JPH09320177A - フレーム同期信号処理回路 - Google Patents

フレーム同期信号処理回路

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JPH09320177A
JPH09320177A JP8161133A JP16113396A JPH09320177A JP H09320177 A JPH09320177 A JP H09320177A JP 8161133 A JP8161133 A JP 8161133A JP 16113396 A JP16113396 A JP 16113396A JP H09320177 A JPH09320177 A JP H09320177A
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JP
Japan
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counter
frame synchronization
frame
circuit
value
Prior art date
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Application number
JP8161133A
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English (en)
Inventor
Shoichi Fujimoto
正一 藤本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレーム同期信号を含む信号が入力されたと
きに不正規のフレーム同期信号があっても短時間で正規
のフレーム同期信号を確保すること。 【解決手段】 1フレームを周期としてデータ列に同期
するクロック信号を計数するカウンタ2を設ける。入力
信号のフレーム同期信号FSSをフレーム同期信号検出
回路1によって検出する。このフレーム同期パルスFS
Pのタイミングでカウンタ2の計数値を第1のカウンタ
値保持回路3,4に交互に保持する。保持した値とカウ
ンタ2の計数値とを比較回路6,7で比較し、その差が
所定値以下のときに一致パルスSP1又はSP2を出力
する。その時点の計数値を第2のカウンタ値保持回路8
に保持する。この値とカウンタ2の計数値とから、フレ
ーム同期信号を確保してシンボルラッチ信号を得るよう
にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレーム同期信号
を持つ一定のビット長のフレームが連続して現れる信号
のフレーム同期信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコンパクトディスク(以下、CD
という)の場合、24個の情報シンボル(8ビット)と
8個のパリティシンボル(8ビット)の合計32個のシ
ンボルに8ビットのサブコードが付加され、これらがE
FM(8−14)変換されて、24ビットのフレーム同
期信号及び3ビットの結合ビットとともに588チャネ
ルビットを1フレームとして記録されている。
【0003】CDを再生する場合には、フレーム同期信
号24チャネルビットに続く14チャネルビットの信号
を読み取り、8ビットのシンボルに変換する。そのた
め、読み出された信号から、フレーム同期信号を検出
し、これを基準として14チャネルビットのEFM変換
されたシンボルを取り出す。従って、フレーム同期信号
の検出に間違いがあると、正しいシンボルを読み出すこ
とができない。
【0004】従来のフレーム同期信号処理回路として
は、特公平7−75101号公報に「CD再生用集積回
路」として記載されたものがある。このフレーム同期信
号処理回路を図4を用いて説明する。
【0005】フレーム同期信号検出回路41は、入力信
号に同期するクロック信号PCKによって読み込まれた
入力信号がフレーム同期信号FSSであるか否かを検出
する回路であり、フレーム同期信号を検出した時点で第
2のカウンタ43とリセット回路44にフレーム同期パ
ルスFSPを送信するものである。
【0006】第1のカウンタ42は1フレーム分のクロ
ック信号PCKを計数するカウンタであり、リセット回
路44より送られてくるリセット信号によりリセットさ
れる。このカウンタ42の計数値に基づいてシンボルラ
ッチ信号SLSが生成される。
【0007】第2のカウンタ43は、1フレーム分のク
ロック信号PCKを計数するカウンタであり、フレーム
同期パルスFSPによりリセットされ、1フレーム後に
フレーム同期パルスFSPが来た場合はリセット回路4
4にフレーム同期パルスを出力する。
【0008】リセット回路44はウィンドウ制御回路4
5に制御されたフレーム同期パルスFSP、内挿パルス
発生回路46からの内挿フレーム同期パルス、又は第2
のカウンタからの1フレーム後のフレーム同期パルスの
