JPH09320661A - 車両のアンプボックスにおけるリード線配線方法及びその構造 - Google Patents
車両のアンプボックスにおけるリード線配線方法及びその構造Info
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- JPH09320661A JPH09320661A JP8139291A JP13929196A JPH09320661A JP H09320661 A JPH09320661 A JP H09320661A JP 8139291 A JP8139291 A JP 8139291A JP 13929196 A JP13929196 A JP 13929196A JP H09320661 A JPH09320661 A JP H09320661A
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両の外部に露出した部分に延設されること
から耐久性を確保するため線径が太くされるリード線が
内部に取り入れられても、スペースを取らずに内部での
増幅回路基板に対する配線を行うことができる車両のア
ンプボックスにおけるリード線配線方法、及び、配線構
造を提供すること。 【解決手段】 荷台フレーム32の下方に延設されて外
部に露出することを考慮して、強度確保のために線径を
太くした入力用ケーブル4cのリード線4dや出力用ケ
ーブル4fのリード線4gを、荷台フレーム32のよう
な車両1の外部に露出しないアンプ4のカバー4a内に
取り込んだところで、これらリード線4d,4gよりも
十分細径の入力用中継線4yや出力用中継線4zにつな
ぎ換えて、カバー4a内に収容された回路ユニット4b
のプリント基板4e上の電気部品や増幅出力端子に対す
る電気的接続を行う構成とした。
から耐久性を確保するため線径が太くされるリード線が
内部に取り入れられても、スペースを取らずに内部での
増幅回路基板に対する配線を行うことができる車両のア
ンプボックスにおけるリード線配線方法、及び、配線構
造を提供すること。 【解決手段】 荷台フレーム32の下方に延設されて外
部に露出することを考慮して、強度確保のために線径を
太くした入力用ケーブル4cのリード線4dや出力用ケ
ーブル4fのリード線4gを、荷台フレーム32のよう
な車両1の外部に露出しないアンプ4のカバー4a内に
取り込んだところで、これらリード線4d,4gよりも
十分細径の入力用中継線4yや出力用中継線4zにつな
ぎ換えて、カバー4a内に収容された回路ユニット4b
のプリント基板4e上の電気部品や増幅出力端子に対す
る電気的接続を行う構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラック等の車両
に設けられる荷重測定用センシング素子の出力を増幅す
る増幅回路が収容されたアンプボックスにおけるリード
線の配線構造に関する。
に設けられる荷重測定用センシング素子の出力を増幅す
る増幅回路が収容されたアンプボックスにおけるリード
線の配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の荷重測定は、主としてトラック等
の大型車両を対象とし、例えば過積載による横転等の交
通事故や、車両、路面の劣化の促進を防ぐ目的で行われ
ている。在来の車両の荷重測定は、俗に看貫(かんか
ん)と呼ばれる台秤に測定対象の車両を載せて行ってい
たが、施設が大がかりで広い設置スペースを必要とする
ため、設置できる台秤の台数が制限され多くの車両を測
定することができない他、設置コストが嵩んでしまう。
そこで、近年では、車両自体に搭載して荷重を測定する
荷重測定装置が提供されている。
の大型車両を対象とし、例えば過積載による横転等の交
通事故や、車両、路面の劣化の促進を防ぐ目的で行われ
ている。在来の車両の荷重測定は、俗に看貫(かんか
ん)と呼ばれる台秤に測定対象の車両を載せて行ってい
たが、施設が大がかりで広い設置スペースを必要とする
ため、設置できる台秤の台数が制限され多くの車両を測
定することができない他、設置コストが嵩んでしまう。
そこで、近年では、車両自体に搭載して荷重を測定する
荷重測定装置が提供されている。
【0003】例えば、本出願人による提案である特願平
7−124860号の荷重測定装置では、図3に斜視図
で示すように、一端が二股状のブラケット33を介して
荷台フレーム32に連結されるリーフスプリング31の
他端と、荷台フレーム32に連結されたもう1つのブラ
ケット33との間にシャックル34が介設されているこ
とに着目し、このシャックル34をブラケット33に揺
動可能に連結するのに用いるシャックルピン5内に、例
えばひずみ式ゲージセンサ等の荷重測定用のセンシング
素子を取り付け、各車輪に対応する複数のセンシング素
子の測定値の合計を基に、荷重を算出するようにしてい
る。
7−124860号の荷重測定装置では、図3に斜視図
で示すように、一端が二股状のブラケット33を介して
荷台フレーム32に連結されるリーフスプリング31の
他端と、荷台フレーム32に連結されたもう1つのブラ
ケット33との間にシャックル34が介設されているこ
とに着目し、このシャックル34をブラケット33に揺
動可能に連結するのに用いるシャックルピン5内に、例
えばひずみ式ゲージセンサ等の荷重測定用のセンシング
素子を取り付け、各車輪に対応する複数のセンシング素
子の測定値の合計を基に、荷重を算出するようにしてい
る。
【0004】図4は前記シャックルピン5内に収容され
るセンシング素子の斜視図で、図中引用符号7で示すセ
ンシング素子は、板状部材7aと、センシング部として
のコイル7gを備えている。前記板状部材7aは、パー
マロイ等の磁性材料により扁平な平面視略矩形状に形成
され、長手方向略中央のコイル部7bと、その両側の固
定部7c,7cとで構成されている。
るセンシング素子の斜視図で、図中引用符号7で示すセ
ンシング素子は、板状部材7aと、センシング部として
のコイル7gを備えている。前記板状部材7aは、パー
マロイ等の磁性材料により扁平な平面視略矩形状に形成
され、長手方向略中央のコイル部7bと、その両側の固
定部7c,7cとで構成されている。
【0005】前記長手方向と直交する板状部材7aの幅
方向の両縁部で、前記コイル部7bと両固定部7c,7
cとの境界の合わせて4つの縁部箇所には、板状部材7
aにかかる応力を緩和する略半円状の切欠部7eがそれ
ぞれ形成され、この4つの切欠部7eの内側に画成され
る前記コイル部7bには、前記長手方向及び幅方向にそ
れぞれ間隔を置いて4つの通孔7fが貫設されている。
方向の両縁部で、前記コイル部7bと両固定部7c,7
cとの境界の合わせて4つの縁部箇所には、板状部材7
aにかかる応力を緩和する略半円状の切欠部7eがそれ
ぞれ形成され、この4つの切欠部7eの内側に画成され
る前記コイル部7bには、前記長手方向及び幅方向にそ
れぞれ間隔を置いて4つの通孔7fが貫設されている。
【0006】前記コイル7gは、交差コイルを構成する
2本のマグネットワイヤ7hを有しており、これらマグ
ネットワイヤ7hはエナメル等の絶縁材(図示せず)に
より被覆されている。そして、2本のマグネットワイヤ
7hのうち1本は、前記長手方向に対向する2つの通孔
7f,7fに亘って巻回されて、その両端が各通孔7
f,7fからそれぞれ引き出されており、もう1本は、
残る前記幅方向に対向する2つの通孔7f,7fに亘っ
て巻回されて、その両端が各通孔7f,7fからそれぞ
れ引き出されており、これらマグネットワイヤ7hの両
端には、マグネットワイヤ7hよりも太い線径のリード
線(図示せず)がそれぞれ接続されている。
2本のマグネットワイヤ7hを有しており、これらマグ
ネットワイヤ7hはエナメル等の絶縁材(図示せず)に
より被覆されている。そして、2本のマグネットワイヤ
7hのうち1本は、前記長手方向に対向する2つの通孔
7f,7fに亘って巻回されて、その両端が各通孔7
f,7fからそれぞれ引き出されており、もう1本は、
残る前記幅方向に対向する2つの通孔7f,7fに亘っ
て巻回されて、その両端が各通孔7f,7fからそれぞ
れ引き出されており、これらマグネットワイヤ7hの両
端には、マグネットワイヤ7hよりも太い線径のリード
線(図示せず)がそれぞれ接続されている。
【0007】このように構成されたセンシング素子7
は、前記シャックルピン5内に収容された上で、図5に
模式的に示すように、車両1の各車輪3の近傍の前後各
車軸(図示せず)の両端寄り部分の内部に収容されてお
り、この車軸の内部で各マグネットワイヤ7hの両端に
それぞれ接続された4本の前記リード線が、車軸から外
方に引き出されて、各車軸の略中央の荷台フレーム32
部分に配置されたアンプ4,4に接続されている。
は、前記シャックルピン5内に収容された上で、図5に
模式的に示すように、車両1の各車輪3の近傍の前後各
車軸(図示せず)の両端寄り部分の内部に収容されてお
り、この車軸の内部で各マグネットワイヤ7hの両端に
それぞれ接続された4本の前記リード線が、車軸から外
方に引き出されて、各車軸の略中央の荷台フレーム32
部分に配置されたアンプ4,4に接続されている。
【0008】図6は従来のアンプの構造を示す分解斜視
図であり、図中引用符号4で示す前記各アンプは、カバ
ー4aと、このカバー4a内に収容される回路ユニット
4bとを備えている。
図であり、図中引用符号4で示す前記各アンプは、カバ
ー4aと、このカバー4a内に収容される回路ユニット
4bとを備えている。
【0009】前記カバー4aは、一面が開放された平面
視略矩形の箱型を呈しており、カバー4aの長手方向に
対向する両側面のうち一方の面には、2本の入力用ケー
ブル4c,4cが挿通されている。前記各入力用ケーブ
ル4cは、図7にカバー4aを開いた状態の斜視図で示
すように、前記センシング素子7のリード線と同じ仕様
(線径)の4本のリード線4dをビニールで被覆補強し
て構成されており、カバー4aの外方に延出する各入力
用ケーブル4cの一端には、図6に示すように、コネク
タ4dを介して、車軸から外方に引き出された2つのセ
ンシング素子7のうち対応するセンシング素子7からの
4本のリード線が接続される。また、前記カバー4aの
内方に延出する各入力用ケーブル4cの他端は、前記回
路ユニット4b内に配設されたプリント基板4e(図6
参照)上に実装された、センシング素子7の出力増幅用
の電気回路を構成する電気部品等(図示せず)に半田付
