JPH0931924A - 防風雪柵 - Google Patents
防風雪柵Info
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- JPH0931924A JPH0931924A JP20671795A JP20671795A JPH0931924A JP H0931924 A JPH0931924 A JP H0931924A JP 20671795 A JP20671795 A JP 20671795A JP 20671795 A JP20671795 A JP 20671795A JP H0931924 A JPH0931924 A JP H0931924A
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Abstract
る防風雪柵。展開及び収納作業の際に安全を確保できる
防風雪柵。収納時に景観を完全に確保できる防風雪柵を
得る。収納期間中の部材の劣化が軽減されるよう外から
の影響から保護され得る防風雪柵。 【解決手段】 支柱間の下方に収納されたパネル部材を
支柱に設けられた移動ガイド部に沿って上方に移動さ
せ、予め定めた高さ位置にパネル部材を保持して形成さ
れる防風雪柵に、移動ガイド部においてパネル部材と係
合すると共に、移動ガイド部におけるパネル部材の上方
向への通過が可能に構成された、パネル部材を保持する
保持手段を備える。
Description
自動車道路における風雪害を防止するための防風雪柵に
関するものである。
は、道路上の積雪を防止して冬季間の交通を確保するた
めに、道路脇の風上側に防風雪柵を連続的に設置するこ
とが行なわれている。この防風雪柵の基本的な構造は、
ある間隔をもって道路に沿って支柱を立設し、各支柱間
に、複数枚のパネルがそれぞれ横架されてなるものであ
る。各パネルは地面に対して適当な角度で傾いており、
これによって、風雪時には飛雪が風上側からパネル間を
パネル面に沿って通ることにより風速が強められ、雪が
道路を越えて長い飛距離を吹き飛ばされるあるいは、道
路上を吹き払われるものである。したがって、道路上へ
の積雪は避けられる。
観の確保などの理由から撤去されることが望まれてい
る。そこで、現在では下方収納型の防風雪柵がいくつか
開発されている。例えば、特開昭64−36808号公
報、特開昭64−39404号公報、特開昭64−58
705号公報、特開昭64−58706号公報、実開平
2−6713号公報、実開平4−12519号公報に
は、パネル部材に締結されたワイヤロープを、支柱の上
端部に設けられた滑車を介して垂下させ、そのワイヤロ
ープの垂下端を上下することによって、パネル部材を支
柱に設けられたガイド溝に沿って昇降させる構成の防風
雪柵が記載されている。
っ張ることにより下方に収納されたパネル部材を予め定
めた位置まで上昇させたのち、ワイヤロープの垂下端の
環体と支柱に固着された係留部材とにわたって係留ボル
トが挿通されて行われる。更に、この展開された状態
で、パネル部材は締付用ボルトで支柱に締付固定され
る。
トおよび係留ボルトを外した後、ワイヤロープを支持し
つつパネル部材を支柱間の下方に降下させ、ワイヤロー
プを所定位置に係止させて行われる。
如き従来の防風雪柵の構成では、パネル部材を昇降させ
る手段であると共に、展開状態ではパネル部材を保持す
る手段ともなるワイヤロープが、防風雪柵の各支柱間ご
とにパネル部材と一体構成されている。このような防風
雪柵を展開するとき、人力のみでワイヤロープを引っ張
ってパネル部材を上昇させることは、全く無理という訳
ではないにしろ、道路脇に沿って設けられている支柱間
の下方に収納されているパネル部材を次々に展開してい
く作業は、パネル部材の重量を考えれば相当の労力を要
するものであり、通常は何等かの動力手段を用いてワイ
ヤロープの引っ張りが行われる。
材を上昇させたのち、ワイヤロープの垂下端を係留部材
に係留させて初めて、パネル部材は予め定めた位置に固
定保持されることとなる。このように、ワイヤロープ
は、それだけでは昇降手段にも保持手段にもなり得ない
中途半端な手段であり、防風雪柵の部材点数のことから
みて、防風雪柵の各支柱間ごとにパネル部材と一体構成
することは、コスト的に不利である。
がなければパネル部材の昇降も保持もできないが、この
ワイヤロープは、防風雪柵が展開されているときだけで
なく、収納された状態においても常に外に露出している
ため、劣化し易いという問題も生じる。
び係留部材で維持されているが、何かの原因でワイヤロ
ープが切れればパネル部材が落下してしまうので、それ
を防止するために、パネル部材は締付ボルトが取り付け
られて支柱に対して固定されている。しかし、この締付
ボルトの取り付けは、パネル部材がワイヤロープによっ
て所定高さまで上昇された後に人手によって行われる作
業となる。
位置は、人の背丈に比べてかなり高いので、そのパネル
部材に対して締付ボルトを取り付けようとすれば、ま
