JPH09320250A - 機器制御装置 - Google Patents

機器制御装置

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JPH09320250A
JPH09320250A JP8133936A JP13393696A JPH09320250A JP H09320250 A JPH09320250 A JP H09320250A JP 8133936 A JP8133936 A JP 8133936A JP 13393696 A JP13393696 A JP 13393696A JP H09320250 A JPH09320250 A JP H09320250A
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JP
Japan
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signal
control information
recording medium
control
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP8133936A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Fukushima
省吾 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】音声情報の格納領域を圧迫することなく可聴周
波数帯域の信号を用いて記録媒体に高密度で制御情報を
書き込む。 【解決手段】被制御機器2は、記録媒体1の音声情報を
記録領域の一部に書き込まれた制御情報を用いて制御さ
れる。制御情報は、可聴周波数帯域のモデム信号に変換
された形で記録媒体1に書き込まれ、読取装置3を用い
て読み出された後、信号再生部4において制御情報に再
生され、信号解読部5で内容が解読される。制御出力部
6は信号解読部5で解読した制御内容に従って被制御機
器2を制御する。モデム信号はDTMF信号よりもデー
タ密度が高いから、音声情報の記録領域を圧迫すること
なく制御情報を記録媒体1に書き込むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種被制御機器を
制御するための制御情報を可聴周波数帯域の信号を用い
て記録媒体に書き込んでおき、この制御情報を記録媒体
から読み出して被制御機器を制御する機器制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、磁気テープ(たとえば、ビデ
オテープやオーディオテープ)や光ディスク(たとえ
ば、ビデオCD)のような記録媒体に可聴周波数帯域の
信号を用いて制御情報を書き込んでおき、音声や映像の
再生と同時に制御情報を読み出して被制御機器を制御す
ることが考えられている(特開平6−231573
号)。たとえば、ビデオテープの音声記録領域に書き込
んだ制御情報を用いてマッサージ装置を制御し、このと
き同時にビデオテープの映像記録領域に書き込んだ映像
情報を再生してディスプレイ装置に表示し、音声記録領
域に書き込んだ音声情報を再生して音響装置から出力す
ることで、リラックス(緊張から弛緩への移行)やリフ
レッシュ(弛緩から緊張への移行)の効果を高めること
などが考えられている。ディスプレイ装置に表示する映
像情報や音響装置から出力する音声は、もちろんリラッ
クスやリフレッシュの目的に適した映像が選択される。
【0003】このように、可聴周波数帯域の信号を用い
て制御情報を記録する際にDTMF(dual tone multi-
frequency )信号(以下ではトーン信号という)を用い
ているのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トーン信号
は通常は2種類の周波数を組み合わせて1単位の信号と
したものであるから、トーン信号による制御情報を抽出
するには両周波数を検出するとともに、周波数の組み合
わせを検出することが必要である。したがって、1単位
の信号を検出するには、少なくとも各周波数の1周期以
上の時間は必要になる。一方、トーン信号は最低周波数
が697Hzと規定されているから、1秒間に伝送でき
るデータ量はこの周波数によって規制されることにな
る。つまり、1秒間当たりに伝送できるデータ量は比較
的少ないものである。
【0005】このように制御情報の伝送レート(つまり
記録密度)が低いものであるから、記録媒体の音声領域
に占める制御情報の割合が多くなり、音声情報を格納す
る領域が少なくなるという問題が生じる。つまり、必要
用の制御情報を記録媒体の音声領域に記録したときに、
音声情報をステレオ化することができなかったり、十分
な量の音声情報を記録することができなくなるという問
題が生じる。
【0006】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、可聴周波数帯域の信号を用いて記録
媒体に制御情報を書き込むようにしながらも、制御情報
の記録密度を高めることによって、音声情報の格納領域
を圧迫することがないようにした機器制御装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、可聴
周波数帯域の信号を用いて制御情報が書き込まれる記録
領域を有した記録媒体と、記録媒体から前記制御情報を
読み出して被制御機器を制御する制御装置本体とを備
え、前記記録媒体に書き込まれる信号は制御情報を可聴
周波数帯域のアナログ信号になるように変調したモデム
信号であることを特徴とするものである。
