JPH09318488A - 液晶表示板検査装置 - Google Patents

液晶表示板検査装置

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JPH09318488A
JPH09318488A JP8133408A JP13340896A JPH09318488A JP H09318488 A JPH09318488 A JP H09318488A JP 8133408 A JP8133408 A JP 8133408A JP 13340896 A JP13340896 A JP 13340896A JP H09318488 A JPH09318488 A JP H09318488A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
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JP8133408A
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Toyoo Iida
豊男 飯田
Kasuke Nagao
嘉祐 長尾
Masaki Tanaka
雅樹 田中
Ei Takahashi
映 高橋
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コントラスト差の低い画像を、高速で、か
つ、少ないメモリ容量で画像の欠陥を検査するようにす
る。 【解決手段】 CCDカメラ1は、液晶表示板12を撮
像する。画像入力制御部4は、画像格納部3に格納され
ている画像をCRT制御部5及び画像処理部6に出力す
る。画像処理部6は、画像から最大コントラスト差を算
出し、最大コントラスト差が所定の基準値未満であると
判断した場合には、画像表示部10に現在の画像を表示
させる旨の指示をCRT制御部5に出力する。CRT制
御部5は、画像入力制御部4から受けた画像を画像表示
部10に出力するとともに、再度CCDカメラ1から画
像を取り込むように指示をカメラ制御部2に出力する。
画像表示部10は、液晶表示板12と同じ大きさにした
画像を表示し、液晶表示板12のバックライト照明を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示板の電極
に電圧を印加して点灯させ、その点灯した液晶表示板の
透過光量を計測することで欠陥を検査する液晶表示板検
査装に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示板を検査する工程においては、
液晶表示板のすべての画素が均一に点灯するか、または
消灯するかを確認して、液晶表示板に欠陥がないか否か
を検査する。
【0003】このような検査方法は、目視によって頼っ
ていたが、近年、CCDカメラにより取り込まれた画像
に基づき、コンピュータによる画像処理により欠陥を検
出する手法が取られている。
【0004】一般に画質検査においては、液晶表示板の
欠陥は、コントラストが低い(欠陥部と周辺部の輝度差
が非常に小さい)ため、欠陥を検出することが困難であ
る。
【0005】そこで、このコントラスト比が低い液晶表
示板の画質を検査するための手段として、特開平2−1
93271,特開平5−5709号公報が開示されてい
るが、これらは非常に感度の高いCCDカメラと非常に
分解能の高いADコンバータとを備える液晶表示板検査
装置が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開平2−193271,特開平5−5709号公報
に記載されている方法では、次のような問題点があっ
た。
【0007】(1)非常に感度の高いCCDカメラと非
常に分解能の高いADコンバータとが必要であるため、
装置自体の価格が非常に高価になり、かつ、大掛かりに
なる。
【0008】(2)取り込まれた画像のコントラストが
一定以上ないと、つまり、取り込まれた画像の欠陥部分
と非欠陥部間に数値的に有意な差がないと、画像間演算
自体が無意味なものになってしまう。
【0009】(3)分解能の高いADコンバータは、A
D変換に要する時間がかかるため、画像の取り込みに時
間がかかる。
【0010】(4)2値化処理の前に行われる画像間の
強調処理、すなわち、欠陥を強調するための処理、例え
ば微分,ラプラシアン等のフィルタリング処理に要する
演算時間が、画素数が多くなると演算時間が非常にかか
る。
【0011】(5)上述した画像間の強調処理において
作成される強調画像を格納するメモリの領域を取る必要
がある。
【0012】そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、コ
ントラスト差の低い画像を、高速で、かつ、少ないメモ
リ容量で画像の欠陥を検査する液晶表示板検査装置を提
供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、点灯した液晶表示板を撮
