JPH04319985A - 移動体用ナビゲーション装置 - Google Patents
移動体用ナビゲーション装置Info
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- JPH04319985A JPH04319985A JP8803591A JP8803591A JPH04319985A JP H04319985 A JPH04319985 A JP H04319985A JP 8803591 A JP8803591 A JP 8803591A JP 8803591 A JP8803591 A JP 8803591A JP H04319985 A JPH04319985 A JP H04319985A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両等に搭載されて
、特に、走行している車両等の移動体の現在位置の地図
表示、ならびに、目的地の地図と情報、目的地までの経
路における案内情報の提供を表示部の表示画面上に重畳
して表示するようにした移動体用ナビゲーション装置に
関するものである。
、特に、走行している車両等の移動体の現在位置の地図
表示、ならびに、目的地の地図と情報、目的地までの経
路における案内情報の提供を表示部の表示画面上に重畳
して表示するようにした移動体用ナビゲーション装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在位置の表示や目的地表示するために
、図11の様に構成しているもの、ならびに図13の様
なブロックを示すものとして、特公平2−46086号
公報や特開平1−152310号公報に示された車載用
地図表示装置、移動体用ナビゲーション装置が知られて
おり、以上の装置において、表示装置に表示する手段と
してウインドウ処理方法が用いられ、この方法により当
該移動体の現在位置、及び目的地に関するウインドウ表
示を、表示装置に表示するようにしたものである。
、図11の様に構成しているもの、ならびに図13の様
なブロックを示すものとして、特公平2−46086号
公報や特開平1−152310号公報に示された車載用
地図表示装置、移動体用ナビゲーション装置が知られて
おり、以上の装置において、表示装置に表示する手段と
してウインドウ処理方法が用いられ、この方法により当
該移動体の現在位置、及び目的地に関するウインドウ表
示を、表示装置に表示するようにしたものである。
【0003】図11は特公平2−46086号公報に開
示された車載用地図表示装置の従来技術の基本構成を表
わしたものである。図11において、6は車両走行案内
用の地図が表示されるメイン表示エリア、及びサブ表示
エリアを有する表示手段、1は前記地図を構成する複数
個の地点の各々を、予め定めた座標原点に対する座標系
の点として定めた地点座標データ、及び表示される地図
の縮尺に対応したレベルを示す地点レベルデータから構
成し、これらの両データを記憶する記憶手段である。
示された車載用地図表示装置の従来技術の基本構成を表
わしたものである。図11において、6は車両走行案内
用の地図が表示されるメイン表示エリア、及びサブ表示
エリアを有する表示手段、1は前記地図を構成する複数
個の地点の各々を、予め定めた座標原点に対する座標系
の点として定めた地点座標データ、及び表示される地図
の縮尺に対応したレベルを示す地点レベルデータから構
成し、これらの両データを記憶する記憶手段である。
【0004】2は前記メイン表示エリアに第一の縮尺で
地図を表示する際、この第一の縮尺に対応する地点レベ
ルデータを有する地点の地点座標データを記憶手段1か
ら抽出する第一のデータ抽出手段である。5は第一のデ
ータ抽出手段2の抽出した地点座標データに基づいて構
成した地図を、表示手段6のメイン表示エリアに表示す
る第一の表示制御手段、3は現在位置表示移動手段で、
前記メイン表示エリアの地図中に車両現在位置を表示し
、この表示を前記メイン表示エリアの中で移動させる。
地図を表示する際、この第一の縮尺に対応する地点レベ
ルデータを有する地点の地点座標データを記憶手段1か
ら抽出する第一のデータ抽出手段である。5は第一のデ
ータ抽出手段2の抽出した地点座標データに基づいて構
成した地図を、表示手段6のメイン表示エリアに表示す
る第一の表示制御手段、3は現在位置表示移動手段で、
前記メイン表示エリアの地図中に車両現在位置を表示し
、この表示を前記メイン表示エリアの中で移動させる。
【0005】4は前記第一の縮尺よりも大きい第二の縮
尺にて前記車両現在位置を含んで前記サブ表示エリアに
表示できる範囲の地点の内、前記第二の縮尺に対応する
地点レベルデータを有する地点の地点座標データを記憶
手段1から抽出する第二のデータ抽出手段、7は第二の
表示制御手段で、第二のデータ抽出手段4の抽出した地
点座標データに基づいて、前記メイン表示エリアにおけ
る前記車両現在位置付近の拡大地図を構成し、この拡大
地図を表示手段6のサブ表示エリアに表示する。車載用
地図表示装置は符号1〜7の構成要素で構成されている
。また、図12は表示手段6に表示される表示エリアを
表わしており、図中6aはサブ表示エリア、6bはメイ
ン表示エリアを表わす。
尺にて前記車両現在位置を含んで前記サブ表示エリアに
表示できる範囲の地点の内、前記第二の縮尺に対応する
地点レベルデータを有する地点の地点座標データを記憶
手段1から抽出する第二のデータ抽出手段、7は第二の
表示制御手段で、第二のデータ抽出手段4の抽出した地
点座標データに基づいて、前記メイン表示エリアにおけ
る前記車両現在位置付近の拡大地図を構成し、この拡大
地図を表示手段6のサブ表示エリアに表示する。車載用
地図表示装置は符号1〜7の構成要素で構成されている
。また、図12は表示手段6に表示される表示エリアを
表わしており、図中6aはサブ表示エリア、6bはメイ
ン表示エリアを表わす。
【0006】図13は特開平1−152310号公報に
示された従来例の構成を表わしたもので、汎地球測位シ
ステム(GPS)測位による位置検出方法と従来から知
られている自立形のナビゲーションを併用した移動体用
ナビゲーション装置を表わすブロック図である。
示された従来例の構成を表わしたもので、汎地球測位シ
ステム(GPS)測位による位置検出方法と従来から知
られている自立形のナビゲーションを併用した移動体用
ナビゲーション装置を表わすブロック図である。
【0007】図13において、11はGPS受信アンテ
ナで、その出力はGPS受信機10に接続されており、
12は車速センサ8、地磁気センサ9、GPS受信機1
0からの移動体の移動距離、移動方位等に関する信号を
