JPH09320181A - 高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用スピンドルモータ制御方法及び制御システム - Google Patents
高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用スピンドルモータ制御方法及び制御システムInfo
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- JPH09320181A JPH09320181A JP8132163A JP13216396A JPH09320181A JP H09320181 A JPH09320181 A JP H09320181A JP 8132163 A JP8132163 A JP 8132163A JP 13216396 A JP13216396 A JP 13216396A JP H09320181 A JPH09320181 A JP H09320181A
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- normal
- spindle motor
- disk drive
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 挿入されたFDの磁気ディスク媒体を、それ
に合った回転数で自動的に回転駆動すること。 【解決手段】 制御装置60は、スイッチユニット50
からの検出信号を受けて、低速度選択信号SL および高
速度選択信号SH のいずれか一方を選択的に出力する論
理回路61と、クロック信号CLK を発生するクロック発
生回路62と、クロック信号CLK とFG信号と低速度選
択信号SL および高速度選択信号SH とに基づいてスピ
ンドルモータ100を駆動するスピンドルモータドライ
バ63とを有する。低速度選択信号SL は、挿入された
FDの磁気ディスク媒体を低速度(300rpm)で回
転させることを指示する信号であり、高速度選択信号S
H は、挿入されたFDの磁気ディスク媒体を高速度(3
600rpm)で回転させることを指示する信号であ
る。
に合った回転数で自動的に回転駆動すること。 【解決手段】 制御装置60は、スイッチユニット50
からの検出信号を受けて、低速度選択信号SL および高
速度選択信号SH のいずれか一方を選択的に出力する論
理回路61と、クロック信号CLK を発生するクロック発
生回路62と、クロック信号CLK とFG信号と低速度選
択信号SL および高速度選択信号SH とに基づいてスピ
ンドルモータ100を駆動するスピンドルモータドライ
バ63とを有する。低速度選択信号SL は、挿入された
FDの磁気ディスク媒体を低速度(300rpm)で回
転させることを指示する信号であり、高速度選択信号S
H は、挿入されたFDの磁気ディスク媒体を高速度(3
600rpm)で回転させることを指示する信号であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録再生時に高速度
で回転させる必要のある大容量フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体と記録再生時に低速度で回転させる必
要のある通常容量フレキシブルディスクの磁気ディスク
媒体との両方に対してデータの記録再生を行う高密度/
通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブに関し、
特に、高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクド
ライブに用いられるスピンドルモータの制御方法および
制御システムに関する。
で回転させる必要のある大容量フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体と記録再生時に低速度で回転させる必
要のある通常容量フレキシブルディスクの磁気ディスク
媒体との両方に対してデータの記録再生を行う高密度/
通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブに関し、
特に、高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクド
ライブに用いられるスピンドルモータの制御方法および
制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、フレキシブルディスクド
ライブはその中に挿入されたフレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体に対してデータの記録再生を行うための
装置である。近年、フレキシブルディスクの大容量化が
進められており、1M〜2Mバイトの記憶容量(以下、
通常容量と呼ぶ)を持つものに対して、128Mバイト
の記憶容量(以下、大容量と呼ぶ)を持つものが開発さ
れている。これに伴って、フレキシブルディスクドライ
ブとしても、このような大容量フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体に対してデータの記録再生可能なもの
が開発されている。
ライブはその中に挿入されたフレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体に対してデータの記録再生を行うための
装置である。近年、フレキシブルディスクの大容量化が
進められており、1M〜2Mバイトの記憶容量(以下、
通常容量と呼ぶ)を持つものに対して、128Mバイト
の記憶容量(以下、大容量と呼ぶ)を持つものが開発さ
れている。これに伴って、フレキシブルディスクドライ
ブとしても、このような大容量フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体に対してデータの記録再生可能なもの
が開発されている。
【0003】以下においては、大容量フレキシブルディ
スクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを記録再生
可能なフレキシブルディスクドライブを高密度専用型フ
レキシブルディスクドライブと呼び、通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを
記録再生可能なフレキシブルディスクドライブを通常密
度専用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことにす
る。さらに、大容量および通常容量の両方のフレキシブ
ルディスクの磁気ディスク媒体に対してデータを記録再
生可能なフレキシブルディスクドライブを高密度/通常
密度兼用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことに
する。なお、高密度専用型フレキシブルディスクドライ
ブと高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブとを区別しない場合には、単に、高密度型フレキシ
ブルディスクドライブと呼ぶことにする。
スクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを記録再生
可能なフレキシブルディスクドライブを高密度専用型フ
レキシブルディスクドライブと呼び、通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを
記録再生可能なフレキシブルディスクドライブを通常密
