JPH09319465A - 携帯形機器 - Google Patents
携帯形機器Info
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- JPH09319465A JPH09319465A JP8133831A JP13383196A JPH09319465A JP H09319465 A JPH09319465 A JP H09319465A JP 8133831 A JP8133831 A JP 8133831A JP 13383196 A JP13383196 A JP 13383196A JP H09319465 A JPH09319465 A JP H09319465A
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- circuit board
- heat
- housing
- heat sink
- cooling air
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の主要な目的は、ヒートシンクの放熱性
能を高め、しかも、構造簡単でコストを低減できるとと
もに、省電力で静粛な運転が可能な携帯形機器を得るこ
とにある。 【解決手段】携帯形機器1 は、箱状の筐体2 と;筐体の
内部に収容された第1および第2の回路基板12.13 と;
第1の回路基板に実装され、動作中に発熱するTCP26
と;第1の回路基板に配置され、TCPから伝えられた
熱を放出するヒートシンク50と;筐体の内部の空気を吸
引するとともに、この空気をヒートシンクを介して筐体
の外方に排出する電動ファン65とを備えている。第2の
回路基板は、ヒートシンクと向かい合うカバー部81を有
し、このカバー部は、ヒートシンクと協同して筐体の内
部に電動ファンに連なる冷却風通路82を構成している。
能を高め、しかも、構造簡単でコストを低減できるとと
もに、省電力で静粛な運転が可能な携帯形機器を得るこ
とにある。 【解決手段】携帯形機器1 は、箱状の筐体2 と;筐体の
内部に収容された第1および第2の回路基板12.13 と;
第1の回路基板に実装され、動作中に発熱するTCP26
と;第1の回路基板に配置され、TCPから伝えられた
熱を放出するヒートシンク50と;筐体の内部の空気を吸
引するとともに、この空気をヒートシンクを介して筐体
の外方に排出する電動ファン65とを備えている。第2の
回路基板は、ヒートシンクと向かい合うカバー部81を有
し、このカバー部は、ヒートシンクと協同して筐体の内
部に電動ファンに連なる冷却風通路82を構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動作中に発熱する
回路素子を備えた携帯形機器に係り、特にその回路素子
の放熱を促進させるための構造に関する。
回路素子を備えた携帯形機器に係り、特にその回路素子
の放熱を促進させるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ブック形あるいはノート形のポー
タブルコンピュータの性能は飛躍的に進歩し、特にコン
ピュータに搭載されるCPUについては、その処理速度
が一段と高速化する傾向にある。この種のCPUは、回
路基板に実装されており、この回路基板と共にコンピュ
ータの筐体に収容されている。
タブルコンピュータの性能は飛躍的に進歩し、特にコン
ピュータに搭載されるCPUについては、その処理速度
が一段と高速化する傾向にある。この種のCPUは、回
路基板に実装されており、この回路基板と共にコンピュ
ータの筐体に収容されている。
【0003】ところで、CPUの処理速度が高まるにつ
れ、このCPUの消費電力が大きくなり、その分、発熱
量も多くなる。そのため、発熱量の大きなCPUを上記
筐体に収容するに当たっては、筐体内部でのCPUの放
熱性能を高めることが必要となってくる。
れ、このCPUの消費電力が大きくなり、その分、発熱
量も多くなる。そのため、発熱量の大きなCPUを上記
筐体に収容するに当たっては、筐体内部でのCPUの放
熱性能を高めることが必要となってくる。
【0004】CPUの放熱を促進させるための方式とし
て、従来、CPUが実装された回路基板に、CPUに接
する熱伝導性のコールドプレートを取り付け、このコー
ルドプレートに電動ファンを有するヒートシンクを取り
付けたものが知られている。
て、従来、CPUが実装された回路基板に、CPUに接
する熱伝導性のコールドプレートを取り付け、このコー
ルドプレートに電動ファンを有するヒートシンクを取り
付けたものが知られている。
【0005】このヒートシンクは、上記コールドプレー
トを通じてCPUの熱が伝えられる放熱パネルを有して
いる。放熱パネルは、上記回路基板と略平行をなして筐
体の内部に露出されており、この放熱パネルには、多数
の放熱用のフィンと、上記電動ファンを支持するファン
支持部とが一体に形成されている。そのため、電動ファ
ンが駆動されると、筐体の内部の空気が吸引され、この
空気が冷却風となって放熱パネルや放熱フィンに導かれ
る。この空気の流れにより、放熱パネルが強制的に冷却
され、この放熱パネルに伝えられたCPUの熱が上記空
気の流れに乗じて筐体の外方に排出されるようになって
いる。
トを通じてCPUの熱が伝えられる放熱パネルを有して
いる。放熱パネルは、上記回路基板と略平行をなして筐
体の内部に露出されており、この放熱パネルには、多数
の放熱用のフィンと、上記電動ファンを支持するファン
支持部とが一体に形成されている。そのため、電動ファ
ンが駆動されると、筐体の内部の空気が吸引され、この
空気が冷却風となって放熱パネルや放熱フィンに導かれ
る。この空気の流れにより、放熱パネルが強制的に冷却
され、この放熱パネルに伝えられたCPUの熱が上記空
気の流れに乗じて筐体の外方に排出されるようになって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の放熱方式の
場合、上記ヒートシンクの放熱パネルは、筐体の内部に
広く開放されており、この放熱パネルの周囲には、比較
的大きな空間が生じている。そのため、電動ファンは、
放熱パネルの周辺の暖まった空気ばかりでなく、放熱パ
ネルから遠ざかった部分の冷たい空気も一緒に吸引する
ことになり、放熱パネルの周辺の暖まった空気を効率良
く筐体の外方に排出することができなくなる。
場合、上記ヒートシンクの放熱パネルは、筐体の内部に
広く開放されており、この放熱パネルの周囲には、比較
的大きな空間が生じている。そのため、電動ファンは、
放熱パネルの周辺の暖まった空気ばかりでなく、放熱パ
ネルから遠ざかった部分の冷たい空気も一緒に吸引する
ことになり、放熱パネルの周辺の暖まった空気を効率良
く筐体の外方に排出することができなくなる。
【0007】この結果、放熱パネルの周囲にCPUの熱
が籠り易くなり、ヒートシンクを強制的に空冷する構成
でありながら、CPUの放熱が不十分なものとなるとと
もに、回路基板に対する熱影響が大きくなるといった問
題がある。
が籠り易くなり、ヒートシンクを強制的に空冷する構成
でありながら、CPUの放熱が不十分なものとなるとと
もに、回路基板に対する熱影響が大きくなるといった問
題がある。
【0008】この問題に対処するためには、送風量の大
きな電動ファンを用いるか、あるいは電動ファンを高速
回転させ、送風量をより多くすることが考えられる。し
かしながら、いずれの場合もファンの回転に伴う騒音
や、ファンの消費電流が増大するといった新たな問題が
生じてしまい、CPUの放熱性能を高める上での有効な
解決策とはなり得なかった。
きな電動ファンを用いるか、あるいは電動ファンを高速
回転させ、送風量をより多くすることが考えられる。し
かしながら、いずれの場合もファンの回転に伴う騒音
や、ファンの消費電流が増大するといった新たな問題が
生じてしまい、CPUの放熱性能を高める上での有効な
解決策とはなり得なかった。
【0009】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、ヒートシンクの周辺の熱を効率良く筐体
の外部に排出して、回路素子の放熱性能を高めることが
でき、しかも、放熱性能を高めるための格別な部品は一
切不用であり、構造簡単でコストを低減できるととも
に、省電力で静粛な運転が可能となる携帯形機器の提供
を目的とする。
されたもので、ヒートシンクの周辺の熱を効率良く筐体
の外部に排出して、回路素子の放熱性能を高めることが
でき、しかも、放熱性能を高めるための格別な部品は一
切不用であり、構造簡単でコストを低減できるととも
に、省電力で静粛な運転が可能となる携帯形機器の提供
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載された携帯形機器は、箱状の筐体
と;この筐体の内部に収容され、互いに間隔を存して平
行に配置された第1および第2の回路基板と;上記第1
の回路基板に実装され、動作中に発熱する回路素子と;
上記第1の回路基板における上記回路素子の実装部分に
配置され、上記回路素子から伝えられた熱を放出するた
めのヒートシンクと;上記筐体の内部に収容され、上記
筐体の内部の空気を吸引するとともに、この空気を上記
ヒートシンクを介して上記筐体の外方に排出する電動フ
ァンと;を備えている。そして、上記第2の回路基板
は、上記ヒートシンクと向かい合うカバー部を一体に有
し、このカバー部は、上記ヒートシンクと協同して上記
筐体の内部に冷却風通路を形成し、この冷却風通路は上
記電動ファンに連なっていることを特徴としている。