ず、その支柱の傍に梯子あるいは脚立などの手段を配置
して、それを上って行うこととなる。一つの支柱に関し
て締付ボルトの取り付けが終了したら、隣の支柱まで梯
子あるいは脚立などの手段を移動させ、同様のボルト取
り付け作業を行う。この作業を繰り返すことによって全
支柱のボルト取り付け作業が終了する。このように、締
付ボルトの取り付け作業は相当面倒なものであり、少な
い人数で全支柱のボルト取り付け作業を行うとすれば、
面倒なだけでなく、時間も相当要する。
の収納時に、まずパネル部材を下方に移動させるために
締付ボルトを外さなければならない。このとき展開時と
同様に、梯子等の手段が必要となり、非常に煩雑なもの
になるという問題がある。
よび展開作業が簡便で効率よく行える防風雪柵を得るこ
とを主目的とする。また、本発明の別の目的は、展開及
び収納作業の際に、安全を確保できる防風雪柵を得るこ
とにある。本発明のまた別の目的は、収納時の景観を完
全に確保することができる防風雪棚を得ることにある。
本発明の更に別の目的は、収納期間中の部材の劣化が軽
減されるよう外からの影響から保護され得る防風雪柵を
得ることにある。
め、請求項1に記載の発明に係る防風雪柵では、支柱間
の下方に収納されたパネル部材を支柱に設けられた移動
ガイド部に沿って上方に移動させ、予め定めた高さ位置
に前記パネル部材を保持して形成される防風雪柵であっ
て、前記パネル部材を保持する保持手段は、前記移動ガ
イド部において前記パネル部材と係合すると共に、前記
移動ガイド部における前記パネル部材の上方向への通過
が可能に構成されているものである。
求項1に記載の防風雪柵において、前記パネル部材は、
互いに連結された複数のパネルを有し、前記保持手段
は、前記複数のパネルのうち、少なくとも最上位のパネ
ルに係合して前記パネル部材を保持するものである。
求項1又は2に記載の防風雪において、前記保持手段
は、前記移動ガイド部において前記パネル部材と係合す
る支持部を備えた支持部材を有し、該支持部材は、前記
支持部における前記パネル部材を保持する状態から上方
への回動を許容すると共に、前記パネル部材を保持する
状態から上方へ予め定められた角度回動した状態で、前
記支持部が前記移動ガイド部から退避するように構成さ
れているものである。
求項3に記載の防風雪柵において、前記保持手段は、前
記支持部材に対して前記パネル部材を保持する状態から
上方への回動のための回転力を付与する着脱可能な重り
を有していることを特徴とするものである。
求項1、2又は3に記載の防風雪柵において、道路脇に
設けられた側溝からなる収納部を更に備え、前記支柱
は、その基底部が前記収納部内に配設されると共に、こ
の収納部内で前記側溝の長手方向に傾倒可能に構成さ
れ、前記移動ガイド部は、前記支柱の前記基底部まで連
続して形成され、前記パネル部材を前記移動ガイド部に
沿って前記基底部に移動させた状態で、前記収納部に収
納されることを特徴とするものである。
柵は、支柱間の予め定めた高さ位置にパネル部材を保持
して形成される。各支柱の上下方向には移動ガイド部が
設けられており、この移動ガイド部に沿ってパネル部材
を移動させることができる。移動ガイド部は、パネル部
材を上下に移動させる際に、支柱に沿って移動するよう
に構成されたものであればよい。例えば、レールや溝、
ガイドリブ等が考えられる。
さ位置には、パネル部材を保持する保持手段が設けられ
ており、この保持手段は、移動ガイド部においてパネル
部材と係合することによりパネル部材を保持することが
できる。更に、この保持手段は、移動ガイド部における
パネル部材の上方向への通過を可能とする手段である。
パネル部材と係合する状態(係合状態と呼ぶ)と、移動
ガイド部におけるパネル部材の上方向への通過を可能と
する状態(通過状態と呼ぶ)との少なくとも2通りの状
態を取り得る。この保持手段は、少なくともパネル部材
が移動ガイド部において上方に移動して保持手段の設け
られている高さ位置に到達し、この位置を越えて更に上
昇するときには通過状態となるものであればよい。
過状態において、支柱の上下方向に延在する移動ガイド
部に沿って下方から上方に移動を続けるとき、保持手段
が設けられている高さ位置を通過して、更に上方へ移動
できる。パネル部材が保持手段よりも上方へ移動した後
に、保持手段が係合状態となるようにすれば、パネル部
材に対して加わる上方向の力が解除されても、パネル部
材は保持手段に係合されて支柱の予め定めた高さ位置に
固定保持される。即ち、少なくともパネル部材を保持手
段より上方まで上昇させる労力があれば、パネル部材を
保持手段に係合させ、固定保持状態とすることができ
る。
の下方に収納されたパネル部材を支柱に設けられた移動
ガイド部に沿って上方に移動させて、保持手段を通過す
れば、その通過した保持手段にパネル部材が係合するこ
とができる機構を構成することができ、簡便に予め定め
た高さ位置にパネル部材が保持される防風雪柵が形成さ