けする等して電気的に接続されている。
視略矩形の箱型を呈しており、カバー4aの長手方向に
対向する両側面のうち一方の面には、2本の入力用ケー
ブル4c,4cが挿通されている。前記各入力用ケーブ
ル4cは、図7にカバー4aを開いた状態の斜視図で示
すように、前記センシング素子7のリード線と同じ仕様
(線径)の4本のリード線4dをビニールで被覆補強し
て構成されており、カバー4aの外方に延出する各入力
用ケーブル4cの一端には、図6に示すように、コネク
タ4dを介して、車軸から外方に引き出された2つのセ
ンシング素子7のうち対応するセンシング素子7からの
4本のリード線が接続される。また、前記カバー4aの
内方に延出する各入力用ケーブル4cの他端は、前記回
路ユニット4b内に配設されたプリント基板4e(図6
参照)上に実装された、センシング素子7の出力増幅用
の電気回路を構成する電気部品等(図示せず)に半田付
けする等して電気的に接続されている。
【0010】また、前記カバー4aの他方の側面には、
出力用ケーブル4fが挿通されている。前記出力用ケー
ブル4fは、図7に示すように、前記各入力用ケーブル
4cと同様に、前記センシング素子7のリード線と同じ
仕様(線径)の4本のリード線4gをビニールで被覆補
強して構成されており、カバー4aの外方に延出する出
力用ケーブル4fの一端には、図6に示すように、コネ
クタ4hを介して、車両1の運転席等に配置された重量
表示装置2からのリード線(図示せず)が接続され、カ
バー4aの内方に延出する出力用ケーブル4fの他端
は、前記回路ユニット4b内のプリント基板4e上に設
けられた、増幅後の前記センシング素子7の信号を出力
するための増幅出力端子(図示せず)に半田付けする等
して電気的に接続されている。
出力用ケーブル4fが挿通されている。前記出力用ケー
ブル4fは、図7に示すように、前記各入力用ケーブル
4cと同様に、前記センシング素子7のリード線と同じ
仕様(線径)の4本のリード線4gをビニールで被覆補
強して構成されており、カバー4aの外方に延出する出
力用ケーブル4fの一端には、図6に示すように、コネ
クタ4hを介して、車両1の運転席等に配置された重量
表示装置2からのリード線(図示せず)が接続され、カ
バー4aの内方に延出する出力用ケーブル4fの他端
は、前記回路ユニット4b内のプリント基板4e上に設
けられた、増幅後の前記センシング素子7の信号を出力
するための増幅出力端子(図示せず)に半田付けする等
して電気的に接続されている。
【0011】このように構成された荷重測定装置では、
荷台フレーム32から車軸の両端を介して各センシング
素子7に荷重がかかると、その荷重の大きさに応じた信
号が各センシング素子7から出力され、前記アンプ4に
より各センシング素子7からの出力信号が増幅され、増
幅された各センシング素子7の出力が前記重量表示装置
2内のマイクロコンピュータ(図示せず)に取り込まれ
て、この取り込んだ増幅後のセンシング素子7の出力か
らマイクロコンピュータが算出した積載重量が、重量表
示装置2の表示部(図示せず)に表示される。
荷台フレーム32から車軸の両端を介して各センシング
素子7に荷重がかかると、その荷重の大きさに応じた信
号が各センシング素子7から出力され、前記アンプ4に
より各センシング素子7からの出力信号が増幅され、増
幅された各センシング素子7の出力が前記重量表示装置
2内のマイクロコンピュータ(図示せず)に取り込まれ
て、この取り込んだ増幅後のセンシング素子7の出力か
らマイクロコンピュータが算出した積載重量が、重量表
示装置2の表示部(図示せず)に表示される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したように荷重測
定装置では、各センシング素子7からのリード線と共
に、カバー4aの外方に延出するアンプ4の各入力用ケ
ーブル4cのリード線4dや、出力用ケーブル4fのリ
ード線4gが、荷台フレーム32の下方に延設されてい
て外部に露出するので、路面との接触や車輪3により跳
ね上げられた石との接触によるリード線4d,4gの断
線や損傷等の発生を防止する観点から、リード線4d,
4gの線径を現状よりも細くすることが事実上困難であ
るという側面を持っている。
定装置では、各センシング素子7からのリード線と共
に、カバー4aの外方に延出するアンプ4の各入力用ケ
ーブル4cのリード線4dや、出力用ケーブル4fのリ
ード線4gが、荷台フレーム32の下方に延設されてい
て外部に露出するので、路面との接触や車輪3により跳
ね上げられた石との接触によるリード線4d,4gの断
線や損傷等の発生を防止する観点から、リード線4d,
4gの線径を現状よりも細くすることが事実上困難であ
るという側面を持っている。
【0013】ところが、そのような状況の中で前記従来
のアンプ4は、外部から遮蔽されるカバー4aの内方に
おいて、プリント基板4e上の電気部品等や増幅出力端
子等にセンシング素子7や重量表示装置2を接続するた
めに、外部に露出するのに応じた耐久性が得られるよう
に線径を太くした各入力用ケーブル4cのリード線4d
や、出力用ケーブル4fのリード線4gを、カバー4a
の外側に露出しないにも拘わらずそのまま用いていたの
で、リード線4d,4gが回路ユニット4b内で嵩ばっ
てしまい、そのため、プリント基板4eまわりでのリー
ド線4d,4gの配索スペースを確保するために回路ユ
ニット4bの小型化を図ることができなかったり、反対
に、回路ユニット4b内のスペースに余裕がない場合に
は、プリント基板4eまわりでのリード線4d,4gの
配索スペースを確保することができないという不具合が
あった。
のアンプ4は、外部から遮蔽されるカバー4aの内方に
おいて、プリント基板4e上の電気部品等や増幅出力端
子等にセンシング素子7や重量表示装置2を接続するた
めに、外部に露出するのに応じた耐久性が得られるよう
に線径を太くした各入力用ケーブル4cのリード線4d
や、出力用ケーブル4fのリード線4gを、カバー4a
の外側に露出しないにも拘わらずそのまま用いていたの
で、リード線4d,4gが回路ユニット4b内で嵩ばっ
てしまい、そのため、プリント基板4eまわりでのリー
ド線4d,4gの配索スペースを確保するために回路ユ
ニット4bの小型化を図ることができなかったり、反対
に、回路ユニット4b内のスペースに余裕がない場合に
は、プリント基板4eまわりでのリード線4d,4gの
配索スペースを確保することができないという不具合が
あった。
【0014】本発明は前記事情に鑑みなされたもので、
本発明の目的は、センシング素子側からのリード線や、
重量表示装置からのリード線といった、車両の外部に露
出した部分に延設されることから耐久性を確保するため
線径が太くされるリード線が内部に取り入れられても、
スペースを取らずに内部での増幅回路基板に対する配線
を行うことができる車両のアンプボックスにおけるリー
ド線配線方法と、この方法を実施するのに好適な車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造を提供するこ
とにある。
本発明の目的は、センシング素子側からのリード線や、
重量表示装置からのリード線といった、車両の外部に露
出した部分に延設されることから耐久性を確保するため
線径が太くされるリード線が内部に取り入れられても、
スペースを取らずに内部での増幅回路基板に対する配線
を行うことができる車両のアンプボックスにおけるリー
ド線配線方法と、この方法を実施するのに好適な車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造を提供するこ
とにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する請求
項1乃至請求項4記載の本発明は、車両のアンプボック
スにおけるリード線配線方法に関するものであり、請求
項5乃至請求項8記載の本発明は、車両のアンプボック
スにおけるリード線配線構造に関するものである。
項1乃至請求項4記載の本発明は、車両のアンプボック
スにおけるリード線配線方法に関するものであり、請求
項5乃至請求項8記載の本発明は、車両のアンプボック
スにおけるリード線配線構造に関するものである。
【0016】そして、請求項1に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、車両の
外部に露出する部分に延設されたリード線を、アンプボ
ックスのカバー内に配設されて前記車両の外部から遮蔽
された増幅回路に電気的に接続するための配線方法であ
って、前記カバーの外部から内部に前記リード線を引き
込んで、該カバーの内部に引き込んだ前記リード線部分
を、前記リード線よりも細径の中継線につなぎ換え、前
記カバーの内部における前記リード線の前記増幅回路に
対する電気的接続を、前記中継線により行うようにした
ことを特徴とする。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、車両の
外部に露出する部分に延設されたリード線を、アンプボ
ックスのカバー内に配設されて前記車両の外部から遮蔽
された増幅回路に電気的に接続するための配線方法であ
って、前記カバーの外部から内部に前記リード線を引き
込んで、該カバーの内部に引き込んだ前記リード線部分
を、前記リード線よりも細径の中継線につなぎ換え、前
記カバーの内部における前記リード線の前記増幅回路に
対する電気的接続を、前記中継線により行うようにした
ことを特徴とする。
【0017】また、請求項2に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リー
ド線から前記中継線へのつなぎ換えを、前記カバーの内
部で該カバーの外部から前記リード線が取り込まれる箇
所の近傍のカバー内部分において行うようにした。
アンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リー
ド線から前記中継線へのつなぎ換えを、前記カバーの内
部で該カバーの外部から前記リード線が取り込まれる箇
所の近傍のカバー内部分において行うようにした。
【0018】さらに、請求項3に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リ
ード線が、前記増幅回路による増幅前の信号を該増幅回
路に伝送するための入力用リード線と、前記増幅回路に