いずれかにより、第1のカウンタ42をリセットするリ
セット信号を発生するものである。
【0009】ウィンドウ制御回路45は第1のカウンタ
42の計数出力に基づいて、フレーム同期信号FSPを
通過させるかしないかを制御するものである。内挿パル
ス発生回路46は、第1のカウンタの計数出力に基づい
て内挿フレーム同期パルスを出力するものである。
【0010】次にこのフレーム同期信号検出回路の動作
について図5を参照しつつ説明する。まずフレーム同期
信号が正常である間の動作について説明する。ウィンド
ウ制御回路45は第1のカウンタ42の計数値に基づい
て、次のフレーム同期パルスが発生するであろうタイミ
ングでウィンドウを開く。リセット回路44はこのウイ
ンドウによってフレーム同期信号検出回路41によって
発生したフレーム同期パルスFSPを通過させ、第1の
カウンタ42をリセットする。
【0011】又フレーム同期信号が欠落した場合には、
内挿パルス出力回路46が第1のカウンタ42の計数値
に基づいて、フレーム同期パルスを発生させ、リセット
回路44を経由して第1のカウンタ42をリセットす
る。こうすればフレーム同期信号が欠落してもほぼ正確
なタイミングでカウンタ42がリセットされることとな
る。そして第1のカウンタ42の値を用いてシンボルを
取り出すシンボルラッチ信号SLSを生成することがで
きる。
【0012】サーチ等による外乱により、同期が乱れて
フレーム同期信号が変化した場合は、第2のカウンタ4
3は最初のフレーム同期パルスによってリセットされ、
1フレーム後に発生するパルスによってフレーム同期パ
ルスを取り込み、リセット回路44にフレーム同期パル
スを送り、第1のカウンタ42をリセットする。そして
ウィンドウの発生と内挿パルスの出力を変化後のフレー
ム同期信号に同期させる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、フレーム同期信号は1フレームに一つしか存
在しないものと仮定しており、記録する装置の故障や欠
陥により不正規のフレーム同期信号がある場合を想定し
ていない。
【0014】従来のフレーム同期信号の処理を示す図5
において(a)点までは規定のクロック信号PCKの回
数でフレーム同期パルスFSPが来ていたが、(b)点
において、外乱等によりフレーム同期パルスFSPがウ
ィンドウ内に入らなくなってしまったとする。その後、
次の正規のフレーム同期パルスFSPが(d)点におい
て来る前に、破線で示す不正規のフレーム同期パルスF
SPが(c)点で発生したとする。そうすると第2のカ
ウンタ43は、最初(b)点でリセットがかかるが、
(c)点でもリセットがかる。そのため(d)点で正規
のフレーム同期パルスFSPが来ても1フレーム後だと
判断しないので、第1のカウンタ42をリセットしな
い。そのため、次の正規のフレーム同期パルスFSPが
(e)点で来てはじめて、第1のカウンタ42が正しい
タイミングにリセットされる。
【0015】そのため、(e)点になって始めて正しい
シンボルラッチ信号SLSを発生させることができる。
もし常に正規のフレーム同期信号の間に不正規のフレー
ム同期信号があった場合には、従来の方法では永遠に正
規のフレーム同期信号を確保することができないという
欠点があった。
【0016】本発明はこのような従来のフレーム同期信
号処理回路の問題点に鑑みてなされたものであって、不
正規のフレーム同期パルスが発生しても正規のフレーム
同期パルスが発生すれば、正しいシンボルラッチ信号を
発生させることができるようにすることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】正規のフレーム同期信号
と不正規のフレーム同期信号は同じ形をしているので、
信号の形によって、正規・不正規の判断することはでき
ない。しかし、正規のフレーム同期信号の場合は1フレ
ーム分のビットの後にも、フレーム同期信号が存在する
ので、正規・不正規の判断は1フレーム分のビットの後
にフレーム同期信号があるかどうかで判断することがで
きる。
【0018】そのため本発明では、入力データ列の中か
らフレーム同期信号を検出し、フレーム同期パルスを出
力するフレーム同期信号検出回路と、前記入力データ列
に同期して作成されたクロック信号を入力し、1フレー
ム期間を周期として、前記クロック信号を計数するカウ
ンタと、前記カウンタの計数値を保持する複数の第1の
カウンタ値保持回路と、前記フレーム同期信号検出回路
により出力されるフレーム同期パルスによって、前記第
1のカウンタ値保持回路のいずれかに順次前記カウンタ
の値を保持するように指示する指示回路と、前記フレー
ム同期信号検出回路により出力されるフレーム同期パル
ス発生時の前記カウンタの計数値と、前記第1のカウン
タ値保持回路の保持している計数値とを比較し、その値
の差が設定した範囲内の場合に一致パルスを出力する比
較回路と、前記比較回路からの前記一致パルスによって
前記カウンタの値を保持する第2のカウンタ値保持回路
