JPH09320593A - 非水電解液二次電池 - Google Patents
非水電解液二次電池Info
- Publication number
- JPH09320593A JPH09320593A JP8132109A JP13210996A JPH09320593A JP H09320593 A JPH09320593 A JP H09320593A JP 8132109 A JP8132109 A JP 8132109A JP 13210996 A JP13210996 A JP 13210996A JP H09320593 A JPH09320593 A JP H09320593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary battery
- aqueous electrolyte
- negative electrode
- lithium
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高容量で充放電効率、放電電圧の平坦性、高
い充放電寿命など電池特性のすぐれた非水電解液リチウ
ム二次電池の提供。 【解決手段】 リチウムイオンを吸蔵・放出する炭素質
製の負極3cと、非水電解液と、リチウム含有酸化物から
なる正極3aとを備えた非水電解液二次電池において、前
記炭素質製の負極3cが、X線回折法による黒鉛構造の
( 002)面における面間隔d002 が 0.335〜 0.337nm、
( 101)回折ピークP101 および( 100)回折ピークP
100 のピーク強度比(P101 /P100 )が 1.0〜 1.5、
a軸方向の結晶子の長さLaおよびc軸方向の結晶子の
長さLcの比(La/Lc)が 1.5未満で、かつエタノ
ール(エチルアルコール)中で分散・静置させたとき、
直ちに沈降する炭素粉末を素材として形成されているこ
とを特徴とする。
い充放電寿命など電池特性のすぐれた非水電解液リチウ
ム二次電池の提供。 【解決手段】 リチウムイオンを吸蔵・放出する炭素質
製の負極3cと、非水電解液と、リチウム含有酸化物から
なる正極3aとを備えた非水電解液二次電池において、前
記炭素質製の負極3cが、X線回折法による黒鉛構造の
( 002)面における面間隔d002 が 0.335〜 0.337nm、
( 101)回折ピークP101 および( 100)回折ピークP
100 のピーク強度比(P101 /P100 )が 1.0〜 1.5、
a軸方向の結晶子の長さLaおよびc軸方向の結晶子の
長さLcの比(La/Lc)が 1.5未満で、かつエタノ
ール(エチルアルコール)中で分散・静置させたとき、
直ちに沈降する炭素粉末を素材として形成されているこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非水電解液二次電池
に係り、さらに詳しくは負極を改良したリチウム二次電
池に関する。
に係り、さらに詳しくは負極を改良したリチウム二次電
池に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、正極活物質として二酸化マンガン
(MnO2 ),フッ化炭素[(CF2)n]もしくは塩
化チオニル(SOCl2 )などを用いる一方、負極活物
質としてリチウムを用いた非水電解液電池は、高エネル
ギー密度の電池として注目されており、既に電卓や時計
の電源もしくはメモリ装置のバックアップ電池として多
用されている。
(MnO2 ),フッ化炭素[(CF2)n]もしくは塩
化チオニル(SOCl2 )などを用いる一方、負極活物
質としてリチウムを用いた非水電解液電池は、高エネル
ギー密度の電池として注目されており、既に電卓や時計
の電源もしくはメモリ装置のバックアップ電池として多
用されている。
【0003】さらに、カメラ一体型VTR,携帯用電
話,ラップトップコンピュータなどの、新しい携帯型電
子機器の小型化や軽量化に伴って、それらの電源として
高エネルギー密度の二次電池の要求が一層高まり、リチ
ウムを負極活物質とするリチウム二次電池の研究が活発
に行われている。
話,ラップトップコンピュータなどの、新しい携帯型電
子機器の小型化や軽量化に伴って、それらの電源として
高エネルギー密度の二次電池の要求が一層高まり、リチ
ウムを負極活物質とするリチウム二次電池の研究が活発
