JPH09318486A - 光減衰器の検査装置 - Google Patents
光減衰器の検査装置Info
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- JPH09318486A JPH09318486A JP13925896A JP13925896A JPH09318486A JP H09318486 A JPH09318486 A JP H09318486A JP 13925896 A JP13925896 A JP 13925896A JP 13925896 A JP13925896 A JP 13925896A JP H09318486 A JPH09318486 A JP H09318486A
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単に正確な較正ができ、光可変減衰器の真
の直線性を検査することが可能な光減衰器の検査装置を
提供する。 【解決手段】 発光素子52が光信号を発生し、アナロ
グスイッチ11は発光素子52が発生する光信号を断続
させ、光電変換素子24は発光素子52から直接入射す
るかまたは発光素子52から光可変減衰器62を介して
入射する光信号を第1の電気信号に変換し、積分器44
が第1の電気信号を平均化して信号EPを出力し、誤差
増幅器15は予め設定された基準電圧16(Er)と信
号EPの値とを比較して誤差電圧EErを出力し、パルス
幅変調器18はパルス幅が誤差電圧EErの値に対応し且
つ一定周期でアナログスイッチ11をオン/オフさせる
パルス信号P1を発生し、このパルス信号P1のパルス幅
をデューティ比測定器19によって測定する。このパル
ス信号P1のパルス幅(デューティ比)に基づいて、光可
変減衰器62の減衰量を算出する。
の直線性を検査することが可能な光減衰器の検査装置を
提供する。 【解決手段】 発光素子52が光信号を発生し、アナロ
グスイッチ11は発光素子52が発生する光信号を断続
させ、光電変換素子24は発光素子52から直接入射す
るかまたは発光素子52から光可変減衰器62を介して
入射する光信号を第1の電気信号に変換し、積分器44
が第1の電気信号を平均化して信号EPを出力し、誤差
増幅器15は予め設定された基準電圧16(Er)と信
号EPの値とを比較して誤差電圧EErを出力し、パルス
幅変調器18はパルス幅が誤差電圧EErの値に対応し且
つ一定周期でアナログスイッチ11をオン/オフさせる
パルス信号P1を発生し、このパルス信号P1のパルス幅
をデューティ比測定器19によって測定する。このパル
ス信号P1のパルス幅(デューティ比)に基づいて、光可
変減衰器62の減衰量を算出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光信号の強度を
制御する光減衰器の特性の内、光可変減衰器の直線性を
検査する光減衰器の検査装置に関する。
制御する光減衰器の特性の内、光可変減衰器の直線性を
検査する光減衰器の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の光可変減衰器の直線性検
査装置の構成を示すブロック図である。図4において5
0は光源部であり、連続光を出力する発光素子52と、
これを駆動する発光素子駆動回路51とから構成されて
いる。この光源部50には、駆動電圧源53から電力が
供給される。
査装置の構成を示すブロック図である。図4において5
0は光源部であり、連続光を出力する発光素子52と、
これを駆動する発光素子駆動回路51とから構成されて
いる。この光源部50には、駆動電圧源53から電力が
供給される。
【0003】光源部50が出射する光電力PO1の連続光
は、光ファイバ60-1によって調整用光可変減衰器61
に入射される。調整用光可変減衰器61は、光電力PO1
の連続光を所定量減衰させて、光電力PO2の連続光を出
射する。
は、光ファイバ60-1によって調整用光可変減衰器61
に入射される。調整用光可変減衰器61は、光電力PO1
の連続光を所定量減衰させて、光電力PO2の連続光を出
射する。
【0004】調整用光可変減衰器61から出射される光
電力PO2の連続光は、光ファイバ60-2によって検査対
象たる光可変減衰器62に入射され、光可変減衰器62
は光電力PO3の連続光を出射する。
電力PO2の連続光は、光ファイバ60-2によって検査対
象たる光可変減衰器62に入射され、光可変減衰器62
は光電力PO3の連続光を出射する。
【0005】70は基準光パワーメータであり、受光素
子71と、この受光素子71が出力する信号を増幅する
増幅回路72とから構成されている。この基準光パワー
メータ70は、光可変減衰器62から光ファイバ60-3
を介して受光素子71に入射する連続光の光電力
(PO3)を測定して、その測定値P E3を出力する。
子71と、この受光素子71が出力する信号を増幅する
増幅回路72とから構成されている。この基準光パワー
メータ70は、光可変減衰器62から光ファイバ60-3
を介して受光素子71に入射する連続光の光電力
(PO3)を測定して、その測定値P E3を出力する。
【0006】ここで、光源部50が出射する連続光の光
電力PO1が0dBm、検査対象たる光可変減衰器62の
減衰量可変幅が0〜30dB、基準光パワーメータ70
の0dBm〜−50dBmまでの直線性が、±0.02d
Bの場合について以下に述べる。
電力PO1が0dBm、検査対象たる光可変減衰器62の
減衰量可変幅が0〜30dB、基準光パワーメータ70
の0dBm〜−50dBmまでの直線性が、±0.02d
Bの場合について以下に述べる。
【0007】光源部50が出射する連続光は、調整用光
可変減衰器61、および検査対象たる光可変減衰器62
