バネ6’,6”の引張変位側で最大変
位が規制され、過大な荷重によるベローズ3の伸び切り
と圧縮変形を防止することができる。
【0094】(7)第1平板圧縮バネ6’と第2平板圧
縮バネ6”とを、引張荷重が作用する時に一方の第1平
板圧縮バネ6’のバネ取付スパンが短くなり、圧縮荷重
が作用する時に他方の第2平板圧縮バネ6”のバネ取付
スパンが短くなるように装着したため、引張変位側のバ
ネ定数と圧縮変位側のバネ定数が任意に設定されたバネ
特性を持つフレキシブルチューブA”とすることができ
る。
【0095】(他の実施の形態)実施の形態1,2,3
では、ベローズの内周側に何も設けていない例を示した
が、ベローズの内周を覆う筒状に形成されたインナーカ
バーを設けるようにしても良い。
【0096】
【発明の効果】請求項1記載の自動車排気系用フレキシ
ブルチューブにあっては、第1排気管と第2排気管に両
端部が接続され、両排気管の変位を吸収するベローズ
と、プレート材により前記ベローズの外周を覆う筒状に
形成されたアウターカバーと、ベローズの両端部にそれ
ぞれ接続された第1プロテクタと第2プロテクタと、前
記アウターカバーの一端部と第1プロテクタとの間、ア
ウターカバーの他端部と第2プロテクタとの間にそれぞ
れ介装され、圧縮側が大バネ定数で引張側が小バネ定数
という特性を持ちバネ両端部を固定した第1平板圧縮バ
ネと第2平板圧縮バネと、を備えた構成としたため、小
型軽量、低コスト、高変位吸収性、高耐久性という要求
性能を全て満足すると共に引張か圧縮かの変位方向に応
じてバネ定数を任意に設定可能な実用価値の高いフレキ
シブルチューブを提供することができるという効果が得
られる。
【0097】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の自動車排気系用フレキシブルチューブにおいて、
前記第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バネとを、引張荷
重が作用する時に共にバネ取付スパンが短くなり圧縮荷
重が作用する時に共にバネ取付スパンが長くなるように
装着したため、上記効果に加え、引張変位側で大バネ定
数で圧縮変位側で小バネ定数というバネ特性を持つフレ
キシブルチューブを提供することができる。
【0098】請求項3記載の発明にあっては、請求項1
記載の自動車排気系用フレキシブルチューブにおいて、
前記第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バネとを、引張荷
重が作用する時に共にバネ取付スパンが長くなり圧縮荷
重が作用する時に共にバネ取付スパンが短くなるように
装着したため、上記効果に加え、引張変位側で小バネ定
数で圧縮変位側で大バネ定数というバネ特性を持つフレ
キシブルチューブを提供することができる。
【0099】請求項4記載の発明にあっては、請求項1
記載の自動車排気系用フレキシブルチューブにおいて、
前記第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バネとを、引張荷
重が作用する時に一方のバネ取付スパンのみが短くなり
圧縮荷重が作用する時に他方のバネ取付スパンのみが短
くなるように装着したため、上記効果に加え、異なる圧
縮バネ定数を持つ平板圧縮バネを選択により引張変位側
と圧縮変位側で任意で異なるバネ特性を持つフレキシブ
ルチューブを提供することができる。
【0100】請求項5記載の発明にあっては、請求項1
ないし請求項4記載の自動車排気系用フレキシブルチュ
ーブにおいて、前記第1平板圧縮バネと第2平板圧縮バ
ネとのバネ取付スパンの最大長さを規定するストッパを
設けたため、上記効果に加え、過大な荷重によるベロー
ズの伸び切りや圧縮変形を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態1の自動車排気系用フレキシ
ブルチューブを示す半断面図である。
【図2】実施の形態1のフレキシブルチューブに用いら
れた平板圧縮バネを示す斜視図である。
【図3】実施の形態1のフレキシブルチューブが適用さ
れた自動車排気系を示す斜視図である。
【図4】バネ定数が大きい平板圧縮バネ圧縮時(イ)と
バネ定数が小さい平板圧縮バネ引張り時(ロ)を示す図
である。
【図5】実施の形態1のフレキシブルチューブの引張変
位−引張力特性図である。
【図6】本発明実施の形態2の自動車排気系用フレキシ
ブルチューブを示す半断面図である。
【図7】実施の形態2のフレキシブルチューブの引張変
位−引張力特性図である。
【図8】本発明実施の形態3の自動車排気系用フレキシ
ブルチューブを示す半断面図である。
【図9】実施の形態3のフレキシブルチューブの引張変
位−引張力特性図である。
【図10】従来例1の自動車排気系用フレキシブルチュ
ーブを示す半断面図である。
【図11】従来例2の自動車排気系用フレキシブルチュ
ーブを示す正面図(イ)及び側面図(ロ)である。
【図12】従来例3の自動車排気系用フレキシブルチュ
ーブを示す半断面図である。
【符号の説明】
A フレキシブルチューブ 1 第1排気管 2 第2排気管 3 ベローズ 5 アウターカバー 6’ 第1平板圧縮バネ 6” 第2平板圧縮バネ 7’ 第1プロテクタ 7” 第2プロテクタ 51a’,51a” ストッパ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1排気管(1)と第2排気管(2)に
    両端部が接続され、両排気管(1),(2)の変位を吸
    収するベローズ(3)と、 プレート材により前記ベローズ(3)の外周を覆う筒状
    に形成されたアウターカバー(5)と、 ベローズ(3)の両端部にそれぞれ接続された第1プロ
    テクタ(7’)と第2プロテクタ(7”)と、 前記アウターカバー(5)の一端部と第1プロテクタ
    (7’)との間、アウターカバー(5)の他端部と第2
    プロテクタ(7”)との間にそれぞれ介装され、圧縮側
    が大バネ定数で引張側が小バネ定数という特性を持ちバ
    ネ両端部を固定した第1平板圧縮バネ(6’)と第2平
    板圧縮バネ(6”)と、 を備えていることを特徴とする自動車排気系用フレキシ
    ブルチューブ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車排気系用フレキシ
    ブルチューブにおいて、 前記第1平板圧縮バネ(6’)と第2平板圧縮バネ
    (6”)とを、引張荷重が作用する時に共にバネ取付ス
    パンが短くなり圧縮荷重が作用する時に共にバネ取付ス
    パンが長くなるように装着したことを特徴とする自動車
    排気系用フレキシブルチューブ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の自動車排気系用フレキシ
    ブルチューブにおいて、 前記第1平板圧縮バネ(6’)と第2平板圧縮バネ
    (6”)とを、引張荷重が作用する時に共にバネ取付ス
    パンが長くなり圧縮荷重が作用する時に共にバネ取付ス
    パンが短くなるように装着したことを特徴とする自動車
