JPH09320183A - 高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用制御系 - Google Patents

高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ用制御系

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JPH09320183A
JPH09320183A JP8138394A JP13839496A JPH09320183A JP H09320183 A JPH09320183 A JP H09320183A JP 8138394 A JP8138394 A JP 8138394A JP 13839496 A JP13839496 A JP 13839496A JP H09320183 A JPH09320183 A JP H09320183A
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JP
Japan
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flexible disk
density
signal
normal
capacity
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Withdrawn
Application number
JP8138394A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Shimizu
敏晴 清水
Jun Matsushima
潤 松嶋
Koji Kobayashi
康二 小林
Takafumi Seto
隆文 瀬戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09320183A publication Critical patent/JPH09320183A/ja
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高密度/通常密度兼用型FDDを自動的に制
御する。 【解決手段】 論理回路100はスイッチユニット50
からの識別検出信号DDに応答してヘッドセレクト信号
HS1,HS0と速度選択信号SSと位置選択信号PS
とを出力する。記録/再生ヘッドアンプ102はヘッド
セレクト信号HS1,HS0に応答して磁気ヘッドMH
F1,MHF0,MHH1,MHH0の1つを選択する。SPM
ドライバ120は速度選択信号SSとFG信号とに基づ
いてスピンドルモータ60を回転駆動する。ディジタル
シグナルプロセッサ114は位置選択信号PSに応答し
てキャリッジ位置検出信号CPとサーボ信号SVとのど
ちらか一方を選択し、選択した信号に基づいて位置制御
信号PCをVCMドライバ118へ送出する。VCMド
ライバ118は位置制御信号PCに応答してボイスコイ
ルモータのボイスコイル17に流す電流を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録再生時に高速度
で回転する大容量フレキシブルディスクの磁気ディスク
媒体と記録再生時に低速度で回転する通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体との両方に対してデー
タの記録再生を行う高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブに関し、特に、高密度/通常密度兼
用型フレキシブルディスクドライブに用いられる制御系
に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、フレキシブルディスクド
ライブはその中に挿入されたフレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体に対してデータの記録再生を行うための
装置である。近年、フレキシブルディスクの大容量化が
進められており、1M〜2Mバイトの記憶容量(以下、
通常容量と呼ぶ)を持つものに対して、128Mバイト
の記憶容量(以下、大容量と呼ぶ)を持つものが開発さ
れている。これに伴って、フレキシブルディスクドライ
ブとしても、このような大容量フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体に対してデータの記録再生可能なもの
が開発されている。