よる増幅後の信号を該増幅回路から前記車両で前記カバ
ーの外部の箇所に伝送するための出力用リード線とを有
しており、前記入力用リード線及び出力用リード線をそ
れぞれ個別の前記中継線により前記増幅回路に電気的に
接続するようにした。
のアンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リ
ード線が、前記増幅回路による増幅前の信号を該増幅回
路に伝送するための入力用リード線と、前記増幅回路に
よる増幅後の信号を該増幅回路から前記車両で前記カバ
ーの外部の箇所に伝送するための出力用リード線とを有
しており、前記入力用リード線及び出力用リード線をそ
れぞれ個別の前記中継線により前記増幅回路に電気的に
接続するようにした。
【0019】また、請求項4に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記入力
用リード線が、前記車両の車軸に連なる構造体部分内に
配設された該車両の積載重量測定用のセンシング素子か
ら出力される信号を伝送するようにした。さらに、請求
項5に記載した本発明の車両のアンプボックスにおける
リード線配線方法は、前記リード線と前記中継線との電
気的接続を、前記カバー内部分に配設した中継基板上の
導電パターンを介して行うようにした。
アンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記入力
用リード線が、前記車両の車軸に連なる構造体部分内に
配設された該車両の積載重量測定用のセンシング素子か
ら出力される信号を伝送するようにした。さらに、請求
項5に記載した本発明の車両のアンプボックスにおける
リード線配線方法は、前記リード線と前記中継線との電
気的接続を、前記カバー内部分に配設した中継基板上の
導電パターンを介して行うようにした。
【0020】また、請求項6に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造は、車両の外
部に露出する部分に延設されたリード線を、アンプボッ
クスのカバー内に配設されて前記車両の外部から遮蔽さ
れた増幅回路に電気的に接続するための配線構造であっ
て、前記カバーの内部に配設される中継基板と、前記中
継基板に形成され前記カバーの内部に取り込まれた前記
リード線が電気的に接続される導電パターンと、前記導
電パターンと前記増幅回路とにそれぞれ電気的に接続さ
れ、該導電パターンを介して前記リード線と電気的に接
続される中継線とを備え、前記中継線の径を前記リード
線の径よりも細く形成したことを特徴とする。
アンプボックスにおけるリード線配線構造は、車両の外
部に露出する部分に延設されたリード線を、アンプボッ
クスのカバー内に配設されて前記車両の外部から遮蔽さ
れた増幅回路に電気的に接続するための配線構造であっ
て、前記カバーの内部に配設される中継基板と、前記中
継基板に形成され前記カバーの内部に取り込まれた前記
リード線が電気的に接続される導電パターンと、前記導
電パターンと前記増幅回路とにそれぞれ電気的に接続さ
れ、該導電パターンを介して前記リード線と電気的に接
続される中継線とを備え、前記中継線の径を前記リード
線の径よりも細く形成したことを特徴とする。
【0021】さらに、請求項7に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記中
継基板が、前記カバーの内部で該カバーの外部から前記
リード線が取り込まれる箇所の近傍のカバー部分に配設
されているものとした。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記中
継基板が、前記カバーの内部で該カバーの外部から前記
リード線が取り込まれる箇所の近傍のカバー部分に配設
されているものとした。
【0022】また、請求項8に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記リー
ド線が、前記増幅回路による増幅前の信号を該増幅回路
に伝送するための入力用リード線と、前記増幅回路によ
る増幅後の信号を該増幅回路から前記車両で前記カバー
の外部の箇所に伝送するための出力用リード線とを有し
ており、前記導電パターンが、前記入力用リード線と前
記増幅回路との間の電気的接続を行う入力用導電パター
ンと、前記出力用リード線と前記増幅回路との間の電気
的接続を行う出力用導電パターンとを有しており、前記
中継線が、前記入力用導電パターンを前記増幅回路に電
気的に接続する入力用中継線と、前記出力用導電パター
ンを前記増幅回路に電気的に接続する出力用中継線とを
有しているものとした。
アンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記リー
ド線が、前記増幅回路による増幅前の信号を該増幅回路
に伝送するための入力用リード線と、前記増幅回路によ
る増幅後の信号を該増幅回路から前記車両で前記カバー
の外部の箇所に伝送するための出力用リード線とを有し
ており、前記導電パターンが、前記入力用リード線と前
記増幅回路との間の電気的接続を行う入力用導電パター
ンと、前記出力用リード線と前記増幅回路との間の電気
的接続を行う出力用導電パターンとを有しており、前記
中継線が、前記入力用導電パターンを前記増幅回路に電
気的に接続する入力用中継線と、前記出力用導電パター
ンを前記増幅回路に電気的に接続する出力用中継線とを
有しているものとした。
【0023】さらに、請求項9に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記車
両の車軸に連なる構造体部分内に、該車両の積載重量測
定用のセンシング素子が配設されており、該センシング
素子から出力される信号が、前記入力用リード線、前記
入力用導電パターン、及び、前記入力用中継線を介して
前記増幅回路に伝送されるものとした。また、請求項1
0に記載した本発明の車両のアンプボックスにおけるリ
ード線配線構造は、前記中継基板が、前記入力用導電パ
ターンを有する入力用中継基板と、前記出力用導電パタ
ーンを有する出力用中継基板とを有しており、前記入力
用中継基板と前記出力用中継基板が、前記カバー部分の
互いに異なる箇所にそれぞれ配設されているものとし
た。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記車
両の車軸に連なる構造体部分内に、該車両の積載重量測
定用のセンシング素子が配設されており、該センシング
素子から出力される信号が、前記入力用リード線、前記
入力用導電パターン、及び、前記入力用中継線を介して
前記増幅回路に伝送されるものとした。また、請求項1
0に記載した本発明の車両のアンプボックスにおけるリ
ード線配線構造は、前記中継基板が、前記入力用導電パ
ターンを有する入力用中継基板と、前記出力用導電パタ
ーンを有する出力用中継基板とを有しており、前記入力
用中継基板と前記出力用中継基板が、前記カバー部分の
互いに異なる箇所にそれぞれ配設されているものとし
た。
【0024】請求項1に記載した本発明の車両のアンプ
ボックスにおけるリード線配線方法によれば、アンプボ
ックス内の増幅回路に対する配線が、リード線そのもの
でなく、このリード線からつなぎ換えられたリード線よ
りも細径の中継線により行われるので、車両の外部に露
出する部分に延設されていることを考慮して、耐久性が
確保できるようにリード線の線径を太くしたとしても、
カバー内での増幅回路に対する配線をリード線自体で行
うのに比べて、増幅回路まわりに必要となる配線スペー
スを小さく済ませて、カバー、ひいては、アンプボック
ス全体が大型化することや、増幅回路まわりの配線がス
ペース上の制約を受けて困難になるのを防止することが
可能となる。
ボックスにおけるリード線配線方法によれば、アンプボ
ックス内の増幅回路に対する配線が、リード線そのもの
でなく、このリード線からつなぎ換えられたリード線よ
りも細径の中継線により行われるので、車両の外部に露
出する部分に延設されていることを考慮して、耐久性が
確保できるようにリード線の線径を太くしたとしても、
カバー内での増幅回路に対する配線をリード線自体で行
うのに比べて、増幅回路まわりに必要となる配線スペー
スを小さく済ませて、カバー、ひいては、アンプボック
ス全体が大型化することや、増幅回路まわりの配線がス
ペース上の制約を受けて困難になるのを防止することが
可能となる。
【0025】また、請求項2に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線方法によれば、カ
バーの内部に引き込んだリード線部分がこのカバーの内
部で占めるスペースをより少なくし、アンプボックス全
体の大型化を一層防止することが可能となる。
アンプボックスにおけるリード線配線方法によれば、カ
バーの内部に引き込んだリード線部分がこのカバーの内
部で占めるスペースをより少なくし、アンプボックス全
体の大型化を一層防止することが可能となる。
【0026】さらに、請求項3に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線方法によれば、
増幅前の信号を増幅回路に伝送するための入力用リード
線と、増幅後の信号を増幅回路からカバーの外部の車両
箇所に伝送するための出力用リード線との2種類のリー
ド線がある場合、それら入力用及び出力用の両リード線
をそれぞれ個別の中継線につなぎ換えて増幅回路に対し
て接続することで、増幅回路に対する配線がカバーの内
部で占めるスペースをより一層少なくすることが可能と
なる。
のアンプボックスにおけるリード線配線方法によれば、
増幅前の信号を増幅回路に伝送するための入力用リード
線と、増幅後の信号を増幅回路からカバーの外部の車両
箇所に伝送するための出力用リード線との2種類のリー
ド線がある場合、それら入力用及び出力用の両リード線
をそれぞれ個別の中継線につなぎ換えて増幅回路に対し
て接続することで、増幅回路に対する配線がカバーの内
部で占めるスペースをより一層少なくすることが可能と
なる。
【0027】尚、請求項4に記載した本発明の車両のア
ンプボックスにおけるリード線配線方法のように、車両
の車軸に連なる構造体部分内に配設した積載重量測定用
のセンシング素子からの入力用リード線のように、底面
等に沿って車両の外部に露出するように延在する入力用
リード線をカバーの内部で増幅回路に接続する際に、こ