を通過して基準光パワーメータ70に入射する。このと
き、検査対象たる光可変減衰器62の減衰量は0dBに
設定しておく。この状態で、基準光パワーメータ70の
測定値が−10dBmを示すように、調整用光可変減衰
器61を調整する。
可変減衰器61、および検査対象たる光可変減衰器62
を通過して基準光パワーメータ70に入射する。このと
き、検査対象たる光可変減衰器62の減衰量は0dBに
設定しておく。この状態で、基準光パワーメータ70の
測定値が−10dBmを示すように、調整用光可変減衰
器61を調整する。
【0008】次に、検査対象たる光可変減衰器62の減
衰量を30dBまで徐々に増加させ、その出射光の光電
力PO3を基準光パワーメータ70によって測定する。こ
こで、基準光パワーメータ70の測定値をPE3(dB
m)とすると、減衰量の測定値PATT(dB)は次の式
(1)で表すことができる。 PATT=−(PE3−(−10))dB ・・・(1)
衰量を30dBまで徐々に増加させ、その出射光の光電
力PO3を基準光パワーメータ70によって測定する。こ
こで、基準光パワーメータ70の測定値をPE3(dB
m)とすると、減衰量の測定値PATT(dB)は次の式
(1)で表すことができる。 PATT=−(PE3−(−10))dB ・・・(1)
【0009】図5(a)および図5(b)は、検査対象
たる光可変減衰器62の減衰量設定値0dB〜30dB
の直線性の検査結果の例を示す図である。これら図5
(a)、図5(b)において、X軸は検査対象たる光可
変減衰器62の減衰量設定値、Y軸は基準光パワーメー
タ70の測定値PE3と式(1)から算出した減衰量測定
値PATTである。
たる光可変減衰器62の減衰量設定値0dB〜30dB
の直線性の検査結果の例を示す図である。これら図5
(a)、図5(b)において、X軸は検査対象たる光可
変減衰器62の減衰量設定値、Y軸は基準光パワーメー
タ70の測定値PE3と式(1)から算出した減衰量測定
値PATTである。
【0010】図5(a)あるいは図5(b)に示したよ
うに、検査対象たる光可変減衰器62の減衰量設定値を
大きくすると、減衰量測定値PATTは大きくなり、逆に減
衰量の設定値を小さくすると減衰量の測定値PATTも小
さくなる。
うに、検査対象たる光可変減衰器62の減衰量設定値を
大きくすると、減衰量測定値PATTは大きくなり、逆に減
衰量の設定値を小さくすると減衰量の測定値PATTも小
さくなる。
【0011】この場合、図5(a)に示すようにグラフ
が直線的であれば、検査対象たる光可変減衰器62の直
線性は良好であると判断できるが、図5(b)に示すよ
うにグラフが波打っていれば、検査対象たる光可変減衰
器62の直線性は悪いと判断される。
が直線的であれば、検査対象たる光可変減衰器62の直
線性は良好であると判断できるが、図5(b)に示すよ
うにグラフが波打っていれば、検査対象たる光可変減衰
器62の直線性は悪いと判断される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した従来
技術では、検査対象たる光可変減衰器62が出射する連
続光を基準光パワーメータ70で測定しており、その測
定値PE3から減衰量の測定値PATTを算出している。
技術では、検査対象たる光可変減衰器62が出射する連
続光を基準光パワーメータ70で測定しており、その測
定値PE3から減衰量の測定値PATTを算出している。
【0013】しかしながらこの基準光パワーメータ70
は、0〜−50dBmまでの直線性が±0.02dBで
あるため、測定値PE3にはこの誤差値が含まれているこ
とになる。
は、0〜−50dBmまでの直線性が±0.02dBで
あるため、測定値PE3にはこの誤差値が含まれているこ
とになる。
【0014】このため、検査対象たる光可変減衰器62
の直線性が±0.02dBあった場合には、基準光パワ
ーメータ70の直線性と相殺しあうことで、見かけ上の
直線性が±0になることがある。
の直線性が±0.02dBあった場合には、基準光パワ
ーメータ70の直線性と相殺しあうことで、見かけ上の
直線性が±0になることがある。
【0015】逆に、両者が相乗しあった場合には、見か
け上の直線性が±0.04dBになることもある。この
ように、同じ直線性を有する検査対象たる光可変減衰器
62であっても、基準光パワーメータ70によって異な
った結果がでてしまい、誤差の少ない正確な直線性の検
査をすることが困難である。
け上の直線性が±0.04dBになることもある。この
ように、同じ直線性を有する検査対象たる光可変減衰器
62であっても、基準光パワーメータ70によって異な
った結果がでてしまい、誤差の少ない正確な直線性の検
査をすることが困難である。
【0016】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、簡単に正確な較正ができ、光可変減衰器の真
の直線性を検査することが可能な光減衰器の検査装置を
提供することを目的としている。
たもので、簡単に正確な較正ができ、光可変減衰器の真
の直線性を検査することが可能な光減衰器の検査装置を
提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1に記載の発明にあっては、光信号を減
衰させる光減衰器の特性を測定する光減衰器検査装置で
あって、前記光信号を発生する発光手段と、前記発光手
段が発生する前記光信号を断続させるスイッチと、前記
発光手段から直接入射するかまたは前記発光手段から前
記光減衰器を介して入射する前記光信号を第1の電気信
号に変換する光電変換手段と、前記第1の電気信号を平
均化して第2の電気信号を出力する平均化手段と、予め
設定された基準値と前記第2の電気信号の値とを比較し
て誤差信号を出力する比較手段と、パルス幅が前記誤差