像する撮像手段を備えており、この撮像手段により撮像
された画像に基づき液晶表示板を欠陥検査する液晶表示
板検査装置において、上記撮像手段により撮像された上
記液晶表示板の画像を表示する表示手段を備えており、
上記液晶表示板の画像を表示させた上記表示手段が、上
記液晶表示板をバックライト照明することを特徴とす
る。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記撮像手段により撮像された上記液晶表
示板の画像からコントラスト差を算出するコントラスト
差算出手段と、このコントラスト差算出手段で算出され
たコントラスト差が所定の基準値以上であるか否かを判
断する判断手段と、上記判断手段により上記コントラス
ト差が上記所定の基準値未満と判断された場合には、上
記液晶表示板の画像を表示させた上記表示手段が、上記
液晶表示板をバックライト照明し、一方、上記所定の基
準値以上と判断された場合には、上記撮像手段により撮
像された画像に基づき上記液晶表示板の欠陥検査するこ
とを特徴とすることを特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記表示手段により所定回数、バックライ
ト照明して得た上記液晶表示板の画像に基づき、上記液
晶表示板を欠陥検査することを特徴とする。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明において、上記表示手段の画面全
体の平均輝度を一定に保つように補正する補正手段を有
することを特徴とする。
【0017】請求項5記載の発明は、点灯した液晶表示
板を撮像する撮像手段を備えており、この撮像手段によ
り撮像された画像に基づき液晶表示板の欠陥検査する液
晶表示板検査装置において、上記撮像手段により撮像さ
れた上記液晶表示板の画像を分割して表示する表示手段
と、これら表示手段が分割して表示した画像を1画像に
結合合成して表示する画像合成表示手段とを備えてお
り、1画像に結合合成してなる上記液晶表示板の画像を
表示した上記画像合成表示手段が、上記液晶表示板をバ
ックライト照明することを特徴とする。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項1乃至5の
いずれかに記載の発明において、上記表示手段は、CR
Tからなることを特徴とする。
【0019】請求項7記載の発明は、請求項1乃至5の
いずれかに記載の発明において、上記表示手段が、液晶
表示装置でなることを特徴とする。
【0020】本発明によれば、撮像された液晶表示板の
画像を表示したCRT等の表示手段が、液晶表示板をバ
ックライト照明するため、液晶表示板の画像のコントラ
スト差を高くすることがことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る液晶表示板検
査装置の実施形態を説明する。
【0022】<第1実施形態>図1は本発明に係る液晶
表示板検査装置の第1実施形態の構成を示すブロック図
である。
【0023】この実施形態の液晶表示板検査装置は、バ
ックライト13で照射された液晶表示板12を撮像する
CCDカメラ1と、CCDカメラ1の視野範囲を所定の
箇所に移動させるカメラ制御部2と、CCDカメラ1で
撮像された液晶表示板12の画像(ディジタル画像)を
格納する画像格納部3と、画像入力制御部4と、CRT
制御部5と、ノイズの除去、パターンマッチング、2値
化を行う画像処理部6と、処理結果を表示する入力表示
部7と、欠陥判定部8と、判定結果を表示するCRT等
からなる検査結果表示部9と、CRTからなる画像表示
部10と、液晶表示板の電極に駆動電圧を印加して点灯
させる液晶駆動部11とから構成されている。
【0024】画像入力制御部4は、画像格納部3に格納
されているCCDカメラ1が撮像した画像をCRT制御
部5に出力するように構成されている。
【0025】また、画像入力制御部4は、所定回数を出
力すると、画像処理部6に対して画像格納部3に格納さ
れている画像を読みだす許可を出力するように構成され
ている。
【0026】CRT制御部5は、画像を液晶表示板12
の大きさに変換し、この変換したものを画像表示部10
に表示させるとともに、カメラ制御部2に再度画像を取
り込むように指示を出力するように構成されている。
【0027】また、CRT制御部5は、非欠陥領域の透
過率が1でないときには、後述する処理を繰り返すこと
で、CRT制御装置10の画面全体が暗くなった場合に
は、画像表示全体の平均輝度を一定に保つように補正す
るように構成されている。
【0028】画像処理部6は、上述したように、ノイズ
除去、2値化、パターンマッチング処理を行い、欠陥候
補を抽出するように構成されているが、さらに詳細のそ
の内容を説明する。
【0029】つまり、ノイズ除去処理については、画像
処理部6は、画像格納部3に格納されているCCDカメ
ラ1が撮像した画像から、ディジタル化する際に混入す
る誤差や装置自身の持つノイズを除去し、欠陥を強調す
る処理、例えば微分,ラプラシアン等のフィルタリング