の入力用リード線を中継線につなぎ換えて増幅回路に接
続すれば、入力用リード線をそのまま増幅回路に接続す
るのに比べて、例え入力用リード線を耐久性確保のため
太い線で構成したとしても、アンプボックスのカバーの
内部における配線の占有するスペースを少なくし、アン
プボックス全体の大型化を確実に防止することが可能と
なる。また、請求項5に記載した本発明の車両のアンプ
ボックスにおけるリード線配線方法によれば、リード線
と中継線との電気的接続に、リード線が引き込まれるカ
バー内部分の中継基板の導電パターンを用いれば、リー
ド線と中継線との電気的接続を安定した位置で行うこと
が可能となる。
ンプボックスにおけるリード線配線方法のように、車両
の車軸に連なる構造体部分内に配設した積載重量測定用
のセンシング素子からの入力用リード線のように、底面
等に沿って車両の外部に露出するように延在する入力用
リード線をカバーの内部で増幅回路に接続する際に、こ
の入力用リード線を中継線につなぎ換えて増幅回路に接
続すれば、入力用リード線をそのまま増幅回路に接続す
るのに比べて、例え入力用リード線を耐久性確保のため
太い線で構成したとしても、アンプボックスのカバーの
内部における配線の占有するスペースを少なくし、アン
プボックス全体の大型化を確実に防止することが可能と
なる。また、請求項5に記載した本発明の車両のアンプ
ボックスにおけるリード線配線方法によれば、リード線
と中継線との電気的接続に、リード線が引き込まれるカ
バー内部分の中継基板の導電パターンを用いれば、リー
ド線と中継線との電気的接続を安定した位置で行うこと
が可能となる。
【0028】また、請求項6に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、ア
ンプボックス内の増幅回路に対する配線が、リード線そ
のものでなく、カバーの内部においてリード線から中継
基板の導電パターンを介してつなぎ換えられた、リード
線よりも細径の中継線により行われるので、車両の外部
に露出する部分に延設されていることを考慮して、耐久
性が確保できるようにリード線の線径を太くしたとして
も、カバー内での増幅回路に対する配線をリード線自体
で行うのに比べて、増幅回路まわりに必要となる配線ス
ペースを小さく済ませて、カバー、ひいては、アンプボ
ックス全体が大型化することや、増幅回路まわりの配線
がスペース上の制約を受けて困難になるのを防止するこ
とが可能となる。
アンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、ア
ンプボックス内の増幅回路に対する配線が、リード線そ
のものでなく、カバーの内部においてリード線から中継
基板の導電パターンを介してつなぎ換えられた、リード
線よりも細径の中継線により行われるので、車両の外部
に露出する部分に延設されていることを考慮して、耐久
性が確保できるようにリード線の線径を太くしたとして
も、カバー内での増幅回路に対する配線をリード線自体
で行うのに比べて、増幅回路まわりに必要となる配線ス
ペースを小さく済ませて、カバー、ひいては、アンプボ
ックス全体が大型化することや、増幅回路まわりの配線
がスペース上の制約を受けて困難になるのを防止するこ
とが可能となる。
【0029】さらに、請求項7に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、
請求項2に記載した本発明の車両のアンプボックスにお
けるリード線配線方法と同様に、カバーの内部に引き込
んだリード線部分がこのカバーの内部で占めるスペース
をより少なくし、アンプボックス全体の大型化を一層防
止することが可能となる。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、
請求項2に記載した本発明の車両のアンプボックスにお
けるリード線配線方法と同様に、カバーの内部に引き込
んだリード線部分がこのカバーの内部で占めるスペース
をより少なくし、アンプボックス全体の大型化を一層防
止することが可能となる。
【0030】また、請求項8に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、請
求項3に記載した本発明の車両のアンプボックスにおけ
るリード線配線方法と同様に、増幅前の信号を増幅回路
に伝送するための入力用リード線と、増幅後の信号を増
幅回路からカバーの外部の車両箇所に伝送するための出
力用リード線との2種類のリード線がある場合、それら
入力用及び出力用の両リード線を、中継基板の入力用と
出力用の各導電パターンを介して入力用と出力用の各中
継線にそれぞれつなぎ換えて増幅回路に対して接続する
ことで、増幅回路に対する配線がカバーの内部で占める
スペースをより一層少なくすることが可能となる。
アンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、請
求項3に記載した本発明の車両のアンプボックスにおけ
るリード線配線方法と同様に、増幅前の信号を増幅回路
に伝送するための入力用リード線と、増幅後の信号を増
幅回路からカバーの外部の車両箇所に伝送するための出
力用リード線との2種類のリード線がある場合、それら
入力用及び出力用の両リード線を、中継基板の入力用と
出力用の各導電パターンを介して入力用と出力用の各中
継線にそれぞれつなぎ換えて増幅回路に対して接続する
ことで、増幅回路に対する配線がカバーの内部で占める
スペースをより一層少なくすることが可能となる。
【0031】さらに、請求項9に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、
請求項4に記載した本発明の車両のアンプボックスにお
けるリード線配線方法と同じく、車両の車軸に連なる構
造体部分内に配設した積載重量測定用のセンシング素子
からの入力用リード線のように、底面等に沿って車両の
外部に露出するように延在する入力用リード線をカバー
の内部で増幅回路に接続する際に、この入力用リード線
を入力用中継線につなぎ換えて増幅回路に接続すれば、
入力用リード線をそのまま増幅回路に接続するのに比べ
て、例え入力用リード線を耐久性確保のため太い線で構
成したとしても、アンプボックスのカバーの内部におけ
る配線の占有するスペースを少なくし、アンプボックス
全体の大型化を確実に防止することが可能となる。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、
請求項4に記載した本発明の車両のアンプボックスにお
けるリード線配線方法と同じく、車両の車軸に連なる構
造体部分内に配設した積載重量測定用のセンシング素子
からの入力用リード線のように、底面等に沿って車両の
外部に露出するように延在する入力用リード線をカバー
の内部で増幅回路に接続する際に、この入力用リード線
を入力用中継線につなぎ換えて増幅回路に接続すれば、
入力用リード線をそのまま増幅回路に接続するのに比べ
て、例え入力用リード線を耐久性確保のため太い線で構
成したとしても、アンプボックスのカバーの内部におけ
る配線の占有するスペースを少なくし、アンプボックス
全体の大型化を確実に防止することが可能となる。
【0032】また、請求項10に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、
入力用と出力用の各リード線と、対応する入力用と出力
用の各中継線との電気的接続を、各リード線が引き込ま
れるカバー部分の互いに異なる箇所にそれぞれ配設され
た入力用と出力用の各中継基板上の、入力用と出力用の
各導電パターンを介して行えば、入力用と出力用の各リ
ード線を対応する入力用と出力用の各中継線に、入力用
のリード線と出力用のリード線とを入れ違えて間違わな
いように、しかも、安定した位置で電気的に接続するこ
とが可能となる。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造によれば、
入力用と出力用の各リード線と、対応する入力用と出力
用の各中継線との電気的接続を、各リード線が引き込ま
れるカバー部分の互いに異なる箇所にそれぞれ配設され
た入力用と出力用の各中継基板上の、入力用と出力用の
各導電パターンを介して行えば、入力用と出力用の各リ
ード線を対応する入力用と出力用の各中継線に、入力用
のリード線と出力用のリード線とを入れ違えて間違わな
いように、しかも、安定した位置で電気的に接続するこ
とが可能となる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両のアンプボッ
クスにおけるリード線配線方法を、車両のアンプボック
スにおけるリード線配線構造と共に図面に基づいて説明
する。
クスにおけるリード線配線方法を、車両のアンプボック
スにおけるリード線配線構造と共に図面に基づいて説明
する。
【0034】図1は本発明の一実施形態に係るリード線
配線構造を採用した車両のアンプボックスを示す分解斜
視図であり、図中図6及び図7で示したものと同一の部
材、部分には、図3乃至図7で付したものと同一の引用
符号を付して説明する。
配線構造を採用した車両のアンプボックスを示す分解斜
視図であり、図中図6及び図7で示したものと同一の部
材、部分には、図3乃至図7で付したものと同一の引用
符号を付して説明する。
【0035】そして、本実施形態のアンプ4A(アンプ
ボックスに相当)は、カバー4aと、このカバー4a内
に収容される回路ユニット4b及び中継基板4jと、こ
れら回路ユニット4b及び中継基板4j間を電気的に接
続する信号入力用の入力用中継線4yと、増幅信号出力
用の出力用中継線4zとを備えている。
ボックスに相当)は、カバー4aと、このカバー4a内
に収容される回路ユニット4b及び中継基板4jと、こ
れら回路ユニット4b及び中継基板4j間を電気的に接
続する信号入力用の入力用中継線4yと、増幅信号出力
用の出力用中継線4zとを備えている。
【0036】前記カバー4aは、一面が開放された平面
視略矩形の箱型を呈しており、カバー4aの長手方向に
対向する両側面のうち一方の面には、センシング素子7
のリード線と同じ仕様(線径)の4本のリード線4d
(入力用リード線に相当)をビニールで被覆補強した入
力用ケーブル4c,4cが2本挿通されており、カバー
4aの他方の側面には、センシング素子7のリード線と
同じ仕様(線径)の4本のリード線4g(出力用リード