受け入れて移動体の現在位置を検出する位置検出部であ
る。15は所定の地図データを記憶する地図データ記憶
部、14は所要のデータや指令を入力するキー入力部、
13は前記各種の信号やデータ等の各種信号を処理し、
所要の出力データを算出するデータ処理部、16は前記
移動体の現在位置、及びこの移動体の目的地に関する地
図を表示する表示部である。
ナで、その出力はGPS受信機10に接続されており、
12は車速センサ8、地磁気センサ9、GPS受信機1
0からの移動体の移動距離、移動方位等に関する信号を
受け入れて移動体の現在位置を検出する位置検出部であ
る。15は所定の地図データを記憶する地図データ記憶
部、14は所要のデータや指令を入力するキー入力部、
13は前記各種の信号やデータ等の各種信号を処理し、
所要の出力データを算出するデータ処理部、16は前記
移動体の現在位置、及びこの移動体の目的地に関する地
図を表示する表示部である。
【0008】この移動体用ナビゲーション装置は、符号
8〜16の構成要素から構成され、前記データ処理部1
3にはウインドウ処理部13aが含まれており、移動体
の現在位置とこの移動体の目的地とが同一の表示画面に
含まれないときには、前記表示画面の一部にウインドウ
を設けて、前記目的地を含む地図を前記ウインドウに表
示できるようにしたものである。
8〜16の構成要素から構成され、前記データ処理部1
3にはウインドウ処理部13aが含まれており、移動体
の現在位置とこの移動体の目的地とが同一の表示画面に
含まれないときには、前記表示画面の一部にウインドウ
を設けて、前記目的地を含む地図を前記ウインドウに表
示できるようにしたものである。
【0009】次に図11及び図12を参照して従来の車
載用地図表示装置の動作について説明する。第一の縮尺
と対応する地点レベルデータに応じて記憶手段1から抽
出した地点座標データに基づく地図を、表示手段6のメ
イン表示エリア6bに表示する。一方、サブ表示エリア
6aには、メイン表示エリア6bの地図中に表示された
車両現在位置付近、即ち第一の縮尺よりも大きい第二の
縮尺にて車両現在位置を含んでサブ表示エリア6aに表
示できる範囲を第二の縮尺と対応する地点レベルデータ
に応じて抽出した地点座標データに基づく拡大地図とし
て表示する。
載用地図表示装置の動作について説明する。第一の縮尺
と対応する地点レベルデータに応じて記憶手段1から抽
出した地点座標データに基づく地図を、表示手段6のメ
イン表示エリア6bに表示する。一方、サブ表示エリア
6aには、メイン表示エリア6bの地図中に表示された
車両現在位置付近、即ち第一の縮尺よりも大きい第二の
縮尺にて車両現在位置を含んでサブ表示エリア6aに表
示できる範囲を第二の縮尺と対応する地点レベルデータ
に応じて抽出した地点座標データに基づく拡大地図とし
て表示する。
【0010】次に、図13を参照して移動体用ナビゲー
ション装置の動作について説明する。キー入力部14に
より、移動体用ナビゲーション装置の起動が行なわれ、
つぎに、移動体の現在位置に関する位置情報として、衛
星電波としてGPS信号がGPS受信アンテナ11より
取り込まれ、GPS受信機10にて処理され、移動体の
車速センサ8、地磁気センサ9と共に位置検出部12に
於いて算出されるとともに、この移動体の現在位置を含
む地図データが地図データ記憶部15から取り出されて
、表示部16に表示される。ここで、目的地に関して設
定され、移動体の現在位置を表示しているエリアに、当
該目的地が設定されていなければ、前記データ処理部1
3内のウインドウ処理部13aの働きにより、移動体の
現在位置を表示している表示画面の一部にウインドウを
設定して、このウインドウ内に当該移動体の目的地を含
む地図が表示されるようになる。また、ウインドウ表示
の際に移動体の移動方向に沿った部分にウインドウを設
定することも可能である。
ション装置の動作について説明する。キー入力部14に
より、移動体用ナビゲーション装置の起動が行なわれ、
つぎに、移動体の現在位置に関する位置情報として、衛
星電波としてGPS信号がGPS受信アンテナ11より
取り込まれ、GPS受信機10にて処理され、移動体の
車速センサ8、地磁気センサ9と共に位置検出部12に
於いて算出されるとともに、この移動体の現在位置を含
む地図データが地図データ記憶部15から取り出されて
、表示部16に表示される。ここで、目的地に関して設
定され、移動体の現在位置を表示しているエリアに、当
該目的地が設定されていなければ、前記データ処理部1
3内のウインドウ処理部13aの働きにより、移動体の
現在位置を表示している表示画面の一部にウインドウを
設定して、このウインドウ内に当該移動体の目的地を含
む地図が表示されるようになる。また、ウインドウ表示
の際に移動体の移動方向に沿った部分にウインドウを設
定することも可能である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は上記のよ
うに構成され、動作をするものであることから、メイン
表示エリアには比較的広い範囲の地図を表示し、サブ表
示エリアには現在位置情報と合わせてメイン表示エリア
の拡大図が表示されるという条件が決められている。
うに構成され、動作をするものであることから、メイン
表示エリアには比較的広い範囲の地図を表示し、サブ表
示エリアには現在位置情報と合わせてメイン表示エリア
の拡大図が表示されるという条件が決められている。
【0012】また、目的地のウインドウ表示に関しても
、現在位置に対し、現在位置表示しているエリア外に目
的地が有った場合には、その方位方向にウインドウ表示
するようになっており、二つの縮尺の表示のみで表示装
置に表示される内容の自由度、拡張性については限界が
あった。
、現在位置に対し、現在位置表示しているエリア外に目
的地が有った場合には、その方位方向にウインドウ表示
するようになっており、二つの縮尺の表示のみで表示装
置に表示される内容の自由度、拡張性については限界が
あった。
【0013】また、目的地の経路に関する情報について
も、表示方法としては画面に割り込み表示(画面スーパ
ー)であること、また、移動体の速度によっては経路情
報の提供がリアルタイムに処理できない等の問題点が考
えられた。
も、表示方法としては画面に割り込み表示(画面スーパ
ー)であること、また、移動体の速度によっては経路情
報の提供がリアルタイムに処理できない等の問題点が考
えられた。
【0014】例えば、図14において、X点は移動体の
現在位置を表わすものであり、61はメイン表示エリア
、62はサブ表示エリアを表わしており、上記課題から
自車位置に対し拡大した地図をサブ表示エリア62に表
示すると、移動体の走行速度や方位方向によっては、信