信号の値に対応し且つ一定周期で前記スイッチをオン/
オフさせるパルス信号を発生するパルス信号発生手段
と、前記パルス信号のパルス幅を測定するパルス幅測定
手段とを具備することを特徴とする。
ために、請求項1に記載の発明にあっては、光信号を減
衰させる光減衰器の特性を測定する光減衰器検査装置で
あって、前記光信号を発生する発光手段と、前記発光手
段が発生する前記光信号を断続させるスイッチと、前記
発光手段から直接入射するかまたは前記発光手段から前
記光減衰器を介して入射する前記光信号を第1の電気信
号に変換する光電変換手段と、前記第1の電気信号を平
均化して第2の電気信号を出力する平均化手段と、予め
設定された基準値と前記第2の電気信号の値とを比較し
て誤差信号を出力する比較手段と、パルス幅が前記誤差
信号の値に対応し且つ一定周期で前記スイッチをオン/
オフさせるパルス信号を発生するパルス信号発生手段
と、前記パルス信号のパルス幅を測定するパルス幅測定
手段とを具備することを特徴とする。
【0018】また、請求項2に記載の発明にあっては、
請求項1に記載の光減衰器の検査装置では、前記発光手
段から出射され前記光電変換手段に入射する前記光信号
が受ける減衰量に比例して前記パルス信号のパルス幅が
広くなり、前記減衰量に拘わらず前記第2の電気信号の
値が一定であることを特徴とする。
請求項1に記載の光減衰器の検査装置では、前記発光手
段から出射され前記光電変換手段に入射する前記光信号
が受ける減衰量に比例して前記パルス信号のパルス幅が
広くなり、前記減衰量に拘わらず前記第2の電気信号の
値が一定であることを特徴とする。
【0019】この発明によれば、発光手段が光信号を発
生し、スイッチは発光手段が発生する光信号を断続さ
せ、光電変換手段は発光手段から直接入射するかまたは
発光手段から光減衰器を介して入射する光信号を第1の
電気信号に変換し、平均化手段が第1の電気信号を平均
化して第2の電気信号を出力し、比較手段は予め設定さ
れた基準値と第2の電気信号の値とを比較して誤差信号
を出力し、パルス信号発生手段はパルス幅が誤差信号の
値に対応し且つ一定周期でスイッチをオン/オフさせる
パルス信号を発生し、このパルス信号のパルス幅をパル
ス幅測定手段によって測定する。また、発光手段から出
射され光電変換手段に入射する光信号が受ける減衰量に
比例してパルス信号のパルス幅が広くなるため、減衰量
に拘わらず第2の電気信号の値が一定である。このパル
ス信号のパルス幅(デューティ比)に基づいて、光減衰
器の減衰量を算出する。
生し、スイッチは発光手段が発生する光信号を断続さ
せ、光電変換手段は発光手段から直接入射するかまたは
発光手段から光減衰器を介して入射する光信号を第1の
電気信号に変換し、平均化手段が第1の電気信号を平均
化して第2の電気信号を出力し、比較手段は予め設定さ
れた基準値と第2の電気信号の値とを比較して誤差信号
を出力し、パルス信号発生手段はパルス幅が誤差信号の
値に対応し且つ一定周期でスイッチをオン/オフさせる
パルス信号を発生し、このパルス信号のパルス幅をパル
ス幅測定手段によって測定する。また、発光手段から出
射され光電変換手段に入射する光信号が受ける減衰量に
比例してパルス信号のパルス幅が広くなるため、減衰量
に拘わらず第2の電気信号の値が一定である。このパル
ス信号のパルス幅(デューティ比)に基づいて、光減衰
器の減衰量を算出する。
【0020】
A.第1の実施の形態 以下に、本発明について説明する。図1は、本発明の第
1の実施の形態にかかる光減衰器の検査装置の構成を示
すブロック図である。なお図1において、図4に示す各
部と対応する部分には同一の符号を付し、その説明は省
略する。
1の実施の形態にかかる光減衰器の検査装置の構成を示
すブロック図である。なお図1において、図4に示す各
部と対応する部分には同一の符号を付し、その説明は省
略する。
【0021】図1において11はFET(Field Effe
ct Transistor:電界効果トランジスタ)その他トラン
ジスタ等から構成されたアナログスイッチである。この
アナログスイッチ11は、後述するパルス幅変調器18
が出力するパルス信号P1によって接点11a〜接点1
1b間がオン/オフされ、これによってパルス状の駆動
電力が光源部50に供給される。
ct Transistor:電界効果トランジスタ)その他トラン
ジスタ等から構成されたアナログスイッチである。この
アナログスイッチ11は、後述するパルス幅変調器18
が出力するパルス信号P1によって接点11a〜接点1
1b間がオン/オフされ、これによってパルス状の駆動
電力が光源部50に供給される。
【0022】光源部50が有する発光素子52は、レー
ザダイオード等の他に、安価なLED(Light Emitti
ng Diode:発光ダイオード)を用いることも可能であ
る。この発光素子52には、上述のようにパルス状の駆
動電力が供給される。このため、発光素子52はパルス
光を出射する。
ザダイオード等の他に、安価なLED(Light Emitti
ng Diode:発光ダイオード)を用いることも可能であ
る。この発光素子52には、上述のようにパルス状の駆
動電力が供給される。このため、発光素子52はパルス
光を出射する。
【0023】本実施の形態では、光源部50が出射する
光電力PP0のパルス光は、光ファイバ20-1を介して検
査対象たる光可変減衰器62に入射する。また光可変減
衰器62が出射する光電力PP1あるいはPP2(後述する
光可変減衰器62の設定値ATT1あるいはATT2によって
決定される)パルス光は、光ファイバ20-2を介して光
電力検出器14に入射する。
光電力PP0のパルス光は、光ファイバ20-1を介して検
査対象たる光可変減衰器62に入射する。また光可変減