【0003】以下においては、大容量フレキシブルディ
スクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを記録再生
可能なフレキシブルディスクドライブを高密度専用型フ
レキシブルディスクドライブと呼び、通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを
記録再生可能なフレキシブルディスクドライブを通常密
度専用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことにす
る。さらに、大容量および通常容量の両方のフレキシブ
ルディスクの磁気ディスク媒体に対してデータを記録再
生可能なフレキシブルディスクドライブを高密度/通常
密度兼用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶことに
する。なお、高密度専用型フレキシブルディスクドライ
ブと高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドラ
イブとを総称して、高密度型フレキシブルディスクドラ
イブと呼ぶことにする。
【0004】さて、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間の機構上の主要な相違点の1つは、磁気ヘッドを保
持するキャリッジを、ドライブ内に挿入されたフレキシ
ブルディスクに対して所定の半径方向(磁気ディスク媒
体の径方向)に沿って移動する駆動手段の構成にある。
すなわち、通常密度専用型フレキシブルディスクドライ
ブでは駆動手段としてステッピングモータを使用してい
るのに対して、高密度型フレキシブルディスクドライブ
では駆動手段としてボイスコイルモータ(VCM)のよ
うなリニアモータを使用している。
【0005】以下、高密度型フレキシブルディスクドラ
イブの駆動手段として使用されるボイスコイルモータに
ついて少し詳細に説明する。ボイスコイルモータは、キ
ャリッジの後方に配置され、所定の半径方向と平行な駆
動軸の回りに巻回されたボイスコイルと、このボイルコ
イルを通して流れる電流と交叉する磁界を発生するため
の磁気回路とを有する。このような構成により、磁気回
路で発生された磁界と交叉する方向にボイルコイルに電
流を流すことにより、この電流と磁界との相互作用に基
づいて駆動軸の延在方向に駆動力が発生する。この駆動
力により、ボイスコイルモータはキャリッジを所定の半
径方向に沿って移動させる。
【0006】また、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間のもう1つ別の主要な相違点は、挿入されたフレキ
シブルディスクドライブの磁気ディスクを回転するスピ
ンドルモータの回転数にある。すなわち、通常密度専用
型フレキシブルディスクドライブでは、挿入されるべき
フレキシブルディスクが通常容量フレキシブルディスク
に限られるので、それ用のスピンドルモータは、挿入さ
れたフレキシブルディスクの磁気ディスク媒体を300
rpm或いは360rpmの回転数の低速度で回転すれ
ば良い。これに対して、高密度型フレキシブルディスク
ドライブでは、挿入されるべきフレキシブルディスクは
大容量フレキシブルディスクだけ或いは大容量フレキシ
ブルディスクと通常容量フレキシブルディスクの両方の
場合がある。したがって、高密度型フレキシブルディス
クドライブ用スピンドルモータは、挿入されたフレキシ
ブルディスクが大容量フレキシブルディスクの場合に
は、その磁気ディスク媒体を3600rpmの回転数
の、通常容量フレキシブルディスクのそれの12倍乃至
10倍の高速度で回転させなければならない。
【0007】さらに、大容量フレキシブルディスクと通
常容量フレキシブルディスクとの間には外見上では実質
的な相違はないが、大容量フレキシブルディスクは通常
容量フレキシブルディスクよりもトラック幅(トラック
ピッチ)が狭いので、磁気ヘッドを所望のトラックへ位
置決めするのが通常容量フレキシブルディスクに比較し
て困難となる。そのため、大容量フレキシブルディスク
の磁気ディスク媒体上には位置検出用のサーボ信号が予
め書き込まれている。
【0008】また、高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブでは、それに挿入されたフレキシブ
ルディスクが大容量フレキシブルディスクであるのか通
常容量のフレキシブルディスクであるのかを識別検出す
る手段が必要である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