処理をするようになっている。
【0030】2値化処理については、画像処理部6は、
ノイズを除去し、欠陥を強調する処理を行って、欠陥を
強調した画像からその画像の輝度分散を求め、画像内の
各画素における輝度の微分値を算出して微分値分布を
得、得た微分値分布を、基準となる閾値に基づき2値化
するようになっている。
【0031】パターンマッチング処理については、画像
処理部6は、2値化された微分値分布のうち、所定の閾
値より大きい部分を示す微分値分布を、液晶表示板12
の欠陥領域として認識し、また、この液晶表示板12の
欠陥領域の輝度分散、すなわち欠陥内部輝度分散を算出
し、欠陥領域と欠陥内部輝度分散とから、所定の欠陥種
別が有するパターンに基づき、欠陥候補を抽出するよう
になっている。
【0032】なお、各欠陥候補は、欠陥種別ごとのパタ
ーンマッチングによる相関値を有している。
【0033】欠陥判定部8は、画像処理部6で処理され
た結果から、一定以上の大きさをもつ領域、一定以上の
輝度差をもつ領域、一定以上のパターンマッチングによ
る相関値をもつ領域を探索し、欠陥として登録するよう
に構成されている。
【0034】ここで、コントラストが強調できる原理に
ついて説明する。
【0035】液晶表示板は、駆動電圧により光の透過率
が変化する。そこで、この透過率をg(x,y)(0≦
g≦1)とする。バックライトとなる画像表示装置上の
発行強度をf(x,y)とする。
【0036】CCDカメラ1上で得られる画像の強度h
(x,y)は、 h(x,y)=g(x,y)f(x,y) と考えることができる。
【0037】ここで、上述のような処理を3回繰り返す
と、CCDカメラ1で撮像した画像は、 h(x,y)=g(x,y)g(x,y)g(x,y)
f(x,y) となる。
【0038】いま、ある2点O1(x1,y1)、O2
(x2,y2)にわずかな輝度差があると、上述のよう
な処理をn回繰り返すことにより、2点O1と、O2と
輝度の差は、各点の透過率をn乗したものの差; Sn =(|g(x1,y1)n −g(x2,y2)n
|) に拡大する。
【0039】因みに、g(x1,y1)=0.9,g
(x1,y1)=0.8とし、f(x1,y1)=f
(x2,y2)=1とする。
【0040】この状態で上述の処理を繰り返したときに
は、各値が表1に示すようになる。
【0041】この表1から分かるように、O1(x1,
y1)とO2(x2,y2)間の輝度差Sn を3回の操
作で2倍以上に拡大することができる。
【0042】なお、非欠陥領域の透過率が1でないとき
には、上述のような処理を繰り返すことにより、画面全
体が暗くなるが、そのときはCRT制御装置5の制御の
もと画像表示全体の平均輝度を一定に保つように補正す
ることにより、上述のような問題点を回避することがで
きる。
【0043】
【表1】
【0044】次に、この実施形態の液晶表示板の動作を
図2のフローチャートを参照して説明する。
【0045】液晶表示板12がバックライトとしての画
像表示部(CRT)10に載置され、その後、この装置
に電源を入れると、液晶表示板12は、液晶駆動部11
により所定の電圧が印加されて点灯するとともに、画像
表示部10は、CRT制御部5の制御に基づき、画面が
均一な輝度で発光し、点灯した液晶表示板12を照射す
る(ステップ110)。
【0046】CCDカメラ1は、画像表示部10による
バックライトで照射され、かつ、点灯している被検査対
象物である液晶表示板12を撮像し、撮像した画像を画
像格納部3に出力して画像格納部3に格納させる(ステ
ップ120)。
【0047】液晶表示板12の画像を画像格納部3に格
納し終えると、画像入力制御部4は、画像格納部3に格
納されている画像をCRT制御部5および画像処理部6
に出力する(ステップ130)。
【0048】画像処理部6は、受けた画像から最大階調
度(最も明るい)と最小階調度(最も暗い)とを求め、
これから最大コントラスト差(輝度差)を算出し(ステ
ップ140)、求めた最大コントラスト差が所定の基準
値以上であるか否かを判断する(ステップ150)。
【0049】画像処理部6は、最大コントラスト差が所
定の基準値未満であると判断した場合には(ステップ1
50;NO)、画像表示部10に現在の画像を表示させ
る旨の指示をCRT制御部5に出力する(ステップ16
0)。
【0050】その後、CRT制御部5は、画像入力制御
部4から受けた画像を液晶表示板12の大きさに変換
し、この変換したものを画像表示部10に出力するとと
もに、再度CCDカメラ1から画像を取り込むように指
示をカメラ制御部2に出力する。
【0051】次に、画像表示部10は、液晶表示板12
と同じ大きさにした画像を表示し、液晶表示板12のバ
ックライト照明を行い(ステップ170)、処理をステ
ップ120に戻し、以下同様な処理を行う。
【0052】一方、ステップ150において。画像処理
部6は、最大コントラスト差が所定の基準値以上である
と判断した場合には(ステップ150;YES)、この
画像のノイズを除去し、液晶表示板の欠陥を検査するた