れる。
段は、例えば移動ガイド部に設けられるボルトのよう
に、パネル部材を上方に移動させるときには保持手段を
取り外しておき、パネル部材を保持手段に係合させると
きに取り付けるといった、人手や手間のかかる保持手段
の取り付け作業を全く必要としない構成である。即ち、
本願発明の防風雪柵は、パネル部材を移動させるだけで
構築することができるので作業性が向上する。
材の移動ガイド部に沿った移動は、本発明の防風雪柵と
一体に組み込まれた昇降手段、あるいは別に準備された
昇降手段(クレーン等)を利用して行えば容易に実施す
ることができる。昇降手段による懸吊あるいは押し上げ
力によって上方に移動されたパネル部材は、前述のよう
に移動ガイド部において保持手段と係合して固定保持さ
れるので、この時点ではもはや昇降手段によるパネル部
材の懸吊あるいは押し上げ力は不要となる。従って、本
願発明の防風雪柵では、必ずしも昇降手段を防風雪柵の
構成として各支柱ごとに常設する必要はない。設置等の
作業時にのみ、別の昇降手段を準備すればよいので、従
来技術に比べて柵構成が簡略化したものとなる。
支柱間には複数のパネルがそれぞれ異なる高さ位置に保
持されている。このように上下方向に配列される複数の
パネルが個別である場合には、それぞれの高さ位置に前
記保持手段を設ければよい。そして、支柱間の下方に収
納されている複数のパネルのうちの上から順次上方に移
動させて、それぞれの保持手段に係合させれば防風雪柵
が形成される。
部材が互いに連結された複数のパネルを有しているとす
れば、パネル部材を上方へ移動させるとき、連結された
複数のパネル全体をいっぺんに上方へ移動させることが
できる。
ルのうちの最上位のパネルに係合してパネル部材を保持
するものであるので、支柱間の下方に収納されているパ
ネル部材の全体をいっぺんに移動ガイド部に沿って上方
へ移動させて、最上位のパネルが保持手段を通過してそ
の上方へ移動した後には保持手段が係合状態となるの
で、最上位のパネルが保持手段と係合し、少なくとも最
上位のパネルが予め定めた高さ位置に保持される。本発
明では、複数のパネルが連結されているので、最上位の
パネルを固定すれば、他のパネルも連結状態で固定され
る。
で連結されていれば、複数のパネルは、リンク機構に伴
って予め定められた間隔が保たれるように構成され、そ
れぞれのパネルを連動させて角度を変化させることも可
能である。
が保持手段によって固定保持されれば、その他のパネル
は前記連結状態に依存してそれぞれの高さ位置に保持さ
れることとなり、防風雪柵が形成される。このように、
複数のパネルが連結されていれば、保持手段としては最
上位のパネルに対するものだけあれば防風雪柵を形成で
き、柵構成が簡略化すると共に、防風雪柵を形成させる
作業も非常に簡便なものとなる。
ルのうちの最上位のパネルに係合するものに限らず、そ
の他のパネルに係合する高さ位置に設けておいてもよ
い。例えば、最上位のパネルに対する保持手段の他に、
最下位のパネルに対する保持手段を設けておくのでもよ
い。この場合、最上位のパネルに対してのみ保持手段を
設ける場合に比べて、パネル部材全体の保持手段および
リンク機構などへの加重が分散されるので負荷が少なく
てすむと共に、パネル部材全体の移動ガイド部における
保持が強化され、より安定した防風雪柵となる。
手段は、移動ガイド部においてパネル部材と係合する支
持部を備えた支持部材を有している。つまり、この保持
手段は、支持部材の支持部が移動ガイド部においてパネ
ル部材と係合することによって、パネル部材を保持する
ものである。支持部材がパネル部材を保持する状態(パ
ネル保持状態と呼ぶ)にあるとき、支持部材の支持部は
移動ガイド部に滞在している。このパネル保持状態が支
持部材にとって最も安定な状態(平衡状態)であり、外
力が保持手段に対して働かないときには、支持部材はパ
ネル保持状態にある。
けるパネル保持状態から上方への回動が許容されている
ので、支持部材に対して所定の外力が付与されるとき、
支持部材は安定なパネル保持状態から、支持部が上方へ
回動する状態に変化する。また、支持部材がパネル保持
状態から上方へ所定の角度だけ回動した状態(パネル通
過状態と呼ぶ)では、支持部が移動ガイド部から退避す
るように構成されている。この退避状態は、移動ガイド
部をパネルが通過できる状態になることをいう。よっ
て、支持部材がパネル通過状態にあり、支持部が移動ガ
イド部から退避しているとき、パネル部材は、保持手段
が設けられている高さ位置においても移動ガイド部に沿
って上下方向に通過することができる。
パネル保持状態であり、所定の外力を受けたときに所定
の角度だけ回動してパネル通過状態となる支持部材を有
したものである。
て下方から上方に移動することにより保持手段が設けら
れている高さ位置に到達したとき、支持部材がパネル保
持状態にあっても、パネル部材の上方移動による力で支
持部材の支持部は上方に押圧されるので、支持部材はそ