線に相当)をビニールで被覆補強した出力用ケーブル4
fが挿通されている。
視略矩形の箱型を呈しており、カバー4aの長手方向に
対向する両側面のうち一方の面には、センシング素子7
のリード線と同じ仕様(線径)の4本のリード線4d
(入力用リード線に相当)をビニールで被覆補強した入
力用ケーブル4c,4cが2本挿通されており、カバー
4aの他方の側面には、センシング素子7のリード線と
同じ仕様(線径)の4本のリード線4g(出力用リード
線に相当)をビニールで被覆補強した出力用ケーブル4
fが挿通されている。
【0037】前記カバー4aの外方に延出する各入力用
ケーブル4cの一端にはコネクタ4dがそれぞれ設けら
れ、このコネクタ4dを介して、図5に示すように、車
両1の車軸から外方に引き出された2つのセンシング素
子7のうち対応するセンシング素子7からの4本のリー
ド線が、各入力用ケーブル4cの一端に接続される。ま
た、図1に示すように、前記カバー4aの外方に延出す
る出力用ケーブル4fの一端にはコネクタ4hが設けら
れ、このコネクタ4hを介して、図5に示すように、車
両1の運転席等に配置された重量表示装置2からの4本
のリード線が、出力用ケーブル4fの一端に接続され
る。
ケーブル4cの一端にはコネクタ4dがそれぞれ設けら
れ、このコネクタ4dを介して、図5に示すように、車
両1の車軸から外方に引き出された2つのセンシング素
子7のうち対応するセンシング素子7からの4本のリー
ド線が、各入力用ケーブル4cの一端に接続される。ま
た、図1に示すように、前記カバー4aの外方に延出す
る出力用ケーブル4fの一端にはコネクタ4hが設けら
れ、このコネクタ4hを介して、図5に示すように、車
両1の運転席等に配置された重量表示装置2からの4本
のリード線が、出力用ケーブル4fの一端に接続され
る。
【0038】前記中継基板4jは、図2に拡大平面図で
示すように、前記カバー4aの長手方向に対向する側面
の内壁よりも一回り小さい外形の平面視略矩形を呈して
おり、中継基板4jの一方の長辺で、中継基板4jの長
手方向に間隔を置いた複数の長辺箇所には、中継基板4
jの短辺に沿って所定の長さで切欠4kがそれぞれ形成
されている。また、前記中継基板4jで前記切欠4kと
対向する他方の長辺沿いの部分には、中継基板4jの長
手方向に間隔を置いて、2つの入力ケーブル用端子部4
mと出力ケーブル用端子部4nが設けられている。さら
に、前記中継基板4jで前記入力ケーブル用端子部4m
側の短辺沿い部分には2つの入力中継線用端子部4pが
設けられており、中継基板4jで前記出力ケーブル用端
子部4n側の短辺沿い部分には、出力中継線用端子部4
rが設けられている。
示すように、前記カバー4aの長手方向に対向する側面
の内壁よりも一回り小さい外形の平面視略矩形を呈して
おり、中継基板4jの一方の長辺で、中継基板4jの長
手方向に間隔を置いた複数の長辺箇所には、中継基板4
jの短辺に沿って所定の長さで切欠4kがそれぞれ形成
されている。また、前記中継基板4jで前記切欠4kと
対向する他方の長辺沿いの部分には、中継基板4jの長
手方向に間隔を置いて、2つの入力ケーブル用端子部4
mと出力ケーブル用端子部4nが設けられている。さら
に、前記中継基板4jで前記入力ケーブル用端子部4m
側の短辺沿い部分には2つの入力中継線用端子部4pが
設けられており、中継基板4jで前記出力ケーブル用端
子部4n側の短辺沿い部分には、出力中継線用端子部4
rが設けられている。
【0039】前記各入力ケーブル用端子部4mは、前記
入力用ケーブル4cの他端の4本のリード線4dが半田
付けされる4つの電極4sをそれぞれ有しており、前記
各入力中継線用端子部4pは4つの電極4tをそれぞれ
有しており、各入力ケーブル用端子部4mと、対応する
各入力中継線用端子部4pとの間で、4つの電極4sと
4つの電極4tとの間が、入力ケーブル用端子部4m及
び入力中継線用端子部4pと共に入力用導電パターンを
構成する不図示の導電パターン部分を介して1対1に電
気的に接続されている。また、前記出力ケーブル用端子
部4nは、前記出力用ケーブル4fの他端の4本のリー
ド線4gが半田付けされる4つの電極4vをそれぞれ有
しており、前記出力中継線用端子部4rは、4つの電極
4wをそれぞれ有しており、出力ケーブル用端子部4n
と、対応する出力中継線用端子部4rとの間で、4つの
電極4vと4つの電極4wとの間が、出力ケーブル用端
子部4n及び出力中継線用端子部4rと共に出力用導電
パターンを構成する、前記不図示の導電パターン部分と
は異なる不図示の他の導電パターン部分を介して1対1
に電気的に接続されている。
入力用ケーブル4cの他端の4本のリード線4dが半田
付けされる4つの電極4sをそれぞれ有しており、前記
各入力中継線用端子部4pは4つの電極4tをそれぞれ
有しており、各入力ケーブル用端子部4mと、対応する
各入力中継線用端子部4pとの間で、4つの電極4sと
4つの電極4tとの間が、入力ケーブル用端子部4m及
び入力中継線用端子部4pと共に入力用導電パターンを
構成する不図示の導電パターン部分を介して1対1に電
気的に接続されている。また、前記出力ケーブル用端子
部4nは、前記出力用ケーブル4fの他端の4本のリー
ド線4gが半田付けされる4つの電極4vをそれぞれ有
しており、前記出力中継線用端子部4rは、4つの電極
4wをそれぞれ有しており、出力ケーブル用端子部4n
と、対応する出力中継線用端子部4rとの間で、4つの
電極4vと4つの電極4wとの間が、出力ケーブル用端
子部4n及び出力中継線用端子部4rと共に出力用導電
パターンを構成する、前記不図示の導電パターン部分と
は異なる不図示の他の導電パターン部分を介して1対1
に電気的に接続されている。
【0040】このように構成された前記中継基板4j
は、図1に示すように、前記カバー4aの前記長手方向
と直交する幅方向に対向する両側面のうち一方の面の内
壁に配設され、この内壁に突設された複数の係止片4x
により、カバー4aの前記内壁に略密着した状態で保持
される。前記各係止片4xは略L字状を呈し、前記中継
基板4jの各切欠4k相互間の寸法、及び、各切欠4k
の両側縁間の寸法にそれぞれ対応する間隔をカバー4a
の長手方向に置いて、先端の向きが交互に逆向きとなる
ように配置されており、前記カバー4aの内壁に沿って
前記切欠4k側から中継基板4jを、カバー4aの前記
内壁に略密着させつつ内部に挿入することで、互いに向
かい合う2つの係止片4xの間に、中継基板4jで隣接
する2つの切欠4kの間の部分や、中継基板4jの長手
方向両端とこれに最も近い切欠4kとの間の中継基板4
j部分が挿入され、カバー4a内に中継基板4jを収容
した状態で、これら各中継基板4j部分の両側縁が各係
止片4kに嵌合するように構成されている。
は、図1に示すように、前記カバー4aの前記長手方向
と直交する幅方向に対向する両側面のうち一方の面の内
壁に配設され、この内壁に突設された複数の係止片4x
により、カバー4aの前記内壁に略密着した状態で保持
される。前記各係止片4xは略L字状を呈し、前記中継
基板4jの各切欠4k相互間の寸法、及び、各切欠4k
の両側縁間の寸法にそれぞれ対応する間隔をカバー4a
の長手方向に置いて、先端の向きが交互に逆向きとなる
ように配置されており、前記カバー4aの内壁に沿って
前記切欠4k側から中継基板4jを、カバー4aの前記
内壁に略密着させつつ内部に挿入することで、互いに向
かい合う2つの係止片4xの間に、中継基板4jで隣接
する2つの切欠4kの間の部分や、中継基板4jの長手
方向両端とこれに最も近い切欠4kとの間の中継基板4
j部分が挿入され、カバー4a内に中継基板4jを収容
した状態で、これら各中継基板4j部分の両側縁が各係
止片4kに嵌合するように構成されている。
【0041】前記入力用中継線4yは8本設けられ、前
記出力用中継線4zは4本設けられ、これら両中継線4
y,4zはいずれも、芯線をビニールで被覆補強して構
成されており、中継線4y,4zの径は、前記各入力用
ケーブル4cや出力用ケーブル4fのリード線4d,4
gよりも十分小さい寸法で形成されている。そして、前
記8本の入力用中継線4yの一端は、前記中継基板4j
の2つの入力中継線用端子部4pの4つの電極4tにそ
れぞれ半田付けされ、前記4本の出力用中継線4zの一
端は、前記中継基板4jの出力中継線用端子部4rの4
つの電極4wにそれぞれ半田付けされている。また、前
記各入力用中継線4yの他端は、図6に示す前記回路ユ
ニット4b内のプリント基板4e上の、センシング素子
7の出力増幅用の電気回路を構成する電気部品等(図示
せず)に半田付けする等して電気的に接続され、前記各
出力用中継線4zの他端は、前記回路ユニット4b内の
プリント基板4e上に設けられた、増幅後の前記センシ
ング素子7の信号を出力するための増幅出力端子(図示
せず)に半田付けする等して電気的に接続される。
記出力用中継線4zは4本設けられ、これら両中継線4
y,4zはいずれも、芯線をビニールで被覆補強して構
成されており、中継線4y,4zの径は、前記各入力用
ケーブル4cや出力用ケーブル4fのリード線4d,4
gよりも十分小さい寸法で形成されている。そして、前
記8本の入力用中継線4yの一端は、前記中継基板4j
の2つの入力中継線用端子部4pの4つの電極4tにそ
れぞれ半田付けされ、前記4本の出力用中継線4zの一
端は、前記中継基板4jの出力中継線用端子部4rの4
つの電極4wにそれぞれ半田付けされている。また、前
記各入力用中継線4yの他端は、図6に示す前記回路ユ
ニット4b内のプリント基板4e上の、センシング素子
7の出力増幅用の電気回路を構成する電気部品等(図示
せず)に半田付けする等して電気的に接続され、前記各
出力用中継線4zの他端は、前記回路ユニット4b内の
プリント基板4e上に設けられた、増幅後の前記センシ
ング素子7の信号を出力するための増幅出力端子(図示
せず)に半田付けする等して電気的に接続される。
【0042】次に、作用について説明する。上述のよう
に構成された本実施形態の出力増幅用アンプボックスで
は、各入力用ケーブル4cのリード線4dや、出力用ケ
ーブル4fのリード線4gが、カバー4a内に取り入れ
られたところで、前記中継基板4jを介して、これらリ
ード線4d,4gよりも十分細径の入力用中継線4yや
出力用中継線4zにつなぎ換えられ、前記カバー4a内
に収容された回路ユニット4bのプリント基板4e上の
電気部品や増幅出力端子に対する各入力用ケーブル4c