    排気系用フレキシブルチューブ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の自動車排気系用フレキシ
    ブルチューブにおいて、 前記第1平板圧縮バネ(6’)と第2平板圧縮バネ
    (6”)とを、引張荷重が作用する時に一方のバネ取付
    スパンのみが短くなり圧縮荷重が作用する時に他方のバ
    ネ取付スパンのみが短くなるように装着したことを特徴
    とする自動車排気系用フレキシブルチューブ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4記載の自動車排
    気系用フレキシブルチューブにおいて、 前記第1平板圧縮バネ(6’)と第2平板圧縮バネ
    (6”)とのバネ取付スパンの最大長さを規定するスト
    ッパ(51a’),(51a”)を設けたことを特徴と
    する自動車排気系用フレキシブルチューブ。
JP8134891A 1996-05-29 1996-05-29 自動車排気系用フレキシブルチューブ Pending JPH09317460A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8134891A JPH09317460A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 自動車排気系用フレキシブルチューブ
EP97108512A EP0810354B1 (en) 1996-05-29 1997-05-27 Flexible pipe unit for use in exhaust pipe line of automotive engine
DE69718237T DE69718237T2 (de) 1996-05-29 1997-05-27 Flexible Rohreinheit zur Verwendung in Auspuffsystem von Fahrzeugbrennkraftmaschine
KR1019970021702A KR100193360B1 (ko) 1996-05-29 1997-05-29 자동차 엔진의 배기관에 이용되는 가요성 배관체
US08/865,639 US5967193A (en) 1996-05-29 1997-05-29 Flexible pipe unit for use in exhaust pipe line of automotive engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8134891A JPH09317460A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 自動車排気系用フレキシブルチューブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09317460A true JPH09317460A (ja) 1997-12-09

Family

ID=15138939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8134891A Pending JPH09317460A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 自動車排気系用フレキシブルチューブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09317460A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2517688C (en) A flexible tube for an exhaust pipe of an automobile
JP3853903B2 (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
US5888457A (en) Catalytic converter
JPH09317460A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JP2750457B2 (ja) 金属製蛇腹管
JP3819521B2 (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JP2750456B2 (ja) 金属製蛇腹管
JPH10259718A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH10259716A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH10259717A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JP3853906B2 (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH10148121A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH11210455A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH10266841A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH10266839A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH1122457A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブおよびそれに使用するコイルバネの固定方法
GB2358686A (en) A strain absorption device for a vehicle exhaust
JPH10153114A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH09209748A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH10153115A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH10131747A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH1122456A (ja) インターロック管およびそれを使用した自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH10103050A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH08319826A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ
JPH11210456A (ja) 自動車排気系用フレキシブルチューブ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227

Year of fee payment: 15