に行われている。
【0004】ところで、非水電解液電池を二次電池化す
る場合、鉛電池,ニッケルカドミウム電池などの水系電
解液二次電池よりも高いエネルギー密度、すなわち高容
量、かつ高電圧のものが望まれる。そして、このような
高容量、かつ高電圧を満たす正極活物質として、LiC
oO2 やLiMn2 O4 系の 4Vの高電圧を示すものが
挙げられる。一方、負極として、金属リチウムを始めリ
チウム合金やリチウムイオンを吸蔵・放出できる炭素質
材料などが検討されている。しかし、前記金属リチウム
には、充放電に伴う樹枝状生成物(デンドライト)によ
る短絡の問題があり、またリチウム合金には、充放電に
伴う膨脹収縮に起因する電極の崩壊などの問題がある。
る場合、鉛電池,ニッケルカドミウム電池などの水系電
解液二次電池よりも高いエネルギー密度、すなわち高容
量、かつ高電圧のものが望まれる。そして、このような
高容量、かつ高電圧を満たす正極活物質として、LiC
oO2 やLiMn2 O4 系の 4Vの高電圧を示すものが
挙げられる。一方、負極として、金属リチウムを始めリ
チウム合金やリチウムイオンを吸蔵・放出できる炭素質
材料などが検討されている。しかし、前記金属リチウム
には、充放電に伴う樹枝状生成物(デンドライト)によ
る短絡の問題があり、またリチウム合金には、充放電に
伴う膨脹収縮に起因する電極の崩壊などの問題がある。
【0005】前記問題に対して、リチウムを吸蔵・放出
する炭素質物、たとえばコークス,樹脂焼成体,炭素繊
維,熱分解気相炭素を素材とした負極をリチウム二次電
池に組み込むことが試みられている。すなわち、炭素質
製の負極を用いることによって、リチウムと非水電解液
との反応、さらには、デンドライド析出による負極特性
の劣化を改善することが提案されている。
する炭素質物、たとえばコークス,樹脂焼成体,炭素繊
維,熱分解気相炭素を素材とした負極をリチウム二次電
池に組み込むことが試みられている。すなわち、炭素質
製の負極を用いることによって、リチウムと非水電解液
との反応、さらには、デンドライド析出による負極特性
の劣化を改善することが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記炭素質製の負極
は、炭素質中でも、主に炭素原子からなる六角網面層が
積み重なった構造(黒鉛構造)の部分において、前記の
六角網面層間にリチウムイオンが出入りし、所要の充放
電を行うと考えられている。しかしながら、黒鉛化の進
んだ巨大結晶を粉末化した炭素質物を非水電解液中で負
極として用いると、非水電解液が分解し、結果として電
池の容量および充放電効率が低くなる。また、充放電サ
イクルが進むにしたがって、炭素質物の結晶構造あるい
は微細構造が崩れ、リチウムの吸蔵放出能が劣化して、
サイクル寿命が低下するという問題点があった。
は、炭素質中でも、主に炭素原子からなる六角網面層が
積み重なった構造(黒鉛構造)の部分において、前記の
六角網面層間にリチウムイオンが出入りし、所要の充放
電を行うと考えられている。しかしながら、黒鉛化の進
んだ巨大結晶を粉末化した炭素質物を非水電解液中で負
極として用いると、非水電解液が分解し、結果として電
池の容量および充放電効率が低くなる。また、充放電サ
イクルが進むにしたがって、炭素質物の結晶構造あるい
は微細構造が崩れ、リチウムの吸蔵放出能が劣化して、
サイクル寿命が低下するという問題点があった。
【0007】さらに、黒鉛化物においては、その粉末が
薄片状であるため、リチウムイオンが進入する黒鉛結晶
子のc軸方向の面が、電解液に対して露出する面積より
も小さいため、ハイレートの充放電サイクルで、急激に
容量が低下するという問題がある。そして、前記急激な
容量低下の問題に対しては、カーボンブラックなどを添
加して改善されるが、他方では負極の充填密度が低下す
る問題を生じ、結果的に高容量のリチウム二次電池を実
現できなかった。さらに、黒鉛化の進んだ炭素繊維にお
いても、粉末化すると非水電解液が分解し、巨大結晶の
粉末を用いたものと同様に、負極としての性能が大幅に
低下するなどの問題点を有していた。
薄片状であるため、リチウムイオンが進入する黒鉛結晶
子のc軸方向の面が、電解液に対して露出する面積より
も小さいため、ハイレートの充放電サイクルで、急激に
容量が低下するという問題がある。そして、前記急激な
