JPH09318143A - 空気調和システムのアドレス自動設定表示方式 - Google Patents

空気調和システムのアドレス自動設定表示方式

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JPH09318143A
JPH09318143A JP8157586A JP15758696A JPH09318143A JP H09318143 A JPH09318143 A JP H09318143A JP 8157586 A JP8157586 A JP 8157586A JP 15758696 A JP15758696 A JP 15758696A JP H09318143 A JPH09318143 A JP H09318143A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内機に自動アドレスを設定する際のアドレ
ス設定動作に関する表示を可能とする空気調和システム
のアドレス自動設定表示方法を提供する。 【解決手段】 複数台の室外機1〜3と1台もしくは複
数台の室内機4〜16が接続され、各室外機ごとに自己
の室外機に接続された室内機に対するアドレスを自動的
に設定可能とされた空気調和システムにおいて、前記各
室外機に表示手段90を設け、アドレス設定動作中の室
外機の表示手段90に、アドレス設定動作中であること
を示す表示を行うよう構成し、どの室外機がアドレス設
定中であるかを容易に視覚により確認することができる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1台または複数台
の室外機および複数台の室内機からなり、制御系が同一
の通信配線を介して接続された空気調和システムに係
り、より詳しくは各室内機に当該室内機の属性を表すア
ドレスを自動設定可能な空気調和システムにおけるアド
レス設定表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、大型ビル等の空気調和システム
には、複数の室外機およびその各室外機にさらに複数の
室内機を組み合わせた構成が用いられる。これらの各室
外機および室内機は互いに独立あるいは協働して運転さ
れるため、制御系を連動させる必要がある。そのため
に、各室外機および室内機の制御系に通信線を配線して
必要なデータを各制御系に送信することが行われる。
【0003】しかし、従来のシステムでは各室外機ごと
の単位で(すなわち、冷媒系統ごとに)室外機と室内機
との間に通信線を配線しており、各冷媒系統ごとに通信
線を配線することは配線数の増加や複雑化を招来し、シ
ステム設置時の配線ミス等を誘発する原因となる。そこ
で、一本の通信線で各室外機および室外機の制御系を接
続したシステムが提案されている。
【0004】このようなシステムでは、一本の通信線に
複数の室外機および室内機が接続されるため、室外機と
室内機の対応関係を明確にする必要があり、この対応関
係の明確化のために、各室内機に対して当該室内自身を
特定する識別符号であるアドレスを設定することが行わ
れる。通常、このアドレスの設定はシステムの設置時に
行われるが、設置員による手動設定では設定ミスが発生
する場合があるため、自動設定が求められる。
【0005】従来、アドレスの自動設定方法として、ア
ドレス設定のために室外機の圧縮機を運転して冷媒を室
内機側に供給し、圧縮機の運転前後で熱交換器温度が所
定温度差以上変化した室内機を検出して各室内機にアド
レスを設定するようにした方式が知られている(特開平
6−147605号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記アドレス設定方式
においては、ある室外機のアドレス設定のための圧縮機
の運転中は他の室外機のアドレス設定のための運転を行
うことができず、またアドレス設定は自動的に行われる
ため、現在どの室外機がアドレス設定を行っているかを
表示する必要がある。また、アドレス設定動作に関する
その他の情報には種々あり、例えば、他の室外機のアド
レス設定中表示、アドレス設定終了表示、アドレス設定
失敗表示等があり、これらの情報も合わせて表示するこ
とが好ましい。
【0007】本発明の目的は、室内機にアドレスを設定
する際のアドレス設定動作に関する表示を可能とする空
気調和システムのアドレス自動設定表示方法を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、複数台の室外機と1台も
しくは複数台の室内機が接続され、各室外機ごとに自己