や出力用ケーブル4の電気的接続は、全て、前記入力用
中継線4yや出力用中継線4zによって行われる。従っ
て、前記回路ユニット4bのプリント基板4eまわりの
配線が嵩ばって、回路ユニット4bの小型化に支障を及
ぼしたり、或は、プリント基板4e上の電気部品や増幅
出力端子に対する各入力用ケーブル4cや出力用ケーブ
ル4の配線スペースを確保できなくなることがない。
に構成された本実施形態の出力増幅用アンプボックスで
は、各入力用ケーブル4cのリード線4dや、出力用ケ
ーブル4fのリード線4gが、カバー4a内に取り入れ
られたところで、前記中継基板4jを介して、これらリ
ード線4d,4gよりも十分細径の入力用中継線4yや
出力用中継線4zにつなぎ換えられ、前記カバー4a内
に収容された回路ユニット4bのプリント基板4e上の
電気部品や増幅出力端子に対する各入力用ケーブル4c
や出力用ケーブル4の電気的接続は、全て、前記入力用
中継線4yや出力用中継線4zによって行われる。従っ
て、前記回路ユニット4bのプリント基板4eまわりの
配線が嵩ばって、回路ユニット4bの小型化に支障を及
ぼしたり、或は、プリント基板4e上の電気部品や増幅
出力端子に対する各入力用ケーブル4cや出力用ケーブ
ル4の配線スペースを確保できなくなることがない。
【0043】このように本実施形態の出力増幅用アンプ
ボックスによれば、荷台フレーム32の下方に延設され
て外部に露出することを考慮して、強度確保のために線
径を太くした入力用ケーブル4cのリード線4dや出力
用ケーブル4fのリード線4gを、荷台フレーム32の
ような車両1の外部に露出しないアンプ4のカバー4a
内に取り込んだところで、これらリード線4d,4gよ
りも十分細径の入力用中継線4yや出力用中継線4zに
つなぎ換えて、カバー4a内に収容された回路ユニット
4bのプリント基板4e上の電気部品や増幅出力端子に
対する電気的接続を行う構成とした。このため、車両1
の外部に露出するセンシング素子7からの配線や、重量
表示装置2からの配線を太くして強度を確保したまま、
アンプ4のカバー4A内での配線に要するスペースを少
なくしてアンプの小型化を図ったり、スペースのないカ
バー4a内での配線を無理なく行うことができる。
ボックスによれば、荷台フレーム32の下方に延設され
て外部に露出することを考慮して、強度確保のために線
径を太くした入力用ケーブル4cのリード線4dや出力
用ケーブル4fのリード線4gを、荷台フレーム32の
ような車両1の外部に露出しないアンプ4のカバー4a
内に取り込んだところで、これらリード線4d,4gよ
りも十分細径の入力用中継線4yや出力用中継線4zに
つなぎ換えて、カバー4a内に収容された回路ユニット
4bのプリント基板4e上の電気部品や増幅出力端子に
対する電気的接続を行う構成とした。このため、車両1
の外部に露出するセンシング素子7からの配線や、重量
表示装置2からの配線を太くして強度を確保したまま、
アンプ4のカバー4A内での配線に要するスペースを少
なくしてアンプの小型化を図ったり、スペースのないカ
バー4a内での配線を無理なく行うことができる。
【0044】尚、本実施形態では、各入力用ケーブル4
cのリード線4dから各入力用中継線4yへのつなぎ換
えと、出力用ケーブル4fのリード線4gから出力用中
継線4zへのつなぎ換えを、同一の中継基板4j上で行
う構成としたが、入力用ケーブル4cから入力用中継線
4yへのつなぎ換えと出力用ケーブル4fから出力用中
継線4zへのつなぎ換えを、別々の中継基板上で行う構
成としてもよく、同様に、2つの入力用ケーブル4cの
リード線4dから対応する2つの入力用中継線4yへの
つなぎ換えを、別々の中継基板上で行う構成としてもよ
い。そして、この場合、上述した別々の中継基板は、ケ
ース4a内の互いにこと夏箇所に配設しても構わない。
cのリード線4dから各入力用中継線4yへのつなぎ換
えと、出力用ケーブル4fのリード線4gから出力用中
継線4zへのつなぎ換えを、同一の中継基板4j上で行
う構成としたが、入力用ケーブル4cから入力用中継線
4yへのつなぎ換えと出力用ケーブル4fから出力用中
継線4zへのつなぎ換えを、別々の中継基板上で行う構
成としてもよく、同様に、2つの入力用ケーブル4cの
リード線4dから対応する2つの入力用中継線4yへの
つなぎ換えを、別々の中継基板上で行う構成としてもよ
い。そして、この場合、上述した別々の中継基板は、ケ
ース4a内の互いにこと夏箇所に配設しても構わない。
【0045】また、中継基板4jの配設箇所は、カバー
4a内であればどこでもよいが、本実施形態で示したよ
うに、入力用ケーブル4cや出力用ケーブル4fが外部
から取り入れられるカバー4aの内壁箇所に中継基板4
jを配設する構成とすれば、入力用ケーブル4cや出力
用ケーブル4fが、入力用中継線4yや出力用中継線4
zよりも径が太いためにカバー4a内で余計にスペース
を占有する度合いを減らし、回路ボックス4b、ひいて
は、アンプボックス4全体の大型化をより一層防止する
ことができる。
4a内であればどこでもよいが、本実施形態で示したよ
うに、入力用ケーブル4cや出力用ケーブル4fが外部
から取り入れられるカバー4aの内壁箇所に中継基板4
jを配設する構成とすれば、入力用ケーブル4cや出力
用ケーブル4fが、入力用中継線4yや出力用中継線4
zよりも径が太いためにカバー4a内で余計にスペース
を占有する度合いを減らし、回路ボックス4b、ひいて
は、アンプボックス4全体の大型化をより一層防止する
ことができる。
【0046】さらに、各入力用ケーブル4cのリード線
4dから各入力用中継線4yへのつなぎ換えや、出力用
ケーブル4fのリード線4gから出力用中継線4zへの
つなぎ換えは、本実施形態のような中継基板4jを用い
ずに、例えば、カバー4aの内壁上に形成した導電パタ
ーンを用いたり、各リード線4d,4gを対応する各中
継線4y,4zにカバー4a内で直接半田付けする等、
任意である。
4dから各入力用中継線4yへのつなぎ換えや、出力用
ケーブル4fのリード線4gから出力用中継線4zへの
つなぎ換えは、本実施形態のような中継基板4jを用い
ずに、例えば、カバー4aの内壁上に形成した導電パタ
ーンを用いたり、各リード線4d,4gを対応する各中
継線4y,4zにカバー4a内で直接半田付けする等、
任意である。
【0047】そして、本実施形態では、車両1の車軸3
に連なるシャックルピン5内に配設した積載重量測定用
のセンシング素子7から、このセンシング素子7の出力
信号を増幅するアンプ4のカバー4a内の回路ブロック
4bに設けられた、増幅回路を実装したプリント基板4
eへの配線を、カバー4a内でスペースが嵩まないよう
に細径の中継線につなぎ換える構成について説明した
が、本発明は、リード線が車両の外部に露出する部分に
延設される各種電気部品を、車両のアンプボックスのカ
バー内において車両の外部から遮蔽されている増幅回路
に接続する場合で、特に、耐久性を確保するためにリー
ド線の線径を太くせざるを得ない場合に広く適用可能で
あることは言うまでもない。
に連なるシャックルピン5内に配設した積載重量測定用
のセンシング素子7から、このセンシング素子7の出力
信号を増幅するアンプ4のカバー4a内の回路ブロック
4bに設けられた、増幅回路を実装したプリント基板4
eへの配線を、カバー4a内でスペースが嵩まないよう
に細径の中継線につなぎ換える構成について説明した
が、本発明は、リード線が車両の外部に露出する部分に
延設される各種電気部品を、車両のアンプボックスのカ
バー内において車両の外部から遮蔽されている増幅回路
に接続する場合で、特に、耐久性を確保するためにリー
ド線の線径を太くせざるを得ない場合に広く適用可能で
あることは言うまでもない。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
本発明の車両のアンプボックスにおけるリード線配線方
法によれば、磁車両の外部に露出する部分に延設された
リード線を、アンプボックスのカバー内に配設されて前
記車両の外部から遮蔽された増幅回路に電気的に接続す
るための配線方法であって、前記カバーの外部から内部
に前記リード線を引き込んで、該カバーの内部に引き込
んだ前記リード線部分を、前記リード線よりも細径の中
継線につなぎ換え、前記カバーの内部における前記リー
ド線の前記増幅回路に対する電気的接続を、前記中継線
により行うようにした。
本発明の車両のアンプボックスにおけるリード線配線方
法によれば、磁車両の外部に露出する部分に延設された
リード線を、アンプボックスのカバー内に配設されて前
記車両の外部から遮蔽された増幅回路に電気的に接続す
るための配線方法であって、前記カバーの外部から内部
に前記リード線を引き込んで、該カバーの内部に引き込
んだ前記リード線部分を、前記リード線よりも細径の中
継線につなぎ換え、前記カバーの内部における前記リー
ド線の前記増幅回路に対する電気的接続を、前記中継線
により行うようにした。
【0049】このため、車両の外部に露出する部分に延
設されていることを考慮して、耐久性が確保できるよう
にリード線の線径を太くしたとしても、カバー内での増
幅回路に対する配線をリード線自体で行うのに比べて、
増幅回路まわりに必要となる配線スペースを小さく済ま
せて、カバー、ひいては、アンプボックス全体が大型化
することや、増幅回路まわりの配線がスペース上の制約
を受けて困難になるのを防止することができる。
設されていることを考慮して、耐久性が確保できるよう
にリード線の線径を太くしたとしても、カバー内での増
幅回路に対する配線をリード線自体で行うのに比べて、
増幅回路まわりに必要となる配線スペースを小さく済ま
せて、カバー、ひいては、アンプボックス全体が大型化
することや、増幅回路まわりの配線がスペース上の制約
を受けて困難になるのを防止することができる。
【0050】また、請求項2に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リー
ド線から前記中継線へのつなぎ換えを、前記カバーの内
部で該カバーの外部から前記リード線が取り込まれる箇
所の近傍のカバー内部分において行うようにしたので、
カバーの内部に引き込んだリード線部分がこのカバーの
内部で占めるスペースをより少なくし、アンプボックス
全体の大型化を一層防止することができる。
アンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リー