号処理が煩雑になり、強いては、表示した内容の更新を
頻繁に行なわなければならない課題があった。
現在位置を表わすものであり、61はメイン表示エリア
、62はサブ表示エリアを表わしており、上記課題から
自車位置に対し拡大した地図をサブ表示エリア62に表
示すると、移動体の走行速度や方位方向によっては、信
号処理が煩雑になり、強いては、表示した内容の更新を
頻繁に行なわなければならない課題があった。
【0015】また、図15において、63はメモリに記
憶されたある地域の地図であって、64は表示装置にお
ける表示エリア、図中のX点は移動体の現在位置、Y点
は設定した目的地で、Y点は表示エリア64外の目的地
を表わしており、Y点に関してウインドウ表示で表示さ
れるが、ある一定の縮尺で表示されるため縮尺を変えて
表示する。
憶されたある地域の地図であって、64は表示装置にお
ける表示エリア、図中のX点は移動体の現在位置、Y点
は設定した目的地で、Y点は表示エリア64外の目的地
を表わしており、Y点に関してウインドウ表示で表示さ
れるが、ある一定の縮尺で表示されるため縮尺を変えて
表示する。
【0016】さらに、図中に示すZ点は、地図表示エリ
ア64内に設定された目的地を表わしており、この時、
表示装置に表示している地図表示エリア64内に目的地
が有った場合には、目的地に関する詳細部の情報として
ウインドウ表示等を利用した表示方法では示されなかっ
たなどの課題があった。
ア64内に設定された目的地を表わしており、この時、
表示装置に表示している地図表示エリア64内に目的地
が有った場合には、目的地に関する詳細部の情報として
ウインドウ表示等を利用した表示方法では示されなかっ
たなどの課題があった。
【0017】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、各種データ処理部に、条件ごと
(現在位置表示、目的地表示、自車位置に相対した経路
案内に関する情報等の提供)の処理部を設け、各種ウイ
ンドウ処理のための表示メモリと表示エリアを設けたこ
とと、表示コントロール部を備えたことで、多様なウイ
ンドウ処理が行なえ、条件毎に独立して処理できるため
、一画面に表示できる情報量が増し、車両の運転者に対
して充実した情報の提供が行なえることで、移動体ナビ
ゲーションにおける機能の拡大化と処理速度の向上を計
ることを目的とするものであり、さらに、前記目的に加
えて、ウインドウ処理の機能の拡大における効率的かつ
合理的な表示処理する移動体用ナビゲーション装置を得
ることを目的とする。
ためになされたもので、各種データ処理部に、条件ごと
(現在位置表示、目的地表示、自車位置に相対した経路
案内に関する情報等の提供)の処理部を設け、各種ウイ
ンドウ処理のための表示メモリと表示エリアを設けたこ
とと、表示コントロール部を備えたことで、多様なウイ
ンドウ処理が行なえ、条件毎に独立して処理できるため
、一画面に表示できる情報量が増し、車両の運転者に対
して充実した情報の提供が行なえることで、移動体ナビ
ゲーションにおける機能の拡大化と処理速度の向上を計
ることを目的とするものであり、さらに、前記目的に加
えて、ウインドウ処理の機能の拡大における効率的かつ
合理的な表示処理する移動体用ナビゲーション装置を得
ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明の移動体用ナビ
ゲーション装置は、データ記憶部に記憶された地図デー
タ等のデータを読み出し、位置検出部により検出された
自車位置データにより各種データ処理部にてデータ処理
され、表示部にて表示する装置において、各種データ処
理部は、処理項目ごとに独立したメモリをもつ位置デー
タ処理部と、表示メモリ設定部及び表示コントロール部
を有するウインドウ処理部を備え、表示部の表示を制御
処理することによって、縮尺の違う二種類の地図を一つ
の表示画面上に表示させること、さらに表示した地図の
縮尺を任意に可変でき、入れ替えることが可能で、かつ
異なる縮尺の地図を組み合わせて表示部にウインドウ表
示させることを可能にしたものである。
ゲーション装置は、データ記憶部に記憶された地図デー
タ等のデータを読み出し、位置検出部により検出された
自車位置データにより各種データ処理部にてデータ処理
され、表示部にて表示する装置において、各種データ処
理部は、処理項目ごとに独立したメモリをもつ位置デー
タ処理部と、表示メモリ設定部及び表示コントロール部
を有するウインドウ処理部を備え、表示部の表示を制御
処理することによって、縮尺の違う二種類の地図を一つ
の表示画面上に表示させること、さらに表示した地図の
縮尺を任意に可変でき、入れ替えることが可能で、かつ
異なる縮尺の地図を組み合わせて表示部にウインドウ表
示させることを可能にしたものである。
【0019】また、移動体用ナビゲーション装置におい
て、各種データ処理部は、経路中で、自車位置から所定
距離までの案内情報をデータ記憶部から読み出し、表示
部にウインドウ表示させるようにしたものである。
て、各種データ処理部は、経路中で、自車位置から所定
距離までの案内情報をデータ記憶部から読み出し、表示
部にウインドウ表示させるようにしたものである。
【0020】
【作用】この発明に係わる移動体用ナビゲーション装置
は、各種データ処理部にウインドウ処理部の表示メモリ
設定部、および位置データ処理部に各種ウインドウ表示
に必要なデータ処理を独立して行なうようにしたため、
ウインドウ表示される部分の現在位置に関する地図、な
らびに、現在位置を含まない任意に設定された地図、目
的地周辺の地図に関してその縮尺を変化させることが可
能になった。
は、各種データ処理部にウインドウ処理部の表示メモリ
設定部、および位置データ処理部に各種ウインドウ表示
に必要なデータ処理を独立して行なうようにしたため、
ウインドウ表示される部分の現在位置に関する地図、な
らびに、現在位置を含まない任意に設定された地図、目
的地周辺の地図に関してその縮尺を変化させることが可
能になった。
【0021】また、前記作用により移動体の現在位置に
関する地図において、縮尺の違うウインドウ表示した際
に、第一の縮尺による地図表示に第二の縮尺による地図
をウインドウ表示しても、前記作用による表示エリアご
とに独立して処理する理由から、第二の縮尺による地図
表示上に第一の縮尺による地図表示をウインドウ表示す
る表示の交換が可能になった。
関する地図において、縮尺の違うウインドウ表示した際
に、第一の縮尺による地図表示に第二の縮尺による地図
をウインドウ表示しても、前記作用による表示エリアご
とに独立して処理する理由から、第二の縮尺による地図
表示上に第一の縮尺による地図表示をウインドウ表示す