と、を具備することを特徴とするものである。
【0019】このような特徴を有する本発明によれば、
フレーム同期信号検出回路によってフレーム同期信号を
検出してそのタイミングで複数の第1のカウンタ値保持
回路を動作させている。又カウンタは1フレーム期間を
周期として動作するフリーカウンタであって、正しいフ
レーム周期が続く場合にはその同期信号が得られるタイ
ミングでのカウンタ値はほぼ同一となる。従って第1の
カウンタ値保持回路によりフレーム同期信号が得られる
時点でのカウンタ値を保持しておき、これを現在のカウ
ンタ値と比較することにより正しいフレーム同期信号を
検出するようにしている。こうすれば正当なフレーム同
期信号の位置を素早く捕獲することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を用いて説明する。 (実施の形態)図1は本発明の実施の形態を示すブロッ
ク図である。フレーム同期信号検出回路1は、入力信号
に同期するクロック信号PCKによって読み込まれた入
力信号がフレーム同期信号FSSであるか否かを判断す
る回路であり、フレーム同期信号FSSを検出した時点
で指示回路5、比較回路6、比較回路7にフレーム同期
パルスFSPを送信する。
【0021】カウンタ2は1フレーム分のクロック信号
PCKを計数するカウンタであり、1フレーム分のクロ
ック信号PCKを計数すれば自動的に1に戻り、繰り返
しクロック信号PCKを計数する。このカウンタ2はフ
レーム同期パルスFSPによってリセットされない。従
って正規の信号が入力されている限り現在の計数値と1
フレーム前の計数値とがほぼ一致するが、その値自体は
確定していない。
【0022】第1のカウンタ値保持回路3及び第1のカ
ウンタ値保持回路4は、指示回路5で選択されて送られ
てきたフレーム同期パルスFSPが入力される毎にカウ
ンタ2の値を保持する回路である。
【0023】指示回路5は、フレーム同期信号FSPを
第1のカウンタ値保持回路3と第1のカウンタ値保持回
路4に交互に送る回路である。又交互に送るため、次に
どちらの第1のカウンタ値保持回路にフレーム同期信号
FSPを送るかの情報を保持し、フレーム同期信号FS
Pを送る毎に情報を更新する。
【0024】比較回路6はフレーム同期パルスFSPが
フレーム同期信号検出回路1から送信された時に、カウ
ンタ2の値と第1のカウンタ値保持回路3の値とを比較
し、ある決めた差、例えば「3」以下の場合にはフレー
ム同期パルスFSPを一致パルスSP1として通過さ
せ、第2のカウンタ値保持回路8に送信する。
【0025】比較回路7はフレーム同期パルスFSPが
フレーム同期信号検出回路1から送信されたときに、カ
ウンタ2の値と第1のカウンタ値保持回路4の値とを比
較し、ある決めた差、例えば「3」以下の場合にはフレ
ーム同期パルスFSPを一致パルスSP2として通過さ
せ、第2のカウンタ値保持回路8に送信する。
【0026】第2のカウンタ値保持回路8は、比較回路
6、比較回路7からの一致パルス(SP1又はSP2)
によってカウンタ2の値を保持する。
【0027】又、カウンタ2と第2のカウンタ値保持回
路8のカウンタ値との差からフレーム同期信号に続くシ
ンボルをラッチするシンボルラッチ信号SLSを生成す
ることができる(図示せず)。
【0028】次に図1に示された回路の動作を図2を用
いて説明する。図2では簡単化のため、フレーム同期信
号は5ビット、情報シンボルは4ビットで構成されてい
るとし、1フレームは100情報シンボルからなるとす
ると1フレームの長さはフレーム同期信号を含めて40
5ビットになる。
【0029】又比較回路6は、カウンタ2と第1のカウ
ンタ値保持回路3の値が3以下の時にフレーム同期パル
スFSPを一致パルスSP1として通過させるとする。
同様に比較回路7は、カウンタ2と第1のカウンタ値保
持回路4の値の差が3以下のとき、フレーム同期パルス
FSPを一致パルスSP2として通過させる。
【0030】フレーム同期信号検出回路1は、フレーム
同期信号FSSが入力されるとフレーム同期パルスFS
Pを発生する。フレーム同期パルスFSPは指示回路5
と比較回路6、比較回路7に送られる。指示回路5で
は、第1のカウンタ値保持回路3及び4に交互にフレー
ム同期パルスFSPを送るために保持している情報を参
照して、第1のカウンタ値保持回路3又は4にフレーム
同期パルスFSPを送る。今回は内部の情報が「3(第
1のカウンタ値保持回路3)」であるとすると、第1の
カウンタ値保持回路3(図2ではCVH3として示す)
にフレーム同期パルスFSPを送る。そして、指示回路
5の内部の情報を「4(第1のカウンタ値保持回路4、
図中CVH4)」に変える。第1のカウンタ値保持回路
3は、指示回路5から送られてきたフレーム同期パルス
によって、カウンタ2の値「24」を取り込む。更新さ
れる前の第1のカウンタ値保持回路3の値(この場合は
「0」)とカウンタ2の値(この場合は「24」)の差