度専用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことにす
る。さらに、大容量および通常容量の両方のフレキシブ
ルディスクの磁気ディスク媒体に対してデータを記録再
生可能なフレキシブルディスクドライブを高密度/通常
密度兼用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことに
する。なお、高密度専用型フレキシブルディスクドライ
ブと高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブとを区別しない場合には、単に、高密度型フレキシ
ブルディスクドライブと呼ぶことにする。
【0004】さて、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間の機構上の主要な相違点の1つは、磁気ヘッドを保
持するキャリッジを、ドライブ内に挿入されたフレキシ
ブルディスクに対して所定の半径方向(磁気ディスク媒
体の径方向)に沿って移動する駆動手段の構成にある。
すなわち、通常密度専用型フレキシブルディスクドライ
ブでは駆動手段としてステッピングモータを使用してい
るのに対して、高密度型フレキシブルディスクドライブ
では駆動手段としてボイスコイルモータ(VCM)のよ
うなリニアモータを使用している。
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間の機構上の主要な相違点の1つは、磁気ヘッドを保
持するキャリッジを、ドライブ内に挿入されたフレキシ
ブルディスクに対して所定の半径方向(磁気ディスク媒
体の径方向)に沿って移動する駆動手段の構成にある。
すなわち、通常密度専用型フレキシブルディスクドライ
ブでは駆動手段としてステッピングモータを使用してい
るのに対して、高密度型フレキシブルディスクドライブ
では駆動手段としてボイスコイルモータ(VCM)のよ
うなリニアモータを使用している。
【0005】以下、高密度型フレキシブルディスクドラ
イブの駆動手段として使用されるボイスコイルモータに
ついて少し詳細に説明する。ボイスコイルモータは、キ
ャリッジの後方に配置され、所定の半径方向と平行な駆
動軸の回りに巻回されたボイスコイルと、このボイルコ
イルを通して流れる電流と交叉する磁界を発生するため
の磁気回路とを有する。このような構成により、磁気回
路で発生された磁界と交叉する方向にボイルコイルに電
流を流すことにより、この電流と磁界との相互作用に基
づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生する。この駆動
力により、ボイスコイルモータはキャリッジを所定の半
径方向に沿って移動させる。
イブの駆動手段として使用されるボイスコイルモータに
ついて少し詳細に説明する。ボイスコイルモータは、キ
ャリッジの後方に配置され、所定の半径方向と平行な駆
動軸の回りに巻回されたボイスコイルと、このボイルコ
イルを通して流れる電流と交叉する磁界を発生するため
の磁気回路とを有する。このような構成により、磁気回
路で発生された磁界と交叉する方向にボイルコイルに電
流を流すことにより、この電流と磁界との相互作用に基
づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生する。この駆動
力により、ボイスコイルモータはキャリッジを所定の半
径方向に沿って移動させる。
【0006】また、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間のもう1つ別の主要な相違点は、挿入されたフレキ
シブルディスクドライブの磁気ディスクを回転するスピ
ンドルモータの回転数にある。すなわち、通常密度専用
型フレキシブルディスクドライブでは、挿入されるべき
フレキシブルディスクが通常容量フレキシブルディスク
に限られるので、それ用のスピンドルモータは、挿入さ
れたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体を300
rpm或いは360rpmの回転数の低速度で回転すれ
ば良い。これに対して、高密度型フレキシブルディスク
ドライブでは、挿入されるべきフレキシブルディスクは
大容量フレキシブルディスクだけ或いは大容量フレキシ
ブルディスクと通常容量フレキシブルディスクの両方の
場合がある。したがって、高密度型フレキシブルディス
クドライブ用スピンドルモータは、挿入されたフレキシ
ブルディスクが大容量フレキシブルディスクの場合に
は、その磁気ディスク媒体を3600rpmの回転数
で、通常容量フレキシブルディスクのそれの12倍乃至
10倍の高速度で回転させなければならない。
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間のもう1つ別の主要な相違点は、挿入されたフレキ
シブルディスクドライブの磁気ディスクを回転するスピ
ンドルモータの回転数にある。すなわち、通常密度専用
型フレキシブルディスクドライブでは、挿入されるべき
フレキシブルディスクが通常容量フレキシブルディスク
に限られるので、それ用のスピンドルモータは、挿入さ
れたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体を300
rpm或いは360rpmの回転数の低速度で回転すれ
ば良い。これに対して、高密度型フレキシブルディスク
ドライブでは、挿入されるべきフレキシブルディスクは
大容量フレキシブルディスクだけ或いは大容量フレキシ
ブルディスクと通常容量フレキシブルディスクの両方の
場合がある。したがって、高密度型フレキシブルディス
クドライブ用スピンドルモータは、挿入されたフレキシ
ブルディスクが大容量フレキシブルディスクの場合に
は、その磁気ディスク媒体を3600rpmの回転数
で、通常容量フレキシブルディスクのそれの12倍乃至
10倍の高速度で回転させなければならない。
【0007】高密度/通常密度兼用型フレキシブルディ
スクドライブでは、それに挿入されたフレキシブルディ
スクが大容量フレキシブルディスクであるのか通常容量
のフレキシブルディスクであるのかを識別検出する手段
が必要である。
スクドライブでは、それに挿入されたフレキシブルディ
スクが大容量フレキシブルディスクであるのか通常容量
のフレキシブルディスクであるのかを識別検出する手段
が必要である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、高密
度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブにお
いて、それに挿入されたフレキシブルディスクの磁気デ
ィスク媒体をスピンドルモータで回転するためには、挿
入されたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体を、
それに合った回転数で自動的に回転駆動することができ
る高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライ
ブ用スピンドルモータ制御方法および制御システムを提
供する必要がある。
度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブにお
いて、それに挿入されたフレキシブルディスクの磁気デ
ィスク媒体をスピンドルモータで回転するためには、挿
入されたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体を、
それに合った回転数で自動的に回転駆動することができ
る高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライ
ブ用スピンドルモータ制御方法および制御システムを提
供する必要がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、記録再
生時に高速度で回転させる必要のある大容量フレキシブ
ルディスクの磁気ディスク媒体と記録再生時に前記高速
度より非常に低い低速度で回転させる必要のある通常容
量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体との両方に
対してデータの記録再生を行う高密度型フレキシブルデ
ィスクドライブに用いられるスピンドルモータの制御方
法であって、前記高密度/通常密度兼用型フレキシブル
ディスクドライブに挿入されたフレキシブルディスクが
前記大容量フレキシブルディスクであるか前記通常容量
フレキシブルディスクであるかを識別検出するステップ
と、前記挿入されたフレキシブルディスクが前記大容量
フレキシブルディスクであると識別検出された時には前
記スピンドルモータを前記高速度で回転させ、前記挿入
されたフレキシブルディスクが前記通常容量フレキシブ
ルディスクであると識別検出された時には前記スピンド
ルモータを前記低速度で回転させるように駆動制御する
ステップと、を含む高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブ用スピンドルモータ制御方法が得ら
れる。
生時に高速度で回転させる必要のある大容量フレキシブ
ルディスクの磁気ディスク媒体と記録再生時に前記高速
度より非常に低い低速度で回転させる必要のある通常容
量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体との両方に
対してデータの記録再生を行う高密度型フレキシブルデ
ィスクドライブに用いられるスピンドルモータの制御方
法であって、前記高密度/通常密度兼用型フレキシブル
ディスクドライブに挿入されたフレキシブルディスクが
前記大容量フレキシブルディスクであるか前記通常容量
フレキシブルディスクであるかを識別検出するステップ
と、前記挿入されたフレキシブルディスクが前記大容量
フレキシブルディスクであると識別検出された時には前
記スピンドルモータを前記高速度で回転させ、前記挿入
されたフレキシブルディスクが前記通常容量フレキシブ
ルディスクであると識別検出された時には前記スピンド
ルモータを前記低速度で回転させるように駆動制御する
ステップと、を含む高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブ用スピンドルモータ制御方法が得ら
れる。
【0010】また、本発明によれば、記録再生時に高速
度で回転させる必要のある大容量フレキシブルディスク
の磁気ディスク媒体と記録再生時に前記高速度より非常
に低い低速度で回転させる必要のある通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体との両方に対してデー
タの記録再生を行う高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブに用いられるスピンドルモータの制
御システムであって、前記高密度/通常密度兼用型フレ
キシブルディスクドライブに挿入されたフレキシブルデ
ィスクが前記大容量フレキシブルディスクであるか前記
通常容量フレキシブルディスクであるかを識別検出する
識別検出手段と、該識別検出手段によって、前記挿入さ
れたフレキシブルディスクが前記大容量フレキシブルデ
ィスクであると識別検出された時には前記スピンドルモ
ータを前記高速度で回転させ、前記挿入されたフレキシ
ブルディスクが前記通常容量フレキシブルディスクであ
ると識別検出された時には前記スピンドルモータを前記
低速度で回転させるように駆動制御する制御装置と、を
含む高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブ用スピンドルモータ制御システムが得られる。
度で回転させる必要のある大容量フレキシブルディスク
の磁気ディスク媒体と記録再生時に前記高速度より非常
に低い低速度で回転させる必要のある通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体との両方に対してデー
タの記録再生を行う高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブに用いられるスピンドルモータの制
御システムであって、前記高密度/通常密度兼用型フレ
キシブルディスクドライブに挿入されたフレキシブルデ
ィスクが前記大容量フレキシブルディスクであるか前記
通常容量フレキシブルディスクであるかを識別検出する
識別検出手段と、該識別検出手段によって、前記挿入さ
れたフレキシブルディスクが前記大容量フレキシブルデ
ィスクであると識別検出された時には前記スピンドルモ
ータを前記高速度で回転させ、前記挿入されたフレキシ
ブルディスクが前記通常容量フレキシブルディスクであ
ると識別検出された時には前記スピンドルモータを前記
低速度で回転させるように駆動制御する制御装置と、を
含む高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブ用スピンドルモータ制御システムが得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
実施の形態について詳細に説明する。
【0012】図2を参照して、本発明に係るスピンドル
モータ制御方法が適用される高密度/通常密度兼用型フ
レキシブルディスクドライブについて説明する。図示の
高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ
(FDD)は後述する大容量フレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体と通常容量フレキシブルディスクの磁気
ディスク媒体の両方に対してデータの記録再生を行う装
置である。フレキシブルディスクは図2中の矢印Aで示
す方向から高密度/通常密度兼用型フレキシブルディス
クドライブ中に挿入される。挿入されたフレキシブルデ
ィスクは、メインフレーム11の表面上で回転可能に支
持されたディスクテーブル12上に、互いの中心軸が一
致した状態で保持される。ディスクテーブル12はメイ
ンフレーム11の凹部(後述する)内に埋め込まれた状
態で設けられたスピンドルモータ(後述する)によって
回転駆動され、これによってフレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体は回転する。また、メインフレーム11
の裏面には、多数の電子部品を搭載したプリント配線基
板(図示せず)が取り付けられている。
モータ制御方法が適用される高密度/通常密度兼用型フ
レキシブルディスクドライブについて説明する。図示の
高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ
(FDD)は後述する大容量フレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体と通常容量フレキシブルディスクの磁気
ディスク媒体の両方に対してデータの記録再生を行う装
置である。フレキシブルディスクは図2中の矢印Aで示
す方向から高密度/通常密度兼用型フレキシブルディス
クドライブ中に挿入される。挿入されたフレキシブルデ
ィスクは、メインフレーム11の表面上で回転可能に支
持されたディスクテーブル12上に、互いの中心軸が一
致した状態で保持される。ディスクテーブル12はメイ
ンフレーム11の凹部(後述する)内に埋め込まれた状