る表示の交換が可能になった。
【0022】また、目的地のウインドウ表示に関しても
前記作用と同様であって、縮尺を自由に変えることがで
き、加えて、目的地のサービス情報等についても合成処
理したウインドウ表示が可能になった。
前記作用と同様であって、縮尺を自由に変えることがで
き、加えて、目的地のサービス情報等についても合成処
理したウインドウ表示が可能になった。
【0023】従って、ウインドウ表示として現在位置に
関する地図表示、目的地周辺の地図表示、さらに現在位
置を含まない任意に選択した地図表示等を、操作者の用
途に合わせて組み合わせた形で表示することが可能にな
った。
関する地図表示、目的地周辺の地図表示、さらに現在位
置を含まない任意に選択した地図表示等を、操作者の用
途に合わせて組み合わせた形で表示することが可能にな
った。
【0024】また、この発明における移動体用ナビゲー
ション装置は、目的地までの経路に関する情報のウイン
ドウ表示に関しても同様であって、表示エリアごとに独
立して処理するため、移動体の変化に伴って現在位置と
相対的にその目標となる建造物等を検索して、自車位置
表示上に案内情報を逐次ウインドウ表示することができ
る。
ション装置は、目的地までの経路に関する情報のウイン
ドウ表示に関しても同様であって、表示エリアごとに独
立して処理するため、移動体の変化に伴って現在位置と
相対的にその目標となる建造物等を検索して、自車位置
表示上に案内情報を逐次ウインドウ表示することができ
る。
【0025】従って、前記作用から、予め設定されたウ
インドウ表示エリアにより、移動体の操作者が所望する
表示内容を操作、設定できることが可能となった。
インドウ表示エリアにより、移動体の操作者が所望する
表示内容を操作、設定できることが可能となった。
【0026】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示すブロック図であ
り、101〜109の構成は従来装置と同様であるが各
種データ処理部106の内部構成に特徴がある。
する。図1はこの発明の一実施例を示すブロック図であ
り、101〜109の構成は従来装置と同様であるが各
種データ処理部106の内部構成に特徴がある。
【0027】図1において、101は地磁気を検出する
地磁気センサ、102は車速を検出する車速センサ、1
03はGPS受信機であり、GPS電波受信用のアンテ
ナ104により受信された信号を入力し、地磁気センサ
101,車速センサ102と共に、移動体の自車位置検
出部である位置検出部105に接続されている。
地磁気センサ、102は車速を検出する車速センサ、1
03はGPS受信機であり、GPS電波受信用のアンテ
ナ104により受信された信号を入力し、地磁気センサ
101,車速センサ102と共に、移動体の自車位置検
出部である位置検出部105に接続されている。
【0028】106は目的地、経路案内情報等の各種情
報を記憶するようにされたデータ記憶部107と位置検
出部105からの各種信号をデータ処理するデータ処理
部であり、処理する項目ごとに独立したメモリを持つ位
置データ処理部111と、各種ウインドウ表示を行なう
ウインドウ処理部112を有している。このウインドウ
処理部112に、位置データ処理部111に対応して表
示メモリ設定部113を持ち、当該ウインドウ処理部1
12にウインドウ表示内容をコントロールする表示コン
トロール部114を兼ね備えている。
報を記憶するようにされたデータ記憶部107と位置検
出部105からの各種信号をデータ処理するデータ処理
部であり、処理する項目ごとに独立したメモリを持つ位
置データ処理部111と、各種ウインドウ表示を行なう
ウインドウ処理部112を有している。このウインドウ
処理部112に、位置データ処理部111に対応して表
示メモリ設定部113を持ち、当該ウインドウ処理部1
12にウインドウ表示内容をコントロールする表示コン
トロール部114を兼ね備えている。
【0029】前記位置検出部105の出力は各種データ
処理部106内部の位置データ処理部111に接続され
、データ記憶部107に記憶された地図データ、及び各
種データを位置データ処理部111で照合処理される。 また、ここで照合処理されたデータは、ウインドウ処理
部112に出力され、表示メモリ設定部113で表示エ
リアを決め、表示コントロール部114で制御されて、
108の表示部に出力される。また、109は所要のデ
ータや指令を入力するキー入力部で、各種データ処理部
106に接続されている。
処理部106内部の位置データ処理部111に接続され
、データ記憶部107に記憶された地図データ、及び各
種データを位置データ処理部111で照合処理される。 また、ここで照合処理されたデータは、ウインドウ処理
部112に出力され、表示メモリ設定部113で表示エ
リアを決め、表示コントロール部114で制御されて、
108の表示部に出力される。また、109は所要のデ
ータや指令を入力するキー入力部で、各種データ処理部
106に接続されている。
【0030】図2はこの一実施例における動作を説明す
るためのフローチャートである。また、図3はこの一実
施例のウインドウ処理部112におけるウインドウ表示
の表示エリアの割り付けを表わした一例であり、図中の
31は現在位置地図の第一の地図の縮尺で表示する表示
エリア■を表わし、32は現在位置地図の第二の地図の
縮尺で表示する表示エリア■を表わし、33は目的地を
地図表示する表示エリア■を表わし、34は目的地の経
路に関する情報を表示する表示エリア■を表わした図で
ある。
るためのフローチャートである。また、図3はこの一実
施例のウインドウ処理部112におけるウインドウ表示
の表示エリアの割り付けを表わした一例であり、図中の
31は現在位置地図の第一の地図の縮尺で表示する表示
エリア■を表わし、32は現在位置地図の第二の地図の
縮尺で表示する表示エリア■を表わし、33は目的地を
地図表示する表示エリア■を表わし、34は目的地の経
路に関する情報を表示する表示エリア■を表わした図で
ある。
【0031】また、図4乃至図7はこの一実施例におけ
る表示部108の表示画面の各例を示した図であり、図
中のX点は自車位置を表わし、Y点は設定された目的地
を表わす。また、図7中のaは設定した目的地に関し、
自車位置と相対して選択された案内情報の1つを表わし
、bは目的地の方向を表わしたものであり、以上が移動
体ナビゲーションにおけるウインドウ表示とウインドウ
処理に関して示した図である。
る表示部108の表示画面の各例を示した図であり、図
中のX点は自車位置を表わし、Y点は設定された目的地
を表わす。また、図7中のaは設定した目的地に関し、