の室外機に接続された室内機に対するアドレスを自動的
に設定可能とされた空気調和システムにおいて、前記各
室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作中の室外機
の表示手段に、アドレス設定動作中であることを示す表
示を行うことを特徴とする。この請求項1に記載の発明
によれば、どの室外機がアドレス設定中であるかを容易
に視覚により確認することができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、複数台の室外機
と1台もしくは複数台の室内機が接続され、各室外機ご
とに自己の室外機に接続された室内機に対するアドレス
を自動的に設定可能とされた空気調和システムにおい
て、前記各室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作
中以外の室外機の表示手段に、他の室外機がアドレス設
定動作中であることを示す表示を行うことを特徴とす
る。この請求項2に記載の発明によれば、空気調和シス
テム内のいずれかの室内機がアドレス設定中であること
を視覚的に容易に確認することができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、複数台の室外機
と1台もしくは複数台の室内機が接続され、各室外機ご
とに自己の室外機に接続された室内機に対するアドレス
を自動的に設定可能とされた空気調和システムにおい
て、前記各室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作
中の室外機の表示手段Aにアドレス設定動作中であるこ
とを示す表示を行い、かつ、アドレス設定動作中以外の
室外機の表示手段Bに他の室外機がアドレス設定動作中
であることを示す表示を行い、前記アドレス設定動作中
を示す表示手段Aの表示形態と他の室外機がアドレス設
定動作中であることを示す表示手段Bの表示形態とを異
ならせたことを特徴とする。この請求項3に記載の発明
によれば、どの室外機がアドレス設定中であるかを容易
に視覚により確認することができ、また空気調和システ
ム内のいずれかの室内機がアドレス設定中であることを
任意の室外機において視覚的に容易に確認することがで
きる。
【0011】請求4に記載の発明は、請求項1乃至3に
記載のアドレス自動設定表示方式において、前記アドレ
スの自動設定を終了した室外機の表示手段に設定終了表
示を行うことを特徴とする。この請求項4に記載の発明
によれば、アドレス設定終了の確認が可能となる。
【0012】請求5に記載の発明は、請求項1乃至3に
記載のアドレス自動設定表示方式において、前記アドレ
スの自動設定を失敗した室外機の表示手段に設定失敗表
示を行うことを特徴とする。この請求項に記載の発明に
よれば、どの室外機においてアドレス設定の失敗が発生
したかを確認することができる。
【0013】請求項6に記載の発明は、1台または複数
台の室外機および複数台の室内機を有し、前記各室外機
および室内機の制御系が同一の通信配線を介して接続さ
れ、前記室外機内の圧縮機を運転して冷媒を室内機側に
供給したとき、前記圧縮機の運転前後で熱交換器温度が
所定温度差以上変化した室内機と前記運転を行った室外
機との対応関係に基づいて前記室内機にアドレスを設定
するようにした空気調和システムにおいて、前記各室外
機に表示手段を設け、アドレス設定動作中の室外機の表
示手段にアドレス設定動作中であることを示す表示を行
うことを特徴とする。この請求項に記載の発明によれ
ば、より具体的なアドレス設定方式におけるアドレス設
定動作の確認が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0015】(I)空気調和システムの構成 図1に、本発明に係る空調システムの構成を示す。この
空気調和システムは、複数(図1では3台)の室外機1
〜3と、複数(図1では13台)の室内機4〜16とで
構成されている。さらに、空気調和システムは各室外機
1〜3ごとにグルーピングされており、室外機1と室内
機4からなる冷媒系、室外機2と室内機5〜8からなる
冷媒系、および室外機3と室内機9〜16からなる冷媒
系が構築されている。
【0016】各室外機1〜3および室内機4〜16の制
御系は、1本の通信線17により接続されており、信号
伝送方式にはバス方式が採用されている。
【0017】符号18〜27はリモートコントローラで
あり、リモートコントローラ18は室外機1と室内機4
から成る空気調和システムの運転を制御し、リモートコ