の方向に回動する。よって、パネル部材はそのまま上方
向への移動を続けることができる。その結果、支持部材
がパネル通過状態となったところで、パネル部材は保持
手段を通過して、予め定めた高さ位置よりも上方へ移動
される。
移動による力を受けてないので、再びパネル保持状態に
戻る。よって、パネル部材を支持部材の支持部に係合さ
せることができるので、パネル部材は支柱の予め定めた
高さ位置に固定保持されることとなる。
されたパネル部材を支柱間の下方に収納するときには、
前述のように支持部材の支持部をパネル部材の上方移動
による力で上方に押圧することはできないが、それ相応
の外力を例えば手で支持部材に付与すれば、同様に支持
部を移動ガイド部から退避させることができる。よっ
て、パネル部材の下方への通過も可能となり、パネル部
材を移動ガイド部に沿って下方に移動させて、支持部材
が設けられている位置を通過させ、支柱間の下方まで移
動させて収納させることができる。
手段が、支持部材に対してパネル保持状態から上方へ回
動させるための回転力を付与する重りを、着脱可能に有
している。この重りを保持手段に装着するとき、支持部
材は回転力を付与されてパネル保持状態から上方へ回動
する。重りの質量と装着位置は、保持手段の構成を考慮
して、重りの装着によって支持部材がパネル保持状態か
ら上方へ所定の角度だけ回動する(パネル通過状態とな
る)ように予め定められばよい。つまり、重りを保持手
段に装着すれば、パネルを保持していない状態では支持
部が移動ガイド部から退避される。
ネル部材を支柱間の下方に収納する場合、重りを保持手
段に装着した状態で、支持部に係合しているパネル部材
を一旦上方へ移動させて、パネル部材による保持手段へ
の加重を解除すれば、支持部を移動ガイド部から退避さ
せることができる。よって、パネル部材の下方への通過
も可能となり、パネル部材を移動ガイド部に沿って下方
に移動させて、支持部材が設けられている位置を通過さ
せ、支柱間の下方まで移動させて収納させることができ
る。
しては、上記に限らず、支持部に係合しているパネル部
材を一旦上方移動させて、パネル部材による保持手段へ
の加重を解除した後に、重りを保持手段に装着しても、
同様に支持部を移動ガイド部から退避させることができ
る。
有しているので、保持手段に係合して固定保持されてい
るパネル部材を支柱間の下方に収納するときには、保持
手段を取り外すことなく、重りを支持部材に対して装着
すると共に、パネル部材を降下させるだけでそのまま収
納できるので作業性が向上する。
せて支持部材に支持させる過程においては、パネル部材
の上方移動による力で支持部材の支持部を上方に押圧し
て回動されるので、重りを保持手段に装着させる必要は
ない。
る収納部としては、従来例と同様な、支柱に設けられた
移動ガイド部の下端部から鉛直方向あるいは斜め下向き
に延在するガイド部を用いることもできる。
路脇に設けられた側溝からなり、支柱の基底部が収納部
内に配設されると共に、この収納部内で側溝の長手方向
に傾倒可能に構成されているので、収納時には、支柱を
傾倒するだけでその一部が外部に残って露出することな
く完全に側溝内に納めることができる。また、支柱は、
起立するだけで収納部から展開できる。
続して形成されているので、収納時には、パネル部材を
移動ガイド部に沿って基底部まで移動させるだけで収納
部内に収納することができる。また、展開時には、収納
されているパネル部材を支柱の基底部に形成されている
移動ガイド部から、そのまま上方に移動させれば、収納
部から展開できる。
材は共に側溝からなる収納部に収納されるため、道路脇
には景観を遮るものは何も残らない状態にでき、ほぼ完
璧に景観を確保することができる。
ネル部材を収納した状態で収納部の上部開口部を覆うこ
とができるので、防風雪柵が収納されている間は、収納
状態が覆い隠されて見栄えがよく、より良い景観が得ら
れる。
らの影響、例えば風雨や道路からの飛石などから保護さ
れるので、収納期間中における防風雪柵部材の劣化や損
傷が低減される。さらに、収納部開口に人や車輪がはま
ってしまうような事故が回避され、安全性が確保され
る。
動ガイド部に沿った移動、さらには蓋部材の開閉などの
一連の操作を、所定の動力手段を利用して自動制御で行
なう構成とすれば、より短時間で効率的な収納が可能と
なる。もちろん支柱の傾倒・起立、蓋部材の開閉などは
手動で行なってもよい。
をもって説明する。図1は、本発明の一実施の形態によ
る防風雪柵を風上側の道路脇に設置した状態を示した概
略図である。図2は、本実施の形態の防風雪柵が展開さ
れた状態を側面から見た詳細図である。図5(a)は、
本実施の形態の防風雪柵が収納された状態を側面から見
た詳細図、(b)は正面図である。
されるように、道路脇に道路に沿って設けられた側溝状
の収納部1と、収納部1内の長手方向に予め定められた
間隔をもって立設されている支柱2と、隣り合う支柱2
間に横架される複数のパネル3とで主に構成されてい