め、請求項1に記載された携帯形機器は、箱状の筐体
と;この筐体の内部に収容され、互いに間隔を存して平
行に配置された第1および第2の回路基板と;上記第1
の回路基板に実装され、動作中に発熱する回路素子と;
上記第1の回路基板における上記回路素子の実装部分に
配置され、上記回路素子から伝えられた熱を放出するた
めのヒートシンクと;上記筐体の内部に収容され、上記
筐体の内部の空気を吸引するとともに、この空気を上記
ヒートシンクを介して上記筐体の外方に排出する電動フ
ァンと;を備えている。そして、上記第2の回路基板
は、上記ヒートシンクと向かい合うカバー部を一体に有
し、このカバー部は、上記ヒートシンクと協同して上記
筐体の内部に冷却風通路を形成し、この冷却風通路は上
記電動ファンに連なっていることを特徴としている。
【0011】このような構成において、電動ファンが駆
動されると、筐体の内部の空気が吸引され、この空気は
冷却風となって冷却風通路を流れる。この冷却風通路
は、ヒートシンクと第2の回路基板のカバー部との間に
形成されているので、この冷却風通路が筐体の内部に広
く開放されることはなく、上記電動ファンは、主にヒー
トシンクの周辺の暖まった空気を集中的に吸引する。そ
のため、ヒートシンクの放熱性能が向上し、このヒート
シンクに伝わる回路素子の熱を筐体の外方に効率良く排
出することができる。
動されると、筐体の内部の空気が吸引され、この空気は
冷却風となって冷却風通路を流れる。この冷却風通路
は、ヒートシンクと第2の回路基板のカバー部との間に
形成されているので、この冷却風通路が筐体の内部に広
く開放されることはなく、上記電動ファンは、主にヒー
トシンクの周辺の暖まった空気を集中的に吸引する。そ
のため、ヒートシンクの放熱性能が向上し、このヒート
シンクに伝わる回路素子の熱を筐体の外方に効率良く排
出することができる。
【0012】それとともに、ヒートシンク周辺の空気を
集中的に吸引できるために、電動ファンの回転速度を大
幅に高めたり、あるいは風量の大きな大型の電動ファン
を用いる必要はなく、省電力化や騒音の低減が可能とな
る。
集中的に吸引できるために、電動ファンの回転速度を大
幅に高めたり、あるいは風量の大きな大型の電動ファン
を用いる必要はなく、省電力化や騒音の低減が可能とな
る。
【0013】また、冷却風通路を形成するカバー部は、
第2の回路基板の一部であるから、上記冷却風通路を形
成するための専用の部品が不用となる。このため、部品
点数の増大を防止でき、冷却風通路回りの構造が複雑化
することはない。
第2の回路基板の一部であるから、上記冷却風通路を形
成するための専用の部品が不用となる。このため、部品
点数の増大を防止でき、冷却風通路回りの構造が複雑化
することはない。
【0014】請求項2によれば、上記請求項1に記載さ
れたヒートシンクは、上記第2の回路基板のカバー部と
向かい合う放熱パネルと、この放熱パネルに連なるファ
ン支持部とを有し、このファン支持部に上記電動ファン
が支持されていることを特徴としている。
れたヒートシンクは、上記第2の回路基板のカバー部と
向かい合う放熱パネルと、この放熱パネルに連なるファ
ン支持部とを有し、このファン支持部に上記電動ファン
が支持されていることを特徴としている。
【0015】この構成によると、電動ファンと放熱パネ
ルとの位置関係を最適に保つことができ、これら電動フ
ァンと冷却風通路との間に、冷却風の流れを遮ったり乱
すような部分が介在されることはない。そのため、放熱
パネルの周囲の通気性が良好となり、放熱パネルひいて
は回路素子の放熱性能をより一層を高めることができ
る。
ルとの位置関係を最適に保つことができ、これら電動フ
ァンと冷却風通路との間に、冷却風の流れを遮ったり乱
すような部分が介在されることはない。そのため、放熱
パネルの周囲の通気性が良好となり、放熱パネルひいて
は回路素子の放熱性能をより一層を高めることができ
る。
【0016】請求項3によれば、上記請求項2に記載さ
れた放熱パネルは、上記冷却風通路に介在される多数の
放熱突起を備えていることを特徴としている。この構成
によると、放熱突起の存在により、放熱パネルと冷却風
との接触面積が増えるとともに、この放熱パネル自体の
放熱面積が増大する。このため、放熱パネルの放熱性能
をより高めることができる。
れた放熱パネルは、上記冷却風通路に介在される多数の
放熱突起を備えていることを特徴としている。この構成
によると、放熱突起の存在により、放熱パネルと冷却風
との接触面積が増えるとともに、この放熱パネル自体の
放熱面積が増大する。このため、放熱パネルの放熱性能
をより高めることができる。
【0017】請求項4によれば、上記請求項3に記載さ
れた放熱突起の先端と上記第2の回路基板のカバー部と
は互いに離間されており、これら放熱突起の先端とカバ
ー部との間には、隙間が形成されていることを特徴とし
ている。
れた放熱突起の先端と上記第2の回路基板のカバー部と
は互いに離間されており、これら放熱突起の先端とカバ
ー部との間には、隙間が形成されていることを特徴とし
ている。
【0018】この構成によると、隙間を流れる冷却風が
断熱層として機能し、放熱突起の熱が第2の回路基板に
伝わり難くなる。そのため、第2の回路基板の一部を利
用して冷却風通路を構成したにも拘らず、第2の回路基
板への熱影響を少なく抑えることができる。
断熱層として機能し、放熱突起の熱が第2の回路基板に
伝わり難くなる。そのため、第2の回路基板の一部を利
用して冷却風通路を構成したにも拘らず、第2の回路基
板への熱影響を少なく抑えることができる。
【0019】請求項5によれば、上記請求項3に記載さ
れた放熱パネルは、上記放熱突起の周囲に位置して、上
記放熱面から上記カバー部に向けて延びる側壁を有し、
この側壁は、上記冷却風通路を筐体の内部から区画する
とともに、上記ファン支持部に連なっていることを特徴
としている。
れた放熱パネルは、上記放熱突起の周囲に位置して、上
記放熱面から上記カバー部に向けて延びる側壁を有し、
この側壁は、上記冷却風通路を筐体の内部から区画する
とともに、上記ファン支持部に連なっていることを特徴
としている。
【0020】この構成によると、電動ファンが筐体の内
部の余分な空気を吸引するのを防止でき、その分、冷却
風通路を流れる冷却風の風量および流速が共に増大す
る。このため、ヒートシンクの周辺の暖まった空気をよ
り集中的に排出することができ、放熱パネルの放熱性能
の向上に寄与する。
部の余分な空気を吸引するのを防止でき、その分、冷却
風通路を流れる冷却風の風量および流速が共に増大す
る。このため、ヒートシンクの周辺の暖まった空気をよ
り集中的に排出することができ、放熱パネルの放熱性能
の向上に寄与する。
【0021】請求項6によれば、上記請求項1に記載さ
れた第2の回路基板は、複数の回路素子と、これら回路
素子を電気的に接続する配線パターンとを有し、これら
回路素子および配線パターンは、上記カバー部を避けた
位置に配置されていることを特徴としている。
れた第2の回路基板は、複数の回路素子と、これら回路
素子を電気的に接続する配線パターンとを有し、これら
回路素子および配線パターンは、上記カバー部を避けた
位置に配置されていることを特徴としている。
【0022】この構成によると、回路素子や配線パター
ンに対する熱影響を極力少なく抑えることができ、回路
素子の機能の低下を防止できる。上記目的を達成するた
め、請求項7に記載された携帯形機器は、箱状の筐体
と;この筐体の内部に収容され、互いに間隔を存して平
行に配置された第1および第2の回路基板と;上記第1
の回路基板に実装され、動作中に発熱する回路素子と;
上記第1の回路基板における上記回路素子の実装部分に
配置され、上記回路素子から伝えられる熱を放出するた
めのヒートシンクと;上記筐体の内部に収容され、上記
筐体の内部の空気を吸引するとともに、この空気を上記
ヒートシンクを介して上記筐体の外方に排出する電動フ
ァンと;を備えている。そして、上記第2の回路基板
は、上記ヒートシンクと向かい合うカバー部を一体に有
し、このカバー部は、上記ヒートシンクと協同して上記
筐体の内部に上記電動ファンに連なる冷却風通路を形成
するとともに、このカバー部の冷却風通路に臨む面は、
熱を遮るためのシート材によって覆われていることを特
徴としている。
ンに対する熱影響を極力少なく抑えることができ、回路
素子の機能の低下を防止できる。上記目的を達成するた
め、請求項7に記載された携帯形機器は、箱状の筐体
と;この筐体の内部に収容され、互いに間隔を存して平
行に配置された第1および第2の回路基板と;上記第1
の回路基板に実装され、動作中に発熱する回路素子と;
上記第1の回路基板における上記回路素子の実装部分に
配置され、上記回路素子から伝えられる熱を放出するた
めのヒートシンクと;上記筐体の内部に収容され、上記
筐体の内部の空気を吸引するとともに、この空気を上記
ヒートシンクを介して上記筐体の外方に排出する電動フ
ァンと;を備えている。そして、上記第2の回路基板
は、上記ヒートシンクと向かい合うカバー部を一体に有
し、このカバー部は、上記ヒートシンクと協同して上記
筐体の内部に上記電動ファンに連なる冷却風通路を形成
するとともに、このカバー部の冷却風通路に臨む面は、
熱を遮るためのシート材によって覆われていることを特
徴としている。
【0023】このような構成において、電動ファンが駆
動されると、筐体の内部の空気が吸引され、この空気は
冷却風となって冷却風通路を流れる。この冷却風通路
は、ヒートシンクと第2の回路基板のカバー部との間に
形成されているので、この冷却風通路が筐体の内部に広
く開放されることはなく、上記電動ファンは、主にヒー