自車位置と相対して選択された案内情報の1つを表わし
、bは目的地の方向を表わしたものであり、以上が移動
体ナビゲーションにおけるウインドウ表示とウインドウ
処理に関して示した図である。
【0032】次に、図1乃至図7を参照してこの発明の
第一の実施例による移動体用ナビゲーション装置のウイ
ンドウ表示とウインドウ処理の動作について説明する。
第一の実施例による移動体用ナビゲーション装置のウイ
ンドウ表示とウインドウ処理の動作について説明する。
【0033】車両の移動体の操作は、例えば、キー入力
部109上に設けられた開始キーを操作することで、前
記実施例の装置を起動する(ステップS10)。次いで
、予め操作者が認識している自車位置や目的地をキー入
力部109で位置の設定を行なう(ステップS11)。
部109上に設けられた開始キーを操作することで、前
記実施例の装置を起動する(ステップS10)。次いで
、予め操作者が認識している自車位置や目的地をキー入
力部109で位置の設定を行なう(ステップS11)。
【0034】ここで、操作者が自車位置の設定を行なっ
た場合、GPSの信号や移動体の取り込むことのできる
各種センサ、地磁気センサ101、車速センサ102に
より、前記GPS受信機103からのGPSとの信号を
合わせて位置検出部105で自車位置を検出し、検出さ
れた信号は各種データ処理部106の位置データ処理部
111とデータ記憶部107より読み出された地図デー
タと合わせて処理される。
た場合、GPSの信号や移動体の取り込むことのできる
各種センサ、地磁気センサ101、車速センサ102に
より、前記GPS受信機103からのGPSとの信号を
合わせて位置検出部105で自車位置を検出し、検出さ
れた信号は各種データ処理部106の位置データ処理部
111とデータ記憶部107より読み出された地図デー
タと合わせて処理される。
【0035】次に、各種データ処理部106内の位置デ
ータ処理部111のA部は、表示の第一優先地図表示処
理を行ない、また、前記検出された位置データをA部と
並行してB部でも同様の処理を行なう。
ータ処理部111のA部は、表示の第一優先地図表示処
理を行ない、また、前記検出された位置データをA部と
並行してB部でも同様の処理を行なう。
【0036】次に、位置データ処理部111でデータ処
理されたデータは、ウインドウ処理部112のそれぞれ
に対応する表示メモリ設定部113で、A部には第一優
先地図の縮尺として、B部には第二の縮尺の地図として
表示メモリに格納され、図3の表示エリア■に図4のよ
うに自車位置に関する地図を第一の縮尺として表示され
る(ステップS12)。
理されたデータは、ウインドウ処理部112のそれぞれ
に対応する表示メモリ設定部113で、A部には第一優
先地図の縮尺として、B部には第二の縮尺の地図として
表示メモリに格納され、図3の表示エリア■に図4のよ
うに自車位置に関する地図を第一の縮尺として表示され
る(ステップS12)。
【0037】次に、操作者のキー入力部109の操作に
よってウインドウ表示する,しないの判断(ステップS
13)の処理が行なわれ、続いて現在位置に関する地図
のウインドウ表示をする,しないの判断があり(ステッ
プS14)、ウインドウ表示が選択されると、前記表示
メモリに設定した第二の縮尺の地図をウインドウ処理部
112の表示コントロール部114で表示制御し、ウイ
ンドウ表示する(ステップS15)。
よってウインドウ表示する,しないの判断(ステップS
13)の処理が行なわれ、続いて現在位置に関する地図
のウインドウ表示をする,しないの判断があり(ステッ
プS14)、ウインドウ表示が選択されると、前記表示
メモリに設定した第二の縮尺の地図をウインドウ処理部
112の表示コントロール部114で表示制御し、ウイ
ンドウ表示する(ステップS15)。
【0038】ここで、図5のごとく第一の縮尺で表示エ
リア■に、第二の縮尺で表示エリア■に表示される。そ
して、図3では表示エリア31,32に表示される。ま
た、前記のようにデータ処理ならびに表示メモリを表示
エリアごとに持つため、表示エリア■にウインドウ表示
された地図は、拡大・縮小の処理を行なう機能を持つ(
ステップS22)。
リア■に、第二の縮尺で表示エリア■に表示される。そ
して、図3では表示エリア31,32に表示される。ま
た、前記のようにデータ処理ならびに表示メモリを表示
エリアごとに持つため、表示エリア■にウインドウ表示
された地図は、拡大・縮小の処理を行なう機能を持つ(
ステップS22)。
【0039】次に、ステップS14の処理で現在位置の
地図に関するウインドウ処理が行なわれなかった場合に
は、目的地に関してのウインドウ処理に進む。ステップ
S11で目的地の設定が行なわれていた場合、位置デー
タ処理部111のC部で処理を行ない、同様に、D部に
おいて設定された目的地と自車位置から経路に関する建
造物等の案内情報を相対的に算出して、データ記憶部1
07から必要な情報を取り出し処理するウインドウ処理
部112において、目的地に関する地図をウインドウ表
示する,しないの判断をする(ステップS16)。
地図に関するウインドウ処理が行なわれなかった場合に
は、目的地に関してのウインドウ処理に進む。ステップ
S11で目的地の設定が行なわれていた場合、位置デー
タ処理部111のC部で処理を行ない、同様に、D部に
おいて設定された目的地と自車位置から経路に関する建
造物等の案内情報を相対的に算出して、データ記憶部1
07から必要な情報を取り出し処理するウインドウ処理
部112において、目的地に関する地図をウインドウ表
示する,しないの判断をする(ステップS16)。
【0040】これにより、操作者がキー入力により目的
地に関する地図ウインドウ表示を選択すると、図6のよ
うに、目的地に関する地図を図3の33の表示エリア■
に表示する(ステップS17)。
地に関する地図ウインドウ表示を選択すると、図6のよ
うに、目的地に関する地図を図3の33の表示エリア■
に表示する(ステップS17)。
【0041】また、現在位置の地図に関するウインドウ
処理と同様に、表示エリア■にウインドウ表示された地
図は、拡大・縮小の処理を行なう機能を持つ(ステップ
S23)。
処理と同様に、表示エリア■にウインドウ表示された地
図は、拡大・縮小の処理を行なう機能を持つ(ステップ
S23)。
【0042】次に、ステップS14の処理で目的地に関
する地図表示が選択されずステップS11で目的地の設
定が行なわれていた場合であって、目的地までの経路に
関するデータについてウインドウ表示する,しないの判
断をする(ステップS18)。この結果、ウインドウ表
示することが選択されると、目的地までの経路に関する
情報を図3の34の表示エリア■に表示され、例えば図