別の課題は、高密度/通常密度兼用型フレキシブルディ
スクドライブをそれぞれの仕様に基づく異なったスピン
ドルモータの回転数やキャリッジ位置決めによるトラッ
ク位置決め等を自動的に識別し制御することができる、
高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ
用制御系を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、記録再
生時に高速度で回転する大容量フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体に対して高密度用磁気ヘッドを使用し
てデータの記録再生を行うと共に、記録再生時に前記高
速度より非常に低い低速度で回転する通常容量フレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体に対しても通常密度用
磁気ヘッドを使用してデータの記録再生を行う高密度/
通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブに用いら
れる制御系であって、前記高密度/通常密度兼用型フレ
キシブルディスクドライブは、前記磁気ディスク媒体を
前記高速度および前記低速度の一方の速度で回転するス
ピンドルモータと、前記通常密度用磁気ヘッドおよび前
記高密度用磁気ヘッドを保持するキャリッジと、該キャ
リッジを所定の半径方向に沿って移動するリニアモータ
と、前記キャリッジの現在位置を検出してキャリッジ位
置検出信号を出力するキャリッジ位置検出装置とを含
み、前記大容量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒
体上には位置検出用のサーボ信号が予め書き込まれてお
り、前記スピンドルモータはその回転速度を示すFG信
号を発生する手段を含み、前記制御系は、前記高密度/
通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブに挿入さ
れたフレキシブルディスクが前記大容量フレキシブルデ
ィスクであるか前記通常容量フレキシブルディスクであ
るかを識別検出して識別検出信号を出力する識別検出手
段と;前記識別検出信号に応答してヘッド選択信号と速
度選択信号と位置選択信号とを生成する選択信号生成手
段と;前記ヘッド選択信号に応答して、前記高密度用磁
気ヘッドと前記高密度用磁気ヘッドのどちらか一方を選
択するヘッド選択手段と;前記速度選択信号と前記FG
信号とに基づいて、前記スピンドルモータを回転駆動す
るスピンドルモータドライバと;前記位置選択信号に応
答して、前記キャリッジ位置検出信号と前記高密度用磁
気ヘッドによって前記大容量フレキシブルディスクの磁
気ディスク媒体から読み取られた前記サーボ信号のどち
らか一方を選択して、選択した信号に基づいて位置制御
信号を出力する位置制御手段と;前記位置制御信号に応
答して、前記リニアモータのコイルに流す電流を制御す
るリニアモータドライバと;を有することを特徴とする
高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ
用制御系が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
【0012】図2を参照して、本発明に係る信号系およ
び制御系が適用される高密度/通常密度兼用型フレキシ
ブルディスクドライブについて説明する。図示の高密度
/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブ(FD
D)は後述する大容量フレキシブルディスク(HFD)
の磁気ディスク媒体と通常容量フレキシブルディスク
(FD)の磁気ディスク媒体の両方に対してデータの記
録再生を行う装置である。フレキシブルディスクは図2
中の矢印Aで示す方向から高密度/通常密度兼用型フレ
キシブルディスクドライブ中に挿入される。挿入された
フレキシブルディスクは、メインフレーム11の表面上
で回転可能に支持されたディスクテーブル12上に、互
いの中心軸が一致した状態で保持される。ディスクテー
ブル12はメインフレーム11の凹部(後述する)内に
埋め込まれた状態で設けられたスピンドルモータ(SP
M)60によって回転駆動され、これによってフレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体は回転する。また、メ
インフレーム11の裏面には、多数の電子部品を搭載し