ントローラ19は室外機2と室内機5〜8から成る空気
調和システムの運転を制御し、リモートコントローラ2
0〜27はそれぞれ室内機9〜16の運転を制御する。
【0018】図2に、一つの冷媒系の詳細構成例とし
て、室外機2と室内機5〜8からなる冷媒系の構成を示
す。図2に示すように、室外機2の熱交換器40の一端
側が、四方弁41と圧縮機42を介して、室内機5〜室
内機8の各室内熱交換器50の一端側に冷媒管77によ
り接続されている。
【0019】室外機2は、室外熱交換器40に送風する
ファン44と、外気温度を測定する外気温度センサ45
と、制御系を構成するCPU(マイクロコンピュータ)
43を含む制御基板を有する。CPU43は外気温度セ
ンサ45の検出温度信号および通信配線17を介して送
られるデータ等を受信し、ファン44のモータの駆動お
よび室外機2内の動作を統括的に制御する。
【0020】室内機5〜8はそれぞれ同じ構成であるも
のとして、同一部分には同一の符号を付して説明する。
各室内機5〜8は、室内熱交換器50の温度を検出する
温度検出センサ59、制御系を構成するCPU53を含
む制御基板、室内熱交換器50に送風するファン54、
および室外機2からの冷媒循環量を調節するメカ弁58
を有する。CPU53は、温度検出センサ59の検出温
度信号および通信配線17を介して送られるデータ等を
受信し、ファン54のモータの駆動およびメカ弁58の
開度等の室内機5〜8内を統括的に制御する。メカ弁5
8は、弁開度調節が可能であり、それぞれの室内熱交換
器50と室外熱交換器40の間に配された冷媒管51に
接続されている。
【0021】(II)室内機のアドレス設定方法 次に、上記空気調和システムの各室内機に対するアドレ
スの自動設定方法を説明する。
【0022】図3に、この実施の形態におけるアドレス
設定の基本的な手順を示す。すなわち、空気調和システ
ムの設置時において、任意の室外機(例えば、室外機
2)を暖房運転し(ステップS1)、この室外機2の冷
媒系に属する各室内機(例えば、5〜8)の室内熱交換
器50に冷媒を循環させることにより、室内熱交換器5
0の温度変化を検出する(ステップS2)。このとき、
所定の温度変化を示す室内熱交換器50を内蔵する室内
機に対して当該室内機と特定するための識別符号である
アドレスの割当てを行う(ステップS3)。この手順を
一つの冷媒系内において全室外機に対して繰り返し実行
する(ステップS4)。以下同様にステップS1〜S3
の手順を順次各冷媒系について実行する。以上のアドレ
ス設定手順は、任意の室外機のCPU内に格納されたア
ドレス設定プログラムにより自動的に行われる。なお、
アドレス設定に際して行われる運転モードとして暖房運
転を用いる理由は、冷房運転時に比べて暖房運転の方が
熱交換器の温度変化幅を大きく、したがって温度変化の
有無の確定が明確であり、アドレス設定の信頼性が高い
からである。しかしながら、温度変化幅が大きくとれる
場合には冷房運転モードでアドレス設定することは可能
であり、特に本発明の範囲を限定するものではない。
【0023】上記アドレス設定手順を実行するに際し、
この実施の形態ではアドレス設定における室内熱交換器
の温度の変化の判定に、外気温度に応じた熱交換器温度
の変化値を採用する。この外気温度を反映させるアドレ
ス設定制御方法としては次の〜に挙げられるものを
含む。
【0024】外気温度に応じて圧縮機の運転時間を変
更する。
【0025】アドレス設定制御中における室外送風機
または室内送風機の回転数を外気温度に応じて変更す
る。
【0026】アドレス設定制御開始時の室内機送風モ
ードを決定する。
【0027】アドレス設定制御開始時における室内機
のメカ弁開度を決定する。
【0028】熱交換器 温度の所定温度差を変更す
る。
【0029】(III)アドレス設定表示方式 ところで、上述したような要領でアドレス自動設定を行
う際に、そのアドレス設定状況を室外機1〜3、さらに
はリモコン18〜27に表示できることが望ましい。こ
のように表示すれば作業担当者がそのアドレス設定状況
を確実かつ容易に目視で把握できるからである。
【0030】図4に空気調和機に用いられる表示手段9
0を示す。このこの表示手段90は、室外機1〜3の適
当な場所(例えば、制御基板上)、さらにはリモコン1
8〜27に設けられている。
【0031】表示手段90は、表示開始スイッチ91、
表示素子である発光ダイオードLED1、2、3を有し
ている。なお、この表示手段90は通常運転時には種々
の運転状況等の状態表示を行う。
【0032】図5に、アドレス設定時の表示態様の例を