容量低下の問題に対しては、カーボンブラックなどを添
加して改善されるが、他方では負極の充填密度が低下す
る問題を生じ、結果的に高容量のリチウム二次電池を実
現できなかった。さらに、黒鉛化の進んだ炭素繊維にお
いても、粉末化すると非水電解液が分解し、巨大結晶の
粉末を用いたものと同様に、負極としての性能が大幅に
低下するなどの問題点を有していた。
【0008】一方、黒鉛化度の低いコークスや炭素繊維
などの炭素化物製の負極では、非水電解液の分解をある
程度抑えられるものの、容量および充放電効率が低く、
しかも充放電の過電圧が大きいこと、電池の放電電圧の
平坦性が低いこと、さらにサイクル寿命が低いことなど
の問題点を有している。
などの炭素化物製の負極では、非水電解液の分解をある
程度抑えられるものの、容量および充放電効率が低く、
しかも充放電の過電圧が大きいこと、電池の放電電圧の
平坦性が低いこと、さらにサイクル寿命が低いことなど
の問題点を有している。
【0009】なお、前記炭素質製の負極については、種
々の炭素化物や黒鉛化物の黒鉛化度を制御し、最適な黒
鉛構造のパラメータが提案されていたが(たとえば特開
昭 62-268058号,特開平 2-82466号,特開平 4-61747
号,特開平4-115458号,特開平4-184862号,特開平4-19
0557号など)、十分な特性を有する負極は得られていな
い。また、炭素繊維の粉末化素材を用いた炭素質製負極
についても知られているが(たとえば特開平 4-79170
号,特開平 4-82172号など)、性能的に満足し得るもの
ではない。つまり、従来知られている非水電解液リチウ
ム二次電池の炭素質製負極は、いずれもサイクル特性,
ハイレート特性など電池としての全ての特性について満
足できるものではなかった。
々の炭素化物や黒鉛化物の黒鉛化度を制御し、最適な黒
鉛構造のパラメータが提案されていたが(たとえば特開
昭 62-268058号,特開平 2-82466号,特開平 4-61747
号,特開平4-115458号,特開平4-184862号,特開平4-19
0557号など)、十分な特性を有する負極は得られていな
い。また、炭素繊維の粉末化素材を用いた炭素質製負極
についても知られているが(たとえば特開平 4-79170
号,特開平 4-82172号など)、性能的に満足し得るもの
ではない。つまり、従来知られている非水電解液リチウ
ム二次電池の炭素質製負極は、いずれもサイクル特性,
ハイレート特性など電池としての全ての特性について満
足できるものではなかった。
【0010】本発明は、上記事情に対処してなされたも
ので、高容量で充放電効率、放電電圧の平坦性、高い充
放電寿命など電池特性のすぐれた非水電解液リチウム二
次電池の提供を目的とする。
ので、高容量で充放電効率、放電電圧の平坦性、高い充
放電寿命など電池特性のすぐれた非水電解液リチウム二
次電池の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非水電解液
二次電池は、リチウムイオンを吸蔵・放出する炭素質製
の負極と、非水電解液と、リチウム含有酸化物からなる
正極とを備えた非水電解液二次電池において、前記炭素
質製の負極が、X線回折法による黒鉛構造の( 002)面
における面間隔d002 が 0.335〜 0.337nm、( 101)回
折ピークP101 および( 100)回折ピークP100 のピー
ク強度比(P101 /P100 )が 1.0〜 1.5、a軸方向の
結晶子の長さLaおよびc軸方向の結晶子の長さLcの
比(La/Lc)が 1.5未満で、かつエタノール(エチ
ルアルコール)中で分散・静置させたとき、直ちに沈降
する炭素粉末を主とした素材で形成されていることを特
徴とする。
二次電池は、リチウムイオンを吸蔵・放出する炭素質製
の負極と、非水電解液と、リチウム含有酸化物からなる
正極とを備えた非水電解液二次電池において、前記炭素
質製の負極が、X線回折法による黒鉛構造の( 002)面
における面間隔d002 が 0.335〜 0.337nm、( 101)回
折ピークP101 および( 100)回折ピークP100 のピー
ク強度比(P101 /P100 )が 1.0〜 1.5、a軸方向の
結晶子の長さLaおよびc軸方向の結晶子の長さLcの
比(La/Lc)が 1.5未満で、かつエタノール(エチ
ルアルコール)中で分散・静置させたとき、直ちに沈降