【0008】この構成によれば、制御情報を可聴周波数
帯域のアナログ信号となるように変調したモデム信号を
用いて制御情報を記録媒体に書き込んでいるから、モデ
ム信号を復調して制御情報を解読すればよいのであっ
て、可聴周波数帯域の信号を記録媒体に書き込むように
しながらも制御情報の記録密度を高くとることができる
のである。つまり、容量に限界のある音声情報の格納領
域を大きく占有することなく制御情報を記録領域に書き
込むことができるのである。
【0009】請求項2の発明は、前記制御装置本体が、
前記記録媒体から前記制御情報を読み出す読取装置と、
読取装置により記録媒体から読み出した前記制御情報を
被制御機器の制御に用いることができる形態の信号に変
換する信号再生部と、信号再生部による変換後の信号の
内容を解読する信号解読部と、信号解読部による解読結
果を用いて被制御機器を制御する制御出力部とを備える
ものである。
【0010】この構成は、制御装置本体の実施態様であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に要部構成を示し、図2に具
体構成を示す。本発明、記録媒体1に格納した制御情報
を用いて被制御機器2を制御するものであって、本実施
形態では、図2に示すように、記録媒体1としてビデオ
CD1a、被制御機器2としてマッサージ機2aを例示
する。ビデオCD1aは、映像情報を記録する記録領域
と2チャンネル(つまりステレオ)の音声情報を記録す
る記録領域とを備えるものであって、記録領域は最大で
99のトラックに分割可能になっている。また、マッサ
ージ機2aは、人体に対してもみ、叩き、押しなどの各
種の刺激を与えることによって筋肉のこりをほぐすもの
であって従来周知のものである。ただし、このマッサー
ジ機2aは外部信号により刺激の種類や強さ、刺激の開
始時刻、刺激の終了時刻などを制御可能なものが用いら
れる。
【0012】本実施形態では、ビデオCD1aの音声情
報を記録する記録領域の一部にマッサージ機2aを制御
するための制御情報を書き込んでおき、ビデオCD1a
の映像情報や音声情報の再生に同期させてマッサージ機
2aによる刺激の種類や刺激の強さを制御する。具体的
には音声情報の記録領域のうち、たとえば第2トラック
の左チャンネルにモデム信号を用いて制御情報が書き込
まれる。
【0013】モデム信号は、電話回線を用いてデジタル
情報を伝送するためにデジタル情報をアナログ信号に変
調した信号であって、各種規格が設定されているが、本
実施形態においては、CCITT V.23の規格に従
うモデム信号を用いている。つまり、デジタル値の
「0」は2100Hzの正弦波に変調され、「1」は1
300Hzの正弦波に変調されるのであって、0〜12
00bps(bits/sec)の範囲でデータを伝送
可能になっている。ここでは、1200bpsでデータ
を伝送するように変調してあり、上記周波数範囲から明
らかなように可聴周波数帯域のアナログ信号となる。つ
まり、本実施形態では、マッサージ機2aの制御情報を
モデム信号の形でビデオCD1aの音声情報の記録領域
に書き込んでいるのである。
【0014】このように記録媒体1であるビデオCD1
aに書き込まれた制御情報を利用してマッサージ機2a
を制御するには、ビデオCD1aの記録領域からモデム
信号による制御情報を読み出す読取装置3としてのビデ
オCDプレーヤ3aが必要である。ビデオCDプレーヤ
3aで読み出されたモデム信号は信号再生部4に入力さ
れて復調され、デジタル情報である制御情報に再生され
る。次に、信号解読部5では制御情報がマッサージ機2
aのどのような制御を指示しているかを解読し、解読さ
れた制御情報の内容に基づいて制御出力部6を制御して
被制御機器2であるマッサージ機2aが制御されるので
ある。ここにおいて、信号再生部4、信号解読部5、制
御出力部6よりなる信号処理部8は図2に示すようにマ
イクロコンピュータ7を主構成とするシステムコントロ
ーラ10に設けられる。
【0015】システムコントローラ10は、ビデオCD
プレーヤ3aにより読み出した映像情報や音声情報をデ
ィスプレイ装置や音響装置により再生可能な形に分離す
る機能も有している。また、マッサージ機2aの使用者
Mに脈拍を検出する装置を取り付けているときに、その
生理情報(脈拍)を脈拍信号として取り込んでマッサー
ジ機2aの制御にフィードバックするための脈拍信号処
理部11を備える。さらに、ビデオCD1aを制御した
り、ビデオCD1aの状態を読み取るためのビデオCD
通信処理部12を備える。
【0016】図2に示した構成について動作を説明す
る。システムコントローラ10の信号処理部8は、まず
ビデオCD1aからモデム信号(つまり、第2トラック
の左チャンネル)を読み出し、システムコントローラ1
0内のマイクロコンピュータ7に記憶する。モデム信号
の読み取りが終了すると、システムコントローラ10で
は、ビデオCD1aを制御して映像情報および音声情報
の記録された記録領域(トラック)から情報を読み出
し、映像および音声の再生を開始する。映像および音声
の再生を開始すると同時に、モデム信号の再生・解読に
よって得たマッサージ機2aの制御情報(制御プログラ
ム)に従ってマッサージ機2aを制御する。つまり、映
像や音声の再生とマッサージ機2aの動作とを同期させ
ることができるのである。また、マッサージ機2aを制
御する制御情報は、映像や音声の再生前に読み込んだも
のを用いるから、映像や音声の再生中には制御情報を読
み込む必要がなく映像や音声を中断させることなく映像
や音声の再生が可能になる。つまり、音声についてはス
テレオでの再生が可能になる。さらに、モデム信号を用