示す。この実施の形態では、三つのLED1〜LED3
のうち、二つのLED1、2を用いて次に示す4つの表
示モード(A)〜(D)でアドレス設定状況が表示され
る。
【0033】(A)設定表示モード1:この表示モード
は、「自動アドレス設定中」であることを示すモードで
あり、当該アドレス設定中の室外機およびリモコンにの
み表示される。表示態様としてはLED1とLED2は
適当な周期(例えば、0.5sec)で交互に点滅す
る。
【0034】(B)設定表示モード2:この表示モード
は、「他の室外機が自動アドレス設定中」であることを
示すモードであり、アドレス設定中の室外機以外の全て
の室外機およびリモコンの表示手段に表示される。表示
態様としてはLED1のみが点灯する。
【0035】(C)エラー表示モード:この表示モード
は、「アドレス設定失敗」を示すモードであり、アドレ
ス設定が失敗に終わった室外機およびリモコンの表示手
段に表示される。表示態様としてはLED1とLED2
の同時点滅である。
【0036】(D)終了表示モード:この表示モード
は、「自動アドレス設定の終了」を表示するモードであ
り、アドレス設定が終了した室外機およびリモコンの表
示手段に表示される。表示態様は、LED1およびLE
D2が共に消灯する。なお、アドレス設定の終了を積極
的に表示する場合は、例えば、LED3のみを点滅させ
るようにしてよい。
【0037】なおまた、上記表示態様では、点滅表示を
用いたが、LED1〜3に発光色の異なるものを用いて
それらを適宜組み合わせ、あるいはそれらに点滅を組み
合わせることも可能である。
【0038】このようなモード表示を行うことで、作業
担当者は自動アドレス設定中か否か、自動アドレス設定
が成功したか失敗したか、あるいは終了したかを確実に
かつ容易に把握することができる。
【0039】次に、空気調和システムの設置に伴う自動
アドレス設定状況の表示制御手順を説明する。図6にそ
の表示制御手順を示す。
【0040】まず、空気調和システムに設置に伴って、
各室外機と各室内機間の冷媒管の配管、通信配線17の
配線が行われる(ステップS10)。なお、配管および
配線状態は図1および図2参照されたい。
【0041】次に、各室外機単位で各室内機に対するア
ドレス設定が開始される(ステップS11)。
【0042】次に、ステップS13において、他の室外
機が自動アドレス設定中か否かを判断し、YESであれ
ばステップS15に進んで「他号機自動アドレス設定
中」を表示する。このときの表示手段90での表示は、
図5(B)に示す設定表示モード2のようになる。しか
し、NOの場合は、自己の室外機が「自動アドレス設定
中」なのであるからステップS14において「自動アド
レス設定中」の表示を行う。このときの表示手段90で
の表示は、図5(A)に示す設定表示モード1のように
なる。
【0043】次に、アドレス設定動作が進み、何らかの
原因でアドレス設定動作が停止したとする。この動作停
止原因には二つの態様が考えられる。一つは、当該室内
機におけるアドレス設定が正常に終了した場合であり、
他の一つは何らかの原因でアドレス設定が失敗に終わっ
た場合である。この原因判別は、ステップS16で行わ
れる。
【0044】ステップS16において、アドレス設定が
正常に終了した場合(NO)、この一連の表示制御シー
ケンスは終了する。なお、アドレス設定の終了を積極的
に表示する場合は、例えば、LED3のみを点滅させる
ステップをステップS16と終了ステップとの間に挿入
すればよい。このときの表示手段90での表示は、図5
(D)に示す表示モードになる。
【0045】一方、アドレス設定が失敗した場合(YE
S)、処理はステップS17に進み、「自動アドレス失
敗」のエラー表示が行われる。このときの表示手段90
での表示は、図5(C)に示すエラー表示モードにな
る。
【発明の効果】以上の通り、請求項1に記載の発明によ
れば、どの室外機がアドレス設定中であるかを容易に視
覚により確認することができる。
【0046】請求項に記載の発明によれば、空気調和シ
ステム内のいずれかの室内機がアドレス設定中であるこ
とを視覚的に容易に確認することができる。
【0047】請求項3に記載の発明によれば、どの室外
機がアドレス設定中であるかを容易に視覚により確認す
ることができ、また空気調和システム内のいずれかの室
内機がアドレス設定中であることを任意の室外機におい
て視覚的に容易に確認することができる。
【0048】請求項4に記載の発明によれば、アドレス
設定終了の確認が可能となる。
【0049】請求項5に記載の発明によれば、どの室外
機においてアドレス設定の失敗が発生したかを確認する
