JPH09319014A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09319014A
JPH09319014A JP8137994A JP13799496A JPH09319014A JP H09319014 A JPH09319014 A JP H09319014A JP 8137994 A JP8137994 A JP 8137994A JP 13799496 A JP13799496 A JP 13799496A JP H09319014 A JPH09319014 A JP H09319014A
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JP
Japan
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platen glass
light
halogen lamp
filament
image forming
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8137994A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Watanabe
修二 渡辺
Fumihiko Hamada
文彦 浜田
Yukiya Maeda
幸哉 前田
Kazuhiro Suzumura
和弘 鈴村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 プラテンガラス16に近接して、ハロゲンラ
ンプからの迷光を規制する規制部材28が配置される。
規制部材28には、フィラメントに関連して、通風路が
形成される。すなわち、フィラメントの前面に、凸部3
2が設けられ、この凸部32に挟まれる凹部34が、通
風路を構成する。したがって、冷却ファンからの風が、
プラテンガラス16に効果的に供給される。また、フィ
ラメント(発光部)と非発光部との光量差は平滑化され
る。 【効果】 画質を悪化させることなく、プラテンガラス
を効果的に冷却できる。また、ハロゲンランプのガラス
面にフロスト加工を施す必要がないので、ハロゲンラン
プの低コスト化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置に関し、
特にたとえば、ハロゲンランプ等の発光手段によって、
プラテンガラス上に載置された原稿が照射され、その原
稿の光像に従って露光された感光体上に静電潜像が形成
される、画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の画像形成装置1が図8に
示される。この従来技術では、発光手段としてのハロゲ
ンランプ2が能動化され、プラテンガラス3上に載置さ
れた原稿が照射される。そして、その原稿光像は、スリ
ット4を通り、ミラー5およびレンズ6を介して、図示
しない感光体に与えられる。これにより、感光体上に静
電潜像が形成される。なお、ハロゲンランプ2として
は、図9に示すように、十分な光量を確保するため、複
数のフィラメント2aから構成されるものが使用され、
そして、このフィラメント2a(発光部)と非発光部と
の光量差を平滑化する目的で、ハロゲンランプ2のガラ
ス面には、フロスト加工が施される。
【0003】また、プラテンガラス3の近傍には、図1
0および図11に示すように、ハロゲンランプ2からの
迷光を遮断する規制部材8が配置される。つまり、ハロ
ゲンランプ2から発せられた光は、原稿およびプラテン
ガラス3の下面を照射すると同時に、一部の反射光がプ
ラテンガラス3と遮蔽板9との間隙部Bから漏れ、その
漏れた光(迷光)が反射を繰り返して図示しない感光体
に入射され、その結果、画像むらを発生するといった問
題があった。そこで、従来では、この問題を解決する手
段として、プラテンガラス3の近傍に規制部材8を配置
し、迷光が感光体に入射されないようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】規制部材8とプラテン
ガラス3との間隙部Aは、可及的小さく設定した方が漏
れ光量を抑制できて好ましいが、規制部材8とプラテン
ガラス3とが干渉して、プラテンガラス3が損傷した
り、あるいは、干渉音が発生する等の不具合を招来しか
ねないので、この間隙寸法は、通常、0.5〜1.0m
m程度に設定される。しかしながら、間隙寸法を小さく
設定したことにより、画像むらは防止できるものの、画
像形成装置1内の通風は悪くなり、プラテンガラス3が
高温に熱せられるといった問題があった。特に、たとえ
ば原稿を1部ずつ複写する、いわゆるADF(Automati
c Document Feeder)が指定された場合には、ハロゲンラ
ンプ2は停止状態にあるため、プラテンガラス3が局部
的に熱せられて、著しく温度が上昇していた。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、漏
れ光量を抑制し、かつ、プラテンガラスの温度上昇を防
止し得る、画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のフィ
ラメントからなりプラテンガラス上に載置された原稿を
照射する発光手段、スリットを通過した原稿に応じた光
像を感光体に与える露光経路を形成する反射手段、プラ
テンガラスに近接するかつ露光経路を外れた発光手段か
らの迷光を規制する規制部材、および少なくともプラテ
ンガラスを冷却する冷却ファンを備え、規制部材によっ
て発光手段からの迷光が感光体に入射されるのを防止す
る画像形成装置において、規制部材にフィラメントに関