トシンクの周辺の暖まった空気を集中的に吸引する。そ
のため、ヒートシンクの放熱性能が向上し、このヒート
シンクに伝わる回路素子の熱を筐体の外方に効率良く排
出することができる。
動されると、筐体の内部の空気が吸引され、この空気は
冷却風となって冷却風通路を流れる。この冷却風通路
は、ヒートシンクと第2の回路基板のカバー部との間に
形成されているので、この冷却風通路が筐体の内部に広
く開放されることはなく、上記電動ファンは、主にヒー
トシンクの周辺の暖まった空気を集中的に吸引する。そ
のため、ヒートシンクの放熱性能が向上し、このヒート
シンクに伝わる回路素子の熱を筐体の外方に効率良く排
出することができる。
【0024】それとともに、ヒートシンク周辺の空気を
集中的に吸引できるために、電動ファンの回転速度を大
幅に高めたり、あるいは風量の大きな大型の電動ファン
を用いる必要はなく、省電力化や騒音の低減が可能とな
る。
集中的に吸引できるために、電動ファンの回転速度を大
幅に高めたり、あるいは風量の大きな大型の電動ファン
を用いる必要はなく、省電力化や騒音の低減が可能とな
る。
【0025】また、冷却風通路を形成するカバー部は、
第2の回路基板の一部であるから、上記冷却風通路を形
成するための専用の部品が不用となる。このため、部品
点数の増大を防止でき、冷却風通路回りの構造が複雑化
することはない。
第2の回路基板の一部であるから、上記冷却風通路を形
成するための専用の部品が不用となる。このため、部品
点数の増大を防止でき、冷却風通路回りの構造が複雑化
することはない。
【0026】しかも、上記構成によると、シート材の存
在によって第2の回路基板のカバー部にヒートシンクの
熱が伝わり難くなる。そのため、カバー部の冷却風通路
とは反対側の面を回路素子の実装エリアとして利用する
ことができ、第2の回路基板に数多くの回路素子を高密
度に配置することができる。
在によって第2の回路基板のカバー部にヒートシンクの
熱が伝わり難くなる。そのため、カバー部の冷却風通路
とは反対側の面を回路素子の実装エリアとして利用する
ことができ、第2の回路基板に数多くの回路素子を高密
度に配置することができる。
【0027】上記目的を達成するため、請求項8に記載
された携帯形機器は、箱状の筐体と;この筐体の内部に
収容され、動作中に発熱する回路素子が実装された第1
の回路基板と;上記筐体の内部に収容され、上記第1の
回路基板と平行に配置されるとともに、この第1の回路
基板と向かい合う実装面を有する第2の回路基板と;上
記第1の回路基板における上記回路素子の実装部分に配
置され、上記回路素子から伝えられる熱を放出するため
のヒートシンクと;上記筐体の内部に収容され、上記筐
体の内部の空気を吸引するとともに、この空気を上記ヒ
ートシンクを介して上記筐体の外方に排出する電動ファ
ンと;を備えている。そして、上記第2の回路基板は、
上記ヒートシンクと向かい合うカバー部を一体に有し、
このカバー部は、上記ヒートシンクと協同して上記筐体
の内部に上記電動ファンに連なる冷却風通路を形成し、
この冷却風通路は、上記ファンとは反対側に位置される
冷却風入口を有するとともに、この冷却風入口に隣接さ
れた上記第2の回路基板の実装面に、上記第1の回路基
板に向けて突出されて上記冷却風入口の開口面積を絞る
突起を配置したことを特徴としている。
された携帯形機器は、箱状の筐体と;この筐体の内部に
収容され、動作中に発熱する回路素子が実装された第1
の回路基板と;上記筐体の内部に収容され、上記第1の
回路基板と平行に配置されるとともに、この第1の回路
基板と向かい合う実装面を有する第2の回路基板と;上
記第1の回路基板における上記回路素子の実装部分に配
置され、上記回路素子から伝えられる熱を放出するため
のヒートシンクと;上記筐体の内部に収容され、上記筐
体の内部の空気を吸引するとともに、この空気を上記ヒ
ートシンクを介して上記筐体の外方に排出する電動ファ
ンと;を備えている。そして、上記第2の回路基板は、
上記ヒートシンクと向かい合うカバー部を一体に有し、
このカバー部は、上記ヒートシンクと協同して上記筐体
の内部に上記電動ファンに連なる冷却風通路を形成し、
この冷却風通路は、上記ファンとは反対側に位置される
冷却風入口を有するとともに、この冷却風入口に隣接さ
れた上記第2の回路基板の実装面に、上記第1の回路基
板に向けて突出されて上記冷却風入口の開口面積を絞る
突起を配置したことを特徴としている。
【0028】このような構成において、電動ファンが駆
動されると、筐体の内部の空気が吸引され、この空気は
冷却風となって冷却風入口から冷却風通路に導かれる。
この冷却風通路は、ヒートシンクと第2の回路基板のカ
バー部との間に形成されているので、この冷却風通路が
筐体の内部に広く開放されることはなく、上記電動ファ
ンは、主にヒートシンクの周辺の暖まった空気を集中的
に吸引する。
動されると、筐体の内部の空気が吸引され、この空気は
冷却風となって冷却風入口から冷却風通路に導かれる。
この冷却風通路は、ヒートシンクと第2の回路基板のカ
バー部との間に形成されているので、この冷却風通路が
筐体の内部に広く開放されることはなく、上記電動ファ
ンは、主にヒートシンクの周辺の暖まった空気を集中的
に吸引する。
【0029】しかも、冷却風入口の開口面積が絞られて
いるため、筐体の内部から冷却風通路に流入する冷却風
の流速が早くなり、ヒートシンク回りの通気性が良好と
なる。そのため、ヒートシンクの放熱性能がより向上
し、このヒートシンクに伝わる回路素子の熱を筐体の外
方に効率良く排出することができる。
いるため、筐体の内部から冷却風通路に流入する冷却風
の流速が早くなり、ヒートシンク回りの通気性が良好と
なる。そのため、ヒートシンクの放熱性能がより向上
し、このヒートシンクに伝わる回路素子の熱を筐体の外
方に効率良く排出することができる。
【0030】また、ヒートシンク周辺の空気を集中的に
吸引できるために、電動ファンの回転速度を大幅に高め
たり、あるいは風量の大きな大型の電動ファンを用いる
必要はなく、省電力化や騒音の低減が可能となる。
吸引できるために、電動ファンの回転速度を大幅に高め
たり、あるいは風量の大きな大型の電動ファンを用いる
必要はなく、省電力化や騒音の低減が可能となる。
【0031】また、冷却風通路を形成するカバー部は、
第2の回路基板の一部であるから、上記冷却風通路を形
成するための専用の部品が不用となる。このため、部品
点数の増大を防止でき、冷却風通路回りの構造が複雑化
することはない。
第2の回路基板の一部であるから、上記冷却風通路を形
成するための専用の部品が不用となる。このため、部品
点数の増大を防止でき、冷却風通路回りの構造が複雑化
することはない。
【0032】
【発明の実施の形態】以下本発明の第1の実施の形態
を、図1ないし図8にもとづいて説明する。図1は、B
5サイズのブック形のポータブルコンピュータ1を示し
ている。このコンピュータ1は、偏平な箱状をなす筐体
2と、この筐体2に支持されたフラットパネル形のディ
スプレイユニット3とを備えている。
を、図1ないし図8にもとづいて説明する。図1は、B
5サイズのブック形のポータブルコンピュータ1を示し
ている。このコンピュータ1は、偏平な箱状をなす筐体
2と、この筐体2に支持されたフラットパネル形のディ
スプレイユニット3とを備えている。
【0033】筐体2は、ロアハウジング4と、このロア
ハウジング4に連結されたアッパハウジング5とで構成
されている。ロアハウジング4は、底壁4aと、この底
壁4aに連なる一対の側壁4b,4c、前壁4dおよび
後壁4eとを有している。
ハウジング4に連結されたアッパハウジング5とで構成
されている。ロアハウジング4は、底壁4aと、この底
壁4aに連なる一対の側壁4b,4c、前壁4dおよび
後壁4eとを有している。
【0034】アッパハウジング5は、上壁5aを有し、
この上壁5aの周縁部は、側壁4b,4c、前壁4dお
よび後壁4eに連なっている。上壁5aの前半部は、ア
ームレスト6となっており、このアームレスト6の中央
部には、一対のクリックスイッチボタン7a,7bが配
置されている。上壁5aの後半部には、キーボード装着
口9が形成されている。キーボード装着口9は、後半部
の略全面に亘るような大きさを有し、このキーボード装
着口9には、キーボード10が嵌め込まれている。
この上壁5aの周縁部は、側壁4b,4c、前壁4dお
よび後壁4eに連なっている。上壁5aの前半部は、ア
ームレスト6となっており、このアームレスト6の中央
部には、一対のクリックスイッチボタン7a,7bが配
置されている。上壁5aの後半部には、キーボード装着
口9が形成されている。キーボード装着口9は、後半部
の略全面に亘るような大きさを有し、このキーボード装
着口9には、キーボード10が嵌め込まれている。
【0035】上壁5aの後端部には、一対のディスプレ
イ支持部11a,11bが形成されている。ディスプレ
イ支持部11a,11bは、筐体2の幅方向に離間して
配置されており、これらディスプレイ支持部11a,1
1bに図示しないヒンジ金具を介して上記ディスプレイ
ユニット3が回動可能に支持されている。
イ支持部11a,11bが形成されている。ディスプレ
イ支持部11a,11bは、筐体2の幅方向に離間して
配置されており、これらディスプレイ支持部11a,1
1bに図示しないヒンジ金具を介して上記ディスプレイ
ユニット3が回動可能に支持されている。
【0036】図3や図5に示すように、筐体2の内部に
は、第1および第2の回路基板12,13が収容されて
いる。第1の回路基板12は、筐体2の底壁4a上のボ
ス部(図示せず)にねじ止めされ、この底壁4aと平行