ド線から前記中継線へのつなぎ換えを、前記カバーの内
部で該カバーの外部から前記リード線が取り込まれる箇
所の近傍のカバー内部分において行うようにしたので、
カバーの内部に引き込んだリード線部分がこのカバーの
内部で占めるスペースをより少なくし、アンプボックス
全体の大型化を一層防止することができる。
【0051】さらに、請求項3に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リ
ード線が、前記増幅回路による増幅前の信号を該増幅回
路に伝送するための入力用リード線と、前記増幅回路に
よる増幅後の信号を該増幅回路から前記車両で前記カバ
ーの外部の箇所に伝送するための出力用リード線とを有
しており、前記入力用リード線及び出力用リード線をそ
れぞれ個別の前記中継線により前記増幅回路に電気的に
接続するようにした。
のアンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リ
ード線が、前記増幅回路による増幅前の信号を該増幅回
路に伝送するための入力用リード線と、前記増幅回路に
よる増幅後の信号を該増幅回路から前記車両で前記カバ
ーの外部の箇所に伝送するための出力用リード線とを有
しており、前記入力用リード線及び出力用リード線をそ
れぞれ個別の前記中継線により前記増幅回路に電気的に
接続するようにした。
【0052】このため、増幅前の信号を増幅回路に伝送
するための入力用リード線と、増幅後の信号を増幅回路
からカバーの外部の車両箇所に伝送するための出力用リ
ード線との2種類のリード線がある場合、それら入力用
及び出力用の両リード線をそれぞれ個別の中継線につな
ぎ換えて増幅回路に対して接続することで、増幅回路に
対する配線がカバーの内部で占めるスペースをより一層
少なくすることができる。
するための入力用リード線と、増幅後の信号を増幅回路
からカバーの外部の車両箇所に伝送するための出力用リ
ード線との2種類のリード線がある場合、それら入力用
及び出力用の両リード線をそれぞれ個別の中継線につな
ぎ換えて増幅回路に対して接続することで、増幅回路に
対する配線がカバーの内部で占めるスペースをより一層
少なくすることができる。
【0053】また、請求項4に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記入力
用リード線が、前記車両の車軸に連なる構造体部分内に
配設された該車両の積載重量測定用のセンシング素子か
ら出力される信号を伝送するようにしたので、入力用リ
ード線をそのまま増幅回路に接続するのに比べて、例え
入力用リード線を耐久性確保のため太い線で構成したと
しても、アンプボックスのカバーの内部における配線の
占有するスペースを少なくし、アンプボックス全体の大
型化を確実に防止することができる。
アンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記入力
用リード線が、前記車両の車軸に連なる構造体部分内に
配設された該車両の積載重量測定用のセンシング素子か
ら出力される信号を伝送するようにしたので、入力用リ
ード線をそのまま増幅回路に接続するのに比べて、例え
入力用リード線を耐久性確保のため太い線で構成したと
しても、アンプボックスのカバーの内部における配線の
占有するスペースを少なくし、アンプボックス全体の大
型化を確実に防止することができる。
【0054】さらに、請求項5に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リ
ード線と前記中継線との電気的接続を、前記カバー内部
分に配設した中継基板上の導電パターンを介して行うよ
うにしたので、リード線と中継線との電気的接続を安定
した位置で行うことができる。
のアンプボックスにおけるリード線配線方法は、前記リ
ード線と前記中継線との電気的接続を、前記カバー内部
分に配設した中継基板上の導電パターンを介して行うよ
うにしたので、リード線と中継線との電気的接続を安定
した位置で行うことができる。
【0055】また、請求項6に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造は、車両の外
部に露出する部分に延設されたリード線を、アンプボッ
クスのカバー内に配設されて前記車両の外部から遮蔽さ
れた増幅回路に電気的に接続するための配線構造であっ
て、前記カバーの内部に配設される中継基板と、前記中
継基板に形成され前記カバーの内部に取り込まれた前記
リード線が電気的に接続される導電パターンと、前記導
電パターンと前記増幅回路とにそれぞれ電気的に接続さ
れ、該導電パターンを介して前記リード線と電気的に接
続される中継線とを備え、前記中継線の径を前記リード
線の径よりも細く形成する構成とした。
アンプボックスにおけるリード線配線構造は、車両の外
部に露出する部分に延設されたリード線を、アンプボッ
クスのカバー内に配設されて前記車両の外部から遮蔽さ
れた増幅回路に電気的に接続するための配線構造であっ
て、前記カバーの内部に配設される中継基板と、前記中
継基板に形成され前記カバーの内部に取り込まれた前記
リード線が電気的に接続される導電パターンと、前記導
電パターンと前記増幅回路とにそれぞれ電気的に接続さ
れ、該導電パターンを介して前記リード線と電気的に接
続される中継線とを備え、前記中継線の径を前記リード
線の径よりも細く形成する構成とした。
【0056】このため、車両の外部に露出する部分に延
設されていることを考慮して、耐久性が確保できるよう
にリード線の線径を太くしたとしても、カバー内での増
幅回路に対する配線をリード線自体で行うのに比べて、
増幅回路まわりに必要となる配線スペースを小さく済ま
せて、カバー、ひいては、アンプボックス全体が大型化
することや、増幅回路まわりの配線がスペース上の制約
を受けて困難になるのを防止することができる。
設されていることを考慮して、耐久性が確保できるよう
にリード線の線径を太くしたとしても、カバー内での増
幅回路に対する配線をリード線自体で行うのに比べて、
増幅回路まわりに必要となる配線スペースを小さく済ま
せて、カバー、ひいては、アンプボックス全体が大型化
することや、増幅回路まわりの配線がスペース上の制約
を受けて困難になるのを防止することができる。
【0057】さらに、請求項7に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記中
継基板が、前記カバーの内部で該カバーの外部から前記
リード線が取り込まれる箇所の近傍のカバー部分に配設
されている構成としたので、カバーの内部に引き込んだ
リード線部分がこのカバーの内部で占めるスペースをよ
り少なくし、アンプボックス全体の大型化を一層防止す
ることができる。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記中
継基板が、前記カバーの内部で該カバーの外部から前記
リード線が取り込まれる箇所の近傍のカバー部分に配設
されている構成としたので、カバーの内部に引き込んだ
リード線部分がこのカバーの内部で占めるスペースをよ
り少なくし、アンプボックス全体の大型化を一層防止す
ることができる。
【0058】また、請求項8に記載した本発明の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記リー
ド線が、前記増幅回路による増幅前の信号を該増幅回路
に伝送するための入力用リード線と、前記増幅回路によ
る増幅後の信号を該増幅回路から前記車両で前記カバー
の外部の箇所に伝送するための出力用リード線とを有し
ており、前記導電パターンが、前記入力用リード線と前
記増幅回路との間の電気的接続を行う入力用導電パター
ンと、前記出力用リード線と前記増幅回路との間の電気
的接続を行う出力用導電パターンとを有しており、前記
中継線が、前記入力用導電パターンを前記増幅回路に電
気的に接続する入力用中継線と、前記出力用導電パター
ンを前記増幅回路に電気的に接続する出力用中継線とを
有している構成とした。
アンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記リー
ド線が、前記増幅回路による増幅前の信号を該増幅回路
に伝送するための入力用リード線と、前記増幅回路によ
る増幅後の信号を該増幅回路から前記車両で前記カバー
の外部の箇所に伝送するための出力用リード線とを有し
ており、前記導電パターンが、前記入力用リード線と前
記増幅回路との間の電気的接続を行う入力用導電パター
ンと、前記出力用リード線と前記増幅回路との間の電気
的接続を行う出力用導電パターンとを有しており、前記
中継線が、前記入力用導電パターンを前記増幅回路に電
気的に接続する入力用中継線と、前記出力用導電パター
ンを前記増幅回路に電気的に接続する出力用中継線とを
有している構成とした。
【0059】このため、増幅前の信号を増幅回路に伝送
するための入力用リード線と、増幅後の信号を増幅回路
からカバーの外部の車両箇所に伝送するための出力用リ
ード線との2種類のリード線がある場合、それら入力用
及び出力用の両リード線を、中継基板の入力用と出力用
の各導電パターンを介して入力用と出力用の各中継線に
それぞれつなぎ換えて増幅回路に対して接続すること
で、増幅回路に対する配線がカバーの内部で占めるスペ
ースをより一層少なくすることができる。
するための入力用リード線と、増幅後の信号を増幅回路
からカバーの外部の車両箇所に伝送するための出力用リ
ード線との2種類のリード線がある場合、それら入力用
及び出力用の両リード線を、中継基板の入力用と出力用
の各導電パターンを介して入力用と出力用の各中継線に
それぞれつなぎ換えて増幅回路に対して接続すること
で、増幅回路に対する配線がカバーの内部で占めるスペ
ースをより一層少なくすることができる。
【0060】さらに、請求項9に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記車
両の車軸に連なる構造体部分内に、該車両の積載重量測
定用のセンシング素子が配設されており、該センシング
素子から出力される信号が、前記入力用リード線、前記
入力用導電パターン、及び、前記入力用中継線を介して
前記増幅回路に伝送される構成としたので、入力用リー
ド線をそのまま増幅回路に接続するのに比べて、例え入