る。
部に備えられており、この基底部5との連結部位6は収
納部1の上部開口より低い位置にあり、連結部位6が回
動中心となって収納部1の長手方向に傾倒可能な構成と
なっている。防風雪柵設置時には、支柱2間にパネル3
が横架された状態では支柱2の傾倒は生じにくいが、ぐ
らつきが生じないように、基底部5との連結部位6に当
該部分を補強又は固定するような傾倒防止機構を備えて
おくと良い。また、支柱2の側面には、移動ガイド部と
してのガイドレール7が上下方向に設けられており、基
底部5まで連続して形成されている。
向の中間付近から突起するガイドローラ軸9がそれぞれ
設けられている。図3に示したように、このガイドロー
ラ軸9には、その先端付近にガイドローラ31が係合さ
れていると共に、後述するバンダアーム8が回転可能に
係合されている。
7内に挿入されており、ガイドレール7はリップ溝形状
を有している。このガイドレール7の開口幅はガイドロ
ーラ31よりも小さいので、パネル3はガイドレール7
に沿って上下方向に移動可能に構成され、更に支柱2か
ら外れることが防止されている。前述したように、ガイ
ドレール7は支柱2の基底部5まで連続して形成されて
いるので、複数のパネル3をガイドレール7に沿って基
底部5まですべて移動させて重ねた状態で、収納部1に
収納可能となっている(図5参照)。
2間に4枚のパネル3が、それぞれ予め定められた高さ
位置に横架される構成となっている。これら4枚のパネ
ルは、所定のリンク機構を介して上下方向に間隔をあけ
て連結されており、これらが本発明のパネル部材を構成
する。例えば図2に示されるように、パネル3のガイド
ローラ軸9にはリンク機構としてのバンダアーム8が回
転可能に係合されており、更にバンダアーム8の先端部
81、82は、それぞれ隣り合う別のパネルの端部にお
ける幅方向の一端付近に連結されている。
記のように連結されると共に、それぞれのパネル3のガ
イドローラ31がガイドレール7内に挿入されているの
で、全体が一体のままガイドレール7に沿って上下方向
に移動可能である。尚、パネル部材を基底部5まで移動
させる場合には、図5に示される状態に、折りたたんで
収納部1に収納可能である。
開するときには、パネル部材のうち最上位のパネル3
を、ガイドレール7の所定高さ位置に設けられた上部ス
トッパ10にガイドローラ軸9を係合させることにより
保持する。また、パネル部材のうち最下位のパネル3
は、上部ストッパ10から所定の間隔だけ下方の高さ位
置に設けられた下部ストッパ11にガイドローラ軸9が
係合して保持されている。即ち、本発明の保持手段を構
成する上部ストッパ10および下部ストッパ11によっ
て、パネル部材は支柱2の予め定められた高さ位置に固
定保持されている。
地面に対して適当な角度をもって保持される。この角度
は、各パネル間に風上側から入り込んでくる飛雪が道路
を越えてより長い被距離で吹き飛ばされる、あるいは道
路上を吹き払われるような最適条件に設定される。本実
施の形態の場合、パネル面の地面に対する角度は、パネ
ルを連結しているバンダアーム8の長さと、上部ストッ
パ10および下部ストッパ11が設けられる間隔とによ
って決定される。
部ストッパ11は共に同様な構成をなす。このような本
実施の形態のストッパの構成について、右側の支柱に取
り付けたストッパに関する図4の上面図(a)および側
面図(b)を用いて説明する。ストッパは、支持部材を
構成する固定部材41の支持部42においてパネルのガ
イドローラ軸9と係合するように構成されたものであ
る。
の脇)の所定位置に固定された台座部材44と係止部材
45とによって、パネルのガイドローラ軸9と係合し得
る状態、即ち係止部42がガイドレール7のスリット開
口部分(ガイドローラ軸の通過軌跡部)に滞在する状態
(パネル保持状態と呼ぶ)に保持される。
質量および後述の連結棒46などの質量を含めた合成質
量の重心を挟んで、支持部42とは反対側の軸部43に
おいて台座部材44に軸支されている。このため、固定
部材41は、固定部材41の支持部42側が下方へ回動
する回転力を内在しているが、この回転力に対する抗力
を係止部材45によって付与されているので、前記パネ
ル保持状態に保持される。
態であり、固定部材41の支持部42側が上方へ回動す
るような回転力を外部から付与されれば、軸部43を回
転軸として、支持部42が上方へ向かう方向に回動す
る。
所定の角度だけ回動した状態では、支持部42がガイド
レール7のスリット開口部分からほぼ退避することとな
る(パネル通過状態と呼ぶ。図2の固定部材41Aを参
照)。このとき、ガイドローラ軸9は、固定部材41が
設けられている所定の高さ位置においても、ガイドレー
ル7に沿って上下方向に移動することができる。
の回動は、パネル3の移動を許容する状態、即ち本実施
の形態では、ガイドローラ軸9が移動できる程度に退避
するものであればよい。
2側が上方へ回動するような回転力が解除されれば、固