たプリント配線基板(図示せず)が取り付けられてい
る。
【0013】高密度/通常密度兼用型フレキシブルディ
スクドライブは、フレキシブルディスクの磁気ディスク
媒体に対してデータの読出し/書込みを行う磁気ヘッド
(後述する)を備えている。磁気ヘッドはジンバル14
を介してキャリッジ15によって保持されている。磁気
ヘッドとジンバル14とキャリッジ15とボイスコイル
17(後述する)とFPC(フレキシブル・プリンテッ
ド・サーキット)とスケールとスプリングホルダとバネ
との組み合わせをキャリッジアセンブリと呼ぶ。キャリ
ッジ15はメインフレーム11の表面上でメインフレー
ム11から離間して配置されており、磁気ヘッドをフレ
キシブルディスクに対して所定の半径方向(図2の矢印
Bで示す方向)に沿って移動可能に保持している。
【0014】キャリッジ15は、その両側下端で、所定
の半径方向Bに対して平行に延在する一対のガイドバー
16によって支持及び案内される。
【0015】このキャリッジ15は、以下に述べるよう
なボイスコイルモータ(VCM)によって所定の半径方
向Bに沿って駆動される。詳細に説明すると、ボイスコ
イルモータはキャリッジ15の後方に配置され、所定の
半径方向Bと平行な駆動軸の回りに巻回された一対のボ
イスコイル17と、このボイルコイル17を通して流れ
る電流と交叉する磁界を発生するための磁気回路20と
を有する。このような構成のボイスコイルモータにおい
て、磁気回路20で発生された磁界と交叉する方向にボ
イルコイル17に電流を流すことにより、この電流と磁
界との相互作用に基づいて駆動軸の延在方向に駆動力が
発生する。この駆動力により、ボイスコイルモータはキ
ャリッジ15を所定の半径方向Bに沿って移動させる。
【0016】図3に図2に図示した高密度/通常密度兼
用型フレキシブルディスクドライブに使用されるキャリ
ッジ位置検出装置30を示す。図3において、(a)は
平面図、(b)は左側面図、(c)は背面図である。
【0017】図示のキャリッジ位置検出装置30は、磁
気ヘッド13を保持するキャリッジ15のメインフレー
ム11に対向する面側に固定して設けられたスケール3
1と、メインフレーム11に対して矢印Bで示す所定の
半径方向に移動可能に取り付けられたフォトインタラプ
タ32とを有する。スケール31には所定の半径方向B
に沿って所定間隔でスリット311が切られている。フ
ォトインタラプタ32は、スケール31を間に挟んで互
いに対向配置された発光部(図示せず)および受光部
(図示せず)を含む。発光部は1個または複数個の発光
素子から成り、受光部は所定の半径方向Bに沿って90
°の位相差間隔で配置された4個の受光素子からなる。
【0018】図3(b)に示すように、キャリッジ位置
検出装置30は、更に、フォトインタラプタ32を所定
の半径方向Bに移動してフォトインタラプタ32をアラ
イメント調整するためのアライメント調整機構33を含
む。フォトインタラプタ32は、メインフレーム11の
開口部11aに設けられており、この開口部11aはフ
ォトインタラプタ32を所定の半径方向Bへ移動する程
度の寸法をもつ。
【0019】図2に戻って、スピンドルモータ60はメ
インフレーム11の表面側の凹部(図示せず)に埋め込
まれた状態で取り付けられる。スピンドルモータ60は
メインフレーム11の主面に対して実質的に直角な状態
で立設するスピンドルシャフト61を有する。スピンド
ルシャフト61は、ボールベアリング(図示せず)を介
してメインフレーム11に対して回転自在に支持されて
いる。このスピンドルシャフト61は、高密度/通常密
度兼用型フレキシブルディスクドライブ内に挿入された
フレキシブルディスクの回転軸として働く。スピンドル
シャフト61の上端側に上記ディスクテーブル12が嵌
合される。
【0020】図4は大容量フレキシブルディスク(HF
D)40を裏面側見た平面図である。図4に示されるよ
うに、大容量フレキシブルディスク40は、磁気記録媒
体としての磁気ディスク媒体41と、この磁気ディスク
媒体41を覆うケース42とを有する。ケース42の裏
面側にはその中心部に円形開口42aが開けられてい
る。この円形開口42a内に、磁気ディスク媒体41を
保持するディスクハブ(円板状金具)43が遊貫されて
いる。このディスクハブ43には、その中心部に上記ス
ピンドルシャフト61が遊貫されるディスク中心穴43
aと、このディスク中心穴43aからずれた周辺位置に
後述するチャッキングピン(ドライブローラ)が遊貫さ
れるチャッキング穴(ディスク側駆動用長孔)43bと
が穿設されている。