する炭素粉末を主とした素材で形成されていることを特
徴とする。
【0012】本発明において、正極は正極活物質、導電
材および粘着材を適当な溶媒に懸濁し、この懸濁物を集
電体に塗布、乾燥して薄板状にすることにより作製され
る。ここで、正極活物質としては、たとえば二酸化マン
ガン、リチウムマンガン複合酸化物、リチウム含有ニッ
ケル酸化物、リチウム含有コバルト化合物、リチウム含
有ニッケルコバルト酸化物、リチウムを含むバナジウム
酸化物や、二硫化チタン、二硫化モリブテンなどのカル
コゲン化合物などを挙げることができる。中でも、リチ
ウムコバルト酸化物(LiCoO2 )、リチウムニッケ
ル酸化物(LiNiO2 )、リチウムマンガン酸化物
(LiMn2 O4 、LiMnO2 )を用いると、高電圧
が得られるため好ましい。
材および粘着材を適当な溶媒に懸濁し、この懸濁物を集
電体に塗布、乾燥して薄板状にすることにより作製され
る。ここで、正極活物質としては、たとえば二酸化マン
ガン、リチウムマンガン複合酸化物、リチウム含有ニッ
ケル酸化物、リチウム含有コバルト化合物、リチウム含
有ニッケルコバルト酸化物、リチウムを含むバナジウム
酸化物や、二硫化チタン、二硫化モリブテンなどのカル
コゲン化合物などを挙げることができる。中でも、リチ
ウムコバルト酸化物(LiCoO2 )、リチウムニッケ
ル酸化物(LiNiO2 )、リチウムマンガン酸化物
(LiMn2 O4 、LiMnO2 )を用いると、高電圧
が得られるため好ましい。
【0013】また、導電材としては、たとえばアセチレ
ンブラック、カーボンブラック、黒鉛などを挙げること
ができ、さらに結着材としては、たとえばポリテトラフ
ルオロエチレン(PTFE)、ポリフッ化ビニリデン
(PVDF)、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体
(EPDM)、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)な
どを用いることができる。
ンブラック、カーボンブラック、黒鉛などを挙げること
ができ、さらに結着材としては、たとえばポリテトラフ
ルオロエチレン(PTFE)、ポリフッ化ビニリデン
(PVDF)、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体
(EPDM)、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)な
どを用いることができる。
【0014】前記正極活物質、導電材および結着材の配
合割合は、正極活物質80〜95質量%、導電材 3〜20質量
%、結着材 2〜 7質量%の範囲にすることが好ましい。
また、集電体としては、たとえばアルミニウム箔、ステ
ンレス箔、ニッケル箔、チタン箔などを用いることがで
きる。
合割合は、正極活物質80〜95質量%、導電材 3〜20質量
%、結着材 2〜 7質量%の範囲にすることが好ましい。
また、集電体としては、たとえばアルミニウム箔、ステ
ンレス箔、ニッケル箔、チタン箔などを用いることがで
きる。
【0015】本発明において、正極−負極間を電気的に
絶縁するセパレータとしては、たとえば合成樹脂製不織
布、ポリエチレン多孔質フィルム、ポリプロピレン多孔
質フィルムを用いることができる。
絶縁するセパレータとしては、たとえば合成樹脂製不織
布、ポリエチレン多孔質フィルム、ポリプロピレン多孔
質フィルムを用いることができる。
【0016】本発明において、負極を形成する炭素質素
材は、たとえば以下のようにして作製することができ
る。先ず、メソフェーズピッチ系を主原料として、溶融
ブロー法によって繊維長が 0.5〜 1mの短繊維を紡糸し
た後、不融化して粉砕化できる程度に炭素化する。ここ
で、炭素化の熱処理は 600〜2000℃、好ましくは 600〜
800℃で行うことが望ましい。続いて、前記炭素化後、
粉砕処理を施した炭素繊維を2000℃以上、より好ましく
は2500〜3200℃で黒鉛化することにより、前述したメソ
フェーズピッチ系炭素繊維を製造する。この際、前記粉
砕、焼成工程が極めて重要であり、粉砕時にボールミル
やジェットミルなどを用いて炭素繊維が縦割れしにく
く、かつ均一に粉砕することにより、平均繊維長は10〜
100μm 、より好ましくは平均繊維長15〜50μm 、また