定部材41はパネル保持状態に再び戻ることとなる。
置よりも下方から上方へ移動する場合について考える。
上方に移動してきたパネルのガイドローラ軸9が、固定
部材41の設けられている高さ位置に到達したとき、固
定部材41はパネル保持状態にあるが、ガイドローラ軸
9の上方移動に基づく力で固定部材41の支持部42側
が上方へ押圧されるので、固定部材41はその方向に回
動する。
を続けると、固定部材41は更に回動し続け、徐々に支
持部42がガイドレール7のスリット開口部分から退避
していく。固定部材41がパネル通過状態となったとこ
ろで(図2の固定部材41Aを参照)、ガイドローラ軸
9は固定部材41が設けられた高さ位置を通過して、そ
の上方へ移動する。
られた高さ位置よりも上方へ移動してしまえば、固定部
材41は何も外力を付与されていないので、再びパネル
保持状態に戻る。この後、パネルを降下させれば、ガイ
ドローラ軸9を固定部材41の支持部42に係合させる
ことができる。即ち、本実施の形態のストッパは、パネ
ル(ガイドローラ軸)の上方移動に基づく力を利用して
解除されると共に、外力が付与されない平衡状態のとき
にはパネルを保持し得るように構成されている。
部材41の高さ位置よりも上方から下方へ移動させる場
合には、ガイドローラ軸9が固定部材41の設けられて
いる高さ位置に到達する前に、固定部材41をパネル保
持状態からパネル通過状態にすればよい。
に2個(上部ストッパ10および下部ストッパ11)、
それぞれ所定の高さ位置に設けられており、更に各スト
ッパの固定部材は、軸部43を挟んで支持部42とは反
対側47において、互いに連結棒46(図2では12)
を介して連結されている。
すれば、両ストッパ10、11の固定部材がパネル保持
状態から上方へ所定の角度だけ回動してパネル通過状態
となる。このため、パネルを降下させる際に、必要に応
じて重りを連結棒12に装着すれば、2個の上部ストッ
パ10および下部ストッパ11を同時にパネル通過状態
とすることができる。
は、次のような操作によって、容易に展開および収納を
することができる。図5に示されるように、支柱2およ
びパネル3は収納部1に収納されている。この収納状態
から防風雪柵を展開する過程について、図6および図7
を参照して説明する。
等の所定の動力手段60を用いて左側の支柱2aを連結
部位6aで回動させて起立させ、図6(a)のA部を拡
大した図6(b)に示すように、基底部5aとの連結部
位6aにおいて例えば六角ボルト50を締結するなど傾
倒防止機構を備えて固定する。同様に、右側の支柱2b
も起立させて、連結部位6bに傾倒防止機構を備えて固
定する(図6(c)、(d))。ここで本実施の形態で
は、両支柱2a、2bは、共に内側に傾倒可能に構成さ
れているので、後述のように両支柱間にパネルを横架さ
せてしまえば傾倒しにくいため、必ずしも傾倒防止機構
を備える必要はないが、支柱の起立がより強化され安定
する。
6(c)のように、収納部内に折り畳まれて収納されて
いるパネル部材を図7に示される操作によって展開す
る。ここで、パネル部材をガイドレール7に沿って上下
方向に移動させるために、クレーン等の所定のパネル昇
降手段70を用いる。このパネル昇降手段70は、パネ
ル部材のうち最下位のパネルを直接支持して、パネル部
材全体を懸吊すると共にガイドレール7に沿って上下方
向に移動させるものが好ましい。
ル昇降手段70によりパネル部材全体をガイドレール7
に沿って上方に移動させれば、まず最上位のパネルのガ
イドローラ軸9によって下部ストッパ11の固定部材が
回動されてパネル通過状態となり、最上位のパネルが下
部ストッパ11を通過する。同様に、以下の3枚のパネ
ルが順次下部ストッパ11を通過していく。
き、図7(b)に示されるように、最上位のパネル3の
ガイドローラ軸9によって上部ストッパ10の固定部材
が回動され、最上位のパネルのみを通過させる。このと
き、上部ストッパ10の固定部材はパネル保持状態に戻
っているので、パネル昇降手段によってパネル全体を下
方に移動させることによって、図7(c)に示されるよ
うに、最上位のパネルのガイドローラ軸が上部ストッパ
10の固定部材の支持部に係合される。
れば、最上位のパネルが上部ストッパ10で固定保持さ
れた状態で、その他の3枚のパネルは自重により下方に
移動するので、パネル部材は伸張されていく(図7
(c))。ここで、下部ストッパ11の固定部材はすで
にパネル保持状態に戻っているので、最下位のパネルが
下部ストッパ11の固定部材の支持部に係合したところ
で、パネルの展開は終了する。
は、降雪期間中は道路上への積雪を防止するよう機能す
るが、降雪期後には収納部1内へ収納される。収納操作
は以下の通りである。まず、図8(a)に示すように、
上部ストッパ10および下部ストッパ11間の連結棒1
2に重り71を装着させる。そして、展開する時と同様
にパネル昇降手段70によって最下位のパネル3を直接
支持し、最下位のパネルを上方に移動させる。このと