連して通風路を形成したことを特徴とする、画像形成装
置である。
【0007】
【作用】フィラメントに関連して規制部材に凹凸を設け
たことにより、プラテンガラスと規制部材との間隙部に
通風路が形成される。したがって、プラテンガラスの温
度上昇が抑制できる。しかも、冷却ファンからの風の向
きが、案内板によって、規制されるので、より効果的に
プラテンガラスは冷却される。
【0008】さらに、フィラメント(発光部)と非発光
部との光量差は、この凹凸によって、平滑化を維持する
ことができるので、凹凸の寸法バランスを変えることに
より、ランプ表面のフロスト加工は廃止できる。したが
って、ハロゲンランプの低コスト化が図れる。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、画像劣化を招くこと
なく、プラテンガラスの冷却効率を大幅に向上できる。
また、ハロゲンランプのフロスト加工が廃止できるの
で、光の透過特性がよくなり、それにより、ワット数を
下げた低コストおよび効率のよいハロゲンランプの使用
が可能となる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1に示す実施例の画像形成装置10は、発
光手段としてのハロゲンランプ12を含む。このハロゲ
ンランプ12は、図2に示すように、複数のフィラメン
ト14から構成される。これにより、プラテンガラス1
6上に載置された原稿に対して、均一かつ読み取るのに
十分な光量が与えられる。また、ハロゲンランプ12に
関連して、反射鏡18が配置され、その反射鏡18によ
って、ハロゲンランプ12からの光が、点Aで示す原稿
読み取り位置に集束される。したがって、ハロゲンラン
プ12が能動化されると、ハロゲンランプ12と点Aと
を最短距離で結ぶ経路を進む光と、反射鏡18で反射し
た光とによって、プラテンガラス16上に載置された原
稿が照射される。
【0012】原稿の光像は、遮蔽板20に設けられたス
リット22を通過した後、ミラー24およびレンズ26
を介して、図示しない感光体に与えられる。つまり、ス
リット22,ミラー24およびレンズ26が、露光経路
を構成し、この露光経路に従って、原稿光像が、スリッ
ト状に感光体に結像される。そして、原稿光像によって
露光された感光体(図示せず)上に静電潜像が形成され
る。また、遮蔽板22の上端でありプラテンガラス16
の近傍には、ハロゲンランプ12からの迷光を規制する
規制部材28が、フィラメント14に関連して配置され
る。
【0013】すなわち、ハロゲンランプ12,反射鏡1
8および遮蔽板20で構成される露光ユニット30は、
画像形成動作時、必要に応じて、プラテンガラス16に
沿って、図1に示す矢印C方向へ移動し、それに関連し
て、ミラー24は、その1/2の速度で同一方向へ移動
する。そして、露光ユニット30とミラー26との間
に、図1の点線に示す位置関係が成立したとき、図1の
点Bに示す位置で反射したハロゲンランプ12からの光
(迷光)が、ミラー24およびレンズ26を介して、感
光体(図示せず)に入射され、その結果として、画像む
らを招来する。そこで、規制部材28によって、プラテ
ンガラス16と遮蔽板20との間から漏れる迷光を制限
しようとするものである。しかしながら、規制部材28
を設けたことにより、通風経路が制限されて、プラテン
ガラス16が高温に熱せられるといった不具合が生じて
いた。
【0014】これに対して、この実施例では、図3に示
すように、規制部材28のプラテンガラス16に近接す
る側を凹凸形状とし、プラテンガラス16と規制部材2
8との間に通風路を形成した。先に述べたように、フィ
ラメント14に関連して、規制部材28が配置される。
つまり、規制部材28の凸部32が、フィラメント14
の前面に位置するように配置される。したがって、凸部
32に挟まれる凹部34が、通風路を形成する。なお、
規制部材28は、たとえば、ポリエステルに布を張りつ
けてなる。
【0015】凸部32の長手方向の寸法Wは、この実施
例では、フィラメント14の基準(設計)寸法に、その
公差寸法および余裕寸法を加算した値に設定される。な
お、通風路を形成する凹部34によって、プラテンガラ
ス16の冷却効率が支配されるため、凸部32の寸法W
は、出来るだけ小さく設定するのが好ましい。つまり、
レンズ26からフィラメント14(ハロゲンランプ1
2)をみた画角は、図4に示す通りであり、この図よ
り、フィラメント14からの光路長が、フィラメント1
4から原稿位置(図1のA点)までの距離L1 を超えた
光は、やがて集束することがわかる。したがって、図1
のB点で反射した迷光(フィラメント14からL2 の距
離だけ離れた光)を規制しさえすればよい凸部32の寸
法Wは、フィラメント14の基準寸法よりも小さい寸法
W´に設定できる。
【0016】また、この実施例では、図3に示すよう
に、凸部32を略台形に形成した。これにより、凸部3
2と凹部34との境界部で濃淡が発生するのが極力防止
できる。また、凸部32の高さ方向の寸法Hは、通風路
面積を決定する寸法であり、部品の構成上特に問題がな
ければ高く設定するのが好ましい。このように、規制部
材28に凹凸部を設けることによって、画質を悪化させ
ることなく、通風路が形成できる。なお、この実施例で
は、プラテンガラス16と凸部32との間隙寸法G1
約0.5mmに、プラテンガラス16と凹部34との間
隙寸法G2 を約4.0mmに設定した。
【0017】規制部材28に通風路が形成されたことに
よって、プラテンガラス16には、冷却ファン36から
の風が供給される。すなわち、図5に示すように、画像
形成装置10には、冷却装置38が配置される。冷却装