態で設けられたスピンドルモータ(後述する)によって
回転駆動され、これによってフレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体は回転する。また、メインフレーム11
の裏面には、多数の電子部品を搭載したプリント配線基
板(図示せず)が取り付けられている。
【0013】高密度/通常密度兼用型フレキシブルディ
スクドライブは、フレキシブルディスクの磁気ディスク
媒体に対してデータの読出し/書込みを行う磁気ヘッド
(図示せず)を備えている。磁気ヘッドはジンバル14
を介してキャリッジ15によって保持されている。磁気
ヘッドとジンバル14とキャリッジ15とボイスコイル
17(後述する)とFPC(フレキシブル・プリンテッ
ド・サーキット)とスケールとスプリングホルダとバネ
との組み合わせをキャリッジアセンブリと呼ぶ。キャリ
ッジ15はメインフレーム11の表面上でメインフレー
ム11から離間して配置されており、磁気ヘッドをフレ
キシブルディスクに対して所定の半径方向(図2の矢印
Bで示す方向)に沿って移動可能に保持している。
スクドライブは、フレキシブルディスクの磁気ディスク
媒体に対してデータの読出し/書込みを行う磁気ヘッド
(図示せず)を備えている。磁気ヘッドはジンバル14
を介してキャリッジ15によって保持されている。磁気
ヘッドとジンバル14とキャリッジ15とボイスコイル
17(後述する)とFPC(フレキシブル・プリンテッ
ド・サーキット)とスケールとスプリングホルダとバネ
との組み合わせをキャリッジアセンブリと呼ぶ。キャリ
ッジ15はメインフレーム11の表面上でメインフレー
ム11から離間して配置されており、磁気ヘッドをフレ
キシブルディスクに対して所定の半径方向(図2の矢印
Bで示す方向)に沿って移動可能に保持している。
【0014】キャリッジ15は、その両側下端で、所定
の半径方向Bに対して平行に延在する一対のガイドバー
16によって、支持及び案内される。
の半径方向Bに対して平行に延在する一対のガイドバー
16によって、支持及び案内される。
【0015】このキャリッジ15は、以下に述べるよう
なボイスコイルモータによって所定の半径方向Bに沿っ
て駆動される。詳細に説明すると、ボイスコイルモータ
はキャリッジ15の後方に配置され、所定の半径方向B
と平行な駆動軸の回りに巻回された一対のボイスコイル
17と、このボイルコイル17を通して流れる電流と交
叉する磁界を発生するための磁気回路20とを有する。
このような構成のボイスコイルモータにおいて、磁気回
路20で発生された磁界と交叉する方向にボイルコイル
17に電流を流すことにより、この電流と磁界との相互
作用に基づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生する。
この駆動力により、ボイスコイルモータはキャリッジ1
5を所定の半径方向Bに沿って移動させる。
なボイスコイルモータによって所定の半径方向Bに沿っ
て駆動される。詳細に説明すると、ボイスコイルモータ
はキャリッジ15の後方に配置され、所定の半径方向B
と平行な駆動軸の回りに巻回された一対のボイスコイル
17と、このボイルコイル17を通して流れる電流と交
叉する磁界を発生するための磁気回路20とを有する。
このような構成のボイスコイルモータにおいて、磁気回
路20で発生された磁界と交叉する方向にボイルコイル
17に電流を流すことにより、この電流と磁界との相互
作用に基づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生する。
この駆動力により、ボイスコイルモータはキャリッジ1
5を所定の半径方向Bに沿って移動させる。
【0016】次に、図3を参照して、高密度/通常密度
兼用型フレキシブルディスクドライブに使用されるスピ
ンドルモータについて説明する。図3において、(A)
は平面図、(B)はロータ側をC−C線で、ステータ側
をD−D線で切った断面図である。
兼用型フレキシブルディスクドライブに使用されるスピ
ンドルモータについて説明する。図3において、(A)
は平面図、(B)はロータ側をC−C線で、ステータ側
をD−D線で切った断面図である。
【0017】図示のスピンドルモータ100は、メイン
フレーム11の裏面ではなくメインフレーム11の表面
上(すなわち、フレキシブルディスク(図示せず)が挿
入される側の面上)に搭載されるタイプであって、特
に、メインフレーム11の凹部11a内に埋め込まれた
状態で取り付けられるタイプである。
フレーム11の裏面ではなくメインフレーム11の表面
上(すなわち、フレキシブルディスク(図示せず)が挿
入される側の面上)に搭載されるタイプであって、特
に、メインフレーム11の凹部11a内に埋め込まれた
状態で取り付けられるタイプである。
【0018】メインフレーム11は凹部11a内に略円
筒形の軸受メタル102を有し、この軸受メタル102
はメインフレーム11の主面に対して実質的に直角な状
態で立設している。この軸受メタル102内には、スピ
ンドルシャフト104が、メインフレーム11の主面に
対して実質的に直角な状態で、ボールベアリング106
を介してメインフレーム11に対して回転自在に支持さ
れている。このスピンドルシャフト104は、高密度/
通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブに挿入さ
れたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体の回転軸
Oとして働く。スピンドルシャフト104の上端側には
円板形のディスクテーブル12が嵌合され、ディスクテ
ーブル12の主面は、スピンドルシャフト104の長手
方向(回転軸O方向)と直交する方向へ延在している。
筒形の軸受メタル102を有し、この軸受メタル102
はメインフレーム11の主面に対して実質的に直角な状
態で立設している。この軸受メタル102内には、スピ
ンドルシャフト104が、メインフレーム11の主面に
対して実質的に直角な状態で、ボールベアリング106
を介してメインフレーム11に対して回転自在に支持さ
れている。このスピンドルシャフト104は、高密度/
通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブに挿入さ
れたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体の回転軸
Oとして働く。スピンドルシャフト104の上端側には
円板形のディスクテーブル12が嵌合され、ディスクテ
ーブル12の主面は、スピンドルシャフト104の長手
方向(回転軸O方向)と直交する方向へ延在している。
【0019】すなわち、ディスクテーブル12はメイン
フレーム11の表面上で回転可能に支持され、高密度/
通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ中に挿入
されたフレキシブルディスクを、互いの中止軸(回転軸
A)が一致した状態で保持する。
フレーム11の表面上で回転可能に支持され、高密度/
通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ中に挿入
されたフレキシブルディスクを、互いの中止軸(回転軸
A)が一致した状態で保持する。
【0020】図4は大容量フレキシブルディスク40を
裏面側見た平面図である。図4に示されるように、大容
量フレキシブルディスク40は、磁気記録媒体としての
磁気ディスク媒体41と、この磁気ディスク媒体41を
覆うケース42とを有する。ケース42の裏面側にはそ
の中心部に円形開口42aが開けられている。この円形