ことができる。
【0050】請求項6に記載の発明によれば、より具体
的なアドレス設定方式におけるアドレス設定動作の確認
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和システムのブロック図で
ある。
【図2】本発明に係る空調システムの冷媒系の例を示す
ブロック図である。
【図3】自動アドレス設定手順の概要を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明に係る表示手段の一例を示す説明図であ
る。
【図5】自動アドレス設定時の表示モードの例を示す説
明図である。
【図6】自動アドレス設定時の表示制御手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1〜3 室外機 4〜16 室内機 17 通信配線 18〜27 リモコン 40 室外熱交換器 42 圧縮機 43 CPU 58 メカ弁 90 表示手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数台の室外機と1台もしくは複数台の室
    内機が接続され、各室外機ごとに自己の室外機に接続さ
    れた室内機に対するアドレスを自動的に設定可能とされ
    た空気調和システムにおいて、 前記各室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作中の
    室外機の表示手段に、アドレス設定動作中であることを
    示す表示を行うことを特徴とする空気調和システムのア
    ドレス自動設定表示方式。
  2. 【請求項2】複数台の室外機と1台もしくは複数台の室
    内機が接続され、各室外機ごとに自己の室外機に接続さ
    れた室内機に対するアドレスを自動的に設定可能とされ
    た空気調和システムにおいて、 前記各室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作中以
    外の室外機の表示手段に、他の室外機がアドレス設定動
    作中であることを示す表示を行うことを特徴とする空気
    調和システムのアドレス自動設定表示方式。
  3. 【請求項3】複数台の室外機と1台もしくは複数台の室
    内機が接続され、各室外機ごとに自己の室外機に接続さ
    れた室内機に対するアドレスを自動的に設定可能とされ
    た空気調和システムにおいて、 前記各室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作中の
    室外機の表示手段にアドレス設定動作中であることを示
    す表示を行い、かつ、アドレス設定動作中以外の室外機
    の表示手段に他の室外機がアドレス設定動作中であるこ
    とを示す表示を行い、前記アドレス設定動作中を示す表
    示手段表示形態と他の室外機がアドレス設定動作中であ
    ることを示す表示手段表示形態とを異ならせたことを特
    徴とする空気調和システムのアドレス自動設定表示方
    式。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3に記載のアドレス自動設定
    表示方式において、前記アドレスの自動設定を終了した
    室外機の表示手段に設定終了表示を行うことを特徴とす
    る空気調和システムのアドレス自動設定表示方式。
  5. 【請求項5】請求項1乃至3に記載のアドレス自動設定
    表示方式において、前記アドレスの自動設定を失敗した
    室外機の表示手段に設定失敗表示を行うことを特徴とす
    る空気調和システムのアドレス自動設定表示方式。
  6. 【請求項6】1台または複数台の室外機および複数台の
    室内機を有し、前記各室外機および室内機の制御系が同
    一の通信配線を介して接続され、前記室外機内の圧縮機
    を運転して冷媒を室内機側に供給したとき、前記圧縮機
    の運転前後で熱交換器温度が所定温度差以上変化した室
    内機と前記運転を行った室外機との対応関係に基づいて
    前記室内機にアドレスを設定するようにした空気調和シ
    ステムにおいて、 前記各室外機に表示手段を設け、アドレス設定動作中の
    室外機の表示手段にアドレス設定動作中であることを示
    す表示を行うことを特徴とする空気調和システムのアド
    レス自動設定表示方式。
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