7に示すように、経路における目標物a、及び目的地ま
での距離方位を表わした絵図bを図3の31の表示エリ
ア■に表示する(ステップS19)。
する地図表示が選択されずステップS11で目的地の設
定が行なわれていた場合であって、目的地までの経路に
関するデータについてウインドウ表示する,しないの判
断をする(ステップS18)。この結果、ウインドウ表
示することが選択されると、目的地までの経路に関する
情報を図3の34の表示エリア■に表示され、例えば図
7に示すように、経路における目標物a、及び目的地ま
での距離方位を表わした絵図bを図3の31の表示エリ
ア■に表示する(ステップS19)。
【0043】ここで、全てのウインドウ表示について行
なわれなかった場合は表示エリア■のみに地図現在位置
を表示するステップS20の処理でナビゲーションを行
なう。このとき、全体の処理としてステップS13の処
理に戻りウインドウ表示選択待ちとなり、表示エリア■
に自車位置を表示することになる。
なわれなかった場合は表示エリア■のみに地図現在位置
を表示するステップS20の処理でナビゲーションを行
なう。このとき、全体の処理としてステップS13の処
理に戻りウインドウ表示選択待ちとなり、表示エリア■
に自車位置を表示することになる。
【0044】また、表示したウインドウ画面は、ある一
定時間の間表示時間が決めてあり自動的にウインドウ表
示を解除することもできる。
定時間の間表示時間が決めてあり自動的にウインドウ表
示を解除することもできる。
【0045】上記ステップS22で拡大・縮小の場合、
拡大・縮小の処理機能を施こしてステップS15に戻り
、キー入力等されて指定された任意の第一の縮小で表示
エリア■に表示を行なう。拡大・縮小でない場合にはス
テップS21に進む。
拡大・縮小の処理機能を施こしてステップS15に戻り
、キー入力等されて指定された任意の第一の縮小で表示
エリア■に表示を行なう。拡大・縮小でない場合にはス
テップS21に進む。
【0046】また、上記ステップS23で拡大・縮小の
場合、拡大・縮小の処理機能を施こしてステップS17
に戻り、指定された任意の第二の縮小で表示エリア■に
表示を行なう。拡大・縮小でない場合にはステップS2
1に進む。
場合、拡大・縮小の処理機能を施こしてステップS17
に戻り、指定された任意の第二の縮小で表示エリア■に
表示を行なう。拡大・縮小でない場合にはステップS2
1に進む。
【0047】ステップS19の処理後にもステップS2
1に進み、ウインドウ表示の終了まで待機し、待機後に
ステップS13に戻る。
1に進み、ウインドウ表示の終了まで待機し、待機後に
ステップS13に戻る。
【0048】次にこの発明の第二の実施例について述べ
る。前記第一の実施例では、ウインドウ表示を行なうと
き、図3の31の表示エリア■はベース表示エリアであ
り、その他の表示エリア■、表示エリア■、表示エリア
■はサブ表示エリア扱いになっているが、図1のブロッ
ク図の位置データ処理部111は、現在位置地図、目的
地地図、目的地の経路の案内に関する情報等においての
データ処理する時点は均等に割り当てられたメモリの処
理を行なっているため、表示エリア■に目的地地図の表
示を行なうことも対応できる。
る。前記第一の実施例では、ウインドウ表示を行なうと
き、図3の31の表示エリア■はベース表示エリアであ
り、その他の表示エリア■、表示エリア■、表示エリア
■はサブ表示エリア扱いになっているが、図1のブロッ
ク図の位置データ処理部111は、現在位置地図、目的
地地図、目的地の経路の案内に関する情報等においての
データ処理する時点は均等に割り当てられたメモリの処
理を行なっているため、表示エリア■に目的地地図の表
示を行なうことも対応できる。
【0049】特に、現在位置に関しては、縮尺の違う地
図を表示エリア■と表示エリア■の地図表示を自由に入
れ替えることができるとともに、目的地のウインドウ表
示に関しても前記第一の実施例の表示エリア■のベース
表示エリアに表示して、表示エリア■のウインドウに自
車位置に関する地図を表示することも可能である。
図を表示エリア■と表示エリア■の地図表示を自由に入
れ替えることができるとともに、目的地のウインドウ表
示に関しても前記第一の実施例の表示エリア■のベース
表示エリアに表示して、表示エリア■のウインドウに自
車位置に関する地図を表示することも可能である。
【0050】また、前記第二の実施例より、操作者が自
車位置地図以外の地図を所望すれば自車位置地図の表示
、及び目的地周辺の地図表示を行なっている際にも図8
のように、任意に選択した地図表示に関してウインドウ
表示し、操作者が希望する地点を検索できる。図8(a
)において、X点のある現在位置地図の表示画面108
aと任意に選択した自車位置以外の地図のウインドウ表
示画面108bがある。図8(b)において、Y点のあ
る目的地周辺に関する地図の表示画面108cと任意に
選択した目的地周辺以外の地図のウインドウ表示画面1
08dがある。
車位置地図以外の地図を所望すれば自車位置地図の表示
、及び目的地周辺の地図表示を行なっている際にも図8
のように、任意に選択した地図表示に関してウインドウ
表示し、操作者が希望する地点を検索できる。図8(a
)において、X点のある現在位置地図の表示画面108
aと任意に選択した自車位置以外の地図のウインドウ表
示画面108bがある。図8(b)において、Y点のあ
る目的地周辺に関する地図の表示画面108cと任意に
選択した目的地周辺以外の地図のウインドウ表示画面1
08dがある。
【0051】また、前記第二の実施例により、自車位置
地図表示に目的地地図のウインドウ表示を行なった際に
、目的地と自車位置がある距離の範囲に近付いたときに
自動的にウインドウ表示を解除して自車位置と目的地の
位置が1つの地図表示で確認できるエリアを選択して表
示することも可能である。
地図表示に目的地地図のウインドウ表示を行なった際に
、目的地と自車位置がある距離の範囲に近付いたときに
自動的にウインドウ表示を解除して自車位置と目的地の
位置が1つの地図表示で確認できるエリアを選択して表
示することも可能である。
【0052】次に、この発明の第三の実施例について述
べる。ウインドウ表示を行なう移動体用ナビゲーション
装置において、これら移動体ナビゲーションは、車載情
報機器の一つの機能として使用され、移動体用ナビゲー
ション装置以外の車載用オーディオビジュアル,エアコ
ン,電話等の機能を統一して一つの表示装置に表示する
ことは従来より知られている。しかし、第三の実施例の
特徴である各種ウインドウ表示を行なう点で、車載用オ
ーディオビジュアル,エアコン,電話等についてもこれ
らを処理するデータ処理部、ウインドウ処理部を持つこ