力用リード線を耐久性確保のため太い線で構成したとし
ても、アンプボックスのカバーの内部における配線の占
有するスペースを少なくし、アンプボックス全体の大型
化を確実に防止することができる。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記車
両の車軸に連なる構造体部分内に、該車両の積載重量測
定用のセンシング素子が配設されており、該センシング
素子から出力される信号が、前記入力用リード線、前記
入力用導電パターン、及び、前記入力用中継線を介して
前記増幅回路に伝送される構成としたので、入力用リー
ド線をそのまま増幅回路に接続するのに比べて、例え入
力用リード線を耐久性確保のため太い線で構成したとし
ても、アンプボックスのカバーの内部における配線の占
有するスペースを少なくし、アンプボックス全体の大型
化を確実に防止することができる。
【0061】また、請求項10に記載した本発明の車両
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記中
継基板が、前記入力用導電パターンを有する入力用中継
基板と、前記出力用導電パターンを有する出力用中継基
板とを有しており、前記入力用中継基板と前記出力用中
継基板が、前記カバー部分の互いに異なる箇所にそれぞ
れ配設されている構成としたので、入力用と出力用の各
リード線を対応する入力用と出力用の各中継線に、入力
用のリード線と出力用のリード線とを入れ違えて間違わ
ないように、しかも、安定した位置で電気的に接続する
ことができる。
のアンプボックスにおけるリード線配線構造は、前記中
継基板が、前記入力用導電パターンを有する入力用中継
基板と、前記出力用導電パターンを有する出力用中継基
板とを有しており、前記入力用中継基板と前記出力用中
継基板が、前記カバー部分の互いに異なる箇所にそれぞ
れ配設されている構成としたので、入力用と出力用の各
リード線を対応する入力用と出力用の各中継線に、入力
用のリード線と出力用のリード線とを入れ違えて間違わ
ないように、しかも、安定した位置で電気的に接続する
ことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るリード線配線構造を
採用した車両のアンプボックスを示す分解斜視図であ
る。
採用した車両のアンプボックスを示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1に示す中継基板の拡大平面図である。
【図3】本発明が適用される荷重測定用のセンシング素
子が配設される車両箇所を示すトラック等の大型車両の
分解斜視図である。
子が配設される車両箇所を示すトラック等の大型車両の
分解斜視図である。
【図4】図3に示すセンシング素子の斜視図である。
【図5】図3に示すセンシング素子が配設される車両の
車軸箇所を示す模式図である。
車軸箇所を示す模式図である。
【図6】従来例に係る車両のにおけるリード線配線構造
を採用した車両のアンプボックスを示す分解斜視図であ
る。
を採用した車両のアンプボックスを示す分解斜視図であ
る。
【図7】図3に示すアンプボックスのカバーを開いた状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
1 車両 3 車軸 4A アンプ(アンプボックス) 4a カバー 4d リード線(入力用リード線) 4g リード線(出力用リード線) 4j 中継基板 4m 入力ケーブル用端子部(入力用導電パターン) 4n 出力ケーブル用端子部(出力ケーブル用端子部) 4p 入力中継線用端子部(入力用導電パターン) 4r 出力中継線用端子部(出力ケーブル用端子部) 4y 入力用中継線 4z 出力用中継線 7 センシング素子
Claims (10)
- 【請求項1】 車両の外部に露出する部分に延設された
リード線を、アンプボックスのカバー内に配設されて前
記車両の外部から遮蔽された増幅回路に電気的に接続す
るための配線方法であって、 前記カバーの外部から内部に前記リード線を引き込ん
で、該カバーの内部に引き込んだ前記リード線部分を、
前記リード線よりも細径の中継線につなぎ換え、 前記カバーの内部における前記リード線の前記増幅回路
に対する電気的接続を、前記中継線により行うようにし
た、 ことを特徴とする車両のアンプボックスにおけるリード
線配線方法。 - 【請求項2】 前記リード線から前記中継線へのつなぎ
換えを、前記カバーの内部で該カバーの外部から前記リ
ード線が取り込まれる箇所の近傍のカバー内部分におい
て行うようにした請求項1記載の車両のアンプボックス
におけるリード線配線方法。 - 【請求項3】 前記リード線は、前記増幅回路による増
幅前の信号を該増幅回路に伝送するための入力用リード
線と、前記増幅回路による増幅後の信号を該増幅回路か
ら前記車両で前記カバーの外部の箇所に伝送するための
出力用リード線とを有しており、前記入力用リード線及
び出力用リード線をそれぞれ個別の前記中継線により前
記増幅回路に電気的に接続するようにした請求項1又は
2記載の車両のアンプボックスにおけるリード線配線方
法。 - 【請求項4】 前記入力用リード線は、前記車両の車軸
に連なる構造体部分内に配設された該車両の積載重量測
定用のセンシング素子から出力される信号を伝送する請
求項3記載の車両のアンプボックスにおけるリード線配
線方法。 - 【請求項5】 前記リード線と前記中継線との電気的接
続を、前記カバー内部分に配設した中継基板上の導電パ
ターンを介して行うようにした請求項1、2、3又は4
記載の車両のアンプボックスにおけるリード線配線方
法。 - 【請求項6】 車両の外部に露出する部分に延設された
リード線を、アンプボックスのカバー内に配設されて前
記車両の外部から遮蔽された増幅回路に電気的に接続す
るための配線構造であって、 前記カバーの内部に配設される中継基板と、 前記中継基板に形成され前記カバーの内部に取り込まれ
た前記リード線が電気的に接続される導電パターンと、 前記導電パターンと前記増幅回路とにそれぞれ電気的に
接続され、該導電パターンを介して前記リード線と電気
的に接続される中継線とを備え、 前記中継線の径を前記リード線の径よりも細く形成し
た、 ことを特徴とする車両のアンプボックスにおけるリード
線配線構造。 - 【請求項7】 前記中継基板は、前記カバーの内部で該
カバーの外部から前記リード線が取り込まれる箇所の近
傍のカバー部分に配設されている請求項6記載の車両の
アンプボックスにおけるリード線配線構造。 - 【請求項8】 前記リード線は、前記増幅回路による増
幅前の信号を該増幅回路に伝送するための入力用リード
線と、前記増幅回路による増幅後の信号を該増幅回路か
ら前記車両で前記カバーの外部の箇所に伝送するための
出力用リード線とを有しており、前記導電パターンは、
前記入力用リード線と前記増幅回路との間の電気的接続
を行う入力用導電パターンと、前記出力用リード線と前
記増幅回路との間の電気的接続を行う出力用導電パター
ンとを有しており、前記中継線は、前記入力用導電パタ
ーンを前記増幅回路に電気的に接続する入力用中継線
と、前記出力用導電パターンを前記増幅回路に電気的に
接続する出力用中継線とを有している請求項5又は6記
載の車両のアンプボックスにおけるリード線配線構造。 - 【請求項9】 前記車両の車軸に連なる構造体部分内に
は、該車両の積載重量測定用のセンシング素子が配設さ
れており、該センシング素子から出力される信号が、前
記入力用リード線、前記入力用導電パターン、及び、前
記入力用中継線を介して前記増幅回路に伝送される請求
項8記載の車両のアンプボックスにおけるリード線配線
構造。 - 【請求項10】 前記中継基板は、前記入力用導電パタ
ーンを有する入力用中継基板と、前記入力用導電パター
ンを有する出力用中継基板とを有しており、前記入力用
中継基板と前記出力用中継基板は、前記カバー部分の互
いに異なる箇所にそれぞれ配設されている請求項8又は
9記載の車両のアンプボックスにおけるリード線配線構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139291A JPH09320661A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 車両のアンプボックスにおけるリード線配線方法及びその構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139291A JPH09320661A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 車両のアンプボックスにおけるリード線配線方法及びその構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320661A true JPH09320661A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15241872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8139291A Withdrawn JPH09320661A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 車両のアンプボックスにおけるリード線配線方法及びその構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020155758A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-24 | 株式会社明電舎 | 電子機器の筺体構造 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8139291A patent/JPH09320661A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020155758A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-24 | 株式会社明電舎 | 電子機器の筺体構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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