平均繊維径は 4〜15μm 、より好ましくは 7〜10μm で
あることが望ましい。
材は、たとえば以下のようにして作製することができ
る。先ず、メソフェーズピッチ系を主原料として、溶融
ブロー法によって繊維長が 0.5〜 1mの短繊維を紡糸し
た後、不融化して粉砕化できる程度に炭素化する。ここ
で、炭素化の熱処理は 600〜2000℃、好ましくは 600〜
800℃で行うことが望ましい。続いて、前記炭素化後、
粉砕処理を施した炭素繊維を2000℃以上、より好ましく
は2500〜3200℃で黒鉛化することにより、前述したメソ
フェーズピッチ系炭素繊維を製造する。この際、前記粉
砕、焼成工程が極めて重要であり、粉砕時にボールミル
やジェットミルなどを用いて炭素繊維が縦割れしにく
く、かつ均一に粉砕することにより、平均繊維長は10〜
100μm 、より好ましくは平均繊維長15〜50μm 、また
平均繊維径は 4〜15μm 、より好ましくは 7〜10μm で
あることが望ましい。
【0017】なお、平均繊維長が10μm 未満の場合は粉
砕によって炭素繊維が縦割れしやすくなり、一方、平均
繊維長が 100μm を越えると集電体への塗工ができない
ため好ましくない。また、平均繊維径が 4μm 未満の場
合は繊維の強度が脆くなり、一方、平均炭素繊維径が15
μm を超えるとと集電体への塗工ができないため好まし
くない。
砕によって炭素繊維が縦割れしやすくなり、一方、平均
繊維長が 100μm を越えると集電体への塗工ができない
ため好ましくない。また、平均繊維径が 4μm 未満の場
合は繊維の強度が脆くなり、一方、平均炭素繊維径が15
μm を超えるとと集電体への塗工ができないため好まし
くない。
【0018】本発明において、非水電解液を一成分を成
す溶質としては、たとえば過塩素酸リチウム(LiCl
O4 )、六フッ化リン酸リチウム(LiPF6 )、ホウ
フッ化リチウム(LiBF4 )、トリフルオロメタスル
ホン酸リチウム(LiCF3SO3 )などのリチウム塩
(電解質)が挙げられる。この中で安全性、電池性能を
顧慮するとLiPF6 、LiBF4 がさらに好ましい。
これらの電解液中に溶解される濃度としては 0.7〜 1.7
mol/ lの範囲が望ましい。上記範囲を外れた場合には、
電解液の導電率が不十分となり、充放電効率が悪化する
恐れがある。
す溶質としては、たとえば過塩素酸リチウム(LiCl
O4 )、六フッ化リン酸リチウム(LiPF6 )、ホウ
フッ化リチウム(LiBF4 )、トリフルオロメタスル
ホン酸リチウム(LiCF3SO3 )などのリチウム塩
(電解質)が挙げられる。この中で安全性、電池性能を
顧慮するとLiPF6 、LiBF4 がさらに好ましい。
これらの電解液中に溶解される濃度としては 0.7〜 1.7
mol/ lの範囲が望ましい。上記範囲を外れた場合には、
電解液の導電率が不十分となり、充放電効率が悪化する
恐れがある。
【0019】本発明に係る非水電解液二次電池が具備す
る負極は、黒鉛構造においてリチウムイオンの進入など
行い易い面間隔や面の性状選択がなされ、かつエタノー
ル(エチルアルコール)中に分散・静置させたとき、直
ちに(一般的には、常温でsec,以内に)沈降する炭素質
粉末を素材として形成されている。つまり、エタノール
中で浮遊するようなサブミクロンオーダーの超微粉を含
まない(微粉松を除いた)炭素質粉末を素材として負極
を形成しているため、電解液の分解も容易に抑制・防止
され、結果的には電池容量およびび充放電効率の低下を
招くことのない良好な負極として機能する。
る負極は、黒鉛構造においてリチウムイオンの進入など
行い易い面間隔や面の性状選択がなされ、かつエタノー
ル(エチルアルコール)中に分散・静置させたとき、直
ちに(一般的には、常温でsec,以内に)沈降する炭素質
粉末を素材として形成されている。つまり、エタノール
中で浮遊するようなサブミクロンオーダーの超微粉を含
まない(微粉松を除いた)炭素質粉末を素材として負極
を形成しているため、電解液の分解も容易に抑制・防止
され、結果的には電池容量およびび充放電効率の低下を
招くことのない良好な負極として機能する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して本発明の実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0021】この実施例は円筒形リチウム二次電池の場