き、パネル部材は次第に折り畳まれていく。
されるように、上から2番目のパネルのガイドローラ軸
9によって上部ストッパ10の固定部材が回動される、
即ち、上部ストッパ10への最上位のパネルのガイドロ
ーラ軸による負荷がなくなる。連結棒12には所定の質
量を有する重り71を装着させておいたので、上部スト
ッパ10だけでなく下部ストッパ11も自動的にパネル
通過状態となり、以降この状態が維持される。
ネル部材をパネル昇降手段によってガイドレール7に沿
って下方に移動させていき、上部ストッパ10に次いで
下部ストッパ11を通過させる。最終的に、基底部に到
達したところで、パネル部材は収納部内に収納されるこ
ととなる(図6(c)の状態)。
結棒12から外し、図6の逆過程で両支柱を収納する。
つまり、傾倒防止機構が備えられていれば、まずそれを
外してから、右側の支柱2bを基底部5bとの連結部位
6bを回動中心として傾倒し、収納部1内の長手方向に
沿って収納する。次いで左側の支柱2aも同様に収納す
る(図5の状態)。図5(b)からもわかるように、支
柱の高さとパネルの幅をほぼ同じ程度、もしくはそれ以
下に設定しておけば、収納部1の長手方向に沿って空間
的に効率良くパネルおよび支柱の収納が行われる。
する部材はほとんど全て収納部内に収納され、道路脇に
は景観を損なうものは何も残されていない。本実施の形
態では、収納部に蓋部材が備えられているので、パネル
部材および支柱が収納部内へ収納された後に収納部の上
部を蓋部材で覆うことで、収納期間中、すなわち次の降
雪時期までの長い間、風雨や道路からの飛石などの外部
の影響から保護されることとなり、部材の劣化を防ぐこ
とができると共に、側溝に人や車輪がはまり込むような
危険は生じない。
は、パネル部材を支柱から取り外すことなく、支柱に沿
って上下方向に移動させるだけで収納部からまとめて展
開、および収納部に収納させることができるので、作業
性が向上する。
立ておよび収納が設置場所のみで行え、収納のために別
の場所を確保する必要がなく、またその別の収納場所へ
運び込むための労力も必要ない。
ワイヤロープで吊り下げた形で固定保持しているので、
更に締付ボルトでパネル部材を支柱に対して固定してお
く必要があった。しかし、本実施の形態の防風雪柵で
は、保持手段としてのストッパがガイドレールに設けら
れ、パネルのガイドローラ軸と直接係合してパネルを固
定保持するので、締付ボルトを取り付ける必要なない。
従って、展開・収納時ごとの煩雑なボルトの取り外し取
り付け作業が省け、防風雪柵の展開・収納の作業性が向
上する。
部材に直接連結されたワイヤロープを引っ張ることによ
りパネル部材を上方に移動させて、パネル部材が所定の
高さ位置に達したところでワイヤロープの先端部を固定
してパネル部材を保持するといったように、パネル昇降
手段をも兼ねた保持手段としてのワイヤロープを、各支
柱間ごとに構成する必要があった。しかし、本実施の形
態の防風雪柵では、保持手段としてのストッパがガイド
レールに設けられ、パネルのガイドローラ軸と直接係合
してパネルを固定保持するので、パネル部材が展開され
ている状態ではパネル昇降手段は必要なく、柵の構成が
簡略化する。
側に傾倒可能に構成されているが、両支柱を同じ方向に
傾倒可能に構成しても構わない。また、本実施の形態で
は、左右の支柱を独立に構成したが、例えば、あるパネ
ル横架区間の右支柱と、その右隣りのパネル横架区間の
左支柱とを一体に構成し、一体構成された支柱の表裏に
それぞれガイドレールを設ける構成を採用することもで
きる。
を取り付けたまま、支柱間の下方に収納されたパネル部
材を移動ガイド部に沿って上方に移動させるだけで防風
雪柵を形成することができると共に、防風雪柵を収納す
る時にも、保持手段に対して重りを装着するだけで、保
持手段を取り付けたまま、パネル部材を移動ガイド部に
沿って下方に移動させれば支柱間の下方に収納される構
成であるので、非常に簡便な作業で展開・収納可能であ
る。
のための人間が近くにいなくてよいため、作業における
安全を確保できる。
なる収納部に収納される構成であるので、収納期間中は
道路周辺の景観をほぼ完全に確保することができるとい
う効果がある。
態を示す説明図である。
れた状態を側面から見た詳細図である。
状態を示す説明図である。
詳細図である。
柵の収納された状態を側面から見た詳細図、(b)は正
面図である。
作を示す説明図であり、(a)と(b)は左支柱、
(c)と(d)は右支柱に対する操作を示している。
を示す説明図であり、(a),(b),(c)はそれぞ
れ各展開過程を示したものである。
を示す説明図であり、(a),(b),(c)はそれぞ
れ各収納過程を示したものである。
ル 3:パネル、8:バンダアーム、9:ガイドローラ軸、
31:ガイドローラ 10、11:ストッパ、12、46:連結棒 41:固定部材、42:支持部、43:軸支部、44:
台座部材、45:係止部材
Claims (5)