置38は、図6に示すように、冷却ファン36を含み、
その冷却ファン36からの風の向きが、リブ40によっ
て変更される。つまり、冷却装置38の内壁には、冷却
ファン36による風の吹出方向と直角に複数のリブ40
が配置される。したがって、冷却ファン36から吹き出
された風は、リブ40に沿って、上方へ案内される。冷
却装置38には、さらに、冷却ファン36からの風の向
きを規制する案内板42が設けられる(図7参照)。図
5からもわかるように、案内板42は、その上端を、規
制部材28が配置される方向へ折り曲げて構成される。
つまり、冷却ファン36から吹き出した風は、案内板4
2によって、矢印F方向へ導かれる。したがって、ハロ
ゲンランプ12によって熱せられるプラテンガラス16
を積極的に冷却できる。
【0018】この実施例によれば、プラテンガラス16
の温度上昇が抑制でき、しかもフィラメント14(発光
部)と非発光部との光量差が小さくできる。したがっ
て、画質を悪化させることなく、プラテンガラス16の
冷却効率を向上させることができる。また、従来、ハロ
ゲンランプ12のガラス面に施していたフロスト加工が
廃止できる。よって、ガラス面の透過特性は向上し、ハ
ロゲンランプ12自体の発光出力を下げることができ
る。したがって、ハロゲンランプ12の低コスト化が図
れるとともに、プラテンガラス16の温度上昇も抑制で
きる。
【0019】なお、上述の実施例では、規制部材28に
凹凸部を形成したが、たとえば、矩形状の規制部材に、
フィラメントに関連して、通風孔(図示せず)を設ける
ように構成しても、上述の実施例の場合と同様の効果を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例のハロゲンランプを示す図解図であ
る。
【図3】図1実施例の規制部材を示す図解図である。
【図4】図1実施例において、レンズからフィラメント
をみた画角を示す図解図である。
【図5】冷却ファンから吹き出された風の流れを示す図
解図である。
【図6】冷却装置の一例を示す図解図である。
【図7】冷却ファンからの風の向きを規制する案内板の
一例を示す図解図である。
【図8】従来技術を示す図解図である。
【図9】従来技術のハロゲンランプを示す図解図であ
る。
【図10】従来技術の規制部材を示す図解図である。
【図11】従来技術の規制部材を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …画像形成装置 12 …ハロゲンランプ 14 …フィラメント 16 …プラテンガラス 28 …規制部材 32 …凸部 34 …凹部 36 …冷却ファン 42 …案内板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴村 和弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のフィラメントからなりプラテンガラ
    ス上に載置された原稿を照射する発光手段、スリットを
    通過した前記原稿に応じた光像を感光体に与える露光経
    路を形成する反射手段、前記プラテンガラスに近接する
    かつ前記露光経路を外れた前記発光手段からの迷光を規
    制する規制部材、および少なくとも前記プラテンガラス
    を冷却する冷却ファンを備え、前記規制部材によって前
    記発光手段からの迷光が前記感光体に入射されるのを防
    止する画像形成装置において、 前記規制部材に前記フィラメントに関連して通風路を形
    成したことを特徴とする、画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記規制部材の前記プラテンガラスに近接
    する側を凹凸形状とし、前記規制部材の凹部が前記通風
    路を形成する、請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記冷却ファンの風向きを規制する案内板
    をさらに設けた、請求項1または2記載の画像形成装
    置。
JP8137994A 1996-05-31 1996-05-31 画像形成装置 Withdrawn JPH09319014A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8137994A JPH09319014A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 画像形成装置

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JP8137994A JPH09319014A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 画像形成装置

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JPH09319014A true JPH09319014A (ja) 1997-12-12

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ID=15211588

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JP8137994A Withdrawn JPH09319014A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 画像形成装置

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Effective date: 20030805