は4以上であるので、比較回路6はフレーム同期信号F
SPを通過させない。
【0031】比較回路7の場合も、比較回路6と同様に
第1のカウンタ値保持回路4(図2ではCVH4)の値
「0」と、カウンタ2の値「24」の差は、3以下でな
いのでフレーム同期パルスFSPは通過させない。
【0032】1フレーム後、フレーム同期信号検出回路
1は再びフレーム同期信号FSSが入力されると、フレ
ーム同期パルスFSPを発生し、指示回路5,比較回路
6,比較回路7に送る。指示回路5では内部の状態を参
照して、今回は第1のカウンタ値保持回路4にフレーム
同期パルスFSPを送る。そして内部の情報を「3(第
1のカウンタ値保持回路3)」に変える。第1のカウン
タ値保持回路4は、指示回路5から送られてきたフレー
ム同期パルスによって、カウンタ2の値「24」を取り
込む。
【0033】このとき第1のカウンタ値保持回路3の値
(この場合は「24」)とカウンタ2の値(この場合は
「24」)を比較すると、差が3以下であるので比較回
路6はフレーム同期パルスFSPを通過させ、第2のカ
ウンタ値保持回路8に一致パルスSP1として送る。比
較回路7の場合は、更新される直前の第1のカウンタ値
保持回路4の値は「0」、カウンタ2の値は「24」で
あり、その差は4以上であるので、フレーム同期パルス
FSPは通過させない。第2のカウンタ値保持回路8は
比較回路6から通過してきた一致パルスSP1(フレー
ム同期パルスFSPによってカウンタ2の値「24」を
取り込む。
【0034】更に1フレーム後に同様の処理が行われ、
第1のカウンタ値保持回路4の計数値が「24」である
ため、一致パルスSP2を出力する。第2のカウンタ値
保持回路8はこの一致パルスSP2によってカウンタ2
の値「24」を取り込む。
【0035】以上の動作は、フレーム同期信号が正常に
到来、及び検出された場合であるが、ディスクの傷等で
フレーム同期信号が欠落した場合は、第2のカウンタ値
保持回路8の値は更新されない。従って一番最後に取り
込まれた第2のカウンタ値保持回路8の値とカウンタ2
の値とを比較して、その差からシンボルをラッチする信
号SLSを生成する。
【0036】次に図3を用いて不正規なフレーム同期信
号があった場合の動作について説明する。従来例と同様
に(a)点までは規定のクロック信号PCKの回数でフ
レーム同期信号FSPが来ていたが、(b)点におい
て、外乱等によりフレーム同期パルスFSPがずれてし
まったとする。その後、次の正規のフレーム同期パルス
FSPが(d)点に来る前に、不正なフレーム同期信号
が(c)点で発生したとする。
【0037】(b)点において、カウンタ2の値「30
0」はまず、直前の第1のカウンタ値保持回路3の値
「100」と第1のカウンタ値保持回路4の値「10
0」と比較されるが、どちらとも値が規定の差「3」以
上に違うので、第2のカウンタ値保持回路8には一致パ
ルスは送られない。そして、その時点のカウンタ2の値
「300」は第1のカウンタ値保持回路3に取り込まれ
る。
【0038】そして不正規のフレーム同期パルスが
(c)点において発生した時も同様に、カウンタ2の値
「150」はまず、直前の第1のカウンタ値保持回路3
の値「300」と比較回路6でも比較され、又第1のカ
ウンタ値保持回路4の値「100」と比較回路7で比較
されるが、どちらとも値が規定の差「3」以上に違うの
で、第2のカウンタ値保持回路8には一致パルスは送ら
れない。そして、その時点のカウンタ2の値「150」
は第1のカウンタ値保持回路4に取り込まれる。次に正
規のフレーム同期パルスFSPが(d)点で発生した
時、カウンタ2の値「300」はまず、第1のカウンタ
値保持回路3の値「300」、第1のカウンタ保持回路
4の値「150」と比較される。このときは第1のカウ
ンタ値保持回路3との差は、規定した大きさ「3」より
も小さいので、比較回路6より一致パルスSP1が第2
のカウンタ値保持回路8に送られ、カウンタ2の値「3
00」が第2のカウンタ値保持回路8に取り込まれる。
【0039】本発明の実施の形態では入力信号に含まれ
るシンボルのラッチ信号は第2のカウンタ値保持回路8
とカウンタ2の値の差から生成されるので、本実施の形
態では(d)の時点で正しいシンボルのラッチ信号を生
成することができる。つまり、(d)の時点で正規のフ
レーム同期信号を捕獲することができている。従来例で
は次の正規フレーム同期信号が入力される(e)の時点
になってフレーム同期信号を捕獲することができる。こ
の場合には指示回路4は順次第1のカウンタ値保持回路
3,4に交互にフレーム同期信号ESPを転送するもの
とする。
【0040】尚以上の説明では、第1のカウンタ値保持
回路が2つの場合を説明したが、3つ以上の場合でも同
様に実施可能である。正規のフレーム同期信号の間にn
個の不正規のフレーム同期信号があるとするとn+1個
の第1のカウンタ値保持回路を使用することによって、
素早く正規のフレーム同期信号を確保することができ
る。