に配置されている。第1の回路基板12は、表面12a
と裏面12bとを有し、この裏面12bが筐体2の底壁
4aと向かい合っている。第1の回路基板12の表面1
2aおよび裏面12bには、夫々DRAMのような各種
の回路素子14やカードコネクタ15が実装されてい
る。また、図6に示すように、第1の回路基板12の表
面12aの後部には、各種の周辺機器を接続するための
複数の拡張コネクタ16が一列に並べて配置されてい
る。
は、第1および第2の回路基板12,13が収容されて
いる。第1の回路基板12は、筐体2の底壁4a上のボ
ス部(図示せず)にねじ止めされ、この底壁4aと平行
に配置されている。第1の回路基板12は、表面12a
と裏面12bとを有し、この裏面12bが筐体2の底壁
4aと向かい合っている。第1の回路基板12の表面1
2aおよび裏面12bには、夫々DRAMのような各種
の回路素子14やカードコネクタ15が実装されてい
る。また、図6に示すように、第1の回路基板12の表
面12aの後部には、各種の周辺機器を接続するための
複数の拡張コネクタ16が一列に並べて配置されてい
る。
【0037】第2の回路基板13は、第1の回路基板1
2の上方において、この第1の回路基板12と平行に配
置されている。第1の回路基板12と第2の回路基板1
3とは、筐体2の厚み方向に互いに離れており、これら
回路基板12,13は、図示しないスタッキングコネク
タを介して電気的に接続されている。
2の上方において、この第1の回路基板12と平行に配
置されている。第1の回路基板12と第2の回路基板1
3とは、筐体2の厚み方向に互いに離れており、これら
回路基板12,13は、図示しないスタッキングコネク
タを介して電気的に接続されている。
【0038】第2の回路基板13は、実装面としての表
面13aと裏面13bとを有している。第2の回路基板
13の裏面13bは、第1の回路基板12の表面12a
と向かい合っている。第2の回路基板13の表面13a
および裏面13bには、夫々LSIパッケージのような
各種の回路素子18が実装されており、これら回路素子
18は、第2の回路基板13上の配線パターン19に接
続されている。
面13aと裏面13bとを有している。第2の回路基板
13の裏面13bは、第1の回路基板12の表面12a
と向かい合っている。第2の回路基板13の表面13a
および裏面13bには、夫々LSIパッケージのような
各種の回路素子18が実装されており、これら回路素子
18は、第2の回路基板13上の配線パターン19に接
続されている。
【0039】第2の回路基板13の裏面13bの左側部
には、周辺機器を接続するための複数の拡張コネクタ2
0と、これら拡張コネクタ20を支持する金属製のコネ
クタパネル21とが支持されている。コネクタパネル2
1は、第2の回路基板13の裏面13bから下向きに延
びており、第1の回路基板12と第2の回路基板13と
の間の隙間を左側方から部分的に塞いでいる。
には、周辺機器を接続するための複数の拡張コネクタ2
0と、これら拡張コネクタ20を支持する金属製のコネ
クタパネル21とが支持されている。コネクタパネル2
1は、第2の回路基板13の裏面13bから下向きに延
びており、第1の回路基板12と第2の回路基板13と
の間の隙間を左側方から部分的に塞いでいる。
【0040】図3や図8に示すように、上記第1の回路
基板12の裏面12bには、回路素子としてのCPU2
5が搭載されている。このCPU25を構成するLSI
パッケージとしては、TCP(Tape Carrier Package)
26が用いられている。TCP26は、コンピュータ1
の機能の多様化要求に伴う高速化および大容量化のため
に、動作中の消費電力が大きくなっており、それに伴い
発熱量も非常に大きなものとなっている。
基板12の裏面12bには、回路素子としてのCPU2
5が搭載されている。このCPU25を構成するLSI
パッケージとしては、TCP(Tape Carrier Package)
26が用いられている。TCP26は、コンピュータ1
の機能の多様化要求に伴う高速化および大容量化のため
に、動作中の消費電力が大きくなっており、それに伴い
発熱量も非常に大きなものとなっている。
【0041】図8に示すように、TCP26は、柔軟な
樹脂フィルムからなるキャリア27と、このキャリア2
7の中央部に支持されたICチップ28とを有してい
る。キャリア27は、四つの縁部を有する四角形状をな
しており、このキャリア27には、銅箔からなる数多く
のリード29が形成されている。これらリード29は、
上記ICチップ28に半田付けされた一端と、キャリア
27の縁部から突出された他端とを有している。
樹脂フィルムからなるキャリア27と、このキャリア2
7の中央部に支持されたICチップ28とを有してい
る。キャリア27は、四つの縁部を有する四角形状をな
しており、このキャリア27には、銅箔からなる数多く
のリード29が形成されている。これらリード29は、
上記ICチップ28に半田付けされた一端と、キャリア
27の縁部から突出された他端とを有している。
【0042】TCP26は、いわゆるフェースアップの
姿勢で第1の回路基板12の裏面12bに実装され、こ
の裏面12b上のパッドに上記リード29の他端が半田
付けされている。そして、このTCP26は、第1の回
路基板12の後端左側部に位置されている。
姿勢で第1の回路基板12の裏面12bに実装され、こ
の裏面12b上のパッドに上記リード29の他端が半田
付けされている。そして、このTCP26は、第1の回
路基板12の後端左側部に位置されている。
【0043】第1の回路基板12は、正方形状の通孔3
1と、四つの挿通孔32a〜32dとを備えている。通
孔31は、TCP26の実装部分に位置され、上記IC
チップ28と向かい合っている。通孔31は、ICチッ
プ28と相似形をなすとともに、このICチップ28の
平面形状よりも大きな開口形状を有している。また、挿
通孔32a〜32dは、通孔31の外側であり、かつ、
この通孔31の角部に対応した位置に配置されている。
1と、四つの挿通孔32a〜32dとを備えている。通
孔31は、TCP26の実装部分に位置され、上記IC
チップ28と向かい合っている。通孔31は、ICチッ
プ28と相似形をなすとともに、このICチップ28の
平面形状よりも大きな開口形状を有している。また、挿
通孔32a〜32dは、通孔31の外側であり、かつ、
この通孔31の角部に対応した位置に配置されている。
【0044】図7や図8に示すように、第1の回路基板
12の表面12aには、TCP26に実装部分に対応し
てコールドプレート33が配置されている。コールドプ
レート33は、銅系合金材料のような熱伝導性に優れた
金属材料にて構成されている。コールドプレート33
は、上記通孔31よりも遥かに大きな平面形状を有する
平坦な正方形状をなしている。
12の表面12aには、TCP26に実装部分に対応し
てコールドプレート33が配置されている。コールドプ
レート33は、銅系合金材料のような熱伝導性に優れた
金属材料にて構成されている。コールドプレート33
は、上記通孔31よりも遥かに大きな平面形状を有する
平坦な正方形状をなしている。
【0045】このコールドプレート33は、第1の回路
基板12aの表面12aに重ねられる下面33aと、第
1の回路基板12a上に露出される上面33bとを有し
ている。コールドプレート33の上面33bの四つの角
部には、夫々ボス部34が突設されている。各ボス部3
4は、ねじ孔35を有している。ねじ孔35の一端は、
ボス部34の上面に開口されているとともに、ねじ孔3
5の他端は、コールドプレート33の下面33aに開口
されている。ねじ孔35は、上記第1の回路基板12の
挿通孔32a〜32dに連なっている。
基板12aの表面12aに重ねられる下面33aと、第
1の回路基板12a上に露出される上面33bとを有し
ている。コールドプレート33の上面33bの四つの角
部には、夫々ボス部34が突設されている。各ボス部3
4は、ねじ孔35を有している。ねじ孔35の一端は、
ボス部34の上面に開口されているとともに、ねじ孔3
5の他端は、コールドプレート33の下面33aに開口
されている。ねじ孔35は、上記第1の回路基板12の
挿通孔32a〜32dに連なっている。
【0046】これら挿通孔32a〜32dのうち、対角
線上に位置する二つのねじ挿通孔32a,32cには、
第1の回路基板12の下方からねじ36が挿通されてい
る。ねじ36は、挿通孔32a,32cを貫通してねじ
孔35にねじ込まれている。このねじ込みにより、コー
ルドプレート33が第1の回路基板12に保持されてい
る。
線上に位置する二つのねじ挿通孔32a,32cには、
第1の回路基板12の下方からねじ36が挿通されてい
る。ねじ36は、挿通孔32a,32cを貫通してねじ
孔35にねじ込まれている。このねじ込みにより、コー
ルドプレート33が第1の回路基板12に保持されてい
る。
【0047】コールドプレート33の下面33aの中央
部には、受熱部38が一体に形成されている。受熱部3
8は、コールドプレート33の下面33aから下向きに
突出され、第1の回路基板12の通孔31に嵌合されて
いる。受熱部38の先端は、平坦な受熱面39となって
いる。受熱面39は、第1の回路基板12の裏面12b
と同一平面上に位置されており、この受熱面39に上記
ICチップ28が接着されている。そのため、TCP2
6が発熱すると、このTCP26の熱は、受熱部38を
通じてコールドプレート33に伝えられるようになって
いる。
部には、受熱部38が一体に形成されている。受熱部3
8は、コールドプレート33の下面33aから下向きに