【0021】再び図2に戻って、ディスクテーブル12
の直径は、ディスクハブ43の直径より長くかつ円形開
口42aの直径よりも短い。
【0022】ディスクテーブル12には、チャッキング
穴(ディスク側駆動用長孔)43bの対応位置にテーブ
ル側駆動用長孔12aが穿設されている。スピンドルモ
ータ60は、このテーブル側駆動用長孔12aを通して
チャッキング穴43b内に遊貫するチャッキングピン
(ドライブローラ)62を有する。このチャッキングピ
ン62は、ディスクテーブル12の下面に取り付けられ
たマグネットケース63に、上下動可能かつ回転自在に
取り付けられている。マグネットケース63の外周壁の
外側面の任意の位置に、略直方体状のインデックス検出
用マグネット64が固定されている。
【0023】再び図4を参照して、大容量フレキシブル
ディスク40のケース42には、それを裏面側から見た
場合に、その挿入方向後端の右側角部(表面側から見た
場合には左側角部)に書込み保護用穴(図示せず)が穿
設されている。図4は、この書込み保護用穴が書込み保
護用タブ44で閉じられている状態を示している。この
書込み保護用タブ44は挿入方向に摺動可能であり、こ
れを手動操作することによって書込み保護用穴の開閉を
行うことができる。書込み保護用タブ44によって書込
み保護用穴を閉じると、記録可の状態となり、書込み保
護用穴を開けると、記録不可の状態となる。
【0024】図示の大容量フレキシブルディスク40
は、記憶容量が2種類(例えば、128Mバイトと25
6Mバイト)ある場合の例を示している。書込み保護用
穴の近傍に大容量識別検出用穴45が穿設されている。
この大容量識別検出用穴45は大容量フレキシブルディ
スク40と通常容量フレキシブルディスクとを識別する
ためのものである。さらに、種類識別検出用穴46が大
容量識別検出用穴45と共に書込み保護用穴の近傍に選
択的に穿設される。この種類識別検出用穴46は大容量
フレキシブルディスク40の種類を識別するためのもの
であり、この有無によって大容量フレキシブルディスク
40の種類を識別可能とする。例えば、記録容量が12
8Mバイトの大容量フレキシブルディスクの場合には、
そのケース42に種類識別検出用穴46を穿設せず、記
録容量が256Mバイトの大容量フレキシブルディスク
の場合には、そのケース42に種類識別検出用穴46を
穿設するようにすれば良い。
【0025】尚、図示はしないが、周知のように、通常
容量フレキシブルディスク(FD)には大容量識別検出
用穴45や種類識別検出用穴46が穿設されていない。
【0026】図2に戻って、高密度/通常密度兼用型フ
レキシブルディスクドライブでは、さらに、メインフレ
ーム11の裏面に設けられたプリント配線基板(図示せ
ず)上に、挿入方向後端の左側角部にスイッチユニット
50が搭載されている。スイッチユニット50はプッシ
ュスイッチから成る。スイッチユニット50は、書込み
保護用穴、大容量識別検出用穴45、および種類識別検
出用穴46を検出するためのものである。
【0027】詳細に説明すると、スイッチユニット50
は書込み制御スイッチ51と大容量識別スイッチ52と
種類識別スイッチ53とを備えている。書込み制御スイ
ッチ51は、書込み保護用穴の開閉状態を検出するため
のスイッチで、書込み保護用穴の対応位置に設けられて
いる。大容量識別スイッチ52は、挿入されたフレキシ
ブルディスクが大容量フレキシブルディスクHFDであ
るか通常容量フレキシブルディスクFDであるかを識別
検出するためのスイッチで、大容量識別検出用穴45の
対応位置に設けられている。種類識別スイッチ53は、
種類識別検出用穴46に有無を検出するためのスイッチ
で、種類識別検出用穴46の対応位置に設けられてい
る。
【0028】また、図示はしないが、スピンドルモータ
60のステータには、その回転速度を検出するための周
波数発生パターン(以下、FGパターンと略称する)が
配設されている。このFGパターンは、スピンドルモー
タ60のスピンドルシャフト61が1回転する間に60
個のパルスをもつFG信号を発生する。周知のように、
300rpmは5Hz/rev に等しく、3600rpm
は60Hz/rev に等しい。したがって、通常容量フレ
キシブルディスクFDの磁気ディスク媒体がスピンドル
モータ60によってその規定の回転速度である300r
pmで回転していると、FGパターンは300HzのF
G信号を発生する。同様に、大容量フレキシブルディス
クHFDの磁気ディスク媒体がスピンドルモータ60に
よってその規定の回転速度である3600rpmで回転