合であり、1はたとえばステンレス鋼製の有底円筒状の
容器で、その底部に絶縁体2が配置されている。3は電
極群で、前記容器1内に収納されている。ここで電極群
3は、正極3a,セパレータ3bおよび負極3cで形成されて
おり、前記正極3a,セパレータ3bおよび負極3cの順序で
積層した帯状物を、負極3cが外側に位置するように渦巻
き状に捲回した構造になっている。
合であり、1はたとえばステンレス鋼製の有底円筒状の
容器で、その底部に絶縁体2が配置されている。3は電
極群で、前記容器1内に収納されている。ここで電極群
3は、正極3a,セパレータ3bおよび負極3cで形成されて
おり、前記正極3a,セパレータ3bおよび負極3cの順序で
積層した帯状物を、負極3cが外側に位置するように渦巻
き状に捲回した構造になっている。
【0022】また、前記円筒状容器内1内には、電極群
3とともに非水電解液が収納され、さらに、円筒状容器
1内の電極群3上方に中央部が開口された絶縁紙4、お
よび絶縁封口板5が装着・配置されている。なお、円筒
状容器1の上部開口部に装着・配置された絶縁封口板5
は、前記上部開口部付近を内側にかしめ加工することに
より、前記円筒状容器1に液密に固定されている。そし
て、正極端子6は、前記絶縁封口板5の中央には嵌合さ
れ、正極リード7を介して正極3aに接続されている。一
方、負極3cは、図示しない負極リードを介して、負極端
子を成す円筒状容器1に接続されている。
3とともに非水電解液が収納され、さらに、円筒状容器
1内の電極群3上方に中央部が開口された絶縁紙4、お
よび絶縁封口板5が装着・配置されている。なお、円筒
状容器1の上部開口部に装着・配置された絶縁封口板5
は、前記上部開口部付近を内側にかしめ加工することに
より、前記円筒状容器1に液密に固定されている。そし
て、正極端子6は、前記絶縁封口板5の中央には嵌合さ
れ、正極リード7を介して正極3aに接続されている。一
方、負極3cは、図示しない負極リードを介して、負極端
子を成す円筒状容器1に接続されている。
【0023】上記構成において、正極3aは、次のように
製造されたものである。先ず、リチウムコバルト酸化物
(Lix CoO2 [ 0.8≦x≦ 1])粉末91質量%をア
セチレンブラック 3.5質量%,グラファイト 3.5質量%
およびエチレンプロピレンジエンモノマー粉末 2質量%
に、トルエンを加えてともに混合し、アルミニウム箔
(30μm)集電体に塗布した後、プレスすることにより
作製したものである。
製造されたものである。先ず、リチウムコバルト酸化物
(Lix CoO2 [ 0.8≦x≦ 1])粉末91質量%をア
セチレンブラック 3.5質量%,グラファイト 3.5質量%
およびエチレンプロピレンジエンモノマー粉末 2質量%
に、トルエンを加えてともに混合し、アルミニウム箔
(30μm)集電体に塗布した後、プレスすることにより
作製したものである。
【0024】また、負極3cは、以下に記載するような2
種の炭素質A(90質量%),B(10質量%)の混合体96
質量%、スチレンブタジエンゴム 2.5質量%、カルボキ
シメチルセルロース 1.5質量%をともに混合し、これを
集電体としての銅箔に塗布し、乾燥することにより負極
を作製した。
種の炭素質A(90質量%),B(10質量%)の混合体96
質量%、スチレンブタジエンゴム 2.5質量%、カルボキ
シメチルセルロース 1.5質量%をともに混合し、これを
集電体としての銅箔に塗布し、乾燥することにより負極
を作製した。
【0025】炭素質A;650℃で炭素化、粉砕後、3000
℃で焼成して、平均繊維長20μm 、平均繊維径8μm 、
N2 ガス吸着BET法による比表面積 1.0 m2 /g、X線
回折法による黒鉛構造の( 002)面の面間隔d002 が0.
3364nmのメソフェーズピッチ系炭素繊維の粉末で、か
つ、この炭素粉末 1 gを試験管に採取し、この試験管に
エタノールを10mlを入れ、ゴム栓をし振り混ぜた後、静
置させたとき、速やかに沈降するものであることを確か
めた粉末。
℃で焼成して、平均繊維長20μm 、平均繊維径8μm 、
N2 ガス吸着BET法による比表面積 1.0 m2 /g、X線
回折法による黒鉛構造の( 002)面の面間隔d002 が0.