【0041】又以上の説明では、カウンタと第1のカウ
ンタ値保持回路の値の差が、3以下の場合に比較回路か
らパルスが生成される場合を説明したが、3以外の値以
下の場合でも同様に実現可能である。又この値は一定で
ある必要はなく、比較回路からの一致パルスが連続して
数フレーム生成されているかどうかなどによって、値を
変えてもよい。
【0042】又以上の説明では、フレーム同期信号が5
ビット、情報シンボルが4ビットの場合を説明したが、
同じ長さのフレームが繰り返し現れるような信号の場合
は、任意の長さのフレーム同期信号、又は情報シンボル
であっても同様に実現可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、不正規の
フレーム同期信号が存在する場合でも、フレーム同期信
号パルスが発生した時点でのカウンタの値を保持し、そ
の値と、その後のフレーム同期信号パルスが発生した時
点でのカウンタの値を比較することによって、正当なフ
レーム同期信号の位置を素早く捕獲することができる。
【0044】又正規のフレーム同期信号の間に不正規の
フレーム同期信号が続けて発生した場合にも、正規のフ
レーム信号を検出してフレーム同期信号を確保すること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるフレーム同期信号処
理回路の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態によるフレーム同期信号処理回路の
動作を示すタイムチャートである。
【図3】本実施形態によるフレーム同期信号処理回路に
不正規のフレーム同期信号が入力された場合の動作を示
すタイムチャートである。
【図4】従来のフレーム同期信号処理回路の一例を示す
ブロック図である。
【図5】図4に示された従来例のフレーム同期信号処理
回路に不正規のフレーム同期信号が加わったときの動作
を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 フレーム同期信号検出回路 2 カウンタ 3,4 第1のカウンタ値保持回路 5 指示回路 6,7 比較回路 8 第2のカウンタ値保持回路 41 フレーム同期信号検出回路 42 第1のカウンタ 43 第2のカウンタ 44 リセット回路 45 ウィンドウ制御回路 46 内挿パルス発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データ列の中からフレーム同期信号
    を検出し、フレーム同期パルスを出力するフレーム同期
    信号検出回路と、 前記入力データ列に同期して作成されたクロック信号を
    入力し、1フレーム期間を周期として、前記クロック信
    号を計数するカウンタと、 前記カウンタの計数値を保持する複数の第1のカウンタ
    値保持回路と、 前記フレーム同期信号検出回路により出力されるフレー
    ム同期パルスによって、前記第1のカウンタ値保持回路
    のいずれかに順次前記カウンタの値を保持するように指
    示する指示回路と、 前記フレーム同期信号検出回路により出力されるフレー
    ム同期パルス発生時の前記カウンタの計数値と、前記第
    1のカウンタ値保持回路の保持している計数値とを比較
    し、その値の差が設定した範囲内の場合に一致パルスを
    出力する比較回路と、 前記比較回路からの前記一致パルスによって前記カウン
    タの値を保持する第2のカウンタ値保持回路と、を具備
    することを特徴とするフレーム同期信号処理回路。
JP8161133A 1996-05-30 1996-05-30 フレーム同期信号処理回路 Pending JPH09320177A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7257071B2 (en) 2003-03-17 2007-08-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for detecting frame synchronization signal for reducing errors in data demodulation in optical disc system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7257071B2 (en) 2003-03-17 2007-08-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for detecting frame synchronization signal for reducing errors in data demodulation in optical disc system

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