突出され、第1の回路基板12の通孔31に嵌合されて
いる。受熱部38の先端は、平坦な受熱面39となって
いる。受熱面39は、第1の回路基板12の裏面12b
と同一平面上に位置されており、この受熱面39に上記
ICチップ28が接着されている。そのため、TCP2
6が発熱すると、このTCP26の熱は、受熱部38を
通じてコールドプレート33に伝えられるようになって
いる。
【0048】図7や図8に示すように、第1の回路基板
12の裏面12bには、カバー41が取り付けられてい
る。カバー41は、上記コールドプレート33と略同じ
大きさを有する正方形状をなしており、上記TCP26
およびねじ36を覆い隠している。カバー41の四つの
角部には、貫通孔42a〜42dが開口されている。貫
通孔42a〜42dは、第1の回路基板12の挿通孔3
2a〜32dに連なっている。貫通孔42a〜42dの
うち、対角線上に位置する二つの貫通孔42b,42d
には、第1の回路基板12の下方からねじ43が挿通さ
れている。ねじ43は、貫通孔42b,42dおよび挿
通孔32b,32dを貫通して上記コールドプレート3
3のねじ孔35にねじ込まれている。このねじ込みによ
り、カバー41が第1の回路基板12に保持されてい
る。
12の裏面12bには、カバー41が取り付けられてい
る。カバー41は、上記コールドプレート33と略同じ
大きさを有する正方形状をなしており、上記TCP26
およびねじ36を覆い隠している。カバー41の四つの
角部には、貫通孔42a〜42dが開口されている。貫
通孔42a〜42dは、第1の回路基板12の挿通孔3
2a〜32dに連なっている。貫通孔42a〜42dの
うち、対角線上に位置する二つの貫通孔42b,42d
には、第1の回路基板12の下方からねじ43が挿通さ
れている。ねじ43は、貫通孔42b,42dおよび挿
通孔32b,32dを貫通して上記コールドプレート3
3のねじ孔35にねじ込まれている。このねじ込みによ
り、カバー41が第1の回路基板12に保持されてい
る。
【0049】図3、図7および図8に示すように、コー
ルドプレート33には、ヒートシンク50が取り付けら
れている。ヒートシンク50は、コールドプレート33
に伝えられたTCP26の熱を放出するためのもので、
マグネシウム合金あるいはアルミニウム合金のような熱
伝導性に優れた金属材料にて構成されている。
ルドプレート33には、ヒートシンク50が取り付けら
れている。ヒートシンク50は、コールドプレート33
に伝えられたTCP26の熱を放出するためのもので、
マグネシウム合金あるいはアルミニウム合金のような熱
伝導性に優れた金属材料にて構成されている。
【0050】ヒートシンク50は、放熱パネル51と、
この放熱パネル51に一体成形されたファン支持部52
とを有している。放熱パネル51は、コールドプレート
33と略同じ大きさを有している。放熱パネル51は、
コールドプレート33の上面33aと向かい合う平坦な
受熱面51aと、第1の回路基板12の上方に向けて露
出される平坦な放熱面51bとを有している。放熱面5
1bには、円柱状をなす多数の放熱突起53が一体に突
設されている。放熱突起53は、マトリクス状に並べて
配置されており、これら放熱突起53の存在により、放
熱面51bの放熱面積が十分に確保されている。
この放熱パネル51に一体成形されたファン支持部52
とを有している。放熱パネル51は、コールドプレート
33と略同じ大きさを有している。放熱パネル51は、
コールドプレート33の上面33aと向かい合う平坦な
受熱面51aと、第1の回路基板12の上方に向けて露
出される平坦な放熱面51bとを有している。放熱面5
1bには、円柱状をなす多数の放熱突起53が一体に突
設されている。放熱突起53は、マトリクス状に並べて
配置されており、これら放熱突起53の存在により、放
熱面51bの放熱面積が十分に確保されている。
【0051】放熱パネル51は、その受熱面51aに開
口された四つの嵌合凹部54を備えている。嵌合凹部5
4は、上記コールドプレート33のボス部34が嵌合さ
れるもので、これら嵌合凹部54の終端には、連通孔5
5が開口されている。連通孔55は、ボス部34のねじ
孔35に連なっており、これら連通孔55には、ヒート
シンク50の上方からねじ56が挿通されている。ねじ
56は、連通孔55を貫通してねじ孔35にねじ込まれ
ている。このねじ込みにより、ヒートシンク50がコー
ルドプレート33を介して第1の回路基板12に保持さ
れている。
口された四つの嵌合凹部54を備えている。嵌合凹部5
4は、上記コールドプレート33のボス部34が嵌合さ
れるもので、これら嵌合凹部54の終端には、連通孔5
5が開口されている。連通孔55は、ボス部34のねじ
孔35に連なっており、これら連通孔55には、ヒート
シンク50の上方からねじ56が挿通されている。ねじ
56は、連通孔55を貫通してねじ孔35にねじ込まれ
ている。このねじ込みにより、ヒートシンク50がコー
ルドプレート33を介して第1の回路基板12に保持さ
れている。
【0052】放熱パネル51とコールドプレート33と
の間には、弾性シート57が介在されている。弾性シー
ト57は、熱伝導性を有しており、上記ねじ56の締め
付けにより、放熱パネル51とコールドプレート33と
の間で挾み込まれている。
の間には、弾性シート57が介在されている。弾性シー
ト57は、熱伝導性を有しており、上記ねじ56の締め
付けにより、放熱パネル51とコールドプレート33と
の間で挾み込まれている。
【0053】上記ファン支持部52は、放熱パネル51
の後端部に連なっている。ファン支持部52は、放熱パ
ネル51の上方に延びる一対の支持壁60a,60b
と、これら支持壁60a,60bの下端部に跨がる連結
壁61とを有している。このファン支持部52は、第1
の回路基板12の後端部に位置され、ロアハウジング4
の後壁4eに隣接されている。そして、第1の回路基板
12の後縁部12bには、ファン支持部52の下端部を
避ける切り欠き62が形成されている。
の後端部に連なっている。ファン支持部52は、放熱パ
ネル51の上方に延びる一対の支持壁60a,60b
と、これら支持壁60a,60bの下端部に跨がる連結
壁61とを有している。このファン支持部52は、第1
の回路基板12の後端部に位置され、ロアハウジング4
の後壁4eに隣接されている。そして、第1の回路基板
12の後縁部12bには、ファン支持部52の下端部を
避ける切り欠き62が形成されている。
【0054】ファン支持部52には、電動ファン65が
支持されている。電動ファン65は、ファンフレーム6
6と、このファンフレーム66に支持されたロータ67
とを有し、ロータ67は、モータ(図示せず)によって
回転駆動されるようになっている。電動ファン65は、
上記ファンフレーム66の連結壁61の上面にねじ止め
され、上記支持壁60a,60bの間に配置されてい
る。
支持されている。電動ファン65は、ファンフレーム6
6と、このファンフレーム66に支持されたロータ67
とを有し、ロータ67は、モータ(図示せず)によって
回転駆動されるようになっている。電動ファン65は、
上記ファンフレーム66の連結壁61の上面にねじ止め
され、上記支持壁60a,60bの間に配置されてい
る。
【0055】電動ファン65は、リード線68を介して
第1の回路基板12に接続されている。この電動ファン
65は、上記TCP26の雰囲気温度が予め規定された
温度に達した時に駆動されるようになっている。
第1の回路基板12に接続されている。この電動ファン
65は、上記TCP26の雰囲気温度が予め規定された
温度に達した時に駆動されるようになっている。
【0056】図3や図5に示すように、電動ファン65
は、ロアハウジング4の内部において、このロアハウジ
ング4の後壁4eに隣接されている。この後壁4eに
は、電動ファン65と向かい合う排気口70が開口され
ている。そのため、電動ファン65が駆動されると、筐
体2の内部の空気が吸引され、この空気は冷却風となっ
てヒートシンク50に導かれた後に、排気口70から筐
体2の外方に排出される。
は、ロアハウジング4の内部において、このロアハウジ
ング4の後壁4eに隣接されている。この後壁4eに
は、電動ファン65と向かい合う排気口70が開口され
ている。そのため、電動ファン65が駆動されると、筐
体2の内部の空気が吸引され、この空気は冷却風となっ
てヒートシンク50に導かれた後に、排気口70から筐
体2の外方に排出される。
【0057】図5や図6に示すように、放熱パネル51
は、上向きに延びる側壁75を一体に備えている。側壁
75は、放熱突起53を外れた放熱パネル51の一側部
において、筐体4の奥行き方向に延びている。この側壁
75の後端部は、上記ファン支持部52の一方の支持壁
60bに連なっている。
は、上向きに延びる側壁75を一体に備えている。側壁
75は、放熱突起53を外れた放熱パネル51の一側部
において、筐体4の奥行き方向に延びている。この側壁
75の後端部は、上記ファン支持部52の一方の支持壁
60bに連なっている。
【0058】側壁75の上端部および上記ファン支持部
52の他方の支持壁60aの上端部は、上記第2の回路
基板13の裏面13bに接している。この側壁75の上
部には、第2の回路基板13を支える支持片76が一体
に形成されており、この支持片76および支持壁60a
にねじ77を介して第2の回路基板13が締め付け固定
されている。
52の他方の支持壁60aの上端部は、上記第2の回路
基板13の裏面13bに接している。この側壁75の上
部には、第2の回路基板13を支える支持片76が一体
に形成されており、この支持片76および支持壁60a