3364nmのメソフェーズピッチ系炭素繊維の粉末で、か
つ、この炭素粉末 1 gを試験管に採取し、この試験管に
エタノールを10mlを入れ、ゴム栓をし振り混ぜた後、静
置させたとき、速やかに沈降するものであることを確か
めた粉末。
【0026】炭素質B 15μm 以下の粒子が92.2体積%でd002 が0.3365nm、比
表面積8.6m2 /gのブロック状の形状を有する人造黒
鉛。
表面積8.6m2 /gのブロック状の形状を有する人造黒
鉛。
【0027】そして、前記正極3a、ポリエチレン製多孔
質フィルムからなるセパレータ3bおよび負極3cを、それ
ぞれこの順序で積層した後、負極3cが外側に位置するよ
うに渦巻き状に捲回し電極群3を作製した。
質フィルムからなるセパレータ3bおよび負極3cを、それ
ぞれこの順序で積層した後、負極3cが外側に位置するよ
うに渦巻き状に捲回し電極群3を作製した。
【0028】さらに、上記構成において、非水電解液は
六フッ化リン酸リチウム(LiPF6 )を、エチルカー
ボネート(EC)、プロピレンカーボネート(PC)、
メチルエチルカーボネート(MEC)およびジエチルカ
ーベネート(DEC)の混合溶媒(混合体積率40:10:
40:10)に1.0mol/lの割合で溶解して調製したものであ
る。
六フッ化リン酸リチウム(LiPF6 )を、エチルカー
ボネート(EC)、プロピレンカーボネート(PC)、
メチルエチルカーボネート(MEC)およびジエチルカ
ーベネート(DEC)の混合溶媒(混合体積率40:10:
40:10)に1.0mol/lの割合で溶解して調製したものであ
る。
【0029】比較例 前記実施例の場合において、炭素質Aの代りにエタノー
ル中での分散・静置後に、超微粉が浮遊し沈降すること
がなかった炭素質粉末を用いた外は、実施例の場合と同
様の円筒形リチウム二次電池を組み立てた。
ル中での分散・静置後に、超微粉が浮遊し沈降すること
がなかった炭素質粉末を用いた外は、実施例の場合と同
様の円筒形リチウム二次電池を組み立てた。
【0030】これら実施例の円筒形リチウム二次電池、
および比較例の円筒形リチウム二次電池について、20
℃、 500mAで4.2Vまで 3時間充電、 500mAで2.7Vまで放
電の充放電条件で、それぞれサイクル特性を評価した。
その結果、実施例の円筒形リチウム二次電池場合は、図
2および図3にそれぞれ示すごとく、容量維持率が高
く、また、充放電効率も良好てあったのに対して、比較
例の円筒形リチウム二次電池は、図2および図3にそれ
ぞれ比較して示すごとく、容量維持率が低く、また、充
放電効率も劣っていた。
および比較例の円筒形リチウム二次電池について、20
℃、 500mAで4.2Vまで 3時間充電、 500mAで2.7Vまで放
電の充放電条件で、それぞれサイクル特性を評価した。
その結果、実施例の円筒形リチウム二次電池場合は、図
2および図3にそれぞれ示すごとく、容量維持率が高
く、また、充放電効率も良好てあったのに対して、比較
例の円筒形リチウム二次電池は、図2および図3にそれ
ぞれ比較して示すごとく、容量維持率が低く、また、充
放電効率も劣っていた。
【0031】上記では、円筒形リチウム二次電池の構成
例を説明したが、本発明は、前記例示に限定されるもの
でなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲でいろいろの変形
を採ることができる。たとえば、リチウム二次電池の形
態・構造は円盤型,ボタン型もしくは角型であってもよ
い。
例を説明したが、本発明は、前記例示に限定されるもの
でなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲でいろいろの変形
を採ることができる。たとえば、リチウム二次電池の形
態・構造は円盤型,ボタン型もしくは角型であってもよ
い。
【0032】
【発明の効果】上記実施例の説明からも分かるように、
リチウムイオンの吸蔵・放出を行う負極を、X線回折に
よる黒鉛構造の( 002)面の面間隔d002 を 0.335〜
0.337nm、( 101)回折ピークP101 と( 100)回折ピ
ークP100 とのピーク強度比(P101 /P100 ) 1.0〜
1.5、a軸方向の結晶子の長さLaとc軸方向の結晶子
の長さLcの比(La/Lc) 1.5未満の粉末で、か
つ、エタノール中に分散・静置させたとき直ちに沈降す
る炭素粉末を素材として構成した本発明のリチウム二次
電池によれば、高容量でハイレート特性、サイクル特性
のすぐれたリチウム二次電池として機能する。つまり、
カメラ一体型VTR,携帯電話,ラップトップコンピュ
ータなどの小型・軽量化に対応した高エネルギー密度の
リチウム二次電池を提供することができる。
リチウムイオンの吸蔵・放出を行う負極を、X線回折に
よる黒鉛構造の( 002)面の面間隔d002 を 0.335〜
0.337nm、( 101)回折ピークP101 と( 100)回折ピ
ークP100 とのピーク強度比(P101 /P100 ) 1.0〜
1.5、a軸方向の結晶子の長さLaとc軸方向の結晶子
の長さLcの比(La/Lc) 1.5未満の粉末で、か
つ、エタノール中に分散・静置させたとき直ちに沈降す
る炭素粉末を素材として構成した本発明のリチウム二次
電池によれば、高容量でハイレート特性、サイクル特性
のすぐれたリチウム二次電池として機能する。つまり、
カメラ一体型VTR,携帯電話,ラップトップコンピュ
ータなどの小型・軽量化に対応した高エネルギー密度の
リチウム二次電池を提供することができる。
【図1】実施例の円筒形リチウム二次電池の構成を示す
部分断面図。
部分断面図。
【図2】実施例の円筒形リチウム二次電池の容量維持率
を本発明外の円筒形リチウム二次電池の容量維持率と比
較して示す特性図。