衰器62が出射する光電力PP1あるいはPP2(後述する
光可変減衰器62の設定値ATT1あるいはATT2によって
決定される)パルス光は、光ファイバ20-2を介して光
電力検出器14に入射する。
【0024】光電力検出器14は、光電変換素子24と
差動増幅器34と積分器44とから構成されている。こ
の光電変換素子24は、光を電圧に変換する素子であ
る。この光電素子24としては時定数の長い素子、例え
ばサーモパイルが用いられ、入射した光電力PP2のパル
ス光をパルス波電気信号に変換する。
差動増幅器34と積分器44とから構成されている。こ
の光電変換素子24は、光を電圧に変換する素子であ
る。この光電素子24としては時定数の長い素子、例え
ばサーモパイルが用いられ、入射した光電力PP2のパル
ス光をパルス波電気信号に変換する。
【0025】また光電変換素子24の両端子は、各々差
動増幅器34の両端子に接続されており、光電変換素子
24によって変換されたパルス波電気信号は差動増幅器
34によって増幅、ならびに波形整形される。
動増幅器34の両端子に接続されており、光電変換素子
24によって変換されたパルス波電気信号は差動増幅器
34によって増幅、ならびに波形整形される。
【0026】積分器44は、抵抗器やコンデンサ等から
構成されており、上述のパルス波電気信号を積分(平
滑)する。従って積分器44が出力する信号EPの電圧
は、光可変減衰器62より出力されるパルス光の電力に
比例する。
構成されており、上述のパルス波電気信号を積分(平
滑)する。従って積分器44が出力する信号EPの電圧
は、光可変減衰器62より出力されるパルス光の電力に
比例する。
【0027】電気信号EPは誤差増幅器15に入力さ
れ、ここで基準電圧16(Er)から減ぜられ、誤差増
幅器は15は誤差電圧EErを出力する。この誤差電圧E
Erは、パルス幅変調器18に入力される。
れ、ここで基準電圧16(Er)から減ぜられ、誤差増
幅器は15は誤差電圧EErを出力する。この誤差電圧E
Erは、パルス幅変調器18に入力される。
【0028】パルス幅変調器18には、上述の誤差電圧
EErの他に基準クロック発生回路17が出力する周期T
0の基準クロック信号P0が入力される。このパルス幅変
調器18は、一例として微分回路や比較回路、ならびに
波形整形回路等から構成され、周期がT0であり且つデュ
ーティ比が誤差電圧EErに比例したパルス信号P1を出
力する。
EErの他に基準クロック発生回路17が出力する周期T
0の基準クロック信号P0が入力される。このパルス幅変
調器18は、一例として微分回路や比較回路、ならびに
波形整形回路等から構成され、周期がT0であり且つデュ
ーティ比が誤差電圧EErに比例したパルス信号P1を出
力する。
【0029】このパルス信号P1は、デューティ比測定器
19によってデューティ比が測定されるとともに、前述
のようにアナログスイッチ11の接点11a〜接点11
b間をオン/オフさせる。
19によってデューティ比が測定されるとともに、前述
のようにアナログスイッチ11の接点11a〜接点11
b間をオン/オフさせる。
【0030】次に、上述した構成の光減衰器の検査装置
の動作を説明する。図2は図1に示す構成における各部
の信号波形を示す図である。まず基準クロック発生回路
17が出力する周期がT0の基準クロックP0がパルス幅
変調器18に供給されると、パルス幅変調器18は、
“1”レベルのパルス幅がT1であるパルス信号P1を出
力する。
の動作を説明する。図2は図1に示す構成における各部
の信号波形を示す図である。まず基準クロック発生回路
17が出力する周期がT0の基準クロックP0がパルス幅
変調器18に供給されると、パルス幅変調器18は、
“1”レベルのパルス幅がT1であるパルス信号P1を出
力する。
【0031】上述のパルス信号P1のレベルが“1”で
ある期間は、アナログスイッチ11の接点11aと接点
11bとの間はオンとなり、光源部50からの出射光が
検査対象たる光可変減衰器62を経て、光電力検出器1
4へ入力されることになる。
ある期間は、アナログスイッチ11の接点11aと接点
11bとの間はオンとなり、光源部50からの出射光が
検査対象たる光可変減衰器62を経て、光電力検出器1
4へ入力されることになる。
【0032】このとき、検査対象たる光可変減衰器62
の減衰量の設定値をATT1として、パルス信号P1のデュ
ーティ比を、デューティ比測定器19で測定する。ま
た、このときの光可変減衰器62の出射光の強度を
PP1、さらにパルス信号P1のパルス幅をT1とする。
の減衰量の設定値をATT1として、パルス信号P1のデュ
ーティ比を、デューティ比測定器19で測定する。ま
た、このときの光可変減衰器62の出射光の強度を
PP1、さらにパルス信号P1のパルス幅をT1とする。
【0033】光可変減衰器62の出射光は光電変換素子
24で電圧に変換され、変換された電圧が差動増幅器3
4で増幅され、増幅信号として出力される。この増幅信
号は積分器44で積分され、光可変減衰器62の出射光
の光電力に相応する電気信号EPとして出力される。こ
の電気信号EPの値は、次のように計算される。 電気信号EP=(T1/T0)×PP1 ・・・(2)
24で電圧に変換され、変換された電圧が差動増幅器3
4で増幅され、増幅信号として出力される。この増幅信
号は積分器44で積分され、光可変減衰器62の出射光
の光電力に相応する電気信号EPとして出力される。こ
の電気信号EPの値は、次のように計算される。 電気信号EP=(T1/T0)×PP1 ・・・(2)
【0034】上述の電気信号EPは誤差増幅回路15に
入力され、基準電圧16の値(Er)と比較され、その
差が増幅され誤差電圧EErとして出力される。一方、パ
ルス幅変調器18は誤差電圧EErを受けて、電気信号EP
と基準電圧E rとの電位差がなくなる方向にデューティ