にねじ77を介して第2の回路基板13が締め付け固定
されている。
【0059】放熱パネル51は、側壁75とは反対側の
側部に、延長壁部78を一体に備えている。延長壁部7
8は、第1の回路基板12と上記第2の回路基板13と
の間において、これら回路基板12,13と平行に配置
されている。延長壁部78の先端部は、上記コネクタパ
ネル21に接している。
側部に、延長壁部78を一体に備えている。延長壁部7
8は、第1の回路基板12と上記第2の回路基板13と
の間において、これら回路基板12,13と平行に配置
されている。延長壁部78の先端部は、上記コネクタパ
ネル21に接している。
【0060】図3や図5に示すように、上記第2の回路
基板13は、上記ヒートシンク50の放熱パネル51と
向かい合うカバー部81を一体に備えている。カバー部
81は、第2の回路基板13の絶縁層のみによって構成
され、この第2の回路基板13の配線パターン19や回
路素子18は、カバー部81を避けた位置に配置されて
いる。
基板13は、上記ヒートシンク50の放熱パネル51と
向かい合うカバー部81を一体に備えている。カバー部
81は、第2の回路基板13の絶縁層のみによって構成
され、この第2の回路基板13の配線パターン19や回
路素子18は、カバー部81を避けた位置に配置されて
いる。
【0061】このカバー部81は、上記放熱パネル51
と協同して上記筐体2の内部に冷却風通路82を構成し
ている。冷却風通路82は、放熱パネル51の側壁75
と延長壁部78および上記コネクタパネル21とによっ
て筐体2の内部から区画されている。この冷却風通路8
2は、第1の回路基板12と第2の回路基板13との間
において、筐体2の前方に向けて開口された冷却風入口
83と、筐体2の後方に向けて開口された冷却風出口8
4とを有している。冷却風出口84は、上記電動ファン
65の直前に位置されている。このため、電動ファン6
5が駆動されると、図3に矢印で示すように、筐体2の
内部の空気が冷却風入口83から冷却風通路82に流れ
込むようになっている。
と協同して上記筐体2の内部に冷却風通路82を構成し
ている。冷却風通路82は、放熱パネル51の側壁75
と延長壁部78および上記コネクタパネル21とによっ
て筐体2の内部から区画されている。この冷却風通路8
2は、第1の回路基板12と第2の回路基板13との間
において、筐体2の前方に向けて開口された冷却風入口
83と、筐体2の後方に向けて開口された冷却風出口8
4とを有している。冷却風出口84は、上記電動ファン
65の直前に位置されている。このため、電動ファン6
5が駆動されると、図3に矢印で示すように、筐体2の
内部の空気が冷却風入口83から冷却風通路82に流れ
込むようになっている。
【0062】また、図3に示すように、放熱パネル51
の放熱突起53は、放熱面51bからカバー部81に向
けて延びており、上記冷却風通路82に介在されてい
る。放熱突起53の先端部とカバー部81とは、互いに
離間されており、これら放熱突起53の先端部とカバー
部81との間には、隙間85が形成されている。
の放熱突起53は、放熱面51bからカバー部81に向
けて延びており、上記冷却風通路82に介在されてい
る。放熱突起53の先端部とカバー部81とは、互いに
離間されており、これら放熱突起53の先端部とカバー
部81との間には、隙間85が形成されている。
【0063】このような構成において、コンピュータ1
が動作すると、TCP26の電力消費に伴いICチップ
28が発熱する。このICチップ28は、コールドプレ
ート33の受熱部38に接着されているので、ICチッ
プ28の熱は、受熱部38からコールドプレート33に
伝えられる。このコールドプレート33の上面33bに
は、弾性シート57を介してヒートシンク50の放熱パ
ネル51が取り付けられているので、上記コールドプレ
ート33に伝えられたICチップ28の熱は、直接放熱
パネル51に逃がされる。放熱パネル51の放熱面51
bは、多数の放熱突起53を備えているので、放熱面5
1bの放熱面積が増大し、放熱パネル51自体の放熱性
が良好となる。
が動作すると、TCP26の電力消費に伴いICチップ
28が発熱する。このICチップ28は、コールドプレ
ート33の受熱部38に接着されているので、ICチッ
プ28の熱は、受熱部38からコールドプレート33に
伝えられる。このコールドプレート33の上面33bに
は、弾性シート57を介してヒートシンク50の放熱パ
ネル51が取り付けられているので、上記コールドプレ
ート33に伝えられたICチップ28の熱は、直接放熱
パネル51に逃がされる。放熱パネル51の放熱面51
bは、多数の放熱突起53を備えているので、放熱面5
1bの放熱面積が増大し、放熱パネル51自体の放熱性
が良好となる。
【0064】コンピュータ1の動作中に上記TCP26
の雰囲気温度が予め決められた温度に達すると、電動フ
ァン65が運転を開始する。電動ファン65のロータ6
7が回転駆動されると、筐体2の内部の空気がヒートシ
ンク50に向けて吸引される。すなわち、電動ファン6
5は、冷却風通路82の冷却風出口84と向かい合って
いるので、この冷却風通路82内の空気が電動ファン6
5によって吸引されることになり、筐体2の内部の空気
は、冷却風入口83から冷却風通路82に流れ込む。こ
のため、筐体2の内部の空気は、冷却風となって冷却風
通路82を流れ、筐体2の排気口70から外方に排出さ
れる。
の雰囲気温度が予め決められた温度に達すると、電動フ
ァン65が運転を開始する。電動ファン65のロータ6
7が回転駆動されると、筐体2の内部の空気がヒートシ
ンク50に向けて吸引される。すなわち、電動ファン6
5は、冷却風通路82の冷却風出口84と向かい合って
いるので、この冷却風通路82内の空気が電動ファン6
5によって吸引されることになり、筐体2の内部の空気
は、冷却風入口83から冷却風通路82に流れ込む。こ
のため、筐体2の内部の空気は、冷却風となって冷却風
通路82を流れ、筐体2の排気口70から外方に排出さ
れる。
【0065】この場合、上記構成によると、筐体2の内
部の冷却風通路82は、ヒートシンク50の放熱パネル
51と第2の回路基板13のカバー部81との間に形成
され、しかも、ヒートシンク50の側壁75および延長
壁部78およびコネクタパネル21によって筐体2の内
部から区画されているので、冷却風通路82自体が偏平
なトンネル状となる。そのため、冷却風通路82は、冷
却風入口83の部分を除いてその大部分が筐体2の内部
から仕切られていることになり、この冷却風通路82が
筐体2の内部に広く開放されずに済む。
部の冷却風通路82は、ヒートシンク50の放熱パネル
51と第2の回路基板13のカバー部81との間に形成
され、しかも、ヒートシンク50の側壁75および延長
壁部78およびコネクタパネル21によって筐体2の内
部から区画されているので、冷却風通路82自体が偏平
なトンネル状となる。そのため、冷却風通路82は、冷
却風入口83の部分を除いてその大部分が筐体2の内部
から仕切られていることになり、この冷却風通路82が
筐体2の内部に広く開放されずに済む。
【0066】したがって、電動ファン65は、ヒートシ
ンク50から遠ざかった部分の余分な空気が吸引するこ
となく、主に放熱パネル51の周辺の暖まった空気を集
中的に吸引することになり、その分、冷却風通路82を
流れる冷却風の風量および流速が増大する。また、放熱
パネル51の放熱突起53は、冷却風の流れにさらされ
るために、上記のように放熱パネル51の放熱面積が増
えることと合わせて、この放熱パネル51の放熱性能が
良好となり、この放熱パネル51に伝えられるICチッ
プ28の熱を上記冷却風の流れに乗じて効率良く逃すこ
とができる。
ンク50から遠ざかった部分の余分な空気が吸引するこ
となく、主に放熱パネル51の周辺の暖まった空気を集
中的に吸引することになり、その分、冷却風通路82を
流れる冷却風の風量および流速が増大する。また、放熱
パネル51の放熱突起53は、冷却風の流れにさらされ
るために、上記のように放熱パネル51の放熱面積が増
えることと合わせて、この放熱パネル51の放熱性能が
良好となり、この放熱パネル51に伝えられるICチッ
プ28の熱を上記冷却風の流れに乗じて効率良く逃すこ
とができる。
【0067】そして、上記構成によれば、放熱パネル5
1の周辺の暖まった空気を集中して吸引できるために、
電動ファン65の回転速度を高めたり、あるいは風量の
大きな大型のファンを用いる必要はない。この結果、電
動ファン65の運転音を小さくすることができ、騒音を
低減できるとともに、省電力化も達成することができ
る。
1の周辺の暖まった空気を集中して吸引できるために、
電動ファン65の回転速度を高めたり、あるいは風量の
大きな大型のファンを用いる必要はない。この結果、電
動ファン65の運転音を小さくすることができ、騒音を
低減できるとともに、省電力化も達成することができ
る。
【0068】さらに、放熱パネル51と協同して冷却風
通路82を構成するカバー部81は、第2の回路基板1
3の一部であるから、冷却風通路82を形成するための
格別な部品が不用となる。このため、部品点数を増やす
ことなく筐体2の内部に冷却風通路82を形成すること
ができ、筐体2の内部構造の複雑化を防止できる。
通路82を構成するカバー部81は、第2の回路基板1
3の一部であるから、冷却風通路82を形成するための
格別な部品が不用となる。このため、部品点数を増やす
ことなく筐体2の内部に冷却風通路82を形成すること
ができ、筐体2の内部構造の複雑化を防止できる。
【0069】また、本実施の形態においては、放熱パネ