とで、現在位置表示、目的地表示上に、前記移動体ナビ
ゲーション装置以外の情報をウインドウ表示することも
できる。
べる。ウインドウ表示を行なう移動体用ナビゲーション
装置において、これら移動体ナビゲーションは、車載情
報機器の一つの機能として使用され、移動体用ナビゲー
ション装置以外の車載用オーディオビジュアル,エアコ
ン,電話等の機能を統一して一つの表示装置に表示する
ことは従来より知られている。しかし、第三の実施例の
特徴である各種ウインドウ表示を行なう点で、車載用オ
ーディオビジュアル,エアコン,電話等についてもこれ
らを処理するデータ処理部、ウインドウ処理部を持つこ
とで、現在位置表示、目的地表示上に、前記移動体ナビ
ゲーション装置以外の情報をウインドウ表示することも
できる。
【0053】例えば、図9に示すように、エアコンの状
態表示を示す画面108e上に移動体の現在位置X点の
地図の画面108fをウインドウ表示することができる
。
態表示を示す画面108e上に移動体の現在位置X点の
地図の画面108fをウインドウ表示することができる
。
【0054】また、車載用オーディオビジュアル,エア
コン,電話等の移動体用ナビゲーション装置以外の情報
を表示している場所に自車位置表示、目的地表示をウイ
ンドウ表示することができる。
コン,電話等の移動体用ナビゲーション装置以外の情報
を表示している場所に自車位置表示、目的地表示をウイ
ンドウ表示することができる。
【0055】例えば、図10に示すように、X点の自車
位置の地図表示を行なった画面108g上にラジオの受
信周波数やチャンネル表示108hを行なうこともでき
る。よって、移動体用ナビゲーション装置と車載情報機
器の表示を合わせ持つことで、車両の持つ各種情報を一
画面に表現でき、操作の簡略化と機能の充実を実現でき
る。
位置の地図表示を行なった画面108g上にラジオの受
信周波数やチャンネル表示108hを行なうこともでき
る。よって、移動体用ナビゲーション装置と車載情報機
器の表示を合わせ持つことで、車両の持つ各種情報を一
画面に表現でき、操作の簡略化と機能の充実を実現でき
る。
【0056】ところで前記説明では、この発明を移動体
ナビゲーションの現在位置、目的地、目的地までの経路
に関する情報のウインドウ表示する場合について述べた
が、その他の車載用の情報機器の表示装置をもつもので
あって、一つの表示手段として利用できることは勿論言
うまでもない。
ナビゲーションの現在位置、目的地、目的地までの経路
に関する情報のウインドウ表示する場合について述べた
が、その他の車載用の情報機器の表示装置をもつもので
あって、一つの表示手段として利用できることは勿論言
うまでもない。
【0057】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0058】ウインドウ表示を行なう際、図1のような
構成をしているので、各種データ処理部106において
、位置データ処理部111、表示メモリ設定部112と
表示処理する目的ごとに設けてあることから、特に自車
位置地図の表示に関しては、データ処理してから表示す
るまでの処理速度が高速になり、移動体の速度に対して
リアルタイムに表示処理できる。
構成をしているので、各種データ処理部106において
、位置データ処理部111、表示メモリ設定部112と
表示処理する目的ごとに設けてあることから、特に自車
位置地図の表示に関しては、データ処理してから表示す
るまでの処理速度が高速になり、移動体の速度に対して
リアルタイムに表示処理できる。
【0059】また、上記構成を有しているので、縮尺の
違う自車位置地図のウインドウ表示が容易になり、合わ
せて移動体の位置および、所在を移動体の操作者が推定
するのが容易になるため円滑な移動体ナビゲーションが
実現できる。
違う自車位置地図のウインドウ表示が容易になり、合わ
せて移動体の位置および、所在を移動体の操作者が推定
するのが容易になるため円滑な移動体ナビゲーションが
実現できる。
【0060】また、目的地を設定した場合においても、
ウインドウ表示で目的地を表示し、さらに目的地周辺の
地図に対して拡大・縮小が可能であるため目的地と現在
位置の関係および目的地の所在が容易に推定できる。
ウインドウ表示で目的地を表示し、さらに目的地周辺の
地図に対して拡大・縮小が可能であるため目的地と現在
位置の関係および目的地の所在が容易に推定できる。
【0061】また、上記効果に加えて、自車位置地図と
目的地周辺の地図において自車位置地図表示を含まない
任意に設定した地図をウインドウ表示することでナビゲ
ーションを行ないながら他の地域の地図を検索でき、操
作者にとっても自車位置地図と検索した地図を一度に確
認できるという相乗効果が得られる。
目的地周辺の地図において自車位置地図表示を含まない
任意に設定した地図をウインドウ表示することでナビゲ
ーションを行ないながら他の地域の地図を検索でき、操
作者にとっても自車位置地図と検索した地図を一度に確
認できるという相乗効果が得られる。
【0062】また、目的地までの経路案内に関する情報
を表示した場合においても同様に、データ処理や表示の
速度が向上するため、自車位置の変化に対し相対的に経
路情報を細かく処理することで、移動体の操作者に多く
の情報を提供できる。さらに、これに見合った表示エリ
アを確保しているため、より正確で詳しい経路に関する
情報を提供できる。
を表示した場合においても同様に、データ処理や表示の
速度が向上するため、自車位置の変化に対し相対的に経
路情報を細かく処理することで、移動体の操作者に多く
の情報を提供できる。さらに、これに見合った表示エリ
アを確保しているため、より正確で詳しい経路に関する
情報を提供できる。
【図1】この発明の第一の実施例による移動体用ナビゲ
ーション装置の構成を示すブロック図である。
ーション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の第一の実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】この発明の第一の実施例を示す表示メモリ設定
部における表示エリアを表わした図である。
部における表示エリアを表わした図である。
【図4】この発明の第一の実施例における表示例を表わ
した図である。
した図である。
【図5】この発明の第一の実施例における表示例を表わ
した図である。
した図である。
【図6】この発明の第一の実施例における表示例を表わ
した図である。
した図である。
【図7】この発明の第一の実施例における表示例を表わ
した図である。
した図である。
【図8】この発明の第二の実施例における表示例を表わ