比を変化させる。
入力され、基準電圧16の値(Er)と比較され、その
差が増幅され誤差電圧EErとして出力される。一方、パ
ルス幅変調器18は誤差電圧EErを受けて、電気信号EP
と基準電圧E rとの電位差がなくなる方向にデューティ
比を変化させる。
【0035】即ち本実施の形態では、光電力検出器14
が出力する電気信号EPが、基準電圧16の値Erに比し
てより大きい時には、パルス信号P1のデューティ比が
より小さくなるように動作する。
が出力する電気信号EPが、基準電圧16の値Erに比し
てより大きい時には、パルス信号P1のデューティ比が
より小さくなるように動作する。
【0036】次に、検査対象たる光可変減衰器62の減
衰量を先般の2倍(設定値ATT2)とし、パルス信号P1
のデューティ比を、デューティ比測定器19で測定す
る。また、このときの光可変減衰器62の出射光の光強
度をPP2、パルス信号P1のパルス幅をT2とする。
衰量を先般の2倍(設定値ATT2)とし、パルス信号P1
のデューティ比を、デューティ比測定器19で測定す
る。また、このときの光可変減衰器62の出射光の光強
度をPP2、パルス信号P1のパルス幅をT2とする。
【0037】このときも先般同様、光可変減衰器62の
出射光の光電力に相応する電気信号EPとして出力され
る。このときの電気信号EPの値は次のように計算され
る。 電気信号EP=(T2/T0)×PP2 ・・・(3)
出射光の光電力に相応する電気信号EPとして出力され
る。このときの電気信号EPの値は次のように計算され
る。 電気信号EP=(T2/T0)×PP2 ・・・(3)
【0038】以上の動作では、次の式(4)に示すよう
に、検査対象たる光可変減衰器62の出射光の強度の平
均値、即ち光電力検出器14の出力である電気信号EPの
値が一定となるように負帰還制御される。 電気信号EP=(T1/PP1)×T0=(T2/PP2)×T0 =(T/PP)×T0=一定 ・・・(4)
に、検査対象たる光可変減衰器62の出射光の強度の平
均値、即ち光電力検出器14の出力である電気信号EPの
値が一定となるように負帰還制御される。 電気信号EP=(T1/PP1)×T0=(T2/PP2)×T0 =(T/PP)×T0=一定 ・・・(4)
【0039】従って、発光素子52の出射光の光電力P
P0が検査対象たる光可変減衰器62の減衰量の設定値A
TT1あるいはATT2に対応して変化し、これに対して光電
力検出器14が出力する電気信号EPの値は常に一定で
ある。
P0が検査対象たる光可変減衰器62の減衰量の設定値A
TT1あるいはATT2に対応して変化し、これに対して光電
力検出器14が出力する電気信号EPの値は常に一定で
ある。
【0040】式(4)より、光強度PPとパルス幅Tと
は反比例関係にあり、光強度PPが強ければパルス幅T
が狭くなり、光強度PPが弱くなればパルス幅Tが広くな
ることがわかる。
は反比例関係にあり、光強度PPが強ければパルス幅T
が狭くなり、光強度PPが弱くなればパルス幅Tが広くな
ることがわかる。
【0041】即ち、図2に示されるように、検査対象た
る光可変減衰器62の減衰量の設定値がATT1であると
き、光可変減衰器62の出射光は光強度がPP1、パルス
幅がT 1である。
る光可変減衰器62の減衰量の設定値がATT1であると
き、光可変減衰器62の出射光は光強度がPP1、パルス
幅がT 1である。
【0042】一方、当該減衰量の設定値を2倍のATT2
に変化させた場合、光強度はP1より小なるP2、パルス
幅はT1より大なるT2となる。この場合、光電力検出器
14から出力される電気信号EPは、その値が一定となる
ように負帰還制御されているため、一定の値Q0とな
る。即ち、式(2)および式(3)に基づいて、次式が
成り立つ。 Q0=(T1/T0)×P1=(T2/T0)×PP2 T1×PP1=T2×PP2 PP1/PP2=T2/T1 ・・・(5)
に変化させた場合、光強度はP1より小なるP2、パルス
幅はT1より大なるT2となる。この場合、光電力検出器
14から出力される電気信号EPは、その値が一定となる
ように負帰還制御されているため、一定の値Q0とな
る。即ち、式(2)および式(3)に基づいて、次式が
成り立つ。 Q0=(T1/T0)×P1=(T2/T0)×PP2 T1×PP1=T2×PP2 PP1/PP2=T2/T1 ・・・(5)
【0043】また、パルス幅変調器18が出力するパル
ス信号P1のデューティ比と検査対象たる光可変減衰器
62の減衰量の設定値とは対応しているので、次式が成
り立つ。 ATT1:PP1=ATT2:PP2 PP1/PP2=ATT1/ATT2 ・・・(6)
ス信号P1のデューティ比と検査対象たる光可変減衰器
62の減衰量の設定値とは対応しているので、次式が成
り立つ。 ATT1:PP1=ATT2:PP2 PP1/PP2=ATT1/ATT2 ・・・(6)
【0044】このように本実施の形態によれば、測定し
たパルスのデューティ比から減衰量を算出することがで
きる。一般にデューティ比の測定は、光電力の直接測定
に比べ遙かに高精度ならびに高確度であり、直線性も極
めて良好である。
たパルスのデューティ比から減衰量を算出することがで
きる。一般にデューティ比の測定は、光電力の直接測定
に比べ遙かに高精度ならびに高確度であり、直線性も極
めて良好である。
【0045】B.第2の実施の形態 以下に、本発明の第2の実施の形態について説明する。
この第2の実施の形態は、上述の第1の実施の形態に示
したような光減衰器の検査装置を較正する場合を示して
いる。
この第2の実施の形態は、上述の第1の実施の形態に示
したような光減衰器の検査装置を較正する場合を示して
いる。
【0046】図3は、本発明の第2の実施の形態にかか
る光減衰器の検査装置の構成を示すブロック図である。