- 【請求項1】 支柱間の下方に収納されたパネル部材を
支柱に設けられた移動ガイド部に沿って上方に移動さ
せ、予め定めた高さ位置に前記パネル部材を保持して形
成される防風雪柵であって、 前記パネル部材を保持する保持手段は、前記移動ガイド
部において前記パネル部材と係合すると共に、前記移動
ガイド部における前記パネル部材の上方向への通過が可
能に構成されていることを特徴とする防風雪柵。 - 【請求項2】 前記パネル部材は、互いに連結された複
数のパネルを有し、 前記保持手段は、前記複数のパネルのうち、少なくとも
最上位のパネルに係合して前記パネル部材を保持するも
のであることを特徴とする請求項1に記載した防風雪
柵。 - 【請求項3】 前記保持手段は、前記移動ガイド部にお
いて前記パネル部材と係合する支持部を備えた支持部材
を有し、 該支持部材は、前記支持部における前記パネル部材を保
持する状態から上方への回動を許容すると共に、前記パ
ネル部材を保持する状態から上方へ予め定められた角度
回動した状態で、前記支持部が前記移動ガイド部から退
避するように構成されていることを特徴とする請求項1
又は2に記載した防風雪柵。 - 【請求項4】 前記保持手段は、前記支持部材に対して
前記パネル部材を保持する状態から上方への回動のため
の回転力を付与する着脱可能な重りを有していることを
特徴とする請求項3に記載した防風雪柵。 - 【請求項5】 道路脇に設けられた側溝からなる収納部
を更に備え、 前記支柱は、その基底部が前記収納部内に配設されると
共に、この収納部内で前記側溝の長手方向に傾倒可能に
構成され、 前記移動ガイド部は、前記支柱の前記基底部まで連続し
て形成され、 前記パネル部材を前記移動ガイド部に沿って前記基底部
に移動させた状態で、前記収納部に収納されることを特
徴とする請求項1、2又は3に記載した防風雪柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20671795A JP3629763B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 防風雪柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20671795A JP3629763B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 防風雪柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0931924A true JPH0931924A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3629763B2 JP3629763B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=16527947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20671795A Expired - Fee Related JP3629763B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 防風雪柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3629763B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001262526A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Teikin Kk | 柵 |
| JP2019203279A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 日本飛行機株式会社 | 仮設防護壁および仮設防護壁の構築方法 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP20671795A patent/JP3629763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001262526A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Teikin Kk | 柵 |
| JP2019203279A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 日本飛行機株式会社 | 仮設防護壁および仮設防護壁の構築方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3629763B2 (ja) | 2005-03-16 |
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