を本発明外の円筒形リチウム二次電池の容量維持率と比
較して示す特性図。
【図3】実施例の円筒形リチウム二次電池の充放電効率
を本発明外の円筒形リチウム二次電池の充放電効率と比
較して示す特性図。
を本発明外の円筒形リチウム二次電池の充放電効率と比
較して示す特性図。
1………円筒状容器 2………底部絶縁体 3………電極群 3a………正極 3b………セパレーター 3c………負極 4………絶縁紙 5………絶縁封口板 6………正極端子 7………正極リード
Claims (1)
- 【請求項1】 リチウムイオンを吸蔵・放出する炭素質
製の負極と、非水電解液と、リチウム含有酸化物からな
る正極とを備えた非水電解液二次電池において、 前記炭素質製の負極が、X線回折法による黒鉛構造の
( 002)面における面間隔d002 が 0.335〜 0.337nm、
( 101)回折ピークP101 および( 100)回折ピークP
100 のピーク強度比(P101 /P100 )が 1.0〜 1.5、
a軸方向の結晶子の長さLaおよびc軸方向の結晶子の
長さLcの比(La/Lc)が 1.5未満で、かつエタノ
ール中で分散・静置させたとき、直ちに沈降する炭素粉
末を主とする素材で形成されていることを特徴とする非
水電解液二次電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132109A JPH09320593A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 非水電解液二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132109A JPH09320593A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 非水電解液二次電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320593A true JPH09320593A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15073659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8132109A Withdrawn JPH09320593A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 非水電解液二次電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320593A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001015170A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-19 | Sony Corp | 非水電解質電池 |
| JP2002088250A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Polymatech Co Ltd | 熱伝導性高分子組成物及び熱伝導性成形体 |
| JP2002088256A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Polymatech Co Ltd | 熱伝導性高分子組成物及び熱伝導性成形体 |
| JP2018156931A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | Tdk株式会社 | リチウムイオン二次電池用負極及びリチウムイオン二次電池 |
| US10615406B2 (en) | 2017-03-17 | 2020-04-07 | Tdk Corporation | Negative electrode for lithium ion secondary battery and lithium ion secondary battery |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP8132109A patent/JPH09320593A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001015170A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-19 | Sony Corp | 非水電解質電池 |
| JP2002088250A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Polymatech Co Ltd | 熱伝導性高分子組成物及び熱伝導性成形体 |
| JP2002088256A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Polymatech Co Ltd | 熱伝導性高分子組成物及び熱伝導性成形体 |
| JP2018156931A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | Tdk株式会社 | リチウムイオン二次電池用負極及びリチウムイオン二次電池 |
| US10615406B2 (en) | 2017-03-17 | 2020-04-07 | Tdk Corporation | Negative electrode for lithium ion secondary battery and lithium ion secondary battery |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |