JPH09319303A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
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- JPH09319303A JPH09319303A JP13663296A JP13663296A JPH09319303A JP H09319303 A JPH09319303 A JP H09319303A JP 13663296 A JP13663296 A JP 13663296A JP 13663296 A JP13663296 A JP 13663296A JP H09319303 A JPH09319303 A JP H09319303A
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ナビゲーション装置の利用者が最も注目する
現在地及びその付近の地図が現在地表示シンボルで覆わ
れて見えなくなることのないようにする。 【解決手段】 現在地表示シンボルの表示色を背景とな
る地図の色と異ならしめ、かつ現在地表示シンボルを背
景となる地図が透視できる半透明状態で重ねて画面表示
する。これにより、画面表示された地図上で利用者が最
も注目する現在地及びその付近の地図が現在地表示シン
ボルによって遮蔽されて見えなくなる従来の欠点を解消
することができ、しかも現在地表示シンボル自体は半透
明状態で表示されるため、現在地の確認も容易である。
現在地及びその付近の地図が現在地表示シンボルで覆わ
れて見えなくなることのないようにする。 【解決手段】 現在地表示シンボルの表示色を背景とな
る地図の色と異ならしめ、かつ現在地表示シンボルを背
景となる地図が透視できる半透明状態で重ねて画面表示
する。これにより、画面表示された地図上で利用者が最
も注目する現在地及びその付近の地図が現在地表示シン
ボルによって遮蔽されて見えなくなる従来の欠点を解消
することができ、しかも現在地表示シンボル自体は半透
明状態で表示されるため、現在地の確認も容易である。
Description
【0001】
【発明の属するする技術分野】本発明は、画面表示され
た地図上で現在地座標を示す現在地表示シンボルを、背
景となる地図を隠すことがないよう半透明表示し、利用
者による地図情報の認識を助けるようにしたナビゲーシ
ョン装置に関する。
た地図上で現在地座標を示す現在地表示シンボルを、背
景となる地図を隠すことがないよう半透明表示し、利用
者による地図情報の認識を助けるようにしたナビゲーシ
ョン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星からの電波を利用して現在地を割り
出し、地図情報記憶媒体から画面上に読み出した地図を
表示させ、目的地点までの経路誘導に活用できるナビゲ
ーション装置が、車載用或いは個人携帯用として普及し
始めている。従来のナビゲーション装置は、その殆どが
GPS衛星からの電波を受信して現在地の測位データを
出力するGPS受信機を備えており、CD−ROM等の
地図情報記憶媒体から読み出した地図情報や道路交通情
報を画面表示し、地図検索や現在地表示ができるように
なっている。地図情報記憶媒体から読み出された地図デ
ータは、CPUにより表示用画像メモリに描画処理さ
れ、表示コントローラを介してディスプレイに表示され
る。現在地座標は、GPS受信機からの絶対位量測位デ
ータと方位センサ及び車速センサの相対位置情報から割
り出され、CPUによって表示用画像メモリに描画済み
の地図上に上書き描画処理され、表示コントローラを介
してディスプレイに表示されるようになっている。ディ
スプレイへの表示は現在地表示だけに止まらず、例えば
現在地から目的地までの誘導経路を表示させたりも可能
であり、またこの誘導経路は手動設定によるだけでな
く、最適な推奨ルートを自動計算させることも可能であ
る。
出し、地図情報記憶媒体から画面上に読み出した地図を
表示させ、目的地点までの経路誘導に活用できるナビゲ
ーション装置が、車載用或いは個人携帯用として普及し
始めている。従来のナビゲーション装置は、その殆どが
GPS衛星からの電波を受信して現在地の測位データを
出力するGPS受信機を備えており、CD−ROM等の
地図情報記憶媒体から読み出した地図情報や道路交通情
報を画面表示し、地図検索や現在地表示ができるように
なっている。地図情報記憶媒体から読み出された地図デ
ータは、CPUにより表示用画像メモリに描画処理さ
れ、表示コントローラを介してディスプレイに表示され
る。現在地座標は、GPS受信機からの絶対位量測位デ
ータと方位センサ及び車速センサの相対位置情報から割
り出され、CPUによって表示用画像メモリに描画済み
の地図上に上書き描画処理され、表示コントローラを介
してディスプレイに表示されるようになっている。ディ
スプレイへの表示は現在地表示だけに止まらず、例えば
現在地から目的地までの誘導経路を表示させたりも可能
であり、またこの誘導経路は手動設定によるだけでな
く、最適な推奨ルートを自動計算させることも可能であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ナビゲーション装
置1は、画面表示された現在地付近の地図の上に重ねて
現在地表示シンボルが表示されるため、現在地に相当す
る箇所の地図の一部が現在地表示シンボルにより覆われ
て隠されることになる。これは、現在地表示シンボルを
如何なる形状にデザインしようとも、現在地表示シンボ
ルを不透明色で上書き描画している限り避けることので
きない問題であった。
置1は、画面表示された現在地付近の地図の上に重ねて
現在地表示シンボルが表示されるため、現在地に相当す
る箇所の地図の一部が現在地表示シンボルにより覆われ
て隠されることになる。これは、現在地表示シンボルを
如何なる形状にデザインしようとも、現在地表示シンボ
ルを不透明色で上書き描画している限り避けることので
きない問題であった。
【0004】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、現在地表示シンボルの描画に半透明色を採用するこ
とで、現在地表示シンボルが重なる部分の地図を遮蔽す
ることなく透視できるようにすることを目的とするもの
である。
り、現在地表示シンボルの描画に半透明色を採用するこ
とで、現在地表示シンボルが重なる部分の地図を遮蔽す
ることなく透視できるようにすることを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、地図情報記憶媒体から読み出した地図デ
ータに基づいて描画した地図を画面表示し、GPS受信
機により測位した現在地を前記画面表示された地図上に
現在地表示シンボルを重ねて表示するナビゲーション装
置において、前記現在地表示シンボルの表示色を背景と
なる地図の色と異ならしめ、かつ該現在地表示シンボル
を背景となる地図が透視できる半透明状態で重ねて画面
表示する現在地表示シンボル表示制御手段を具備するこ
とを特徴とするものである。
め、本発明は、地図情報記憶媒体から読み出した地図デ
ータに基づいて描画した地図を画面表示し、GPS受信
機により測位した現在地を前記画面表示された地図上に
現在地表示シンボルを重ねて表示するナビゲーション装
置において、前記現在地表示シンボルの表示色を背景と
なる地図の色と異ならしめ、かつ該現在地表示シンボル
を背景となる地図が透視できる半透明状態で重ねて画面
表示する現在地表示シンボル表示制御手段を具備するこ
とを特徴とするものである。
【0006】また、本発明は、前記現在地表示シンボル
表示制御手段が、前記現在地表示シンボルの描画エリア
の地図データの描画色に基づき、半透明状になるよう該
現在地表示シンボルの描画色を計算し、該計算により得
られた半透明色でもって前記現在地表示シンボルを地図
上に描画するCPUを具備すること、或いは複数のレイ
ヤで管理される表示用画像メモリと、地図と現在地表示
シンボルを前記表示用画像メモリの別レイヤにそれぞれ
描画するCPUと、現在地表示シンボルを描画したレイ
ヤを半透明状とし、地図を描画したレイヤに重ねて表示
する表示コントローラとを具備すること、或いは論理空
間に地図描画を行うプレーンと現在地表示シンボルを描
画するプレーンとが描かれた表示用画像メモリと、地図
及び現在位量表示シンボルを前記表示用画像メモリの各
専用プレーンに描画処理するCPUと、該現在地表示シ
ンボルが地図に重なる部分をパレット制御により半透明
状の色で表示する表示コントローラとを具備すること、
或いは論理空間に地図描画を行うプレーンと現在地表示
シンボルを描画するプレーンとが描かれた表示用画像メ
モリと、1ピクセルに対し地図描画に必要なビット数以
上のメモリを割り当て、該ビット数に対応して前記現在
地表示シンボルの表示色を半透明状にパレット制御する
表示コントローラとを具備すること、或いは前記現在地
表示シンボルを半透明色を使用して描画する描画プロセ
ッサと、前記描画プロセッサが描画した半透明色の現在
位量表示シンボルを地図上に転写制御するCPUとを具
備すること等を、他の特徴とするものである。
表示制御手段が、前記現在地表示シンボルの描画エリア
の地図データの描画色に基づき、半透明状になるよう該
現在地表示シンボルの描画色を計算し、該計算により得
られた半透明色でもって前記現在地表示シンボルを地図
上に描画するCPUを具備すること、或いは複数のレイ
ヤで管理される表示用画像メモリと、地図と現在地表示
シンボルを前記表示用画像メモリの別レイヤにそれぞれ
描画するCPUと、現在地表示シンボルを描画したレイ
ヤを半透明状とし、地図を描画したレイヤに重ねて表示
する表示コントローラとを具備すること、或いは論理空
間に地図描画を行うプレーンと現在地表示シンボルを描
画するプレーンとが描かれた表示用画像メモリと、地図
及び現在位量表示シンボルを前記表示用画像メモリの各
専用プレーンに描画処理するCPUと、該現在地表示シ
ンボルが地図に重なる部分をパレット制御により半透明
状の色で表示する表示コントローラとを具備すること、
或いは論理空間に地図描画を行うプレーンと現在地表示
シンボルを描画するプレーンとが描かれた表示用画像メ
モリと、1ピクセルに対し地図描画に必要なビット数以
上のメモリを割り当て、該ビット数に対応して前記現在
地表示シンボルの表示色を半透明状にパレット制御する
表示コントローラとを具備すること、或いは前記現在地
表示シンボルを半透明色を使用して描画する描画プロセ
ッサと、前記描画プロセッサが描画した半透明色の現在
位量表示シンボルを地図上に転写制御するCPUとを具
備すること等を、他の特徴とするものである。
【0007】また、本発明は、変位履歴に基づいて現在
地を推定し、前記GPS受信機により測位された現在地
を補完する自立航法手段を具備すること、さらに前記自
立航法手段が、車両の速度を検出する車速センサと、車
両の進行方位を検出する方位センサと、該方位センサ及
び前記車速センサの出力に基づいて前記変位履歴を演算
するCPUとを具備すること等を特徴とするものであ
る。
地を推定し、前記GPS受信機により測位された現在地
を補完する自立航法手段を具備すること、さらに前記自
立航法手段が、車両の速度を検出する車速センサと、車
両の進行方位を検出する方位センサと、該方位センサ及
び前記車速センサの出力に基づいて前記変位履歴を演算
するCPUとを具備すること等を特徴とするものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図1ないし図3を参照して説明する。図1は、本発
明のナビゲーション装置の一実施形態を示す概略構成
図、図2は、従来の現在地表示シンボルの表示と本発明
の現在地表示シンボルの表示の各例を示す図、図3は、
地図と現在地表示シンボルを別レイヤに描画した状態を
示す概念図である。
て、図1ないし図3を参照して説明する。図1は、本発
明のナビゲーション装置の一実施形態を示す概略構成
図、図2は、従来の現在地表示シンボルの表示と本発明
の現在地表示シンボルの表示の各例を示す図、図3は、
地図と現在地表示シンボルを別レイヤに描画した状態を
示す概念図である。
【0009】図1に示すナビゲーション装置1は、GP
S衛星からの電波を受信して現在地の測位データを出力
するGPS受信機2と、キー操作を通じて各種指令を入
力するキーボード3と、CD−ROM等の地図情報記憶
媒体5から地図情報や道路交通情報を読み取る読み取り
器4が、それぞれ周辺機器として処理中枢であるCPU
6に接続されている。CPU6には、上記周辺機器以外
にも、車両の進行方位を計測する方位センサ11や車両
の進行速度を計測する車速センサ12が接続されてお
り、GPS衛星に頼る衛星航法をベースに自立航法を複
合した現在地測位を可能にしている。地図情報記憶媒体
5から読み出された地図情報とGPS受信機2及び方位
センサ11、車速センサ12によって算出された現在地
を示す現在地シンボルは、CPU6から直接或いは描画
プロセッサ10によって表示用画像メモリ9に描画さ
れ、表示コントローラ8によってディスプレイ7に表示
されるようになっている。
S衛星からの電波を受信して現在地の測位データを出力
するGPS受信機2と、キー操作を通じて各種指令を入
力するキーボード3と、CD−ROM等の地図情報記憶
媒体5から地図情報や道路交通情報を読み取る読み取り
器4が、それぞれ周辺機器として処理中枢であるCPU
6に接続されている。CPU6には、上記周辺機器以外
にも、車両の進行方位を計測する方位センサ11や車両
の進行速度を計測する車速センサ12が接続されてお
り、GPS衛星に頼る衛星航法をベースに自立航法を複
合した現在地測位を可能にしている。地図情報記憶媒体
5から読み出された地図情報とGPS受信機2及び方位
センサ11、車速センサ12によって算出された現在地
を示す現在地シンボルは、CPU6から直接或いは描画
プロセッサ10によって表示用画像メモリ9に描画さ
れ、表示コントローラ8によってディスプレイ7に表示
されるようになっている。
【0010】CPU6の動作プログラムには、現在地の
移動に合わせて、現在地周辺の地図を自動的に追尾させ
ながら描画し表示する処理フローと、キーボード3によ
って任意に指定された位置の周辺地図を描画し表示する
処理フローとが付加されており、表示している地図エリ
ア内に現在地がある場合には、現在地を示す現在地表示
シンボルを現在地の座標に地図表示に重ねて描画して表
示する処理フローも含まれる。このような処理フローに
よって得られる現在地を含む地図表示画面は、従来から
使用されている不透明色による重ねあわせ処理や上書き
描画処理では、図2(A)に示したように現在地付近の
地図の一部が遮蔽されてしまうことになる。これは、不
透明色を使用する限り、どのようなデザインの現在位量
表示シンボルを用しても回避することのできない問題で
あるが、本発明による半透明色を使用した現在地表示で
は、図2(B)に示すように、現在地表示シンボルのデ
ザインに関係なく地図を完全に遮蔽することなく表示す
ることが可能となる。
移動に合わせて、現在地周辺の地図を自動的に追尾させ
ながら描画し表示する処理フローと、キーボード3によ
って任意に指定された位置の周辺地図を描画し表示する
処理フローとが付加されており、表示している地図エリ
ア内に現在地がある場合には、現在地を示す現在地表示
シンボルを現在地の座標に地図表示に重ねて描画して表
示する処理フローも含まれる。このような処理フローに
よって得られる現在地を含む地図表示画面は、従来から
使用されている不透明色による重ねあわせ処理や上書き
描画処理では、図2(A)に示したように現在地付近の
地図の一部が遮蔽されてしまうことになる。これは、不
透明色を使用する限り、どのようなデザインの現在位量
表示シンボルを用しても回避することのできない問題で
あるが、本発明による半透明色を使用した現在地表示で
は、図2(B)に示すように、現在地表示シンボルのデ
ザインに関係なく地図を完全に遮蔽することなく表示す
ることが可能となる。
【0011】半透明状に地図表示に重ねて現在地表示シ
ンボルを表示するにはいくつかの手法が考えられるが、
そのいくつかの実施形態を説明する。
ンボルを表示するにはいくつかの手法が考えられるが、
そのいくつかの実施形態を説明する。
【0012】まず一つの方法として、描画色或いは描画
属性に半透明を指定して表示用画像メモリ9に描画する
機能を有するCPU6或いは描画プロセッサ10を使用
し、現在地表示シンボルを描画することで半透明表示さ
れた現在地表示シンボルが表示可能である。この場合、
現在地表示シンボルの描画エリアの地図データの描画色
のRGB各色成分を一定の比率で混合して単色の階調デ
ータを作り出し、この階調データの表示階調を1/2か
ら2/3程度に圧縮し、圧縮後の表示階調を上限値と下
限値の中間に規制し、地図描画色をオリジナルの色から
半透明に変化させた値に設定することで、現在地表示シ
ンボルを見かけ上半透明に表示することができる。
属性に半透明を指定して表示用画像メモリ9に描画する
機能を有するCPU6或いは描画プロセッサ10を使用
し、現在地表示シンボルを描画することで半透明表示さ
れた現在地表示シンボルが表示可能である。この場合、
現在地表示シンボルの描画エリアの地図データの描画色
のRGB各色成分を一定の比率で混合して単色の階調デ
ータを作り出し、この階調データの表示階調を1/2か
ら2/3程度に圧縮し、圧縮後の表示階調を上限値と下
限値の中間に規制し、地図描画色をオリジナルの色から
半透明に変化させた値に設定することで、現在地表示シ
ンボルを見かけ上半透明に表示することができる。
【0013】一方また、描画プロセッサ10が、半透明
色を使用して現在地表示シンボルを描画し、描画プロセ
ッサ10が描画した半透明色の現在位量表示シンボルを
CPU6が地図上に転写制御するようにしてもよい。こ
の場合、描画プロセッサ10の働きにより現在地表示シ
ンボルだけを半透明に表示することができ、CPU6は
描画プロセッサ10により描画された現在地表示シンボ
ルを地図上に転写制御するだけでよく、CPU6の仕事
量を軽減することができる。
色を使用して現在地表示シンボルを描画し、描画プロセ
ッサ10が描画した半透明色の現在位量表示シンボルを
CPU6が地図上に転写制御するようにしてもよい。こ
の場合、描画プロセッサ10の働きにより現在地表示シ
ンボルだけを半透明に表示することができ、CPU6は
描画プロセッサ10により描画された現在地表示シンボ
ルを地図上に転写制御するだけでよく、CPU6の仕事
量を軽減することができる。
【0014】また、表示用画像メモリ9を図3に示した
ように複数のレイヤをもって管理し、別々のレイヤに地
図と現在地表示シンボルを描画し、現在地表示シンボル
を描画したレイヤを表示コントローラ8が地図描画した
レイヤに半透明状態で重ね合わせて表示するようにして
もよい。この場合、表示用画像メモリ9内に管理される
現在地表示シンボル描画レイヤと地図描画レイヤの二つ
のレイヤを重ねるだけで、現在地表示シンボルを半透明
色でもって表示することができ、また表示用画像メモリ
9への描画はCPU6に委ねるが、二つのレイヤの描画
内容を重ねて表示する働きは表示コントローラ8に委ね
られるため、CPU6の仕事を軽減することができる。
ように複数のレイヤをもって管理し、別々のレイヤに地
図と現在地表示シンボルを描画し、現在地表示シンボル
を描画したレイヤを表示コントローラ8が地図描画した
レイヤに半透明状態で重ね合わせて表示するようにして
もよい。この場合、表示用画像メモリ9内に管理される
現在地表示シンボル描画レイヤと地図描画レイヤの二つ
のレイヤを重ねるだけで、現在地表示シンボルを半透明
色でもって表示することができ、また表示用画像メモリ
9への描画はCPU6に委ねるが、二つのレイヤの描画
内容を重ねて表示する働きは表示コントローラ8に委ね
られるため、CPU6の仕事を軽減することができる。
【0015】また、地図表示に必要となる色数を表現で
きる以上のプレーンを管理できる表示コントローラ8を
用いれば、パレットの設定により現在地表示シンボルの
半透明表示が可能である。―例として、例えば地図表示
に16色必要な場合、地図表現に4プレーン使用し、こ
れに1プレーン追加した合計5プレーンで1色の現在地
表示シンボルが重ね合わせ可能であり、2プレーン追加
した合計6プレーンにより3色の現在地表示シンボルが
重ねあわせ可能である。このときのパレット設定値は、
現在地表示シンボルが使用するプレーンのビットが
「0」である場合のパレット値は地図描画色そのままの
値とし、現在地表示シンボルが使用するプレーンのいず
れかのビットが「1」である場合に、地図描画プレーン
のビット状態に合わせて各パレット値を半透明に見える
ような色に設定しておけばよい。このときのパレット値
は、RGB各色成分を一定の比率例えばR:G:B=
3:6:1の比率で混ぜ合わせて単色の階調データを作
り出し、この階調データの表示階調を1/2から2/3
程度に圧縮し、上限値と下限値を設けて地図描画色を変
化させた値に設定することで生成され、表示用画像メモ
リ9のプレーン展開とカラーパレットのパレット制御を
全うすることで、現在地表示シンボルをしかるべく半透
明表示することができる。
きる以上のプレーンを管理できる表示コントローラ8を
用いれば、パレットの設定により現在地表示シンボルの
半透明表示が可能である。―例として、例えば地図表示
に16色必要な場合、地図表現に4プレーン使用し、こ
れに1プレーン追加した合計5プレーンで1色の現在地
表示シンボルが重ね合わせ可能であり、2プレーン追加
した合計6プレーンにより3色の現在地表示シンボルが
重ねあわせ可能である。このときのパレット設定値は、
現在地表示シンボルが使用するプレーンのビットが
「0」である場合のパレット値は地図描画色そのままの
値とし、現在地表示シンボルが使用するプレーンのいず
れかのビットが「1」である場合に、地図描画プレーン
のビット状態に合わせて各パレット値を半透明に見える
ような色に設定しておけばよい。このときのパレット値
は、RGB各色成分を一定の比率例えばR:G:B=
3:6:1の比率で混ぜ合わせて単色の階調データを作
り出し、この階調データの表示階調を1/2から2/3
程度に圧縮し、上限値と下限値を設けて地図描画色を変
化させた値に設定することで生成され、表示用画像メモ
リ9のプレーン展開とカラーパレットのパレット制御を
全うすることで、現在地表示シンボルをしかるべく半透
明表示することができる。
【0016】また、1ピクセルに対し地図表示に必要な
色数が表現できる以上のビットのメモリを管理すること
のできる表示コントローラ8であれば、パレットの設定
により半透明状の現在地表示シンボル表示が可能であ
る。―例として、例えば地図表示に16色が必要な場
合、地図表現に4ビット使用し、これに1ビット追加し
た合計5ビットを用いることで、1色の現在地表示シン
ボルの重ね合わせが可能である。また、2ビット追加し
た合計6ビットを用いることで、3色の現在地表示シン
ボルの重ね合わせが可能である。なお、この場合のパレ
ット設定値は、現在地表示シンボルが使用する各ビット
が「0」である場合は、地図描画色そのままの値とし、
現在地表示シンボルが使用するいずれかのビットが
「1」である場合に、地図描画で使用するビット状態に
合わせ各パレット値を半透明に見えるような色に設定す
るとよい。なお、具体的なパレット値としては、例えば
RGB各色成分を一定比率(例えばR:G:B=3:
6:1の比率)で混ぜ合わせて単色の階調データを作り
出し、この階調データの表示階調を1/2から2/3程
度に圧縮して生成し、上限値と下限値を設けて地図描画
色を変化させた値に設定することができる。
色数が表現できる以上のビットのメモリを管理すること
のできる表示コントローラ8であれば、パレットの設定
により半透明状の現在地表示シンボル表示が可能であ
る。―例として、例えば地図表示に16色が必要な場
合、地図表現に4ビット使用し、これに1ビット追加し
た合計5ビットを用いることで、1色の現在地表示シン
ボルの重ね合わせが可能である。また、2ビット追加し
た合計6ビットを用いることで、3色の現在地表示シン
ボルの重ね合わせが可能である。なお、この場合のパレ
ット設定値は、現在地表示シンボルが使用する各ビット
が「0」である場合は、地図描画色そのままの値とし、
現在地表示シンボルが使用するいずれかのビットが
「1」である場合に、地図描画で使用するビット状態に
合わせ各パレット値を半透明に見えるような色に設定す
るとよい。なお、具体的なパレット値としては、例えば
RGB各色成分を一定比率(例えばR:G:B=3:
6:1の比率)で混ぜ合わせて単色の階調データを作り
出し、この階調データの表示階調を1/2から2/3程
度に圧縮して生成し、上限値と下限値を設けて地図描画
色を変化させた値に設定することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現在地表示シンボルの表示色を背景となる地図の色と異
ならしめ、かつ該現在地表示シンボルを背景となる地図
が透視できる半透明状態で重ねて画面表示する構成とし
たから、画面表示された地図上で利用者が最も注目する
現在地及びその付近の地図が現在地表示シンボルによっ
て遮蔽されて見えなくなる従来の欠点を解消することが
でき、しかも現在地表示シンボル自体は半透明状態で表
示されるため、現在地の確認も容易である等の優れた効
果を奏する。
現在地表示シンボルの表示色を背景となる地図の色と異
ならしめ、かつ該現在地表示シンボルを背景となる地図
が透視できる半透明状態で重ねて画面表示する構成とし
たから、画面表示された地図上で利用者が最も注目する
現在地及びその付近の地図が現在地表示シンボルによっ
て遮蔽されて見えなくなる従来の欠点を解消することが
でき、しかも現在地表示シンボル自体は半透明状態で表
示されるため、現在地の確認も容易である等の優れた効
果を奏する。
【0019】また、現在地表示シンボル表示制御手段
が、前記現在地表示シンボルの描画エリアの地図データ
の描画色に基づき、半透明状になるよう該現在地表示シ
ンボルの描画色を計算し、該計算により得られた半透明
色でもって前記現在地表示シンボルを地図上に描画する
CPUを具備するため、現在地表示シンボルの描画エリ
アの地図データの描画色のRGB各色成分を一定の比率
で混合して単色の階調データを作り出し、この階調デー
タの表示階調を数分の一に圧縮し、圧縮後の表示階調を
上限値と下限値の中間に規制し、地図描画色をオリジナ
ルの色から半透明に変化させた値に設定することで、現
在地表示シンボルを見かけ上半透明に表示することがで
きる等の効果を奏する。
が、前記現在地表示シンボルの描画エリアの地図データ
の描画色に基づき、半透明状になるよう該現在地表示シ
ンボルの描画色を計算し、該計算により得られた半透明
色でもって前記現在地表示シンボルを地図上に描画する
CPUを具備するため、現在地表示シンボルの描画エリ
アの地図データの描画色のRGB各色成分を一定の比率
で混合して単色の階調データを作り出し、この階調デー
タの表示階調を数分の一に圧縮し、圧縮後の表示階調を
上限値と下限値の中間に規制し、地図描画色をオリジナ
ルの色から半透明に変化させた値に設定することで、現
在地表示シンボルを見かけ上半透明に表示することがで
きる等の効果を奏する。
【0020】また、現在地表示シンボル表示制御手段
が、複数のレイヤで管理される表示用画像メモリと、地
図と現在地表示シンボルを前記表示用画像メモリの別レ
イヤにそれぞれ描画するCPUと、現在地表示シンボル
を描画したレイヤを半透明状とし、地図を描画したレイ
ヤに重ねて表示する表示コントローラとを具備するた
め、表示用画像メモリ内に管理される現在地表示シンボ
ル描画レイヤと地図描画レイヤの二つのレイヤを重ねる
だけで、現在地表示シンボルを半透明色でもって表示す
ることができ、また表示用画像メモリへの描画はCPU
に委ねるが、二つのレイヤの描画内容を重ねて表示する
働きは表示コントローラに委ねられるため、CPUの仕
事を軽減することができる等の効果を奏する。
が、複数のレイヤで管理される表示用画像メモリと、地
図と現在地表示シンボルを前記表示用画像メモリの別レ
イヤにそれぞれ描画するCPUと、現在地表示シンボル
を描画したレイヤを半透明状とし、地図を描画したレイ
ヤに重ねて表示する表示コントローラとを具備するた
め、表示用画像メモリ内に管理される現在地表示シンボ
ル描画レイヤと地図描画レイヤの二つのレイヤを重ねる
だけで、現在地表示シンボルを半透明色でもって表示す
ることができ、また表示用画像メモリへの描画はCPU
に委ねるが、二つのレイヤの描画内容を重ねて表示する
働きは表示コントローラに委ねられるため、CPUの仕
事を軽減することができる等の効果を奏する。
【0021】また、現在地表示シンボル表示制御手段
が、地図描画を行うプレーンと現在地表示シンボルを描
画するプレーンとが論理空間に展開された表示用画像メ
モリと、地図及び現在位量表示シンボルを前記表示用画
像メモリの各専用プレーンに描画処理するCPUと、該
現在地表示シンボルが地図に重なる部分をパレット制御
により半透明状の色で表示する表示コントローラとを具
備するため、表示用画像メモリのメモリ空間に描くプレ
ーンに地図描画プレーンと現在地表示シンボル描画プレ
ーンを設け、それぞれのプレーンに地図と現在地表示シ
ンボルを描画処理し、現在地シンボルが地図に重なる部
分をカラーパレット上での色選択により半透明状に切り
替えるだけでよく、表示用画像メモリのプレーン展開と
カラーパレットのパレット制御を全うすることで、現在
地表示シンボルをしかるべく半透明表示することができ
る等の効果を奏する。
が、地図描画を行うプレーンと現在地表示シンボルを描
画するプレーンとが論理空間に展開された表示用画像メ
モリと、地図及び現在位量表示シンボルを前記表示用画
像メモリの各専用プレーンに描画処理するCPUと、該
現在地表示シンボルが地図に重なる部分をパレット制御
により半透明状の色で表示する表示コントローラとを具
備するため、表示用画像メモリのメモリ空間に描くプレ
ーンに地図描画プレーンと現在地表示シンボル描画プレ
ーンを設け、それぞれのプレーンに地図と現在地表示シ
ンボルを描画処理し、現在地シンボルが地図に重なる部
分をカラーパレット上での色選択により半透明状に切り
替えるだけでよく、表示用画像メモリのプレーン展開と
カラーパレットのパレット制御を全うすることで、現在
地表示シンボルをしかるべく半透明表示することができ
る等の効果を奏する。
【0022】また、現在地表示シンボル表示制御手段
が、地図描画を行うプレーンと現在地表示シンボルを描
画するプレーンとが論理空間に展開された表示用画像メ
モリと、1ピクセルに対し地図描画に必要なビット数以
上のメモリを割り当て、該ビット数に対応して前記現在
地表示シンボルの表示色を半透明状にパレット制御する
表示コントローラを具備するため、表示コントローラは
地図表示に必要となる色数の表現に必要な数以上のプレ
ーンを管理でき、従って例えば地図表示に2のn乗色必
要な場合に、地図表現にnプレーン使用し、これにmプ
レーン追加した合計(n+m)プレーンにより(2m−
1)色の現在地表示シンボルが重ね合わせ可能であり、
またこのときのパレット設定値は、現在地表示シンボル
が使用するプレーンのビットが「0」である場合は、地
図描画色そのままの値とし、現在地表示シンボルが使用
するプレーンのいずれかのビットが「1」である場合
は、地図描画プレーンのビット状態に合わせて各パレッ
ト値を半透明に見えるような色に設定するだけでよく、
パレット制御が容易である等の効果を奏する。
が、地図描画を行うプレーンと現在地表示シンボルを描
画するプレーンとが論理空間に展開された表示用画像メ
モリと、1ピクセルに対し地図描画に必要なビット数以
上のメモリを割り当て、該ビット数に対応して前記現在
地表示シンボルの表示色を半透明状にパレット制御する
表示コントローラを具備するため、表示コントローラは
地図表示に必要となる色数の表現に必要な数以上のプレ
ーンを管理でき、従って例えば地図表示に2のn乗色必
要な場合に、地図表現にnプレーン使用し、これにmプ
レーン追加した合計(n+m)プレーンにより(2m−
1)色の現在地表示シンボルが重ね合わせ可能であり、
またこのときのパレット設定値は、現在地表示シンボル
が使用するプレーンのビットが「0」である場合は、地
図描画色そのままの値とし、現在地表示シンボルが使用
するプレーンのいずれかのビットが「1」である場合
は、地図描画プレーンのビット状態に合わせて各パレッ
ト値を半透明に見えるような色に設定するだけでよく、
パレット制御が容易である等の効果を奏する。
【0023】また、現在地表示シンボル表示制御手段
が、半透明色を使用して現在地表示シンボルを描画する
描画プロセッサと、前記描画プロセッサが描画した半透
明色の現在位量表示シンボルを地図上に転写制御するC
PUとを具備するため、CPUに描画プロセッサを接続
し、描画プロセッサの働きにより現在地表示シンボルだ
けを半透明に表示することができ、CPUは描画プロセ
ッサにより描画された現在地表示シンボルを地図上に転
写制御するだけでよく、CPUの仕事量を軽減すること
ができる等の効果を奏する。
が、半透明色を使用して現在地表示シンボルを描画する
描画プロセッサと、前記描画プロセッサが描画した半透
明色の現在位量表示シンボルを地図上に転写制御するC
PUとを具備するため、CPUに描画プロセッサを接続
し、描画プロセッサの働きにより現在地表示シンボルだ
けを半透明に表示することができ、CPUは描画プロセ
ッサにより描画された現在地表示シンボルを地図上に転
写制御するだけでよく、CPUの仕事量を軽減すること
ができる等の効果を奏する。
【0024】また、本発明は、変位履歴に基づいて現在
地を推定し、GPS受信機により測位された現在地を補
完する自立航法手段を具備するため、衛星航法に属する
GPS受信機の欠点である衛星からの電波の受信不良が
発生しやすい地域を走行する際も、自立航法の現在地補
完機能を複合した精度の高い現在地推定が可能であり、
より正確なデータに裏付けされた現在地を半透明の現在
地表示シンボルをもって画面表示することができる等の
効果を奏する。
地を推定し、GPS受信機により測位された現在地を補
完する自立航法手段を具備するため、衛星航法に属する
GPS受信機の欠点である衛星からの電波の受信不良が
発生しやすい地域を走行する際も、自立航法の現在地補
完機能を複合した精度の高い現在地推定が可能であり、
より正確なデータに裏付けされた現在地を半透明の現在
地表示シンボルをもって画面表示することができる等の
効果を奏する。
【0025】また、自立航法手段が、車両の速度を検出
する車速センサと、車両の進行方位を検出する方位セン
サと、該方位センサ及び前記車速センサの出力に基づい
て前記変位履歴を演算するCPUとを具備するため、車
速センサと方位センサの各出力に基づいて割り出される
走行ベクトルを、出発地点から連ねることで得られる走
行履歴を、一定区間或いは一定時間走行した時点でGP
S受信機による現在地と照合することで、相互に現在地
推定精度を高めることができる等の効果を奏する。
する車速センサと、車両の進行方位を検出する方位セン
サと、該方位センサ及び前記車速センサの出力に基づい
て前記変位履歴を演算するCPUとを具備するため、車
速センサと方位センサの各出力に基づいて割り出される
走行ベクトルを、出発地点から連ねることで得られる走
行履歴を、一定区間或いは一定時間走行した時点でGP
S受信機による現在地と照合することで、相互に現在地
推定精度を高めることができる等の効果を奏する。
【図1】本発明のナビゲーション装置の一実施形態を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
【図2】従来の現在地表示シンボルの表示と本発明の現
在地表示シンボルの表示の各例を示す図である。
在地表示シンボルの表示の各例を示す図である。
【図3】地図と現在地表示シンボルを別レイヤに描画し
た状態を示す概念図である。
た状態を示す概念図である。
1 ナビゲーション装置 2 GPS受信機 3 キーボード 4 読み取り器 5 地図情報記憶媒体 6 CPU 7 ディスプレイ 8 表示コントローラ 9 表示用画像メモリ 10 描画プロセッサ 11 方位センサ 12 車速センサ
Claims (8)
- 【請求項1】 地図情報記憶媒体から読み出した地図デ
ータに基づいて描画した地図を画面表示し、GPS受信
機により測位した現在地を前記画面表示された地図上に
現在地表示シンボルを重ねて表示するナビゲーション装
置において、前記現在地表示シンボルの表示色を背景と
なる地図の色と異ならしめ、かつ該現在地表示シンボル
を背景となる地図が透視できる半透明状態で重ねて画面
表示する現在地表示シンボル表示制御手段を具備するこ
とを特徴とするナビゲーション装置。 - 【請求項2】 前記現在地表示シンボル表示制御手段
は、前記現在地表示シンボルの描画エリアの地図データ
の描画色に基づき、半透明状になるよう該現在地表示シ
ンボルの描画色を計算し、該計算により得られた半透明
色でもって前記現在地表示シンボルを地図上に描画する
CPUを具備することを特徴とする請求項1記載のナビ
ゲーション装置。 - 【請求項3】 前記現在地表示シンボル表示制御手段
は、複数のレイヤで管理される表示用画像メモリと、地
図と現在地表示シンボルを前記表示用画像メモリの別レ
イヤにそれぞれ描画するCPUと、現在地表示シンボル
を描画したレイヤを半透明状とし、地図を描画したレイ
ヤに重ねて表示する表示コントローラとを具備すること
を特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。 - 【請求項4】 前記現在地表示シンボル表示制御手段
は、論理空間に地図描画を行うプレーンと現在地表示シ
ンボルを描画するプレーンとが描かれた表示用画像メモ
リと、地図及び現在位量表示シンボルを前記表示用画像
メモリの各専用プレーンに描画処理するCPUと、該現
在地表示シンボルが地図に重なる部分をパレット制御に
より半透明状の色で表示する表示コントローラとを具備
することを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装
置。 - 【請求項5】 前記現在地表示シンボル表示制御手段
は、論理空間に地図描画を行うプレーンと現在地表示シ
ンボルを描画するプレーンとが描かれた表示用画像メモ
リと、1ピクセルに対し地図描画に必要なビット数以上
のメモリを割り当て、該ビット数に対応して前記現在地
表示シンボルの表示色を半透明状にパレット制御する表
示コントローラとを具備することを特徴とする請求項1
記載のナビゲーション装置。 - 【請求項6】 前記現在地表示シンボル表示制御手段
は、前記現在地表示シンボルを半透明色を使用して描画
する描画プロセッサと、前記描画プロセッサが描画した
半透明色の現在位量表示シンボルを地図上に転写制御す
るCPUとを具備することを特徴とする請求項1記載の
ナビゲーション装置。 - 【請求項7】 変位履歴に基づいて現在地を推定し、前
記GPS受信機により測位された現在地を補完する自立
航法手段を具備することを特徴とする請求項1記載のナ
ビゲーション装置。 - 【請求項8】 前記自立航法手段は、車両の速度を検出
する車速センサと、車両の進行方位を検出する方位セン
サと、該方位センサ及び前記車速センサの出力に基づい
て前記変位履歴を演算するCPUとを具備することを特
徴とする請求項7記載のナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13663296A JPH09319303A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13663296A JPH09319303A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319303A true JPH09319303A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15179854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13663296A Pending JPH09319303A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319303A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1069544A1 (de) * | 1999-07-14 | 2001-01-17 | Alcatel | Verfahren zur Positionsüberwachung eines Mobilfunkteilnehmers sowie Netzwerkszugangsserver zurDurchführung des Verfahrens |
| WO2007010611A1 (ja) * | 2005-07-21 | 2007-01-25 | Cirius Technologies, Inc. | 広告情報表示方法、広告情報表示システム、広告情報表示プログラム、及び広告情報送信プログラム |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP13663296A patent/JPH09319303A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1069544A1 (de) * | 1999-07-14 | 2001-01-17 | Alcatel | Verfahren zur Positionsüberwachung eines Mobilfunkteilnehmers sowie Netzwerkszugangsserver zurDurchführung des Verfahrens |
| US6687505B1 (en) | 1999-07-14 | 2004-02-03 | Alcatel | Method of monitoring the position of a mobile subscriber as well as IN server and web server for carrying out the method |
| WO2007010611A1 (ja) * | 2005-07-21 | 2007-01-25 | Cirius Technologies, Inc. | 広告情報表示方法、広告情報表示システム、広告情報表示プログラム、及び広告情報送信プログラム |
| US8078149B2 (en) | 2005-07-21 | 2011-12-13 | Yahoo Japan Corporation | Advertising information display method, and advertising information display system |
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