めの特徴パラメータを抽出するため2値化処理し、2値
化処理して得た特徴パラメータをパターンマッチングし
て、欠陥を検出する画像処理を行い、この画像処理内容
を欠陥判定部8および入力画像表示部7に出力する(ス
テップ180)。
【0053】入力画像表示部7は、画像処理部6からの
画像処理内容を画面上に表示するとともに、欠陥判定部
8は、画像処理部6からの画像処理内容から、上述した
ような欠陥判定ルールに従い、被検査対象物である液晶
表示板12の合否を判定し、この結果を検査結果表示部
9に出力する(ステップ190)。
【0054】その後、検査結果表示部9は、欠陥判定部
からの合否判定を画面上に表示して(ステップ19
5)、この液晶表示板についての欠陥検査を終了する。
【0055】この実施形態の液晶表示板検査装置では、
画像処理部6において最大コントラスト差を検出し、こ
のコントラスト差が所定の基準値H以上であるか否かを
判断し、基準値以上になった場合に合否判定を行うよう
な構成になっているが、これ以外では、画像を所定回数
撮像した後に(上述のステップ120からステップ17
0を所定回数実行する)、合否判定を行うような構成に
してもよい。
【0056】なお、その場合には、この実施形態の液晶
表示板検査装置を構成する画像入力制御部と同様な制御
部から、画像処理部に対して駆動信号を出力し(図1参
照、これはこの説明を参照するためのために記載したも
のである。)、この駆動信号を受けた画像処理部10が
画像格納部3から画像を読み出し、上述のような処理
(ステップ180からステップ195)を行うようにす
る。
【0057】この実施形態の液晶表示板検査装置では、
CCDカメラ1で撮像された液晶表示板12の画像を表
示したCRT等の画像表示部10が、液晶表示板12を
バックライト照明することにより、液晶表示板12の撮
像された画像のコントラスト差を高くすることがことが
できるため、非常に感度の高いCCDカメラと非常に分
解の高いADコンバータを不要となり、かつ、装置自体
の価格を低価格で、かつ小型化することができる。
【0058】また、この実施形態の液晶表示板検査装置
では、非常に感度の高いCCDカメラと非常に分解の高
いADコンバータを不要となるため、画像の取り込みに
時間がかからず、検査スピードを向上することができ
る。
【0059】さらに、欠陥を強調するための画像間の強
調、例えば微分,ラプラシアン等のフィルタリング処理
に要する時間を減少させることができる。
【0060】さらにまた、欠陥を強調するための画像間
の強調処理において作成される強調画像を格納するメモ
リの領域を減少することができる。
【0061】<第2実施形態>図3は本発明に係る液晶
表示板検査装置の第2実施形態の構成を示すブロック図
である。
【0062】この実施形態の液晶表示板検査装置は、図
3に示すように、第1実施形態の液晶表示板と基本的に
は同様な構成である。異なるところは、この実施形態の
CRTでなる画像表示部10が、4つの表示部分(10
−1,10−2,10−3,10−4)から構成されて
いる点と、これら4つの表示部(10−1,10−2,
10−3,10−4)で分割されて表示された画像を1
画像に結合合成して表示する光学的画像合成部13(1
3−1,13−2,13−3,13−4,13−5で構
成されている)とを追加構成されている点にある。
【0063】つまり、この実施形態の液晶表示板検査装
置は、画像表示部10の解像度が低く、CCDカメラ1
が撮像した画像を表示することができない場合に用いら
れる。
【0064】この例では、CCDカメラ1により撮像さ
れた画像を4分割し、その各々を4つの表示部(10−
1,10−2,10−3,10−4)に表示し、この表
示された分割画像を光学的画像合成部13により、もと
の1つの画像に結合合成して表示するとともに、液晶表
示板12をバックライト照明するようになっている。
【0065】<第3実施形態>図4は本発明に係る液晶
表示板検査装置の第3実施形態の構成を示すブロック図
である。
【0066】この実施形態の液晶表示板検査装置は、図
4に示すように、第2実施形態の液晶表示板と基本的に
は同様な構成である。異なるところは、画像表示部10
が、液晶表示板(10−1,10−2,10−3,10
−4)とバックライト(14−1,14−2,14−
3,14−4)とで構成されている点にある。
【0067】
【発明の効果】以上本発明によれば、液晶表示板の画像
を表示したCRT等の画像表示部が、液晶表示板をバッ
クライト照明することにより、液晶表示板の撮像された
画像のコントラスト差を高くすることがことができるた
め、微小なコントラスト差を検知する非常に感度の高い
CCDカメラと非常に分解能の高いADコンバータとの
使用が不要となる。
【0068】このため、CCDカメラおよびADコンバ
ータを低価格で、かつ、小型化することができ、しいて
は装置自体を低価格で、かつ小型化することができる。
【0069】また、欠陥を強調するための画像間の強調
処理(フィルタリング処理)に要する時間を減少させる
ことができ、検査スピードを向上させることができる。