いることによってDTMF信号よりも伝送レートを大き
くとることができるから、制御情報の読込に要する時間
が短く、電源投入からマッサージ機2aの始動までの時
間が比較的短くなる。
【0017】上述のようにモデム信号を用いることによ
って、DTMF信号を用いて制御情報を書き込む場合よ
りも記録密度を高めることができ、結果的に音声情報が
モノラルになったり、音声情報の書込量が大幅に減少し
たりすることないのである。しかも、モデム信号は規格
化されているから、制御情報をモデム信号に変換した
り、モデム信号から制御情報を再生するに際して、規格
品として一般に普及している回路部品を用いることがで
き、比較的安価に実現することができるものである。
【0018】上述の実施形態では、記録媒体1としてビ
デオCD1aを例示したが、他の形式の記録媒体1を用
いることも可能であり、とくにランダムアクセスが必要
なければビデオテープを記録媒体に用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、可聴周波数帯域の信号を用い
て制御情報が書き込まれる記録領域を有した記録媒体
と、記録媒体から前記制御情報を読み出して被制御機器
を制御する制御装置本体とを備え、前記記録媒体に書き
込まれる信号は制御情報を可聴周波数帯域のアナログ信
号になるように変調したモデム信号であって、制御情報
を可聴周波数帯域のアナログ信号となるように変調した
モデム信号を用いて制御情報を記録媒体に書き込んでい
るから、モデム信号を復調して制御情報を解読すればよ
いのであって、可聴周波数帯域の信号を記録媒体に書き
込むようにしながらも制御情報の記録密度を高くとるこ
とができるという利点がある。つまり、容量に限界のあ
る音声情報の格納領域を大きく占有することなく制御情
報を記録領域に書き込むことができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す要部ブロック図であ
る。
【図2】同上の具体構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 記録媒体 1a ビデオCD 2 被制御機器 2a マッサージ機 3 読取装置 3a ビデオCDプレーヤ 4 信号再生部 5 信号解読部 6 制御出力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可聴周波数帯域の信号を用いて制御情報
    が書き込まれる記録領域を有した記録媒体と、記録媒体
    から前記制御情報を読み出して被制御機器を制御する制
    御装置本体とを備え、前記記録媒体に書き込まれる信号
    は制御情報を可聴周波数帯域のアナログ信号になるよう
    に変調したモデム信号であることを特徴とする機器制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置本体は、前記記録媒体から
    前記制御情報を読み出す読取装置と、読取装置により記
    録媒体から読み出した前記制御情報を被制御機器の制御
    に用いることができる形態の信号に変換する信号再生部
    と、信号再生部による変換後の信号の内容を解読する信
    号解読部と、信号解読部による解読結果を用いて被制御
    機器を制御する制御出力部とを備えることを特徴とする
    請求項1記載の機器制御装置。
JP8133936A 1996-05-28 1996-05-28 機器制御装置 Pending JPH09320250A (ja)

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JP8133936A JPH09320250A (ja) 1996-05-28 1996-05-28 機器制御装置

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JP8133936A JPH09320250A (ja) 1996-05-28 1996-05-28 機器制御装置

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ID=15116540

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JP8133936A Pending JPH09320250A (ja) 1996-05-28 1996-05-28 機器制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002045645A1 (en) * 2000-12-08 2002-06-13 Family Co., Ltd. Massage machine, information recorded medium, program writing method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002045645A1 (en) * 2000-12-08 2002-06-13 Family Co., Ltd. Massage machine, information recorded medium, program writing method
US7189211B2 (en) 2000-12-08 2007-03-13 Family Co., Ltd. Massage machine, information recorded medium, program writing method

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20020402