開口42a内に、磁気ディスク媒体41を保持するディ
スクハブ(円板状金具)43が遊貫されている。このデ
ィスクハブ43には、その中心部に上記スピンドルシャ
フト104が遊貫されるディスク中心穴43aと、この
ディスク中心穴43aからずれた周辺位置に後述するチ
ャッキングピン(ドライブローラ)が遊貫されるチャッ
キング穴(ディスク側駆動用長孔)43bとが穿設され
ている。
裏面側見た平面図である。図4に示されるように、大容
量フレキシブルディスク40は、磁気記録媒体としての
磁気ディスク媒体41と、この磁気ディスク媒体41を
覆うケース42とを有する。ケース42の裏面側にはそ
の中心部に円形開口42aが開けられている。この円形
開口42a内に、磁気ディスク媒体41を保持するディ
スクハブ(円板状金具)43が遊貫されている。このデ
ィスクハブ43には、その中心部に上記スピンドルシャ
フト104が遊貫されるディスク中心穴43aと、この
ディスク中心穴43aからずれた周辺位置に後述するチ
ャッキングピン(ドライブローラ)が遊貫されるチャッ
キング穴(ディスク側駆動用長孔)43bとが穿設され
ている。
【0021】図3に戻って、ディスクテーブル12の直
径は、ディスクハブ43の直径より長くかつ円形開口4
2aの直径よりも短い。
径は、ディスクハブ43の直径より長くかつ円形開口4
2aの直径よりも短い。
【0022】ディスクテーブル12には、チャッキング
穴(ディスク側駆動用長孔)43bの対応位置にテーブ
ル側駆動用長孔12aが穿設されている。このテーブル
側駆動用長孔12aを通してチャッキングピン(ドライ
ブローラ)108がチャッキング穴43b内に遊貫す
る。このチャッキングピン108は、ディスクテーブル
12の下面に取り付けられたマグネットケース110の
可撓性のアーム112の一端に、保持部114を介し
て、上方に付勢された状態で回転自在に取り付けられて
いる。したがって、チャッキングピン108に対して上
から荷重を加えると、チャッキングピン108は下方に
動く(沈む)。
穴(ディスク側駆動用長孔)43bの対応位置にテーブ
ル側駆動用長孔12aが穿設されている。このテーブル
側駆動用長孔12aを通してチャッキングピン(ドライ
ブローラ)108がチャッキング穴43b内に遊貫す
る。このチャッキングピン108は、ディスクテーブル
12の下面に取り付けられたマグネットケース110の
可撓性のアーム112の一端に、保持部114を介し
て、上方に付勢された状態で回転自在に取り付けられて
いる。したがって、チャッキングピン108に対して上
から荷重を加えると、チャッキングピン108は下方に
動く(沈む)。
【0023】マグネットケース110は、鉄製であり、
プレス加工により略盆状に形成され、ディスクテーブル
12の延在方向と平行に延在する円板部116と、円板
部116の外周端で下方に折り曲げられた外周壁118
とから成る。この外周壁118の内側面にリング状のメ
インマグネット120が固定されている。
プレス加工により略盆状に形成され、ディスクテーブル
12の延在方向と平行に延在する円板部116と、円板
部116の外周端で下方に折り曲げられた外周壁118
とから成る。この外周壁118の内側面にリング状のメ
インマグネット120が固定されている。
【0024】とにかく、スピンドルシャフト104とデ
ィスクテーブル12とチャッキングピン108とマグネ
ットケース110とアーム112と保持部114とメイ
ンマグネット118とによって、スピンドルモータ10
0のロータが構成されている。
ィスクテーブル12とチャッキングピン108とマグネ
ットケース110とアーム112と保持部114とメイ
ンマグネット118とによって、スピンドルモータ10
0のロータが構成されている。
【0025】軸受メタル102はフランジ部102aを
有する。このフランジ部102a上にコア122がネジ
(図示せず)によって固定され、装着されている。この
コア122は、等間隔で放射状に延在する複数の磁極形
成部122aを有する。各磁極形成部122aにコイル
124が巻回されている。すなわ、磁極形成部122a
とコイル124との組み合わせによって電磁石(磁極)
が形成される。この電磁石は、所定の隙間(ギャップ)
を保って、上記メインマグネット120と対向配置され
ている。とにかく、コア122とコイル124とによっ
て、スピンドルモータ100のステータが構成されてい
る。
有する。このフランジ部102a上にコア122がネジ
(図示せず)によって固定され、装着されている。この
コア122は、等間隔で放射状に延在する複数の磁極形
成部122aを有する。各磁極形成部122aにコイル
124が巻回されている。すなわ、磁極形成部122a
とコイル124との組み合わせによって電磁石(磁極)
が形成される。この電磁石は、所定の隙間(ギャップ)
を保って、上記メインマグネット120と対向配置され
ている。とにかく、コア122とコイル124とによっ
て、スピンドルモータ100のステータが構成されてい
る。
【0026】マグネットケース108の外周壁118の
外側面の任意の位置に、略直方体状のインデックス検出
用マグネット128が固定されている。また、メインフ
レーム11の凹部11a内には、プリント配線基板12
6がネジ(図示せず)によって固定して収容されてい
る。このプリント配線基板126に、インデックス検出
用マグネット128からの磁気を検出する磁気センサ
(図示せず)が配置される。
外側面の任意の位置に、略直方体状のインデックス検出
用マグネット128が固定されている。また、メインフ
レーム11の凹部11a内には、プリント配線基板12
6がネジ(図示せず)によって固定して収容されてい
る。このプリント配線基板126に、インデックス検出
用マグネット128からの磁気を検出する磁気センサ
(図示せず)が配置される。
【0027】さらに、図示のスピンドルモータ100
は、バランス手段としてのバランサ130を備えてい
る。このバランサ130は、スピンドルシャフト104
を間に挟んで、チャッキングピン108とは反対側で、
マグネットケース110の下面に取り付けられている。
これにより、ロータの重心Gを回転軸Oに一致させて、
回転時(特に、高速回転時)にロータをバランスさせて
いる。
は、バランス手段としてのバランサ130を備えてい
る。このバランサ130は、スピンドルシャフト104
を間に挟んで、チャッキングピン108とは反対側で、
マグネットケース110の下面に取り付けられている。
これにより、ロータの重心Gを回転軸Oに一致させて、
回転時(特に、高速回転時)にロータをバランスさせて
いる。
【0028】再び図4を参照して、大容量フレキシブル
ディスク40のケース42には、それを裏面側から見た
場合に、その挿入方向後端の右側角部(表面側から見た
場合には左側角部)に書込み保護用穴(図示せず)が穿
設されている。図4は、この書込み保護用穴が書込み保
護用タブ44で閉じられている状態を示している。この
書込み保護用タブ44は挿入方向に摺動可能であり、こ
れを手動操作することによって書込み保護用穴の開閉を
行うことができる。書込み保護用タブ44によって書込
み保護用穴を閉じると、記録可の状態となり、書込み保
護用穴を開けると、記録不可の状態となる。
ディスク40のケース42には、それを裏面側から見た
場合に、その挿入方向後端の右側角部(表面側から見た
場合には左側角部)に書込み保護用穴(図示せず)が穿
設されている。図4は、この書込み保護用穴が書込み保
護用タブ44で閉じられている状態を示している。この
書込み保護用タブ44は挿入方向に摺動可能であり、こ
れを手動操作することによって書込み保護用穴の開閉を
行うことができる。書込み保護用タブ44によって書込
み保護用穴を閉じると、記録可の状態となり、書込み保