ル51に電動ファン65が直接支持されているので、こ
の電動ファン65と放熱パネル51との間に冷却風の流
れを妨げたり乱すような部分が介在されずに済み、これ
ら電動ファン65と放熱パネル51との位置関係を最適
に保つことができる。そのため、冷却風通路82の通気
性が向上し、放熱パネル51の周辺の暖まった空気を効
率良く排気することができる。
ル51に電動ファン65が直接支持されているので、こ
の電動ファン65と放熱パネル51との間に冷却風の流
れを妨げたり乱すような部分が介在されずに済み、これ
ら電動ファン65と放熱パネル51との位置関係を最適
に保つことができる。そのため、冷却風通路82の通気
性が向上し、放熱パネル51の周辺の暖まった空気を効
率良く排気することができる。
【0070】それとともに、放熱パネル51の放熱突起
53と第2の回路基板13のカバー部81との間には隙
間85が形成されているので、カバー部81に放熱突起
53の熱が直に伝わるのを防止できるとともに、上記隙
間85を流れる冷却風が断熱層として機能する。このた
め、第2の回路基板13の一部を利用して冷却風通路8
2を構成したにも拘らず、第2の回路基板13への熱影
響が少なくなる。
53と第2の回路基板13のカバー部81との間には隙
間85が形成されているので、カバー部81に放熱突起
53の熱が直に伝わるのを防止できるとともに、上記隙
間85を流れる冷却風が断熱層として機能する。このた
め、第2の回路基板13の一部を利用して冷却風通路8
2を構成したにも拘らず、第2の回路基板13への熱影
響が少なくなる。
【0071】加えて、第2の回路基板13上の回路素子
18や配線パターン19は、上記カバー部81を除いた
位置に配置されているので、これら回路素子18や配線
パターン19に対する熱影響を極力少なく抑えることが
でき、回路素子18の機能の低下を防止できる。
18や配線パターン19は、上記カバー部81を除いた
位置に配置されているので、これら回路素子18や配線
パターン19に対する熱影響を極力少なく抑えることが
でき、回路素子18の機能の低下を防止できる。
【0072】なお、本発明は、上記第1の実施の形態に
特定されるものではなく、図9に本発明の第2の実施の
形態を示す。この第2の実施の形態は、主に第2の回路
基板13に対する熱影響を抑えるための構成が上記第1
の実施の形態と相違しており、それ以外の構成は上記第
1の実施の形態と同様である。そのため、この第2の実
施の形態において、上記第1の実施の形態と同一構成部
分については同一の参照符号を付して、その説明を省略
する。
特定されるものではなく、図9に本発明の第2の実施の
形態を示す。この第2の実施の形態は、主に第2の回路
基板13に対する熱影響を抑えるための構成が上記第1
の実施の形態と相違しており、それ以外の構成は上記第
1の実施の形態と同様である。そのため、この第2の実
施の形態において、上記第1の実施の形態と同一構成部
分については同一の参照符号を付して、その説明を省略
する。
【0073】図9に示すように、第2の回路基板13の
カバー部81は、冷却風通路82に臨む平坦な下面81
aと、筐体2の上方に向けて露出された上面81bとを
有している。この下面81aには、熱を遮るためのシー
ト材91が張り付けられており、このシート材91とし
ては、例えばグラスウールあるいはセラミック系材料が
用いられている。
カバー部81は、冷却風通路82に臨む平坦な下面81
aと、筐体2の上方に向けて露出された上面81bとを
有している。この下面81aには、熱を遮るためのシー
ト材91が張り付けられており、このシート材91とし
ては、例えばグラスウールあるいはセラミック系材料が
用いられている。
【0074】また、カバー部81の上面81bには、L
SIパッケージのような各種の回路素子92が実装され
ている。このような構成によれば、シート材91の存在
によってカバー部81にヒートシンク50の熱が伝わり
難くなる。そのため、カバー部81の上面81bを回路
素子91の実装エリアとして利用することができ、第2
の回路基板13の数多くの回路素子18,91を無理な
く配置することができる。
SIパッケージのような各種の回路素子92が実装され
ている。このような構成によれば、シート材91の存在
によってカバー部81にヒートシンク50の熱が伝わり
難くなる。そのため、カバー部81の上面81bを回路
素子91の実装エリアとして利用することができ、第2
の回路基板13の数多くの回路素子18,91を無理な
く配置することができる。
【0075】図10は、本発明の第3の実施の形態を開
示している。この第3の実施の形態は、上記第1の実施
の形態をさらに発展させたもので、その主要な構成は、
第1の実施の形態と同様である。
示している。この第3の実施の形態は、上記第1の実施
の形態をさらに発展させたもので、その主要な構成は、
第1の実施の形態と同様である。
【0076】図10に示すように、第2の回路基板13
の裏面13bに実装された回路素子18のうち、下方へ
の突出高さHの大きな回路素子18aは、上記冷却風入
口83の直前に配置されている。この回路素子18aと
しては、耐熱性に優れたものが用いられており、この回
路素子18aの存在により冷却風入口83の開口面積が
絞られている。
の裏面13bに実装された回路素子18のうち、下方へ
の突出高さHの大きな回路素子18aは、上記冷却風入
口83の直前に配置されている。この回路素子18aと
しては、耐熱性に優れたものが用いられており、この回
路素子18aの存在により冷却風入口83の開口面積が
絞られている。
【0077】このような構成によると、回路素子18a
によって冷却風入口83の開口面積が絞られているた
め、この回路素子18aが一種のオリフィスとして機能
し、電動ファン65の駆動時に冷却風入口83から冷却
風通路82に流れ込む冷却風の流速が早くなる。
によって冷却風入口83の開口面積が絞られているた
め、この回路素子18aが一種のオリフィスとして機能
し、電動ファン65の駆動時に冷却風入口83から冷却
風通路82に流れ込む冷却風の流速が早くなる。
【0078】この結果、放熱パネル51の周辺の暖まっ
た空気をより効率良く排出することができ、ヒートシン
ク50の放熱性能が向上する。なお、上記実施の形態に
おいては、発熱する回路素子としてTCPを例に掲げて
説明したが、この回路素子はTCPに特定されるもので
はなく、その他のLSIパッケージであっても良い。ま
た、本発明に係る携帯形機器は、ポータブルコンピュー
タに限定されるものではなく、文章作成装置のようなそ
の他の機器にも同様に実施できる。
た空気をより効率良く排出することができ、ヒートシン
ク50の放熱性能が向上する。なお、上記実施の形態に
おいては、発熱する回路素子としてTCPを例に掲げて
説明したが、この回路素子はTCPに特定されるもので
はなく、その他のLSIパッケージであっても良い。ま
た、本発明に係る携帯形機器は、ポータブルコンピュー
タに限定されるものではなく、文章作成装置のようなそ
の他の機器にも同様に実施できる。
【0079】
【発明の効果】請求項1、7および8によれば、電動フ
ァンは、ヒートシンクから遠ざかった部分の余分な空気
を吸引することなく、ヒートシンクの周辺の暖まった空
気を集中的に吸引するので、ヒートシンクの放熱性能が
良好となり、このヒートシンクに伝えられる回路素子の
熱を冷却風の流れに乗じて効率良く筐体の外方に排出す
ることができる。しかも、この場合、電動ファンの回転
速度を高めたり、あるいは風量の大きな大型のファンを
用いる必要はなく、静粛な運転が可能となるとともに、
省電力化も達成することができる。さらに、ヒートシン
クと協同して冷却風通路を構成するカバー部は、第2の
回路基板の一部であるから、冷却風通路を形成するため
の格別な部品が不用となる。このため、部品点数を増や
すことなく筐体の内部に冷却風通路を形成することがで
き、筐体の内部構造の複雑化を防止してコストを低減す
ることができる。
ァンは、ヒートシンクから遠ざかった部分の余分な空気
を吸引することなく、ヒートシンクの周辺の暖まった空
気を集中的に吸引するので、ヒートシンクの放熱性能が
良好となり、このヒートシンクに伝えられる回路素子の
熱を冷却風の流れに乗じて効率良く筐体の外方に排出す
ることができる。しかも、この場合、電動ファンの回転
速度を高めたり、あるいは風量の大きな大型のファンを
用いる必要はなく、静粛な運転が可能となるとともに、
省電力化も達成することができる。さらに、ヒートシン
クと協同して冷却風通路を構成するカバー部は、第2の
回路基板の一部であるから、冷却風通路を形成するため
の格別な部品が不用となる。このため、部品点数を増や
すことなく筐体の内部に冷却風通路を形成することがで
き、筐体の内部構造の複雑化を防止してコストを低減す
ることができる。
【0080】また、請求項7によれば、シート材の存在
によってカバー部にヒートシンクの熱が伝わり難くなる
ので、カバー部を回路素子の実装エリアとして活用する
ことができ、第2の回路基板に数多くの回路素子を高密
度に実装することができる。
によってカバー部にヒートシンクの熱が伝わり難くなる
ので、カバー部を回路素子の実装エリアとして活用する
ことができ、第2の回路基板に数多くの回路素子を高密
度に実装することができる。
【0081】また、請求項8によれば、突起によって冷
却風入口の開口面積が絞られるため、電動ファンの運転
時に冷却風入口から冷却風通路に流れ込む冷却風の流速
が早くなる。そのため、ヒートシンクの周辺の暖まった
空気をより効率良く排出することができ、ヒートシンク
の放熱性能が向上するといった利点がある。