していると、FGパターンは3600HzのFG信号を
発生する。
【0029】図1を参照して、本発明の第1の実施形態
に係る高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクド
ライブ用制御系について説明する。図1に示されるよう
に、磁気ヘッド13として、通常密度用上側磁気ヘッド
MHF1と、高密度用上側磁気ヘッドMHH1と、通常密度
用下側磁気ヘッドMHF0と、高密度用下側磁気ヘッドM
H0とを備えている。
【0030】通常容量フレキシブルディスクFDの磁気
ディスク媒体に対してデータの記録再生を行う場合、通
常容量フレキシブルディスクコントローラFDCから通
常密度用書込みデータWDF が供給され、この通常容量
フレキシブルディスクコントローラFDCへ通常密度用
読出しデータRDF が送出される。これに対して、大容
量フレキシブルディスクHFDの磁気ディスク媒体に対
してデータの記録再生を行う場合、上位装置から高密度
用書込みデータWDH が供給され、上位装置へ高密度用
読出しデータRDH が送出される。
【0031】図示の高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブ用制御系100は、上記スイッチユ
ニット50(図2)と、記録/再生ヘッドアンプ102
と、通常容量フレキシブルディスク再生回路104と、
大容量フレキシブルディスク記録/再生回路106と、
通常容量フレキシブルディスクインタフェース(FDI
/F)108と、論理回路110と、大容量フレキシブ
ルディスクコントローラ及びインタフェース(HDC
I/F)112と、ディジタルシグナルプロセッサ(D
SP)114と、演算増幅器116と、ボイスコイルモ
ータドレイバ(VCMドライバ)118と、スピンドル
モータドレイバ(SPMドライバ)120とを有する。
論理回路110はデータセレクタ110aを含む。ディ
ジタルシグナルプロセッサ114はA/D変換器114
aとD/A変換器114bとを含む。
【0032】記録/再生ヘッドアンプ102は、通常密
度用磁気ヘッドMHF1,MHF0および高密度用磁気ヘッ
ドMHH1,MHH0を保持するキャリッジ15(図2)に
設けられている。記録/再生ヘッドアンプ102は、通
常密度用磁気ヘッドMHF1,MHF0および高密度用磁気
ヘッドMHH1,MHH0によって読み取られたデータをぞ
れぞれ通常密度用読取り増幅データおよび高密度用読取
り増幅データに増幅すると共に、通常密度用磁気ヘッド
MHF1,MHF0および高密度用磁気ヘッドMHH1,MH
H0へ増幅したデータを供給する。
【0033】通常容量フレキシブルディスク再生回路1
04および大容量フレキシブルディスク記録/再生回路
106は、キャリッジ15とは別の配線基板(図示せ
ず)上に設けられる。通常容量フレキシブルディスク再
生回路104は、通常密度用読取り増幅データをMFM
変復調方式に従って再生する。大容量フレキシブルディ
スク記録/再生回路106は高密度用読取り増幅データ
を1−7RLL変復調方式に従って再生すると共に、大
容量フレキシブルディスクコントローラ及びインタフェ
ース112からの高密度用書込みデータWDH を1−7
RLL変復調方式に従って変調してデータセレクタ11
0aへ送出する。
【0034】通常容量フレキシブルディスク再生回路1
04で再生されたデータは、通常容量フレキシブルディ
スクインタフェース108を介して通常容量フレキシブ
ルディスクコントローラ200へ送出される。一方、通
常容量フレキシブルディスクコントローラ200からの
通常密度用書込みデータWDF はデータセレクタ110
aを介して記録/再生ヘッドアンプ102へ送出され
る。
【0035】大容量フレキシブルディスク記録/再生回
路106で再生されたデータは、大容量フレキシブルデ
ィスクコントローラ及びインタフェース112を介して
高密度用読出しデータRDH として上位装置へ送出され
る。一方、上位装置からの高密度用書込みデータWDH
は、大容量フレキシブルディスクコントローラ及びイン
タフェース112を介して大容量フレキシブルディスク
記録/再生回路106に送出され、大容量フレキシブル
ディスク記録/再生回路106で1−7RLL変復調方
式に従って変調された後、データセレクタ110aを介
して記録/再生ヘッドアンプ102へ送出する。
【0036】論理回路100(データセレクタ110
a)は、スイッチユニット50から高密度/通常密度兼
用型フレキシブルディスクドライブに挿入されたフレキ
シブルディスクが大容量フレキシブルディスクHFDで