護用穴を開けると、記録不可の状態となる。
【0029】図示の大容量フレキシブルディスク40
は、記憶容量が2種類(例えば、128Mバイトと25
6Mバイト)ある場合の例を示している。書込み保護用
穴の近傍に大容量識別検出用穴45が穿設されている。
この大容量識別検出用穴45は大容量フレキシブルディ
スク40と通常容量フレキシブルディスクとを識別する
ためのものである。さらに、種類識別検出用穴46が大
容量識別検出用穴45と共に書込み保護用穴の近傍に選
択的に穿設される。この種類識別検出用穴46は大容量
フレキシブルディスク40の種類を識別するためのもの
であり、この有無によって大容量フレキシブルディスク
40の種類を識別可能とする。例えば、記録容量が12
8Mバイトの大容量フレキシブルディスクの場合には、
そのケース42に種類識別検出用穴46を穿設せず、記
録容量が256Mバイトの大容量フレキシブルディスク
の場合には、そのケース42に種類識別検出用穴46を
穿設するようにすれば良い。
は、記憶容量が2種類(例えば、128Mバイトと25
6Mバイト)ある場合の例を示している。書込み保護用
穴の近傍に大容量識別検出用穴45が穿設されている。
この大容量識別検出用穴45は大容量フレキシブルディ
スク40と通常容量フレキシブルディスクとを識別する
ためのものである。さらに、種類識別検出用穴46が大
容量識別検出用穴45と共に書込み保護用穴の近傍に選
択的に穿設される。この種類識別検出用穴46は大容量
フレキシブルディスク40の種類を識別するためのもの
であり、この有無によって大容量フレキシブルディスク
40の種類を識別可能とする。例えば、記録容量が12
8Mバイトの大容量フレキシブルディスクの場合には、
そのケース42に種類識別検出用穴46を穿設せず、記
録容量が256Mバイトの大容量フレキシブルディスク
の場合には、そのケース42に種類識別検出用穴46を
穿設するようにすれば良い。
【0030】尚、図示はしないが、周知のように、通常
容量フレキシブルディスクには大容量識別検出用穴45
や種類識別検出用穴46が穿設されていない。
容量フレキシブルディスクには大容量識別検出用穴45
や種類識別検出用穴46が穿設されていない。
【0031】図2に戻って、高密度/通常密度兼用型フ
レキシブルディスクドライブでは、さらに、プリント配
線基板(図示せず)上に、挿入方向後端の左側角部にス
イッチユニット50が搭載されている。スイッチユニッ
ト50はプッシュスイッチから成る。スイッチユニット
50は、書込み保護用穴、大容量識別検出用穴45、お
よび種類識別検出用穴46を検出するためのものであ
る。
レキシブルディスクドライブでは、さらに、プリント配
線基板(図示せず)上に、挿入方向後端の左側角部にス
イッチユニット50が搭載されている。スイッチユニッ
ト50はプッシュスイッチから成る。スイッチユニット
50は、書込み保護用穴、大容量識別検出用穴45、お
よび種類識別検出用穴46を検出するためのものであ
る。
【0032】詳細に説明すると、スイッチユニット50
は書込み制御スイッチ51と大容量識別スイッチ52と
種類識別スイッチ53とを備えている。書込み制御スイ
ッチ51は、書込み保護用穴の開閉状態を検出するため
のスイッチで、書込み保護用穴の対応位置に設けられて
いる。大容量識別スイッチ52は、挿入されたフレキシ
ブルディスクが大容量フレキシブルディスク40である
か通常容量フレキシブルディスクであるかを識別検出す
るためのスイッチで、大容量識別検出用穴45の対応位
置に設けられている。種類識別スイッチ53は、種類識
別検出用穴46に有無を検出するためのスイッチで、種
類識別検出用穴46の対応位置に設けられている。
は書込み制御スイッチ51と大容量識別スイッチ52と
種類識別スイッチ53とを備えている。書込み制御スイ
ッチ51は、書込み保護用穴の開閉状態を検出するため
のスイッチで、書込み保護用穴の対応位置に設けられて
いる。大容量識別スイッチ52は、挿入されたフレキシ
ブルディスクが大容量フレキシブルディスク40である
か通常容量フレキシブルディスクであるかを識別検出す
るためのスイッチで、大容量識別検出用穴45の対応位
置に設けられている。種類識別スイッチ53は、種類識
別検出用穴46に有無を検出するためのスイッチで、種
類識別検出用穴46の対応位置に設けられている。
【0033】また、図示はしないが、スピンドルモータ
100のステータには、その回転速度を検出するための
周波数発生パターン(以下、FGパターンと略称する)
が配設されている。このFGパターンは、スピンドルモ
ータ100のスピンドルシャフト104が1回転する間
に60個のパルスをもつFG信号を発生する。周知のよ
うに、300rpmは5Hz/rev に等しく、3600
rpmは60Hz/rev に等しい。したがって、通常容
量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体がスピンド
ルモータ100によってその規定の回転速度である30
0rpmで回転していると、FGパターンは300Hz
のFG信号を発生する。同様に、大容量フレキシブルデ
ィスク40の磁気ディスク媒体がスピンドルモータ10
0によってその規定の回転速度である3600rpmで
回転していると、FGパターンは3600HzのFG信
号を発生する。
100のステータには、その回転速度を検出するための
周波数発生パターン(以下、FGパターンと略称する)
が配設されている。このFGパターンは、スピンドルモ
ータ100のスピンドルシャフト104が1回転する間
に60個のパルスをもつFG信号を発生する。周知のよ
うに、300rpmは5Hz/rev に等しく、3600
rpmは60Hz/rev に等しい。したがって、通常容
量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体がスピンド
ルモータ100によってその規定の回転速度である30
0rpmで回転していると、FGパターンは300Hz
のFG信号を発生する。同様に、大容量フレキシブルデ
ィスク40の磁気ディスク媒体がスピンドルモータ10
0によってその規定の回転速度である3600rpmで
回転していると、FGパターンは3600HzのFG信
号を発生する。
【0034】図1に本発明の一実施形態に係るスピンド
ルモータ制御システムを示す。制御装置60は、スイッ
チユニット50からの検出信号を受けて、後述するよう
に低速度選択信号SL および高速度選択信号SH のいず
れか一方を選択的に出力する論理回路61と、1MHz
のクロック周波数をもつクロック信号CLK を発生するク
ロック発生回路62と、クロック信号CLK とFG信号と
低速度選択信号SL および高速度選択信号SH とに基づ
いてスピンドルモータ100を駆動するスピンドルモー
タドライバ63とを有する。
ルモータ制御システムを示す。制御装置60は、スイッ
チユニット50からの検出信号を受けて、後述するよう
に低速度選択信号SL および高速度選択信号SH のいず
れか一方を選択的に出力する論理回路61と、1MHz
のクロック周波数をもつクロック信号CLK を発生するク
ロック発生回路62と、クロック信号CLK とFG信号と
低速度選択信号SL および高速度選択信号SH とに基づ
いてスピンドルモータ100を駆動するスピンドルモー
タドライバ63とを有する。
【0035】低速度選択信号SL は、挿入されたフレキ
シブルディスク(FD)の磁気ディスク媒体を低速度
(300rpm)で回転させることを指示する信号であ
り、高速度選択信号SH は、挿入されたFDの磁気ディ
スク媒体を高速度(3600rpm)で回転させること
を指示する信号である。
シブルディスク(FD)の磁気ディスク媒体を低速度