却風入口の開口面積が絞られるため、電動ファンの運転
時に冷却風入口から冷却風通路に流れ込む冷却風の流速
が早くなる。そのため、ヒートシンクの周辺の暖まった
空気をより効率良く排出することができ、ヒートシンク
の放熱性能が向上するといった利点がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態において、ディスプ
レイユニットを開いた状態を示すポータブルコンピュー
タの斜視図。
レイユニットを開いた状態を示すポータブルコンピュー
タの斜視図。
【図2】ディスプレイユニットを閉じた状態を示すポー
タブルコンピュータの斜視図。
タブルコンピュータの斜視図。
【図3】ヒートシンクの取り付け部分を示すポータブル
コンピュータの断面図。
コンピュータの断面図。
【図4】筐体のロアハウジングに電動ファンを有するヒ
ートシンクおよび第2の回路基板を組み込んだ状態を示
す斜視図。
ートシンクおよび第2の回路基板を組み込んだ状態を示
す斜視図。
【図5】第1の回路基板上のヒートシンクと第2の回路
基板との位置関係を分解して示す斜視図。
基板との位置関係を分解して示す斜視図。
【図6】筐体のロアハウジングに電動ファンを有するヒ
ートシンクを組み込んだ状態を示す斜視図。
ートシンクを組み込んだ状態を示す斜視図。
【図7】第1の回路基板とヒートシンクとの位置関係を
分解して示す斜視図。
分解して示す斜視図。
【図8】第1の回路基板とヒートシンクとの位置関係を
分解して示す斜視図。
分解して示す斜視図。
【図9】本発明の第2の実施の形態において、ヒートシ
ンクの取り付け部分を示すポータブルコンピュータの断
面図。
ンクの取り付け部分を示すポータブルコンピュータの断
面図。
【図10】本発明の第3の実施の形態において、ヒート
シンクの取り付け部分を示すポータブルコンピュータの
断面図。
シンクの取り付け部分を示すポータブルコンピュータの
断面図。
2…筐体 12…第1の回路基板 13…第2の回路基板 18a…突起(回路素子) 26…回路素子(TCP) 50…ヒートシンク 65…電動ファン 81…カバー部 82…冷却風通路 91…シート材
Claims (8)
- 【請求項1】 箱状の筐体と;この筐体の内部に収容さ
れ、互いに間隔を存して平行に配置された第1および第
2の回路基板と;上記第1の回路基板に実装され、動作
中に発熱する回路素子と;上記第1の回路基板における
上記回路素子の実装部分に配置され、上記回路素子から
伝えられる熱を放出するためのヒートシンクと;上記筐
体の内部に収容され、上記筐体の内部の空気を吸引する
とともに、この空気を上記ヒートシンクを介して上記筐
体の外方に排出する電動ファンと;を備えており、 上記第2の回路基板は、上記ヒートシンクと向かい合う
カバー部を一体に有し、このカバー部は、上記ヒートシ
ンクと協同して上記筐体の内部に冷却風通路を形成し、
この冷却風通路は上記電動ファンに連なっていることを
特徴とする携帯形機器。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、上記ヒートシ
ンクは、上記第2の回路基板のカバー部と向かい合う放
熱パネルと、この放熱パネルに連なるファン支持部とを
有し、このファン支持部に上記電動ファンが支持されて
いることを特徴とする携帯形機器。 - 【請求項3】 請求項2の記載において、上記ヒートシ
ンクの放熱パネルは、上記冷却風通路に介在される多数
の放熱突起を備えていることを特徴とする携帯形機器。 - 【請求項4】 請求項3の記載において、上記放熱突起
の先端と上記第2の回路基板のカバー部とは互いに離間
されており、これら放熱突起の先端とカバー部との間に
は、隙間が形成されていることを特徴とする携帯形機
器。 - 【請求項5】 請求項3の記載において、上記放熱パネ
ルは、上記放熱突起の周囲に位置して、上記カバー部に
向けて延びる側壁を有し、この側壁は、上記冷却風通路
を筐体の内部から区画するとともに、上記ファン支持部
に連なっていることを特徴とする携帯形機器。 - 【請求項6】 請求項1の記載において、上記第2の回
路基板は、複数の回路素子と、これら回路素子を電気的
に接続する配線パターンとを有し、これら回路素子およ
び配線パターンは、上記カバー部を避けた位置に配置さ
れていることを特徴とする携帯形機器。 - 【請求項7】 箱状の筐体と;この筐体の内部に収容さ
れ、互いに間隔を存して平行に配置された第1および第
2の回路基板と;上記第1の回路基板に実装され、動作
中に発熱する回路素子と;上記第1の回路基板における
上記回路素子の実装部分に配置され、上記回路素子から
伝えられる熱を放出するためのヒートシンクと;上記筐
体の内部に収容され、上記筐体の内部の空気を吸引する
とともに、この空気を上記ヒートシンクを介して上記筐
体の外方に排出する電動ファンと;を備えており、 上記第2の回路基板は、上記ヒートシンクと向かい合う
カバー部を一体に有し、このカバー部は、上記ヒートシ
ンクと協同して上記筐体の内部に上記電動ファンに連な
る冷却風通路を形成するとともに、このカバー部の冷却
風通路に臨む面は、熱を遮るためのシート材によって覆
われていることを特徴とする携帯形機器。 - 【請求項8】 箱状の筐体と;この筐体の内部に収容さ
れ、動作中に発熱する回路素子が実装された第1の回路
基板と;上記筐体の内部に収容され、上記第1の回路基
板と平行に配置されるとともに、この第1の回路基板と
向かい合う実装面を有する第2の回路基板と;上記第1
の回路基板における上記回路素子の実装部分に配置さ
れ、上記回路素子から伝えられる熱を放出するためのヒ
ートシンクと;上記筐体の内部に収容され、上記筐体の
内部の空気を吸引するとともに、この空気を上記ヒート
シンクを介して上記筐体の外方に排出する電動ファン
と;を備えており、 上記第2の回路基板は、上記ヒートシンクと向かい合う
カバー部を一体に有し、このカバー部は、上記ヒートシ
ンクと協同して上記筐体の内部に上記電動ファンに連な
る冷却風通路を形成し、この冷却風通路は、上記電動フ
ァンとは反対側に位置される冷却風入口を有するととも
に、この冷却風入口に隣接された上記第2の回路基板の
実装面に、上記第1の回路基板に向けて突出されて上記
冷却風入口の開口面積を絞る突起を配置したことを特徴
とする携帯形機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133831A JPH09319465A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 携帯形機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133831A JPH09319465A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 携帯形機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319465A true JPH09319465A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15114067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8133831A Pending JPH09319465A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 携帯形機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319465A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001142574A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-25 | Hitachi Ltd | 電子装置 |
| JP2012054814A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Ricoh Co Ltd | 会議装置、会議システム |
| JP2015122778A (ja) * | 2015-02-05 | 2015-07-02 | 株式会社リコー | 専用端末 |
| CN112104300A (zh) * | 2019-06-17 | 2020-12-18 | 株式会社万都 | 电机控制装置 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP8133831A patent/JPH09319465A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001142574A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-25 | Hitachi Ltd | 電子装置 |
| JP2012054814A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Ricoh Co Ltd | 会議装置、会議システム |
| JP2015122778A (ja) * | 2015-02-05 | 2015-07-02 | 株式会社リコー | 専用端末 |
| CN112104300A (zh) * | 2019-06-17 | 2020-12-18 | 株式会社万都 | 电机控制装置 |
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