あるか通常容量フレキシブルディスクFDであるかを識
別検出した識別検出信号DDを受ける。この識別検出信
号DDが通常容量フレキシブルディスクFDを識別検出
したことを示している場合、データセレクタ110aは
通常容量フレキシブルディスクコントローラ200から
の通常密度用書込みデータWDF を選択して、記録/再
生ヘッドアンプ102へ送出する。一方、識別検出信号
DDが大容量フレキシブルディスクHFDを識別検出し
たことを示している場合、データセレクタ110aは大
容量フレキシブルディスク記録/再生回路106からの
変調されたデータを選択して、記録/再生ヘッドアンプ
102へ送出する。
【0037】論理回路100は、識別検出信号DDに応
答して、記録/再生ヘッドアンプ102へヘッドセレク
ト信号HS1,HS0を送出する。記録/再生ヘッドア
ンプ102は、ヘッドセレクト信号HS1,HS0に応
答して、磁気ヘッドMHF1,MHF0,MHH1,MHH0
1つを選択する。また、論理回路100は、識別検出信
号DDに応答して、速度選択信号SSをSPMドライバ
120へ送出する。SPMドライバ120は、速度選択
信号SSとFG信号とに基づいて、スピンドルモータ6
0を回転駆動する。
【0038】挿入されたフレキシブルディスクが通常容
量フレキシブルディスクFDの場合、キャリッジ位置検
出装置30で検出されたキャリッジ位置検出信号CPは
演算増幅器116を介してディジタルシグナルプロセッ
サ114のA/D変換器114aに供給される。一方、
挿入されたフレキシブルディスクが大容量フレキシブル
ディスクHFDの場合、大容量フレキシブルディスクH
FDの磁気ディスク媒体に書き込まれているサーボ信号
SVが、高密度用磁気ヘッドMHH1又はMHH0で読み込
まれ、記録/再生ヘッドアンプ102および大容量フレ
キシブルディスク記録/再生回路106を介してディジ
タルシグナルプロセッサ114のA/D変換器114a
に供給される。論理回路110は、識別検出信号DDに
応答して、位置選択信号PSをディジタルシグナルプロ
セッサ114へ送出する。ディジタルシグナルプロセッ
サ114は、位置選択信号PSに応答して、キャリッジ
位置検出信号とサーボ信号とのどちらか一方を選択し、
選択した信号に基づいて位置制御信号PCをVCMドラ
イバ118へ送出する。VCMドライバ118は、この
位置制御信号PCに応答して、ボイスコイルモータのボ
イスコイル17に流す電流を制御する。
【0039】このように、本実施の形態では、スイッチ
ユニット50からの識別検出信号DDに応答して、高密
度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブを自
動的に制御することができる。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、高密度/通常密度兼用型フレキシブルディスクド
ライブに挿入されたフレキシブルディスクが大容量フレ
キシブルディスクであるか通常容量フレキシブルディス
クであるかを識別検出して識別検出信号を出力する識別
検出手段と;識別検出信号に応答してヘッド選択信号と
速度選択信号と位置選択信号とを生成する選択信号生成
手段と;ヘッド選択信号に応答して、高密度用磁気ヘッ
ドと高密度用磁気ヘッドのどちらか一方を選択するヘッ
ド選択手段と;速度選択信号とFG信号とに基づいて、
フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体を回転するス
ピンドルモータを回転駆動するスピンドルモータドライ
バと;位置選択信号に応答して、キャリッジ位置検出装
置からのキャリッジ位置検出信号と高密度用磁気ヘッド
によって大容量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒
体から読み取られたサーボ信号のどちらか一方を選択し
て、選択した信号に基づいて位置制御信号を出力する位
置制御手段と;位置制御信号に応答して、リニアモータ
のコイルに流す電流を制御するリニアモータドライバ
と;を有するので、高密度/通常密度兼用型フレキシブ
ルディスクドライブを自動的に制御することができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による高密度/通常密度兼
用型フレキシブルディスクドライブ用制御系を示すブロ
ック図である。
【図2】図1に示した高密度/通常密度兼用型フレキシ
ブルディスクドライブ用制御系が適用される高密度/通
常密度兼用型フレキシブルディスクドライブを示す平面
図である。