なお図3において、図4や図1に示す各部と対応する部
分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
る光減衰器の検査装置の構成を示すブロック図である。
なお図3において、図4や図1に示す各部と対応する部
分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0047】図3に示す構成においては、発光素子52
の出射光を光ファイバ等を用いずに検査対象たる光減衰
器63に入射させ、光減衰器63の出射光を同様に光電
力検出器14が有する光電変換素子24に入射させる。
この光減衰器63は較正用の光減衰器であり、予め正確
な減衰量が決定されている。
の出射光を光ファイバ等を用いずに検査対象たる光減衰
器63に入射させ、光減衰器63の出射光を同様に光電
力検出器14が有する光電変換素子24に入射させる。
この光減衰器63は較正用の光減衰器であり、予め正確
な減衰量が決定されている。
【0048】図3に示す18aはパルス幅変調器であ
る。本実施の形態のパルス幅変調器18aの動作は上述
のパルス幅変調器18と同一であるが、一例として鋸歯
状波発生回路部28と比較回路38とから構成されい
る。
る。本実施の形態のパルス幅変調器18aの動作は上述
のパルス幅変調器18と同一であるが、一例として鋸歯
状波発生回路部28と比較回路38とから構成されい
る。
【0049】即ちパルス幅変調器18aは、基準クロッ
ク発生回路17から周期がT0の基準クロックP0の供給
を受け、周期がT0であり且つデューティ比が誤差電圧
EErに比例したパルス信号P1を出力する。
ク発生回路17から周期がT0の基準クロックP0の供給
を受け、周期がT0であり且つデューティ比が誤差電圧
EErに比例したパルス信号P1を出力する。
【0050】以下に、本実施の形態の動作について説明
する。なお動作内容について、上述の第1の実施の形態
と同一の部分では、詳細な説明は省略する。まず、発光
素子52と光電変換素子24との間に光減衰器を挿入せ
ずに発光素子52の出射光を直接光電変換素子24に入
射させて、パルス信号P1のデューティ比をデューティ比
測定器19によって測定する。
する。なお動作内容について、上述の第1の実施の形態
と同一の部分では、詳細な説明は省略する。まず、発光
素子52と光電変換素子24との間に光減衰器を挿入せ
ずに発光素子52の出射光を直接光電変換素子24に入
射させて、パルス信号P1のデューティ比をデューティ比
測定器19によって測定する。
【0051】このとき光電変換素子24への入射光の光
電力(光強度)はPP0であり、またパルス信号P1のパ
ルス幅をT1とする。また、このとき光電力検出器14
が出力する電気信号EPの値は、次のように計算され
る。 電気信号EP=(T1/T0)×PP0 ・・・(7)
電力(光強度)はPP0であり、またパルス信号P1のパ
ルス幅をT1とする。また、このとき光電力検出器14
が出力する電気信号EPの値は、次のように計算され
る。 電気信号EP=(T1/T0)×PP0 ・・・(7)
【0052】次に、発光素子52と光電変換素子24と
の間に検査対象たる光減衰器63を挿入し、パルス信号
P1のデューティ比をデューティ比測定器19によって
測定する。
の間に検査対象たる光減衰器63を挿入し、パルス信号
P1のデューティ比をデューティ比測定器19によって
測定する。
【0053】このとき光電変換素子24への入射光の光
電力(光強度)はPP63であり、またパルス信号P1のパ
ルス幅をT2とする。また、このとき光電力検出器14
が出力する電気信号EPの値は、次のように計算され
る。 電気信号EP=(T2/T0)×PP63 ・・・(8)
電力(光強度)はPP63であり、またパルス信号P1のパ
ルス幅をT2とする。また、このとき光電力検出器14
が出力する電気信号EPの値は、次のように計算され
る。 電気信号EP=(T2/T0)×PP63 ・・・(8)
【0054】以上の動作では、式(9)に示すように、
検査対象たる光減衰器63の出射光の強度の平均値、即
ち光電力検出器14の出力である電気信号EPの値が一
定となるように負帰還制御される。 電気信号EP=(T1/T0)×PP0=(T2/T0)×PP63 =(T/T0)×PP=一定 ・・・(9)
検査対象たる光減衰器63の出射光の強度の平均値、即
ち光電力検出器14の出力である電気信号EPの値が一
定となるように負帰還制御される。 電気信号EP=(T1/T0)×PP0=(T2/T0)×PP63 =(T/T0)×PP=一定 ・・・(9)
【0055】従って、発光素子52と光電素子24との
間に挿入され得る検査対象たる光減衰器63の有無に応
じて発光素子52の出射光の強度が変化し、光電力検出
器14の出力である電気信号EPの値は常に一定であ
る。
間に挿入され得る検査対象たる光減衰器63の有無に応
じて発光素子52の出射光の強度が変化し、光電力検出
器14の出力である電気信号EPの値は常に一定であ
る。
【0056】式(9)より、パルス幅Tと光強度PPと
は反比例関係にあり、光強度PPが強ければパルス幅T
が狭くなり、光強度PPが弱くなればパルス幅Tが広くな
ることがわかる。
は反比例関係にあり、光強度PPが強ければパルス幅T
が狭くなり、光強度PPが弱くなればパルス幅Tが広くな
ることがわかる。
【0057】即ち、発光素子52と光電変換素子24と
の間に検査対象たる光減衰器63が挿入されていない場
合の発光素子52の出射光は光強度がPP0、パルス幅が
T1である。
の間に検査対象たる光減衰器63が挿入されていない場
合の発光素子52の出射光は光強度がPP0、パルス幅が
T1である。
【0058】一方、発光素子52と光電変換素子24と
の間に検査対象たる光減衰器63が挿入されている場合
の出射光は、光強度がP0より小なるPP63となり、パル
ス幅はT1より大なるT2となる。
の間に検査対象たる光減衰器63が挿入されている場合
の出射光は、光強度がP0より小なるPP63となり、パル
ス幅はT1より大なるT2となる。
【0059】この場合、光電力検出器14から出力され
る電気信号EPは、その値が一定となるように負帰還制御
されているため、一定の値Q0となる。即ち、式(7)お
よび式(8)に基づいて、次式が成り立つ。 Q0=(T1/T0)×PP0=(T2/T0)×PP63 T1×PP0=T2×PP63 PP0/PP63=T2/T1 ・・・(10)
る電気信号EPは、その値が一定となるように負帰還制御
されているため、一定の値Q0となる。即ち、式(7)お
よび式(8)に基づいて、次式が成り立つ。 Q0=(T1/T0)×PP0=(T2/T0)×PP63 T1×PP0=T2×PP63 PP0/PP63=T2/T1 ・・・(10)
【0060】また、パルス幅増幅器18が出力するパル
ス信号P1のデューティ比と検査対象たる光減衰器63
の減衰量ATT63とは対応しているので、次式が成り立つ
(検査対象たる光減衰器23が挿入されていない場合の
光減衰量を0dBとする)。 1:P0=ATT63:PP63 P0/PP63=1:ATT63 ・・・(11)
ス信号P1のデューティ比と検査対象たる光減衰器63
の減衰量ATT63とは対応しているので、次式が成り立つ
(検査対象たる光減衰器23が挿入されていない場合の
光減衰量を0dBとする)。 1:P0=ATT63:PP63 P0/PP63=1:ATT63 ・・・(11)
【0061】このように、この第2の実施の形態によれ
ば、上述の第1の実施の形態に示したような光減衰器の
検査装置の較正を正確に行うことができる。なお第2の
実施の形態では、較正後において、減衰量が固定の光減
衰器の減衰量を正確に測定することもできることは言う
までもない。
ば、上述の第1の実施の形態に示したような光減衰器の
検査装置の較正を正確に行うことができる。なお第2の
実施の形態では、較正後において、減衰量が固定の光減
衰器の減衰量を正確に測定することもできることは言う
までもない。
【0062】なお、上述の各実施の形態に示した発光素
子や光電変換素子等の種類、あるいはパルス幅変調器の
詳細な構成等は一例であり、本発明はこれらに限定され
たものではない。
子や光電変換素子等の種類、あるいはパルス幅変調器の
詳細な構成等は一例であり、本発明はこれらに限定され
たものではない。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、発光手段が光信号を発生し、スイッチは発光手段が
発生する光信号を断続させ、光電変換手段は発光手段か
ら直接入射するかまたは発光手段から光減衰器を介して
入射する光信号を第1の電気信号に変換し、平均化手段
が第1の電気信号を平均化して第2の電気信号を出力
し、比較手段は予め設定された基準値と第2の電気信号
の値とを比較して誤差信号を出力し、パルス信号発生手
段はパルス幅が誤差信号の値に対応し且つ一定周期でス
イッチをオン/オフさせるパルス信号を発生し、このパ
ルス信号のパルス幅をパルス幅測定手段によって測定す
る。
ば、発光手段が光信号を発生し、スイッチは発光手段が
発生する光信号を断続させ、光電変換手段は発光手段か
ら直接入射するかまたは発光手段から光減衰器を介して
入射する光信号を第1の電気信号に変換し、平均化手段
が第1の電気信号を平均化して第2の電気信号を出力
し、比較手段は予め設定された基準値と第2の電気信号
の値とを比較して誤差信号を出力し、パルス信号発生手
段はパルス幅が誤差信号の値に対応し且つ一定周期でス
イッチをオン/オフさせるパルス信号を発生し、このパ
ルス信号のパルス幅をパルス幅測定手段によって測定す
る。
【0064】また、発光手段から出射され光電変換手段
に入射する光信号が受ける減衰量に比例してパルス信号
のパルス幅が広くなるため、減衰量に拘わらず第2の電
気信号の値が一定である。このパルス信号のパルス幅
(デューティ比)に基づいて、光減衰器の減衰量を算出
するので、簡単に正確な較正ができ、光可変減衰器の真
の直線性を検査することが可能な光減衰器の検査装置が
実現可能であるという効果が得られる。
に入射する光信号が受ける減衰量に比例してパルス信号
のパルス幅が広くなるため、減衰量に拘わらず第2の電
気信号の値が一定である。このパルス信号のパルス幅
(デューティ比)に基づいて、光減衰器の減衰量を算出
するので、簡単に正確な較正ができ、光可変減衰器の真
の直線性を検査することが可能な光減衰器の検査装置が
実現可能であるという効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる光減衰器の
検査装置の構成を示すブロック図である。
検査装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す構成における各部の信号波形を示す
図である。
図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態にかかる光減衰器の
検査装置の構成を示すブロック図である。
検査装置の構成を示すブロック図である。
【図4】従来の光可変減衰器の直線性検査装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】図4に示す構成において、検査対象たる光可変
減衰器62の減衰量設定値0dB〜30dBの直線性の
検査結果の例を示す図である。
減衰器62の減衰量設定値0dB〜30dBの直線性の
検査結果の例を示す図である。
11 アナログスイッチ(スイッチ) 16 基準電圧(基準値) 15 誤差増幅器(比較手段) 18 パルス幅変調器(パルス信号発生手段) 19 デューティ比測定器(パルス幅測定手段) 24 光電変換素子(光電変換手段) 44 積分器(平均化手段) 52 発光素子(発光手段) 62 光可変減衰器(光減衰器) 63 光減衰器
Claims (2)
- 【請求項1】 光信号を減衰させる光減衰器(62、6
3)の特性を測定する光減衰器検査装置であって、 前記光信号を発生する発光手段(52)と、 前記発光手段が発生する前記光信号を断続させるスイッ
チ(11)と、 前記発光手段から直接入射するかまたは前記発光手段か
ら前記光減衰器を介して入射する前記光信号を第1の電
気信号に変換する光電変換手段(24)と、 前記第1の電気信号を平均化して第2の電気信号を出力
する平均化手段(44)と、 予め設定された基準値(16)と前記第2の電気信号の
値とを比較して誤差信号を出力する比較手段(15)
と、 パルス幅が前記誤差信号の値に対応し且つ一定周期で前
記スイッチをオン/オフさせるパルス信号を発生するパ
ルス信号発生手段(18)と、 前記パルス信号のパルス幅を測定するパルス幅測定手段
(19)とを具備することを特徴とする光減衰器の検査
装置。 - 【請求項2】 前記発光手段から出射され前記光電変換
手段に入射する前記光信号が受ける減衰量に比例して前
記パルス信号のパルス幅が広くなり、 前記減衰量に拘わらず前記第2の電気信号の値が一定で
あることを特徴とする請求項1に記載の光減衰器の検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13925896A JPH09318486A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光減衰器の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13925896A JPH09318486A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光減衰器の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09318486A true JPH09318486A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15241111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13925896A Withdrawn JPH09318486A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光減衰器の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09318486A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2360601A (en) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Marconi Comm Ltd | Enhanced resolution attenuator |
| US6747778B2 (en) | 2000-03-23 | 2004-06-08 | Marconi Communications Limited | Method and apparatus for generating a pulse width modulated signal and optical attenuator controlled by a pulse width modulated signal |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP13925896A patent/JPH09318486A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2360601A (en) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Marconi Comm Ltd | Enhanced resolution attenuator |
| GB2360601B (en) * | 2000-03-23 | 2002-02-13 | Marconi Comm Ltd | Enhanced resolution attenuator |
| US6747778B2 (en) | 2000-03-23 | 2004-06-08 | Marconi Communications Limited | Method and apparatus for generating a pulse width modulated signal and optical attenuator controlled by a pulse width modulated signal |
| US6934458B2 (en) | 2000-03-23 | 2005-08-23 | Marconi Uk International Property Ltd. | Method and apparatus for generating a pulse width modulated signal and optical attenuator controlled by a pulse width modulated signal |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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