した図である。
した図である。
【図9】この発明の第三の実施例における表示例を表わ
した図である。
した図である。
【図10】この発明の第三の実施例における表示例を表
わした図である。
わした図である。
【図11】従来の車載用地図表示装置の機能別の構成を
表わしたブロック図である。
表わしたブロック図である。
【図12】従来のウインドウ表示における表示エリアを
示した図である。
示した図である。
【図13】従来の移動体用ナビゲーション装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図14】従来の表示例を示す図である。
【図15】従来の表示例を示す図である。
105 位置検出部
106 各種データ処理部
107 データ記憶部
108 表示部
109 キー入力部
111 位置データ処理部
112 ウインドウ処理部
113 表示メモリ設定部
114 表示コントロール部
31 現在位置地図A表示部第一の縮尺(表示エリア
■) 32 現在位置地図B表示部第二の縮尺(表示エリア
■) 33 目的地地図表示部
(表示エリア■) 34 目的地の経路に関する情報表示部(表示エリア
■)
■) 32 現在位置地図B表示部第二の縮尺(表示エリア
■) 33 目的地地図表示部
(表示エリア■) 34 目的地の経路に関する情報表示部(表示エリア
■)
Claims (2)
- 【請求項1】 所要のデータや指令を入力するキー入
力部と、所定の地図データ、目的地、経路案内情報等の
各種情報を記憶するデータ記憶部と、移動体の現在位置
を検出する位置検出部と、前記各種信号をデータ処理す
る各種データ処理部と、前記移動体の現在位置等に関す
る地図を表示する表示部を備えた移動体用ナビゲーショ
ン装置において、前記各種データ処理部は、処理する項
目ごとに独立したメモリを持つ位置データ処理部と、こ
の位置データ処理部に対応した表示メモリ設定部及びウ
インドウ表示内容をコントロールする表示コントロール
部を有し、各種ウインドウ表示を行なうウインドウ処理
部とを備え、前記表示部の表示を制御処理することによ
って、第一の縮尺と第二の縮尺のそれぞれ縮尺の違う二
種類の地図を前記表示部の一つの表示画面上に表示させ
ること、さらに表示した画面の地図の縮尺を任意に可変
でき、入れ替えることが可能で、かつ第一の縮尺と第二
の縮尺の地図を組み合わせて前記表示部にウインドウ表
示させることを可能にしたことを特徴とする移動体用ナ
ビゲーション装置。 - 【請求項2】 所要のデータや指令を入力するキー入
力部と、所定の地図データ、目的地、経路案内情報等の
各種情報を記憶するデータ記憶部と、移動体の現在位置
を検出する位置検出部と、前記各種信号をデータ処理す
る各種データ処理部と、前記移動体の現在位置等に関す
る地図を表示する表示部を備えた移動体用ナビゲーショ
ン装置において、前記移動体における目的地までの経路
案内に関する表示において、前記各種データ処理部は、
前記移動体の現在位置と目的地までの走行中の経路で、
前記移動体の現在位置から所定距離までの目標となる建
造物等の案内情報を前記データ記憶部から読み出し、前
記現在位置を表示した前記表示部の画面上に前記案内情
報をウインドウ表示することを特徴とする移動体用ナビ
ゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088035A JP2780509B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088035A JP2780509B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319985A true JPH04319985A (ja) | 1992-11-10 |
| JP2780509B2 JP2780509B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=13931572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088035A Expired - Lifetime JP2780509B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2780509B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06300576A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 走行位置表示装置 |
| JPH07220055A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-08-18 | Nissan Motor Co Ltd | 鳥瞰図表示機能付ナビゲーションシステム |
| WO1998020303A1 (fr) * | 1996-11-01 | 1998-05-14 | Seiko Epson Corporation | Dispositif a sortie image/voix et systeme de navigation pour automobile |
| US6243645B1 (en) | 1997-11-04 | 2001-06-05 | Seiko Epson Corporation | Audio-video output device and car navigation system |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6293613A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Mazda Motor Corp | 車両用走行誘導装置 |
| JPS6293617A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Mazda Motor Corp | 車両用走行誘導装置 |
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-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088035A patent/JP2780509B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2780509B2 (ja) | 1998-07-30 |
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