(300rpm)で回転させることを指示する信号であ
り、高速度選択信号SH は、挿入されたFDの磁気ディ
スク媒体を高速度(3600rpm)で回転させること
を指示する信号である。
【0036】スピンドルモータドライバ63は位相同期
回路(PLL)631と駆動トランジスタ632とから
構成される。位相同期回路631はクロック信号CLK を
分周する分周器(図示せず)を含む。低速度選択信号S
L に応答して、分周器は1MHzのクロック周波数をも
つクロック信号CLK を分周周波数が300Hzの分周信
号に分周する。同様に、高速度選択信号SH に応答し
て、分周器は1MHzのクロック周波数をもつクロック
信号CLK を分周周波数が3600Hzの分周信号に分周
する。位相同期回路631はFG信号とこの分周信号と
を比較して、これの位相差を表す制御信号を出力する。
この制御信号に基づいて、駆動トランジスタ632はス
ピンドルモータ100を駆動する。すなわち、スピンド
ルモータドライバ63は、FG信号の周波数が分周信号
の分周周波数と一致するように、スピンドルモータ10
0を駆動する。
回路(PLL)631と駆動トランジスタ632とから
構成される。位相同期回路631はクロック信号CLK を
分周する分周器(図示せず)を含む。低速度選択信号S
L に応答して、分周器は1MHzのクロック周波数をも
つクロック信号CLK を分周周波数が300Hzの分周信
号に分周する。同様に、高速度選択信号SH に応答し
て、分周器は1MHzのクロック周波数をもつクロック
信号CLK を分周周波数が3600Hzの分周信号に分周
する。位相同期回路631はFG信号とこの分周信号と
を比較して、これの位相差を表す制御信号を出力する。
この制御信号に基づいて、駆動トランジスタ632はス
ピンドルモータ100を駆動する。すなわち、スピンド
ルモータドライバ63は、FG信号の周波数が分周信号
の分周周波数と一致するように、スピンドルモータ10
0を駆動する。
【0037】次に、図1を参照して、本発明の一実施形
態によるスピンドルモータ制御方法について説明する。
態によるスピンドルモータ制御方法について説明する。
【0038】高密度/通常密度兼用型フレキシブルディ
スクに大容量フレキシブルディスク40(図4)が挿入
されたとする。この場合、スイッチユニット50によっ
て挿入されたフレキシブルディスクが大容量フレキシブ
ルディスク40であることが識別検出され、スイッチユ
ニット50は大容量フレキシブルディスク40を識別検
出したことを示す検出信号を論理回路61へ送出する。
論理回路61は、この検出信号に応答して、高速度選択
信号SH を位相同期回路631へ送出する。この高速度
選択信号SH に応答して、スピンドルモータドライバ6
3はスピンドルモータ100を3600rpmの高速度
で回転させるように駆動する。
スクに大容量フレキシブルディスク40(図4)が挿入
されたとする。この場合、スイッチユニット50によっ
て挿入されたフレキシブルディスクが大容量フレキシブ
ルディスク40であることが識別検出され、スイッチユ
ニット50は大容量フレキシブルディスク40を識別検
出したことを示す検出信号を論理回路61へ送出する。
論理回路61は、この検出信号に応答して、高速度選択
信号SH を位相同期回路631へ送出する。この高速度
選択信号SH に応答して、スピンドルモータドライバ6
3はスピンドルモータ100を3600rpmの高速度
で回転させるように駆動する。
【0039】一方、高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクに通常容量フレキシブルディスクが挿入され
たとする。この場合には、スイッチユニット50によっ
て挿入されたフレキシブルディスクが通常容量フレキシ
ブルディスクであることが識別検出され、スイッチユニ
ット50は通常容量フレキシブルディスクを識別検出し
たことを示す検出信号を論理回路61を送出する。論理
回路61は、この検出信号に応答して、低速度選択信号
SL を位相同期回路631へ送出する。この低速度選択
信号SL に応答して、スピンドルモータドライバ63は
スピンドルモータ100を300rpmの低速度で回転
させるように駆動する。
ルディスクに通常容量フレキシブルディスクが挿入され
たとする。この場合には、スイッチユニット50によっ
て挿入されたフレキシブルディスクが通常容量フレキシ
ブルディスクであることが識別検出され、スイッチユニ
ット50は通常容量フレキシブルディスクを識別検出し
たことを示す検出信号を論理回路61を送出する。論理
回路61は、この検出信号に応答して、低速度選択信号
SL を位相同期回路631へ送出する。この低速度選択
信号SL に応答して、スピンドルモータドライバ63は
スピンドルモータ100を300rpmの低速度で回転
させるように駆動する。
【0040】このように、挿入されたフレキシブルディ
スクの種別を判別して、この判別結果に基づいて、挿入
されたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体を、ス
ピンドルモータによってそれに合った回転速度で自動的
に回転駆動している。
スクの種別を判別して、この判別結果に基づいて、挿入
されたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体を、ス
ピンドルモータによってそれに合った回転速度で自動的
に回転駆動している。
【0041】なお、上記実施の形態では、スピンドルモ
ータ100の速度切換えを位相制御回路631の分周比
を切り替えることによって行っているが、クロック発生
器62のクロック周波数を切り替えることによっても行
うことができる。また、位相同期回路として低速度用位
相同期回路と高速度用位相同期回路の2つ用意し、これ
らをスイッチにより切り替えて速度選択するようにして
も良い。
ータ100の速度切換えを位相制御回路631の分周比
を切り替えることによって行っているが、クロック発生
器62のクロック周波数を切り替えることによっても行
うことができる。また、位相同期回路として低速度用位
相同期回路と高速度用位相同期回路の2つ用意し、これ
らをスイッチにより切り替えて速度選択するようにして
も良い。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、挿入されたフレキシブルディスクの種別を判別し
て、この判別結果に基づいて、挿入されたフレキシブル
ディスクの磁気ディスク媒体を、スピンドルモータによ
ってそれに合った回転速度で自動的に回転駆動すること
ができるという効果を奏する。
では、挿入されたフレキシブルディスクの種別を判別し
て、この判別結果に基づいて、挿入されたフレキシブル
ディスクの磁気ディスク媒体を、スピンドルモータによ
ってそれに合った回転速度で自動的に回転駆動すること
ができるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態によるスピンドルモータ制
御システムを示すブロック図である。
御システムを示すブロック図である。
【図2】本発明に係るスピンドルモータ制御方法が適用
される高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクド
ライブを示す平面図である。
される高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクド
ライブを示す平面図である。
【図3】図2に示した高密度/通常密度兼用型フレキシ
ブルディスクドライブに使用されるスピンドルモータを
詳細に示す図で、(A)は平面図、(B)はロータ側を
C−C線で、ステータ側をD−D線で切った断面図であ