【図3】図2に図示した高密度/通常密度兼用型フレキ
シブルディスクドライブに使用されるキャリッジ位置検
出装置を示す図で、(a)は平面図、(b)は左側面
図、(c)は背面図である。
【図4】図2に示した高密度/通常密度兼用型フレキシ
ブルディスクドライブでアクセスされる大容量フレキシ
ブルディスクを裏面側から見た平面図である。
【符号の説明】 13 磁気ヘッド 17 ボイスコイルモータ(VCM)のボイスコイル 30 キャリッジ位置検出装置 31 スケール 32 フォトインタラプタ 50 スイッチユニット 60 スピンドルモータ 100 高密度/通常密度兼用型フレキシブルディス
クドライブ用信号系 102 記録/再生ヘッドアンプ 104 通常容量フレキシブルディスク再生回路 106 大容量フレキシブルディスク記録/再生回路 108 通常容量フレキシブルディスクインタフェー
ス(FD I/F) 110 論理回路 110a データセレクタ 112 大容量フレキシブルディスクコントローラ及び
インタフェース(HDC I/F) 114 ディジタルシグナルプロセッサ(DSP) 114a A/D変換器 114b D/A変換器 116 演算増幅器 118 ボイスコイルモータドライバ(VCMドライ
バ) 120 スピンドルモータドライバ(SPMドライ
バ) 200 通常容量フレキシブルディスクコントローラ
(FDC) FD 通常容量フレキシブルディスク HFD 大容量フレキシブルディスク
フロントページの続き (72)発明者 瀬戸 隆文 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録再生時に高速度で回転する大容量フ
    レキシブルディスクの磁気ディスク媒体に対して高密度
    用磁気ヘッドを使用してデータの記録再生を行うと共
    に、記録再生時に前記高速度より非常に低い低速度で回
    転する通常容量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒
    体に対しても通常密度用磁気ヘッドを使用してデータの
    記録再生を行う高密度/通常密度兼用型フレキシブルデ
    ィスクドライブに用いられる制御系であって、前記高密
    度/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブは、
    前記磁気ディスク媒体を前記高速度および前記低速度の
    一方の速度で回転するスピンドルモータと、前記通常密
    度用磁気ヘッドおよび前記高密度用磁気ヘッドを保持す
    るキャリッジと、該キャリッジを所定の半径方向に沿っ
    て移動するリニアモータと、前記キャリッジの現在位置
    を検出してキャリッジ位置検出信号を出力するキャリッ
    ジ位置検出装置とを含み、前記大容量フレキシブルディ
    スクの磁気ディスク媒体上には位置検出用のサーボ信号
    が予め書き込まれており、前記スピンドルモータはその
    回転速度を示すFG信号を発生する手段を含み、 前記制御系は、前記高密度/通常密度兼用型フレキシブ
    ルディスクドライブに挿入されたフレキシブルディスク
    が前記大容量フレキシブルディスクであるか前記通常容
    量フレキシブルディスクであるかを識別検出して識別検
    出信号を出力する識別検出手段と;前記識別検出信号に
    応答してヘッド選択信号と速度選択信号と位置選択信号
    とを生成する選択信号生成手段と;前記ヘッド選択信号
    に応答して、前記高密度用磁気ヘッドと前記高密度用磁
    気ヘッドのどちらか一方を選択するヘッド選択手段と;
    前記速度選択信号と前記FG信号とに基づいて、前記ス
    ピンドルモータを回転駆動するスピンドルモータドライ
    バと;前記位置選択信号に応答して、前記キャリッジ位
    置検出信号と前記高密度用磁気ヘッドによって前記大容
    量フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体から読み取
    られた前記サーボ信号のどちらか一方を選択して、選択
    した信号に基づいて位置制御信号を出力する位置制御手
    段と;前記位置制御信号に応答して、前記リニアモータ
    のコイルに流す電流を制御するリニアモータドライバ
    と;を有することを特徴とする高密度/通常密度兼用型
    フレキシブルディスクドライブ用制御系。
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