【0070】さらに、上述の画像間の強調処理において
作成される強調画像を減少させることができ、これを格
納するメモリの領域を減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶表示板検査装置の第1実施形
態の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施形態の液晶表示板検査装置の動作を示
すフローチャート。
【図3】本発明に係る液晶表示板検査装置の第2実施形
態の構成を示すブロック図。
【図4】本発明に係る液晶表示板検査装置の第3実施形
態の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 CCDカメラ 2 カメラ制御部 3 画像格納部 4 画像入力制御部 5 CRT制御部 6 画像処理部 7 入力画像表示部 8 欠陥判定部 9 検査結果表示部 10 画像表示部 11 液晶駆動部 12 液晶表示板 13 光学的画像合成部 14 バックライト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 映 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点灯した液晶表示板を撮像する撮像手段
    を備えており、この撮像手段により撮像された画像に基
    づき液晶表示板を欠陥検査する液晶表示板検査装置にお
    いて、 上記撮像手段により撮像された上記液晶表示板の画像を
    表示する表示手段を備えており、 上記液晶表示板の画像を表示させた上記表示手段が、上
    記液晶表示板をバックライト照明することを特徴とする
    液晶表示板検査装置。
  2. 【請求項2】 上記撮像手段により撮像された上記液晶
    表示板の画像からコントラスト差を算出するコントラス
    ト差算出手段と、 このコントラスト差算出手段で算出されたコントラスト
    差が所定の基準値以上であるか否かを判断する判断手段
    と、 上記判断手段により上記コントラスト差が上記所定の基
    準値未満と判断された場合には、上記液晶表示板の画像
    を表示させた上記表示手段が、上記液晶表示板をバック
    ライト照明し、一方、上記所定の基準値以上と判断され
    た場合には、上記撮像手段により撮像された画像に基づ
    き、上記液晶表示板の欠陥検査することを特徴とするこ
    とを特徴とする請求項1記載の液晶表示板検査装置。
  3. 【請求項3】 上記表示手段により所定回数、バックラ
    イト照明して得た上記液晶表示板の画像に基づき、上記
    液晶表示板を欠陥検査することを特徴とする請求項1記
    載の液晶表示板検査装置。
  4. 【請求項4】 上記表示手段の画面全体の平均輝度を一
    定に保つように補正する補正手段を有することを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれかに記載の液晶表示板検査
    装置。
  5. 【請求項5】 点灯した液晶表示板を撮像する撮像手段
    を備えており、この撮像手段により撮像された画像に基
    づき液晶表示板の欠陥検査する液晶表示板検査装置にお
    いて、 上記撮像手段により撮像された上記液晶表示板の画像を
    分割して表示する表示手段と、 これら表示手段が分割して表示した画像を1画像に結合
    合成して表示する画像合成表示手段とを備えており、 1画像に結合合成してなる上記液晶表示板の画像を表示
    した上記画像合成表示手段が、上記液晶表示板をバック
    ライト照明することを特徴とする液晶表示板検査装置。
  6. 【請求項6】 上記表示手段は、CRTからなることを
    特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の液晶表示
    板検査装置。
  7. 【請求項7】 上記表示手段は、液晶表示装置からなる
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の液
    晶表示板検査装置。
JP8133408A 1996-05-28 1996-05-28 液晶表示板検査装置 Withdrawn JPH09318488A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015130074A (ja) * 2014-01-07 2015-07-16 リコーエレメックス株式会社 画像処理システムおよび画像処理方法

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JP2015130074A (ja) * 2014-01-07 2015-07-16 リコーエレメックス株式会社 画像処理システムおよび画像処理方法

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