る。
ブルディスクドライブに使用されるスピンドルモータを
詳細に示す図で、(A)は平面図、(B)はロータ側を
C−C線で、ステータ側をD−D線で切った断面図であ
る。
【図4】図2に示した高密度/通常密度兼用型フレキシ
ブルディスクドライブでアクセスされる大容量フレキシ
ブルディスクを裏面側から見た平面図である。
ブルディスクドライブでアクセスされる大容量フレキシ
ブルディスクを裏面側から見た平面図である。
40 大容量フレキシブルディスク 50 スイッチユニット 60 制御装置 61 論理回路 62 クロック発生器 63 スピンドルモータドライバ 100 スピンドルモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井藤 敏光 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内
Claims (6)
- 【請求項1】 記録再生時に高速度で回転させる必要の
ある大容量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体と
記録再生時に前記高速度より非常に低い低速度で回転さ
せる必要のある通常容量フレキシブルディスクの磁気デ
ィスク媒体との両方に対してデータの記録再生を行う高
密度型フレキシブルディスクドライブに用いられるスピ
ンドルモータの制御方法であって、 前記高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブに挿入されたフレキシブルディスクが前記大容量フ
レキシブルディスクであるか前記通常容量フレキシブル
ディスクであるかを識別検出するステップと、 前記挿入されたフレキシブルディスクが前記大容量フレ
キシブルディスクであると識別検出された時には前記ス
ピンドルモータを前記高速度で回転させ、前記挿入され
たフレキシブルディスクが前記通常容量フレキシブルデ
ィスクであると識別検出された時には前記スピンドルモ
ータを前記低速度で回転させるように駆動制御するステ
ップとを含む高密度/通常密度兼用型フレキシブルディ
スクドライブ用スピンドルモータ制御方法。 - 【請求項2】 前記高速度が前記低速度の10倍以上の
速度であること、を特徴とする請求項1に記載の高密度
/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用スピ
ンドルモータ制御方法。 - 【請求項3】 前記高速度の回転数が3600rpm
で、前記低速度の回転数が300rpmであること、を
特徴とする請求項2に記載の高密度/通常密度兼用型フ
レキシブルディスクドライブ用スピンドルモータ制御方
法。 - 【請求項4】 記録再生時に高速度で回転させる必要の
ある大容量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体と
記録再生時に前記高速度より非常に低い低速度で回転さ
せる必要のある通常容量フレキシブルディスクの磁気デ
ィスク媒体との両方に対してデータの記録再生を行う高
密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブに
用いられるスピンドルモータの制御システムであって、 前記高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブに挿入されたフレキシブルディスクが前記大容量フ
レキシブルディスクであるか前記通常容量フレキシブル
ディスクであるかを識別検出する識別検出手段と、 該識別検出手段によって、前記挿入されたフレキシブル
ディスクが前記大容量フレキシブルディスクであると識
別検出された時には前記スピンドルモータを前記高速度
で回転させ、前記挿入されたフレキシブルディスクが前
記通常容量フレキシブルディスクであると識別検出され
た時には前記スピンドルモータを前記低速度で回転させ
るように駆動制御する制御装置とを含む高密度/通常密
度兼用型フレキシブルディスクドライブ用スピンドルモ
ータ制御システム。 - 【請求項5】 前記高速度が前記低速度の10倍以上の
速度であること、を特徴とする請求項4に記載の高密度
/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用スピ
ンドルモータ制御システム。 - 【請求項6】 前記高速度の回転数が3600rpm
で、前記低速度の回転数が300rpmであること、を
特徴とする請求項5に記載の高密度/通常密度兼用型フ
レキシブルディスクドライブ用スピンドルモータ制御シ
ステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132163A JPH09320181A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用スピンドルモータ制御方法及び制御システム |
| US08/859,676 US5953176A (en) | 1996-05-27 | 1997-05-20 | Control method for a high-density type FDD capable of automatically rotating a FD inserted therein at a rotation speed matched with the fd |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132163A JPH09320181A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用スピンドルモータ制御方法及び制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320181A true JPH09320181A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15074847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8132163A Withdrawn JPH09320181A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用スピンドルモータ制御方法及び制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320181A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201657B1 (en) | 1997-01-14 | 2001-03-13 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Removable type magnetic recording/reproducing device |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP8132163A patent/JPH09320181A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6201657B1 (en) | 1997-01-14 | 2001-03-13 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Removable type magnetic recording/reproducing device |
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